2010年１月を迎える前に
2009/12/29 格納先: メールレター
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える！】 077
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2009・12・29
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
（転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします！）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
郵便ポストの差出し口が
「年賀はがき」と「一般郵便」にわかれています。
昨日、ご入金のお礼はがきを誤って
年賀はがきのほうに入れてしまいました。
（あっ…）
２、３日で届くものが元旦まで配達されないのだろうか。
自分が間違ったのだからしかたありませんが、
差出し口を分けることは、ほんとにいいことなのか…と思ったり。
坂本龍馬に年賀状を出そう！ という呼びかけがあり、
いい歳をして出してしまいました。
今日の内容
＊2010年１月を迎える前に（おたより本文）
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
2010年１月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
１ヵ月を振り返って、あなたとの距離を近づけることができれば、
という月末のメールレターですが、しょせん会って話をする
接近戦にはかないません。
12月は大勢の方と出会うことができました。
沖縄で戦略社長とのご縁をいただきました。
金城亨社長の地域戦略にかける情熱に僕まで熱くなりました。
明石でも多数の戦略社長と会うことができました。
竹田陽一先生との少人数勉強会では人脈と知識をいただきました。
高知の佐々山好史先生と出会えたことも幸運です。
初めて高知を訪ねたあと、こんな出会いが待っていたとは。
妹尾悟先生と接点を持てたことも偶然ではなく必然だったかも。
岡山県井原市（いばらし）という市を僕は知りませんでしたが
この町で経営者を支えているすばらしい方です。
福岡では何人もの若手経営者と飲む機会を得ました。
「なにかお役に立てますか？」という気持ち、
本当にありがとうございます。
京都の早朝勉強会は寒い朝でしたが爽快な気分でした。
朝から勉強すると、やはり一日を充実してすごせます。
メールレターを読んでくださるあなたと、
各地でお目にかかったみなさまのおかげで、
未熟な僕もまた少しは成長できた12月でした。
あらためて感謝いたします。ありがとうございます。
12月は４日、７日、10日と株式会社いろどりについて
メールレターを送りました。
４日は送信してすぐ、日吉俊行社長から返信をいただきました。
ありがとうございます。
浅田真央ファンの日吉社長、僕もあいさつを大事にします。
株式会社松屋の濱田憲司社長からも、勉強時間をつかって
メールをいただきました。濱田社長ってわかりますか？
「わたりがに」に特化している“絞り込み社長”です。
「家族にたより……私も考えさせられますね」と書いたあと、
近況を教えてくださいました。またまた驚きました。
２人連れのお客さまで店をいっぱいにしたい。
それが濱田社長の考えです。客層戦略です。
だからといって…
「11月は・・や・・など40人ラスの宴会を９組断りました」
って、断りすぎではないでしょうか（笑）
やっぱりすごい社長ですね。100人中３番以内の社長ですね。
濱田社長の勉強をサポートしている、ランチェスター経営大阪の
井上秀之先生が実力あるからでしょうね。
大阪で続々、戦略社長が誕生しています。
12月７日のメールレターにも多数の声が寄せられました。
「辞めるときにかけられる言葉」についてです。
ありがたいことに、いつも励ましのおたよりをくれるTさんから
すぐメールが届きました。
今日のメールレター、心に響きました。
男には人生に３度、決断をしなければならない時がある、
と若い頃 先輩に聞いた事があります。
自分の意思で人生のカードを切る時＝すなわち転職する時、
それは人によって１度きりかもしれませんし、
５度も１０度もカードを使う人も居るでしょう。
小生も今までの人生で１度、転職をしました。
その時の事を振り返っても、まさに村上様の言う通り
『辞めることに反対してくれた人はいますが、どなたも
大反対、猛反対というほどではありませんでした。』
そのものでした。
その時の小生に、それだけの人望や期待、存在感が無かった、
と言う事だったのでしょう。（笑）
今の会社でもおそらく「辞めます」と宣言した所で、周囲の反応は
あの頃とそんなに変わりは無いと思われます。（後略）
Tさんはいま、とてもいいカードを切っていますね。
そして、人にかけられることより、
人に言葉をかけてあげられる人に成長されていますよね。
なかなかできないことです。
ほか、何人もの方からメールをいただきました。
「私も声はかけられなかった」
「こんなふうにひきとめてくれた」
人生のドラマがいくつもあります。小説を書きたくなりました。
12月14日のメールレター、「事業の方向を決めるもの」にも
多くの感想が寄せられました。ありがとうございます。
「京都に住んでいないから無理ですが、アラキ工務店で
住宅を建てたくなりました」
というあなた、うれしいです。ありがとうございます。
「来年は京町家をゆっくり散策したいと思います」
とのあなた、ありがとうございます。
アラキ工務店に一軒でも多くの町家を残してほしいですね。
「町家って、どう読むんですか」という質問もいただきました。
ごめんなさい。
「ちょうか」とも「まちや」とも読みます。
いまは一般的に「まちや」と呼ぶことが多いようです。
12月にかぎった話ではありませんが、ニュースレターについても
いつもいつもたくさんの方が質問と意見、感想をくださいました。
「ニュースレターをつくりました！」という連絡は
なによりうれしく、ありがたく感じました。
ひそかに「ニュースレター大賞」を発表しよう！
などと考えていましたが、すばらしいものが多く、
これでは大賞だらけになってしまうと思い断念。
でもいつかやります。おもしろそうでしょ。
2010年からは、メールレター本文のほかに
新しいコーナーを設けます。
関心、興味がない方は読まずに飛ばせるコーナー。
どれどれ…と思う方でも、読みたいときに読み
いつでも無視できるコーナーです。
この一年、ときどき尋ねられるんです。
村上はいったい何者なのかと。
そのたびに「あやしい者です」と答えていますが、
くわしいプロフィールを教えてほしいと言われます。
だから「村上透ものがたり」。はじめます。
読者が激減するかもしれませんが（笑）
地味で、波乱にとんでいない、平凡な男の生い立ちを書きます。
2010年は勉強する方と勉強しない人との差が明確に表れる年。
そう思います。
でも、あなたはだいじょうぶ。
【今日も元気にお客が増える！】を読んで
2010年もたくさんのお客を増やしてください。
次のおたよりは１月１日に送ります。
2009年のメールレターをお読みいただき
心からお礼を申し上げます。
あなたに感謝。
ありがとうございます。
★
あなたのお客さまが、もっともっと増えますように。
あなたのお客さまのお客さまが、一人でも多く増えますように。
好きな人、愛する人がたくさん増えますように。
気持ちをこめて、祈っています。心より。
お客が増える★プロダクション
村上 透
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
来年こそはお客の数を増やす！
V字回復したい方はできる方！
「私は、こうやってお客さまの数を増やしました！」という
実例、事例を研究できたらいいですよね。
しかも、何千人もいる大企業の記事ではなく、
本当の中小企業のやり方を知りたいと思いませんか。
『お客が増える！』は勉強熱心な社長のための教材です。
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「旭山動物園の１位づくりに隠された★戦略」CDが好評です！
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「動物園の“経営”を通して、はじめて戦略の意味がわかった
ような気がします」
というおたよりをいただきました。ありがとうございます。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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発行者：お客が増える★プロダクション 村上 透
電話 ：050−1109−9193（取材でときどき不在ですが）
FAX ：050-3488-4966（24Hいつでもどうぞ）
お問い合わせ、配信停止依頼もご遠慮なくどうぞ
info@okyakugafueru.com
ホームページ
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【今日も元気に お客が増える！】 077
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2009・12・29
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
郵便ポストの差出し口が
「年賀はがき」と「一般郵便」にわかれています。
昨日、ご入金のお礼はがきを誤って
年賀はがきのほうに入れてしまいました。
（あっ…）
２、３日で届くものが元旦まで配達されないのだろうか。
自分が間違ったのだからしかたありませんが、
差出し口を分けることは、ほんとにいいことなのか…と思ったり。
坂本龍馬に年賀状を出そう！ という呼びかけがあり、
いい歳をして出してしまいました。
今日の内容
＊2010年１月を迎える前に（おたより本文）
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
2010年１月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
１ヵ月を振り返って、あなたとの距離を近づけることができれば、
という月末のメールレターですが、しょせん会って話をする
接近戦にはかないません。
12月は大勢の方と出会うことができました。
沖縄で戦略社長とのご縁をいただきました。
金城亨社長の地域戦略にかける情熱に僕まで熱くなりました。
明石でも多数の戦略社長と会うことができました。
竹田陽一先生との少人数勉強会では人脈と知識をいただきました。
高知の佐々山好史先生と出会えたことも幸運です。
初めて高知を訪ねたあと、こんな出会いが待っていたとは。
妹尾悟先生と接点を持てたことも偶然ではなく必然だったかも。
岡山県井原市（いばらし）という市を僕は知りませんでしたが
この町で経営者を支えているすばらしい方です。
福岡では何人もの若手経営者と飲む機会を得ました。
「なにかお役に立てますか？」という気持ち、
本当にありがとうございます。
京都の早朝勉強会は寒い朝でしたが爽快な気分でした。
朝から勉強すると、やはり一日を充実してすごせます。
メールレターを読んでくださるあなたと、
各地でお目にかかったみなさまのおかげで、
未熟な僕もまた少しは成長できた12月でした。
あらためて感謝いたします。ありがとうございます。
12月は４日、７日、10日と株式会社いろどりについて
メールレターを送りました。
４日は送信してすぐ、日吉俊行社長から返信をいただきました。
ありがとうございます。
浅田真央ファンの日吉社長、僕もあいさつを大事にします。
株式会社松屋の濱田憲司社長からも、勉強時間をつかって
メールをいただきました。濱田社長ってわかりますか？
「わたりがに」に特化している“絞り込み社長”です。
「家族にたより……私も考えさせられますね」と書いたあと、
近況を教えてくださいました。またまた驚きました。
２人連れのお客さまで店をいっぱいにしたい。
それが濱田社長の考えです。客層戦略です。
だからといって…
「11月は・・や・・など40人ラスの宴会を９組断りました」
って、断りすぎではないでしょうか（笑）
やっぱりすごい社長ですね。100人中３番以内の社長ですね。
濱田社長の勉強をサポートしている、ランチェスター経営大阪の
井上秀之先生が実力あるからでしょうね。
大阪で続々、戦略社長が誕生しています。
12月７日のメールレターにも多数の声が寄せられました。
「辞めるときにかけられる言葉」についてです。
ありがたいことに、いつも励ましのおたよりをくれるTさんから
すぐメールが届きました。
今日のメールレター、心に響きました。
男には人生に３度、決断をしなければならない時がある、
と若い頃 先輩に聞いた事があります。
自分の意思で人生のカードを切る時＝すなわち転職する時、
それは人によって１度きりかもしれませんし、
５度も１０度もカードを使う人も居るでしょう。
小生も今までの人生で１度、転職をしました。
その時の事を振り返っても、まさに村上様の言う通り
『辞めることに反対してくれた人はいますが、どなたも
大反対、猛反対というほどではありませんでした。』
そのものでした。
その時の小生に、それだけの人望や期待、存在感が無かった、
と言う事だったのでしょう。（笑）
今の会社でもおそらく「辞めます」と宣言した所で、周囲の反応は
あの頃とそんなに変わりは無いと思われます。（後略）
Tさんはいま、とてもいいカードを切っていますね。
そして、人にかけられることより、
人に言葉をかけてあげられる人に成長されていますよね。
なかなかできないことです。
ほか、何人もの方からメールをいただきました。
「私も声はかけられなかった」
「こんなふうにひきとめてくれた」
人生のドラマがいくつもあります。小説を書きたくなりました。
12月14日のメールレター、「事業の方向を決めるもの」にも
多くの感想が寄せられました。ありがとうございます。
「京都に住んでいないから無理ですが、アラキ工務店で
住宅を建てたくなりました」
というあなた、うれしいです。ありがとうございます。
「来年は京町家をゆっくり散策したいと思います」
とのあなた、ありがとうございます。
アラキ工務店に一軒でも多くの町家を残してほしいですね。
「町家って、どう読むんですか」という質問もいただきました。
ごめんなさい。
「ちょうか」とも「まちや」とも読みます。
いまは一般的に「まちや」と呼ぶことが多いようです。
12月にかぎった話ではありませんが、ニュースレターについても
いつもいつもたくさんの方が質問と意見、感想をくださいました。
「ニュースレターをつくりました！」という連絡は
なによりうれしく、ありがたく感じました。
ひそかに「ニュースレター大賞」を発表しよう！
などと考えていましたが、すばらしいものが多く、
これでは大賞だらけになってしまうと思い断念。
でもいつかやります。おもしろそうでしょ。
2010年からは、メールレター本文のほかに
新しいコーナーを設けます。
関心、興味がない方は読まずに飛ばせるコーナー。
どれどれ…と思う方でも、読みたいときに読み
いつでも無視できるコーナーです。
この一年、ときどき尋ねられるんです。
村上はいったい何者なのかと。
そのたびに「あやしい者です」と答えていますが、
くわしいプロフィールを教えてほしいと言われます。
だから「村上透ものがたり」。はじめます。
読者が激減するかもしれませんが（笑）
地味で、波乱にとんでいない、平凡な男の生い立ちを書きます。
2010年は勉強する方と勉強しない人との差が明確に表れる年。
そう思います。
でも、あなたはだいじょうぶ。
【今日も元気にお客が増える！】を読んで
2010年もたくさんのお客を増やしてください。
次のおたよりは１月１日に送ります。
2009年のメールレターをお読みいただき
心からお礼を申し上げます。
あなたに感謝。
ありがとうございます。
★
あなたのお客さまが、もっともっと増えますように。
あなたのお客さまのお客さまが、一人でも多く増えますように。
好きな人、愛する人がたくさん増えますように。
気持ちをこめて、祈っています。心より。
お客が増える★プロダクション
村上 透
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来年こそはお客の数を増やす！
V字回復したい方はできる方！
「私は、こうやってお客さまの数を増やしました！」という
実例、事例を研究できたらいいですよね。
しかも、何千人もいる大企業の記事ではなく、
本当の中小企業のやり方を知りたいと思いませんか。
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「動物園の“経営”を通して、はじめて戦略の意味がわかった
ような気がします」
というおたよりをいただきました。ありがとうございます。
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発行者：お客が増える★プロダクション 村上 透
電話 ：050−1109−9193（取材でときどき不在ですが）
FAX ：050-3488-4966（24Hいつでもどうぞ）
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