日本復興の先兵となれ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
 【今日も元気に
お客が増える!】 196
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜20110324

 このメールレターは、
 お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。

  
本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
  (転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上
透です。

     

   柴原薫さんが書くメルマガが好きで、毎週読んでいます。
   柴原薫さんは、南木曽木材産業株式会社の社長です。
   3月
17日に届けてくださったメルマガを紹介します。

   埼玉県新座(にいざ)市に立教新座高校があります。
   渡辺校長先生が卒業生へ送ったメッセージを紹介します。

   このメッセージを
   人とホスピタリティ研究所代表の高野登さんが紹介し、
   その紹介を受けて柴原社長が紹介し、
   柴原社長から教えていただいた僕が紹介するという流れです。

   立教新座高校の渡辺校長によるメッセージには
   不思議な力を感じました。
   僕はもちろん卒業生本人ではありませんが、
   涙を流しながらでも、大きな声で「ハイ!」と
   返事をしたくなりました。
   読んでおきたい、日本人による日本語の文です。
   長い文です。時間だいじょうぶでしょうか。
      

 今日の内容
  *日本復興の先兵となれ(おたより本文)
  *(村上
透ものがたり/休み)
  *この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)


★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★      
  日本復興の先兵となれ
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★

 いつもありがとうございます。
 今週もメールマガジン【木曽は山の中新聞 第
030号】を
 お届けいたします。

 ◆今週のテーマは、坂村真民『一寸先は光である』

 少しでも多くの方に日本の森、
 林業について知っていただこうと思い、
 「木」の付く木曜日にメールマガジンを発行しております。

             南木曽木材産業(株) 柴原薫

 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 □木曽は山の中新聞
030号 【2011317日(木)】
 □■
---------------------------------------------

 南木曽木材産業(株)柴原薫 http://nagiso.co.jp/

 ≪ 目次 ≫

 
[ 1 ]坂村真民『一寸先は光である』


 南木曽・山からの贈り物本舗
 → 
http://nagiso.shop-pro.jp/
 -----------------------------------------------


 [ 1 ]坂村真民『一寸先は光である』

 3月
11日のその時刻、私は
 来客を送るために南木曽駅にいました。
 そこで、大きな、そして、
 ゆっくりとした揺れを感じました。

 しかし、その時は、
 まさかこんな大きな震災になっていたとは思いませんでした。

 言葉の軽さと、一言の言葉の重さをかみ締めながら、
 多くの東北にいる友人たちの安否を思いました。

 むやみな電話とメールは辞めて、
 ただ、ただ、一途に祈った、祈った。。。

 そして、坂村真民先生の

 「一寸先は光である」

 の詩を口にした。
 他界した人の冥福と生きている人の生きる力を信じて!


 親友の、人とホスピタリティ研究所代表高野登さんから
 メールをいただきました。

 下記、ご紹介いたします。

   
*   *   *   *

 皆さま、日々、いかがお過ごしでしょうか。
 お怪我などございませんか。

 東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまには、
 心よりお見舞いを申し上げます。

 テレビや新聞等の報道でしか分かり得ませんが、
 原子力発電所のことなど、本当にこれまでの想定を
 大きく超えた出来事が続いています。

 心がざわつき、平常心を失い、
 買い出し等に走ってしまうのが大衆心理だとは分かっていても、
 ほとんど被害の無かった東京のスーパーから物が消えていく。
 これは尋常なことではありません。
 日本人の互助の精神はどうなってしまったのだろうと、
 悲しくて心が潰れそうになる時があります。

 そんな中、自らの命を挺してまでも、
 現地入りされて活動を続けていらっしゃる皆さまには、
 心からの感謝と尊敬の念でいっぱいです。

 さて、友人から教えて頂いたのですが、昨日、
 卒業式を中止した立教新座高校の渡辺憲司校長が
 卒業生に送ったメッセージに、とても励まされました。

 こんな時だからこそ、己の立ち位置を確かめよ、
 魂を奮い立たせよという、渡辺校長の渾身の力、思いが
 伝わってくる素晴らしいメッセージです。

 すでにご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、
 皆さまにお裾わけさせて頂きたいと思いメール添付致します。
 お時間のあります時に。

 精一杯の祈りを込めまして。

 高野 登

   
*   *   *   *

 卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。
 (校長メッセージ)
2011.03.16

 卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。

 諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。
 その努力に、本校教職員を代表して心より祝意を述べる。

 また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に、
 生徒諸君とともに感謝を申し上げる。

 とりわけ、強く、大きく、本校の教育を支えてくれた
 保護者の皆さんに、祝意を申し上げるとともに、
 心からの御礼を申し上げたい。

 未来に向かう晴れやかなこの時に、
 諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。
 このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」題し、
 配布予定の学校便りにも掲載した。

 その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。
 しかし、今、私の目に浮かぶのは、津波になって荒れ狂い、
 濁流と化し、数多の人命を奪い、
 憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。
 これから述べることは、あまりに甘く現実と離れた
 浪漫的まやかしに思えるかもしれない。私は躊躇した。
 しかし、私は今繰り広げられる悲惨な現実を前にして、
 どうしても以下のことを述べておきたいと思う。
 私はこのささやかなメッセージを続けることにした。

 諸君らのほとんどは、大学に進学する。
 大学で学ぶとは、又、大学の場にあって、
 諸君がその時を得るということはいかなることか。
 大学に行くことは、他の道を行くことと
 いかなる相違があるのか。
 大学での青春とは、如何なることなのか。

 大学に行くことは学ぶためであるという。
 そうか。学ぶことは一生のことである。
 いかなる状況にあっても、学ぶことに終わりはない。
 一生涯辞書を引き続けろ。新たなる知識を常に学べ。
 知ることに終わりはなく、知識に不動なるものはない。
 大学だけが学ぶところではない。
 日本では、大学進学率は極めて高い水準にあるかもしれない。
 しかし、地球全体の視野で考えるならば、
 大学に行くものはまだ少数である。
 大学は、学ぶために行くと広言することの背後には、
 学ぶことに特権意識を持つ者の驕りがあるといってもいい。

 多くの友人を得るために、大学に行くと云う者がいる。
 そうか。友人を得るためなら、
 このまま社会人になることのほうが近道かもしれない。
 どの社会にあろうとも、よき友人はできる。
 大学で得る友人が、すぐれたものであるなどといった保証は
 どこにもない。そんな思い上がりは捨てるべきだ。

 楽しむために大学に行くという者がいる。
 エンジョイするために大学に行くと高言する者がいる。
 これほど鼻持ちならない言葉もない。
 ふざけるな。今この現実の前に真摯であれ。

 君らを待つ大学での時間とは、いかなる時間なのか。
 学ぶことでも、友人を得ることでも、
 楽しむためでもないとしたら、何のために大学に行くのか。

 誤解を恐れずに、あえて、象徴的に云おう。
 大学に行くとは、
 「海を見る自由」を得るためなのではないか。
 言葉を変えるならば、
 「立ち止まる自由」を得るためではないかと思う。
 現実を直視する自由だと言い換えてもいい。

 中学・高校時代。君らに時間を制御する自由はなかった。
 遅刻・欠席は学校という名の下で管理された。
 又、それは保護者の下で管理されていた。
 諸君は管理されていたのだ。
 大学を出て、就職したとしても、その構図は変わりない。
 無断欠席など、会社で許されるはずがない。
 高校時代も、又会社に勤めても時間を管理するのは、
 自分ではなく他者なのだ。
 それは、家庭を持っても変わらない。
 愛する人を持っても、それは変わらない。
 愛する人は、愛している人の時間を管理する。

 大学という青春の時間は、
 時間を自分が管理できる煌めきの時なのだ。
 池袋行きの電車に乗ったとしよう。
 諸君の脳裏に波の音が聞こえた時、
 君は途中下車して海に行けるのだ。
 高校時代、そんなことは許されていない。
 働いてもそんなことは出来ない。
 家庭を持ってもそんなことは出来ない。

 「今日ひとりで海を見てきたよ。」

 そんなことを私は妻や子供の前で言えない。
 大学での友人ならば、黙って頷いてくれるに違いない。
 悲惨な現実を前にしても云おう。
 波の音は、さざ波のような調べでないかもしれない。
 荒れ狂う鉛色の波の音かもしれない。
 時に、孤独を直視せよ。海原の前に一人立て。
 自分の夢が何であるか。海に向かって問え。
 青春とは、孤独を直視することなのだ。
 直視の自由を得ることなのだ。
 大学に行くということの豊潤さを、自由の時に変えるのだ。
 自己が管理する時間を、ダイナミックに手中におさめよ。
 流れに任せて、時間の空費にうつつを抜かすな。

 いかなる困難に出会おうとも、
 自己を直視すること以外に道はない。
 いかに悲しみの涙の淵に沈もうとも、
 それを直視することの他に我々にすべはない。
 海を見つめ。大海に出よ。嵐にたけり狂っていても海に出よ。

 真っ正直に生きよ。くそまじめな男になれ。一途な男になれ。
 貧しさを恐れるな。男たちよ。船出の時が来たのだ。
 思い出に沈殿するな。未来に向かえ。
 別れのカウントダウンが始まった。
 忘れようとしても忘れえぬであろう大震災の時の
 この卒業の時を忘れるな。
 鎮魂の黒き喪章を胸に、今は真っ白の帆を上げる時なのだ。
 愛される存在から愛する存在に変われ。愛に受け身はない。

 教職員一同とともに、
 諸君等のために真理への船出に高らかに銅鑼を鳴らそう。
 「真理はあなたたちを自由にする」
 (
Η ΑΛΗΘΕΙΑ ΕΛΕΥΘΕΡΩΣΕΙ ΥΜΑΣ
 ヘー アレーテイア エレウテローセイ ヒュマース)
 ・ヨハネによる福音書
8:32

 一言付言する。

 歴史上かってない惨状が今も日本列島の多くの地域に存在する。
 あまりに痛ましい状況である。
 祝意を避けるべきではないかという意見もあろう。
 だが私は、今この時だからこそ、
 諸君を未来に送り出したいとも思う。
 惨状を目の当たりにして、私は思う。
 自然とは何か。自然との共存とは何か。文明の進歩とは何か。
 原子力発電所の事故には、科学の進歩とは、何かを痛烈に思う。
 原子力発電所の危険が叫ばれたとき、
 私がいかなる行動をしたか、悔恨の思いも浮かぶ。
 救援隊も続々被災地に行っている。
 いち早く、中国・韓国の隣人がやってきた。
 アメリカ軍は三陸沖に空母を派遣し、
 ヘリポートの基地を提供し、
 ロシアは天然ガスの供給を提示した。
 窮状を抱えたニュージーランドからも支援が来た。
 世界の各国から多くの救援が来ている。
 地球人とはなにか。地球上に共に生きるということは何か。
 そのことを考える。

 泥の海から、救い出された赤子を抱き、
 立ち尽くす母の姿があった。
 行方不明の母を呼び、泣き叫ぶ少女の姿がテレビに映る。
 家族のために生きようとしたと語る父の姿もテレビにあった。
 今この時こそ親子の絆とは何か。
 命とは何かを直視して問うべきなのだ。
 今ここで高校を卒業できることの重みを深く共に考えよう。
 そして、被災地にあって、命そのものに対峙して、
 生きることに懸命の力を振り絞る友人たちのために、
 声を上げよう。共に共にいまここに私たちがいることを。

 被災された多くの方々に心からの哀悼の意を表するととともに、
 この悲しみを胸に我々は新たなる旅立ちを誓っていきたい。
 巣立ちゆく立教の若き健児よ。日本復興の先兵となれ。

 本校校舎玄関前に、
 震災にあった人々へのための義捐金の箱を設けた。
 (3月
3110時からに予定されている
 チャペルでの卒業礼拝でも献金をお願いする)

 被災者の人々への援助をお願いしたい。
 もとより、ささやかな一助足らんとするものであるが、
 悲しみを希望に変える今日という日を忘れぬためである。
 卒業生一同として、被災地に送らせていただきたい。

 梅花春雨に涙す
2011 年弥生15 日。

              立教新座中学・高等学校
                  
校長 渡辺憲司


 ★☆ご意見、アドバイスは、下記までお願いします。

 【お便り】→ 
info@nagiso.co.jp

 《お願い》
 このメルマガを読んで気に入っていただけましたら、
 お友達にぜひお勧めください。このメルマガを
 転送していただければ、文末に登録フォームがございます。

 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 □ 最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!
 □■
------------------------------------------------

 ◆◇ 【木曽は山の中新聞】発行◇◆

 南木曽木材産業株式会社
 南木曽建築株式会社

 効率や採算性が重視される時代になっても、私たちは頑なに、
 家づくりのすべてを提供しております。なぜなら、これが一番、
 お客さまに安心していただけるからです。植林して、間伐し、
 製材して、家を建てる。すでに私たちは五十年近く、同じことを
 続けております。家は一生の財産。お客様の夢を、柱一本から
 実現できることが、私たちの誇りです。

 代表取締役 柴原

 
info@nagiso.co.jp

 [柴原のブログ] http://blog.nagiso.co.jp/

 〒399-5302 長野県木曽郡南木曽町吾妻1187
 TEL/0264-57-3044 FAX/0264-57-2006
 www.nagiso.co.jp


 ■□----------------------------------------------
 今後ともよろしくお願いいたします。
 □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お友達にお勧めください♪

 ▼メルマガ配信登録▼
 
http://www.rakume.jp/usr/access.jsp?i=105591&t=3&k=1&p=1



 ★村上です。
  お読みいただき本当にありがとうございます。
  一寸先は闇ではないんですね。
  一寸先は光なんですね。
  柴原社長、ありがとうございます。
 
 (村上透ものがたりは休みます)

★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★        
  この日、ここで、あなたに会えませんか
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★

 
勉強も「いま、できること」です。お客を増やし、
  「三方よし」の「世間」を「東日本」に置き換えませんか。


 ★4月6日(水)森下靖也税理士事務所勉強会
in 静岡
  森下靖也先生、ありがとうございます。成功戦略事例勉強会

 ★4月8日(金)ランチェスター経営大阪セミナー
  井上秀之先生、ありがとうございます。本当の売り物ワーク
 
http://preseminar.com/110408

 ★4月9日(土)斎藤・符阪・間島税理士事務所で勉強会
  大阪の斎藤恭明先生、ありがとうございます。成功事例研究

 ★4月
17日(日)3人クラブセミナー東京からスタートです。
  何度でも聴きたい高萩徳宗社長と小串広己社長&村上です。
 
http://www.beltempo.jp/seminar/2011.3club.seminer.html

 ★4月19日(日)滋賀県倫理法人会モーニングセミナー
  能登清文社長、ありがとうございます。商売繁盛社長の共通項

 ★4月
30日(土)びんご戦略社長塾主催セミナー
  妹尾悟塾長、ありがとうございます。本当の売り物ワーク
 
http://plaza.rakuten.co.jp/senojimu/diary/201103090000/

 ★5月1日(日)岡山のプラスハートさん主催セミナー
  三宅社長、ありがとうございます。お客が増える!事例
 
http://www.okyakugafueru.com/20110501_okayama.pdf

 ★5月2日(月)岡山の柿迫税理士事務所主催セミナー
  柿迫先生、ありがとうございます。午前、午後、夕方、3業種

 ★5月
13日(金)明石の幸研(さちけん)セミナー
  山田一美先生、ありがとうございます。お客を増やし、維持する!
 
http://www.okyakugafueru.com/20110513_akashi.pdf

 ★5月14日(土)広島のありがとう絵ハガキセミナー
  柳生大介さん、ありがとうございます。じっくりたっぷり勉強

 ★5月
29日(日)3人クラブセミナー札幌開催!
 ★7月
17日(日)3人クラブセミナー福岡開催!
  3人でたっぷり一日。お客が増えるのは当然です。
 
http://www.beltempo.jp/seminar/2011.3club.seminer.html

 勉強も「いま、できること」です。お客を増やし、
  「三方よし」の「世間」を「東日本」に置き換えませんか。

 いちばん上の左側にセミナーの案内があります。
 
http://www.okyakugafueru.com

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「私は、こうやってお客さまの数を増やしました!」という
 実例、事例を研究できたらいいですよね。
 
http://www.okyakugafueru.com

 12社の「1位づくり事例」をじっくりと紹介したDVDです。
 
http://www.okyakugafueru.com/page6/dvd.html

 市営動物園も経営しています。戦略がありました。
 
http://www.okyakugafueru.com
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 日本一のコンサルタントをご存じですか。
 
http://www.okyakugafueru.com/page1/tayorininaru22.html

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 あなたのお客さまが、もっともっと増えますように。
 あなたのお客さまのお客さまが、一人でも多く増えますように。
 好きな人、愛する人がたくさん増えますように。

 気持ちをこめて、祈っています。心より。

              お客が増える★プロダクション
                        村上 透


 電話 :
090-9435-0043(どうぞご遠慮なく)
 
FAX  050-3488-496624Hいつでもどうぞ)

 お問い合わせ、配信停止依頼もご遠慮なくどうぞ
 
info@okyakugafueru.com

 ホームページ お客が増える! と検索すると……No.
 
http://www.okyakugafueru.com
  (お客が増える どっと混む)
 
 メールレターのバックナンバーをごらんいただけます。
 
http://www.okyakugafueru.com/mailletter/backnumber.html

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★