メールレター
顧客名簿の存在理由
2012/04/09
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 260
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~2012・04・09
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
爆発的にというわけではないけれど、
確実に、堅実に、手堅く、お客が増える。
客数に浮き沈みがなく、だから売上にもムラがない。
そんな経営ができたらありがたいなと思います。
そんな経営のお手本3事例が次の3社です。通称、
「エミリー」「ほっかほっか亭」「長井さん」
この「ゴールデンスペシャル伝説のベスト3事例」を
4月と5月に紹介します。
「エミリーはもう4回聞いた!」という方がいます(笑)
「ほっかほか亭の岩田さんに会いに行った!」方も(笑)
(笑)は、うれしい笑いです。
4月15日、16日は村上認定「日本一のハガキの先生」主催。
5月13日は村上初の香川県高松市でセミナー開催。
ご関心ある方は、「あなたに会えませんか」のコーナーにて。
今日の内容
*顧客名簿の存在理由(おたより本文)
*「契約していいぞ」(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
顧客名簿の存在理由
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
喫茶店を開業し、そこそこうまくいく。
人気店と言ってもいい。口コミでお客が増える。
来店客は多い。なのにリピーターは多いとはいえない。
忙しいわりに利益性はいまひとつ、ふたつ……。
〈さかもとこーひー〉の坂本孝文さんは、わかっていました。
「喫茶店は構造的に儲からない商売だ」と。
しかしマイナス思考だったわけではありません。
「これさえあればうまくいく!」ということを
知っていました。気づいたのです。
「これさえ」の「これ」とは名簿です。顧客名簿。
坂本さんは「ハウスリスト」と呼んでいます。
【ハウスリスト】
イベントやウェブ、営業活動により集めた、
見込客情報や顧客情報、アドレスなどのリスト。
なんだ。顧客名簿か。
そう思った方がいるかもしれません。
顧客名簿なら、うちだってあるぞと。
そうですよね。みなさん顧客名簿を持っています。
「顧客名簿があったところで、
うまくいかないものはいかない」
そう言う経営者もいます。
しかし、坂本さんは違います。
顧客名簿を持たない喫茶店をやっていた身には、
顧客名簿が宝物に見えるのでしょう。名簿を切望しました。
千葉市内で〈さかもとこーひー〉を開いた坂本さんは
それまでの知り合いに案内を送り、
近所に3000枚のポスティングをします。
無料のコーヒー教室を開き、近所の会社を訪問し、
学校の職員室を訪ねては先生方に飲んでもらいます。
パン屋をリストアップし、ネクタイ姿で営業。
フリーペーパーに店名と電話番号を載せ、
ホームページももちろん活用。
出会いはさまざま。接点はいろいろあっていい。
何本ものアンテナをはりめぐらし、
いくつものチャンネルを持ち、
足を使って歩きに歩きました。
スペシャルティコーヒーを焙煎し、地道に販売し、
お客を一人ひとり開拓し、顧客情報を集めました。
お客一件一件の名前、住所、アドレスを集め、
お客一人ひとりの名前、住所、アドレスを集めたのです。
ここまでは、多くの会社、社長と同じ。
ここからが、坂本さんの非凡なところ。
顧客リストができたからには、することはひとつ。
メッセージの発信です。
出会ったあとが大事。売ったあとが大事。
「いつもありがとうございます」
「お元気ですか」
「おいしいコーヒーのいれかたは…」
出会ったお客との関係性を深めながら、
コーヒー豆の通販を15年続けました。
そんなことなら、うちの会社だってやっている。
そう思った方がいるかもしれません。
続きを読む...
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 260
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~2012・04・09
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お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
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(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
爆発的にというわけではないけれど、
確実に、堅実に、手堅く、お客が増える。
客数に浮き沈みがなく、だから売上にもムラがない。
そんな経営ができたらありがたいなと思います。
そんな経営のお手本3事例が次の3社です。通称、
「エミリー」「ほっかほっか亭」「長井さん」
この「ゴールデンスペシャル伝説のベスト3事例」を
4月と5月に紹介します。
「エミリーはもう4回聞いた!」という方がいます(笑)
「ほっかほか亭の岩田さんに会いに行った!」方も(笑)
(笑)は、うれしい笑いです。
4月15日、16日は村上認定「日本一のハガキの先生」主催。
5月13日は村上初の香川県高松市でセミナー開催。
ご関心ある方は、「あなたに会えませんか」のコーナーにて。
今日の内容
*顧客名簿の存在理由(おたより本文)
*「契約していいぞ」(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
顧客名簿の存在理由
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
喫茶店を開業し、そこそこうまくいく。
人気店と言ってもいい。口コミでお客が増える。
来店客は多い。なのにリピーターは多いとはいえない。
忙しいわりに利益性はいまひとつ、ふたつ……。
〈さかもとこーひー〉の坂本孝文さんは、わかっていました。
「喫茶店は構造的に儲からない商売だ」と。
しかしマイナス思考だったわけではありません。
「これさえあればうまくいく!」ということを
知っていました。気づいたのです。
「これさえ」の「これ」とは名簿です。顧客名簿。
坂本さんは「ハウスリスト」と呼んでいます。
【ハウスリスト】
イベントやウェブ、営業活動により集めた、
見込客情報や顧客情報、アドレスなどのリスト。
なんだ。顧客名簿か。
そう思った方がいるかもしれません。
顧客名簿なら、うちだってあるぞと。
そうですよね。みなさん顧客名簿を持っています。
「顧客名簿があったところで、
うまくいかないものはいかない」
そう言う経営者もいます。
しかし、坂本さんは違います。
顧客名簿を持たない喫茶店をやっていた身には、
顧客名簿が宝物に見えるのでしょう。名簿を切望しました。
千葉市内で〈さかもとこーひー〉を開いた坂本さんは
それまでの知り合いに案内を送り、
近所に3000枚のポスティングをします。
無料のコーヒー教室を開き、近所の会社を訪問し、
学校の職員室を訪ねては先生方に飲んでもらいます。
パン屋をリストアップし、ネクタイ姿で営業。
フリーペーパーに店名と電話番号を載せ、
ホームページももちろん活用。
出会いはさまざま。接点はいろいろあっていい。
何本ものアンテナをはりめぐらし、
いくつものチャンネルを持ち、
足を使って歩きに歩きました。
スペシャルティコーヒーを焙煎し、地道に販売し、
お客を一人ひとり開拓し、顧客情報を集めました。
お客一件一件の名前、住所、アドレスを集め、
お客一人ひとりの名前、住所、アドレスを集めたのです。
ここまでは、多くの会社、社長と同じ。
ここからが、坂本さんの非凡なところ。
顧客リストができたからには、することはひとつ。
メッセージの発信です。
出会ったあとが大事。売ったあとが大事。
「いつもありがとうございます」
「お元気ですか」
「おいしいコーヒーのいれかたは…」
出会ったお客との関係性を深めながら、
コーヒー豆の通販を15年続けました。
そんなことなら、うちの会社だってやっている。
そう思った方がいるかもしれません。
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儲からない原因
2012/03/28
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 259
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2012・03・28
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
“魚バカな社長”のブログが好きです。
いつも(深いな…)と思いますが、
3月27日のブログは、(あ、これ、なるほど…)と。
愛知県岡崎市で魚のおいしいお店の大将、
西田耕一社長のブログです。驚きました。
西田社長が書いた、自分への「弔辞」です。
http://ameblo.jp/meba629/entry-11205660294.html
しばらく訪ねていません。「魚信(うおのぶ)」。
おいしいんです。魚も人も。そのうえさらに……。
すごい努力をしています。お客が増えるわけです。
今日の内容
*儲からない原因(おたより本文)
*ゆく年来る年(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
儲からない原因
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
高校時代、ときどきジャズ喫茶に行きました。
30年も昔のことです。十代です。生意気な話です。
行く理由は2つありました。
ジャズが聴きたかったから。これがひとつ。
ジャズはいいなあと思い始めたのが中学3年生。
ラジオで聴いて、(いい!)と思ったのが
モダン・ジャズ・カルテット(MJQ)というバンド。
お年玉で初めて買ったレコードがMJQでした。
コーヒーチケットを買うお金で
LPレコードを買うこともできました。
レコードを買うか、ジャズ喫茶の回数券を買うか。
お金がないと考えるものです。結論は喫茶店。
喫茶店で本を読み、コーヒー一杯でねばり、
いろんなレコードをかけてもらったほうが
たくさん聴くことができる。そう考えたのです。
ジャズ喫茶に行く理由の2つ目は、
そんな自分がかっこいいと思ったから(笑)
「ねえねえ、村上クンは、学校帰り、
いったいどこへ行ってるの?」
「ああ、ジャズ喫茶だけど」
女の子との、そんな会話を頭に描いていました。
なんて答えるのがかっこいいか…と考えていましたが
一度も答えることなく、単なる妄想に終わりました。
そんな質問、誰からもされなかったからです(笑)
いいんです。ジャズを聴くには一人にかぎる。
午前中で授業が終わった日など、
2時間でも3時間でも聴いていました。
申し訳ない……水ばかり飲んですみません……。
内心、済まない気持ちでいっぱいなのですが
次はどんな曲がかかるだろうと思うと、
もう一曲聴いてから、となかなか席を立てないのです。
高校生ながら思ったものです。
喫茶店って、儲からなさそうだなあ。
儲かるんだったら、やりたい仕事だけど、
僕のようなお客が多いから、儲からないよなあと。
だから、坂本孝文さんに話をうかがったとき、
やっぱりと思い、やがて、なるほどと思いました。
「さかもとこーひー」の坂本さんです。
自家焙煎コーヒー豆を販売するプロのあいだで
有名な、さかもとこーひーの坂本さんです。
「どれだけおいしいお茶と食べ物を用意しても、
来店するかどうかはお客さましだい。喫茶店は
“待つこと”が仕事ですからね」
「店がお客さまでいっぱいになっても、顧客単価が
低いから利益性は必ずしも高くないんです」
「口コミでお客さまは増えましたが、増えるばかり
じゃありません。競争相手も多いですから
減っていくお客さまも当然生まれました」
「どれだけがんばっても業績が爆発的に伸びる
ことはありません。根本的な原因があります。
喫茶店は受け身の商売スタイルだからです」
取材した際、坂本さんはこう話してくれました。
一流のフルーツパーラーに勤め、
紅茶専門店で修業し、準備万端、
喫茶店を開業した坂本さん。
手作りのケーキは女性客に人気でした。
ほかの喫茶店と比べると繁盛していました。
それでも、さほど儲からなかったと言います。
「一生、喫茶店を続けるのはきつい」
そう思ったそうです。
なぜ、忙しいわりに利益性が低いのか。
なぜ、思ったほどお客の数が増えないのか。
なぜ、気に入ってくれるお客が多いのに
リピート率が高くならないのか。
坂本さんは考えました。
そして、あることを確信します。
喫茶店は構造的に儲からない商売だ。
しかし……
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 259
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2012・03・28
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お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
“魚バカな社長”のブログが好きです。
いつも(深いな…)と思いますが、
3月27日のブログは、(あ、これ、なるほど…)と。
愛知県岡崎市で魚のおいしいお店の大将、
西田耕一社長のブログです。驚きました。
西田社長が書いた、自分への「弔辞」です。
http://ameblo.jp/meba629/entry-11205660294.html
しばらく訪ねていません。「魚信(うおのぶ)」。
おいしいんです。魚も人も。そのうえさらに……。
すごい努力をしています。お客が増えるわけです。
今日の内容
*儲からない原因(おたより本文)
*ゆく年来る年(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
儲からない原因
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
高校時代、ときどきジャズ喫茶に行きました。
30年も昔のことです。十代です。生意気な話です。
行く理由は2つありました。
ジャズが聴きたかったから。これがひとつ。
ジャズはいいなあと思い始めたのが中学3年生。
ラジオで聴いて、(いい!)と思ったのが
モダン・ジャズ・カルテット(MJQ)というバンド。
お年玉で初めて買ったレコードがMJQでした。
コーヒーチケットを買うお金で
LPレコードを買うこともできました。
レコードを買うか、ジャズ喫茶の回数券を買うか。
お金がないと考えるものです。結論は喫茶店。
喫茶店で本を読み、コーヒー一杯でねばり、
いろんなレコードをかけてもらったほうが
たくさん聴くことができる。そう考えたのです。
ジャズ喫茶に行く理由の2つ目は、
そんな自分がかっこいいと思ったから(笑)
「ねえねえ、村上クンは、学校帰り、
いったいどこへ行ってるの?」
「ああ、ジャズ喫茶だけど」
女の子との、そんな会話を頭に描いていました。
なんて答えるのがかっこいいか…と考えていましたが
一度も答えることなく、単なる妄想に終わりました。
そんな質問、誰からもされなかったからです(笑)
いいんです。ジャズを聴くには一人にかぎる。
午前中で授業が終わった日など、
2時間でも3時間でも聴いていました。
申し訳ない……水ばかり飲んですみません……。
内心、済まない気持ちでいっぱいなのですが
次はどんな曲がかかるだろうと思うと、
もう一曲聴いてから、となかなか席を立てないのです。
高校生ながら思ったものです。
喫茶店って、儲からなさそうだなあ。
儲かるんだったら、やりたい仕事だけど、
僕のようなお客が多いから、儲からないよなあと。
だから、坂本孝文さんに話をうかがったとき、
やっぱりと思い、やがて、なるほどと思いました。
「さかもとこーひー」の坂本さんです。
自家焙煎コーヒー豆を販売するプロのあいだで
有名な、さかもとこーひーの坂本さんです。
「どれだけおいしいお茶と食べ物を用意しても、
来店するかどうかはお客さましだい。喫茶店は
“待つこと”が仕事ですからね」
「店がお客さまでいっぱいになっても、顧客単価が
低いから利益性は必ずしも高くないんです」
「口コミでお客さまは増えましたが、増えるばかり
じゃありません。競争相手も多いですから
減っていくお客さまも当然生まれました」
「どれだけがんばっても業績が爆発的に伸びる
ことはありません。根本的な原因があります。
喫茶店は受け身の商売スタイルだからです」
取材した際、坂本さんはこう話してくれました。
一流のフルーツパーラーに勤め、
紅茶専門店で修業し、準備万端、
喫茶店を開業した坂本さん。
手作りのケーキは女性客に人気でした。
ほかの喫茶店と比べると繁盛していました。
それでも、さほど儲からなかったと言います。
「一生、喫茶店を続けるのはきつい」
そう思ったそうです。
なぜ、忙しいわりに利益性が低いのか。
なぜ、思ったほどお客の数が増えないのか。
なぜ、気に入ってくれるお客が多いのに
リピート率が高くならないのか。
坂本さんは考えました。
そして、あることを確信します。
喫茶店は構造的に儲からない商売だ。
しかし……
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決心する場所
2012/03/16
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 258
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2012・03・16
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※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
ホームページを手直ししました。
これまで、大勢の方に数々のアドバイスを
いただきましたが、ようやく手をつけたしだいです。
手直し計画の進捗率は60パーセント。
まだ途中ですが、いまの段階で公開しちゃいます。
完成を待って遅くなりより、6割でも早いほうが。
人のホームページって、いろんなことが見えてくる。
自分のホームページってよくわからない。
売らずに、売り込まずに、安売りせずに
「お客が増える!」を伝えるにはどうすればいいか。
どうかご遠慮なく意見をくださいませ。
(意見だけじゃなく、もちろん注文もどうぞ…笑)
http://www.okyakugafueru.com/
今日の内容
*決心する場所(おたより本文)
*素直すぎた9ヵ月間(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
決心する場所
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
8万頭もいたイノシシや鹿がいなくなり、
対馬の島民に平和な暮らしがもどりました。
陶山訥庵(すやまとつあん)先生が考えた戦略を
島民は戦術係として忠実に実行したからです。
それから約300年。対馬はどうなったのか。
じつは困ったことになっていました。
イノシシは2万頭に増えていたからです。
ランチェスター経営の中村先生が教えてくれました。
毎年、陶山訥庵先生の墓参りをしている
ランチェスター経営ですから、現地の情報が豊富。
先月ですが、このような案内文をもらいました。
ご一読ください。
(ここから)
今、対馬が大変だ〜!!
平成10年頃にはわずか約500頭だった猪が
13年後の昨年にはナント2万頭にも増えて、
今や対馬は猪のサファリパークと化し、
農家の方達はもちろん市民の方達も
その被害に毎日悩まされ、
市の行政は猪退治の経費も増大し、
苦肉の策で猪1頭退治に9千円の賞金をかけ、
さらに1頭を6千円で買い取り、
肉は食肉加工し、皮はイタリヤへ輸出しているが、
残念ながら月間500頭位しか捕獲できない現状では、
とても追いつかず、イタチゴッコの日々が続き
頭を抱えておられます。
このような現況の折りに、竹田陽一を団長として
全国の戦略社長の皆さまと一緒に対馬に出向き、
対馬現地の行政、農夫、「訥庵の会」の方々と
効果的な『猪撲滅作戦の討論会』を開催したいと
立案しました。
(ここまで)
対馬の住民にとっては、切実な問題です。
300年前は撲滅作戦が成功したのでしょう。
しかしその後、だれかがイノシシを島に持ち込めば
増えていくのは自然の摂理。
人がコントロールできればいいのですが、
野生動物が相手だと、これがまたむずかしい。
僕が住む北海道でも、同様の問題が起きています。
エゾシカが増えすぎて困っているのです。
あいにく、北海道には、陶山訥庵(すやまとつあん)先生
のような人がいないので、なおさら困っています。
昨年は自衛隊にまで応援してもらい、
ヘリコプターで追い込もうとあれこれ……。
はっきりいって失敗しました。
全国から集まったハンターのなかには、
鹿と間違えて人間を撃ってしまった悲劇も……。
猪だって鹿だって馬だって馬鹿じゃありません。
そう簡単に捕まりません。
対馬に再び増えたイノシシをどうするのか。
知恵を提供できるに越したことはありませんね。
仮に猪撲滅作戦の討論に加わらないにしても、
対馬を訪れた経営者は全員、ある決意ができるそうです。
急な斜面の山々を目の当たりにすると、
陶山訥庵先生の戦略がいかにすごいかがわかる、と。
その奥深く、谷深い山を逃げるイノシシを追いつめ、
島民に平和をもたらした戦略のすごさがわかる、と。
こんなたいへんなことでも、トップしだいで
実行可能、成功できるんだ、と。
なにごともそうですよね。現地に出向けば、
ものごとがよく見えます。考え方が変わります。
会社に戻ってからのやり方が変わります。
社長が変われば社員も変わります。
「よし、やるぞ!」。そう思っている社長、
「よし、やるぞ!」。そう思いたい社長。
対馬行きは、転機になる。そう思います。
ランチェスター経営による、正式の案内をどうぞ。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 258
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2012・03・16
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
ホームページを手直ししました。
これまで、大勢の方に数々のアドバイスを
いただきましたが、ようやく手をつけたしだいです。
手直し計画の進捗率は60パーセント。
まだ途中ですが、いまの段階で公開しちゃいます。
完成を待って遅くなりより、6割でも早いほうが。
人のホームページって、いろんなことが見えてくる。
自分のホームページってよくわからない。
売らずに、売り込まずに、安売りせずに
「お客が増える!」を伝えるにはどうすればいいか。
どうかご遠慮なく意見をくださいませ。
(意見だけじゃなく、もちろん注文もどうぞ…笑)
http://www.okyakugafueru.com/
今日の内容
*決心する場所(おたより本文)
*素直すぎた9ヵ月間(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
決心する場所
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
8万頭もいたイノシシや鹿がいなくなり、
対馬の島民に平和な暮らしがもどりました。
陶山訥庵(すやまとつあん)先生が考えた戦略を
島民は戦術係として忠実に実行したからです。
それから約300年。対馬はどうなったのか。
じつは困ったことになっていました。
イノシシは2万頭に増えていたからです。
ランチェスター経営の中村先生が教えてくれました。
毎年、陶山訥庵先生の墓参りをしている
ランチェスター経営ですから、現地の情報が豊富。
先月ですが、このような案内文をもらいました。
ご一読ください。
(ここから)
今、対馬が大変だ〜!!
平成10年頃にはわずか約500頭だった猪が
13年後の昨年にはナント2万頭にも増えて、
今や対馬は猪のサファリパークと化し、
農家の方達はもちろん市民の方達も
その被害に毎日悩まされ、
市の行政は猪退治の経費も増大し、
苦肉の策で猪1頭退治に9千円の賞金をかけ、
さらに1頭を6千円で買い取り、
肉は食肉加工し、皮はイタリヤへ輸出しているが、
残念ながら月間500頭位しか捕獲できない現状では、
とても追いつかず、イタチゴッコの日々が続き
頭を抱えておられます。
このような現況の折りに、竹田陽一を団長として
全国の戦略社長の皆さまと一緒に対馬に出向き、
対馬現地の行政、農夫、「訥庵の会」の方々と
効果的な『猪撲滅作戦の討論会』を開催したいと
立案しました。
(ここまで)
対馬の住民にとっては、切実な問題です。
300年前は撲滅作戦が成功したのでしょう。
しかしその後、だれかがイノシシを島に持ち込めば
増えていくのは自然の摂理。
人がコントロールできればいいのですが、
野生動物が相手だと、これがまたむずかしい。
僕が住む北海道でも、同様の問題が起きています。
エゾシカが増えすぎて困っているのです。
あいにく、北海道には、陶山訥庵(すやまとつあん)先生
のような人がいないので、なおさら困っています。
昨年は自衛隊にまで応援してもらい、
ヘリコプターで追い込もうとあれこれ……。
はっきりいって失敗しました。
全国から集まったハンターのなかには、
鹿と間違えて人間を撃ってしまった悲劇も……。
猪だって鹿だって馬だって馬鹿じゃありません。
そう簡単に捕まりません。
対馬に再び増えたイノシシをどうするのか。
知恵を提供できるに越したことはありませんね。
仮に猪撲滅作戦の討論に加わらないにしても、
対馬を訪れた経営者は全員、ある決意ができるそうです。
急な斜面の山々を目の当たりにすると、
陶山訥庵先生の戦略がいかにすごいかがわかる、と。
その奥深く、谷深い山を逃げるイノシシを追いつめ、
島民に平和をもたらした戦略のすごさがわかる、と。
こんなたいへんなことでも、トップしだいで
実行可能、成功できるんだ、と。
なにごともそうですよね。現地に出向けば、
ものごとがよく見えます。考え方が変わります。
会社に戻ってからのやり方が変わります。
社長が変われば社員も変わります。
「よし、やるぞ!」。そう思っている社長、
「よし、やるぞ!」。そう思いたい社長。
対馬行きは、転機になる。そう思います。
ランチェスター経営による、正式の案内をどうぞ。
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区切って区切って8万頭
2012/03/12
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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【今日も元気に お客が増える!】 257
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2012・03・12
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※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
コブチさんとクロダさんで「コブクロ」
ご存じですよね。有名ですから。では、
オグシさんとムラカミで「オグムラ」……うふっ
別名「2人クラブ」。もしかすると、ご存じない?
おととし、2010年デビューです。
地方都市で少しずつランキングが上がってきています。
実力派と言われていますが、まだ東京での人気は……。
ま、大器晩成型でしょう。
2人の出演が終わると、「なるほど! 聞いてよかった!」と
みなさんに言っていただける人気デュオです。
4/19宮崎講演、前売りのみ発売中です。
ブログによる案内です。
http://yanchiofficenews.miyachan.cc/e303712.html
フェイスブックの案内です。
https://www.facebook.com/events/369966616354999/
その前に、明日はいよいよ「続研 広島」開講します!
http://ameblo.jp/yagyuhiroshima/
今日の内容
*区切って区切って8万頭(おたより本文)
*先輩社員のへたな言い訳(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
区切って区切って8万頭
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
長崎県の対馬で増えに増えたイノシシや鹿。
その数、およそ8万頭。
島民の暮らしをおびやかすイノシシを
なんとかして退治したい。
でも、対馬は平地が少なく、斜面は急で、
ほとんどが山また山と深い谷と尾根の島。
どうやってイノシシを追いつめ、
捕らえることができるのか。
そのやり方を考え出した人物がいます。
陶山庄右衛門(すやま しょうえもん)
後に名前を訥庵(とつあん)と改めた人です。
とつあん先生はまず、
対馬を大きく5ブロックに分けました。
イノシシや鹿がくぐったり、飛び越えられないように
頑丈な垣根を東西につくったのです。
5つの垣根は、それぞれかなりの長さです。
ある垣根は約16キロですが、
24キロの垣根も27キロの垣根もあります。
高さは6尺。約1.8メートルですね。
これなら鹿だってジャンプできません。
ただし、この「大垣(おおがき)」だけでは
イノシシを追いつめることはできません。
島全体を5つに分けただけですから広範囲。
こんどは、もう少し小さめの垣根をつくります。
イノシシや鹿を追いつめやすくするために、
垣根をどんどんつくっていきます。
この「内垣(うちがき)」の長さは
総延長距離にして480キロ!
これでかなり追いつめやすくなりました。
しかしまだまだ不十分。
もっと小さい区画の「坪」をつくります。
2キロ×4キロくらいのエリアをつくり、
最終的に「追い込み柵」に追い込みます。
これで1ブロックあたりの面積が
かなり狭くなりました。
範囲が狭ければ狭いほど、イノシシや
鹿を把握しやすくなるというものです。
追い込むエリアを設定したあとは、
具体的な追い込み作業を実行します。
何十人、何百人の人夫が働きます。
大垣と内垣をつくるための延べ人数は
なんと12万7440人になったそうです。
1年ではできません。面積が広すぎます。
追い込み、追いつめるには
木を伐採したり草を刈る必要もあります。
村から遠いエリアでの作業のために、
仮の“山小屋”をつくる必要もありました。
台風や大雨の日もあります。
どんな人を、何人、どこに投入するか。
だれが木を伐採し、だれが垣根を組み立て、
そのための食料をどう調達するか。
だれを現場の作業監督者に任命するか。
延べ何日間も何年間も働きます。
この計画を立てるのは大変だったでしょう。
計画自体にも時間をかけたでしょう。
現地のようすを把握し、追い込む動物の
習性も観察し、傾向をつかんだでしょう。
地形の違いによっては、垣根のつくり方などを
変える地域もあったことでしょう。
そういう全体像をしっかりとらえたうえで
人夫にやり方を仕込んだと思われます。
だからこそ、8万頭の退治に成功したのです。
陶山訥庵先生あっての成功。ということは、
トップしだいで偉業は成し遂げられるということ。
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2012・03・12
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(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
コブチさんとクロダさんで「コブクロ」
ご存じですよね。有名ですから。では、
オグシさんとムラカミで「オグムラ」……うふっ
別名「2人クラブ」。もしかすると、ご存じない?
おととし、2010年デビューです。
地方都市で少しずつランキングが上がってきています。
実力派と言われていますが、まだ東京での人気は……。
ま、大器晩成型でしょう。
2人の出演が終わると、「なるほど! 聞いてよかった!」と
みなさんに言っていただける人気デュオです。
4/19宮崎講演、前売りのみ発売中です。
ブログによる案内です。
http://yanchiofficenews.miyachan.cc/e303712.html
フェイスブックの案内です。
https://www.facebook.com/events/369966616354999/
その前に、明日はいよいよ「続研 広島」開講します!
http://ameblo.jp/yagyuhiroshima/
今日の内容
*区切って区切って8万頭(おたより本文)
*先輩社員のへたな言い訳(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
区切って区切って8万頭
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
長崎県の対馬で増えに増えたイノシシや鹿。
その数、およそ8万頭。
島民の暮らしをおびやかすイノシシを
なんとかして退治したい。
でも、対馬は平地が少なく、斜面は急で、
ほとんどが山また山と深い谷と尾根の島。
どうやってイノシシを追いつめ、
捕らえることができるのか。
そのやり方を考え出した人物がいます。
陶山庄右衛門(すやま しょうえもん)
後に名前を訥庵(とつあん)と改めた人です。
とつあん先生はまず、
対馬を大きく5ブロックに分けました。
イノシシや鹿がくぐったり、飛び越えられないように
頑丈な垣根を東西につくったのです。
5つの垣根は、それぞれかなりの長さです。
ある垣根は約16キロですが、
24キロの垣根も27キロの垣根もあります。
高さは6尺。約1.8メートルですね。
これなら鹿だってジャンプできません。
ただし、この「大垣(おおがき)」だけでは
イノシシを追いつめることはできません。
島全体を5つに分けただけですから広範囲。
こんどは、もう少し小さめの垣根をつくります。
イノシシや鹿を追いつめやすくするために、
垣根をどんどんつくっていきます。
この「内垣(うちがき)」の長さは
総延長距離にして480キロ!
これでかなり追いつめやすくなりました。
しかしまだまだ不十分。
もっと小さい区画の「坪」をつくります。
2キロ×4キロくらいのエリアをつくり、
最終的に「追い込み柵」に追い込みます。
これで1ブロックあたりの面積が
かなり狭くなりました。
範囲が狭ければ狭いほど、イノシシや
鹿を把握しやすくなるというものです。
追い込むエリアを設定したあとは、
具体的な追い込み作業を実行します。
何十人、何百人の人夫が働きます。
大垣と内垣をつくるための延べ人数は
なんと12万7440人になったそうです。
1年ではできません。面積が広すぎます。
追い込み、追いつめるには
木を伐採したり草を刈る必要もあります。
村から遠いエリアでの作業のために、
仮の“山小屋”をつくる必要もありました。
台風や大雨の日もあります。
どんな人を、何人、どこに投入するか。
だれが木を伐採し、だれが垣根を組み立て、
そのための食料をどう調達するか。
だれを現場の作業監督者に任命するか。
延べ何日間も何年間も働きます。
この計画を立てるのは大変だったでしょう。
計画自体にも時間をかけたでしょう。
現地のようすを把握し、追い込む動物の
習性も観察し、傾向をつかんだでしょう。
地形の違いによっては、垣根のつくり方などを
変える地域もあったことでしょう。
そういう全体像をしっかりとらえたうえで
人夫にやり方を仕込んだと思われます。
だからこそ、8万頭の退治に成功したのです。
陶山訥庵先生あっての成功。ということは、
トップしだいで偉業は成し遂げられるということ。
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8万頭のイノシシ
2012/03/05
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
ホワイトベースの小串社長が
メルマガでこうおっしゃっています。
「自分で言うのもなんですが
この二人のセミナー
なかなか役に立つんですよ。。。」
「この二人」とは小串社長と僕、村上です。
以下、原文です。
★3月8日(木)に明石でセミナー★
主催はランチェスターマネジメント明石、山田一美さん。
講師は、お客が増えるプロダクションの村上透さんと
私、ホワイトベースの小串です。
ビジネス書で学んだこと
セミナーで学んだこと
いろいろ試したが 効果が出ないで困っている!
そんな方、ぜひ参加してください。
自分で言うのもなんですが この二人のセミナー
なかなか役に立つんですよ。。。
お申し込み、詳細はここからお願いします。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://ekeiei-no1.com/pdf/20120308.pdf
たしかに“自分で言うのもなんです”。が、僕も言います(笑)
おかげさまで小串社長と村上の「2人セミナー」は
とても評判がいいのです。リピート依頼ばかり。
3/8明石、3/10岡山、4/19宮崎が、この「2人セミナー」です。
あと数席、余裕あります。どうぞお越しください。
今日の内容
*8万頭のイノシシ(おたより本文)
*床屋は仕事中に(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
8万頭のイノシシ
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
東京ドームの収容人数は5万5000人。
以前は大阪ドームという名称だった京セラドームも
最大収容人数は5万5000人。
名古屋ドームは4万500人。
札幌ドームは5万3796人。
北海道日本ハムファイターズの試合観戦、
ドリームズカムトゥルゥーのライブなどで
札幌、名古屋、大阪ドームに行ったことがあります。
4万人以上が席につき、4万人以上が立ち上がり、
4万人以上が腕を上げたり声を出したりするようすは
圧倒という言葉を超えた異常なパワーを感じます。
昨年夏、4年に一度開催されるドリカムのライブ
「ワンダーランド2011」を観に札幌ドームへ。
昨年秋、クライマックスシリーズの応援で
やはり札幌ドームへ足を運びました。
そのとき、会場で少し考えました。
いま仮に、地震や火災が発生したとしたら、
僕は、そしてこの会場内の人たちは、落ちついて、
できるだけ理性を失わず、静かに避難できるだろうか。
ドームだから安全とか、むしろドームのほうが安全とか、
避難先の心配をしたわけではありません。
ドーム内をぐるりぐるりと見渡すと、人、人、人。
4万人がこの場にいるということだけで、
なにかしら恐怖感に似たものを感じました。
みんな、パニックを起こし、勝手に行動したらどうなるのか。
いや、人間だ。ある程度の分別はある。協力しあう。
パニックを起こした一部の人をのぞき、案外静かかも。
そんなことを考えても、試合やコンサートが始まると
いざというときのことなど忘れてしまいましたが。
しかし、この4万人とか5万人といった、
“数万単位”の表記を何かで目にすると、
すぐに思い浮かべてしまうことがあります。
「8万頭のイノシシ」という実話です。
あなたはご存じですか。8万頭の猪の話を。
長崎県の対馬であったイノシシ退治の話です。
毎年4月、竹田陽一先生のランチェスター経営では
ツアーを組んで対馬を視察し、現地での勉強会を開いています。
今年も4月21日、22日と1泊2日で開催されますが、
その案内を目にすると、即座に「8万頭」を思い出します。
笑われるかもしれませんが、
考えなくてもいいことを考えてしまうのです。
もし、名古屋ドームの4万の座席という座席に
イノシシが座っていたらどんな光景か、雰囲気か。
しかも、そのイノシシが一斉にフゴッとかキィーとか
鳴き出し、走り出したらどうなるのか。
京セラドームに入ったとたん、中には5万頭のイノシシ。
人間が入ってきたことでパニックになり、
一斉に逃げ出そうとしたらどんな状況になるのか。
人間とは違います。一列に並び、声を出さず、
順番に会場の外へ出るとは考えられません(笑)
ドドドドドドーッと走り出し、逃げまどい、
椅子を壊し、壁に突進し、フロアはキズだらけ。
ああ、考えただけでも恐ろしい。
(だから考えなけりゃいいのですが)
でも、です。僕が映像として描けるのは、
せいぜい4万頭か5万頭なわけです。
それがもし8万頭もいたとしたら……いったい
8万頭ってどれだけの数なんだろうと思うわけです。
そう考えると、8万頭のイノシシをすべて退治した
対馬のイノシシ撲滅作戦は奥が深いと感じ入ります。
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【今日も元気に お客が増える!】 256
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2012・03・05
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
ホワイトベースの小串社長が
メルマガでこうおっしゃっています。
「自分で言うのもなんですが
この二人のセミナー
なかなか役に立つんですよ。。。」
「この二人」とは小串社長と僕、村上です。
以下、原文です。
★3月8日(木)に明石でセミナー★
主催はランチェスターマネジメント明石、山田一美さん。
講師は、お客が増えるプロダクションの村上透さんと
私、ホワイトベースの小串です。
ビジネス書で学んだこと
セミナーで学んだこと
いろいろ試したが 効果が出ないで困っている!
そんな方、ぜひ参加してください。
自分で言うのもなんですが この二人のセミナー
なかなか役に立つんですよ。。。
お申し込み、詳細はここからお願いします。
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http://ekeiei-no1.com/pdf/20120308.pdf
たしかに“自分で言うのもなんです”。が、僕も言います(笑)
おかげさまで小串社長と村上の「2人セミナー」は
とても評判がいいのです。リピート依頼ばかり。
3/8明石、3/10岡山、4/19宮崎が、この「2人セミナー」です。
あと数席、余裕あります。どうぞお越しください。
今日の内容
*8万頭のイノシシ(おたより本文)
*床屋は仕事中に(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
8万頭のイノシシ
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
東京ドームの収容人数は5万5000人。
以前は大阪ドームという名称だった京セラドームも
最大収容人数は5万5000人。
名古屋ドームは4万500人。
札幌ドームは5万3796人。
北海道日本ハムファイターズの試合観戦、
ドリームズカムトゥルゥーのライブなどで
札幌、名古屋、大阪ドームに行ったことがあります。
4万人以上が席につき、4万人以上が立ち上がり、
4万人以上が腕を上げたり声を出したりするようすは
圧倒という言葉を超えた異常なパワーを感じます。
昨年夏、4年に一度開催されるドリカムのライブ
「ワンダーランド2011」を観に札幌ドームへ。
昨年秋、クライマックスシリーズの応援で
やはり札幌ドームへ足を運びました。
そのとき、会場で少し考えました。
いま仮に、地震や火災が発生したとしたら、
僕は、そしてこの会場内の人たちは、落ちついて、
できるだけ理性を失わず、静かに避難できるだろうか。
ドームだから安全とか、むしろドームのほうが安全とか、
避難先の心配をしたわけではありません。
ドーム内をぐるりぐるりと見渡すと、人、人、人。
4万人がこの場にいるということだけで、
なにかしら恐怖感に似たものを感じました。
みんな、パニックを起こし、勝手に行動したらどうなるのか。
いや、人間だ。ある程度の分別はある。協力しあう。
パニックを起こした一部の人をのぞき、案外静かかも。
そんなことを考えても、試合やコンサートが始まると
いざというときのことなど忘れてしまいましたが。
しかし、この4万人とか5万人といった、
“数万単位”の表記を何かで目にすると、
すぐに思い浮かべてしまうことがあります。
「8万頭のイノシシ」という実話です。
あなたはご存じですか。8万頭の猪の話を。
長崎県の対馬であったイノシシ退治の話です。
毎年4月、竹田陽一先生のランチェスター経営では
ツアーを組んで対馬を視察し、現地での勉強会を開いています。
今年も4月21日、22日と1泊2日で開催されますが、
その案内を目にすると、即座に「8万頭」を思い出します。
笑われるかもしれませんが、
考えなくてもいいことを考えてしまうのです。
もし、名古屋ドームの4万の座席という座席に
イノシシが座っていたらどんな光景か、雰囲気か。
しかも、そのイノシシが一斉にフゴッとかキィーとか
鳴き出し、走り出したらどうなるのか。
京セラドームに入ったとたん、中には5万頭のイノシシ。
人間が入ってきたことでパニックになり、
一斉に逃げ出そうとしたらどんな状況になるのか。
人間とは違います。一列に並び、声を出さず、
順番に会場の外へ出るとは考えられません(笑)
ドドドドドドーッと走り出し、逃げまどい、
椅子を壊し、壁に突進し、フロアはキズだらけ。
ああ、考えただけでも恐ろしい。
(だから考えなけりゃいいのですが)
でも、です。僕が映像として描けるのは、
せいぜい4万頭か5万頭なわけです。
それがもし8万頭もいたとしたら……いったい
8万頭ってどれだけの数なんだろうと思うわけです。
そう考えると、8万頭のイノシシをすべて退治した
対馬のイノシシ撲滅作戦は奥が深いと感じ入ります。
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続けるとお客が増える
2012/02/21
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
最近わかったことがあります。
セミナーにご参加いただいた方のなかに
近い将来、僕が取材させていただく方がいる、
ということがわかったのです。
なぜならこれまで取材した経営者のほとんどが
セミナーや勉強会に参加し、勉強を続けてきた
方であることがわかったからです。
ということは、セミナー参加者のなかで、
お客が増えている会社の社長と出会えばいい。
あるいは、セミナーにご参加いただければ、
お客が増え、いずれ取材させていただくことに。
会いましょう。大事です。3月、4月は。
今日の内容
*続けるとお客が増える(おたより本文)
*僕が車をもらったら…(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
続けるとお客が増える
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
経営の勉強をするうえで重要なことは
なにを勉強するかということ以上に、
どんなやり方をするかということ。
内容3分に続けること7分。
勉強内容3分にやり方7分。
浅く広くより、狭く深く。
そんな勉強をしている経営者のほうが
ここ十数年、とくにここ数年、業績がいい。
前号のメールレターでそう申しあげました。
やり方といっても、複雑ではありません。
続けること。それだけです。
それだけ、のことですが、僕にとっては
最高に難度が高いこと。全然続けられません。
僕は、いろんなことが“できません”が
もっとも“できないこと”が、続けるということ。
これまでの人生で、長く続いたことといえば
一年365日のうち、363日は酒を飲んだとか、
過去3年間、自分で決めたスケジュール通りに
行動できなかった日の連続記録くらい。
世の中には、こつこつ、こつこつ、そしてこつこつと
経営の勉強を続けている社長がいます。
長年思っていました。なぜ続けられるのだろうと。
かなりの方に尋ねました。なぜ続くんですかと。
じつのところ、だれに聞いても、なるほど!
と思う答えをいただくことはできませんでした。
でも、おそらくこうだろうな……と
思うことがありました。
「続けざるをえない強制的な場に
身をおいているから続けることができた」
ということです。
お金を払った以上、もったいないからと連続出席。
元を取ろうと思っていた以上に、けっこう得るものがある。
自分にとって、決して悪くない。期待以上の収穫がある。
だから次回も参加しよう、少し続けて通ってみよう。
そんな場があったから、続けることができた。
そういう社長が多いように感じます。
試しに出席してみたところ、次回の講座までに
取り組む宿題をもらってしまい、やむをえなく
次も参加し、そこでまた「次は発表してください」と
依頼され…とほぼ強制的に参加させられているうちに…。
そんないきさつの結果、気づけば2年、3年と勉強を続け、
社長としての実力が上がってきたことを自覚し、
そうなるとさらにレベルアップを目指し…と続ける社長。
続けることを目的に集まる勉強会に参加し、
とにかくひたすら毎月参加することに意義を
見いだしているうちに勉強に身が入った社長。
そういった社長に次々と出会うと、
続けることの重要さ、大切さがわかります。
やり方で大切なことは続けるということ。
それを確信したのは、僕の取材を通してです。
僕が取材する社長は、ほとんどの方が
なんらかの勉強会に継続して参加しています。
僕が取材する社長は、とても勉強熱心。
みなさん、集まりに参加して勉強を続けています。
★取材したくなる社長が生まれる勉強会
税理士の山田一美先生が主宰する「幸研(さちけん)」
あなたも幸せ、私も幸せ、世間も幸せになる研究会。
幸研のメンバーは出席率100パーセント。
続く魅力と仕組みがあるようです。
http://www.ekeiei-no1.com/serv01d.html
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なにを勉強するかということ以上に、
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浅く広くより、狭く深く。
そんな勉強をしている経営者のほうが
ここ十数年、とくにここ数年、業績がいい。
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やり方といっても、複雑ではありません。
続けること。それだけです。
それだけ、のことですが、僕にとっては
最高に難度が高いこと。全然続けられません。
僕は、いろんなことが“できません”が
もっとも“できないこと”が、続けるということ。
これまでの人生で、長く続いたことといえば
一年365日のうち、363日は酒を飲んだとか、
過去3年間、自分で決めたスケジュール通りに
行動できなかった日の連続記録くらい。
世の中には、こつこつ、こつこつ、そしてこつこつと
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長年思っていました。なぜ続けられるのだろうと。
かなりの方に尋ねました。なぜ続くんですかと。
じつのところ、だれに聞いても、なるほど!
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でも、おそらくこうだろうな……と
思うことがありました。
「続けざるをえない強制的な場に
身をおいているから続けることができた」
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お金を払った以上、もったいないからと連続出席。
元を取ろうと思っていた以上に、けっこう得るものがある。
自分にとって、決して悪くない。期待以上の収穫がある。
だから次回も参加しよう、少し続けて通ってみよう。
そんな場があったから、続けることができた。
そういう社長が多いように感じます。
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依頼され…とほぼ強制的に参加させられているうちに…。
そんないきさつの結果、気づけば2年、3年と勉強を続け、
社長としての実力が上がってきたことを自覚し、
そうなるとさらにレベルアップを目指し…と続ける社長。
続けることを目的に集まる勉強会に参加し、
とにかくひたすら毎月参加することに意義を
見いだしているうちに勉強に身が入った社長。
そういった社長に次々と出会うと、
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やり方で大切なことは続けるということ。
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僕が取材する社長は、とても勉強熱心。
みなさん、集まりに参加して勉強を続けています。
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続けた人、続かなかった人
2012/02/14
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
沖縄に8日間滞在しました。取材3本、セミナー1本。
そのうち2日間、宮古島へ行きました。
2800円だったんです。那覇から宮古島への交通費が。
往復5600円。飛行機ですよ。船じゃない。
そんな額で行けるなら、行ってみようかな。
といったていどの理由で宮古島へ。
宮古島の民謡酒場をはしごして、
三線(さんしん)教室で三線を習い、
地元の方に昔話をうかがい、
住宅地とさとうきび畑を黒い革靴で歩き回り、
白い“島にんじん”を食べて泡盛を飲む。
宮崎のやんち先生に紹介してもらったホテルに
泊まり、教えてもらった民謡酒場で飲む。
今日これから、そのお礼と感謝の気持ちをこめて、
宮崎でセミナーです。がんばります。50名です。
今日の内容
*続けた人、続かなかった人(おたより本文)
*車はマイナス(村上透ものがたり)
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★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
続けた人、続かなかった人
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
延べ17年、社長を取材してきました。
業績が好調の会社を訪ねると、
「社長の勉強」が気になります。
なぜこの会社は業績がいいのか。
なぜこの会社は売れているのか。
なぜこれほど優れた製品を生み出せるのか。
なぜ他社にはないサービスを提供できるか。
なぜ感じがいい社員ばかり育てられるのか。
なぜ社員はこんなに前向きに勉強するのか。
いったい、なにが社長をここまで動かすのか。
はたして、社長はどんな勉強をしているのか。
業績がいい会社の社長が勉強していること、
お客さまに高く支持される会社の社長が
関心を持つ経営分野、項目はなにか。
それがわかれば、それを提供すればいい。
経営情報を提供している僕の仕事は楽になる。
だから、よく尋ねました。
「どなたかコンサルタントの指導を受けてます?」
「どんな本を読むんですか?」
「経営のバイブルと言えるものをお持ちですか?」
自分が取り組み、成果が出ていることは
気持ちよく教えてくれます。
「この本はいいですよぉ」
「あのCDを聞いてごらんなさい!」
「こういう交流会に参加していまして」
「・・先生の研究会は勉強になります」
「セミナーにはお金を相当費やしましたね」
そう教えてくれた社長と、その後も
2年、3年とお付き合いが続き、
5年後、6年後、なにかの折りに
会って話をしたりします。
会うと尋ねます。
「その後、いかがですか」と。
へえ〜すごいなあと感心していたからこそ、
どれだけすごいことになっているのだろうと
尋ねてみたくなるのです。
ところが、続けている社長はまれ。
ほとんどの人がやめています。
「ああ、あの研究会はやめました」
「いまは違う先生にみてもらっています」
「ああ、そんな話をしましたかね…」
理由はさまざま。
「仕事が忙しくて…」
「ひととおりやったので…」
「ほかにもっといい方法があったので…」
「お金が続かなくなりまして…」
「最初はよかったけど効果がなくなったので…」
なにかを始めるのは自由。
なにかをやめるのも自由。
始める理由、やめる理由は自由。
そんな話ができるうちはいい。
なかには会えなくなる社長もいました。
続きを読む...
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
沖縄に8日間滞在しました。取材3本、セミナー1本。
そのうち2日間、宮古島へ行きました。
2800円だったんです。那覇から宮古島への交通費が。
往復5600円。飛行機ですよ。船じゃない。
そんな額で行けるなら、行ってみようかな。
といったていどの理由で宮古島へ。
宮古島の民謡酒場をはしごして、
三線(さんしん)教室で三線を習い、
地元の方に昔話をうかがい、
住宅地とさとうきび畑を黒い革靴で歩き回り、
白い“島にんじん”を食べて泡盛を飲む。
宮崎のやんち先生に紹介してもらったホテルに
泊まり、教えてもらった民謡酒場で飲む。
今日これから、そのお礼と感謝の気持ちをこめて、
宮崎でセミナーです。がんばります。50名です。
今日の内容
*続けた人、続かなかった人(おたより本文)
*車はマイナス(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
続けた人、続かなかった人
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
延べ17年、社長を取材してきました。
業績が好調の会社を訪ねると、
「社長の勉強」が気になります。
なぜこの会社は業績がいいのか。
なぜこの会社は売れているのか。
なぜこれほど優れた製品を生み出せるのか。
なぜ他社にはないサービスを提供できるか。
なぜ感じがいい社員ばかり育てられるのか。
なぜ社員はこんなに前向きに勉強するのか。
いったい、なにが社長をここまで動かすのか。
はたして、社長はどんな勉強をしているのか。
業績がいい会社の社長が勉強していること、
お客さまに高く支持される会社の社長が
関心を持つ経営分野、項目はなにか。
それがわかれば、それを提供すればいい。
経営情報を提供している僕の仕事は楽になる。
だから、よく尋ねました。
「どなたかコンサルタントの指導を受けてます?」
「どんな本を読むんですか?」
「経営のバイブルと言えるものをお持ちですか?」
自分が取り組み、成果が出ていることは
気持ちよく教えてくれます。
「この本はいいですよぉ」
「あのCDを聞いてごらんなさい!」
「こういう交流会に参加していまして」
「・・先生の研究会は勉強になります」
「セミナーにはお金を相当費やしましたね」
そう教えてくれた社長と、その後も
2年、3年とお付き合いが続き、
5年後、6年後、なにかの折りに
会って話をしたりします。
会うと尋ねます。
「その後、いかがですか」と。
へえ〜すごいなあと感心していたからこそ、
どれだけすごいことになっているのだろうと
尋ねてみたくなるのです。
ところが、続けている社長はまれ。
ほとんどの人がやめています。
「ああ、あの研究会はやめました」
「いまは違う先生にみてもらっています」
「ああ、そんな話をしましたかね…」
理由はさまざま。
「仕事が忙しくて…」
「ひととおりやったので…」
「ほかにもっといい方法があったので…」
「お金が続かなくなりまして…」
「最初はよかったけど効果がなくなったので…」
なにかを始めるのは自由。
なにかをやめるのも自由。
始める理由、やめる理由は自由。
そんな話ができるうちはいい。
なかには会えなくなる社長もいました。
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ビジネス3分、人間味7分
2012/02/10
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 253
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2012・02・10
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
昨年9月の沖縄セミナーは54名もの方に
ご参加いただきました。多くてびっくりでした。
今回、2月8日に2回目の沖縄セミナー、
「本当にいい会社をつくりましょうの会」で事例紹介。
「100名くらいになりそうです」と、1週間前に聞き、
沖縄で100名? とびっくりを超えて驚愕。
当日、参加者は約180名。でーじうれしかった。
配付資料を100名分しか持参しなかったので、
あわててプリントしていただきました。
本当にいい会社をつくりましょう! と呼びかける、
日本人事の當山達男社長。宏先生、スタッフの
由理子さん、ゆりかさん、エリカさん、そして、
本当に勉強熱心な経営者と従業員のみなさん、
熱心に聞いてくださりありがとうございます。
今日の内容
*ビジネス3分、人間味7分(おたより本文)
*契約ゼロは車なし(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ビジネス3分、人間味7分
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
毎日宝を拾っている、やんち先生。
宝を拾っているのに、ときどき、
「こんなにたくさんの宝を誰が捨てたんだ!」と
憤慨してしまう(笑)やんち先生。
なかには、汚れているゴミもあります。
拾うのに抵抗はありませんか、と尋ねると
「最初はありました。でも目についた以上…」と。
毎日続けるコツを尋ねると、
「ゴミ拾いを続けようとしているわけじゃ
ありません。もともとランニングが好きで、
毎日走るから毎日ゴミが目に入るだけです」と。
前号のメールレターでやんち先生を紹介。
何人もの方から連絡をいただきました。
「山口さまにぜひ会いたいです」
「続けるコツは何ですか?」
「どうして“宝”なのでしょうか?」
「やんち先生って、どんな方ですか?」
「すばらしいですね!」
とくに、「何をやっている方ですか?」
という問い合わせを多くいただきました。
山口さんは何をやっているか。
じつは、僕もよくわかりません(笑)
いろいろやってらっしゃるようです。
でも、走ってゴミを拾っている方。
どうしても、そういうイメージがあります。
振り返ってみると、なにをされているか
本当にわかっていません。が、しかし、
魅力があるやんち先生とやんちママ。
言い訳ですが、僕は、出会った方が
どんなビジネスをしているかより、
どんな人間かが、より重要と思います。
ビジネス3分、人間味7分。
今回は、やんち先生について
知っていることを紹介します。
続きを読む...
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【今日も元気に お客が増える!】 253
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2012・02・10
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ご参加いただきました。多くてびっくりでした。
今回、2月8日に2回目の沖縄セミナー、
「本当にいい会社をつくりましょうの会」で事例紹介。
「100名くらいになりそうです」と、1週間前に聞き、
沖縄で100名? とびっくりを超えて驚愕。
当日、参加者は約180名。でーじうれしかった。
配付資料を100名分しか持参しなかったので、
あわててプリントしていただきました。
本当にいい会社をつくりましょう! と呼びかける、
日本人事の當山達男社長。宏先生、スタッフの
由理子さん、ゆりかさん、エリカさん、そして、
本当に勉強熱心な経営者と従業員のみなさん、
熱心に聞いてくださりありがとうございます。
今日の内容
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ビジネス3分、人間味7分
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毎日宝を拾っている、やんち先生。
宝を拾っているのに、ときどき、
「こんなにたくさんの宝を誰が捨てたんだ!」と
憤慨してしまう(笑)やんち先生。
なかには、汚れているゴミもあります。
拾うのに抵抗はありませんか、と尋ねると
「最初はありました。でも目についた以上…」と。
毎日続けるコツを尋ねると、
「ゴミ拾いを続けようとしているわけじゃ
ありません。もともとランニングが好きで、
毎日走るから毎日ゴミが目に入るだけです」と。
前号のメールレターでやんち先生を紹介。
何人もの方から連絡をいただきました。
「山口さまにぜひ会いたいです」
「続けるコツは何ですか?」
「どうして“宝”なのでしょうか?」
「やんち先生って、どんな方ですか?」
「すばらしいですね!」
とくに、「何をやっている方ですか?」
という問い合わせを多くいただきました。
山口さんは何をやっているか。
じつは、僕もよくわかりません(笑)
いろいろやってらっしゃるようです。
でも、走ってゴミを拾っている方。
どうしても、そういうイメージがあります。
振り返ってみると、なにをされているか
本当にわかっていません。が、しかし、
魅力があるやんち先生とやんちママ。
言い訳ですが、僕は、出会った方が
どんなビジネスをしているかより、
どんな人間かが、より重要と思います。
ビジネス3分、人間味7分。
今回は、やんち先生について
知っていることを紹介します。
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宝を毎日拾う人
2012/02/07
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【今日も元気に お客が増える!】 252
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2012・02・07
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
先日、ジャパンネット銀行に振り込もうと、
ゆうちょ銀行のインターネット手続きをしました。
手続き画面で支店名を尋ねられました。
僕は「本店営業部」の口座宛でしたが、ほかに
こんな支店名があるのか! と。
店番号001 本店営業部
店番号002 すずめ
店番号003 はやぶさ
店番号004 ふくろう
店番号005 かもめ
通常、金融機関って実在する支店があります。
だから支店名がある。あたり前の話です。
でも、ネットですからね。地名や数字にこだわる必要はない。
他の銀行と異なる支店名で、かつ、親しみやすく、
短い単語だからおぼえやすい。大事なことですね。
今日の内容
*宝を毎日拾う人(おたより本文)
*ベンツは僕のお客ではない(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
宝を毎日拾う人
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
あなたは宝物をお持ちですか。
あなたにとって、宝物とは何でしょうか。
「財宝」「宝さがし」「宝石」
「宝庫」「宝船」「国宝」
お札や硬貨といったお金にかぎらず、
売り値や買い値がつくものですよね。
かけがえのない「思い出」も宝ですね。
宝は、簡単に手に入るものではありません。
かなりのお金持ちか、先祖代々受け継いできたもの。
宝を持っていない僕にはそんなふうに見えます。
ところが、僕の知っている方で、
かなりの数の宝に恵まれている人がいます。
しかも、毎日手にしているんです。宝を。
多い日もあれば少ない日もある。
だけど確実に宝をゲットしています。
宝探しの活動は早朝。冬であれば暗いうちにスタート。
人に見つけられる前に、しめしめ…と入手。
毎日のように、証拠写真も撮っています。
その日の収穫をフェイスブックやブログで公開。
ときどき写真入りで堂々と見せています。
では、その人はかなりのお金持ちかというと
いや、ま、そんなことは下世話なことですよね。
下品な世間話。本筋には関係ありません。
でも気になりますよね(笑) なんたって
毎日宝を見つけているわけですから。
独断。その方は、すてきな家に住んでいますが、
資産家、というわけではなさそう(ごめんなさい!)
すごいお金持ちには見えないのです(ご容赦!)
このへんで宝の“正体”を申しあげないと
「いいから早く言え!」と言われそう。
気づきましたか?
ご存じでしたか?
その方が毎朝ゲットしている宝とは、
「ゴミ」のことです。
空缶とかタバコの吸い殻とかのゴミ。
スーパーの袋につめられたゴミ。
弁当やお菓子を食べたあとのゴミ。
ペットボトルとかファストフードのゴミ。
家庭から出たゴミ、車から捨てられたゴミ。
なにかのたとえではなく、正真正銘、ゴミを
毎朝拾い、「宝を拾いました!」と言うのです。
このメールレター読者にも、その方を
ご存じの人がいるのではないでしょうか。
宮崎県宮崎市に住む、山口淳(あつし)さんです。
通称、やんちさん。「ヤンキー」でも「やんちゃ」でも
ありません。やんちさんの奥さんは、やんちママ。
「やまぐち」さんが、いつのまにか「やんち」さん。
僕は「やんち先生」と呼んでいます。
社名が、なんたって「やんちオフィス」。
一貫しています(笑)。やんちったら、やんち。
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【今日も元気に お客が増える!】 252
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2012・02・07
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
先日、ジャパンネット銀行に振り込もうと、
ゆうちょ銀行のインターネット手続きをしました。
手続き画面で支店名を尋ねられました。
僕は「本店営業部」の口座宛でしたが、ほかに
こんな支店名があるのか! と。
店番号001 本店営業部
店番号002 すずめ
店番号003 はやぶさ
店番号004 ふくろう
店番号005 かもめ
通常、金融機関って実在する支店があります。
だから支店名がある。あたり前の話です。
でも、ネットですからね。地名や数字にこだわる必要はない。
他の銀行と異なる支店名で、かつ、親しみやすく、
短い単語だからおぼえやすい。大事なことですね。
今日の内容
*宝を毎日拾う人(おたより本文)
*ベンツは僕のお客ではない(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
宝を毎日拾う人
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
あなたは宝物をお持ちですか。
あなたにとって、宝物とは何でしょうか。
「財宝」「宝さがし」「宝石」
「宝庫」「宝船」「国宝」
お札や硬貨といったお金にかぎらず、
売り値や買い値がつくものですよね。
かけがえのない「思い出」も宝ですね。
宝は、簡単に手に入るものではありません。
かなりのお金持ちか、先祖代々受け継いできたもの。
宝を持っていない僕にはそんなふうに見えます。
ところが、僕の知っている方で、
かなりの数の宝に恵まれている人がいます。
しかも、毎日手にしているんです。宝を。
多い日もあれば少ない日もある。
だけど確実に宝をゲットしています。
宝探しの活動は早朝。冬であれば暗いうちにスタート。
人に見つけられる前に、しめしめ…と入手。
毎日のように、証拠写真も撮っています。
その日の収穫をフェイスブックやブログで公開。
ときどき写真入りで堂々と見せています。
では、その人はかなりのお金持ちかというと
いや、ま、そんなことは下世話なことですよね。
下品な世間話。本筋には関係ありません。
でも気になりますよね(笑) なんたって
毎日宝を見つけているわけですから。
独断。その方は、すてきな家に住んでいますが、
資産家、というわけではなさそう(ごめんなさい!)
すごいお金持ちには見えないのです(ご容赦!)
このへんで宝の“正体”を申しあげないと
「いいから早く言え!」と言われそう。
気づきましたか?
ご存じでしたか?
その方が毎朝ゲットしている宝とは、
「ゴミ」のことです。
空缶とかタバコの吸い殻とかのゴミ。
スーパーの袋につめられたゴミ。
弁当やお菓子を食べたあとのゴミ。
ペットボトルとかファストフードのゴミ。
家庭から出たゴミ、車から捨てられたゴミ。
なにかのたとえではなく、正真正銘、ゴミを
毎朝拾い、「宝を拾いました!」と言うのです。
このメールレター読者にも、その方を
ご存じの人がいるのではないでしょうか。
宮崎県宮崎市に住む、山口淳(あつし)さんです。
通称、やんちさん。「ヤンキー」でも「やんちゃ」でも
ありません。やんちさんの奥さんは、やんちママ。
「やまぐち」さんが、いつのまにか「やんち」さん。
僕は「やんち先生」と呼んでいます。
社名が、なんたって「やんちオフィス」。
一貫しています(笑)。やんちったら、やんち。
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販売がスタート
2012/01/23
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【今日も元気に お客が増える!】 251
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2012・01・23
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
地名、書名、年号など何を書くにも固有名詞を
間違えてはいけませんが、なかでも人の名前を
間違って伝えたり書いたりするのは致命的ミス。
やってはいけないそのミスをしてしまいました。
前号のメールレターで井内良三社長のお名前を
誤って書いてしまいました。
「井内りょうぞう社長」と書きましたが、正しくは
「井内よしぞう社長」です。申し訳ございません。
http://www.tao-st.co.jp/office/company/greeting/
すぐ教えてくださった能登清文社長、
ありがとうございます。
「『りょうぞう』と読みたくなりますが…」と
気づかいのメール、これまた心にしみます。猛省。
今日の内容
*販売がスタート(おたより本文)
*夏のある日、建売住宅で(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
販売がスタート
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
学習塾でもない、通信教育でもない、
家庭教師でもなく、予備校でもない。
子ども一人ひとりのやる気を引き出し、
それぞれの能力に合わせて学力を伸ばす。
しかし、目的は学力を引き上げることではない。
「自己実現のお手伝い」
学習システム『天神』を通して、
なりたい自分になるためのお手伝いをすること。
株式会社タオの目指すところです。
マルチメディア学習システム『小学天神』を
販売したのは平成7年(1995年)。
最初は小学生向けのソフトを開発しました。
一軒一軒、小学生がいる家庭を訪ね、
困っている子どもや親の悩みを解決してきました。
小学校、中学校、養護学校と、公立私立を問わず
学校での導入が進み、天神の占有率は高まりました。
やがて、独自性が高いタオの製品にほれた代理店が
全国に続々誕生。売上は15億円近くに達したほどです。
120社ほどの販売代理店網を築いたタオですが、
世の中、いい話ばかりではありません。
あることがきっかけで販売代理店のほとんどを失います。
売上の8割以上を落としてしまう危機的状況に陥ります。
あくまでも僕が客観的に申しあげますが、
株式会社タオが被害者。理不尽な出来事。
売上は15億円から3億円へ。
給料が15万円から3万円になるのとはわけが違います。
企業の売上高15億が3億……は致命的と言えます。
事業を断念するしかないのでは…。
多くの人がそう思ったでしょう。
しかし井内社長は前しか向きません。
全国の子どもたちから寄せられた喜びの声が
次々とよみがえり、耳に響いてきます。
日夜がんばってくれている数十人の社員と
その家族の姿が目の前に浮かびます。
京大に合格すれば漁師にならなくてすむ。
その一念で猛勉強してしまう井内社長です。
「代理店には依存しない。
原点に戻り、エンドユーザーを開拓する」
エンドユーザーを訪ね、一人ひとりに会い、
悩みを聴き、出会った子どもたちが
“成り得る最高の自分になる”手伝いをする。
当時の井内社長や社員を支えたものは、
「販売がスタート」という考えでした。
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【今日も元気に お客が増える!】 251
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2012・01・23
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
地名、書名、年号など何を書くにも固有名詞を
間違えてはいけませんが、なかでも人の名前を
間違って伝えたり書いたりするのは致命的ミス。
やってはいけないそのミスをしてしまいました。
前号のメールレターで井内良三社長のお名前を
誤って書いてしまいました。
「井内りょうぞう社長」と書きましたが、正しくは
「井内よしぞう社長」です。申し訳ございません。
http://www.tao-st.co.jp/office/company/greeting/
すぐ教えてくださった能登清文社長、
ありがとうございます。
「『りょうぞう』と読みたくなりますが…」と
気づかいのメール、これまた心にしみます。猛省。
今日の内容
*販売がスタート(おたより本文)
*夏のある日、建売住宅で(村上透ものがたり)
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販売がスタート
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学習塾でもない、通信教育でもない、
家庭教師でもなく、予備校でもない。
子ども一人ひとりのやる気を引き出し、
それぞれの能力に合わせて学力を伸ばす。
しかし、目的は学力を引き上げることではない。
「自己実現のお手伝い」
学習システム『天神』を通して、
なりたい自分になるためのお手伝いをすること。
株式会社タオの目指すところです。
マルチメディア学習システム『小学天神』を
販売したのは平成7年(1995年)。
最初は小学生向けのソフトを開発しました。
一軒一軒、小学生がいる家庭を訪ね、
困っている子どもや親の悩みを解決してきました。
小学校、中学校、養護学校と、公立私立を問わず
学校での導入が進み、天神の占有率は高まりました。
やがて、独自性が高いタオの製品にほれた代理店が
全国に続々誕生。売上は15億円近くに達したほどです。
120社ほどの販売代理店網を築いたタオですが、
世の中、いい話ばかりではありません。
あることがきっかけで販売代理店のほとんどを失います。
売上の8割以上を落としてしまう危機的状況に陥ります。
あくまでも僕が客観的に申しあげますが、
株式会社タオが被害者。理不尽な出来事。
売上は15億円から3億円へ。
給料が15万円から3万円になるのとはわけが違います。
企業の売上高15億が3億……は致命的と言えます。
事業を断念するしかないのでは…。
多くの人がそう思ったでしょう。
しかし井内社長は前しか向きません。
全国の子どもたちから寄せられた喜びの声が
次々とよみがえり、耳に響いてきます。
日夜がんばってくれている数十人の社員と
その家族の姿が目の前に浮かびます。
京大に合格すれば漁師にならなくてすむ。
その一念で猛勉強してしまう井内社長です。
「代理店には依存しない。
原点に戻り、エンドユーザーを開拓する」
エンドユーザーを訪ね、一人ひとりに会い、
悩みを聴き、出会った子どもたちが
“成り得る最高の自分になる”手伝いをする。
当時の井内社長や社員を支えたものは、
「販売がスタート」という考えでした。
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小6で決めた進路
2012/01/17
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
僕は体温が高く、手も足もあたたかい人間でした。
昨年一年間のうちに、からだが変化し、
末端が冷えるかだらになってしまいました。
最近、冷え込みが厳しくなり、
足が冷たくて寝られないときも。
昔を思い出し、湯たんぽを使い始めました。
先日、目覚めると足のすねあたりにヤケド。
湯たんぽによる低温ヤケドです。重症。
一日おきに病院へ。感染して象の足のように。
痛くて歩くにも不自由。うかつ。情けない。
おろか。恥ずかしい。湯たんぽ低温火傷は怖いです。
今日の内容
*小6で決めた進路(おたより本文)
*営業マンが寄りつかない家(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
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小6で決めた進路
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
名経営者には伝説化したエピソードがあります。
本田宗一郎氏は空襲すらムダにせず、アメリカの
不発弾を利用し、(鉄から)バイクをつくった。
松下幸之助氏は、朝6時くらいからあちこち
電話をかけまくり、打合せをした。
ソニーの井深大(いぶかまさる)氏は亡くなる4年前、
1993年にエスパー研究所を設立し、透視能力や
テレパシーの実験を始めた。
そんな逸話が伝えられています。
ランチェスター経営の竹田陽一氏は言います。
「成功する社長には奇人、変人が多い」と。
竹田先生ご自身、奇人クラスです。
たしかに、とうなずける話です。
常人を超えた発想をしたり、
愚直にものごとをやりとげる人は、
“変わっている”と言われる人が多いですね。
僕が昨年取材した経営者もまた
変わっている人が多い、と言えます。
そのなかの一人が、井内良三社長。
パソコン学習教材を開発し、販売している
株式会社タオのいのうちりょうぞう社長です。
徳島県の小松島という漁師町生まれの井内社長。
漁師を継いでほしいと願う父親に鍛えられ、
小学校入学前から漁に連れていかれます。
しかし、何度海に出ても船酔いする井内少年。
酔うから仕事を手伝えず、使い物になりません。
(お父さんの仕事は僕には向いていない。
迷惑をかけるだけ、怒られるだけ…)
船の上で吐いてばかりの井内少年。
漁師はいやだなと思う井内少年。
子どもの顔を見れば、心から望んでいるか
どうかがわかるでしょう。親ですから。
漁師以外の道をひとつ提案します。
「東京大学か京都大学のどちらか
ひとつなら受験を認めるぞ」
東大か京大に受かるなら進学してもいい。
そうでなければ漁師の仕事を。
父親としては、なんとしてでも鍛え上げ、
漁師の仕事を継いでほしかったのでしょう。
だからこそ、おそらく、“継いでもらいたくて”
東大か京大なら、と言ったのでしょう。
井内社長が小学6年生のときです。
(漁師にならなくていいのなら、
なんとしてでも東大か京大に…)
漁師になりたくない一心で、東大か京大の
受験を目指す子どもはいないでしょう。
が、目指した結果、京大に入学。
“奇人”ぶりは、ここからです。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
僕は体温が高く、手も足もあたたかい人間でした。
昨年一年間のうちに、からだが変化し、
末端が冷えるかだらになってしまいました。
最近、冷え込みが厳しくなり、
足が冷たくて寝られないときも。
昔を思い出し、湯たんぽを使い始めました。
先日、目覚めると足のすねあたりにヤケド。
湯たんぽによる低温ヤケドです。重症。
一日おきに病院へ。感染して象の足のように。
痛くて歩くにも不自由。うかつ。情けない。
おろか。恥ずかしい。湯たんぽ低温火傷は怖いです。
今日の内容
*小6で決めた進路(おたより本文)
*営業マンが寄りつかない家(村上透ものがたり)
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★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
小6で決めた進路
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
名経営者には伝説化したエピソードがあります。
本田宗一郎氏は空襲すらムダにせず、アメリカの
不発弾を利用し、(鉄から)バイクをつくった。
松下幸之助氏は、朝6時くらいからあちこち
電話をかけまくり、打合せをした。
ソニーの井深大(いぶかまさる)氏は亡くなる4年前、
1993年にエスパー研究所を設立し、透視能力や
テレパシーの実験を始めた。
そんな逸話が伝えられています。
ランチェスター経営の竹田陽一氏は言います。
「成功する社長には奇人、変人が多い」と。
竹田先生ご自身、奇人クラスです。
たしかに、とうなずける話です。
常人を超えた発想をしたり、
愚直にものごとをやりとげる人は、
“変わっている”と言われる人が多いですね。
僕が昨年取材した経営者もまた
変わっている人が多い、と言えます。
そのなかの一人が、井内良三社長。
パソコン学習教材を開発し、販売している
株式会社タオのいのうちりょうぞう社長です。
徳島県の小松島という漁師町生まれの井内社長。
漁師を継いでほしいと願う父親に鍛えられ、
小学校入学前から漁に連れていかれます。
しかし、何度海に出ても船酔いする井内少年。
酔うから仕事を手伝えず、使い物になりません。
(お父さんの仕事は僕には向いていない。
迷惑をかけるだけ、怒られるだけ…)
船の上で吐いてばかりの井内少年。
漁師はいやだなと思う井内少年。
子どもの顔を見れば、心から望んでいるか
どうかがわかるでしょう。親ですから。
漁師以外の道をひとつ提案します。
「東京大学か京都大学のどちらか
ひとつなら受験を認めるぞ」
東大か京大に受かるなら進学してもいい。
そうでなければ漁師の仕事を。
父親としては、なんとしてでも鍛え上げ、
漁師の仕事を継いでほしかったのでしょう。
だからこそ、おそらく、“継いでもらいたくて”
東大か京大なら、と言ったのでしょう。
井内社長が小学6年生のときです。
(漁師にならなくていいのなら、
なんとしてでも東大か京大に…)
漁師になりたくない一心で、東大か京大の
受験を目指す子どもはいないでしょう。
が、目指した結果、京大に入学。
“奇人”ぶりは、ここからです。
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知力、体力、経営力
2012/01/12
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【今日も元気に お客が増える!】 249
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2012・01・12
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(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
左手の薬指の付け根が痛いんです。
1ヵ月近く前から痛みます。
指をまっすぐ伸ばそうとすると、
痛くて伸ばすことができません。
神経痛? リュウマチ? 突き指?
このどれでもありませんでした。
腱鞘炎(けんしょうえん)でした。
腱鞘炎になるのはいい。
原稿が進み、仕事がはかどっているのであれば。
パソコンの上に手を置いたまま、
居眠りする時間が長いからって
腱鞘炎にならなくてもいいのに(笑)
今日の内容
*知力、体力、経営力(おたより本文)
*飛びかかる犬(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
知力、体力、経営力
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ある記録をお読みいただけますか。
(ここから)
大阪上宮高校出身。左ペンドライブ。
主な戦績
全日本選手権シングルス準優勝。
関東学生リーグ特別賞受賞。
右手に生まれながらのハンディを負い、
左手での卓球を余儀なくされている糀谷さん。
非常に貪欲に練習に取り組み、
活躍を見せている選手であった。
また、早稲田のキャプテンとしても
非常に人望の厚い選手だった。
圧巻は4年次の全日本選手権。
あれよあれよという間に決勝まで勝ち上がり、
決勝でもプロ第一号松下浩二選手と互角の試合を見せる。
ラリーになる前に一発で打ち抜くプレーが魅力的だった。
卒業後は、同僚の平亮太選手、専修大学のキャプテン
川嶋選手と共にびわこ銀行へ入社。
休部に伴い、最近はその名前を聞かなくなった。
でも頑張って欲しい選手である。
(ここまで)
糀谷博和(こうじたにひろかず)さんについて
書かれたものをインターネットで見つけました。
筑波大学体育会卓球部出身の方が、
学生時代を思い出し、記録したものです。
糀谷さんは社会保険労務士。滋賀県の野洲(やす)市で
平成14年(2002年)に開業しました。
どんな苦労をしてきたか、それは本人しかわかりません。
しかし周囲の目には、輝かしい経歴を誇る糀谷さんの
姿ばかりが映りがちです。
「僕は右手が悪いでしょう。ふつうの人がふつうに
できることができません。なんでも片手でやらなければ
ならない。そうなると、仕事も限られると思いました。
それがどんな仕事か、はっきり描いていたわけでは
ありませんが、勉強だけはしておかなければならないと
思ったのです」
小学、中学時代から、自由がきかない右手を意識し、
将来のために、とにかく勉強を怠りませんでした。
大阪有数の進学校に進み、成績はもちろん、卓球も全国レベル。
早稲田大学を受験し、やはり卓球で活躍。キャプテンも。
冒頭で紹介したように全日本で2位。
多くの人の記憶に残る選手でした。
大学卒業後は、びわこ銀行へ就職。
銀行マンとしての仕事と卓球を両立させ、
びわこ銀行の卓球部を全国レベルへ。
運動も勉強もできる、文武両道スーパーマンタイプ。
人なつっこく、人望が厚く、人気がある男。
その糀谷さんが、銀行を辞めて独立したのが
10年前、2002年の1月でした。
これまで何度も糀谷さんに会い、話をうかがい、
お酒を一緒に飲み、事務所にもおじゃましました。
しかし、取材をして初めて、
「あの頭のいい糀谷さんでも、こんな苦労をしたのか」
と思う過去があったことを知りました。
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左手の薬指の付け根が痛いんです。
1ヵ月近く前から痛みます。
指をまっすぐ伸ばそうとすると、
痛くて伸ばすことができません。
神経痛? リュウマチ? 突き指?
このどれでもありませんでした。
腱鞘炎(けんしょうえん)でした。
腱鞘炎になるのはいい。
原稿が進み、仕事がはかどっているのであれば。
パソコンの上に手を置いたまま、
居眠りする時間が長いからって
腱鞘炎にならなくてもいいのに(笑)
今日の内容
*知力、体力、経営力(おたより本文)
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知力、体力、経営力
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大阪上宮高校出身。左ペンドライブ。
主な戦績
全日本選手権シングルス準優勝。
関東学生リーグ特別賞受賞。
右手に生まれながらのハンディを負い、
左手での卓球を余儀なくされている糀谷さん。
非常に貪欲に練習に取り組み、
活躍を見せている選手であった。
また、早稲田のキャプテンとしても
非常に人望の厚い選手だった。
圧巻は4年次の全日本選手権。
あれよあれよという間に決勝まで勝ち上がり、
決勝でもプロ第一号松下浩二選手と互角の試合を見せる。
ラリーになる前に一発で打ち抜くプレーが魅力的だった。
卒業後は、同僚の平亮太選手、専修大学のキャプテン
川嶋選手と共にびわこ銀行へ入社。
休部に伴い、最近はその名前を聞かなくなった。
でも頑張って欲しい選手である。
(ここまで)
糀谷博和(こうじたにひろかず)さんについて
書かれたものをインターネットで見つけました。
筑波大学体育会卓球部出身の方が、
学生時代を思い出し、記録したものです。
糀谷さんは社会保険労務士。滋賀県の野洲(やす)市で
平成14年(2002年)に開業しました。
どんな苦労をしてきたか、それは本人しかわかりません。
しかし周囲の目には、輝かしい経歴を誇る糀谷さんの
姿ばかりが映りがちです。
「僕は右手が悪いでしょう。ふつうの人がふつうに
できることができません。なんでも片手でやらなければ
ならない。そうなると、仕事も限られると思いました。
それがどんな仕事か、はっきり描いていたわけでは
ありませんが、勉強だけはしておかなければならないと
思ったのです」
小学、中学時代から、自由がきかない右手を意識し、
将来のために、とにかく勉強を怠りませんでした。
大阪有数の進学校に進み、成績はもちろん、卓球も全国レベル。
早稲田大学を受験し、やはり卓球で活躍。キャプテンも。
冒頭で紹介したように全日本で2位。
多くの人の記憶に残る選手でした。
大学卒業後は、びわこ銀行へ就職。
銀行マンとしての仕事と卓球を両立させ、
びわこ銀行の卓球部を全国レベルへ。
運動も勉強もできる、文武両道スーパーマンタイプ。
人なつっこく、人望が厚く、人気がある男。
その糀谷さんが、銀行を辞めて独立したのが
10年前、2002年の1月でした。
これまで何度も糀谷さんに会い、話をうかがい、
お酒を一緒に飲み、事務所にもおじゃましました。
しかし、取材をして初めて、
「あの頭のいい糀谷さんでも、こんな苦労をしたのか」
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思いて学ばざる
2012/01/06
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
売らない。
売り込まない。
安売りしない。
「非売三原則」です。
お客が増えている会社は、“売って”いません。
お客が増えているお店は、“売って”いません。
非売三原則を守っているのです。
「非売三原則」は、お客が増える★プロダクションの
村上透が見いだし、法則化し、名づけたものです。
お願いだから、パクらないでくださいね。
「星3つ 村上お墨付きセミナー」は今日です!
このメールレターのずっと下のほうで紹介しています。
今日の内容
*思いて学ばざる(おたより本文)
*猛犬注意(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
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思いて学ばざる
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
このところ“学校づいている”村上です。
一年ほどのあいだに、いくつもの学校を訪ね、
教えをいただき、お世話になりました。
滋賀県では「経営者の学校」にお世話になりました。
「従業員が学ぶ場はあるが、経営者が学ぶ場がない」
その思いから立ち上げたのが「経営者の学校」。
たしかに、たしかに。主旨に賛同。
「経営者の学校」にて、一日講師とでもいいますか、
セミナー講師をさせていただきました。
この学校を運営していたメンバーに、
糀谷博和さん(社会保険労務士)がいます。
杉本浩志さん(税理士)もいます。
その後、おふたりを取材することになるとは、
思ってもいませんでした。
さらに、参加者のおひとりとして、当日、
聴いてくださった方に井内良三さんがいます。
パソコン学習教材でダントツの株式会社タオの社長です。
その後、タオの井内社長も取材させていただきました。
経営者の学校の“教室”では挨拶をしただけなのに。
滋賀の「経営者の学校」を取り巻く方々は
猛烈に勉強する経営者ばかりであることがわかります。
お客から愛される経営をしている方々だとわかります。
「三方よし」が生まれた滋賀県だけのことはあります。
ありがたい出会いです。
経営者が経営を学ぶ場が必要である⎯⎯⎯⎯。
高い志をもち、もっとも早くから取り組んできたのは
沖縄県浦添市の「経営を学ぶ学校」でしょう。
當山達男社長ほど熱い先生は、めったにいません。
気温が高い沖縄で、さらに熱い“校長先生”です。
朝7時から9時の2時間をはじめ、
日中もいろんな講義が設定されています。
夜も7時から9時に講義がおこなわれています。
時間にルーズな“沖縄タイム”なんて
「経営を学ぶ学校」には無縁。
沖縄に取材にいくたびに寄りますが、
いつも「楽しく勉強!」の空気でいっぱいです。
朝7時の講義に遅刻する社長は一人もいません。
生半可な気持ちの社長はだれもいません。
早起きして勉強に出かけ、夜は夜で
仕事を時間内に終えて勉強をしに行く。
経営のやり方を勉強するということは
とてもたいへんなことです。
その代わり、いい会社が続々育ち、
僕が取材したくなる会社が多数生まれます。
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【今日も元気に お客が増える!】 248
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「非売三原則」です。
お客が増えている会社は、“売って”いません。
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村上透が見いだし、法則化し、名づけたものです。
お願いだから、パクらないでくださいね。
「星3つ 村上お墨付きセミナー」は今日です!
このメールレターのずっと下のほうで紹介しています。
今日の内容
*思いて学ばざる(おたより本文)
*猛犬注意(村上透ものがたり)
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思いて学ばざる
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このところ“学校づいている”村上です。
一年ほどのあいだに、いくつもの学校を訪ね、
教えをいただき、お世話になりました。
滋賀県では「経営者の学校」にお世話になりました。
「従業員が学ぶ場はあるが、経営者が学ぶ場がない」
その思いから立ち上げたのが「経営者の学校」。
たしかに、たしかに。主旨に賛同。
「経営者の学校」にて、一日講師とでもいいますか、
セミナー講師をさせていただきました。
この学校を運営していたメンバーに、
糀谷博和さん(社会保険労務士)がいます。
杉本浩志さん(税理士)もいます。
その後、おふたりを取材することになるとは、
思ってもいませんでした。
さらに、参加者のおひとりとして、当日、
聴いてくださった方に井内良三さんがいます。
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その後、タオの井内社長も取材させていただきました。
経営者の学校の“教室”では挨拶をしただけなのに。
滋賀の「経営者の学校」を取り巻く方々は
猛烈に勉強する経営者ばかりであることがわかります。
お客から愛される経営をしている方々だとわかります。
「三方よし」が生まれた滋賀県だけのことはあります。
ありがたい出会いです。
経営者が経営を学ぶ場が必要である⎯⎯⎯⎯。
高い志をもち、もっとも早くから取り組んできたのは
沖縄県浦添市の「経営を学ぶ学校」でしょう。
當山達男社長ほど熱い先生は、めったにいません。
気温が高い沖縄で、さらに熱い“校長先生”です。
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夜も7時から9時に講義がおこなわれています。
時間にルーズな“沖縄タイム”なんて
「経営を学ぶ学校」には無縁。
沖縄に取材にいくたびに寄りますが、
いつも「楽しく勉強!」の空気でいっぱいです。
朝7時の講義に遅刻する社長は一人もいません。
生半可な気持ちの社長はだれもいません。
早起きして勉強に出かけ、夜は夜で
仕事を時間内に終えて勉強をしに行く。
経営のやり方を勉強するということは
とてもたいへんなことです。
その代わり、いい会社が続々育ち、
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世に生を得るは
2012/01/01
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あなたに、新しい年のあいさつを申し上げます。
平成24年、2012年の1月1日になりました。
昨年は、ほんの少し前に過ぎ去っていきました。
年が改まり、うれしい気持ちのあなたにあいさつ。
おめでとうございます!
年がかわってしまい、めでたくないあなたにあいさつ。
去年よりいい年にしましょう!
いつもありがとうございます。
お客が増える★プロダクションの村上です。
苦しい、重い一年が過ぎました。
せつない、悲しい一年が過ぎました。
たくさんの人と新たに出会い、
おおぜいの人とあまり話せずに終わってしまいました。
うれしいことより、つらいことが多くありました。
誇りたいことより、反省すべきことが多くありました。
そんな僕にも、一秒一秒時間が過ぎ、
新しい一年が始まります。
立ち止まっていられません。
気持ち新たに歩き出します。
これまで、メールレターをお読みいただき
こころからお礼を申し上げます。
ありがとうございます。
読んでくださるあなたがいるから、
こうやって書くことができます。
これは、メルマガではなくメールレター。
あなたに向けて書くおたよりです。
今年も書きます。
お読みいただければうれしいです。
2009年の1月1日に独立宣言をしました。
2009年が終わり、
2010年が過ぎ、
2011年も過去になりました。
独立して3年が過ぎました。
2008年の秋、福岡でのことを思い出します。
ランチェスター経営株式会社を訪ね、
竹田陽一先生に報告をしました。
「そう、会社辞めたの。そりゃいい。で、なにをするの」
「はい、取材をして、レポートを書きます」
「うん、そうね。それがいい。
あんたはそれしかできんのだから」
「はい(笑)それしかできませんので」
「まあ、村上さんだったらできる!
ふつうの人だったら、食えるまでに3年だけど…」
竹田先生がそう話しはじめ、
ここで僕は身が引き締まりました。
(ふつうの人は3年? 僕は長年、この仕事をやってきたから、
ふつうの人よりはベテランだよなぁ…。ということは2年?
いや、まさか、1年で食えるようになる? いや、まさか…)
そんなことを一瞬のうちに描き、身を硬くしました。
「まあ、村上さんだったらできる!
ふつうの人だったら、食えるまでに3年だけど…
あなただったら……………………………4年かな」
ガクッ……としましたが、
ありがとうございます! と笑顔で答えました(笑)
その4年目が、今日から始まります。
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年が改まり、うれしい気持ちのあなたにあいさつ。
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2009年の1月1日に独立宣言をしました。
2009年が終わり、
2010年が過ぎ、
2011年も過去になりました。
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2008年の秋、福岡でのことを思い出します。
ランチェスター経営株式会社を訪ね、
竹田陽一先生に報告をしました。
「そう、会社辞めたの。そりゃいい。で、なにをするの」
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「はい(笑)それしかできませんので」
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ふつうの人だったら、食えるまでに3年だけど…」
竹田先生がそう話しはじめ、
ここで僕は身が引き締まりました。
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ふつうの人よりはベテランだよなぁ…。ということは2年?
いや、まさか、1年で食えるようになる? いや、まさか…)
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共通項を見つけてもらう
2011/12/31
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
12月28日、29日、30日になると、
「今日が仕事納めです」「本年最後の業務が〜」
といったメールや電話、フェイスブックのメッセージを目にします。
目にするたび、耳にするたびに思います。「僕は変なのかなあ」と。
仕事納めというものがありません(仕事初めというものもない)。
独立してからの話ではなく、サラリーマンのときもそうでした。
会社の仕事納めはあっても、僕には仕事が山ほどありました。
今もそう。毎月発行するレポートをいつものように書く。
でも、メリハリは必要です。節目、区切りはあったほうがいい。
来年からは、僕も“普通の人”のウエイトを高めようと思います。
年末、とくに気になったのが、「これから大掃除です」という一文。
日頃、掃除をしていないのに大掃除など夢の夢。反省、反省、猛反省。
来年は片づいた環境で、よりいい仕事を進めます。ではよいお年を。
今日の内容
*共通項を見つけてもらう(おたより本文)
*草むしりを見られる(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
共通項を見つけてもらう
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
プロフィールがおもしろい人が選ばれる。
人は、プロフィールがおもしろい人を選ぶ。
僕の持論です。
つまらない略歴や経歴は、バッサリ、カット。
親しみを感じるプロフィールに書き換えましょう。
プロフィールに関して僕が言う「おもしろい」とは、
くだらないこと、と言う意味ではありません。
お笑い芸人のように、おもしろいことを言う
という意味でもありません。
人が、「そうだったんですか!」と思うことです。
人が、「知りませんでした!」と言ってくれることです。
コツがあります。
“はひふへほ”です。
「はぁ〜、そうですか。なるほど」
「ひぇ〜、それは災難でしたねえ」
「ふぅ〜、聞いててどうなるかと思いました」
「へぇ〜、そんな過去があったんですか」
「ほぉ〜、それは初耳です」
はひふへほに限らず、感嘆詞というか感動詞というか
相手が声を発するような話がベストです。
でも、驚くようなすごいことじゃなくていい。
相手が知らないことを述べるだけでいい。
できるだけくわしく、あなたのことを伝えてください。
自己紹介を読んだり聞いたりした相手にとって
共通項がどれだけあるかが重要です。
自分と共通項があると、人は興味を持ってくれます。
「お、同じ県の出身だ」とわかると、人は、がぜん、
あなたに興味を持ち、親近感をおぼえるからです。
だからといって、
(自分のどんなことを紹介すればいいか…)
(どんなことに、人は関心を抱くのか…)
と、考えたり悩んだりするのはやめましょう。
考えないことです。考えるのではなく、
思い出す。事実を伝える。それで十分です。
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来年からは、僕も“普通の人”のウエイトを高めようと思います。
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おもしろきプロフィール
2011/12/28
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 245
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・12・28
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
経営でもっとも大事な財産はお客です。
土地も建物も設備も大事な財産ですが、
それは借りたり買ったりできます。
でも、お客は、たやすく買えません。借りられません。
生きるうえでも、もっとも大切なものは人です。
離れていった人の心を、再度、近づけるのは容易じゃない。
淡々と年の暮れを過ごしていますが、人生の暮れにも似て、
今年一年、あまり会えなかった方を思い浮かべています。
今日の内容
*おもしろきプロフィール(おたより本文)
*研修成績がよかったがために(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
おもしろきプロフィール
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
プロフィールのほとんどがおもしろくない!
と、前号で申し上げました。上から目線で(笑)
でも、僕は本当にそう思っています。
残念でしかたないのです。
知らない人のことはどうでもいいのですが、
知っている人のプロフィールがつまらないのは。
(あの人はすごくおもしろいのに、これじゃ
どこにでもいる人とおんなじだよ…)
(え〜、どうしてあの経験を言わないんだろう。
あの人の良さが、すぐにわかってもらえるのに)
そんな感じです。なんとなく伝わります?
こういうときは、事例を提示するにかぎります。
一般的な、つまりおもしろくないプロフィールと、
考えて自己紹介をしている実例を示します。
まず、一般的な例です。実例です。しかし、
固有名詞や数字を載せるわけにはいきません。
伏せますが、実在する人の例です。信じてください。
〈よくある例…ある社会保険労務士の場合〉
○○ ○○(社会保険労務士)
・・年・月・日 ・・県出身 B型
・・年 ・・大学・・課程修了
その後、・・メーカー勤務を経て
社会保険労務士・・事務所を開業。
社会保険労務士(登録番号第・・・・号)
行政書士(登録番号第・・・・号)
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会会員
多いんですよ。このパターンが。
とくに、この例のように士業の方に。
税理士、会計士、社会保険労務士、行政書士、
司法書士、弁護士、土地家屋調査士。
「資格をもっています」ということを
伝えることが目的だからでしょうか。
いや、士業だけじゃありません。
会社の経営者もそうです。個人事業主も。
「略歴」「経歴」であることは間違いない。
だとすると、それを伝えるのが目的?
それにしても士業の方々のプロフィールは…。
どういう先生なのか、さっぱりわからない。
(この先生は仕事できそうだな…)
なんて、これっぽっちも思わない……失礼。
このプロフィールを見て、仮に、僕が
興味を持つとしたら、出身県です。
もし、北海道出身、しかも帯広市生まれとか、
旭川市とか札幌市とか芽室町とか池田町とか
具体的な地名が書かれていたら興味をもちます。
でも、このプロフィールには、僕との共通点が
ひとつも見当たりません。だから関心なし。
では、次に、一般的ではない例をごらんください。
士業でこれほど独創的なプロフィールはない。
そう言いたくなるくらい、考えられている例です。
〈めずらしい例…北見昌朗氏の場合〉
給与コンサルタント 北見昌朗(きたみ まさお)
社会に出たのは昭和57年。経済記者として毎日、経営者に突撃取材。
社長さんたちのド真剣な生き様に感銘を受け、
自分も経営者になりたいと一念発起して独立したのが平成7年。
以後、経営者に給与の払い方を提案しつつも、
自分が職員の給与問題で四苦八苦。
社長の孤独さ、辛さをまじまじと実感。
負けてたまるかと、自分を叱咤激励!
モットーは「社員あっての会社 会社あっての社長 社長あっての社員!」。
『幹部に年収1千万円を払う会社になろう』(PHP研究所)など著書多数。
夢は65歳になったら勇退して全国の史跡を舐め回り本にすること。
目標は童門冬二氏。社会保険労務士。名古屋市出身。昭和34年生まれ。
読んでいただけましたか?
おもしろいと思いませんか?
プロフィールって、まねできませんでしょう?
差別化されているってご理解いただけますよね?
続きを読む...
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【今日も元気に お客が増える!】 245
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土地も建物も設備も大事な財産ですが、
それは借りたり買ったりできます。
でも、お客は、たやすく買えません。借りられません。
生きるうえでも、もっとも大切なものは人です。
離れていった人の心を、再度、近づけるのは容易じゃない。
淡々と年の暮れを過ごしていますが、人生の暮れにも似て、
今年一年、あまり会えなかった方を思い浮かべています。
今日の内容
*おもしろきプロフィール(おたより本文)
*研修成績がよかったがために(村上透ものがたり)
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おもしろきプロフィール
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プロフィールのほとんどがおもしろくない!
と、前号で申し上げました。上から目線で(笑)
でも、僕は本当にそう思っています。
残念でしかたないのです。
知らない人のことはどうでもいいのですが、
知っている人のプロフィールがつまらないのは。
(あの人はすごくおもしろいのに、これじゃ
どこにでもいる人とおんなじだよ…)
(え〜、どうしてあの経験を言わないんだろう。
あの人の良さが、すぐにわかってもらえるのに)
そんな感じです。なんとなく伝わります?
こういうときは、事例を提示するにかぎります。
一般的な、つまりおもしろくないプロフィールと、
考えて自己紹介をしている実例を示します。
まず、一般的な例です。実例です。しかし、
固有名詞や数字を載せるわけにはいきません。
伏せますが、実在する人の例です。信じてください。
〈よくある例…ある社会保険労務士の場合〉
○○ ○○(社会保険労務士)
・・年・月・日 ・・県出身 B型
・・年 ・・大学・・課程修了
その後、・・メーカー勤務を経て
社会保険労務士・・事務所を開業。
社会保険労務士(登録番号第・・・・号)
行政書士(登録番号第・・・・号)
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会会員
多いんですよ。このパターンが。
とくに、この例のように士業の方に。
税理士、会計士、社会保険労務士、行政書士、
司法書士、弁護士、土地家屋調査士。
「資格をもっています」ということを
伝えることが目的だからでしょうか。
いや、士業だけじゃありません。
会社の経営者もそうです。個人事業主も。
「略歴」「経歴」であることは間違いない。
だとすると、それを伝えるのが目的?
それにしても士業の方々のプロフィールは…。
どういう先生なのか、さっぱりわからない。
(この先生は仕事できそうだな…)
なんて、これっぽっちも思わない……失礼。
このプロフィールを見て、仮に、僕が
興味を持つとしたら、出身県です。
もし、北海道出身、しかも帯広市生まれとか、
旭川市とか札幌市とか芽室町とか池田町とか
具体的な地名が書かれていたら興味をもちます。
でも、このプロフィールには、僕との共通点が
ひとつも見当たりません。だから関心なし。
では、次に、一般的ではない例をごらんください。
士業でこれほど独創的なプロフィールはない。
そう言いたくなるくらい、考えられている例です。
〈めずらしい例…北見昌朗氏の場合〉
給与コンサルタント 北見昌朗(きたみ まさお)
社会に出たのは昭和57年。経済記者として毎日、経営者に突撃取材。
社長さんたちのド真剣な生き様に感銘を受け、
自分も経営者になりたいと一念発起して独立したのが平成7年。
以後、経営者に給与の払い方を提案しつつも、
自分が職員の給与問題で四苦八苦。
社長の孤独さ、辛さをまじまじと実感。
負けてたまるかと、自分を叱咤激励!
モットーは「社員あっての会社 会社あっての社長 社長あっての社員!」。
『幹部に年収1千万円を払う会社になろう』(PHP研究所)など著書多数。
夢は65歳になったら勇退して全国の史跡を舐め回り本にすること。
目標は童門冬二氏。社会保険労務士。名古屋市出身。昭和34年生まれ。
読んでいただけましたか?
おもしろいと思いませんか?
プロフィールって、まねできませんでしょう?
差別化されているってご理解いただけますよね?
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唯一の絶対的差別化策
2011/12/22
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【今日も元気に お客が増える!】 244
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
「だれもが、絶対と言っていいほど確実な
差別化商品を持っています」
最近、セミナーの冒頭でそう申し上げます。
あなたの経歴は、間違いなくあなただけのもの。
あなたの自己紹介は、あなたしかできないもの。
あなたの生い立ちや家族、うれしかったことや
失敗したこと、これまでの経験や趣味、思いが
まったく同じ人など世の中に存在しません。
だから「自己紹介」は完全な差別化商品なのです。
灯台下暗し(とうだいもとくらし)。
絶対的差別化策である、自己紹介の独自性について、
きょう、僕からあなたにおたよりです。
今日の内容
*唯一の絶対的差別化策(おたより本文)
*早くも最下位(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
唯一の絶対的差別化策
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
人のプロフィールを聞いたり読んだりすることが
たびたびあります。
あなたもそうではないでしょうか。
講演会や研修の案内チラシに書かれたプロフィール。
ホームページに載っているプロフィール。
講演会などで司会者によって紹介されるプロフィール。
勉強会などの集まりで各自が述べる自己紹介。
ビジネス書などに載っている著者略歴。
僕にはそのほとんどが、おもしろくない。つまらない。
どれもこれも似たような内容だからです。
あなたは、どうとらえるでしょうか。
「プロフィールにおもしろいも、おもしろくないもない。
事実を示すことに意義があるのであり、おもしろさを
求めたり求められたりするものではない」
そのようなことを言われたことがあります。
そうかもしれません。
おもしろさを求めない人がいてもいい。
考え方にはいろいろあっていい。
僕は、おもしろいほうがいいと考えるだけのことです。
ただし、経営において差別化をはかることができずに日々、
行き詰まっているなら、自己紹介を研究したほうがいい。
と、おおまじめに提言します。
セミナーや勉強会で経営者の話を聞くと、
多くの人が「売れないんです…」と嘆いています。
競合が手強い。競争が厳しい。打開策が見つからない。
あれこれ手を打つが効果がない。大手が参入してくる。
お客の財布のひもが堅い…(若い方、通じます?)。
とりもなおさず、他社との差別化がはかられていないことが
業績不振の大きな原因と思われます。
商品で差別化がむずかしい…。
営業地域の差別化はやっているけれど…。
客層はこれ以上絞ることができない…。
営業方法をいろいろ試したが…。
差別化の方法が、ほかに見つからない…。
そう言う方のほぼ全員が、
プロフィールの研究をしていません。
ホームページに載っている「会社概要」は、
見ているお客にとって、“どうでもいいこと”ばかり。
印刷された立派な「会社案内」になると、
高いお金をつかって、おそらく手間もかけて、
“何を伝えたいのかさっぱりわからない内容”ばかり。
もったいない。いや、はっきり言えば
損をしています。労力とお金のムダです。
つまらない自己紹介、会社案内はやめましょう。
魅力を感じてもらえる紹介、案内をしましょう。
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【今日も元気に お客が増える!】 244
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・12・22
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「だれもが、絶対と言っていいほど確実な
差別化商品を持っています」
最近、セミナーの冒頭でそう申し上げます。
あなたの経歴は、間違いなくあなただけのもの。
あなたの自己紹介は、あなたしかできないもの。
あなたの生い立ちや家族、うれしかったことや
失敗したこと、これまでの経験や趣味、思いが
まったく同じ人など世の中に存在しません。
だから「自己紹介」は完全な差別化商品なのです。
灯台下暗し(とうだいもとくらし)。
絶対的差別化策である、自己紹介の独自性について、
きょう、僕からあなたにおたよりです。
今日の内容
*唯一の絶対的差別化策(おたより本文)
*早くも最下位(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
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唯一の絶対的差別化策
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
人のプロフィールを聞いたり読んだりすることが
たびたびあります。
あなたもそうではないでしょうか。
講演会や研修の案内チラシに書かれたプロフィール。
ホームページに載っているプロフィール。
講演会などで司会者によって紹介されるプロフィール。
勉強会などの集まりで各自が述べる自己紹介。
ビジネス書などに載っている著者略歴。
僕にはそのほとんどが、おもしろくない。つまらない。
どれもこれも似たような内容だからです。
あなたは、どうとらえるでしょうか。
「プロフィールにおもしろいも、おもしろくないもない。
事実を示すことに意義があるのであり、おもしろさを
求めたり求められたりするものではない」
そのようなことを言われたことがあります。
そうかもしれません。
おもしろさを求めない人がいてもいい。
考え方にはいろいろあっていい。
僕は、おもしろいほうがいいと考えるだけのことです。
ただし、経営において差別化をはかることができずに日々、
行き詰まっているなら、自己紹介を研究したほうがいい。
と、おおまじめに提言します。
セミナーや勉強会で経営者の話を聞くと、
多くの人が「売れないんです…」と嘆いています。
競合が手強い。競争が厳しい。打開策が見つからない。
あれこれ手を打つが効果がない。大手が参入してくる。
お客の財布のひもが堅い…(若い方、通じます?)。
とりもなおさず、他社との差別化がはかられていないことが
業績不振の大きな原因と思われます。
商品で差別化がむずかしい…。
営業地域の差別化はやっているけれど…。
客層はこれ以上絞ることができない…。
営業方法をいろいろ試したが…。
差別化の方法が、ほかに見つからない…。
そう言う方のほぼ全員が、
プロフィールの研究をしていません。
ホームページに載っている「会社概要」は、
見ているお客にとって、“どうでもいいこと”ばかり。
印刷された立派な「会社案内」になると、
高いお金をつかって、おそらく手間もかけて、
“何を伝えたいのかさっぱりわからない内容”ばかり。
もったいない。いや、はっきり言えば
損をしています。労力とお金のムダです。
つまらない自己紹介、会社案内はやめましょう。
魅力を感じてもらえる紹介、案内をしましょう。
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地域の人に認めてもらう
2011/12/19
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【今日も元気に お客が増える!】 243
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・12・19
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
9月から10月にかけて、山田方谷先生に関したメールレターを
計4通、発信しました。方谷(ほうこく)シリーズです。
山田方谷記念館を訪ねたこともあり、僕はすっかり方谷先生ファン。
12月9日には、竹田陽一先生が語る山田方谷の話に聞き入りました。
その9日の懇親会で、一人の青年と出会いました。
いただいた名刺を目にして、縁というものを感じました。
名刺に書かれていた文字は、「高梁方谷会 事務局長」。
山田方谷のふるさと、高梁(たかはし)市を拠点として
方谷先生の偉業を世の中に伝える石井さんと出会ったのです。
後日、石井さんからメールが届きました。
方谷先生のカレンダーを添付してくださって!
「雲中の飛龍 山田方谷
それ善く天下の事を制する者は、
事の外に立ちて、事の内に屈せず」
と書かれた2012年のカレンダーです。
ご希望の方、村上までメールをください。
pdfファイルです。簡単に送ることができます。
「どうぞみなさんに差し上げてください」と
言ってくださった石井さん、ありがとうございます!
今日の内容
*地域の人に認めてもらう(おたより本文)
*僕の仕事は人に会うこと(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
地域の人に認めてもらう
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
前号のメールレターでは福一不動産を紹介しました。
営業エリアを「九州」から「半径500メートル」にしたのに
年商は「750万円」から「2億円」に伸びた福一不動産。
なぜ飛躍的に成長したのでしょう? という投げかけに、
「地域戦略を実行したからでは?」というメールを
読者からいただきました。ありがとうございます。
そうです。古川社長は地域戦略を実行しました。
営業範囲を決め、移動時間を少なくし、
お客との面談時間を増やし…と基本に忠実でした。
福一不動産が中洲で9割近いシェアを占めるように
なったのは、地域戦略を実行したからです。
それがわかると、新たな疑問がわきます。
じつは、福一不動産がある、福岡市博多区上川端は
福岡でもっとも歴史と伝統が息づく古い街です。
コンパスで、ぐるりと描いた円の中は、
よりによって福岡一“地元意識”の強い地域でした。
そこに、ひょっこり現れ、古川社長が代表取締役として
名刺を配り始めたのは1997年。
土地や建物を数多く所有している地域住民に
認められなければ不動産屋の仕事は成り立ちません。
しかし、強力な仲間意識が働く街で、“新参者”が
やすやすと商売を始められるわけがありません。
案の定、古川社長は苦労しました。
今だからこそ思い出話、笑い話として語りますが
並々ならぬ苦労を余儀なくされました。
たとえば、挨拶ひとつとっても、です。
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【今日も元気に お客が増える!】 243
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・12・19
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
9月から10月にかけて、山田方谷先生に関したメールレターを
計4通、発信しました。方谷(ほうこく)シリーズです。
山田方谷記念館を訪ねたこともあり、僕はすっかり方谷先生ファン。
12月9日には、竹田陽一先生が語る山田方谷の話に聞き入りました。
その9日の懇親会で、一人の青年と出会いました。
いただいた名刺を目にして、縁というものを感じました。
名刺に書かれていた文字は、「高梁方谷会 事務局長」。
山田方谷のふるさと、高梁(たかはし)市を拠点として
方谷先生の偉業を世の中に伝える石井さんと出会ったのです。
後日、石井さんからメールが届きました。
方谷先生のカレンダーを添付してくださって!
「雲中の飛龍 山田方谷
それ善く天下の事を制する者は、
事の外に立ちて、事の内に屈せず」
と書かれた2012年のカレンダーです。
ご希望の方、村上までメールをください。
pdfファイルです。簡単に送ることができます。
「どうぞみなさんに差し上げてください」と
言ってくださった石井さん、ありがとうございます!
今日の内容
*地域の人に認めてもらう(おたより本文)
*僕の仕事は人に会うこと(村上透ものがたり)
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地域の人に認めてもらう
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前号のメールレターでは福一不動産を紹介しました。
営業エリアを「九州」から「半径500メートル」にしたのに
年商は「750万円」から「2億円」に伸びた福一不動産。
なぜ飛躍的に成長したのでしょう? という投げかけに、
「地域戦略を実行したからでは?」というメールを
読者からいただきました。ありがとうございます。
そうです。古川社長は地域戦略を実行しました。
営業範囲を決め、移動時間を少なくし、
お客との面談時間を増やし…と基本に忠実でした。
福一不動産が中洲で9割近いシェアを占めるように
なったのは、地域戦略を実行したからです。
それがわかると、新たな疑問がわきます。
じつは、福一不動産がある、福岡市博多区上川端は
福岡でもっとも歴史と伝統が息づく古い街です。
コンパスで、ぐるりと描いた円の中は、
よりによって福岡一“地元意識”の強い地域でした。
そこに、ひょっこり現れ、古川社長が代表取締役として
名刺を配り始めたのは1997年。
土地や建物を数多く所有している地域住民に
認められなければ不動産屋の仕事は成り立ちません。
しかし、強力な仲間意識が働く街で、“新参者”が
やすやすと商売を始められるわけがありません。
案の定、古川社長は苦労しました。
今だからこそ思い出話、笑い話として語りますが
並々ならぬ苦労を余儀なくされました。
たとえば、挨拶ひとつとっても、です。
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年商750万円
2011/12/15
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・12・15
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
北海道では「秋の気配」が消え失せ、
まぎれもなく冬に突入しました。
あなたさまにおかれましては、どうか寒さにふるえず
元気にお過ごしであればと願うばかりです。
ちょうど一ヵ月ぶりのメールレターとなります。
僕は一ヵ月、歳をとりました。
人生は短い。どれだけプラス思考の人でも
やはり人生は短い。
生きたいように生きてみようと思います。
今日の内容
*年商750万円(おたより本文)
*血圧上昇、血管拡張(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
年商750万円
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
あなたのまわりに不動産関係の人はいますか?
土地やビルを丸ごと売買する会社。
土地や建物を売り買いしたい人の仲介をする会社。
住宅やビルを建てて販売する会社。
アパートやマンションの賃貸を仲介する会社。
自宅を事務所としている方は別として、
事業をする以上、みな不動産会社のお世話になります。
事務所としてマンションの一室を借りるにも、
人数が増えてビルのワンフロアを借りるにも、
従業員の車用に駐車場を借りるにも、
店舗を借りるにも、もちろん土地や建物を買うにも
不動産会社が存在しなければはじまりません。
需要があるから供給する側の参入は止まらない。
不動産業の法人数は、ここ20年間、伸び続けています。
【不動産業の法人数】
(財団法人不動産流通近代化センター/2011年発表)
年度 法人数 対前年増加率
平成2 204,700 8.4
平成3 219,253 7.1
平成4 234,631 7.0
平成5 246,728 5.2
平成6 254,006 2.9
平成7 257,358 1.3
平成8 260,985 1.4
平成9 253,653 - 2.8
平成10 257,052 1.3
平成11 261,128 1.6
平成12 265,166 1.5
平成13 270,555 2.0
平成14 273,202 1.0
平成15 277,143 1.4
平成16 281,046 1.4
平成17 284,693 1.3
平成18 288,638 1.4
平成19 293,330 1.6
平成20 297,586 1.5
平成21 299,818 0.8
平成9年のみ前年に比べて減少しましたが、
ほかの年はすべて増え続けています。
この数字を見るだけで競争の激しさが想像できます。
僕の独断ですが、とくに競争が激しいのは仲介業。
借りたい人と貸したい人とをとりもつ不動産業です。
この熾烈(しれつ)な状況にあって、
平成4年以来、大競争を勝ち抜いてきた一社が
福岡にある福一不動産(ふくいちふどうさん)です。
僕のメールレター読者であるあなたなら福一不動産を
ご存じでしょう。でも、念のためにちらっと紹介しますね。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 242
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・12・15
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お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
北海道では「秋の気配」が消え失せ、
まぎれもなく冬に突入しました。
あなたさまにおかれましては、どうか寒さにふるえず
元気にお過ごしであればと願うばかりです。
ちょうど一ヵ月ぶりのメールレターとなります。
僕は一ヵ月、歳をとりました。
人生は短い。どれだけプラス思考の人でも
やはり人生は短い。
生きたいように生きてみようと思います。
今日の内容
*年商750万円(おたより本文)
*血圧上昇、血管拡張(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
年商750万円
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
あなたのまわりに不動産関係の人はいますか?
土地やビルを丸ごと売買する会社。
土地や建物を売り買いしたい人の仲介をする会社。
住宅やビルを建てて販売する会社。
アパートやマンションの賃貸を仲介する会社。
自宅を事務所としている方は別として、
事業をする以上、みな不動産会社のお世話になります。
事務所としてマンションの一室を借りるにも、
人数が増えてビルのワンフロアを借りるにも、
従業員の車用に駐車場を借りるにも、
店舗を借りるにも、もちろん土地や建物を買うにも
不動産会社が存在しなければはじまりません。
需要があるから供給する側の参入は止まらない。
不動産業の法人数は、ここ20年間、伸び続けています。
【不動産業の法人数】
(財団法人不動産流通近代化センター/2011年発表)
年度 法人数 対前年増加率
平成2 204,700 8.4
平成3 219,253 7.1
平成4 234,631 7.0
平成5 246,728 5.2
平成6 254,006 2.9
平成7 257,358 1.3
平成8 260,985 1.4
平成9 253,653 - 2.8
平成10 257,052 1.3
平成11 261,128 1.6
平成12 265,166 1.5
平成13 270,555 2.0
平成14 273,202 1.0
平成15 277,143 1.4
平成16 281,046 1.4
平成17 284,693 1.3
平成18 288,638 1.4
平成19 293,330 1.6
平成20 297,586 1.5
平成21 299,818 0.8
平成9年のみ前年に比べて減少しましたが、
ほかの年はすべて増え続けています。
この数字を見るだけで競争の激しさが想像できます。
僕の独断ですが、とくに競争が激しいのは仲介業。
借りたい人と貸したい人とをとりもつ不動産業です。
この熾烈(しれつ)な状況にあって、
平成4年以来、大競争を勝ち抜いてきた一社が
福岡にある福一不動産(ふくいちふどうさん)です。
僕のメールレター読者であるあなたなら福一不動産を
ご存じでしょう。でも、念のためにちらっと紹介しますね。
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税理士の仕事
2011/11/16
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 241
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・11・16
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
気になるフレーズ、うれしいフレーズです。
「三方よしのウイン・ウインのサイクルで
ウィンクル」
ほんとだ! ウイン・ウインが3つで
ウィンクルですね。Wincle
ウイン+サイクル=ウィンクルですね。
以前からお世話になっている塩山徳宏社長ですが、
ウィンクルのホームページがリニューアルしている
ことに気づいたのはつい最近のこと。ごめんなさい。
「目標をハッキリさせます」っていいですね。
文字が少ないトップページはめずらしい。
それだけに伝わってきます。ご参考までに。
http://wincle.jp/
今日の内容
*税理士の仕事(おたより本文)
*月間有効面談数は150件(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
税理士の仕事
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
あるケーキ屋は家族総出で経営していました。
職人であるご主人がケーキをつくります。
奥さんはパートをやめて夫の手伝い。
息子さんも娘さんも会社を辞めて
両親を手伝うことにしました。
子どもが二人とも会社を辞めてしまった。
家族でケーキ屋。一家の運命をかけたのです。
これこそまさに家族経営。
親子の将来はケーキの売れ行きしだい。
このケーキが何個売れて、
このケーキが何個売れれば……と
立てた売上計画は「一日6万円」。
明るい将来を描いて開店。
しかし、思ったように売れません。
このケーキ屋には、どうすれば売れるのか
という作戦がなかったからです。
開店後、1ヵ月、2ヵ月、3ヵ月と
時間が経つにつれて赤字がふくらみます。
顧問税理士は、だまって見ていられません。
「お店の存在を、もっと多くの人に
お知らせしたらどうですか?」
「当店のケーキはこんなにおいしいんですよと
地域の人にお知らせしたらどうですか?」
そう尋ねるのが精一杯。こうすればうまくいく!
というアドバイスはできませんでした。
「このまま続けると、一年で1000万円の
赤字が発生しますよ。だいじょうぶですか?」
顧問税理士として心配でなりません。
が、打つべき手がわからない。
数字の分析はできる。
現在の状態はまずいと判断できるけれど
赤字を黒字に変える決定打を打てない。
ケーキ屋の赤字はどんどんふくらみます。
ご家族の生活は苦しかったに違いありません。
それでも、顧問税理士として店にうかがうと
お茶とお茶菓子を出してくれます。
実務の報酬として顧問料もいただきます。
「この顧問料があれば、ご家族の食費に
充当できる。生活は楽になる。顧問料を
いただくのが心苦しい。お店が繁盛すれば
もっと気持ちよく顧問料をいただけるのに。
問題は、売上が減っていく本当の原因が
私にはわからなかったこと。経営上の相談を
持ちかけられても、的確に答えることが
できなかったこと。税理士の仕事はできるけど
経営の支援はできませんでした。はたして
これでいいんだろうか…。そう思いました」
うまくいかず悩んだのはケーキ屋の主人だけ
ではありません。顧問税理士も悩みました。
税理士の仕事ってなんだろう……。
申告の書類をつくったり申請したりできるけど、
ケーキ屋の家族がしあわせに暮らすための
手伝いはできない……。私の仕事はなに?
「私の仕事は、社長と未来をつくっていくこと。
財務対策をとおして、お客さまのお店の
来店客が増えるアドバイスをすること。
財務対策をとおして、お客さまの会社の
取引先が増えるアドバイスをすること。
そこにいたりました」
税理士らしくない税理士を紹介します、と
前号のメールレターで申し上げました。
お客である(会社の)社長が幸せになり、
その会社の社員が幸せになり、
その会社のお客も取引先も、みんなが
幸せになるための手伝い。それが仕事。
そう言い切る、“税理士らしくない税理士”。
兵庫県明石市の山田一美先生です。
続きを読む...
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 241
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
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「三方よしのウイン・ウインのサイクルで
ウィンクル」
ほんとだ! ウイン・ウインが3つで
ウィンクルですね。Wincle
ウイン+サイクル=ウィンクルですね。
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「目標をハッキリさせます」っていいですね。
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今日の内容
*税理士の仕事(おたより本文)
*月間有効面談数は150件(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
税理士の仕事
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
あるケーキ屋は家族総出で経営していました。
職人であるご主人がケーキをつくります。
奥さんはパートをやめて夫の手伝い。
息子さんも娘さんも会社を辞めて
両親を手伝うことにしました。
子どもが二人とも会社を辞めてしまった。
家族でケーキ屋。一家の運命をかけたのです。
これこそまさに家族経営。
親子の将来はケーキの売れ行きしだい。
このケーキが何個売れて、
このケーキが何個売れれば……と
立てた売上計画は「一日6万円」。
明るい将来を描いて開店。
しかし、思ったように売れません。
このケーキ屋には、どうすれば売れるのか
という作戦がなかったからです。
開店後、1ヵ月、2ヵ月、3ヵ月と
時間が経つにつれて赤字がふくらみます。
顧問税理士は、だまって見ていられません。
「お店の存在を、もっと多くの人に
お知らせしたらどうですか?」
「当店のケーキはこんなにおいしいんですよと
地域の人にお知らせしたらどうですか?」
そう尋ねるのが精一杯。こうすればうまくいく!
というアドバイスはできませんでした。
「このまま続けると、一年で1000万円の
赤字が発生しますよ。だいじょうぶですか?」
顧問税理士として心配でなりません。
が、打つべき手がわからない。
数字の分析はできる。
現在の状態はまずいと判断できるけれど
赤字を黒字に変える決定打を打てない。
ケーキ屋の赤字はどんどんふくらみます。
ご家族の生活は苦しかったに違いありません。
それでも、顧問税理士として店にうかがうと
お茶とお茶菓子を出してくれます。
実務の報酬として顧問料もいただきます。
「この顧問料があれば、ご家族の食費に
充当できる。生活は楽になる。顧問料を
いただくのが心苦しい。お店が繁盛すれば
もっと気持ちよく顧問料をいただけるのに。
問題は、売上が減っていく本当の原因が
私にはわからなかったこと。経営上の相談を
持ちかけられても、的確に答えることが
できなかったこと。税理士の仕事はできるけど
経営の支援はできませんでした。はたして
これでいいんだろうか…。そう思いました」
うまくいかず悩んだのはケーキ屋の主人だけ
ではありません。顧問税理士も悩みました。
税理士の仕事ってなんだろう……。
申告の書類をつくったり申請したりできるけど、
ケーキ屋の家族がしあわせに暮らすための
手伝いはできない……。私の仕事はなに?
「私の仕事は、社長と未来をつくっていくこと。
財務対策をとおして、お客さまのお店の
来店客が増えるアドバイスをすること。
財務対策をとおして、お客さまの会社の
取引先が増えるアドバイスをすること。
そこにいたりました」
税理士らしくない税理士を紹介します、と
前号のメールレターで申し上げました。
お客である(会社の)社長が幸せになり、
その会社の社員が幸せになり、
その会社のお客も取引先も、みんなが
幸せになるための手伝い。それが仕事。
そう言い切る、“税理士らしくない税理士”。
兵庫県明石市の山田一美先生です。
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税理士の「3K」
2011/11/14
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 240
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・11・14
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
おかげさまで、今年はセミナー講師を多数
おこなわせていただきました。多いときは
ひと月に3回も4回も。ありがとうございます。
11月にはいると、来年のセミナー講師依頼が
ぽつぽつ寄せられます。ありがとうございます。
量稽古の重要性は理解しているつもりですが
2012年はセミナー回数を減らします。
できれば月2回を目指します。
少人数の事例研究会(事例研究ジム)のご要望に
応えていくつもりだからです。
お客が増える事例セミナーをご依頼の方は、
どうぞお早めに村上までお願いいたします。
(あおっているわけではございません。
何とぞご理解賜りたくお願いします)
今日の内容
*税理士の「3K」(おたより本文)
*面談の確率は3パーセント(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
税理士の「3K」
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「3K」という言葉を目にして、
あなたは何を思い浮かべますか。
キツイ、キタナイ、キケン。
僕はこれしか知りませんでした。
3K職場という言い方がありますよね。
これ、日本だけかと思ったら、
英語圏でもあるんですね。
英語圏ですから、もちろん英語です。
Dirty ,Dangerous , and Demeaning
ダーティ、ディンジャラスはなんとなく読めます。
Demeaningは、ディミーニングという発音です。
「汚い」「危険」「品位を落とす、傷つける」
そんな意味だそうです。
3Kではなく「3D」ですね。
http://en.wikipedia.org/wiki/Dirty,_Dangerous_and_Demeaning
↑ これは知らなくていいと思いますが、
「新3K」はいかがですか。ご存じでしたか。
「きつい」「帰れない」「給料が安い」
ITやコンピュータ業界ではやったそうです。
これを知ると、多くのサラリーマンが言います。
「うちの業界もそう!」「わたしの会社のことです!」と。
僕が14年続けた編集の仕事も、新3Kそのもの。
少ない人数でぼうだいな仕事があり、
月間180時間も200時間も残業してました(笑)
3Kは、これくらいかなと思っていました。
が、あるものです。
今回のタイトルにも使った
“税理士の3K”なるものがあるのです。
「税理士の3Kって、なんだと思います?」
3にちなんで、3人に質問しました。
ある人との会話を忠実に再現すると……。
「カキクケコのどれかで始まればいいんですよね」
「そうです」(村上)
「狂ってる?」
「違います(笑)そんなこと言ったら怒られます」
「計算高い?」
「違います(笑)いや、そうかな?」
「過剰?」
「なにが過剰なんですか?」
「いや、税理士の数が」
「ええまあ、それはたしかに…」
と、不正解を紹介している場合ではありません。
これが税理士の3Kです。
・暗い
・怖い
・細かすぎる
教えてくれたのは杉本浩志先生。
ご本人が税理士だからおもしろい。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 240
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・11・14
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
おかげさまで、今年はセミナー講師を多数
おこなわせていただきました。多いときは
ひと月に3回も4回も。ありがとうございます。
11月にはいると、来年のセミナー講師依頼が
ぽつぽつ寄せられます。ありがとうございます。
量稽古の重要性は理解しているつもりですが
2012年はセミナー回数を減らします。
できれば月2回を目指します。
少人数の事例研究会(事例研究ジム)のご要望に
応えていくつもりだからです。
お客が増える事例セミナーをご依頼の方は、
どうぞお早めに村上までお願いいたします。
(あおっているわけではございません。
何とぞご理解賜りたくお願いします)
今日の内容
*税理士の「3K」(おたより本文)
*面談の確率は3パーセント(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
税理士の「3K」
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「3K」という言葉を目にして、
あなたは何を思い浮かべますか。
キツイ、キタナイ、キケン。
僕はこれしか知りませんでした。
3K職場という言い方がありますよね。
これ、日本だけかと思ったら、
英語圏でもあるんですね。
英語圏ですから、もちろん英語です。
Dirty ,Dangerous , and Demeaning
ダーティ、ディンジャラスはなんとなく読めます。
Demeaningは、ディミーニングという発音です。
「汚い」「危険」「品位を落とす、傷つける」
そんな意味だそうです。
3Kではなく「3D」ですね。
http://en.wikipedia.org/wiki/Dirty,_Dangerous_and_Demeaning
↑ これは知らなくていいと思いますが、
「新3K」はいかがですか。ご存じでしたか。
「きつい」「帰れない」「給料が安い」
ITやコンピュータ業界ではやったそうです。
これを知ると、多くのサラリーマンが言います。
「うちの業界もそう!」「わたしの会社のことです!」と。
僕が14年続けた編集の仕事も、新3Kそのもの。
少ない人数でぼうだいな仕事があり、
月間180時間も200時間も残業してました(笑)
3Kは、これくらいかなと思っていました。
が、あるものです。
今回のタイトルにも使った
“税理士の3K”なるものがあるのです。
「税理士の3Kって、なんだと思います?」
3にちなんで、3人に質問しました。
ある人との会話を忠実に再現すると……。
「カキクケコのどれかで始まればいいんですよね」
「そうです」(村上)
「狂ってる?」
「違います(笑)そんなこと言ったら怒られます」
「計算高い?」
「違います(笑)いや、そうかな?」
「過剰?」
「なにが過剰なんですか?」
「いや、税理士の数が」
「ええまあ、それはたしかに…」
と、不正解を紹介している場合ではありません。
これが税理士の3Kです。
・暗い
・怖い
・細かすぎる
教えてくれたのは杉本浩志先生。
ご本人が税理士だからおもしろい。
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ニュースレターは伝え方7分
2011/10/27
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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【今日も元気に お客が増える!】 239
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・10・27
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
大垣城を見学しました。岐阜県大垣市にあります。
関ヶ原の合戦の際、石田三成など西軍の本拠地でした。
城内では文字どおり「戦略」について学べます。
戦いでは「陣形」が重要です。「鶴翼の陣(かくよくのじん)」
など「八陣の法」は、経営もやり方しだいと再認識。
総大将の命令のもと、どのように全軍が動き出すかという
「軍制と役割」は、会社における社長と従業員の役割分担。
石田三成の戦略は、西軍の弱点と誤算を教えてくれます。
徳川家康の戦略は、家康が戦略社長であるなによりの証拠。
戦争を経営に置き換えるな、という人がいます。
僕は戦争を認めているわけではありません。
現実問題、経営とは、同業他社あるいは競合他社と
どうやって差別化するかという競争です。
「どうやって」とは「やり方」です。参考になるのです。
今日の内容
*ニュースレターは伝え方7分(おたより本文)
*飛び込み訪問は消滅しない(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ニュースレターは伝え方7分
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「ニュースレター」は関心が高いなあとしみじみ思います。
増えましたね。ニュースレターを発行している会社が。
前号で、いくつかのニュースレターを紹介しました。
ニュースレターを発行している方からの反応が強い。
「このニュースレターが読みたいです」
「そのニュースレターを送ってください」
ありがたい言葉であり、ご要望ですが、
それぞれの発行者に承諾を得ていませんので
送ることができません。ごめんなさい。
これからは、僕のセミナーの会場に
極力、持参します。その場でごらんください。
では今回も、僕が気に入っているニュースレターを。
★『ありがとう通信』
岡山にある「住宅工房なごみ」の佐藤利正社長が発行。
「ご縁をいただいた方々に感謝と元気をお届けする元気レター」
写真が豊富だから見て楽しいミニ新聞です。
日々の出来事をつづった“写真日記”と
「お客様の声」「自分で出来るマイホームの点検」
と、すっきりした構成で読みやすい。
住宅のリフォームというナイーブな仕事は、
佐藤さんのような会社にお願いしたいと感じる、
ていねいで、ほのぼのした「ありがとう通信」です。
ネーミングがいいですよね。「ありがとう通信」って。
★『まんが新聞』
ご存じですか? 画屋(かくや)の新聞、
「世界を平和にするマンガレター」です。
A3を2つ折りにした4ページ仕立てですが、
読むところ見るところ満載の新聞です。
株式会社画屋の小川社長ってセンスいいんです。
いつもおもしろいこと書いています。
マンガが豊富です。画屋ってマンガ制作会社ですから。
これからのニュースレターはマンガが増えそうです。
というより、マンガを取り入れたほうがいいですね。
★『C o r n e コルネ』
「株の学校 アクションラーニング」が発行。
今月号で……もう46号になります。
社会人になりたての頃は株式投資をしましたが
現在、僕は株式投資をしません。
それなのに、毎月、コルネを楽しみにしています。
2つの理由があります。
・優良企業とはどういうものかがわかる。
・「本当にそうなのか?」と考える訓練になる。
代表の日根野さんは超優秀な公認会計士。
でも、“エラくない”からファンが多いんですよね。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 239
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・10・27
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大垣城を見学しました。岐阜県大垣市にあります。
関ヶ原の合戦の際、石田三成など西軍の本拠地でした。
城内では文字どおり「戦略」について学べます。
戦いでは「陣形」が重要です。「鶴翼の陣(かくよくのじん)」
など「八陣の法」は、経営もやり方しだいと再認識。
総大将の命令のもと、どのように全軍が動き出すかという
「軍制と役割」は、会社における社長と従業員の役割分担。
石田三成の戦略は、西軍の弱点と誤算を教えてくれます。
徳川家康の戦略は、家康が戦略社長であるなによりの証拠。
戦争を経営に置き換えるな、という人がいます。
僕は戦争を認めているわけではありません。
現実問題、経営とは、同業他社あるいは競合他社と
どうやって差別化するかという競争です。
「どうやって」とは「やり方」です。参考になるのです。
今日の内容
*ニュースレターは伝え方7分(おたより本文)
*飛び込み訪問は消滅しない(村上透ものがたり)
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ニュースレターは伝え方7分
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「ニュースレター」は関心が高いなあとしみじみ思います。
増えましたね。ニュースレターを発行している会社が。
前号で、いくつかのニュースレターを紹介しました。
ニュースレターを発行している方からの反応が強い。
「このニュースレターが読みたいです」
「そのニュースレターを送ってください」
ありがたい言葉であり、ご要望ですが、
それぞれの発行者に承諾を得ていませんので
送ることができません。ごめんなさい。
これからは、僕のセミナーの会場に
極力、持参します。その場でごらんください。
では今回も、僕が気に入っているニュースレターを。
★『ありがとう通信』
岡山にある「住宅工房なごみ」の佐藤利正社長が発行。
「ご縁をいただいた方々に感謝と元気をお届けする元気レター」
写真が豊富だから見て楽しいミニ新聞です。
日々の出来事をつづった“写真日記”と
「お客様の声」「自分で出来るマイホームの点検」
と、すっきりした構成で読みやすい。
住宅のリフォームというナイーブな仕事は、
佐藤さんのような会社にお願いしたいと感じる、
ていねいで、ほのぼのした「ありがとう通信」です。
ネーミングがいいですよね。「ありがとう通信」って。
★『まんが新聞』
ご存じですか? 画屋(かくや)の新聞、
「世界を平和にするマンガレター」です。
A3を2つ折りにした4ページ仕立てですが、
読むところ見るところ満載の新聞です。
株式会社画屋の小川社長ってセンスいいんです。
いつもおもしろいこと書いています。
マンガが豊富です。画屋ってマンガ制作会社ですから。
これからのニュースレターはマンガが増えそうです。
というより、マンガを取り入れたほうがいいですね。
★『C o r n e コルネ』
「株の学校 アクションラーニング」が発行。
今月号で……もう46号になります。
社会人になりたての頃は株式投資をしましたが
現在、僕は株式投資をしません。
それなのに、毎月、コルネを楽しみにしています。
2つの理由があります。
・優良企業とはどういうものかがわかる。
・「本当にそうなのか?」と考える訓練になる。
代表の日根野さんは超優秀な公認会計士。
でも、“エラくない”からファンが多いんですよね。
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ニュースレターは既存客へ
2011/10/24
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 238
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・10・24
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
「お客さまの数は減っていますが、
売上は増えています。取材先にどうですか」
というご提案をいただきました。
ごめんなさい。お客の数を重要視します。
直近3年間、お客の数が増え続けている会社。
なおかつ、従業員が5人以上100人以下の会社。
場所は問いません。業種も問いません。
ご存じの方、教えていただけませんか。
減収でもオーケーです。減収増益、かつ、
お客の数が増えていれば。とにかくそこです。
取材によって三方よしが成立します。
取材先よし、取材先のお客よし、村上よし(笑)
ご連絡待っております。お願いします。村上
今日の内容
*ニュースレターは既存客へ(おたより本文)
*子宮に響く声(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ニュースレターは既存客へ
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
前号、前々号にて紹介した、さぬきうどんの
『大木戸 福岡舞鶴店』(木村真店長)では、
ニュースレターを発行しています。
「舞鶴の片隅にある小さなうどん屋が
発信する、手作りニュースレター」
木村さんが、そう自称するA4両面紙は
“木村節”にあふれていておもしろい。
店周辺に住んだり勤めたりしている、
地元のお客向けであることがわかります。
紙面から、ほんの少し紹介します。
(前略/ここから)
「俺って、見通しが甘い男だな〜」
と嘆いていると、妻から一言。
「何を今さら、見通しを立てられるくらいなら、
そもそもうどん屋なんてやってないんじゃない?」
なるほど。最初からバカだったわけですな。
じゃあもう、バカのままで行こう。
(ここまで/後略)
こんな調子の『大木戸通信』ですが、
香川県の文化を伝えたり、うどん屋の
命の源である「水」の話を伝えたりと、
まじめで、読ませるコーナーも楽しみです。
(うーん、木村さんのニュースレターも
がんばっているなぁ。手書きなら最高だ)
などと、ながめているうちに、
ほかの方のニュースレターも気になり出し、
あれこれ読み返してしまいました。
僕の仕事場には、たくさんのニュースレターが
届きます。毎月十数人からいただきます。
郵送なりメール便で届くだけで、この数。
ウエブ上のニュースレターを含めると、
けっこうな数の紙面を読んでいます。
今回は、そのなかから、僕がおもしろいと
感じているものを紹介しましょう。
★『すぎうら日記 紙版』
まず、なんといってもおもしろく、
毎号思わず一気に読んでしまうのが、
『すぎうら日記 紙版』です。
豊橋市の、すぎうら保険設計の杉浦さんが
発行するニュースレターは、いろんなところへ
遊びにいった話が満載です。
写真が豊富で手書き部分が多く、
お客の声も豊富に紹介しています。
飽きず、笑えて、ちょっと考えさせられて。
泥くさくて、僕は好きです。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 238
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・10・24
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
「お客さまの数は減っていますが、
売上は増えています。取材先にどうですか」
というご提案をいただきました。
ごめんなさい。お客の数を重要視します。
直近3年間、お客の数が増え続けている会社。
なおかつ、従業員が5人以上100人以下の会社。
場所は問いません。業種も問いません。
ご存じの方、教えていただけませんか。
減収でもオーケーです。減収増益、かつ、
お客の数が増えていれば。とにかくそこです。
取材によって三方よしが成立します。
取材先よし、取材先のお客よし、村上よし(笑)
ご連絡待っております。お願いします。村上
今日の内容
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*子宮に響く声(村上透ものがたり)
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前号、前々号にて紹介した、さぬきうどんの
『大木戸 福岡舞鶴店』(木村真店長)では、
ニュースレターを発行しています。
「舞鶴の片隅にある小さなうどん屋が
発信する、手作りニュースレター」
木村さんが、そう自称するA4両面紙は
“木村節”にあふれていておもしろい。
店周辺に住んだり勤めたりしている、
地元のお客向けであることがわかります。
紙面から、ほんの少し紹介します。
(前略/ここから)
「俺って、見通しが甘い男だな〜」
と嘆いていると、妻から一言。
「何を今さら、見通しを立てられるくらいなら、
そもそもうどん屋なんてやってないんじゃない?」
なるほど。最初からバカだったわけですな。
じゃあもう、バカのままで行こう。
(ここまで/後略)
こんな調子の『大木戸通信』ですが、
香川県の文化を伝えたり、うどん屋の
命の源である「水」の話を伝えたりと、
まじめで、読ませるコーナーも楽しみです。
(うーん、木村さんのニュースレターも
がんばっているなぁ。手書きなら最高だ)
などと、ながめているうちに、
ほかの方のニュースレターも気になり出し、
あれこれ読み返してしまいました。
僕の仕事場には、たくさんのニュースレターが
届きます。毎月十数人からいただきます。
郵送なりメール便で届くだけで、この数。
ウエブ上のニュースレターを含めると、
けっこうな数の紙面を読んでいます。
今回は、そのなかから、僕がおもしろいと
感じているものを紹介しましょう。
★『すぎうら日記 紙版』
まず、なんといってもおもしろく、
毎号思わず一気に読んでしまうのが、
『すぎうら日記 紙版』です。
豊橋市の、すぎうら保険設計の杉浦さんが
発行するニュースレターは、いろんなところへ
遊びにいった話が満載です。
写真が豊富で手書き部分が多く、
お客の声も豊富に紹介しています。
飽きず、笑えて、ちょっと考えさせられて。
泥くさくて、僕は好きです。
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うどん店の経営者を目指す木村さん
2011/10/17
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 236
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・10・17
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
いつもありがとうございます。
おかげさまで、セミナーの依頼を
数多くいただきます。事例セミナーです。
今年は本当にたくさん、各地に
お招きいただきました。ありがとうございます。
来年からは、平均して月2回にします。
村上をセミナー講師に、とお考えの方は
日程など、どうぞお早めにご相談ください。
エラそーで恐縮です。が、何とぞご理解を。村上
今日の内容
*うどん店の経営者を目指す木村さん(おたより本文)
*お客はどこにでもいる(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
うどん店の経営者を目指す木村さん
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「昔はうどんをコタツで熟成させました」
へぇ〜なるほどと興味深く聞いたのは、
昔と今との、うどんづくりの違いです。
今は便利。なんでも買えます。
カッターもあれば、熟成機に熟成庫、
ゆでたあとの麺をしめる冷水機…。
ただし、それだけお金もかかります。
テーブルなどの家具や什器(じゅうき)、
カウンターなどの造作工事、厨房機器など
オープンにはとにかくお金がかかります。
福岡でおいしいうどん店として人気の
『さぬきうどん 大木戸 福岡舞鶴店』の
経営者、木村真(まこと)さんも
国庫からの返済が少なからず負担でした。
お金の負担だけではありません。
一人でうどんをつくるという体力の負担、
住んだことがない土地での営業という負担。
それでもがんばりました。毎朝4時に起きて
出汁(だし)づくりから一日が始まります。
出汁は、一度、冷蔵庫に入れて寝かせます。
朝早くから取りかからないと間に合いません。
うどんを打つには全身、渾身、満身。
高松本店の味をつくり出せるのは自分だけ。
人にまかせるわけにはいかないのです。
毎日、毎日、必死にがんばりました。
しかし、100パーセント納得できる
うどんをつくることができません。
四国の高松と九州の福岡では
水も気温も湿気も空気も違うからです。
睡眠時間を削って削って、木村さんは
おいしいうどんづくりに励みました。
「半年に一回というところですね。
神様がおりてくる瞬間があるんです」
修業を重ねると、違うもんですね!
と喜びたいところですが、そこは解釈しだい。
365日のうち363日は、つくったうどんに
100パーセント満足できないということ。
それどころか、半年に一回、神様が
おりてくる程度では経営はよくならない。
がんばっているのに客数が増えないのです。
原因はわかっていました。営業時間が
午前11時から午後3時までの4時間だからです。
お客がのれんをくぐり、席につき、
うどんを食べてお金を払うのは
11時から15時までの4時間だけ。
11時から15時まで、ひっきりなしにお客が
来店したとしても、15時以降はお客ゼロ。
構造的に客数に限界があるというわけです。
「一人で切り盛りするには、それが限界。
どうしようもなかった」と木村さん。
それではいつまでたっても
お客が増えない。それもまた確か。
さてどうするか。
いくら考えても、どのように考えても、
お客を増やす方法がひとつしか浮かびません。
営業時間を増やす。それだけ。
木村さんは考えました。
営業時間を増やせば、出汁も麺も
量を増やす必要がある。
新たに人を採用したり、
席数が多い広い店舗に移れば、
利益性がさらに悪化するだけ。
仕事に投入する時間を増やす。
体力をさらに使い、睡眠時間を削る。
それが最善の選択でした。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 236
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今年は本当にたくさん、各地に
お招きいただきました。ありがとうございます。
来年からは、平均して月2回にします。
村上をセミナー講師に、とお考えの方は
日程など、どうぞお早めにご相談ください。
エラそーで恐縮です。が、何とぞご理解を。村上
今日の内容
*うどん店の経営者を目指す木村さん(おたより本文)
*お客はどこにでもいる(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
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うどん店の経営者を目指す木村さん
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「昔はうどんをコタツで熟成させました」
へぇ〜なるほどと興味深く聞いたのは、
昔と今との、うどんづくりの違いです。
今は便利。なんでも買えます。
カッターもあれば、熟成機に熟成庫、
ゆでたあとの麺をしめる冷水機…。
ただし、それだけお金もかかります。
テーブルなどの家具や什器(じゅうき)、
カウンターなどの造作工事、厨房機器など
オープンにはとにかくお金がかかります。
福岡でおいしいうどん店として人気の
『さぬきうどん 大木戸 福岡舞鶴店』の
経営者、木村真(まこと)さんも
国庫からの返済が少なからず負担でした。
お金の負担だけではありません。
一人でうどんをつくるという体力の負担、
住んだことがない土地での営業という負担。
それでもがんばりました。毎朝4時に起きて
出汁(だし)づくりから一日が始まります。
出汁は、一度、冷蔵庫に入れて寝かせます。
朝早くから取りかからないと間に合いません。
うどんを打つには全身、渾身、満身。
高松本店の味をつくり出せるのは自分だけ。
人にまかせるわけにはいかないのです。
毎日、毎日、必死にがんばりました。
しかし、100パーセント納得できる
うどんをつくることができません。
四国の高松と九州の福岡では
水も気温も湿気も空気も違うからです。
睡眠時間を削って削って、木村さんは
おいしいうどんづくりに励みました。
「半年に一回というところですね。
神様がおりてくる瞬間があるんです」
修業を重ねると、違うもんですね!
と喜びたいところですが、そこは解釈しだい。
365日のうち363日は、つくったうどんに
100パーセント満足できないということ。
それどころか、半年に一回、神様が
おりてくる程度では経営はよくならない。
がんばっているのに客数が増えないのです。
原因はわかっていました。営業時間が
午前11時から午後3時までの4時間だからです。
お客がのれんをくぐり、席につき、
うどんを食べてお金を払うのは
11時から15時までの4時間だけ。
11時から15時まで、ひっきりなしにお客が
来店したとしても、15時以降はお客ゼロ。
構造的に客数に限界があるというわけです。
「一人で切り盛りするには、それが限界。
どうしようもなかった」と木村さん。
それではいつまでたっても
お客が増えない。それもまた確か。
さてどうするか。
いくら考えても、どのように考えても、
お客を増やす方法がひとつしか浮かびません。
営業時間を増やす。それだけ。
木村さんは考えました。
営業時間を増やせば、出汁も麺も
量を増やす必要がある。
新たに人を採用したり、
席数が多い広い店舗に移れば、
利益性がさらに悪化するだけ。
仕事に投入する時間を増やす。
体力をさらに使い、睡眠時間を削る。
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うどん打ちのプロを目指した木村さん
2011/10/17
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
直近3年間、お客の数が増え続けている会社。
なおかつ、従業員が5人以上100人以下の会社。
場所は問いません。業種も問いません。
ご存じの方、教えていただけませんか。
減収でもオーケーです。減収増益、かつ、
お客の数が増えていれば。取材させてください。
取材によって三方よしが成立します。
取材先よし、取材先のお客よし、村上よし(笑)
ご連絡待っております。お願いします。村上
今日の内容
*うどん打ちのプロを目指した木村さん(おたより本文)
*上司、ママ、お客の三方よし(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
うどん打ちのプロを目指した木村さん
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
どう頑張っても、これ以上、客数が増えない。
全力を尽くしてやっているけど、これが限界。
福岡の木村真(まこと)さんは、そう感じていました。
絶品と言われるうどんづくりは体力が不可欠。
お客をうならせる出汁(だし)は時間が必要。
手を抜いているわけではない。
決して甘い気持ちでやっているわけではない。
本当に精一杯やっている。でも、これが限界。
木村さんはそう思っていました。
話を聞き、僕も納得しました。無理もないと。
仕事はとてもハード。朝早くから出汁をとり、
うどんを打つために、かなりの時間をかけ、
信じられないほどの体力をつかいます。
本場讃岐(さぬき)のさぬきうどんを
博多の人に食べてもらいたい。
そう願う、高松出身の木村さんは
僕から見ても全力を出し切っていました。
それだけのことはあります。
(うどんって、こんなにおいしいのか!)
と僕は心の底から驚いたほどです。
木村さんの打つうどんを食べて、
(なるほど、これがさぬきうどんか!)
と“名物にうまいものあり”を初めて確信。
おいしいから繁盛します。
固定客をつかんでいます。
それなのに、経営状態はよくならない。
木村さんも周囲の人にも不思議でした。
なにをどうがんばればいいのか。
どこをどう改善すればいいのか。
これ以上、がんばれといわれても…。
それがわからず、冒頭のように
「これが限界」と感じていたのです。
そんな木村さんに話を聞きました。
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お客の数が増えていれば。取材させてください。
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取材先よし、取材先のお客よし、村上よし(笑)
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どう頑張っても、これ以上、客数が増えない。
全力を尽くしてやっているけど、これが限界。
福岡の木村真(まこと)さんは、そう感じていました。
絶品と言われるうどんづくりは体力が不可欠。
お客をうならせる出汁(だし)は時間が必要。
手を抜いているわけではない。
決して甘い気持ちでやっているわけではない。
本当に精一杯やっている。でも、これが限界。
木村さんはそう思っていました。
話を聞き、僕も納得しました。無理もないと。
仕事はとてもハード。朝早くから出汁をとり、
うどんを打つために、かなりの時間をかけ、
信じられないほどの体力をつかいます。
本場讃岐(さぬき)のさぬきうどんを
博多の人に食べてもらいたい。
そう願う、高松出身の木村さんは
僕から見ても全力を出し切っていました。
それだけのことはあります。
(うどんって、こんなにおいしいのか!)
と僕は心の底から驚いたほどです。
木村さんの打つうどんを食べて、
(なるほど、これがさぬきうどんか!)
と“名物にうまいものあり”を初めて確信。
おいしいから繁盛します。
固定客をつかんでいます。
それなのに、経営状態はよくならない。
木村さんも周囲の人にも不思議でした。
なにをどうがんばればいいのか。
どこをどう改善すればいいのか。
これ以上、がんばれといわれても…。
それがわからず、冒頭のように
「これが限界」と感じていたのです。
そんな木村さんに話を聞きました。
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ハガキに対するクレーム
2011/10/12
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【今日も元気に お客が増える!】 235
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
「地域戦略」と言えば、福一不動産の古川隆社長。
福一不動産と言えば、福岡の中洲でシェア9割!
これは事実です。だから古川社長は戦略社長!
というのは、あくまでも現在の姿。
以前は嘆き、もがき、あがいていたふつうの経営者。
地域密着とか地元で一番という表現は目にしますが、
地域にとけ込むこと、住民に認めてもらうことは
それはそれはたいへんなことです。
「あんた、だれや?」という近所になじむことは
経営戦略をどう考えるかという問題以前の大問題。
それを乗り越えてきたから、今の評価につながるのです。
こころから、こころから勧めます。この本、ご一読を。
『崖っぷち社長の逆転戦略』(花乱社)
アマゾンから取り寄せできます。
http://www.amazon.co.jp/崖っぷち社長の逆転戦略―中洲・福一不動産、半径500メートルからの挑戦-古川-隆/dp/4905327083
本のラストのラストで気がついた方、どうぞご一報を。。
今日の内容
*ハガキに対するクレーム(おたより本文)
*スナック巡回のお伴(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ハガキに対するクレーム
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「いちばん大切なことは
いちばん大切なことを
いちばん大切にすること
あなたにとって大切なものは?」
こんな気になる投げかけが表紙のレポート、
『売り上げUPの秘訣・特別レポート』の
2011年9月バージョンをもう読みましたか?
僕が日本一好きなポストカード通販会社、
ホワイトベースが発行しているレポートです。
世の中にレポートなるものは多数ありますが、
読む価値があるレポートと言えば、2つでしょうか。
ホワイトベース小串(おぐし)社長が書く、
この『売り上げUPの秘訣・特別レポート』がひとつ。
もうひとつは、僕が書いている
『お客が増える!』というレポートでしょう。
(ここは、にやりと笑っていただくところです)
しかし、『非売三原則』の提唱者である僕は、
『お客が増える!』を買ってください!
とは言えません。言いたくても言えません(笑)
自動的に、もうひとつのお勧めレポートを
紹介するということになります。
これまで、このメールレターで
小串社長を何度も紹介しています。
見ているだけで楽しい、ホワイトベースの
カタログや特別レポートも案内してきましたが、
何十名もの方が同社のファンとなりました。
すでに今年のレポートをごらんいただいたあなたは
(それなら読んだよ)となりますがご容赦。
驚くべき実験報告が掲載されているのです。
1年以上、来店が途絶えているお客に
ハガキを出すと、どんな結果になるのか。
その実験報告です。思い出しましたか?
そうです。今年の7月5日、
「書くこと」より「書かないこと」と題して
メールレターで紹介した、あの話です。
熊本市中心部から車で30分、
人口3万人の植木町(うえきまち)にある
「洋食や はなこまち」の実話です。
昨年2010年の6月から今年の5月まで
12ヵ月間、毎月、同じ200名のお客に
ハガキを出し続けた結果が発表されました。
200人のうち、69人が来店し、
その69人には連れの方がいますから、
計651名の来店に結びついたというのです。
でも、僕が驚いたのは、200名中69組651名
ではなく、ほかの数字です。
一年間にわたり、毎月、ハガキを出し続け、
「しつこい!」とか「送らないで!」といった
クレームが何件だったか、という数字です。
200人で12ヵ月ですから、合計2400枚。
けっこうな数です。クレームは3枚? 5枚?
じつは、ゼロでした。
クレームはゼロ件だったというのです。
なぜだかおわかりですか?
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
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これは事実です。だから古川社長は戦略社長!
というのは、あくまでも現在の姿。
以前は嘆き、もがき、あがいていたふつうの経営者。
地域密着とか地元で一番という表現は目にしますが、
地域にとけ込むこと、住民に認めてもらうことは
それはそれはたいへんなことです。
「あんた、だれや?」という近所になじむことは
経営戦略をどう考えるかという問題以前の大問題。
それを乗り越えてきたから、今の評価につながるのです。
こころから、こころから勧めます。この本、ご一読を。
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いちばん大切なことを
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2011年9月バージョンをもう読みましたか?
僕が日本一好きなポストカード通販会社、
ホワイトベースが発行しているレポートです。
世の中にレポートなるものは多数ありますが、
読む価値があるレポートと言えば、2つでしょうか。
ホワイトベース小串(おぐし)社長が書く、
この『売り上げUPの秘訣・特別レポート』がひとつ。
もうひとつは、僕が書いている
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しかし、『非売三原則』の提唱者である僕は、
『お客が増える!』を買ってください!
とは言えません。言いたくても言えません(笑)
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これまで、このメールレターで
小串社長を何度も紹介しています。
見ているだけで楽しい、ホワイトベースの
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すでに今年のレポートをごらんいただいたあなたは
(それなら読んだよ)となりますがご容赦。
驚くべき実験報告が掲載されているのです。
1年以上、来店が途絶えているお客に
ハガキを出すと、どんな結果になるのか。
その実験報告です。思い出しましたか?
そうです。今年の7月5日、
「書くこと」より「書かないこと」と題して
メールレターで紹介した、あの話です。
熊本市中心部から車で30分、
人口3万人の植木町(うえきまち)にある
「洋食や はなこまち」の実話です。
昨年2010年の6月から今年の5月まで
12ヵ月間、毎月、同じ200名のお客に
ハガキを出し続けた結果が発表されました。
200人のうち、69人が来店し、
その69人には連れの方がいますから、
計651名の来店に結びついたというのです。
でも、僕が驚いたのは、200名中69組651名
ではなく、ほかの数字です。
一年間にわたり、毎月、ハガキを出し続け、
「しつこい!」とか「送らないで!」といった
クレームが何件だったか、という数字です。
200人で12ヵ月ですから、合計2400枚。
けっこうな数です。クレームは3枚? 5枚?
じつは、ゼロでした。
クレームはゼロ件だったというのです。
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経営戦略の先生、山田方谷
2011/10/03
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
これからは、ひと雨ごとに寒くなる。
そんな季節を迎えました。
寒くなることはわかっているのですから、
万全な備えをするにかぎります。
経営も同じ。やるべきことはわかっています。
ルール化されているのですから、
実行し、事例で確認をしてください。
来週、岡山で猛勉強会が開かれます。
お客の数を増やしたい方、お集りください。
今日の内容
*経営戦略の先生、山田方谷(おたより本文)
*せかされる日報記入(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
経営戦略の先生、山田方谷
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
備中松山藩の領地には高梁川が流れています。
高梁川は「たかはしがわ」と読みます。
この川の上流は、砂鉄の産地。
小学生のころ、磁石で砂鉄をくっつけたりして
遊んだおぼえはありませんか。あの砂鉄です。
中国地方には砂鉄が豊富にあったようです。
出雲では日本刀がたくさん作られていました。
いまは鉄鉱石が主流ですが、昔は砂鉄が
製鉄の原料として重宝されたんですね。
ばくだいな借金を返すために、山田方谷が
目をつけたのが、この砂鉄でした。
山から鉄を掘り、
加工する工場をいくつもつくり、
出雲などから技術者をスカウトし、
刃物や鍋、釜、鍬(くわ)や釘(くぎ)
などを生産しはじめたのです。
鉄製品ですから重い。
そこで高梁川を利用して河口まで運び、
河口からは船で江戸まで直送しました。
三本歯の「備中鍬(びっちゅうぐわ)」は
江戸で大人気。農民から絶大の支持。
喜んだのは農民だけではありません。
庶民にも高値で売れたのがクギです。
とにかく火事が多い江戸のこと。
鉄釘は売れに売れ、一年で三千両、
およそ5億円近くになったといいます。
他藩に対し、これらの圧倒的な差別化製品を
供給しつつ、杉や竹、漆(うるし)製品や
煙草(たばこ)なども特産品として販売。
山田方谷は、これらの事業を藩の直轄としました。
「撫育方(ぶいくがた)」という役所を設け、
藩内で生産された産物の販売管理を担いました。
産業振興をつかさどる役所を「撫育(ぶいく)」
と名づけた山田方谷の気持ちが少しわかります。
「撫育」とは、
人をいつくしみ育てること。
かわいがり、大事にすること。
そんな意味が込められた名前の役所なら
農民や労働者から搾取(さくしゅ)したり、
劣悪な労働環境を許したりなど考えられません。
といっても、日常の生活では厳しい節約を
強いられています。
庶民はともかく、中級以上の武士や
裕福な商人にとって、方谷はうるさい存在。
にもかかわらず、藩内の統制はビシッと決まり、
節約倹約は進み、みな働き、赤字から黒字に。
おそらく、藩主である板倉勝静(かつきよ)の
リーダーシップによるものでしょう。
藩主である自分が率先して倹約に取り組むと
決意を表明した板倉勝静。
藩主自らが一汁一菜をつらぬきました。
厳しいことを言わざるを得ない山田方谷に
対する悪口は一切許さない、と言いました。
改革に反対する者は厳罰に処する、とも。
そして、決定的な(と僕には思える)ひと言。
「方谷の意見は私の意志だ」
藩の重役会議でそう言い切ったというのです。
かっこいいと思いませんか。
それだけの信頼があれば、方谷はやりやすい。
そこまで言われれば、周囲の者も従いやすい。
やはりトップしだい、ですよね。
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これからは、ひと雨ごとに寒くなる。
そんな季節を迎えました。
寒くなることはわかっているのですから、
万全な備えをするにかぎります。
経営も同じ。やるべきことはわかっています。
ルール化されているのですから、
実行し、事例で確認をしてください。
来週、岡山で猛勉強会が開かれます。
お客の数を増やしたい方、お集りください。
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経営戦略の先生、山田方谷
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
備中松山藩の領地には高梁川が流れています。
高梁川は「たかはしがわ」と読みます。
この川の上流は、砂鉄の産地。
小学生のころ、磁石で砂鉄をくっつけたりして
遊んだおぼえはありませんか。あの砂鉄です。
中国地方には砂鉄が豊富にあったようです。
出雲では日本刀がたくさん作られていました。
いまは鉄鉱石が主流ですが、昔は砂鉄が
製鉄の原料として重宝されたんですね。
ばくだいな借金を返すために、山田方谷が
目をつけたのが、この砂鉄でした。
山から鉄を掘り、
加工する工場をいくつもつくり、
出雲などから技術者をスカウトし、
刃物や鍋、釜、鍬(くわ)や釘(くぎ)
などを生産しはじめたのです。
鉄製品ですから重い。
そこで高梁川を利用して河口まで運び、
河口からは船で江戸まで直送しました。
三本歯の「備中鍬(びっちゅうぐわ)」は
江戸で大人気。農民から絶大の支持。
喜んだのは農民だけではありません。
庶民にも高値で売れたのがクギです。
とにかく火事が多い江戸のこと。
鉄釘は売れに売れ、一年で三千両、
およそ5億円近くになったといいます。
他藩に対し、これらの圧倒的な差別化製品を
供給しつつ、杉や竹、漆(うるし)製品や
煙草(たばこ)なども特産品として販売。
山田方谷は、これらの事業を藩の直轄としました。
「撫育方(ぶいくがた)」という役所を設け、
藩内で生産された産物の販売管理を担いました。
産業振興をつかさどる役所を「撫育(ぶいく)」
と名づけた山田方谷の気持ちが少しわかります。
「撫育」とは、
人をいつくしみ育てること。
かわいがり、大事にすること。
そんな意味が込められた名前の役所なら
農民や労働者から搾取(さくしゅ)したり、
劣悪な労働環境を許したりなど考えられません。
といっても、日常の生活では厳しい節約を
強いられています。
庶民はともかく、中級以上の武士や
裕福な商人にとって、方谷はうるさい存在。
にもかかわらず、藩内の統制はビシッと決まり、
節約倹約は進み、みな働き、赤字から黒字に。
おそらく、藩主である板倉勝静(かつきよ)の
リーダーシップによるものでしょう。
藩主である自分が率先して倹約に取り組むと
決意を表明した板倉勝静。
藩主自らが一汁一菜をつらぬきました。
厳しいことを言わざるを得ない山田方谷に
対する悪口は一切許さない、と言いました。
改革に反対する者は厳罰に処する、とも。
そして、決定的な(と僕には思える)ひと言。
「方谷の意見は私の意志だ」
藩の重役会議でそう言い切ったというのです。
かっこいいと思いませんか。
それだけの信頼があれば、方谷はやりやすい。
そこまで言われれば、周囲の者も従いやすい。
やはりトップしだい、ですよね。
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山田方谷のプレゼンテーション
2011/09/27
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【今日も元気に お客が増える!】 233
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・09・27
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
沖縄で事例紹介セミナーをしました。
熱かったです。気候だけではありません。
沖縄の社長は、とびきり熱かった。54名!
「はい、いま経営の勉強をしている最中です」
とニコニコしているのですが、詳しく聞くと
これがまた猛烈な勉強ぶり。社長も社員も。
お客が増えるはずです。
いま福岡です。今日はこれから福一不動産、
古川隆社長の出版記念パーティに出席します。
この本、ぜひ、あなたに読んでいただきたい。
くわしくは後日、案内いたしますね。
今日の内容
*山田方谷のプレゼンテーション(おたより本文)
*いやだった夜の飛び込み(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
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山田方谷のプレゼンテーション
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
備中松山藩の借金は十万両ありました。
十万両って、いまだといくらになるのか?
昔のお金と現代のお金を比べるのは
むずかしいものです。
そんな額になるの! と思うときがあれば
たったそれだけ? と思うこともあります。
一両は現在の価値にして30万円という人がいれば
5万5000円とする人もいます。
山田方谷(ほうこく)の研究をしている
「山田方谷に学ぶ会」では、その中間をとって
16万円として計算しているようです。
とすると、備中松山藩の借金は160億円。
藩の借金と聞いてもピンときませんが、
会社の借金と考えると、おそろしい金額です。
山田方谷に与えられた使命は、
この160億円をなんとかすることでした。
現代に置き換えてみましょう。
まず、お金を借りている相手に相談です。
さしづめ金融機関ですが、備中松山藩への貸主は
大坂(大阪)の商人たちでした。
方谷は大坂商人たちに集まってもらい、
藩が破産寸前であることを説明しました。
そんなことを話すと、場合によっては
無理な取り立てにあったり、
差し押さえられたりするかもしれません。
藩の実収入は32億円。160億円もの返済は
誰が見ても困難としか思えません。
(回収できないのではないか?)と
心配するに決まっています。
ところが、大坂商人は聞き入れてくれました。
方谷の話にうなずいてくれたのです。
方谷は帳簿を持参し、状況を説明。
「必ず返済するから待ってほしい」と
10年返済や50年返済の計画書を
商人たちに手渡したのです。そして、
「今後は一切、お金を借りない」と明言。
粉飾したり、夢物語を披露するのではなく、
包み隠さず話すことで信用を得たのです。
鮮やかなプレゼンテーションですよね。
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十万両って、いまだといくらになるのか?
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そんな額になるの! と思うときがあれば
たったそれだけ? と思うこともあります。
一両は現在の価値にして30万円という人がいれば
5万5000円とする人もいます。
山田方谷(ほうこく)の研究をしている
「山田方谷に学ぶ会」では、その中間をとって
16万円として計算しているようです。
とすると、備中松山藩の借金は160億円。
藩の借金と聞いてもピンときませんが、
会社の借金と考えると、おそろしい金額です。
山田方谷に与えられた使命は、
この160億円をなんとかすることでした。
現代に置き換えてみましょう。
まず、お金を借りている相手に相談です。
さしづめ金融機関ですが、備中松山藩への貸主は
大坂(大阪)の商人たちでした。
方谷は大坂商人たちに集まってもらい、
藩が破産寸前であることを説明しました。
そんなことを話すと、場合によっては
無理な取り立てにあったり、
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藩の実収入は32億円。160億円もの返済は
誰が見ても困難としか思えません。
(回収できないのではないか?)と
心配するに決まっています。
ところが、大坂商人は聞き入れてくれました。
方谷の話にうなずいてくれたのです。
方谷は帳簿を持参し、状況を説明。
「必ず返済するから待ってほしい」と
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山田方谷の「上下節約」
2011/09/23
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
岡山は、山田方谷を生んだ土地だけの
ことはある…と心から納得できました。
「商売の勉強をしませんか!」という呼びかけに
これほど敏感に反応するの? と驚きました。
10月13日の木曜日、岡山県倉敷市で開かれる
「商業界ゼミナール岡山」に僕も登壇します。
僕の講座は定員150名ですが、すでに満席。
あなたもぜひお越しください。岡山に。
僕以外の講座も、これがまた魅力的なんです。
時間と交通費をかける価値があります。
http://20111013.com/index.html
今日の内容
*山田方谷の「上下節約」(おたより本文)
*名刺は本当に投げられる(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
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山田方谷の「上下節約」
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
企業だったら倒産していたに違いありません。
160億円もの借金を抱えた貧乏な藩、
備中(びっちゅう)松山藩の財政責任者に
任命されたのが山田方谷(ほうこく)です。
山田方谷の対応策は、
“木を見るだけではなく森全体を見る”
という考えにもとづいています。
山田方谷が書いた『理財論』には、
次のように書かれています。
(ここから)
財の外に識見を立て、
道義を明かにして人心を正し、
習俗の浮華(ふか)を除き
風紀を敦厚(とんこう)にし、
賄賂を禁じて官吏を清廉(せいれん)にし、
民生に努めて民物を豊かにし、
正道を尊重して文教を振興し、
士気を振い武備を張るならば、
政道はここに整備し政令はここに明確になる。
かくて経国の大道は治まらざることなく、
理財の方途もまた従って通じる。
(ここまで/「入門 山田方谷」・山田方谷に学ぶ会著より)
「浮華」とは、うわべばかりはなやかで
内容がないこと、という意味です。
「敦厚」とは、誠実、素直、人情味がある、
といった意味です。
内容の優れた文章です。
名調子ではありませんが名文だと思います。
乱れた生活やモラルを立て直そう、
もっと教育に力を注ごう、
使うべきところにお金を使うことで
政治はよくなり、結果的に財政もよくなる!
と言っているように読めます。
30代前半に、この考えを唱えていた方谷です。
財務大臣に任命されたのは44歳。機は熟しています。
すぐ具体策を打ち出しました。
具体策は大きく分けて7つ。
1【上下節約】
2【負債整理】
3【藩札刷新】
4【産業振興】
5【民政刷新】
6【文武奨励】
7【軍制改革】
文字からおおよその内容がわかります。
なんとなく予想できる、一般的な改革……
のはずがありません。
なんたって7年間で160億円の返済ですからね。
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「商売の勉強をしませんか!」という呼びかけに
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あなたもぜひお越しください。岡山に。
僕以外の講座も、これがまた魅力的なんです。
時間と交通費をかける価値があります。
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今日の内容
*山田方谷の「上下節約」(おたより本文)
*名刺は本当に投げられる(村上透ものがたり)
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企業だったら倒産していたに違いありません。
160億円もの借金を抱えた貧乏な藩、
備中(びっちゅう)松山藩の財政責任者に
任命されたのが山田方谷(ほうこく)です。
山田方谷の対応策は、
“木を見るだけではなく森全体を見る”
という考えにもとづいています。
山田方谷が書いた『理財論』には、
次のように書かれています。
(ここから)
財の外に識見を立て、
道義を明かにして人心を正し、
習俗の浮華(ふか)を除き
風紀を敦厚(とんこう)にし、
賄賂を禁じて官吏を清廉(せいれん)にし、
民生に努めて民物を豊かにし、
正道を尊重して文教を振興し、
士気を振い武備を張るならば、
政道はここに整備し政令はここに明確になる。
かくて経国の大道は治まらざることなく、
理財の方途もまた従って通じる。
(ここまで/「入門 山田方谷」・山田方谷に学ぶ会著より)
「浮華」とは、うわべばかりはなやかで
内容がないこと、という意味です。
「敦厚」とは、誠実、素直、人情味がある、
といった意味です。
内容の優れた文章です。
名調子ではありませんが名文だと思います。
乱れた生活やモラルを立て直そう、
もっと教育に力を注ごう、
使うべきところにお金を使うことで
政治はよくなり、結果的に財政もよくなる!
と言っているように読めます。
30代前半に、この考えを唱えていた方谷です。
財務大臣に任命されたのは44歳。機は熟しています。
すぐ具体策を打ち出しました。
具体策は大きく分けて7つ。
1【上下節約】
2【負債整理】
3【藩札刷新】
4【産業振興】
5【民政刷新】
6【文武奨励】
7【軍制改革】
文字からおおよその内容がわかります。
なんとなく予想できる、一般的な改革……
のはずがありません。
なんたって7年間で160億円の返済ですからね。
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着眼大局の山田方谷(やまだほうこく)
2011/09/20
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
前回、メールレターを送ったのは8月22日。
1ヵ月も発行しなかった理由があります。
むなしくなったからです。
メールレターの本文全文をパクる人がいます。
無断転載はオーケーですが盗作はいけません。
「村上透ものがたり」はパクられません(笑)
さすがに、僕のプロフィールは無理でしょう。
メールレターだけではありません。
僕が取材し、書いたレポート事例を
自分が(自社が)指導した事例として
ホームページに載せている会社があります。
十数年間、いろんなことをパクられてきました。
しかし、どれもこれも容認してきました。僕は
“まねされるほどいい仕事”をしていると考え、
“まねできないほど差別化された仕事”を目指し
そのつど思い直してきたからです。
再開します。とってもたくさんの方から、
「最近、メールレターが届きません」という
声をかけていただきます。ありがとうございます。
今日の内容
*着眼大局の山田方谷(おたより本文)
*「この地区担当です」(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
着眼大局の山田方谷
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「備中松山藩」について、あなたはご存じですか。
「びっちゅうまつやまはん」と読みます。
江戸時代の藩です。岡山県の西部にありました。
もともと、岡山県のあたりは吉備国(きびのくに)と
呼ばれていました。古代から勢力が強かった国です。
この吉備を備前(びぜん)、備中、備後(びんご)と
前、中、後の3つの地域に分けて呼んでいました。
備前なら知ってる、と言う方が多くいます。
「備前焼」は有名ですからね。
備前、備中、備後の真ん中、現在の高梁市(たかはし市)
のあたりに備中松山藩ができたのは1617年。
初代藩主は池田長幸(ながよし)。
鳥取藩からやってきました。
徳川幕府の時代です。二百数十年にわたり、
こっちは徳川派だとか、いや、あそこは反幕府側だ、
など、あれこれありました。
江戸時代も終わりに近づいてきた1849年、備中松山藩は
第7代藩主、板倉勝静(かつきよ)の時代になります。
この頃、備中松山藩はとても苦しい財政状況でした。
藩としての収入は三万両、約48億円というところ。
(1両を16万円として計算しています)
しかし支出は五万両、約80億円。
年間二万両、約32億円の収支不足に陥っていました。
板倉勝静は財政を立て直そうと考えます。
そこで起用したのが山田方谷(ほうこく)でした。
山田方谷は備中松山藩の藩校、有終館の校長先生。
京都や江戸で勉強に勉強を重ねてきた人です。
「ぜひ、元締役兼吟味役をお願いしたい」
と勝静は山田方谷に依頼します。
殿様にお願いされたら断れません。方谷は
元締役兼吟味役、言わば藩の財務大臣に就任。
藩財政の最高責任者として改革に取り組みます。
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・09・20
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“まねできないほど差別化された仕事”を目指し
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「備中松山藩」について、あなたはご存じですか。
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江戸時代の藩です。岡山県の西部にありました。
もともと、岡山県のあたりは吉備国(きびのくに)と
呼ばれていました。古代から勢力が強かった国です。
この吉備を備前(びぜん)、備中、備後(びんご)と
前、中、後の3つの地域に分けて呼んでいました。
備前なら知ってる、と言う方が多くいます。
「備前焼」は有名ですからね。
備前、備中、備後の真ん中、現在の高梁市(たかはし市)
のあたりに備中松山藩ができたのは1617年。
初代藩主は池田長幸(ながよし)。
鳥取藩からやってきました。
徳川幕府の時代です。二百数十年にわたり、
こっちは徳川派だとか、いや、あそこは反幕府側だ、
など、あれこれありました。
江戸時代も終わりに近づいてきた1849年、備中松山藩は
第7代藩主、板倉勝静(かつきよ)の時代になります。
この頃、備中松山藩はとても苦しい財政状況でした。
藩としての収入は三万両、約48億円というところ。
(1両を16万円として計算しています)
しかし支出は五万両、約80億円。
年間二万両、約32億円の収支不足に陥っていました。
板倉勝静は財政を立て直そうと考えます。
そこで起用したのが山田方谷(ほうこく)でした。
山田方谷は備中松山藩の藩校、有終館の校長先生。
京都や江戸で勉強に勉強を重ねてきた人です。
「ぜひ、元締役兼吟味役をお願いしたい」
と勝静は山田方谷に依頼します。
殿様にお願いされたら断れません。方谷は
元締役兼吟味役、言わば藩の財務大臣に就任。
藩財政の最高責任者として改革に取り組みます。
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教えてくれる人が好き
2011/08/22
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
明石で、社長さんたちと一緒に考え、勉強したこと。
営業とはどういう活動か。断られない営業のやり方。
山田一美先生がビデオ撮影していたことを忘れ、
僕も精一杯、「お客が増える営業」を話しました。
岡山で、社長さんたちと一緒に考え、勉強したこと。
まったく同じ商品なのに差別化が実現できる考え方。
19日は柿迫(かきさこ)税理士の熱意にうたれ、
20日は田口太彦(まさひこ)さんの情熱にうたれました。
朝6時スタートの6時クラブは戦略社長が12人。
みなさんの眠気を吹き飛ばそう! と思っていましたが
眠気を吹き飛ばされたのは僕のほうでした。
今日の内容
*教えてくれる人が好き(おたより本文)
*トップセールスが持つカバン(村上透ものがたり)
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教えてくれる人が好き
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各地に伝わる風習、文化は、
その土地に住んでいる人にとっては当たり前。
その土地以外の人にとっては目をみはるもの。
(へぇ〜変わっているなぁ)
(こっちにはそんな風習ないなぁ)
出身地が異なる人の話を聞くのはおもしろい。
そう思ったことはありませんか。
土地ならではの食べ物をはじめ、
冠婚葬祭のしきたりも、土地による違いがあります。
・納棺のとき、参列した人は
配られた縄を腰に巻き、立ち結びに結ぶ。
故人と親しい人は酒を口に含み、
故人に吹きかける。
・葬儀の読経がはじまると、
重箱からご飯が一口ずつ配られる。
手の甲に載せてもらい、
試食するかのように食べる。
埼玉県の秩父地方に伝わる風習を大切に守り、
伝えている葬儀会社「むさしの」を紹介したのは
もう2年近く前になります。
(2009年8月6日、11月16日に掲載)
『秩父のお葬式マニュアル』は32ページ。
年配の方は「そうそう!これが秩父のやり方!」
若い人は「知らなかった!助かった!ありがとう」
全国展開をするならともかく、
町や市、県内を営業エリアとするなら、
地域の歴史や文化、風習にくわしいほうがいい。
地域住民との垣根がなくなり、距離が近くなり
他社との差別化をはかることができるから。
伝統文化を大切にしている会社はいい会社。
住民の多くはそう思うのではないでしょうか。
だから、金沢に伝わる「婚礼文化」を
知ったときも、うれしくなりました。
(ところ変われば、風習って違うんだなぁ)
(こういうことを伝えてくれるのはありがたい)
そんなうれしい気持ちにさせてくれたのは
ブライダル衣装の専門店、「花みやび」です。
花みやびの天光美翠(てんこう みずえ)社長を
取材した際、教えていただいたのです。
「金沢にはこんなしきたりがあるんですよ」と。
北海道に生まれ育った僕には
“はひふへほ”の連続でした。
(はぁ〜ひぇ〜ふぅ〜ん ヘェ〜ほぉ〜)
僕はともかく、金沢に生まれ育った人でも
意外と知らない人がいるそうです。
少し前までなら、「お母さんに聞いた」、
「おばあちゃんに教えてもらった」という
家族の言い伝えが一般的でした。
しかしこの頃は、母親世代そのものに
知らない人が増えてきたのでしょうか。
「金沢にそんな風習があるとは知らなかった」
という女性がとても多いそうです。
もともと、婚礼衣装のなかでも和装が好きな
天光社長は、ある種の“危機感”を覚えていました。
「金沢の婚礼文化を絶えさせたくない」
その思いからつくったのが、
『ブライダルフォトブック 花みやびのしあわせ美婚』。
豊富なカラー写真とともに、
こんな文化が紹介されています。
花嫁が花婿の家の玄関に着いたとき、
竹筒に入れてきた生家の水と婚家の水を
「カワラケ」という器に注ぎ、ひとくち飲んだ後、
仲人夫人がその器を地面に打ちつけて
割る儀式のことを「合わせ水」と言います。
この風習には、ひとつに注いだ水を
分けることができないように、
花嫁が結婚後の生活に馴染み、
両家の幸せを願うあたたかな想いが込められています。
この風習を「合わせ水」あるいは
「あらばち割り」と言うそうです。
重要なことは、なぜそうするのか、という意味。
両家の水を合わせる理由、器を玄関先で割る理由。
伝統や文化というものは、意味がわかると納得し、
関心の度合いがとても高くなります。
知らないことを知っている人、
教えてくれる人は、素人にとってプロ中のプロ。
似たような会社が何社もあるなかで、
どうせ頼むのなら、あの会社で!
どうせ買うなら、あの人から!
そのようにして会社や店を選んだことが
あなたにもあるのではないでしょうか。
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
明石で、社長さんたちと一緒に考え、勉強したこと。
営業とはどういう活動か。断られない営業のやり方。
山田一美先生がビデオ撮影していたことを忘れ、
僕も精一杯、「お客が増える営業」を話しました。
岡山で、社長さんたちと一緒に考え、勉強したこと。
まったく同じ商品なのに差別化が実現できる考え方。
19日は柿迫(かきさこ)税理士の熱意にうたれ、
20日は田口太彦(まさひこ)さんの情熱にうたれました。
朝6時スタートの6時クラブは戦略社長が12人。
みなさんの眠気を吹き飛ばそう! と思っていましたが
眠気を吹き飛ばされたのは僕のほうでした。
今日の内容
*教えてくれる人が好き(おたより本文)
*トップセールスが持つカバン(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
教えてくれる人が好き
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
各地に伝わる風習、文化は、
その土地に住んでいる人にとっては当たり前。
その土地以外の人にとっては目をみはるもの。
(へぇ〜変わっているなぁ)
(こっちにはそんな風習ないなぁ)
出身地が異なる人の話を聞くのはおもしろい。
そう思ったことはありませんか。
土地ならではの食べ物をはじめ、
冠婚葬祭のしきたりも、土地による違いがあります。
・納棺のとき、参列した人は
配られた縄を腰に巻き、立ち結びに結ぶ。
故人と親しい人は酒を口に含み、
故人に吹きかける。
・葬儀の読経がはじまると、
重箱からご飯が一口ずつ配られる。
手の甲に載せてもらい、
試食するかのように食べる。
埼玉県の秩父地方に伝わる風習を大切に守り、
伝えている葬儀会社「むさしの」を紹介したのは
もう2年近く前になります。
(2009年8月6日、11月16日に掲載)
『秩父のお葬式マニュアル』は32ページ。
年配の方は「そうそう!これが秩父のやり方!」
若い人は「知らなかった!助かった!ありがとう」
全国展開をするならともかく、
町や市、県内を営業エリアとするなら、
地域の歴史や文化、風習にくわしいほうがいい。
地域住民との垣根がなくなり、距離が近くなり
他社との差別化をはかることができるから。
伝統文化を大切にしている会社はいい会社。
住民の多くはそう思うのではないでしょうか。
だから、金沢に伝わる「婚礼文化」を
知ったときも、うれしくなりました。
(ところ変われば、風習って違うんだなぁ)
(こういうことを伝えてくれるのはありがたい)
そんなうれしい気持ちにさせてくれたのは
ブライダル衣装の専門店、「花みやび」です。
花みやびの天光美翠(てんこう みずえ)社長を
取材した際、教えていただいたのです。
「金沢にはこんなしきたりがあるんですよ」と。
北海道に生まれ育った僕には
“はひふへほ”の連続でした。
(はぁ〜ひぇ〜ふぅ〜ん ヘェ〜ほぉ〜)
僕はともかく、金沢に生まれ育った人でも
意外と知らない人がいるそうです。
少し前までなら、「お母さんに聞いた」、
「おばあちゃんに教えてもらった」という
家族の言い伝えが一般的でした。
しかしこの頃は、母親世代そのものに
知らない人が増えてきたのでしょうか。
「金沢にそんな風習があるとは知らなかった」
という女性がとても多いそうです。
もともと、婚礼衣装のなかでも和装が好きな
天光社長は、ある種の“危機感”を覚えていました。
「金沢の婚礼文化を絶えさせたくない」
その思いからつくったのが、
『ブライダルフォトブック 花みやびのしあわせ美婚』。
豊富なカラー写真とともに、
こんな文化が紹介されています。
花嫁が花婿の家の玄関に着いたとき、
竹筒に入れてきた生家の水と婚家の水を
「カワラケ」という器に注ぎ、ひとくち飲んだ後、
仲人夫人がその器を地面に打ちつけて
割る儀式のことを「合わせ水」と言います。
この風習には、ひとつに注いだ水を
分けることができないように、
花嫁が結婚後の生活に馴染み、
両家の幸せを願うあたたかな想いが込められています。
この風習を「合わせ水」あるいは
「あらばち割り」と言うそうです。
重要なことは、なぜそうするのか、という意味。
両家の水を合わせる理由、器を玄関先で割る理由。
伝統や文化というものは、意味がわかると納得し、
関心の度合いがとても高くなります。
知らないことを知っている人、
教えてくれる人は、素人にとってプロ中のプロ。
似たような会社が何社もあるなかで、
どうせ頼むのなら、あの会社で!
どうせ買うなら、あの人から!
そのようにして会社や店を選んだことが
あなたにもあるのではないでしょうか。
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クーポンで得する人
2011/08/15
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【今日も元気に お客が増える!】 229
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・08・15
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
先週、大阪地裁で大麻取締法違反の罪に関して
懲役10年の判決が言い渡されました。
大麻を大量に栽培したのですから当然です。
ただし、おもしろいと思うことがありまして…。
被告は、ビルを一棟丸ごと借りて、大麻に絞って栽培。
栽培日誌を書き、収穫の計画を立て、収穫予定を把握。
定期的に報告会を開催、本格的、組織的に犯行、と。
なぜ、その発想や能力、行動力、資金、組織を、
まっとうな経営に活かさなかったのか。惜しい(笑)
今日の内容
*クーポンで得する人(おたより本文)
*トップセールス宣言(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
クーポンで得する人
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
この記事は、今後の取材で参考になるかな…。
これはおもしろい! だれかに教えたいな…。
そう思って、新聞をビリッ、雑誌もビリッ
ネットニュースなどもコピーしておきます。
あとから見よう、あとで読もう、
なんて思った時点で結末は見えています。
再び目にすることはなく、いつかはゴミに。
このコピーも捨てよう…と思いましたが、
思いとどめました。できることなら、
あなたと一緒に考えてみたい。
こんな記事がネットニュースに載っていました。
今年の6月28日産經新聞提供の記事です。
(転載引用ここから)
「格安クーポンで損害」
共同購入サイト・グルーポン提訴へ 大阪
インターネットの共同購入サイトで格安クーポンを
過大に販売させられ、大幅な赤字が出たとして、
東大阪市の美容室経営会社が、
サイトの運営会社「グルーポン・ジャパン」(東京)に
約1700万円の損害賠償を求め、
大阪地裁に近く提訴することが27日、分かった。
共同購入サイトをめぐっては、
店側の対応能力を超えるクーポンが販売され、
「予約が取れない」といったトラブルが相次いでいるが、
訴訟に発展するケースは異例。
グルーポン側は「リスクの説明も行ったうで
(販売するかどうかは)
すべて店側に決めてもらっている」と反論している。
美容室側の訴えによると、
カットやカラー(髪染め)など
1万3200円分のサービスを2900円にするクーポン。
美容室の取り分は、ここからさらに
グルーポンへの報酬を差し引いた金額だった。
大阪市内で新店舗を開業するのに合わせ、
昨年11月から約1500枚を販売。
対応能力を超えてクポーン客が殺到したため、
美容室などの増員を余儀なくされたほか、
採算度外視の料金設定だったため、
数百万円の赤字が出たとしている。
美容室側はグルーポン担当者の勧誘をめぐり、
「事前にリスク情報を提供しなかった」と
説明義務違反を主張。
また「『購入客の2割は期限内に来店しないので、
そのまま店側の利益になる』と、
事実と異なる不当な勧誘を受けた」とも訴えている。
一方、グルーポンは取材に対し、
勧誘をめぐる美容室側の主張について
「事実ではない」と回答。
クーポン価格や販売枚数については
「スタッフの人数やキャパシティを分析し、
対応可能と判断して提案した」としながら、
最終的な決定権はすべて店側にある、
と責任を否定している。
グルーポンをめぐっては、大量のクーポンを販売した
東京のたい焼き店が「経営が成り立たない」と
クーポン使用を停止するトラブルが今年2月に発覚。
また、グルーポンで購入したお節料理が「見本と違う」と
苦情が相次いだ横浜市の販売業者に同月、
消費者庁が再発防止を求める措置命令を出す騒動もあった。
(転載引用ここまで)
グルーポンという会社やクーポンの仕組み
に対する批判が目的ではありません。
批判もしなければ応援や擁護もしませんが、
外野席からえらそうに言うなら、少なくとも
美容室側のコメントはおかしい、と言いたいのです。
読み間違い?
最初はそう思いました。
1万3200円分のサービスを
2900円にするクーポン?
なんで…。
いくらなんでも、2900円はおかしい。
1万3200円分のサービスを提供するには、
お客一人に応対するスタッフの人数も、
時間も、座席も、それなりに必要とするはず。
2900円じゃ、お客の人数が増えたところで
“損益分岐点を超える”といったことは起きない。
むしろ、お客が押し寄せることで
小さなトラブルが発生し、不満が苦情に、
苦情がクレームに発展することは十分予想できる。
そりゃそうだ…。
採算度外視の料金設定をするほうが悪い。
「購入客の2割は来店しない」という説明を
一度は信じたことも、僕としてはおもしろくない。
つまり、クーポンを売ったことにより、
技術を提供するのではなく、なにもせず
利益を得ようとしたことになるからです。
そういう仕組みなんだから、おかしくない。
納得してクーポンを発行したのだから、やむを得ない。
求めるお客が存在する以上、持ちつ持たれつ。
こんな反論があるかもしれません。
見方、考え方はさまざまです。
まあ、美容室としては、2900円のクーポンを
購入して来店するお客を求めたわけです。
そのクーポン客が殺到したわけですから、
目的は達成できたと言って間違いありません。
仮に、店は目的を達成できたとしても
僕には疑問というか不審な思いが残ります。
そんな店で、お客は喜ぶのだろうか。
そんな価格で、お客は満足するのだろうか。
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【今日も元気に お客が増える!】 229
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・08・15
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懲役10年の判決が言い渡されました。
大麻を大量に栽培したのですから当然です。
ただし、おもしろいと思うことがありまして…。
被告は、ビルを一棟丸ごと借りて、大麻に絞って栽培。
栽培日誌を書き、収穫の計画を立て、収穫予定を把握。
定期的に報告会を開催、本格的、組織的に犯行、と。
なぜ、その発想や能力、行動力、資金、組織を、
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思いとどめました。できることなら、
あなたと一緒に考えてみたい。
こんな記事がネットニュースに載っていました。
今年の6月28日産經新聞提供の記事です。
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「格安クーポンで損害」
共同購入サイト・グルーポン提訴へ 大阪
インターネットの共同購入サイトで格安クーポンを
過大に販売させられ、大幅な赤字が出たとして、
東大阪市の美容室経営会社が、
サイトの運営会社「グルーポン・ジャパン」(東京)に
約1700万円の損害賠償を求め、
大阪地裁に近く提訴することが27日、分かった。
共同購入サイトをめぐっては、
店側の対応能力を超えるクーポンが販売され、
「予約が取れない」といったトラブルが相次いでいるが、
訴訟に発展するケースは異例。
グルーポン側は「リスクの説明も行ったうで
(販売するかどうかは)
すべて店側に決めてもらっている」と反論している。
美容室側の訴えによると、
カットやカラー(髪染め)など
1万3200円分のサービスを2900円にするクーポン。
美容室の取り分は、ここからさらに
グルーポンへの報酬を差し引いた金額だった。
大阪市内で新店舗を開業するのに合わせ、
昨年11月から約1500枚を販売。
対応能力を超えてクポーン客が殺到したため、
美容室などの増員を余儀なくされたほか、
採算度外視の料金設定だったため、
数百万円の赤字が出たとしている。
美容室側はグルーポン担当者の勧誘をめぐり、
「事前にリスク情報を提供しなかった」と
説明義務違反を主張。
また「『購入客の2割は期限内に来店しないので、
そのまま店側の利益になる』と、
事実と異なる不当な勧誘を受けた」とも訴えている。
一方、グルーポンは取材に対し、
勧誘をめぐる美容室側の主張について
「事実ではない」と回答。
クーポン価格や販売枚数については
「スタッフの人数やキャパシティを分析し、
対応可能と判断して提案した」としながら、
最終的な決定権はすべて店側にある、
と責任を否定している。
グルーポンをめぐっては、大量のクーポンを販売した
東京のたい焼き店が「経営が成り立たない」と
クーポン使用を停止するトラブルが今年2月に発覚。
また、グルーポンで購入したお節料理が「見本と違う」と
苦情が相次いだ横浜市の販売業者に同月、
消費者庁が再発防止を求める措置命令を出す騒動もあった。
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グルーポンという会社やクーポンの仕組み
に対する批判が目的ではありません。
批判もしなければ応援や擁護もしませんが、
外野席からえらそうに言うなら、少なくとも
美容室側のコメントはおかしい、と言いたいのです。
読み間違い?
最初はそう思いました。
1万3200円分のサービスを
2900円にするクーポン?
なんで…。
いくらなんでも、2900円はおかしい。
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時間も、座席も、それなりに必要とするはず。
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“損益分岐点を超える”といったことは起きない。
むしろ、お客が押し寄せることで
小さなトラブルが発生し、不満が苦情に、
苦情がクレームに発展することは十分予想できる。
そりゃそうだ…。
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「購入客の2割は来店しない」という説明を
一度は信じたことも、僕としてはおもしろくない。
つまり、クーポンを売ったことにより、
技術を提供するのではなく、なにもせず
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こんな反論があるかもしれません。
見方、考え方はさまざまです。
まあ、美容室としては、2900円のクーポンを
購入して来店するお客を求めたわけです。
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好きなものは強い
2011/08/12
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・08・12
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
早朝の勉強会は、“参加するもの”でした。
6時から、6時半から、7時からの勉強会が
各地で開かれています。
その場に集まる方は、とびきり勉強熱心。
しかし立場が変わると気持ちも変わります。
今年、倫理法人会によるモーニングセミナーで
話す時間をいただき、新たに認識しました。
朝6時に集まる方々は意識も意欲も図抜けています。
こんどは8月20日の岡山、朝6時。
田口まさひこさん主催の六時クラブモーニングセミナー。
本気でなければ参加できません。早朝スペシャルセミナー。
これまで以上に気合いを入れて伝えます。
http://ameblo.jp/am6club/entry-10975001365.html
今日の内容
*好きなものは強い(おたより本文)
*ウィンウィンの法則営業マン(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
好きなものは強い
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
福岡で不思議な体験をしました。
「不覚」という言葉がぴったり。
不覚にも、人前で泣いてしまったのです。
まったく想定していませんでした。
いきさつを話します。
セミナーにご参加いただいた方のひとりが、
オルゴール工房の方でした。久島さんという方です。
(オルゴール工房? 市場が小さそうだなぁ…)
口には出しませんでしたが、
いただいた名刺を拝見し、そう感じました。
「あなただけのオルゴールを作ります!」
一つひとつ、手づくりしているのでしょう。
オルゴール工房など、大手は参入しません。
よほど好きな人でなければできない仕事。
そう考えると興味がわきます。
(オルゴールかぁ。しばらく耳にしていないなぁ)
そんな思いが僕の顔に表れたに違いない。
「どうぞ聴きにいらっしゃってください」
だれが見ても、僕はオルゴールを聴いたり
注文したりする人には見えません。
気をつかってくださったのでしょう。
久島さんは誘いの言葉をかけてくれました。
ありがたくおじゃましたのは、きれいな事務所。
4人がけのテーブルの上に、
きれいなオルゴールを出してくれました。
オルゴールを聴きながら、
久島さんから話をうかがいました。
松山千春ファンの久島さんは、
北海道へ旅行に行き、不思議に思ったそうです。
北海道は松山千春の出身地なのに、
千春の曲が流れるオルゴールがない…。
小樽にある、オルゴール堂の店内をさがしても
見当たりません。
店員に尋ねると、商品化されていないとのこと。
ないのであれば、つくるしかない。
そう思っていたとき、久島さんには
不思議な出会いがあり、
長野県にあるオルゴール工房を知ったのです。
縁というより、思いの強さが出会いを
導いてくれたのでしょう。
そのオルゴール工房で松山千春の曲を編曲した
オルゴールをつくり、繰り返し聴いたそうです。
「一人じゃない」という表現を聞きますが、
世の中、決してだれもが一人じゃないんですね。
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6時から、6時半から、7時からの勉強会が
各地で開かれています。
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今年、倫理法人会によるモーニングセミナーで
話す時間をいただき、新たに認識しました。
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こんどは8月20日の岡山、朝6時。
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本気でなければ参加できません。早朝スペシャルセミナー。
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不覚にも、人前で泣いてしまったのです。
まったく想定していませんでした。
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セミナーにご参加いただいた方のひとりが、
オルゴール工房の方でした。久島さんという方です。
(オルゴール工房? 市場が小さそうだなぁ…)
口には出しませんでしたが、
いただいた名刺を拝見し、そう感じました。
「あなただけのオルゴールを作ります!」
一つひとつ、手づくりしているのでしょう。
オルゴール工房など、大手は参入しません。
よほど好きな人でなければできない仕事。
そう考えると興味がわきます。
(オルゴールかぁ。しばらく耳にしていないなぁ)
そんな思いが僕の顔に表れたに違いない。
「どうぞ聴きにいらっしゃってください」
だれが見ても、僕はオルゴールを聴いたり
注文したりする人には見えません。
気をつかってくださったのでしょう。
久島さんは誘いの言葉をかけてくれました。
ありがたくおじゃましたのは、きれいな事務所。
4人がけのテーブルの上に、
きれいなオルゴールを出してくれました。
オルゴールを聴きながら、
久島さんから話をうかがいました。
松山千春ファンの久島さんは、
北海道へ旅行に行き、不思議に思ったそうです。
北海道は松山千春の出身地なのに、
千春の曲が流れるオルゴールがない…。
小樽にある、オルゴール堂の店内をさがしても
見当たりません。
店員に尋ねると、商品化されていないとのこと。
ないのであれば、つくるしかない。
そう思っていたとき、久島さんには
不思議な出会いがあり、
長野県にあるオルゴール工房を知ったのです。
縁というより、思いの強さが出会いを
導いてくれたのでしょう。
そのオルゴール工房で松山千春の曲を編曲した
オルゴールをつくり、繰り返し聴いたそうです。
「一人じゃない」という表現を聞きますが、
世の中、決してだれもが一人じゃないんですね。
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在庫豊富な受注型製造業
2011/08/08
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「今年は家庭菜園をやっていないのですか?」
という質問を、数人からいただいています。
相変わらず、畑仕事もやっています。
ズッキーニは食べあきました。ぜいたくなことです。
肉やチーズ、ほかの野菜と炒める、焼く。絶品です。
キュウリは5、6本収穫。かじって食べてます。
8月にはいり、トマトが赤くなりはじめました。
野菜を育てる楽しみは「むずかしさ」にあります。
がっかりすることもあれば、予想以上の出来に
大喜びさせてくれる意外性も楽しさのひとつ。
安定した生育を楽しみたいのは、経営と同じですね。
今日の内容
*在庫豊富な受注型製造業(おたより本文)
*順位がつく新入社員研修(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
在庫豊富な受注型製造業
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
在庫を削減しよう。
在庫ゼロの経営をめざそう。
15年前、20年前には「在庫=コスト」という
考え方が一般的でした。
僕が雑誌の編集をやっていた時代も、
「無在庫経営こそよい経営」
という趣旨の記事を掲載していました。
何人ものコンサルタントに話を聞きましたが、
みなさん「在庫は悪!」と言います。
「サプライチェーンマネジメント」が大流行、
在庫削減に取り組む企業を多数、取材しました。
在庫を限りなくゼロに近づけることで
増益が約束されると信じていたわけです。
「在庫」という単語の前には「無」
「在庫」という単語の後には「削減」
このどちらかが活字化されていました。
ところが、たったひとり、
「在庫をしっかり持ち、商品を切らさないように」
という趣旨の指導をしていた先生がいました。
ランチェスター経営株式会社の代表、
竹田陽一氏です。
取材すると、「無在庫なんてとんでもない」
「在庫はたっぷり持ちましょう」と言います。
考えを知り、理解できました。
お客第一、お客起点の経営であればこその主張です。
商品を買うかどうかを決めるのはお客。
サービスを利用するかどうかを決めるのはお客。
よし買おう、さて利用しようと思ったときに
欠品していたのでは、お客はがっかり。
ほかの店や会社で買うことになります。
その際、店や会社の対応に不満を感じなければ
その後も利用し続けることになります。
お客は商品と引き換えにお金をくださる。
お客が欲しいときに提供できることが第一。
(そんなの当然でしょ!)
そう思う経営者がほとんどです。
しかし現実には品切れ、在庫切れによる
顧客不満足がいたるところで発生しています。
お客をがっかりさせたり、困らせたりしないよう
在庫を豊富に持つ必要がある。
竹田先生の話は、もっともだと思いました。
あらゆる業種に通用する話ではありません。
生鮮品を大量に余らせては困ります。
過剰在庫、不良在庫を勧めているわけでもない。
品切れを起こさない意味での適正在庫が理想。
ただし、コスト最優先の在庫管理や
無在庫こそ理想の経営という論調は間違っている。
そう思い直したものでした。
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という質問を、数人からいただいています。
相変わらず、畑仕事もやっています。
ズッキーニは食べあきました。ぜいたくなことです。
肉やチーズ、ほかの野菜と炒める、焼く。絶品です。
キュウリは5、6本収穫。かじって食べてます。
8月にはいり、トマトが赤くなりはじめました。
野菜を育てる楽しみは「むずかしさ」にあります。
がっかりすることもあれば、予想以上の出来に
大喜びさせてくれる意外性も楽しさのひとつ。
安定した生育を楽しみたいのは、経営と同じですね。
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考え方が一般的でした。
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みなさん「在庫は悪!」と言います。
「サプライチェーンマネジメント」が大流行、
在庫削減に取り組む企業を多数、取材しました。
在庫を限りなくゼロに近づけることで
増益が約束されると信じていたわけです。
「在庫」という単語の前には「無」
「在庫」という単語の後には「削減」
このどちらかが活字化されていました。
ところが、たったひとり、
「在庫をしっかり持ち、商品を切らさないように」
という趣旨の指導をしていた先生がいました。
ランチェスター経営株式会社の代表、
竹田陽一氏です。
取材すると、「無在庫なんてとんでもない」
「在庫はたっぷり持ちましょう」と言います。
考えを知り、理解できました。
お客第一、お客起点の経営であればこその主張です。
商品を買うかどうかを決めるのはお客。
サービスを利用するかどうかを決めるのはお客。
よし買おう、さて利用しようと思ったときに
欠品していたのでは、お客はがっかり。
ほかの店や会社で買うことになります。
その際、店や会社の対応に不満を感じなければ
その後も利用し続けることになります。
お客は商品と引き換えにお金をくださる。
お客が欲しいときに提供できることが第一。
(そんなの当然でしょ!)
そう思う経営者がほとんどです。
しかし現実には品切れ、在庫切れによる
顧客不満足がいたるところで発生しています。
お客をがっかりさせたり、困らせたりしないよう
在庫を豊富に持つ必要がある。
竹田先生の話は、もっともだと思いました。
あらゆる業種に通用する話ではありません。
生鮮品を大量に余らせては困ります。
過剰在庫、不良在庫を勧めているわけでもない。
品切れを起こさない意味での適正在庫が理想。
ただし、コスト最優先の在庫管理や
無在庫こそ理想の経営という論調は間違っている。
そう思い直したものでした。
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8%の市場
2011/07/25
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 226
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・07・25
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
一週間前の17日、3人クラブの福岡開催でした。
ホワイトベースのセミナールームが超満員。
講師側は3人入れ替わりですが、受講生は
朝から夜までのロングロング勉強モード。
おつかれさまです。ありがとうございます。
翌18日は、僕の事例セミナーに全国から。
山口県、大阪府、千葉県に帰る方の
たいへんさを思うと、もっともっと
“帰りたくなくなる”セミナーを目指さねばと。
何度聞いても、高萩さんの話に聞き入り、うなり、
小串社長の分析に目をみはり、納得させられます。
何十人に会っても、お客さまの学ぶ姿勢を学びます。
セミナーを受講してくださった方々の
お客さまがどんどん増えますように。
今日の内容
*8%の市場(おたより本文)
*知識より素直さ(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
8%の市場
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「リーマンショックに感謝しています」
理由や真意がわからなければ、
(なにを言ってるんだ!)と
疑問に思う方が多いと思います。
「いまだから言えるんですが、
リーマンショックがあって
よかったと思っています」
石川県のオカダ合金、岡田等社長は
取材時、たしかにそう言ったのです。
アルミ鋳物の会社でなければ、
僕も違和感は感じなかったでしょう。
売上が5億円から3億円台に落ちたことを
聞かなければ、疑問に思いません。
産業用ロボットの部品などを製造する
同社にとって、リーマンショックは
憎みこそすれお礼を述べる相手ではない。
そう思うのですが、岡田社長は
ニコニコしながら“よかった”と言うのです。
なぜか。
教えていただいた話を整理すると
次の3つにまとめることができます。
1)研究時間が増えた
2009年になると仕事が激減。
手があいた時間は技術や製品の研究に
あてることができた。
2)有利な設備投資ができた
半分の予算で設備投資ができたことで、
外注していた工程を内製化できた。
雇用調整により他社の工期が長引くなか、
オカダ合金は工期を短縮できた。
3)思わぬ人材を発掘できた
社内における研究時間が増えたことで
従業員の作業レベルが向上し、改善策が
次々と出された。
他社が嘆き、落ち込み、途方に暮れて
雇用調整し、手をこまねいているあいだ
オカダ合金はマイナスをプラスに変換。
リーマンショック後のわずか1年間で
売上高を元の水準に戻しました。
それどころか、純利益は以前より高い水準に
達し、1人当たり純利益は業界平均の約4倍。
鮮やか、と言いたくなるほどの業績回復には
いくつかの理由があります。
そのひとつが、
「市場が狭い商品にこだわる」ことです。
続きを読む...
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【今日も元気に お客が増える!】 226
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・07・25
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一週間前の17日、3人クラブの福岡開催でした。
ホワイトベースのセミナールームが超満員。
講師側は3人入れ替わりですが、受講生は
朝から夜までのロングロング勉強モード。
おつかれさまです。ありがとうございます。
翌18日は、僕の事例セミナーに全国から。
山口県、大阪府、千葉県に帰る方の
たいへんさを思うと、もっともっと
“帰りたくなくなる”セミナーを目指さねばと。
何度聞いても、高萩さんの話に聞き入り、うなり、
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何十人に会っても、お客さまの学ぶ姿勢を学びます。
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今日の内容
*8%の市場(おたより本文)
*知識より素直さ(村上透ものがたり)
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8%の市場
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「リーマンショックに感謝しています」
理由や真意がわからなければ、
(なにを言ってるんだ!)と
疑問に思う方が多いと思います。
「いまだから言えるんですが、
リーマンショックがあって
よかったと思っています」
石川県のオカダ合金、岡田等社長は
取材時、たしかにそう言ったのです。
アルミ鋳物の会社でなければ、
僕も違和感は感じなかったでしょう。
売上が5億円から3億円台に落ちたことを
聞かなければ、疑問に思いません。
産業用ロボットの部品などを製造する
同社にとって、リーマンショックは
憎みこそすれお礼を述べる相手ではない。
そう思うのですが、岡田社長は
ニコニコしながら“よかった”と言うのです。
なぜか。
教えていただいた話を整理すると
次の3つにまとめることができます。
1)研究時間が増えた
2009年になると仕事が激減。
手があいた時間は技術や製品の研究に
あてることができた。
2)有利な設備投資ができた
半分の予算で設備投資ができたことで、
外注していた工程を内製化できた。
雇用調整により他社の工期が長引くなか、
オカダ合金は工期を短縮できた。
3)思わぬ人材を発掘できた
社内における研究時間が増えたことで
従業員の作業レベルが向上し、改善策が
次々と出された。
他社が嘆き、落ち込み、途方に暮れて
雇用調整し、手をこまねいているあいだ
オカダ合金はマイナスをプラスに変換。
リーマンショック後のわずか1年間で
売上高を元の水準に戻しました。
それどころか、純利益は以前より高い水準に
達し、1人当たり純利益は業界平均の約4倍。
鮮やか、と言いたくなるほどの業績回復には
いくつかの理由があります。
そのひとつが、
「市場が狭い商品にこだわる」ことです。
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命を救う「三方よし」
2011/07/14
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【今日も元気に お客が増える!】 225
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・07・14
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
僕の仕事場は一軒家ですが、隣の家との境界に
「オンコ」の木があります。
オンコとは「イチイ」であり、別名「アララギ」。
寒さに強い常緑樹ゆえ北海道には多いのですが、
隣の家のオンコは、その枝をかなり伸ばし、
僕が手入れをしている畑に大きく侵入。
地上は大きく日陰となり、地中には根がはびこり…。
明らかに畑の作物がダメになってきています。
隣はいい方なので、切ってほしいと言いにくい。
勝手に切るのも、やはりまずいですよね。
「一位」って、やっぱり強いなぁ(苦笑)
今日の内容
*命を救う「三方よし」(おたより本文)
*S店長との出会い(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
命を救う「三方よし」
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
痛ましい事故や震災が起きると、学識者や専門家
と言われる人々から多くの意見が寄せられます。
「いま必要なのはこういった活動」
「政府はこうすべきだった」
「今後はこんな対策が望まれる」
どんなコメントを聞いても読んでも、
そうか…きっとそうなんだろうな……と。
自分が無知な分野に関しては、そのとおり!
と確信を得ることがむずかしいものです。
しかし先日、これはいい! と
あなたに知らせたいアイデアを得ました。
頭の体操の先生としてお世話になっている、
小島章裕さんの「企画“生”ノート」。
ありそうでない企画、でも現実的な企画。
今回も紹介したくてしかたない企画です。
「あったらいいな」という企画ではなく、
「これは必要だ!」という案です。
日本各地で、このアイデアが実現してほしい。
そう願っています。
(ここから)
◆企 画 “生” ノ ー ト◆
[2011-07-05 vol.1,998]
運営 http://www.witem.co.jp/
このメルマガ及び弊社HPに掲載されている企画は、すべて
小島のオリジナル企画ですが、著作権フリー【無料】です。
なお、企画上に登場する人物・企業等はすべて架空です。
* * *
<<<< 津波避難ビルの運営 >>>>
長い目で見ると“経営”感覚が必要。
国土交通省は、地域住民が津波から逃げるために
避難しやすい一定の構造上の強度を持つ中高層の
「津波避難ビル」の整備に乗り出す。
【津波避難ビル】津波による浸水が予想され、
高台への避難に時間がかかる平野部や、
背後に急な山などが迫る海岸集落で、
堅固な中高層ビルを一時的な避難施設として
市町村が指定する。(日経2011.07.05)
本日は、このテーマで企画を考えてみました。
私が考えたポイントは、
『地元に親しまれる施設』であること。
▼『津波避難ビルの運営』
私は「津波避難ビル」の整備に伴い、
この施設に必要な要素として、
『地元に親しまれる施設』であると考えました。
理由1…万が一の時(気が動転している時)にすぐに
「あっ、あそこだ!」と
真っ先に思いつくくらい記憶に定着していること。
理由2…新設したり、整備はしたものの、
それ以降、まったくメンテナンスされず、
ほったらかしにならないこと。
津波の到来は、いつくるかわかりません。
●理由1では、国や自治体が造った施設の中には、
地元住民でもまったく存在も利用方法も知らない物が
少なくなく、それでは万が一の時も役に立ちません。
●また、理由2では、いつ襲ってくる非常時のために、
ただ定期的なメンテナンスだけを永遠としていては
コストがかかるだけで、そのうち経費削減で
ほったらかしになりかねません。
●そこで、沿岸地域の高台(中高層ビル)という利点を
活用して、地元住人に開放し(運営を委託し)、
いろいろな活用法を考えてみてはどうでしょう。
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【今日も元気に お客が増える!】 225
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・07・14
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僕の仕事場は一軒家ですが、隣の家との境界に
「オンコ」の木があります。
オンコとは「イチイ」であり、別名「アララギ」。
寒さに強い常緑樹ゆえ北海道には多いのですが、
隣の家のオンコは、その枝をかなり伸ばし、
僕が手入れをしている畑に大きく侵入。
地上は大きく日陰となり、地中には根がはびこり…。
明らかに畑の作物がダメになってきています。
隣はいい方なので、切ってほしいと言いにくい。
勝手に切るのも、やはりまずいですよね。
「一位」って、やっぱり強いなぁ(苦笑)
今日の内容
*命を救う「三方よし」(おたより本文)
*S店長との出会い(村上透ものがたり)
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痛ましい事故や震災が起きると、学識者や専門家
と言われる人々から多くの意見が寄せられます。
「いま必要なのはこういった活動」
「政府はこうすべきだった」
「今後はこんな対策が望まれる」
どんなコメントを聞いても読んでも、
そうか…きっとそうなんだろうな……と。
自分が無知な分野に関しては、そのとおり!
と確信を得ることがむずかしいものです。
しかし先日、これはいい! と
あなたに知らせたいアイデアを得ました。
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ありそうでない企画、でも現実的な企画。
今回も紹介したくてしかたない企画です。
「あったらいいな」という企画ではなく、
「これは必要だ!」という案です。
日本各地で、このアイデアが実現してほしい。
そう願っています。
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[2011-07-05 vol.1,998]
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長い目で見ると“経営”感覚が必要。
国土交通省は、地域住民が津波から逃げるために
避難しやすい一定の構造上の強度を持つ中高層の
「津波避難ビル」の整備に乗り出す。
【津波避難ビル】津波による浸水が予想され、
高台への避難に時間がかかる平野部や、
背後に急な山などが迫る海岸集落で、
堅固な中高層ビルを一時的な避難施設として
市町村が指定する。(日経2011.07.05)
本日は、このテーマで企画を考えてみました。
私が考えたポイントは、
『地元に親しまれる施設』であること。
▼『津波避難ビルの運営』
私は「津波避難ビル」の整備に伴い、
この施設に必要な要素として、
『地元に親しまれる施設』であると考えました。
理由1…万が一の時(気が動転している時)にすぐに
「あっ、あそこだ!」と
真っ先に思いつくくらい記憶に定着していること。
理由2…新設したり、整備はしたものの、
それ以降、まったくメンテナンスされず、
ほったらかしにならないこと。
津波の到来は、いつくるかわかりません。
●理由1では、国や自治体が造った施設の中には、
地元住民でもまったく存在も利用方法も知らない物が
少なくなく、それでは万が一の時も役に立ちません。
●また、理由2では、いつ襲ってくる非常時のために、
ただ定期的なメンテナンスだけを永遠としていては
コストがかかるだけで、そのうち経費削減で
ほったらかしになりかねません。
●そこで、沿岸地域の高台(中高層ビル)という利点を
活用して、地元住人に開放し(運営を委託し)、
いろいろな活用法を考えてみてはどうでしょう。
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捨てるが勝ち
2011/07/11
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【今日も元気に お客が増える!】 224
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・07・11
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
・・さんは元気かなぁ、忙しいのかなぁ……と
ときどき思い出して気になる方がいます。
画屋(かくや)の小川社長もそのひとり。
『世界を平和にするマンガレター まんが新聞』が
久しぶりに届いて、あ、生きてた(笑)と安心。
〈平成23年1-7月合併号〉という、合併しすぎの
まんが新聞は、相変わらず、小川社長たちの
想いが伝わってくる豪華版でした。
画屋のサイト、僕は好きです。
「描き手よし 読み手よし 世間よし」って、
うまいですねえ。そうです。三方よし。
サイト内にある「4ページで読める偉人伝」シリーズは
とてもためになります。大人も子どもも。
今日の内容
*捨てるが勝ち(おたより本文)
*札幌市西区山の手へ引っ越し(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
捨てるが勝ち
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「ほかにどんな事例を話しますか?」
という質問をいただきました。
7月18日の福岡セミナーでは、名古屋にある
屋根瓦会社M社の「地域戦略」を紹介します。
前号のメールレターでそのように書いたところ、
「ほかにはどんな事例が?」との返信です。
主催者である小串社長は、次のように
案内をしてくださっています。
(ここから)
★ 経営脳科学研修室セミナーのお知らせ ★
「ライバルが遊んでいるあいだに、
あなたは勉強しませんか!」
7月18日(月曜日/祭日)13時〜18時
福岡市中央区大名1-3-42-403
ローズマンション大名
ホワイトベースセミナールーム
参加費 10,000円
昨年12月に大好評だった、
「事例に学ぶ1位づくりの法則」セミナーの第2弾です!
そうです。
お客が増える★プロダクションの村上透さんに、
前回とは異なる事例を紹介してもらいます。
「異業種から学んだほうがお客は増える」ことを
村上さんに証明してもらいましょう。
★事例
1. 生活習慣病予防のための食事を宅配。
大手参入も予防し、身の丈経営で沖縄1位の弁当会社
2. 営業エリアを10分の1に絞って集客。
元請け比率をゼロから6割に高めた屋根工事会社
3. 「変える、絞る、捨てる」ことで
赤字脱却、売上1.5倍のわたりがに高級割烹
4. 必死に勉強。ぐうたら社長から戦略社長へ。
売上3倍、経常利益2倍の不動産仲介業
※村上さんが提唱している「非売三原則」をご存じですか?
業績がいい会社は商品を売らないという、あの話です。
「売るんじゃなくて、自然に売れていくんです!」
「断られない営業が可能です!」
なんて、ホントにそうなら聞いてみたいですよね。
7月18日、ライバルが遊んでいるあいだに、
あなたは勉強しませんか。
お申し込み・お問い合わせはこちらまで
keieinou3939@kjd.biglobe.ne.jp
(ここまで)
前号のメールレターで紹介した瓦屋根のM社は、
上記4つのうちの2番目の事例です。
3番目の事例も強烈です。
日本では少ないでしょう。
わたりがに料理「割烹松屋」の事例です。
経営の事例は“プラスの視点”が大半です。
「こんな商品を開発しました!」
「こういう取り組みを始めました!」
「人材を人財に変えて顧客支持アップ!」
新しく始めること、追加することがほとんど。
ところが、松屋の濱田(はまだ)社長は逆。
“捨てる視点”がほとんどなのです。
ランチをやめたり、送迎をやめたり、
飲み放題をやめたり、宴会を断ったり…。
くわしくは2009年の5月、メールレター017に
濱田社長の“断つ”ようすを書いています。
今日は、この春に濱田社長からいただいた
メールをここに掲載します。
いろいろおもしろおかしく書いていますが、
深い意味を含んだ文章です。
濱田社長から僕への私信ですが、濱田社長!
メールレターへの掲載、何とぞご容赦。
続きを読む...
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 224
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・07・11
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・・さんは元気かなぁ、忙しいのかなぁ……と
ときどき思い出して気になる方がいます。
画屋(かくや)の小川社長もそのひとり。
『世界を平和にするマンガレター まんが新聞』が
久しぶりに届いて、あ、生きてた(笑)と安心。
〈平成23年1-7月合併号〉という、合併しすぎの
まんが新聞は、相変わらず、小川社長たちの
想いが伝わってくる豪華版でした。
画屋のサイト、僕は好きです。
「描き手よし 読み手よし 世間よし」って、
うまいですねえ。そうです。三方よし。
サイト内にある「4ページで読める偉人伝」シリーズは
とてもためになります。大人も子どもも。
今日の内容
*捨てるが勝ち(おたより本文)
*札幌市西区山の手へ引っ越し(村上透ものがたり)
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★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「ほかにどんな事例を話しますか?」
という質問をいただきました。
7月18日の福岡セミナーでは、名古屋にある
屋根瓦会社M社の「地域戦略」を紹介します。
前号のメールレターでそのように書いたところ、
「ほかにはどんな事例が?」との返信です。
主催者である小串社長は、次のように
案内をしてくださっています。
(ここから)
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7月18日(月曜日/祭日)13時〜18時
福岡市中央区大名1-3-42-403
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昨年12月に大好評だった、
「事例に学ぶ1位づくりの法則」セミナーの第2弾です!
そうです。
お客が増える★プロダクションの村上透さんに、
前回とは異なる事例を紹介してもらいます。
「異業種から学んだほうがお客は増える」ことを
村上さんに証明してもらいましょう。
★事例
1. 生活習慣病予防のための食事を宅配。
大手参入も予防し、身の丈経営で沖縄1位の弁当会社
2. 営業エリアを10分の1に絞って集客。
元請け比率をゼロから6割に高めた屋根工事会社
3. 「変える、絞る、捨てる」ことで
赤字脱却、売上1.5倍のわたりがに高級割烹
4. 必死に勉強。ぐうたら社長から戦略社長へ。
売上3倍、経常利益2倍の不動産仲介業
※村上さんが提唱している「非売三原則」をご存じですか?
業績がいい会社は商品を売らないという、あの話です。
「売るんじゃなくて、自然に売れていくんです!」
「断られない営業が可能です!」
なんて、ホントにそうなら聞いてみたいですよね。
7月18日、ライバルが遊んでいるあいだに、
あなたは勉強しませんか。
お申し込み・お問い合わせはこちらまで
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(ここまで)
前号のメールレターで紹介した瓦屋根のM社は、
上記4つのうちの2番目の事例です。
3番目の事例も強烈です。
日本では少ないでしょう。
わたりがに料理「割烹松屋」の事例です。
経営の事例は“プラスの視点”が大半です。
「こんな商品を開発しました!」
「こういう取り組みを始めました!」
「人材を人財に変えて顧客支持アップ!」
新しく始めること、追加することがほとんど。
ところが、松屋の濱田(はまだ)社長は逆。
“捨てる視点”がほとんどなのです。
ランチをやめたり、送迎をやめたり、
飲み放題をやめたり、宴会を断ったり…。
くわしくは2009年の5月、メールレター017に
濱田社長の“断つ”ようすを書いています。
今日は、この春に濱田社長からいただいた
メールをここに掲載します。
いろいろおもしろおかしく書いていますが、
深い意味を含んだ文章です。
濱田社長から僕への私信ですが、濱田社長!
メールレターへの掲載、何とぞご容赦。
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10分の1でもお客が増える
2011/07/07
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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【今日も元気に お客が増える!】 223
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・07・07
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
僕は暑い天気の日が好きです。もともと、
エアコンはもとより扇風機も使いません。
北海道に住んでいるからですが、
冬の寒さを思えば、暑いのがうれしい。
といっても、埼玉や名古屋、岐阜、京都などは
沖縄以上に暑く感じることがあります。
熱失神、熱けいれん、熱疲労にお気をつけください。
熱失神(皮膚血管拡張→血圧低下)、
熱けいれん(大量の汗→塩分濃度低下)
熱疲労(大量の汗→脱水症状)
今日の内容
*10分の1でもお客が増える(おたより本文)
*本を処分(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
10分の1でもお客が増える
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
名古屋市の人口は約226万人、世帯数は約102万。
住宅の数は約111万戸にのぼります。
個人を対象とする事業にとって、とりわけ
住宅関連の会社にとって、111万戸という数字は
魅力的なものに映るに違いありません。
市場が大きければ大きいほど、見込客が多く、
需要が多いと考えるのがふつうです。
(この巨大な市場にチラシを折り込めば、
3パーセントの反響で…、5パーセントで…)
と皮算用をしたくなるのが人間です。
名古屋市の瓦屋根工事会社、M社長も
そんな夢を見たのかもしれません。
飛び込み営業をしても効率が悪く、
数多く訪問していると、悪徳訪販業者に
間違われることもあります。
お金はかかるけど、チラシがいい。
そう考えたのも無理はありません。
M社長は名古屋全域に折り込みチラシを
入れます。名古屋市すべてに、です。
チラシには、無料点検をすることと
施工作業の内容、概算料金を明示。
反響は大きく、無料点検はもちろん
瓦屋根葺き替えの依頼も急増しました。
営業社員を4人も採用し、
問い合わせ先を回り、次々受注。
チラシによる施工件数は800件。
1億だった売上は1億6000万円に上昇。
やはり大都会、名古屋。住宅が多く、
生活水準も高い。売上に大貢献。
ところが、市内全域への折り込みは
1年後にやめました。
赤字だったからです。
莫大な数のチラシ代、
忙しいから増やした社員の人件費。
これらの数字は承知のうえ。
計算できるものでした。
(そういうことか……)
と認めざるを得ないものがありました。
移動時間が長くなることのロスです。
名古屋市内全域が営業エリア、施工エリアだと
現場によっては車で1時間かかることも。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 223
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・07・07
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僕は暑い天気の日が好きです。もともと、
エアコンはもとより扇風機も使いません。
北海道に住んでいるからですが、
冬の寒さを思えば、暑いのがうれしい。
といっても、埼玉や名古屋、岐阜、京都などは
沖縄以上に暑く感じることがあります。
熱失神、熱けいれん、熱疲労にお気をつけください。
熱失神(皮膚血管拡張→血圧低下)、
熱けいれん(大量の汗→塩分濃度低下)
熱疲労(大量の汗→脱水症状)
今日の内容
*10分の1でもお客が増える(おたより本文)
*本を処分(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
10分の1でもお客が増える
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
名古屋市の人口は約226万人、世帯数は約102万。
住宅の数は約111万戸にのぼります。
個人を対象とする事業にとって、とりわけ
住宅関連の会社にとって、111万戸という数字は
魅力的なものに映るに違いありません。
市場が大きければ大きいほど、見込客が多く、
需要が多いと考えるのがふつうです。
(この巨大な市場にチラシを折り込めば、
3パーセントの反響で…、5パーセントで…)
と皮算用をしたくなるのが人間です。
名古屋市の瓦屋根工事会社、M社長も
そんな夢を見たのかもしれません。
飛び込み営業をしても効率が悪く、
数多く訪問していると、悪徳訪販業者に
間違われることもあります。
お金はかかるけど、チラシがいい。
そう考えたのも無理はありません。
M社長は名古屋全域に折り込みチラシを
入れます。名古屋市すべてに、です。
チラシには、無料点検をすることと
施工作業の内容、概算料金を明示。
反響は大きく、無料点検はもちろん
瓦屋根葺き替えの依頼も急増しました。
営業社員を4人も採用し、
問い合わせ先を回り、次々受注。
チラシによる施工件数は800件。
1億だった売上は1億6000万円に上昇。
やはり大都会、名古屋。住宅が多く、
生活水準も高い。売上に大貢献。
ところが、市内全域への折り込みは
1年後にやめました。
赤字だったからです。
莫大な数のチラシ代、
忙しいから増やした社員の人件費。
これらの数字は承知のうえ。
計算できるものでした。
(そういうことか……)
と認めざるを得ないものがありました。
移動時間が長くなることのロスです。
名古屋市内全域が営業エリア、施工エリアだと
現場によっては車で1時間かかることも。
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「書くこと」より「書かないこと」
2011/07/05
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 221
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・07・05
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
昨日、旭川東高校山岳部の同期と
30年ぶりくらいに会いました。
友だちの勤務先は札幌ドーム。
ドームができる前は、十数年にわたり
ゴルフ場の芝を管理していたそうです。
ドームオープンと同時に転職。
芝生一筋で20年以上という男です。
一芸一能、一意専心、同期だが一日の長。
今日の内容
*「書くこと」より「書かないこと」(おたより本文)
*さすが人事部長(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「書くこと」より「書かないこと」
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
店を開いて5年目を迎えた本田広之シェフは、
理解に苦しむ日々を過ごしていました。
『洋食や はなこまち』の評判はとてもいい。
お客さんはみんな笑顔になってくれる。
「こんなおいしいイタリア料理を熊本で
食べることができるとは思わなかった」
「地元の植木町でとれた野菜をつかった
フランス料理って最高ですね!」
そんな言葉をかけてくれたのに、
ぱったりと客足がとまってしまう。
「また来ます!」と言うわりに来ない。
1年経っても2年経っても来ない。
新規客はそこそこ来店してくれるけど、
リピート率がどうしても伸び悩む……。
もしかすると、リップサービス?
お世辞を言っただけ?
そういうお客さんもいるだろう。
でも、大半は本音を言ってくれたと信じたい。
その証拠に、数百枚のアンケートがある。
住所も名前も書いてくれたのだから、
「また来ます!」と義理で言ったわけではない。
住所も名前も書いてくれたからなおさら
来店してもらえないのが疑問であり、
不思議であり、悲しみでした。
もっとおいしい料理をつくれば、お客は戻るのか?
そう考えて、料理の研究にさらに時間を割きました。
そんな本田シェフに手を差しのべた人がいます。
熊本の経理コロンボ、畑岡誠也社長であり、
福岡のホワイトベース、小串広己社長です。
「料理は抜群においしい。味の問題ではありません。
接客も合格。あとは、既存客との関係づくりかな。
既存客におたよりを出してみましょう。それには
小串社長に相談するのがベストの選択ですね」
畑岡社長は、そうアドバイスをしました。
経営者の相談相手として絶大な支持を得る
畑岡社長です。十分、自分がコンサルできます。
しかし、より専門的なレベルを提供しようと
小串社長を紹介したのです。
「経営上の数字を教えていただけますか。
お客さまのことを想いながら、一枚一枚、
切手を貼ることに同意していただけますか」
小串社長のアドバイスは、
脳科学にもとづいた科学的な実験と
気持ちをこめて切手を貼るという非科学的な
両面をあわせておこなうものでした。
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ゴルフ場の芝を管理していたそうです。
ドームオープンと同時に転職。
芝生一筋で20年以上という男です。
一芸一能、一意専心、同期だが一日の長。
今日の内容
*「書くこと」より「書かないこと」(おたより本文)
*さすが人事部長(村上透ものがたり)
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「書くこと」より「書かないこと」
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
店を開いて5年目を迎えた本田広之シェフは、
理解に苦しむ日々を過ごしていました。
『洋食や はなこまち』の評判はとてもいい。
お客さんはみんな笑顔になってくれる。
「こんなおいしいイタリア料理を熊本で
食べることができるとは思わなかった」
「地元の植木町でとれた野菜をつかった
フランス料理って最高ですね!」
そんな言葉をかけてくれたのに、
ぱったりと客足がとまってしまう。
「また来ます!」と言うわりに来ない。
1年経っても2年経っても来ない。
新規客はそこそこ来店してくれるけど、
リピート率がどうしても伸び悩む……。
もしかすると、リップサービス?
お世辞を言っただけ?
そういうお客さんもいるだろう。
でも、大半は本音を言ってくれたと信じたい。
その証拠に、数百枚のアンケートがある。
住所も名前も書いてくれたのだから、
「また来ます!」と義理で言ったわけではない。
住所も名前も書いてくれたからなおさら
来店してもらえないのが疑問であり、
不思議であり、悲しみでした。
もっとおいしい料理をつくれば、お客は戻るのか?
そう考えて、料理の研究にさらに時間を割きました。
そんな本田シェフに手を差しのべた人がいます。
熊本の経理コロンボ、畑岡誠也社長であり、
福岡のホワイトベース、小串広己社長です。
「料理は抜群においしい。味の問題ではありません。
接客も合格。あとは、既存客との関係づくりかな。
既存客におたよりを出してみましょう。それには
小串社長に相談するのがベストの選択ですね」
畑岡社長は、そうアドバイスをしました。
経営者の相談相手として絶大な支持を得る
畑岡社長です。十分、自分がコンサルできます。
しかし、より専門的なレベルを提供しようと
小串社長を紹介したのです。
「経営上の数字を教えていただけますか。
お客さまのことを想いながら、一枚一枚、
切手を貼ることに同意していただけますか」
小串社長のアドバイスは、
脳科学にもとづいた科学的な実験と
気持ちをこめて切手を貼るという非科学的な
両面をあわせておこなうものでした。
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肉体より痛い言葉の暴力
2011/06/28
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あなたはフェイスブックをやっていますか。
気軽に発信すればいいのでしょう。
みなさんどんどん発信しています。
ところが僕にはできない。すぐ書けません。
何かを書こうとすると、ついかまえてしまう。
もっと気軽に書ければいいのにと自己嫌悪。
まじめすぎるのかもしれません…。
だれも言わないので自分で言ってみました(笑)
今日の内容
*肉体より痛い言葉の暴力(おたより本文)
*社会人最初の勤務地(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
肉体より痛い言葉の暴力
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
厳しい上下関係って、和食の世界だけじゃなく
洋食店でもあるものなんだ…。
板前の見習いは下働きばかり。
なかなか包丁を持たせてもらえない。
怒鳴られて殴られる“教育”という制裁もあり。
かつて、和料理の世界で生きている方に
厳しい師弟関係の話を聞いたことがあります。
一般的な会社であれば、パワハラとかイジメとして
大問題になる可能性があります。
しかし技術を教えてもらう丁稚(でっち)の世界では
昔ながらの教え方が続いている店もあるようです。
といっても、僕のイメージでは和の業界のみ。
根拠はありませんが洋食や洋菓子の世界では
恐ろしい状況を描くことがありませんでした。
洋菓子屋を取材したときに聞いた話では、
見習い経験年数によって上下関係が決まる、
という納得できるものでした。
年齢が自分より下の人であっても、
先に修業を始めていれば先輩として接する。
当然のことですね。そうあるべきでしょう。
しかし、本田広之さんの話を聞いたとき、
(そうだよなあ、和食も洋食も関係ないよな…)
と思いました。
熊本県植木町(うえきまち)にある、
「洋食や はなこまち」のオーナーシェフ、
本田さんには悲惨な修業時代があります。
スイカ生産日本一の植木町で生まれた本田さん、
地元熊本のホテルに就職。厨房に入ります。
朝6時から夜中3時まで長時間労働。
和も洋も中華もすべて作らなければならない
ホテルでの修業は収穫あり。
料理のおもしろさはわかりましたが、
どうせやるなら、ひとつのことをきわめたい。
4年勤めたホテルを辞めて、フランスやイタリアに
渡ります。一流になるにはヨーロッパの料理を
食べ歩くにかぎります。
料理人の多くは、ここで進む道が決まります。
「三ツ星レストラン・・・で修行し…」
「ミシュラン三ツ星のお店で数軒働いたのち…」
フランス、イタリア、スペインなどで現地の味を
おぼえ、帰国してから開業するシェフが大半。
ところが、本田さんは違いました。
「フランスもイタリアも、あまり自分の口には
あいませんでした。多くの人がいいという
ものは食べてみました。ここが一流という
お店にも入りました。しかし、僕は日本で
お店を開きたいし、日本人に食べてもらいたい。
自分が心からおいしいと思う料理をつくるには
フランス風、イタリア風でありながら、僕の
オリジナルで勝負しようと思ったのです」
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・06・28
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ところが僕にはできない。すぐ書けません。
何かを書こうとすると、ついかまえてしまう。
もっと気軽に書ければいいのにと自己嫌悪。
まじめすぎるのかもしれません…。
だれも言わないので自分で言ってみました(笑)
今日の内容
*肉体より痛い言葉の暴力(おたより本文)
*社会人最初の勤務地(村上透ものがたり)
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肉体より痛い言葉の暴力
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
厳しい上下関係って、和食の世界だけじゃなく
洋食店でもあるものなんだ…。
板前の見習いは下働きばかり。
なかなか包丁を持たせてもらえない。
怒鳴られて殴られる“教育”という制裁もあり。
かつて、和料理の世界で生きている方に
厳しい師弟関係の話を聞いたことがあります。
一般的な会社であれば、パワハラとかイジメとして
大問題になる可能性があります。
しかし技術を教えてもらう丁稚(でっち)の世界では
昔ながらの教え方が続いている店もあるようです。
といっても、僕のイメージでは和の業界のみ。
根拠はありませんが洋食や洋菓子の世界では
恐ろしい状況を描くことがありませんでした。
洋菓子屋を取材したときに聞いた話では、
見習い経験年数によって上下関係が決まる、
という納得できるものでした。
年齢が自分より下の人であっても、
先に修業を始めていれば先輩として接する。
当然のことですね。そうあるべきでしょう。
しかし、本田広之さんの話を聞いたとき、
(そうだよなあ、和食も洋食も関係ないよな…)
と思いました。
熊本県植木町(うえきまち)にある、
「洋食や はなこまち」のオーナーシェフ、
本田さんには悲惨な修業時代があります。
スイカ生産日本一の植木町で生まれた本田さん、
地元熊本のホテルに就職。厨房に入ります。
朝6時から夜中3時まで長時間労働。
和も洋も中華もすべて作らなければならない
ホテルでの修業は収穫あり。
料理のおもしろさはわかりましたが、
どうせやるなら、ひとつのことをきわめたい。
4年勤めたホテルを辞めて、フランスやイタリアに
渡ります。一流になるにはヨーロッパの料理を
食べ歩くにかぎります。
料理人の多くは、ここで進む道が決まります。
「三ツ星レストラン・・・で修行し…」
「ミシュラン三ツ星のお店で数軒働いたのち…」
フランス、イタリア、スペインなどで現地の味を
おぼえ、帰国してから開業するシェフが大半。
ところが、本田さんは違いました。
「フランスもイタリアも、あまり自分の口には
あいませんでした。多くの人がいいという
ものは食べてみました。ここが一流という
お店にも入りました。しかし、僕は日本で
お店を開きたいし、日本人に食べてもらいたい。
自分が心からおいしいと思う料理をつくるには
フランス風、イタリア風でありながら、僕の
オリジナルで勝負しようと思ったのです」
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「世間」を「東日本」に
2011/06/23
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
「しばらく出かけてきます」と、このメールレター上で
伝えましたが、その表現では不十分でした。
多数の方に、さまざまな心配をかけてしまいました。
申し訳ありません。ありがとうございます。
往復の行程を含め、足かけ10日間、宮城県へ旅しました。
震災被災地で、床下の泥出しなどを手伝ってきました。
ボランティアというものは、だまっておこなうもの、と
僕は思っています。が、思っているだけでは伝わりません。
この間メッセージやご注文などをいただき、たくさんの方に
失礼をしました。なにとぞご容赦。ありがとうございます。
今日の内容
*「世間」を「東日本」に(おたより本文)
*人事部から赴任通知(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「世間」を「東日本」に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
習志野、八王子、横浜、湘南、川越、沼津、富士山、
鈴鹿、滋賀、京都、高知、倉敷、北九州、鹿児島…。
国内に存在する車のナンバーをすべて目にしたかも、
と思うほど全国から大勢の人が集まっていました。
宮城県東松島市の災害ボランティアセンターの
敷地では、車とテントで寝泊まりする人がたくさん。
僕もそのひとり。北海道の苫小牧(とまこまい)から
フェリーで仙台港へ。復旧していない信号が多く、
警察官の手信号にしたがい、宮城県を北上。
東日本大震災でもっとも不明者が多いのは石巻市。
石巻の手前に東松島市があります。
6月18日時点では、東松島市の死者は1039人、
いまだに約1450人が避難しています。
津波に流されず、残った家々が多数あります。
一見、なにもなかったかのように感じますが
どの家も1階部分は水につかっています。
庭も床下も道路の側溝も、泥とヘドロと海の砂。
1階には住めず、2階で寝泊まりできればさいわい。
風呂が使えず、自衛隊が用意してくれた簡易お風呂を
利用している人がたくさんいます。
重油が混じると、土は真っ黒になり臭います。
タタミが水につかると男4人でも持ち上げるのが大変。
海水にひたると植物の多くが枯れてしまいます。
砂と泥とヘドロは湿っていると重く、
乾いているとさらさらで回収しにくいものでした。
活動しているのはボランティアだけではありません。
地元住民も休みなく参加しています。
若い人や働き盛りの住民もかなりいます。
何人もの人に「仕事は?」と尋ねました。
今回の震災で仕事がなくなってしまった方が多数でした。
ボランティアはおもに3タイプ。
60代、70代の「時間あります!」という先輩たち。
サラリーマン、自営の「休みとった!」同輩たち。
若者から中高年までの「仕事がない…」失業中の働き者。
失業中の人と休憩時間に話すと、
(どうして…)と思うことが多々あります。
会話の受け答えはしっかりしている。
コミュニケーションも過不足なし。
指示されなくても自発的に作業ができる。
1ヵ月も2ヵ月も自炊生活ができる。
無報酬で見返りを求めず黙々と仕事をする。
そういう人たちなのに働く場所がないのです。
美化したり過大評価をしたりするつもりは
ありません。が、求人するなら、失業中の
ボランティアから選ぶのもあり、と思います。
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多数の方に、さまざまな心配をかけてしまいました。
申し訳ありません。ありがとうございます。
往復の行程を含め、足かけ10日間、宮城県へ旅しました。
震災被災地で、床下の泥出しなどを手伝ってきました。
ボランティアというものは、だまっておこなうもの、と
僕は思っています。が、思っているだけでは伝わりません。
この間メッセージやご注文などをいただき、たくさんの方に
失礼をしました。なにとぞご容赦。ありがとうございます。
今日の内容
*「世間」を「東日本」に(おたより本文)
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鈴鹿、滋賀、京都、高知、倉敷、北九州、鹿児島…。
国内に存在する車のナンバーをすべて目にしたかも、
と思うほど全国から大勢の人が集まっていました。
宮城県東松島市の災害ボランティアセンターの
敷地では、車とテントで寝泊まりする人がたくさん。
僕もそのひとり。北海道の苫小牧(とまこまい)から
フェリーで仙台港へ。復旧していない信号が多く、
警察官の手信号にしたがい、宮城県を北上。
東日本大震災でもっとも不明者が多いのは石巻市。
石巻の手前に東松島市があります。
6月18日時点では、東松島市の死者は1039人、
いまだに約1450人が避難しています。
津波に流されず、残った家々が多数あります。
一見、なにもなかったかのように感じますが
どの家も1階部分は水につかっています。
庭も床下も道路の側溝も、泥とヘドロと海の砂。
1階には住めず、2階で寝泊まりできればさいわい。
風呂が使えず、自衛隊が用意してくれた簡易お風呂を
利用している人がたくさんいます。
重油が混じると、土は真っ黒になり臭います。
タタミが水につかると男4人でも持ち上げるのが大変。
海水にひたると植物の多くが枯れてしまいます。
砂と泥とヘドロは湿っていると重く、
乾いているとさらさらで回収しにくいものでした。
活動しているのはボランティアだけではありません。
地元住民も休みなく参加しています。
若い人や働き盛りの住民もかなりいます。
何人もの人に「仕事は?」と尋ねました。
今回の震災で仕事がなくなってしまった方が多数でした。
ボランティアはおもに3タイプ。
60代、70代の「時間あります!」という先輩たち。
サラリーマン、自営の「休みとった!」同輩たち。
若者から中高年までの「仕事がない…」失業中の働き者。
失業中の人と休憩時間に話すと、
(どうして…)と思うことが多々あります。
会話の受け答えはしっかりしている。
コミュニケーションも過不足なし。
指示されなくても自発的に作業ができる。
1ヵ月も2ヵ月も自炊生活ができる。
無報酬で見返りを求めず黙々と仕事をする。
そういう人たちなのに働く場所がないのです。
美化したり過大評価をしたりするつもりは
ありません。が、求人するなら、失業中の
ボランティアから選ぶのもあり、と思います。
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母親の初盆を迎える社員に
2011/06/12
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
メールレターを発行してから初めての
日曜日発行です。あなたが読んでいるのは
月曜日の午前中でしょうか。ありがとうございます。
今日は、とてもすばらしい文章を掲載しています。
川越雄一先生、ありがとうございます。
僕は10日間ほど出かけます。車で寝泊まりします。
ネット環境ではありません。次のメールレターは
6月23日以降。あなたも、あなたも、あなたもお元気で。
今日の内容
*母親の初盆を迎える社員に(おたより本文)
*山の辺の道を歩く(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
母親の初盆を迎える社員に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
お元気ですか。
あなたにしばらく会っていませんが、きっと
張り切って仕事をしていることと思います。
それとも、あまり元気じゃないんですか?
もしかしてイライラしてます?
いやなことがありましたか?
納得できないことが?
それとも……悲しいことがありましたか?
そんなとき、親に話してみるのはいかがでしょう。
夫でも奥さんでも、彼氏でも彼女でもいい。
同僚でも友だちでも社員でも子どもでも
いいんですが、たまには親に。
親というのは、とても奥が深い。
聞いてくれて、受け入れてくれて、
共感してくれて、誤りや過ちを正してくれる。
僕はそう思います。あなたはどうですか。
父も母も亡くしてしまった僕ですが、
いまも話します。語りかけます。
そして思うんです。
こんなとき、おやじだったら何て言うかな。
こんなとき、おふくろだったこう言うな。
生きていればいろいろあります。
どうしてこうなっちゃうんだろう…って
考えること、僕にもあります。
そんなとき、社会保険労務士の川越先生から、
とても味のあるメルマガが届きました。
宮崎県の中小企業経営者にとって
“おふくろの存在”である川越雄一先生は
“味付け”抜群のメルマガを発行しています。
なるほどなぁ、こんな社長がいてほしいなぁ
と思ったメルマガを、あなたにも紹介したく
全文掲載の承諾をいただきました。
ご一読をすすめます。
(ここから)
割烹着社労士 川越雄一★労務のかくし味 第179号
いつもお読みいただきありがとうございます。
さて、昨日、中学校の同級生から電話があり
思わずドキッとしました。縁起でもないのですが、
また、誰かのご両親でも亡くなったかと。
幸いそうではなくひと安心。
ところで、年のせいか最近は弔事が多いですね。
特に喪主など弔う側にとっては、あれこれと行事も
多く、もうすぐやってくる初盆もその一つです。
そこで今回の第179号では、母親の初盆を迎える
従業員へ経営者の気持ちの伝え方を取り上げました。
【母親の初盆を迎える従業員に気持ちを伝えよう】
ここ何年もない結婚式に比べ、毎月のように参列す
る従業員家族のお葬式。
たしかに数が多い分、半日常的になっているものの、
身内を亡くした従業員の悲しみは計り知れない。
そしてもうすぐやって来る初盆。
会社としても、子も同然である従業員へ何らかの気持
ちを伝えたいところ。
たしかに、初盆は仏教的行事だが、他宗教でも気持ち
を伝えると言う意味で基本的な考え方は同じだ。
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月曜日の午前中でしょうか。ありがとうございます。
今日は、とてもすばらしい文章を掲載しています。
川越雄一先生、ありがとうございます。
僕は10日間ほど出かけます。車で寝泊まりします。
ネット環境ではありません。次のメールレターは
6月23日以降。あなたも、あなたも、あなたもお元気で。
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母親の初盆を迎える社員に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
お元気ですか。
あなたにしばらく会っていませんが、きっと
張り切って仕事をしていることと思います。
それとも、あまり元気じゃないんですか?
もしかしてイライラしてます?
いやなことがありましたか?
納得できないことが?
それとも……悲しいことがありましたか?
そんなとき、親に話してみるのはいかがでしょう。
夫でも奥さんでも、彼氏でも彼女でもいい。
同僚でも友だちでも社員でも子どもでも
いいんですが、たまには親に。
親というのは、とても奥が深い。
聞いてくれて、受け入れてくれて、
共感してくれて、誤りや過ちを正してくれる。
僕はそう思います。あなたはどうですか。
父も母も亡くしてしまった僕ですが、
いまも話します。語りかけます。
そして思うんです。
こんなとき、おやじだったら何て言うかな。
こんなとき、おふくろだったこう言うな。
生きていればいろいろあります。
どうしてこうなっちゃうんだろう…って
考えること、僕にもあります。
そんなとき、社会保険労務士の川越先生から、
とても味のあるメルマガが届きました。
宮崎県の中小企業経営者にとって
“おふくろの存在”である川越雄一先生は
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なるほどなぁ、こんな社長がいてほしいなぁ
と思ったメルマガを、あなたにも紹介したく
全文掲載の承諾をいただきました。
ご一読をすすめます。
(ここから)
割烹着社労士 川越雄一★労務のかくし味 第179号
いつもお読みいただきありがとうございます。
さて、昨日、中学校の同級生から電話があり
思わずドキッとしました。縁起でもないのですが、
また、誰かのご両親でも亡くなったかと。
幸いそうではなくひと安心。
ところで、年のせいか最近は弔事が多いですね。
特に喪主など弔う側にとっては、あれこれと行事も
多く、もうすぐやってくる初盆もその一つです。
そこで今回の第179号では、母親の初盆を迎える
従業員へ経営者の気持ちの伝え方を取り上げました。
【母親の初盆を迎える従業員に気持ちを伝えよう】
ここ何年もない結婚式に比べ、毎月のように参列す
る従業員家族のお葬式。
たしかに数が多い分、半日常的になっているものの、
身内を亡くした従業員の悲しみは計り知れない。
そしてもうすぐやって来る初盆。
会社としても、子も同然である従業員へ何らかの気持
ちを伝えたいところ。
たしかに、初盆は仏教的行事だが、他宗教でも気持ち
を伝えると言う意味で基本的な考え方は同じだ。
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伝説の就業規則
2011/06/09
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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【今日も元気に お客が増える!】 218
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・06・09
このメールレターは、
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※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
3人クラブの「三方よしセミナー」は
4月5月と東京、札幌で開催しました。
おかげさまでみなさまに満足していただけ
ました。ありがとうございます。
7月には福岡で開催しますが、うれしいことに
定員に達しました。満席です。
キャンセル待ち受付も終了させていただきます。
参加をご検討されていた方、ごめんなさい。
新たに募集させていただく日をお待ちください。
今日の内容
*伝説の就業規則(おたより本文)
*大和路を歩く(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
伝説の就業規則
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
経営者の仕事はむずかしく、忙しい。大変です。
戦略を考えるだけではなく、
戦術リーダーも務めなければなりません。
多くの会社では日々、社長は社員に接します。
接すれば、どうしたって細かいことが気になる。
どうしてこんなことができないんだろう。
もっとこういうふうにやってほしい。
つい、頭に血がのぼり、口を出し、
言うだけ言って、あとで自己嫌悪。
反省し、社員とコミュニケーションをとり、
社長の考えを理解してもらえるようになる。
業績がよくなり、新卒社員を採用。
忙しいなか、早く一人前にと願い、育てる。
ところが、この新人、入社して6ヵ月経つと
「有給休暇をもらえるはずです」と主張。
まだ一人前とはほど遠い。会社が忙しいことは
見ればわかるはず。なのに休むだと?
法律上、間違ってはいない。正しいことを
言われているのは理解できるが腹がたつ。
(ほんとに新人は…)と思っていたら、
ある中堅社員が突然、辞めると言い出した。
それどころか、繁忙期に辞めると言い、
「未消化の有給をなんとかしてほしい」と。
こんな社員、あなたの会社にはいないと
思いますが、実は、けっこう耳にする話です。
そこで頼りになるのは就業規則。
トラブルを防ぐことができるし、
トラブルを解決するよりどころにもなる。
「そんなことくらい知ってます!」
というあなたでも、「伝説の就業規則」
まではご存じないのではありませんか。
という僕も先週初めて知ったのですが、
おもしろいですよね、伝説の就業規則って。
「伝説の就業規則」について書かれた本を
読んだからです。
読んでみようと思ったのは、これまでにない
切り口で書かれた本だと思ったからです。
・「伝説の就業規則」という表現が気になった。
・零細企業の就業規則という表現を初めて目にした。
・本の帯の部分に「従業員10人未満の社長は必読!」と
書かれ、しかも「竹田陽一氏絶賛!」と記載されていた。
『サッと作れる 零細企業の就業規則』
発行元は経営書院。著者は三村正夫先生。
http://www.amazon.co.jp/サッと作れる零細企業の就業規則―伝説の就業規則で労使トラブルを防ぐ-三村-正夫/dp/tags-on-product/4863260997
一般的に、就業規則の本は地味でつまらない。
まあ、この本も、おもしろくて笑いが満載という
わけではありません。あくまでも就業規則がテーマ。
しかし、「伝説の就業規則」という表現は
地味な存在を一気に魅力的なものに変えてくれます。
社名を記入し、時間や日数などの数字を記入すれば
1時間で完成する、就業規則のひながたも載っています。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 218
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・06・09
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4月5月と東京、札幌で開催しました。
おかげさまでみなさまに満足していただけ
ました。ありがとうございます。
7月には福岡で開催しますが、うれしいことに
定員に達しました。満席です。
キャンセル待ち受付も終了させていただきます。
参加をご検討されていた方、ごめんなさい。
新たに募集させていただく日をお待ちください。
今日の内容
*伝説の就業規則(おたより本文)
*大和路を歩く(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
伝説の就業規則
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
経営者の仕事はむずかしく、忙しい。大変です。
戦略を考えるだけではなく、
戦術リーダーも務めなければなりません。
多くの会社では日々、社長は社員に接します。
接すれば、どうしたって細かいことが気になる。
どうしてこんなことができないんだろう。
もっとこういうふうにやってほしい。
つい、頭に血がのぼり、口を出し、
言うだけ言って、あとで自己嫌悪。
反省し、社員とコミュニケーションをとり、
社長の考えを理解してもらえるようになる。
業績がよくなり、新卒社員を採用。
忙しいなか、早く一人前にと願い、育てる。
ところが、この新人、入社して6ヵ月経つと
「有給休暇をもらえるはずです」と主張。
まだ一人前とはほど遠い。会社が忙しいことは
見ればわかるはず。なのに休むだと?
法律上、間違ってはいない。正しいことを
言われているのは理解できるが腹がたつ。
(ほんとに新人は…)と思っていたら、
ある中堅社員が突然、辞めると言い出した。
それどころか、繁忙期に辞めると言い、
「未消化の有給をなんとかしてほしい」と。
こんな社員、あなたの会社にはいないと
思いますが、実は、けっこう耳にする話です。
そこで頼りになるのは就業規則。
トラブルを防ぐことができるし、
トラブルを解決するよりどころにもなる。
「そんなことくらい知ってます!」
というあなたでも、「伝説の就業規則」
まではご存じないのではありませんか。
という僕も先週初めて知ったのですが、
おもしろいですよね、伝説の就業規則って。
「伝説の就業規則」について書かれた本を
読んだからです。
読んでみようと思ったのは、これまでにない
切り口で書かれた本だと思ったからです。
・「伝説の就業規則」という表現が気になった。
・零細企業の就業規則という表現を初めて目にした。
・本の帯の部分に「従業員10人未満の社長は必読!」と
書かれ、しかも「竹田陽一氏絶賛!」と記載されていた。
『サッと作れる 零細企業の就業規則』
発行元は経営書院。著者は三村正夫先生。
http://www.amazon.co.jp/サッと作れる零細企業の就業規則―伝説の就業規則で労使トラブルを防ぐ-三村-正夫/dp/tags-on-product/4863260997
一般的に、就業規則の本は地味でつまらない。
まあ、この本も、おもしろくて笑いが満載という
わけではありません。あくまでも就業規則がテーマ。
しかし、「伝説の就業規則」という表現は
地味な存在を一気に魅力的なものに変えてくれます。
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相手満足と自己満足
2011/06/07
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【今日も元気に お客が増える!】 217
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・06・07
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
例年より寒く感じる春が終わりつつあります。
札幌の今日は、最高気温24度との予想。
明日は26度って、まるで夏。僕はうれしいですが。
近所の家庭菜園には、すでに種がまかれ、
苗ものが植えられています。みなさん作業は順調。
僕はまだなにも手がけていません。今年は最後発。
今日と明日は、“畑仕事の合間に仕事”をします。
6月中旬は、しばらく雲隠れする予定です。御免。
今日の内容
*相手満足と自己満足(おたより本文)
*4年生の追い込み(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
相手満足と自己満足
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
僕には、盲人の叔父がいます。
かなり若いときに全盲となり、
盲学校を出て、鍼・灸・マッサージ師に。
僕が小さいころは不思議でした。おじさんは
目が見えないのに、どこへでも行くからです。
僕と連れ立って出かけるときは、
白い杖(つえ)を折り畳みます。
杖に頼らず、片手を僕の肩にのせて歩きます。
(僕がしっかりしないと!)と
いつもちょっと緊張していました。
歩道と車道との段差があるところ、
階段がはじまるとき、
エスカレーターに乗るとき、
ホームから汽車(電車じゃなく)に乗るときなど、
高さが変わるところでは声をかけました。
ホームと車両とのあいだは離れています。
そこに足を入れたら大変! 落ちてしまいます。
必要以上に大股で歩き、
ホームと車両とのすき間に落ちないよう、
おじさんに注意をうながしたりしていました。
「とおるちゃんの説明はじょうずだねえ。
どんなふうに歩けばいいか、よくわかる」
ときおりほめてくれる、その言葉がうれしく
得意になって道路状況を解説していました(笑)
「歩道から車道へ段差15センチ下がります!」
何年も後に教えてくれましたが、
そんな説明はなくても歩けるとのこと(笑)
僕の肩に手を置いているので、
僕が歩道から車道へ下がると、
(あ、段差があるな)とわかるのだそうです。
それどころか、おじさんは、札幌の自宅から
旭川の僕の家へよく来ていました。一人で。
札幌の家から国道5号線まで歩きます。
何度も歩くと、距離がわかるそうです。
国道に出ると、車の音でわかる。
「タクシー」というプレートを掲げると、
目の前でタクシーが止まってくれるそうです。
札幌駅に着いたら、やはり記憶にしたがって歩く。
(何十歩まっすぐ歩き、こんな音が聞こえてきたら
右に曲がる。それから何歩…。そこで声を出す。
「すみません! どなたか!」と言うと、
だいたい誰かが寄ってきてくれる。
「切符売り場はどこですか?」と尋ねると、
いつも「目の前にありますよ」と教えてくれる)
と、切符売り場の場所に正確に行けることを
子どもの僕に自慢していたものです。
改札も一人で通り、汽車に乗り、旭川に着いたら
またタクシーで僕んちまで来るのです。
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【今日も元気に お客が増える!】 217
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・06・07
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札幌の今日は、最高気温24度との予想。
明日は26度って、まるで夏。僕はうれしいですが。
近所の家庭菜園には、すでに種がまかれ、
苗ものが植えられています。みなさん作業は順調。
僕はまだなにも手がけていません。今年は最後発。
今日と明日は、“畑仕事の合間に仕事”をします。
6月中旬は、しばらく雲隠れする予定です。御免。
今日の内容
*相手満足と自己満足(おたより本文)
*4年生の追い込み(村上透ものがたり)
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相手満足と自己満足
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僕には、盲人の叔父がいます。
かなり若いときに全盲となり、
盲学校を出て、鍼・灸・マッサージ師に。
僕が小さいころは不思議でした。おじさんは
目が見えないのに、どこへでも行くからです。
僕と連れ立って出かけるときは、
白い杖(つえ)を折り畳みます。
杖に頼らず、片手を僕の肩にのせて歩きます。
(僕がしっかりしないと!)と
いつもちょっと緊張していました。
歩道と車道との段差があるところ、
階段がはじまるとき、
エスカレーターに乗るとき、
ホームから汽車(電車じゃなく)に乗るときなど、
高さが変わるところでは声をかけました。
ホームと車両とのあいだは離れています。
そこに足を入れたら大変! 落ちてしまいます。
必要以上に大股で歩き、
ホームと車両とのすき間に落ちないよう、
おじさんに注意をうながしたりしていました。
「とおるちゃんの説明はじょうずだねえ。
どんなふうに歩けばいいか、よくわかる」
ときおりほめてくれる、その言葉がうれしく
得意になって道路状況を解説していました(笑)
「歩道から車道へ段差15センチ下がります!」
何年も後に教えてくれましたが、
そんな説明はなくても歩けるとのこと(笑)
僕の肩に手を置いているので、
僕が歩道から車道へ下がると、
(あ、段差があるな)とわかるのだそうです。
それどころか、おじさんは、札幌の自宅から
旭川の僕の家へよく来ていました。一人で。
札幌の家から国道5号線まで歩きます。
何度も歩くと、距離がわかるそうです。
国道に出ると、車の音でわかる。
「タクシー」というプレートを掲げると、
目の前でタクシーが止まってくれるそうです。
札幌駅に着いたら、やはり記憶にしたがって歩く。
(何十歩まっすぐ歩き、こんな音が聞こえてきたら
右に曲がる。それから何歩…。そこで声を出す。
「すみません! どなたか!」と言うと、
だいたい誰かが寄ってきてくれる。
「切符売り場はどこですか?」と尋ねると、
いつも「目の前にありますよ」と教えてくれる)
と、切符売り場の場所に正確に行けることを
子どもの僕に自慢していたものです。
改札も一人で通り、汽車に乗り、旭川に着いたら
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異端児の話
2011/06/02
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
「投資してはいけない!
株価が安いという理由で株を買うのは、
マネーゲームです。きっちり企業の財務内容
(自己資本比率、経常利益など)を見て、
銘柄診断しましょう!」
と、公認会計士である日根野さんが発行している
アクションラーニングのニュースレターから抜粋。
先週末のセミナーには、50人定員のところ
300人近くの申込みがあった日根野先生。
(抽選がおこなわれたそうです)
株式投資をしない僕ですが、日根野先生の
企業研究方法はとっても参考になります。
検定講座の4級くらいは合格したいもの。
http://www.e-actionlearning.com/kouza/kouza_contents.html
今日の内容
*異端児の話(おたより本文)
*勤務地指定(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
異端児の話
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
西武鉄道グループの元オーナーである、
堤義明(つつみ よしあき)氏の誕生日、
5月29日に3人クラブセミナーを開きました。
今後、中小企業を大きく変革する3人クラブの
(言ってみただけです……)
栄えあるセミナー2回目は札幌が舞台。
ぎゅうぎゅう満席状態で朝から5時半まで
「三方よしセミナー」をおこないました。
(会場が狭いだけかも…)
4月に東京でも同じセミナーを開きましたが、
やはり今回も大きな収穫がありました。
僕自身、主催者の一人でありながら、
ひとりの聞き手、受講者として得るものが
またまたたくさんあったからです。
旅行業界の“2大奇人”のひとり、
高萩徳宗(たかはぎのりとし)さんの話は、
何度聞いてもおもしろくて、考えさせられます。
大手旅行会社に在籍していた高萩さんは、
いくつもの疑問を抱いたそうです。
旅行会社同士の競争が激しい以上、
より低価格の商品を提供するには
コストダウンは当然のこと。
短い時間で長い距離をバスで走り、
食事の質を落とし、
みやげ物屋さんを数多くまわる。
何軒ものおみやげ屋さんに寄るのも、
リベートをもらえるからです。
パックツアー価格を安く抑えるには、
たとえば香港3日間の旅行では
7店のおみやげ屋を回るのが常識だったそうです。
香港だ、グアムだ、北海道だ!
2万9800円だ、3万9800円だ!
なぜ飛行機代より安い価格なのか、あなたも
不思議に思ったことがありませんか。
おみやげを買えば、お店からリベートが
旅行会社にバックされる。
お客からお金をいただけなくても、
みやげ物屋からお金をもらえるから。
それでも、結果的にだれもが満足なら
それはそれでいいと言えます。
しかし、駆け足で観光地を訪ね、
なんだかんだと旅先でお金を使い、
家に帰れば、お客はぐったり。
あれほど楽しみにしていた旅行なのに、
「やっぱり家がいちばん……」って、
矛盾していないだろうか。
なんか変。
いや、はっきり言っておかしい。
「もっと、お客さんが喜ぶ旅行を
企画しませんか?」
「旅行が終わっても、終わったとたんに
また次の旅行に行きたくなる企画を…」
高萩さんが上司に訴えると、言われるそうです。
「高萩、それは理想だ。理想じゃ飯は食えないぞ」
まあ、そうですよね、と答えるのが
ふつうのサラリーマン。
旅行業界の奇人、高萩さんは違いました。
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「投資してはいけない!
株価が安いという理由で株を買うのは、
マネーゲームです。きっちり企業の財務内容
(自己資本比率、経常利益など)を見て、
銘柄診断しましょう!」
と、公認会計士である日根野さんが発行している
アクションラーニングのニュースレターから抜粋。
先週末のセミナーには、50人定員のところ
300人近くの申込みがあった日根野先生。
(抽選がおこなわれたそうです)
株式投資をしない僕ですが、日根野先生の
企業研究方法はとっても参考になります。
検定講座の4級くらいは合格したいもの。
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*異端児の話(おたより本文)
*勤務地指定(村上透ものがたり)
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異端児の話
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西武鉄道グループの元オーナーである、
堤義明(つつみ よしあき)氏の誕生日、
5月29日に3人クラブセミナーを開きました。
今後、中小企業を大きく変革する3人クラブの
(言ってみただけです……)
栄えあるセミナー2回目は札幌が舞台。
ぎゅうぎゅう満席状態で朝から5時半まで
「三方よしセミナー」をおこないました。
(会場が狭いだけかも…)
4月に東京でも同じセミナーを開きましたが、
やはり今回も大きな収穫がありました。
僕自身、主催者の一人でありながら、
ひとりの聞き手、受講者として得るものが
またまたたくさんあったからです。
旅行業界の“2大奇人”のひとり、
高萩徳宗(たかはぎのりとし)さんの話は、
何度聞いてもおもしろくて、考えさせられます。
大手旅行会社に在籍していた高萩さんは、
いくつもの疑問を抱いたそうです。
旅行会社同士の競争が激しい以上、
より低価格の商品を提供するには
コストダウンは当然のこと。
短い時間で長い距離をバスで走り、
食事の質を落とし、
みやげ物屋さんを数多くまわる。
何軒ものおみやげ屋さんに寄るのも、
リベートをもらえるからです。
パックツアー価格を安く抑えるには、
たとえば香港3日間の旅行では
7店のおみやげ屋を回るのが常識だったそうです。
香港だ、グアムだ、北海道だ!
2万9800円だ、3万9800円だ!
なぜ飛行機代より安い価格なのか、あなたも
不思議に思ったことがありませんか。
おみやげを買えば、お店からリベートが
旅行会社にバックされる。
お客からお金をいただけなくても、
みやげ物屋からお金をもらえるから。
それでも、結果的にだれもが満足なら
それはそれでいいと言えます。
しかし、駆け足で観光地を訪ね、
なんだかんだと旅先でお金を使い、
家に帰れば、お客はぐったり。
あれほど楽しみにしていた旅行なのに、
「やっぱり家がいちばん……」って、
矛盾していないだろうか。
なんか変。
いや、はっきり言っておかしい。
「もっと、お客さんが喜ぶ旅行を
企画しませんか?」
「旅行が終わっても、終わったとたんに
また次の旅行に行きたくなる企画を…」
高萩さんが上司に訴えると、言われるそうです。
「高萩、それは理想だ。理想じゃ飯は食えないぞ」
まあ、そうですよね、と答えるのが
ふつうのサラリーマン。
旅行業界の奇人、高萩さんは違いました。
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6月を迎える前に
2011/05/30
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
毎月月末は、1ヵ月を振り返ってあなたにお礼。
送ってくださったメールやおたよりを紹介いたします。
今月もたくさんのおたよりをいただきました。
ほんとうにありがとうございます。
メールを送ってくれたあなたにはもちろん、
読んでくださっているあなたにも心から感謝いたします。
それと、昨日は3人クラブセミナーの札幌開催でした。
満席でとても盛り上がりました。ありがとうございます。
今日の内容
*6月を迎える前に(おたより本文)
*運命にしたがう(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
6月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
★5月9日のメールレター「旅行はツール」を読んだ方からの
おたよりです。実名OKの方ですが、僕が勝手に匿名にします。
あまりにも高萩さんをほめているので、やきもちを焼かせて
いただきました(笑)それにしても高萩さんって人気ですね。
さまざまな企業から、同じようにメールが届けられますが、
分かりにくかったり、机上の空論だったり、
批判ばかりの評論家のような内容だったりと、
あまり読む気がしなくなっているのですが、
村上さんからのものはずっと読み続けています。
何故か?
多くの出会いから多くのことを学ばせていただくという
村上さんの姿勢が私の心に響くからでしょうね。
高萩さんはまだお会いしたことがありませんが、
「サービスの心得」「サービスの教科書」などは、
私がいつも手元に置いて、繰り返し愛読しているご本です。
初めて読んだときに、
「私の求めているサービスがこれなの!」と感じました。
さまざまな本を相当数読みますが、
心に響くことが無かっただけに、驚きでした。
「旅行はツール」という言葉にも、
目からうろこが落ちる思いです。
いつか、是非お目にかかりたいNo1の方です。
(村上より)
Sさん、ありがとうございます。
高萩さんに、いつか、是非お目にかかりたいのですね。
承知しました! 高萩さんにお願いしてみます。
もっとも確実な方法は「3人クラブセミナー」に
ご参加いただくことですが、あいにく7月17日の
セミナーは満席となりました。キャンセル待ち受付です。
再度、東京で開催を考えています。名古屋、大阪からも
「開催してほしい」との声をいただいています。
もう少しお待ちください。
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今月もたくさんのおたよりをいただきました。
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メールを送ってくれたあなたにはもちろん、
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それと、昨日は3人クラブセミナーの札幌開催でした。
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★5月9日のメールレター「旅行はツール」を読んだ方からの
おたよりです。実名OKの方ですが、僕が勝手に匿名にします。
あまりにも高萩さんをほめているので、やきもちを焼かせて
いただきました(笑)それにしても高萩さんって人気ですね。
さまざまな企業から、同じようにメールが届けられますが、
分かりにくかったり、机上の空論だったり、
批判ばかりの評論家のような内容だったりと、
あまり読む気がしなくなっているのですが、
村上さんからのものはずっと読み続けています。
何故か?
多くの出会いから多くのことを学ばせていただくという
村上さんの姿勢が私の心に響くからでしょうね。
高萩さんはまだお会いしたことがありませんが、
「サービスの心得」「サービスの教科書」などは、
私がいつも手元に置いて、繰り返し愛読しているご本です。
初めて読んだときに、
「私の求めているサービスがこれなの!」と感じました。
さまざまな本を相当数読みますが、
心に響くことが無かっただけに、驚きでした。
「旅行はツール」という言葉にも、
目からうろこが落ちる思いです。
いつか、是非お目にかかりたいNo1の方です。
(村上より)
Sさん、ありがとうございます。
高萩さんに、いつか、是非お目にかかりたいのですね。
承知しました! 高萩さんにお願いしてみます。
もっとも確実な方法は「3人クラブセミナー」に
ご参加いただくことですが、あいにく7月17日の
セミナーは満席となりました。キャンセル待ち受付です。
再度、東京で開催を考えています。名古屋、大阪からも
「開催してほしい」との声をいただいています。
もう少しお待ちください。
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蒔(ま)く人
2011/05/26
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・05・26
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
DREAMS COME TRUE(ドリカム)の歌に
『MIDDLE OF NOWHERE』という曲があります。
(作詞:吉田美和 作曲:吉田美和/中村正人)
その歌詞にこんな一節が。
「これだけはわかるよ
とても簡単なこと
とても大切なこと
明日の種を蒔くのは今日なんだ」
「ひとつだけ確かで
とても簡単なこと
とても大切なこと
明日の種を蒔くのは今日なんだ」
刈ることはたいへんですが、
蒔く(まく)ことならできる、と思います。
今日の内容
*「蒔く人(おたより本文)
*毎晩飲む勇気(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
蒔く人
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
若い男は黙ってうつむいたまま
袋の中に手を入れては、
何か知らない種子を蒔いていた。
厚い掌から黄色い種子がぼろぼろと
こぼれ落ちて、とろとろの陽炎の
もえている黒土に抱かれる。
種子を蒔く人、
さうだ、それを忘れていた。
例い、刈る時が来なくとも、
種子を蒔く事にはそれ自身、
聖なる響がある。
魂の愉悦がある。
孔子、佛陀、東洋の聖者たちは悉く
その蒼い頬に淋しいほほえみを残しながら、
その事の為に倒れていったではないか。
※掌(てのひら)、陽炎(かげろう)、
悉く(ことごとく)、愉悦(ゆえつ)
「蒔く人・刈る人」という詩の一部です。
熊本の近代文学館で知りました。
谷川雁(たにがわ がん)という人が書いたものです。
「時代を超えた思想家」と紹介されていました。
大正12年(1923)生まれ。
平成7年まで生き、71歳で亡くなった方です。
この「蒔く人・刈る人」という詩を
谷川氏は何歳のときに書いたかを知り、
とても驚きました。
17歳だそうです。
熊本五高、のちの熊本大学ですが、
その五高時代に『龍南』という五高会誌に発表。
友人はもちろん、周囲の人々を驚嘆させた、と
近代文学館で紹介されていました。
谷川氏が描く種子は、おそらく、
生きていくための食べ物であり、思想であり、
生きるうえでのよりどころとなるものを
表していると思います。
谷川氏の文章に感じるもの、共感するものがあれば、
この文章の役目は果たしたことになるのでしょう。
欲張りな僕としては、谷川氏の視点を
経営にもあてはめることができないかと考えます。
たとえ刈る時が来なくても、とは考えませんが
種をまくことそのものに喜びを感じたい。
種をまくことそれ自身に
聖なる響きを感じ、
魂の愉悦を味わいたい。
種をまきたくなりませんか。
種をまくことに喜びを感じませんか。
続きを読む...
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【今日も元気に お客が増える!】 214
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・05・26
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DREAMS COME TRUE(ドリカム)の歌に
『MIDDLE OF NOWHERE』という曲があります。
(作詞:吉田美和 作曲:吉田美和/中村正人)
その歌詞にこんな一節が。
「これだけはわかるよ
とても簡単なこと
とても大切なこと
明日の種を蒔くのは今日なんだ」
「ひとつだけ確かで
とても簡単なこと
とても大切なこと
明日の種を蒔くのは今日なんだ」
刈ることはたいへんですが、
蒔く(まく)ことならできる、と思います。
今日の内容
*「蒔く人(おたより本文)
*毎晩飲む勇気(村上透ものがたり)
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★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
蒔く人
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
若い男は黙ってうつむいたまま
袋の中に手を入れては、
何か知らない種子を蒔いていた。
厚い掌から黄色い種子がぼろぼろと
こぼれ落ちて、とろとろの陽炎の
もえている黒土に抱かれる。
種子を蒔く人、
さうだ、それを忘れていた。
例い、刈る時が来なくとも、
種子を蒔く事にはそれ自身、
聖なる響がある。
魂の愉悦がある。
孔子、佛陀、東洋の聖者たちは悉く
その蒼い頬に淋しいほほえみを残しながら、
その事の為に倒れていったではないか。
※掌(てのひら)、陽炎(かげろう)、
悉く(ことごとく)、愉悦(ゆえつ)
「蒔く人・刈る人」という詩の一部です。
熊本の近代文学館で知りました。
谷川雁(たにがわ がん)という人が書いたものです。
「時代を超えた思想家」と紹介されていました。
大正12年(1923)生まれ。
平成7年まで生き、71歳で亡くなった方です。
この「蒔く人・刈る人」という詩を
谷川氏は何歳のときに書いたかを知り、
とても驚きました。
17歳だそうです。
熊本五高、のちの熊本大学ですが、
その五高時代に『龍南』という五高会誌に発表。
友人はもちろん、周囲の人々を驚嘆させた、と
近代文学館で紹介されていました。
谷川氏が描く種子は、おそらく、
生きていくための食べ物であり、思想であり、
生きるうえでのよりどころとなるものを
表していると思います。
谷川氏の文章に感じるもの、共感するものがあれば、
この文章の役目は果たしたことになるのでしょう。
欲張りな僕としては、谷川氏の視点を
経営にもあてはめることができないかと考えます。
たとえ刈る時が来なくても、とは考えませんが
種をまくことそのものに喜びを感じたい。
種をまくことそれ自身に
聖なる響きを感じ、
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種をまきたくなりませんか。
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「人」とは社長
2011/05/23
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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【今日も元気に お客が増える!】 213
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
広島県呉市にある、大和ミュージアムに行きました。
正式名称は呉市海事歴史科学館。
素通りしたコーナーもあるのに、
3時間もかかってしまいました。
見るもの、読むものが豊富にあると言える一方、
あれこれいろんなものが展示されている感じも。
「大和ミュージアムの基本方針」は4つ。
「大和ミュージアムの方向性」は6つも提示。
方向性が6つって、全方位?
たくさん伝えようとする熱意は感じました。
今日の内容
*「人」とは社長(おたより本文)
*あこがれのニッカウヰスキー(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「人」とは社長
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
僕のセミナーにご参加した方、あるいは
僕の自己紹介を聞いてくださった方は
思い出していただけるでしょうか。
「こんな時代でも業績がいい会社の特徴」
という話です。
いくつかの視点で、その特徴を紹介していますが、
「社長と社員の勉強4分類」を話すことがあります。
1 社長がよく勉強し、社員教育もしっかりしている
2 社長はよく勉強しているが、社員教育はあまりしない
3 社長はあまり勉強しないが、社員教育はバッチリ!
4 社長も社員も勉強しない、教育しない
1番目の会社はとても業績がいい。
社長も社員も勉強するから当然。
4番目の会社もわかりやすい。
社長も社員も勉強せずに業績が上がるのなら、
世界中の会社が勉強しないはず。
3番目の会社が、日本の中小企業に多いタイプ。
多いというより、ほとんどの会社がこの状態。
社長は一所懸命。どうやって従業員を変えるか、
どうやって自主的に仕事をさせるかに必死。
「会社は人で決まる! 人材ではだめ。人財だ!」
「従業員が変われば会社は変わる!」
社員をいろんなセミナーに出席させます。
いくつもの研修に従業員を参加させます。
「どうすれば売れるか、もっと自分で考えろ!」
「講師の先生の言うことをよぉく聞き、行動しろ!」
社員にこうハッパをかける社長がいます。
そんな社長は、主催者側の僕にこうも言います。
「ウチの社員を頼みます。鍛えてください」
社員に期待しているように聞こえますが、
(オレはわからん。あとは頼んだ)とも聞こえます。
「とにかく売れる社員にしてほしい」
社員の成長を願っているように聞こえますが、
(当社の業績は、この研修しだいだ)とも……。
セミナーや研修に申し込んでくれるのですから
主催者側としては、ありがたいことです。
しかし、外部講師まかせ、外部機関まかせでは
そう簡単に業績は向上しません。
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【今日も元気に お客が増える!】 213
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・05・23
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あれこれいろんなものが展示されている感じも。
「大和ミュージアムの基本方針」は4つ。
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方向性が6つって、全方位?
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今日の内容
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思い出していただけるでしょうか。
「こんな時代でも業績がいい会社の特徴」
という話です。
いくつかの視点で、その特徴を紹介していますが、
「社長と社員の勉強4分類」を話すことがあります。
1 社長がよく勉強し、社員教育もしっかりしている
2 社長はよく勉強しているが、社員教育はあまりしない
3 社長はあまり勉強しないが、社員教育はバッチリ!
4 社長も社員も勉強しない、教育しない
1番目の会社はとても業績がいい。
社長も社員も勉強するから当然。
4番目の会社もわかりやすい。
社長も社員も勉強せずに業績が上がるのなら、
世界中の会社が勉強しないはず。
3番目の会社が、日本の中小企業に多いタイプ。
多いというより、ほとんどの会社がこの状態。
社長は一所懸命。どうやって従業員を変えるか、
どうやって自主的に仕事をさせるかに必死。
「会社は人で決まる! 人材ではだめ。人財だ!」
「従業員が変われば会社は変わる!」
社員をいろんなセミナーに出席させます。
いくつもの研修に従業員を参加させます。
「どうすれば売れるか、もっと自分で考えろ!」
「講師の先生の言うことをよぉく聞き、行動しろ!」
社員にこうハッパをかける社長がいます。
そんな社長は、主催者側の僕にこうも言います。
「ウチの社員を頼みます。鍛えてください」
社員に期待しているように聞こえますが、
(オレはわからん。あとは頼んだ)とも聞こえます。
「とにかく売れる社員にしてほしい」
社員の成長を願っているように聞こえますが、
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売るだけの会社
2011/05/20
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
北海道の最北端、稚内市。
昨日の5月19日、桜が開花しました。
北海道新聞の夕刊に写真とともに掲載。
満開になるのは4、5日後とのこと。
1月7日、沖縄のヒカンザクラが咲き始め、
4ヵ月半をかけて北の国のいちばん北に到達。
エゾヤマザクラがようやく10輪ほどの花を。
ゆっくりです。地道です。でも確実に北上。
人より時間はかかるけど、いつかは満開。
そんな生き方もいいなあ、と。
今日の内容
*売るだけの会社(おたより本文)
*英会話面接で不合格(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
売るだけの会社
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
電話はつながってこそ意味があります。
会話できてこそ電話の存在意義があります。
ところが、かけてもかけても通じない…。
「ただいま電話がこみあっています」とばかり。
問い合わせをしたいのですが、
問い合わせができない。とても困っています。
コンピュータ周辺機器のメーカーであり、
販売もしているエレコムという会社をご存じですか。
4月から5月にかけて、何度も何十回も電話しました。
「お客様窓口」の「個人のお客様向け」専用ダイヤル。
「ご購入前」と「ご購入後」に分かれていますが
クリックすると、どちらも同じ番号。
購入前の相談に応じてくれるように見えます。
購入後の不満を聞いてくれるように感じます。
しかし、それは見せかけ。
どちらも同じ番号で、とりあえず機械が答えるだけ。
それでも、どうしても尋ねたいことがあり
電話しましたが、じつは20秒ごとに10円かかります。
「この電話は20秒ごとに10かかる」
「電話がこみあっている」
「このままお待ちいただくか、かけ直してほしい」
自動的に流れる音声が述べるのは、この3点。
すぐ切ることが多いのですが、ときどき、
(少し待てば、電話がつながるかな?)と思い、
2分、3分と待ちます。
しかし、つながりません。
僕はエレコムの製品を平均して月に2万円は買います。
CDやDVDのケース、ラベルなど消耗品的なものが多い。
エレコムは商品ラインアップが充実。
とくにケース類は大助かり。毎月たくさん購入しています。
それだけに、汚れているケースや不良品を見つけます。
DVDのトールケースで、どう考えても
不良品としか思えないものがありました。
10ケースごとに梱包されている製品なので、
一つひとつ確認して買うことができません。
仕事場で使おうとして初めて気づいたしだい。
交換してもらおうとエレコムに送ったのが3月。
それから電話もメールもファクスも郵便も届きません。
何度も何度も電話を試みるのですが、
とにかくつながらない。先へ進まない。
電話をかければかけるほどお金がかかります。
交換も電話もすべてあきらめて、
同じ商品を買うほうがはるかにトク。
そんな状態になっています。
・2ヵ月前に送った不良品を
間違いなく受け取ってもらえたのか。
・おおげさなことは望んでいない。
不良品と新品とを交換してほしい。
それを確認し、伝えたいだけなのに
どうしても電話が通じない。
メールアドレスが案内されているわけでもなく、
電話しか方法が示されていないのです。
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【今日も元気に お客が増える!】 212
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・05・20
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北海道の最北端、稚内市。
昨日の5月19日、桜が開花しました。
北海道新聞の夕刊に写真とともに掲載。
満開になるのは4、5日後とのこと。
1月7日、沖縄のヒカンザクラが咲き始め、
4ヵ月半をかけて北の国のいちばん北に到達。
エゾヤマザクラがようやく10輪ほどの花を。
ゆっくりです。地道です。でも確実に北上。
人より時間はかかるけど、いつかは満開。
そんな生き方もいいなあ、と。
今日の内容
*売るだけの会社(おたより本文)
*英会話面接で不合格(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
売るだけの会社
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
電話はつながってこそ意味があります。
会話できてこそ電話の存在意義があります。
ところが、かけてもかけても通じない…。
「ただいま電話がこみあっています」とばかり。
問い合わせをしたいのですが、
問い合わせができない。とても困っています。
コンピュータ周辺機器のメーカーであり、
販売もしているエレコムという会社をご存じですか。
4月から5月にかけて、何度も何十回も電話しました。
「お客様窓口」の「個人のお客様向け」専用ダイヤル。
「ご購入前」と「ご購入後」に分かれていますが
クリックすると、どちらも同じ番号。
購入前の相談に応じてくれるように見えます。
購入後の不満を聞いてくれるように感じます。
しかし、それは見せかけ。
どちらも同じ番号で、とりあえず機械が答えるだけ。
それでも、どうしても尋ねたいことがあり
電話しましたが、じつは20秒ごとに10円かかります。
「この電話は20秒ごとに10かかる」
「電話がこみあっている」
「このままお待ちいただくか、かけ直してほしい」
自動的に流れる音声が述べるのは、この3点。
すぐ切ることが多いのですが、ときどき、
(少し待てば、電話がつながるかな?)と思い、
2分、3分と待ちます。
しかし、つながりません。
僕はエレコムの製品を平均して月に2万円は買います。
CDやDVDのケース、ラベルなど消耗品的なものが多い。
エレコムは商品ラインアップが充実。
とくにケース類は大助かり。毎月たくさん購入しています。
それだけに、汚れているケースや不良品を見つけます。
DVDのトールケースで、どう考えても
不良品としか思えないものがありました。
10ケースごとに梱包されている製品なので、
一つひとつ確認して買うことができません。
仕事場で使おうとして初めて気づいたしだい。
交換してもらおうとエレコムに送ったのが3月。
それから電話もメールもファクスも郵便も届きません。
何度も何度も電話を試みるのですが、
とにかくつながらない。先へ進まない。
電話をかければかけるほどお金がかかります。
交換も電話もすべてあきらめて、
同じ商品を買うほうがはるかにトク。
そんな状態になっています。
・2ヵ月前に送った不良品を
間違いなく受け取ってもらえたのか。
・おおげさなことは望んでいない。
不良品と新品とを交換してほしい。
それを確認し、伝えたいだけなのに
どうしても電話が通じない。
メールアドレスが案内されているわけでもなく、
電話しか方法が示されていないのです。
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ひまなとき
2011/05/18
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【今日も元気に お客が増える!】 211
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「山路(やまみち)を登りながら、かう考へた。
智に働けば角が立つ。
情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。
兎角(とかく)に人の世は住みにくい」
夏目漱石の『草枕』の冒頭です。
時間があったので熊本近代文学館へ。
そうそう、漱石は四国の松山中学から
熊本の第五高等学校(熊本大学)へ。
草枕は熊本時代の作品でしたね。
この冒頭、一文が短くて好きです。
今日の内容
*ひまなとき(おたより本文)
*第2希望は旅行会社(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ひまなとき
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「ひまなとき、何をなさっていますか?」
と尋ねられたら、あなたはどう答えますか。
いつもヒマな状態に近い僕は、
少しカッコをつけて言いたいセリフがあります。
「そうですねぇ。時間があれば本を読みます」
現実は違います。居眠りです(笑)
ひまじゃなくても居眠りしています。
セミナー講師の依頼をいただき、
各地を転々としているからでしょう、
「お忙しいですね」
「北海道にいるときは何を?」
といったことを聞かれます。
そのたびに思い出す話があります。
今年の正月以降、ずっと気になっている話。
これから、ある方のブログを紹介します。
多くの人がご存じの方の奥さまのブログです。
2011年1月2日に書かれた、
“暇(ひま)な時”がテーマです。
「ドラッカー先生」も登場します。
一読の価値あり、というブログです。
(ここから)
皆様明けましておめでとうございます。
今年はうさぎ年。心もかるく身も軽く、
ピョンピョンはねていやな事をふっ飛ばし
笑顔の年にいたしましょう。
昨夜(元旦)の大雨もすっかり上がり
今朝は一転日本晴れ。
気温は0度と冷え込んでいるものの空気が澄み、
お日様がキラキラ輝いています。
今日(1/2)から仕事始めの主人は、
マンションの書斎へと7時30分出かけて行きました。
毎年主人との初詣では、かれこれ30年続いてます。
それにしても昨夜のようなどしゃ降りの
雨の中の初詣は今までになかった事です。
自宅から天満宮までは約2キロあまり。
いつも歩いて行きますが30〜40分かかります。
今年はどしゃ降りの雨となりました。
正月三ケ日で200万人を越すという
学問の神様の天満宮。
時間の節約をかねて私達の初詣では
いつも夜6時頃から出かけます。
天満宮に着くまでに主人の靴の中は洪水のように
ビッショリと水びたしになりました。
「人生にはこんな時もある」と強がっていましたが、
ここだけの話、靴を買いに行く暇がないのです。
失業中、靴を買うお金が無くて
底に穴の開いた靴を履いて雨でビショビショになり、
靴を脱ぐことが出来なかった事等々話しながら、
無事に天満宮に着き参拝をすませました。
いつもの店で甘酒を飲んでほっと一息つき
帰ってまいりました。
話は前後しますが、元旦のお昼、
お雑煮を食べながら主人はビールでほろよい加減、
いきなりこんな事を言いました。
以前ソニーの盛田会長がドラッカー先生に
「ところであなたは暇な時は何をなさって
いらっしゃいますか」とたずねた時、
ドラッカー先生は何と答えたか
言ってごらんと私に聞きました。
いろいろと考えをめぐらしていると、
ドラッカー先生は「暇とはどういうことですか」と
反対に質問されたそうです。
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【今日も元気に お客が増える!】 211
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・05・18
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「山路(やまみち)を登りながら、かう考へた。
智に働けば角が立つ。
情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。
兎角(とかく)に人の世は住みにくい」
夏目漱石の『草枕』の冒頭です。
時間があったので熊本近代文学館へ。
そうそう、漱石は四国の松山中学から
熊本の第五高等学校(熊本大学)へ。
草枕は熊本時代の作品でしたね。
この冒頭、一文が短くて好きです。
今日の内容
*ひまなとき(おたより本文)
*第2希望は旅行会社(村上透ものがたり)
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ひまなとき
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「ひまなとき、何をなさっていますか?」
と尋ねられたら、あなたはどう答えますか。
いつもヒマな状態に近い僕は、
少しカッコをつけて言いたいセリフがあります。
「そうですねぇ。時間があれば本を読みます」
現実は違います。居眠りです(笑)
ひまじゃなくても居眠りしています。
セミナー講師の依頼をいただき、
各地を転々としているからでしょう、
「お忙しいですね」
「北海道にいるときは何を?」
といったことを聞かれます。
そのたびに思い出す話があります。
今年の正月以降、ずっと気になっている話。
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「ドラッカー先生」も登場します。
一読の価値あり、というブログです。
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皆様明けましておめでとうございます。
今年はうさぎ年。心もかるく身も軽く、
ピョンピョンはねていやな事をふっ飛ばし
笑顔の年にいたしましょう。
昨夜(元旦)の大雨もすっかり上がり
今朝は一転日本晴れ。
気温は0度と冷え込んでいるものの空気が澄み、
お日様がキラキラ輝いています。
今日(1/2)から仕事始めの主人は、
マンションの書斎へと7時30分出かけて行きました。
毎年主人との初詣では、かれこれ30年続いてます。
それにしても昨夜のようなどしゃ降りの
雨の中の初詣は今までになかった事です。
自宅から天満宮までは約2キロあまり。
いつも歩いて行きますが30〜40分かかります。
今年はどしゃ降りの雨となりました。
正月三ケ日で200万人を越すという
学問の神様の天満宮。
時間の節約をかねて私達の初詣では
いつも夜6時頃から出かけます。
天満宮に着くまでに主人の靴の中は洪水のように
ビッショリと水びたしになりました。
「人生にはこんな時もある」と強がっていましたが、
ここだけの話、靴を買いに行く暇がないのです。
失業中、靴を買うお金が無くて
底に穴の開いた靴を履いて雨でビショビショになり、
靴を脱ぐことが出来なかった事等々話しながら、
無事に天満宮に着き参拝をすませました。
いつもの店で甘酒を飲んでほっと一息つき
帰ってまいりました。
話は前後しますが、元旦のお昼、
お雑煮を食べながら主人はビールでほろよい加減、
いきなりこんな事を言いました。
以前ソニーの盛田会長がドラッカー先生に
「ところであなたは暇な時は何をなさって
いらっしゃいますか」とたずねた時、
ドラッカー先生は何と答えたか
言ってごらんと私に聞きました。
いろいろと考えをめぐらしていると、
ドラッカー先生は「暇とはどういうことですか」と
反対に質問されたそうです。
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アゼルバイジャンの青年
2011/05/16
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広島でマジシャンのような社長に会いました。
14日の土曜日、広島でセミナーをおこないました。
「ありがとう絵ハガキ」といえば「広島の柳生さん!」
と言われるほど、知名度があがってきた柳生大介さんが
主催。フェイスブックで募集。けっこう集まるものです。
セミナーのあとの懇親会がおひらきとなり、
2次会でも楽しくておいしい酒を飲み、
ホテルに入ったのは日付がかわるころ。
部屋でバッグをあけると、あれ? うん?
そのセミナーの参加者からのハガキが…。
差出人の名前をみて、すぐに顔を思い出しました。
「今日も明日も絶好調!!」と名刺に書いている
有限会社大蔵笑(おおくらしょう)の社長、
仲本真悟さんが書いてくれたハガキです。
ハガキ一枚で、また広島に来たくなりました。
今日の内容
*アゼルバイジャンの青年(おたより本文)
*多くの人に会える会社(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
アゼルバイジャンの青年
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
2月24日、このメールレターで
「エルトゥールル号の遭難」を書きました。
アメリカで仕事されている岡田さま、
富山県高岡市の野村さまから教えていただき
エルトゥールル号の遭難の話を紹介しました。
とても多くの方がこの出来事をご存じでした。
「知ってます!」
「思い出しました」
「そういえば学校の授業で…」
たくさんの方からメールをいただきました。
そのなかに、こんなメールも。
「アゼルバイジャンの青年の話をおぼえてますか?」
ギブアンドギブの運動をしている、あの志賀内さん、
志賀内泰弘さんが思い出させてくれました。
かなり前のことですが、雑誌の連載原稿として
志賀内さんに書いていただいたものです。
久しぶりに読み返しました。
読んでよかったと思います。
お節介でごめんなさい。
僕がいいと思ったものをあなたにも。
(ここから)
「アゼルバイジャンの青年」
志賀内泰弘
「もういいですよ。お気遣いは」
会うたびに、「あなたのおかげです」と
言ってくれる知人がいます。不定期に、
お菓子などの贈り物が届きます。
何年も前に、ほんのちょっとだけ、
その人が苦しんでいた時に話を聞いて
あげただけなのに、いつまでも恩義に
感じていてくれるのです。
恥ずかしくて、戸惑うほどです。
でも、そういう人だからこそ信頼ができる。
生涯付き合っていきたいと思う人です。
さて、「世界の子どもにワクチンを」という
認定NPO法人があります。
ポリオやはしかなどの感染症にかかって、
毎日約四千人の子どもが亡くなっています。
でもワクチンさえあれば、命を救えます。
そんな発展途上国の子どもたちにワクチンを
贈り続けている民間の国際支援団体です。
その「世界の子どもにワクチンを」日本委員会の
チャリティーパーティに参加した時のことです。
理事長の細川佳代子さんの、こんなスピーチに
心ひかれました。
時は遡り、ソビエト崩壊直後のことだそうです。
細川さんは、仕事でロシアの空港に降り立ちました。
ところが、国そのものの行く末を案じるかのように、
空港内の照明の半分が消えており薄暗い状態。
異国の地ということに加えて、不安な心を抱いて
重い荷物のカートを引き、長い長いデッキを歩いて
いました。その時です。近づいて来た一人の青年が、
パッと細川さんの荷物を奪いました。
「あっ、盗まれる!」と思いました。
ところが、その青年は立ち止まり、
こんな話をしてくれたといいます。
「私は、アゼルバイジャン人です。あの時、
日本は私たちの国に援助をしてくれました。
ぜひ、そのお礼がしたかったのです。でも、
私には何もできません。ずっと、そう考えていたら、
重い荷物を引きずっている日本人のあなたの姿を
見つけました。あの日のお返しがしたくて、
思わず駆け寄ってしまったのです」と。
続きを読む...
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【今日も元気に お客が増える!】 210
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・05・16
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お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
広島でマジシャンのような社長に会いました。
14日の土曜日、広島でセミナーをおこないました。
「ありがとう絵ハガキ」といえば「広島の柳生さん!」
と言われるほど、知名度があがってきた柳生大介さんが
主催。フェイスブックで募集。けっこう集まるものです。
セミナーのあとの懇親会がおひらきとなり、
2次会でも楽しくておいしい酒を飲み、
ホテルに入ったのは日付がかわるころ。
部屋でバッグをあけると、あれ? うん?
そのセミナーの参加者からのハガキが…。
差出人の名前をみて、すぐに顔を思い出しました。
「今日も明日も絶好調!!」と名刺に書いている
有限会社大蔵笑(おおくらしょう)の社長、
仲本真悟さんが書いてくれたハガキです。
ハガキ一枚で、また広島に来たくなりました。
今日の内容
*アゼルバイジャンの青年(おたより本文)
*多くの人に会える会社(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
アゼルバイジャンの青年
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
2月24日、このメールレターで
「エルトゥールル号の遭難」を書きました。
アメリカで仕事されている岡田さま、
富山県高岡市の野村さまから教えていただき
エルトゥールル号の遭難の話を紹介しました。
とても多くの方がこの出来事をご存じでした。
「知ってます!」
「思い出しました」
「そういえば学校の授業で…」
たくさんの方からメールをいただきました。
そのなかに、こんなメールも。
「アゼルバイジャンの青年の話をおぼえてますか?」
ギブアンドギブの運動をしている、あの志賀内さん、
志賀内泰弘さんが思い出させてくれました。
かなり前のことですが、雑誌の連載原稿として
志賀内さんに書いていただいたものです。
久しぶりに読み返しました。
読んでよかったと思います。
お節介でごめんなさい。
僕がいいと思ったものをあなたにも。
(ここから)
「アゼルバイジャンの青年」
志賀内泰弘
「もういいですよ。お気遣いは」
会うたびに、「あなたのおかげです」と
言ってくれる知人がいます。不定期に、
お菓子などの贈り物が届きます。
何年も前に、ほんのちょっとだけ、
その人が苦しんでいた時に話を聞いて
あげただけなのに、いつまでも恩義に
感じていてくれるのです。
恥ずかしくて、戸惑うほどです。
でも、そういう人だからこそ信頼ができる。
生涯付き合っていきたいと思う人です。
さて、「世界の子どもにワクチンを」という
認定NPO法人があります。
ポリオやはしかなどの感染症にかかって、
毎日約四千人の子どもが亡くなっています。
でもワクチンさえあれば、命を救えます。
そんな発展途上国の子どもたちにワクチンを
贈り続けている民間の国際支援団体です。
その「世界の子どもにワクチンを」日本委員会の
チャリティーパーティに参加した時のことです。
理事長の細川佳代子さんの、こんなスピーチに
心ひかれました。
時は遡り、ソビエト崩壊直後のことだそうです。
細川さんは、仕事でロシアの空港に降り立ちました。
ところが、国そのものの行く末を案じるかのように、
空港内の照明の半分が消えており薄暗い状態。
異国の地ということに加えて、不安な心を抱いて
重い荷物のカートを引き、長い長いデッキを歩いて
いました。その時です。近づいて来た一人の青年が、
パッと細川さんの荷物を奪いました。
「あっ、盗まれる!」と思いました。
ところが、その青年は立ち止まり、
こんな話をしてくれたといいます。
「私は、アゼルバイジャン人です。あの時、
日本は私たちの国に援助をしてくれました。
ぜひ、そのお礼がしたかったのです。でも、
私には何もできません。ずっと、そう考えていたら、
重い荷物を引きずっている日本人のあなたの姿を
見つけました。あの日のお返しがしたくて、
思わず駆け寄ってしまったのです」と。
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名前を呼ぶ理由 名前を呼ぶ理由
2011/05/13
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【今日も元気に お客が増える!】 209
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・05・13
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
僕が、出たかったセミナーがあります。
受講者としてではなく、いっちょまえに講師として
参加したかったチャリティセミナーです。
5月16日〜6月16日まで、平日の夜はほぼ毎日!
毎回、講師は替わります。もちろんテーマも。
講師はすべてボランティアで登壇。
参加しやすい価格の理由は、講師料がゼロのうえ
会場も無料で提供してくださるからです。
すべて名古屋で開催。協力したいのですが、
日程が合わなくて…。残念。
講師とテーマ、ぜんぶおすすめですが、なかでも
5月16日(月曜日)の酒井英之さんはイチオシ。
僕が尊敬するコンサルタントのひとりですから。
趣旨に賛同しています。ご参加のご検討を。
がんばろう日本!東日本大震災復興支援
なごや絆プロジェクト
チャリティセミナー『気づき塾・学び塾・つながる塾』
http://www.007nagoya.com/charisemi/index.html
今日の内容
*名前を呼ぶ理由(おたより本文)
*出会い多く、深く付き合える仕事(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
名前を呼ぶ理由
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
4月17日の夜、浜松町での会話を再現します。
ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツの
高萩徳宗(たかはぎのりとし)社長との会話です。
ほかにホワイトベースの小串(おぐし)社長、
さかもとこーひーの坂本孝文社長なども
その場にいらっしゃいましたが、
高萩さんとのやりとりのみを誌上再現。お聞きください。
村「僕の知っている社長が、婚約者と一緒に、
有名店○○○○に行ったんです。○○○○知ってます?」
高「○○○○さん、ハイ、知ってますよぉ!」
村「予約していたから入口で名乗ったんですが、
その時点で名前を間違われてしまったんですね。
岡田社長なのに『岡本さん』って言われてしまった」
高「『お待ちしておりました。岡本様』って言われたと。
聞き間違えたか、手元の予約リストを見間違えた…。
まあ、そのあたりの初歩的ミスですね」
村「ええ。それで結局、店を出るまで違う名前で
呼ばれ続けたんですって。ひどい話でしょぉ。
超有名店ですよ。○○○○は。なのに、そんな
ことがあるんですねえ。びっくりしましたよ」
高「村上さん、実はですね、僕は○○○○へ
かれこれ7、8回は行っているんですよ」
村「え! あの高いお店に(笑)さすが高萩さん。
僕は行ったことがないんです」
高「実はですねぇ、僕も名前を間違われました!
『いらっしゃいませ。たかおぎさん』って」
村「萩(はぎ)と荻(おぎ)の区別が
つかなかった?」
高「読めなかったんですね。漢字を」
村「で、最後まで『たかおぎさん』と?」
高「ええ。それどころか、ごていねいに、
店内には私の本まで飾ってある。
ありがたいんですが、たかおぎさん(笑)」
村「料理を持ってきて『たかおぎさん、どうぞ』と」
高「インカムありますでしょ。イヤホンと
マイクが一緒になった、あれです。
入口で誰かが『たかおぎさんがご来店』と
話すと、店内すべてのスタッフが瞬時に
把握するんです。たかおぎさんが来店したと」
村「スタッフ全員が『たかおぎさん』と
呼び続けるわけですね」
高「完ぺきなはずの仕組みが、ちょっとした
ことで狂うとたいへんなことになってしまう。
インカムは便利ですが、インカムに頼るのは
危険だということです。そう思いませんか」
村「インカムで、だれかが名前を言ってくれるのを
あてにするんじゃだめなんですね」
高「ええ、はっきり言えばインカムに頼るな!
ってことです。それより7、8回来ている
お客なら名前をおぼえるべきです。名前を
言えばいいってものではありませんよね。
仏つくって魂入れずではだめってことです」
村「そうですよね! そうだそうだ。7、8回も
行ってるんですから名前をおぼえてほしい」
高「お客さまの名前を言うというのは、そのお客の
名前を知っている、つまりおぼえているうえで
気持ちをこめて呼びかけるものですよね。
インカムで耳にした名前を、ひとつの記号として
呼びかけるときに口にしたって、気持ちは伝わり
ませんよね。インカムをはずして名前をおぼえる
努力をしたほうがよっぽどいい」
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【今日も元気に お客が増える!】 209
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・05・13
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講師はすべてボランティアで登壇。
参加しやすい価格の理由は、講師料がゼロのうえ
会場も無料で提供してくださるからです。
すべて名古屋で開催。協力したいのですが、
日程が合わなくて…。残念。
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5月16日(月曜日)の酒井英之さんはイチオシ。
僕が尊敬するコンサルタントのひとりですから。
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今日の内容
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*出会い多く、深く付き合える仕事(村上透ものがたり)
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名前を呼ぶ理由
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4月17日の夜、浜松町での会話を再現します。
ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツの
高萩徳宗(たかはぎのりとし)社長との会話です。
ほかにホワイトベースの小串(おぐし)社長、
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村「僕の知っている社長が、婚約者と一緒に、
有名店○○○○に行ったんです。○○○○知ってます?」
高「○○○○さん、ハイ、知ってますよぉ!」
村「予約していたから入口で名乗ったんですが、
その時点で名前を間違われてしまったんですね。
岡田社長なのに『岡本さん』って言われてしまった」
高「『お待ちしておりました。岡本様』って言われたと。
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まあ、そのあたりの初歩的ミスですね」
村「ええ。それで結局、店を出るまで違う名前で
呼ばれ続けたんですって。ひどい話でしょぉ。
超有名店ですよ。○○○○は。なのに、そんな
ことがあるんですねえ。びっくりしましたよ」
高「村上さん、実はですね、僕は○○○○へ
かれこれ7、8回は行っているんですよ」
村「え! あの高いお店に(笑)さすが高萩さん。
僕は行ったことがないんです」
高「実はですねぇ、僕も名前を間違われました!
『いらっしゃいませ。たかおぎさん』って」
村「萩(はぎ)と荻(おぎ)の区別が
つかなかった?」
高「読めなかったんですね。漢字を」
村「で、最後まで『たかおぎさん』と?」
高「ええ。それどころか、ごていねいに、
店内には私の本まで飾ってある。
ありがたいんですが、たかおぎさん(笑)」
村「料理を持ってきて『たかおぎさん、どうぞ』と」
高「インカムありますでしょ。イヤホンと
マイクが一緒になった、あれです。
入口で誰かが『たかおぎさんがご来店』と
話すと、店内すべてのスタッフが瞬時に
把握するんです。たかおぎさんが来店したと」
村「スタッフ全員が『たかおぎさん』と
呼び続けるわけですね」
高「完ぺきなはずの仕組みが、ちょっとした
ことで狂うとたいへんなことになってしまう。
インカムは便利ですが、インカムに頼るのは
危険だということです。そう思いませんか」
村「インカムで、だれかが名前を言ってくれるのを
あてにするんじゃだめなんですね」
高「ええ、はっきり言えばインカムに頼るな!
ってことです。それより7、8回来ている
お客なら名前をおぼえるべきです。名前を
言えばいいってものではありませんよね。
仏つくって魂入れずではだめってことです」
村「そうですよね! そうだそうだ。7、8回も
行ってるんですから名前をおぼえてほしい」
高「お客さまの名前を言うというのは、そのお客の
名前を知っている、つまりおぼえているうえで
気持ちをこめて呼びかけるものですよね。
インカムで耳にした名前を、ひとつの記号として
呼びかけるときに口にしたって、気持ちは伝わり
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選ばれる2番目の理由
2011/05/11
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【今日も元気に お客が増える!】 208
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
いつもありがとうございます。
本当にありがたいことに、セミナー講師として
各地にお招きいただく回数が増えてきました。
セミナーや勉強会で受講者に会うと、
「いつもメールレターを読んでます!」と
おっしゃってくださることが増えました。
うれしく、楽しく、はずかしく。
セミナーを聞いてくださったお礼に
ハガキを書いていますが、じつは、
4月中に書いて、まだポストにいれていないものが
数十枚あります。カバンにいれたまま。
切手をはって、あとで出そうと思いながら、
5月の中旬にさしかかりました。
桜の写真のポストカードなのです。
今日、出します。受け取った方、
いまごろ!? 遅い! と驚いてください。
今日の内容
*選ばれる2番目の理由(おたより本文)
*こそくな就職観(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
選ばれる2番目の理由
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
この頃、セミナーに招かれて
いろんな町へおじゃましています。
ありがとうございます。
以前から、取材のために毎月1、2回は
北海道と本州を行き来していました。
取材に加えてセミナーや勉強会に参加となると
旅行代理店にお世話になる回数も増えます。
「早割」や「旅割」などで空の便を予約したり、
「楽天トラベル」などで宿の手配をしたりするのは
ネット上で完結します。
ただし、1、2ヵ月前に予定を早く決めればのこと。
だいたいは出発10日前になって、あわてます。
飛行機とホテルがセットになったパック商品を
代理店のカウンターで購入することがほとんど。
おかげさまで僕は安心。
ところが、心配に思うこともあります。
旅行代理店を利用させていただいて思うのは、
ホントにこれで儲かるのか? ということです。
安い航空券を1枚売って、いくらの手数料なのか。
ビジネスパックといった商品を売って、
その代理店にいくらのお金がバックされるのか。
小さな会社はもとより、中堅規模でも
つぶれていくのですから、
きっと儲からないに違いありません。
少しでも利益が生じる仕組みを狙い、
わずかでも利益を生み出す商品をつくる。
1人でも多くのお客を呼び込もうと
他社より100円でも安い商品を企画する。
だから、なおさら儲からなくなり(笑)
(笑ってすみません。でも、書いていて
ほんとうに笑ってしまったのです)
さらに安い企画で挽回を試みる……。
僕が行きつけの(おおげさですが)代理店は
とても優秀なスタッフがカウンターにいます。
「こっちのパックのほうが安いですよ」と
教えてくれるし、発券作業など仕事も早い。
だけど気の毒に感じます。
両隣のお客はあれこれ文句をつけ、
「もっといいホテルはないのか!」
などと、ないものねだりを言っています。
ストレスはたっぷりもらえるけど、
利益はほとんどもらえないのが旅行業界?
いったいどうなってるんだ? って思っていました。
だから、最近、うれしいんです。
高萩徳宗(たかはぎのりとし)さんから
旅行業界の実態を教えてもらえるからです。
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【今日も元気に お客が増える!】 208
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・05・11
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切手をはって、あとで出そうと思いながら、
5月の中旬にさしかかりました。
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以前から、取材のために毎月1、2回は
北海道と本州を行き来していました。
取材に加えてセミナーや勉強会に参加となると
旅行代理店にお世話になる回数も増えます。
「早割」や「旅割」などで空の便を予約したり、
「楽天トラベル」などで宿の手配をしたりするのは
ネット上で完結します。
ただし、1、2ヵ月前に予定を早く決めればのこと。
だいたいは出発10日前になって、あわてます。
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おかげさまで僕は安心。
ところが、心配に思うこともあります。
旅行代理店を利用させていただいて思うのは、
ホントにこれで儲かるのか? ということです。
安い航空券を1枚売って、いくらの手数料なのか。
ビジネスパックといった商品を売って、
その代理店にいくらのお金がバックされるのか。
小さな会社はもとより、中堅規模でも
つぶれていくのですから、
きっと儲からないに違いありません。
少しでも利益が生じる仕組みを狙い、
わずかでも利益を生み出す商品をつくる。
1人でも多くのお客を呼び込もうと
他社より100円でも安い商品を企画する。
だから、なおさら儲からなくなり(笑)
(笑ってすみません。でも、書いていて
ほんとうに笑ってしまったのです)
さらに安い企画で挽回を試みる……。
僕が行きつけの(おおげさですが)代理店は
とても優秀なスタッフがカウンターにいます。
「こっちのパックのほうが安いですよ」と
教えてくれるし、発券作業など仕事も早い。
だけど気の毒に感じます。
両隣のお客はあれこれ文句をつけ、
「もっといいホテルはないのか!」
などと、ないものねだりを言っています。
ストレスはたっぷりもらえるけど、
利益はほとんどもらえないのが旅行業界?
いったいどうなってるんだ? って思っていました。
だから、最近、うれしいんです。
高萩徳宗(たかはぎのりとし)さんから
旅行業界の実態を教えてもらえるからです。
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旅行はツール
2011/05/09
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・05・09
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
毎年、うまいことにきれいな桜を味わってきました。
いつも楽しみにしていたのは、ある町の
斜め道路に面したお屋敷の見事な桜。
いつもめぐりあえたのは、いろんな土地の
城の境内に枝振りよく咲き誇る美しい桜。
しかし、今年はめでることができませんでした。
北海道はいま、五分咲きというところ。
うっかりすると、またたくまに散ります。
が、北海道の桜はこれからですので、
桜の写真のポストカード、今週出しても
許されるでしょうか。
今日の内容
*旅行はツール(おたより本文)
*書いてもいないのに(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
旅行はツール
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「もっとも多くの人間を喜ばせた者が
もっとも大きく栄える」
そうかもしれません。
いや、そうでなければなりません。
当たり前のことを言っているように
感じますが、あなたはどう思いますか。
人を喜ばせた人は、結局、
人に感謝され、慕われ、報われるでしょう。
報われなければなりません。
しかし現実はどうか。
もっとも大きく栄えている会社は、
必ずしも多くの人を喜ばせているわけではない。
偏屈な僕には世の中がそう映ります。
あなたは、どこかの会社を思い浮かべたでしょうか。
残念なことに、人を喜ばせているからといって
その人、その会社は栄えるとはかぎりません。
大事なことは、“もっとも”喜ばせること。
だれよりも、どこよりも人を喜ばせる人が
もっとも大きく栄えるということですね。
だから私たちは、もっと喜んでいただけるよう
よりよい商品とサービスを追求しなければなりません。
「もっとも多くの人間を喜ばせた者が
もっとも大きく栄える」
徳川家康が言った言葉とされていますが、
その家康の命日、4月17日に
高萩徳宗(のりとし)さんはこう言いました。
「旅行はツール。目的はほかにあります」
徳川家康の生まれかわりというわけでは
ありませんが、偉大な人物であることに
かわりありません。高萩さんは。
その高萩さんが言った言葉の意味は重い。
「旅行はツール。目的はほかにあります」
ベルテンポ・トラベルアンドコンサルタンツ
という社名に「トラベル」とあるとおり、
旅行の相談、企画、手配、添乗をお世話する
旅行会社の代表者です。高萩さんは。
にもかかわらず、「旅行はツール」と高萩さん。
商品は旅行ではないと言っているのです。
ベルテンポは旅行を売っているわけではない。
ベルテンポの商品は旅行ではない。
ベルテンポのお客は、旅行に来ているのではない。
ベルテンポのお客は、旅行という商品を
買っているわけではない。
だからベルテンポは他の旅行会社と競合せず、
他の旅行会社より高い価格でも堂々と提示し、
高い価格でもお客は喜んでお金を払います。
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しかし、今年はめでることができませんでした。
北海道はいま、五分咲きというところ。
うっかりすると、またたくまに散ります。
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人を喜ばせた人は、結局、
人に感謝され、慕われ、報われるでしょう。
報われなければなりません。
しかし現実はどうか。
もっとも大きく栄えている会社は、
必ずしも多くの人を喜ばせているわけではない。
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あなたは、どこかの会社を思い浮かべたでしょうか。
残念なことに、人を喜ばせているからといって
その人、その会社は栄えるとはかぎりません。
大事なことは、“もっとも”喜ばせること。
だれよりも、どこよりも人を喜ばせる人が
もっとも大きく栄えるということですね。
だから私たちは、もっと喜んでいただけるよう
よりよい商品とサービスを追求しなければなりません。
「もっとも多くの人間を喜ばせた者が
もっとも大きく栄える」
徳川家康が言った言葉とされていますが、
その家康の命日、4月17日に
高萩徳宗(のりとし)さんはこう言いました。
「旅行はツール。目的はほかにあります」
徳川家康の生まれかわりというわけでは
ありませんが、偉大な人物であることに
かわりありません。高萩さんは。
その高萩さんが言った言葉の意味は重い。
「旅行はツール。目的はほかにあります」
ベルテンポ・トラベルアンドコンサルタンツ
という社名に「トラベル」とあるとおり、
旅行の相談、企画、手配、添乗をお世話する
旅行会社の代表者です。高萩さんは。
にもかかわらず、「旅行はツール」と高萩さん。
商品は旅行ではないと言っているのです。
ベルテンポは旅行を売っているわけではない。
ベルテンポの商品は旅行ではない。
ベルテンポのお客は、旅行に来ているのではない。
ベルテンポのお客は、旅行という商品を
買っているわけではない。
だからベルテンポは他の旅行会社と競合せず、
他の旅行会社より高い価格でも堂々と提示し、
高い価格でもお客は喜んでお金を払います。
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5月を迎える前に
2011/04/29
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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【今日も元気に お客が増える!】 206
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・04・29
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
毎月月末は、1ヵ月を振り返ってあなたにお礼。
送ってくださったメールやおたよりを紹介いたします。
今月もたくさんのおたよりをいただきました。
ありがとうございます。
メールを送ってくれたあなたにはもちろん、
読んでくださっているあなたにも
心からお礼を申し上げます。
ありがとうございます。
今日の内容
*5月を迎える前に(おたより本文)
*おもしろい講義さがし(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
5月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
★埼玉県秩父市の「むさしの」高橋さんから。
4月4日のメールレター「サービスのしくみ」を
読んでのおたよりです。
お世話になっています。
いつも楽しくためになるメールレター
ありがとうございます。
本日のメールレターでの『新浦安の不動屋さん』の
お話は本当に素晴らしいと思います。そして、高萩さんの
『不動産業ではなく、お客様の人生サポート業なのですね』
という言葉に感動しました。
僕の目指す会社もまさにこれなんだな!
と思いました。葬儀というその場限りのお付き合いでなく、
葬儀後も葬儀以外でもずっと長く付き合える会社、
葬儀社という枠にとらわれない会社、
地域に必要な会社になりたいと思っています。
葬儀社もお客様サポート業ですよ。
葬儀社の可能性をもっともっと見せて
ゆきたいと思います。
そして、今回も『事例に学ぶ』という村上さんの考え方が
とてもよくわかりました。
ありがとうございました。
これからも宜しくお願いいたします。
株式会社 むさしの 高橋 賢司
http://www.musashino.gr.jp
(村上より)
戦略経営者であり、悲しさや切なさ、人の心がよくわかる
高橋さんは、葬儀業界が誇るべき異端児です。
葬儀会社ですよ。なのにニュースレターを2700通も発行し、
『やっぱり秩父だんべえ』講演会を開催し、
座禅体験会を催したりしています。
だから、でしょう。地元でのシェアがダントツ。
高橋さん、メールありがとうございます。
★北海道のCさんから。
4月14日のメールレター「ゼロから数百人」を
読んでのおたよりです。
相変わらず、忙しく飛び回ってらっしゃるようですね?
震災の影響はいかがですか?
小生の仕事でもじわじわと震災の影響が出てきています。
部品が入手しにくい。
電材屋さんに電線の在庫がない。
お客さんからの見積引き合いや、発注依頼を受けても
正確な納期の回答が出来ない状況です。
できるだけ、お客さんの希望納期に添えるように
部品メーカーを変えて提案してみたり、
代替品を検討して対応しています。
今回のお話、世の中には熱い心をもった社長さんが
居るんですね?
公務員を辞めて義父の仕事を引き継ぐ・・・
なかなかできる事ではないと思います。
それゆえに、強い気持ちで調味料の売り込み戦略を
考えたのでしょう。
> そういう努力を神様は無視しません。
> (神様とは、お客さまのことです)
村上さん、うまい表現を使われますね。
ここの部分、ハッとしました。
良いお話を、ありがとうございました。
(村上より)
Cさん、いつもありがとうございます。
「うまい表現を〜」とおほめくださり
ありがとうございます。
お客さんに迷惑をかけまいとするCさんの
姿勢に頭がさがります。
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今日の内容
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4月4日のメールレター「サービスのしくみ」を
読んでのおたよりです。
お世話になっています。
いつも楽しくためになるメールレター
ありがとうございます。
本日のメールレターでの『新浦安の不動屋さん』の
お話は本当に素晴らしいと思います。そして、高萩さんの
『不動産業ではなく、お客様の人生サポート業なのですね』
という言葉に感動しました。
僕の目指す会社もまさにこれなんだな!
と思いました。葬儀というその場限りのお付き合いでなく、
葬儀後も葬儀以外でもずっと長く付き合える会社、
葬儀社という枠にとらわれない会社、
地域に必要な会社になりたいと思っています。
葬儀社もお客様サポート業ですよ。
葬儀社の可能性をもっともっと見せて
ゆきたいと思います。
そして、今回も『事例に学ぶ』という村上さんの考え方が
とてもよくわかりました。
ありがとうございました。
これからも宜しくお願いいたします。
株式会社 むさしの 高橋 賢司
http://www.musashino.gr.jp
(村上より)
戦略経営者であり、悲しさや切なさ、人の心がよくわかる
高橋さんは、葬儀業界が誇るべき異端児です。
葬儀会社ですよ。なのにニュースレターを2700通も発行し、
『やっぱり秩父だんべえ』講演会を開催し、
座禅体験会を催したりしています。
だから、でしょう。地元でのシェアがダントツ。
高橋さん、メールありがとうございます。
★北海道のCさんから。
4月14日のメールレター「ゼロから数百人」を
読んでのおたよりです。
相変わらず、忙しく飛び回ってらっしゃるようですね?
震災の影響はいかがですか?
小生の仕事でもじわじわと震災の影響が出てきています。
部品が入手しにくい。
電材屋さんに電線の在庫がない。
お客さんからの見積引き合いや、発注依頼を受けても
正確な納期の回答が出来ない状況です。
できるだけ、お客さんの希望納期に添えるように
部品メーカーを変えて提案してみたり、
代替品を検討して対応しています。
今回のお話、世の中には熱い心をもった社長さんが
居るんですね?
公務員を辞めて義父の仕事を引き継ぐ・・・
なかなかできる事ではないと思います。
それゆえに、強い気持ちで調味料の売り込み戦略を
考えたのでしょう。
> そういう努力を神様は無視しません。
> (神様とは、お客さまのことです)
村上さん、うまい表現を使われますね。
ここの部分、ハッとしました。
良いお話を、ありがとうございました。
(村上より)
Cさん、いつもありがとうございます。
「うまい表現を〜」とおほめくださり
ありがとうございます。
お客さんに迷惑をかけまいとするCさんの
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渡すもの、受け取るもの
2011/04/28
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
じっくり桜をながめないうちに
本州の桜の季節が終わってしまったようです。
あとは東北、北海道の桜に期待するのみ。
「見忘れた!」「見られなかった!」と
花なら、悔やむだけですみますが、
経営はタイミングを逃すと一大事。
呼びかける時、決断する時、行動する時、
始める時、やめる時、勉強する時…。
桜前線より早く北上しなければ。
今日の内容
*渡すもの、受け取るもの(おたより本文)
*古本屋から図書館へ(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
渡すもの、受け取るもの
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
夜勤明けで寝ていた石井達也さんは、
電話によって目をさまされます。
「えっ? 竹田和平さん? ご本人ですか!」
竹田和平さんから電話がかかってきたのです。
100社以上におよぶ上場企業の大株主であり、
「日本一の個人投資家」と言われる竹田和平さん。
「こんなすごい人に会ってみたい…」と
手紙を出したところ、本人から電話というわけです。
会社の寮の人の話によると、石井さんは
驚き、緊張して直立不動で話していたとのこと。
その後、竹田和平さんに会いに行った石井さん、
(自分らしい、いつもの服装で会おう)と
革ジャンにくさりじゃらじゃらのロッカーふう。
そして竹田和平さんに提案するのです。
「澤上篤人社長と対談しませんか?」
前号のメールレターをお読みいただきたいのですが、
澤上社長もなかなか会えないひとり。
日本で初めて独立系の投資信託会社をつくった方です。
石井さんは澤上さん、竹田さんと会うことができましたが、
竹田さんと澤上さんはお互いに会ったことがありません。
「そんなすごい方と対談なんてできるの?」と
お互いに思ったそうです。しかも、
“目の前のおにいちゃんにそんなことができるのか”と。
結局、日本一の個人投資家、竹田和平さんと
長期投資の伝道師と呼ばれる澤上篤人さんとの対談は
実現します。石井さんの仲人によって。
このおふたりの対談は、一冊の本になります。
『投資の心は「感謝のこころ』(PHPパブリッシング)
澤上社長と竹田和平さんの共著で出版されました。
不思議な若者だと思いませんか。石井達也さん。
夢や希望を否定し、人の話を聞かず、
人の悪口を言っていた石井さんが
次々とおもしろいことを実現していったのです。
そしてついに自分の本まで出版。書名は
『ボクらの日本一周どんぶらこ』
(吉備人出版/きびとしゅっぱん)
「日本を知った気になっていました」と石井さん。
なにも知らないということに気づき、
自分の目で見てみたいと日本一周。
岡山といえば、だれもが知っている桃太郎。
家来はいないけれど、相棒とふたりで日本一周。
出会った人に、「おひとつどうぞ」と
きびだんごを配りながらの日本一周でした。
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【今日も元気に お客が増える!】 205
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・04・28
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じっくり桜をながめないうちに
本州の桜の季節が終わってしまったようです。
あとは東北、北海道の桜に期待するのみ。
「見忘れた!」「見られなかった!」と
花なら、悔やむだけですみますが、
経営はタイミングを逃すと一大事。
呼びかける時、決断する時、行動する時、
始める時、やめる時、勉強する時…。
桜前線より早く北上しなければ。
今日の内容
*渡すもの、受け取るもの(おたより本文)
*古本屋から図書館へ(村上透ものがたり)
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夜勤明けで寝ていた石井達也さんは、
電話によって目をさまされます。
「えっ? 竹田和平さん? ご本人ですか!」
竹田和平さんから電話がかかってきたのです。
100社以上におよぶ上場企業の大株主であり、
「日本一の個人投資家」と言われる竹田和平さん。
「こんなすごい人に会ってみたい…」と
手紙を出したところ、本人から電話というわけです。
会社の寮の人の話によると、石井さんは
驚き、緊張して直立不動で話していたとのこと。
その後、竹田和平さんに会いに行った石井さん、
(自分らしい、いつもの服装で会おう)と
革ジャンにくさりじゃらじゃらのロッカーふう。
そして竹田和平さんに提案するのです。
「澤上篤人社長と対談しませんか?」
前号のメールレターをお読みいただきたいのですが、
澤上社長もなかなか会えないひとり。
日本で初めて独立系の投資信託会社をつくった方です。
石井さんは澤上さん、竹田さんと会うことができましたが、
竹田さんと澤上さんはお互いに会ったことがありません。
「そんなすごい方と対談なんてできるの?」と
お互いに思ったそうです。しかも、
“目の前のおにいちゃんにそんなことができるのか”と。
結局、日本一の個人投資家、竹田和平さんと
長期投資の伝道師と呼ばれる澤上篤人さんとの対談は
実現します。石井さんの仲人によって。
このおふたりの対談は、一冊の本になります。
『投資の心は「感謝のこころ』(PHPパブリッシング)
澤上社長と竹田和平さんの共著で出版されました。
不思議な若者だと思いませんか。石井達也さん。
夢や希望を否定し、人の話を聞かず、
人の悪口を言っていた石井さんが
次々とおもしろいことを実現していったのです。
そしてついに自分の本まで出版。書名は
『ボクらの日本一周どんぶらこ』
(吉備人出版/きびとしゅっぱん)
「日本を知った気になっていました」と石井さん。
なにも知らないということに気づき、
自分の目で見てみたいと日本一周。
岡山といえば、だれもが知っている桃太郎。
家来はいないけれど、相棒とふたりで日本一周。
出会った人に、「おひとつどうぞ」と
きびだんごを配りながらの日本一周でした。
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会いたい人に会う
2011/04/25
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【今日も元気に お客が増える!】 204
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・04・25
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
縁という言葉をこれまでつかってきましたが、
今年は、しみじみ縁の不思議さ、ありがたさ、
重み、おもしろさを感じています。
会った人から、次々と人を紹介していただきます。
「こんな人を紹介したい。会ってみませんか」
「こんど、おもしろいことを一緒にやりましょう」
「もしかすると・・さんをご存じでは」
とワクワクすることばかりが続きます。
5月1日の岡山セミナーも、縁のひとつ。
参加人数がかなり増えそうです。
僕との出会いだけではなく、参加者同士の縁も
どうぞ5月1日に結んでください。
日曜日の午後、勉強しようという方ばかりですから、
増えているお客をさらに増やそうとする方ばかり。
おもしろい一日になりそうです。
http://www.okyakugafueru.com/20110501_okayama.pdf
今日の内容
*会いたい人に会う(おたより本文)
*真夏の稚内の寒さ(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
会いたい人に会う
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
先日、岡山で石井達也さんという若者に会いました。
「夢はかなわないもの」
石井さんはそう思って生きてきました。
工場の作業員として肉体労働に明け暮れる毎日。
楽しみは、お金をためることと
パンクロックの音楽を聞くこと。
夢など、かなうはずがない。
夢など、もってもしかたない。
夢をもたない人間だったそうです。
「人の夢を聞くのもいやだった」といいます。
夢をみる人の気持ちがわからない。だから、
「おまえ、いいかげん目をさませよ」と
夢を語る人に言っていたのです。
昼夜交代で働いていた工員時代、
信じられるものはお金だけでした。
地道にお金をためることは悪くありませんが、
(もっとお金を儲けたい!)という思いが、
石井さんには芽生えていました。
いわゆる“ホリエモン”の時代だったそうです。
株によってお金を増やすことが知的な生産手段
と思われていたころでした。
デイトレーダーよろしく、ためたお金を
株式投資にそそぎますが、儲けるどころか大失敗。
「ギャンブルをやったことがない人間が
生まれて初めてギャンブルに手を出した」
と石井さん自身が思うほど。
60万円も損をしたことが大ショック。
短期間で儲けようと思ったから失敗した。
そう反省し、次は長期投資に取り組みます。
株に関する本を読み、投資判断に必要な知識を得て、
儲かる自分の姿を描いていました。
勉強の一環として、ガイアの夜明けに登場した
澤上篤人氏の言葉を聞いて、石井さんはしびれます。
「本当の友だちは、暴落したときに
手をさしのべてくれる」
澤上篤人(あつと)氏は、さわかみ投信株式会社の社長。
日本で初めて独立系の投資信託会社をつくった方です。
テレビのなかで澤上社長が言っていた言葉が
気になってしかたがない石井さん。
どうしても澤上社長に会いたくなり、
澤上社長が自ら語る投資セミナーに参加。
参加者200人の一番前の席に座ったのですが、
そのときの服装が……。
革ジャンに金属の鎖(くさり)やらを
じゃらじゃら下げて、髪の毛は立たせて…。
工場での仕事が終われば、どこへ行くにもパンクロッカー。
それ以外の服を持っていないわけではありませんが、
「会う人によって服装を変えるのはよくない」
という石井さんのポリシーにのっとった服装でした。
セミナーが終わり、思い切って澤上社長にあいさつ。
だれが見ても、どう考えても、その場にふさわしくない
石井さんの服装ですが、澤上社長は気にせず、
「僕をふつうの人として接してくれました」
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今年は、しみじみ縁の不思議さ、ありがたさ、
重み、おもしろさを感じています。
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「こんど、おもしろいことを一緒にやりましょう」
「もしかすると・・さんをご存じでは」
とワクワクすることばかりが続きます。
5月1日の岡山セミナーも、縁のひとつ。
参加人数がかなり増えそうです。
僕との出会いだけではなく、参加者同士の縁も
どうぞ5月1日に結んでください。
日曜日の午後、勉強しようという方ばかりですから、
増えているお客をさらに増やそうとする方ばかり。
おもしろい一日になりそうです。
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先日、岡山で石井達也さんという若者に会いました。
「夢はかなわないもの」
石井さんはそう思って生きてきました。
工場の作業員として肉体労働に明け暮れる毎日。
楽しみは、お金をためることと
パンクロックの音楽を聞くこと。
夢など、かなうはずがない。
夢など、もってもしかたない。
夢をもたない人間だったそうです。
「人の夢を聞くのもいやだった」といいます。
夢をみる人の気持ちがわからない。だから、
「おまえ、いいかげん目をさませよ」と
夢を語る人に言っていたのです。
昼夜交代で働いていた工員時代、
信じられるものはお金だけでした。
地道にお金をためることは悪くありませんが、
(もっとお金を儲けたい!)という思いが、
石井さんには芽生えていました。
いわゆる“ホリエモン”の時代だったそうです。
株によってお金を増やすことが知的な生産手段
と思われていたころでした。
デイトレーダーよろしく、ためたお金を
株式投資にそそぎますが、儲けるどころか大失敗。
「ギャンブルをやったことがない人間が
生まれて初めてギャンブルに手を出した」
と石井さん自身が思うほど。
60万円も損をしたことが大ショック。
短期間で儲けようと思ったから失敗した。
そう反省し、次は長期投資に取り組みます。
株に関する本を読み、投資判断に必要な知識を得て、
儲かる自分の姿を描いていました。
勉強の一環として、ガイアの夜明けに登場した
澤上篤人氏の言葉を聞いて、石井さんはしびれます。
「本当の友だちは、暴落したときに
手をさしのべてくれる」
澤上篤人(あつと)氏は、さわかみ投信株式会社の社長。
日本で初めて独立系の投資信託会社をつくった方です。
テレビのなかで澤上社長が言っていた言葉が
気になってしかたがない石井さん。
どうしても澤上社長に会いたくなり、
澤上社長が自ら語る投資セミナーに参加。
参加者200人の一番前の席に座ったのですが、
そのときの服装が……。
革ジャンに金属の鎖(くさり)やらを
じゃらじゃら下げて、髪の毛は立たせて…。
工場での仕事が終われば、どこへ行くにもパンクロッカー。
それ以外の服を持っていないわけではありませんが、
「会う人によって服装を変えるのはよくない」
という石井さんのポリシーにのっとった服装でした。
セミナーが終わり、思い切って澤上社長にあいさつ。
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出し続ける底力
2011/04/19
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
母の日に贈り物をしたことがありますか。
僕は、これまで何度か経験があります。
でも、贈る自分に酔っている、自己満足の域でした。
心をこめて、生んでくれたことに感謝して、
母の日に贈り物をしたかったと、正直、後悔しています。
1年と少し前には生きていたのに…。
今年も元気だったら、照れずに花を贈りたかった。
そのときは、プンダミリアの花です。
僕がよく知っている木下さんがつくっているので、
ちゃんと心がこもった花である、と安心できます。
あなたにも、安心して薦めることができます。
http://www.pundamilia-flower.com/onlineshop/html/index.php
今日の内容
*出し続ける底力(おたより本文)
*バイクで北へ(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
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出し続ける底力
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ふだん、表面には出ないが、
いざというとき、大事なときに、出てくるちから。
「底力」の意味として辞書に載っています。
3月30日のメールレターでは、「油屋の底力」を
伝えました。油藤(あぶらとう)商事、青山専務が
タンクローリーで、宮城県まで走った話です。
青山専務は3月28日、仙台に向けて再度、出発しました。
そこまでは間違いないのですが、じつは仙台には
都合3度、燃料を運んだのです。
2度目の支援を終えて、宮城から新潟まで戻ったとき、
「もう一度、届けてもらえませんか」と依頼を受け、
3度目の仙台配送をしてきたというのです。
青山専務、底力出しまくり!
ふだん、しっかり経営をおこなっているから、
何日間も従業員にまかせることができるのですね。
よぉーし、がんばらなきゃ!
という気持ちになります。
青山専務のブログを読んでみませんか。
(ここから)
東日本大震災の後、17日の仙台、
19日・24日の群馬県の高崎市に続き、
28日より2回目の仙台へ燃料の配送を行いました。
前回に引き続き、コープしがさんとの連携です。
2回目ということもあり、 色々段取りもわかってきたので、
快く引き受けることになりました。
28日12時過ぎに滋賀を出発。
今回は前回の弾丸行程を見直し、
新潟市内で宿泊しました。新潟まで600キロ。
約 姫路⇒東京間に匹敵する距離。
タンクローリーは燃料を満タンなので、
時速80km/hしか出ないので、8時間はかかります。
お馴染となった4kタンクローリー。
今回は軽油を3000Lとガソリンを1000L。
新潟のホテルでコープしがの須戸さん、島川さんと合流。
29日早朝4時半にロビーに集合し、一路仙台へ。
途中会津磐梯山より朝日昇りました。
なにか元気が湧いてきます!!
今回は私が2回目なので、うちのタンクローリーが先導し、
コープみやぎの本部に到着。
早速、持ってきたガソリンを携行缶に小分け。
普段タンクローリーから携行缶に
小分けすることなどないので、うちのスタッフ
湯浅君にノズルを加工してもらい、次々給油。
一気に500Lくらいのガソリンを携行缶に入れました。
皆さん、本当にガソリンの確保に困っておられたようで、
これは本当に喜んでくれました!!
軽油もコープみやぎのタンクローリーに入れて
本部での給油を終了。
その後、宮城県内の各支部も燃料が不足しているので、
配送してほしいとの要望があり、
即決「どこでも行きますよ!!」とその後4か所を回る事に。
仙台市内では普通に自衛隊の車両が走っています。
自衛隊の皆さま本当にご苦労様です。
世界で一番「救った人数の方が多い」部隊と聞きました。
実は、コープみやぎ本部から名取市の仙台南支部へ
向かうのに約20km南下するのですが、
実に2時間半もかかりました。
事故渋滞かなぁと言っているとその原因がわかりました。
この渋滞は、そうです。ガソリンスタンドに並ぶ渋滞なのです。
考えられないほどの長蛇の列です。
マスコミでは、供給不足は解消されつつあると言っていますが、
この大都会仙台でも全然燃料は足りていません。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
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僕は、これまで何度か経験があります。
でも、贈る自分に酔っている、自己満足の域でした。
心をこめて、生んでくれたことに感謝して、
母の日に贈り物をしたかったと、正直、後悔しています。
1年と少し前には生きていたのに…。
今年も元気だったら、照れずに花を贈りたかった。
そのときは、プンダミリアの花です。
僕がよく知っている木下さんがつくっているので、
ちゃんと心がこもった花である、と安心できます。
あなたにも、安心して薦めることができます。
http://www.pundamilia-flower.com/onlineshop/html/index.php
今日の内容
*出し続ける底力(おたより本文)
*バイクで北へ(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
出し続ける底力
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ふだん、表面には出ないが、
いざというとき、大事なときに、出てくるちから。
「底力」の意味として辞書に載っています。
3月30日のメールレターでは、「油屋の底力」を
伝えました。油藤(あぶらとう)商事、青山専務が
タンクローリーで、宮城県まで走った話です。
青山専務は3月28日、仙台に向けて再度、出発しました。
そこまでは間違いないのですが、じつは仙台には
都合3度、燃料を運んだのです。
2度目の支援を終えて、宮城から新潟まで戻ったとき、
「もう一度、届けてもらえませんか」と依頼を受け、
3度目の仙台配送をしてきたというのです。
青山専務、底力出しまくり!
ふだん、しっかり経営をおこなっているから、
何日間も従業員にまかせることができるのですね。
よぉーし、がんばらなきゃ!
という気持ちになります。
青山専務のブログを読んでみませんか。
(ここから)
東日本大震災の後、17日の仙台、
19日・24日の群馬県の高崎市に続き、
28日より2回目の仙台へ燃料の配送を行いました。
前回に引き続き、コープしがさんとの連携です。
2回目ということもあり、 色々段取りもわかってきたので、
快く引き受けることになりました。
28日12時過ぎに滋賀を出発。
今回は前回の弾丸行程を見直し、
新潟市内で宿泊しました。新潟まで600キロ。
約 姫路⇒東京間に匹敵する距離。
タンクローリーは燃料を満タンなので、
時速80km/hしか出ないので、8時間はかかります。
お馴染となった4kタンクローリー。
今回は軽油を3000Lとガソリンを1000L。
新潟のホテルでコープしがの須戸さん、島川さんと合流。
29日早朝4時半にロビーに集合し、一路仙台へ。
途中会津磐梯山より朝日昇りました。
なにか元気が湧いてきます!!
今回は私が2回目なので、うちのタンクローリーが先導し、
コープみやぎの本部に到着。
早速、持ってきたガソリンを携行缶に小分け。
普段タンクローリーから携行缶に
小分けすることなどないので、うちのスタッフ
湯浅君にノズルを加工してもらい、次々給油。
一気に500Lくらいのガソリンを携行缶に入れました。
皆さん、本当にガソリンの確保に困っておられたようで、
これは本当に喜んでくれました!!
軽油もコープみやぎのタンクローリーに入れて
本部での給油を終了。
その後、宮城県内の各支部も燃料が不足しているので、
配送してほしいとの要望があり、
即決「どこでも行きますよ!!」とその後4か所を回る事に。
仙台市内では普通に自衛隊の車両が走っています。
自衛隊の皆さま本当にご苦労様です。
世界で一番「救った人数の方が多い」部隊と聞きました。
実は、コープみやぎ本部から名取市の仙台南支部へ
向かうのに約20km南下するのですが、
実に2時間半もかかりました。
事故渋滞かなぁと言っているとその原因がわかりました。
この渋滞は、そうです。ガソリンスタンドに並ぶ渋滞なのです。
考えられないほどの長蛇の列です。
マスコミでは、供給不足は解消されつつあると言っていますが、
この大都会仙台でも全然燃料は足りていません。
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ゼロから数百人へ
2011/04/14
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 202
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・04・14
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
昨日、一週間ぶりに札幌に戻りました。
雪がかなりとけています。
南側など日当りのいいところは完全にとけ、
北側など日陰には、まだ雪が残っています。
日の当たり具合で大違い。
わずかでもいい。自分の仕事があたたかく、
気持ちのいい陽射しになれればと思います。
4月17日のセミナーは、そんな陽射しをめざし、
3人が一所懸命、あなたに伝えます。
http://www.beltempo.jp/seminar/2011.3club.seminer.html
今日の内容
*ゼロから数百人へ(おたより本文)
*毎年、長野県へ(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ゼロから数百人へ
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
景気が悪いと公務員の人気度が高くなる、
と言われますが、実際はどうなのでしょう。
公務員試験に合格するには狭き門をくぐらなければ
なりません。合格し、採用される人はわずか。
公務員になったからには辞める人は少ない。
それは確かなような気がします。
僕のまわりには、公務員を辞めて民間企業に
就職した人がほとんどいません。
年収も勤務条件も好都合な天下りならともかく、
よほどの事情がなければ辞めませんよね。
公務員も人員やら手当が削減されてたいへん、
とは聞きますが、それでもやはり恵まれています。
現在30代の人も50代の人も、定年まで勤め、
その後、民間での第二の人生を送るのでしょう。
ところが、です。先日取材した秋田真幸社長は
違いました。国家公務員を辞めたのです。
義理のお父さんの仕事を手伝うためです。
平成17年(2005年)、46歳のときでした。
『この味(あじ)』という液体の調味料を作る
「この味本舗」の創業は昭和28年(1953年)。
かつお、昆布、椎茸のうま味成分と塩からつくった
うま味調味料『この味』は料理の味付けに使います。
地元である三重県四日市市を中心に
うどん店をはじめとした和食料理店に人気です。
「昔はよかった」と言ってもしかたありませんが
この味本舗も昔はよかったようです。
しかし飲食店を取り巻く環境は厳しく、
つぶれるうどん店が続出。当然、
この味本舗の経営も下降線を描き始めます。
一所懸命がんばってきたのでしょう。
無理をかさねたのかもしれません。
創業者に脳梗塞の症状が出ました。
80歳を過ぎています。
“潮時(しおどき)”かもしれません。
この味本舗は義理のお父さん夫婦が
2人でやってきた工場兼会社です。
うま味調味料『この味』を届ける取引先は
数十件にまで減っていました。
秋田真幸社長は考えました。
「うどん屋さんに喜ばれ、頼られ、慕われてきた
この味を残さなければならない」
自分の決心を強固なものにしようと考えた
のでしょうか。養子になることを決意します。
創業者の養子にはいり、義理の父ではなく、
父親の味を残そう、父親の仕事を継ぐと決めました。
周囲はみな反対。義理のお父さんまで反対します。
「秋田さん、公務員を辞めることはないよ」
「真幸くん、公務員を辞めてまで継がなくていい」
「正直言うと…」と秋田社長も教えてくれました。
「自分自身、辞めることに抵抗を感じました」
子どもが3人。小学生と中学生、長男はちょうど
高校に進学するところだったといいます。
しかし、秋田社長は決めました。
「何十年にもわたり、『この味』を愛用してくれている
お客さんのことを考えると、先代にしてみれば、僕に
手伝ってほしい、継いでもらえるものなら継いでほし
いと考えるのは当然です。それまでも、昔話などを聞
くにつけ、すごいことをやってきた人だなぁと思って
いましたから、どこまでできるかわかりませんが、
よし、おれも思い切ってやってみるかと」
続きを読む...
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昨日、一週間ぶりに札幌に戻りました。
雪がかなりとけています。
南側など日当りのいいところは完全にとけ、
北側など日陰には、まだ雪が残っています。
日の当たり具合で大違い。
わずかでもいい。自分の仕事があたたかく、
気持ちのいい陽射しになれればと思います。
4月17日のセミナーは、そんな陽射しをめざし、
3人が一所懸命、あなたに伝えます。
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と言われますが、実際はどうなのでしょう。
公務員試験に合格するには狭き門をくぐらなければ
なりません。合格し、採用される人はわずか。
公務員になったからには辞める人は少ない。
それは確かなような気がします。
僕のまわりには、公務員を辞めて民間企業に
就職した人がほとんどいません。
年収も勤務条件も好都合な天下りならともかく、
よほどの事情がなければ辞めませんよね。
公務員も人員やら手当が削減されてたいへん、
とは聞きますが、それでもやはり恵まれています。
現在30代の人も50代の人も、定年まで勤め、
その後、民間での第二の人生を送るのでしょう。
ところが、です。先日取材した秋田真幸社長は
違いました。国家公務員を辞めたのです。
義理のお父さんの仕事を手伝うためです。
平成17年(2005年)、46歳のときでした。
『この味(あじ)』という液体の調味料を作る
「この味本舗」の創業は昭和28年(1953年)。
かつお、昆布、椎茸のうま味成分と塩からつくった
うま味調味料『この味』は料理の味付けに使います。
地元である三重県四日市市を中心に
うどん店をはじめとした和食料理店に人気です。
「昔はよかった」と言ってもしかたありませんが
この味本舗も昔はよかったようです。
しかし飲食店を取り巻く環境は厳しく、
つぶれるうどん店が続出。当然、
この味本舗の経営も下降線を描き始めます。
一所懸命がんばってきたのでしょう。
無理をかさねたのかもしれません。
創業者に脳梗塞の症状が出ました。
80歳を過ぎています。
“潮時(しおどき)”かもしれません。
この味本舗は義理のお父さん夫婦が
2人でやってきた工場兼会社です。
うま味調味料『この味』を届ける取引先は
数十件にまで減っていました。
秋田真幸社長は考えました。
「うどん屋さんに喜ばれ、頼られ、慕われてきた
この味を残さなければならない」
自分の決心を強固なものにしようと考えた
のでしょうか。養子になることを決意します。
創業者の養子にはいり、義理の父ではなく、
父親の味を残そう、父親の仕事を継ぐと決めました。
周囲はみな反対。義理のお父さんまで反対します。
「秋田さん、公務員を辞めることはないよ」
「真幸くん、公務員を辞めてまで継がなくていい」
「正直言うと…」と秋田社長も教えてくれました。
「自分自身、辞めることに抵抗を感じました」
子どもが3人。小学生と中学生、長男はちょうど
高校に進学するところだったといいます。
しかし、秋田社長は決めました。
「何十年にもわたり、『この味』を愛用してくれている
お客さんのことを考えると、先代にしてみれば、僕に
手伝ってほしい、継いでもらえるものなら継いでほし
いと考えるのは当然です。それまでも、昔話などを聞
くにつけ、すごいことをやってきた人だなぁと思って
いましたから、どこまでできるかわかりませんが、
よし、おれも思い切ってやってみるかと」
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地震休業中の賃金は
2011/04/11
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【今日も元気に お客が増える!】 201
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・04・11
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
4月8日の大阪セミナー出席者のうち、
88パーセントの方が懇親会にもご参加くださいました。
初めてです。これほどの高参加率。うれしいです。
ランチェスター経営大阪の井上秀之さんのもとには
とてつもなく勉強熱心な経営者が集まります。
取材させていただきたい方がたくさんいます!
4月9日の成功事例研究会も僕には大収穫。
税理士の斎藤恭明先生が中心となって、
経営者の頭をどんどん活性化していく勉強会です。
講師役の進め方しだいでこんなに変わるものか!
と、驚き。経営と同じ。勉強会もやり方しだいですね。
今日の内容
*地震休業中の賃金は(おたより本文)
*6畳一間から2Kへ(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
地震休業中の賃金は
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「コート紙の在庫がありませんので、マット紙か上質紙に
変えていただくことは可能でしょうか」
チラシ印刷をお願いしたところ、
すぐに折り返しの連絡がありました。
ネットで調べた、東京の印刷会社からです。
震災の影響で紙が入荷されないこと。
さらに、インクも手に入りにくいこと。
通常であれば3日の納期だけれど、
1週間以上は時間がほしいとのことでした。
コート紙からマット紙に変えることは支障なし。
事情が事情だけに、納期遅延も理解、承諾。
しかし、紙質が重要と考えるお客によっては
違う印刷会社へ発注するかもしれません。
印刷会社によっては死活問題と言えます。
この件は、ほんの一例にすぎません。
震災による経済的ダメージは、
全国的にかなり広がっているようです。
材料や部品、製品の調達がむずかしい。
被災地に優先的に供給しているから品薄。
したがって販売量が減少したり、
操業できなかったり、稼働率が低下したり…。
被災地で生活する方々への支援、そして
被災地で事業をされている方々への協力は
引き続き、何年も先まで必要です。
加えて、2次的、3次的なダメージを受けている
企業にも目を向けるときではないでしょうか。
勇ましいことなど言えません、言いません。
すべての企業が、なんとかして、なんとしてでも、
いまの状況を乗り切らなければなりません。
浜松の山口悦子先生が発行している、
「西遠(せいえん)労務メルマガ」に、
重要なセミナー案内が載っていました。
近くの方だけでも参加して、
対応策を考える機会にしていただければと思います。
(ここから)
【西遠労務ニュース】
地震の影響への対応
静岡県西部地域は地震や津波の直接被害こそ
ほとんどなしかったものの、製造業が多いだけに
「関連会社が動いていない」「部品が入らない」などの
2次・3次被害がらみのご相談が地震発生以来続いています。
≪休業と会社の賃金支払い義務≫
社員を休ませたときに、まずは押さえておきたい法的な判断。
会社に責任があるのであれば、
平均賃金の60%の休業手当の支払いが義務になります。
会社に責任がなければ、法的には
(従業員さんの生活のことを抜きにすれば)
賃金の支払いが無くてもかまいません。
では、地震の 2次・3次被害は
『会社の責任』となるのかどうか。これについては、
厚生労働省から判断の基準が示されております。
外部要因であること
使用者が最大限の努力をしても
避けられない事故であること
この 2つの要件を満たした場合は、
例外的に「会社の責任にはならない」とされます。
と言われても、結局うちの会社の場合は?
とお思いでしょう。けれどこれは、
取引先への依存度 /代替手段の可能性/使用者の努力
などから個別に判断される、としか言えないのです。
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【今日も元気に お客が増える!】 201
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・04・11
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88パーセントの方が懇親会にもご参加くださいました。
初めてです。これほどの高参加率。うれしいです。
ランチェスター経営大阪の井上秀之さんのもとには
とてつもなく勉強熱心な経営者が集まります。
取材させていただきたい方がたくさんいます!
4月9日の成功事例研究会も僕には大収穫。
税理士の斎藤恭明先生が中心となって、
経営者の頭をどんどん活性化していく勉強会です。
講師役の進め方しだいでこんなに変わるものか!
と、驚き。経営と同じ。勉強会もやり方しだいですね。
今日の内容
*地震休業中の賃金は(おたより本文)
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変えていただくことは可能でしょうか」
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すぐに折り返しの連絡がありました。
ネットで調べた、東京の印刷会社からです。
震災の影響で紙が入荷されないこと。
さらに、インクも手に入りにくいこと。
通常であれば3日の納期だけれど、
1週間以上は時間がほしいとのことでした。
コート紙からマット紙に変えることは支障なし。
事情が事情だけに、納期遅延も理解、承諾。
しかし、紙質が重要と考えるお客によっては
違う印刷会社へ発注するかもしれません。
印刷会社によっては死活問題と言えます。
この件は、ほんの一例にすぎません。
震災による経済的ダメージは、
全国的にかなり広がっているようです。
材料や部品、製品の調達がむずかしい。
被災地に優先的に供給しているから品薄。
したがって販売量が減少したり、
操業できなかったり、稼働率が低下したり…。
被災地で生活する方々への支援、そして
被災地で事業をされている方々への協力は
引き続き、何年も先まで必要です。
加えて、2次的、3次的なダメージを受けている
企業にも目を向けるときではないでしょうか。
勇ましいことなど言えません、言いません。
すべての企業が、なんとかして、なんとしてでも、
いまの状況を乗り切らなければなりません。
浜松の山口悦子先生が発行している、
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近くの方だけでも参加して、
対応策を考える機会にしていただければと思います。
(ここから)
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地震の影響への対応
静岡県西部地域は地震や津波の直接被害こそ
ほとんどなしかったものの、製造業が多いだけに
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2次・3次被害がらみのご相談が地震発生以来続いています。
≪休業と会社の賃金支払い義務≫
社員を休ませたときに、まずは押さえておきたい法的な判断。
会社に責任があるのであれば、
平均賃金の60%の休業手当の支払いが義務になります。
会社に責任がなければ、法的には
(従業員さんの生活のことを抜きにすれば)
賃金の支払いが無くてもかまいません。
では、地震の 2次・3次被害は
『会社の責任』となるのかどうか。これについては、
厚生労働省から判断の基準が示されております。
外部要因であること
使用者が最大限の努力をしても
避けられない事故であること
この 2つの要件を満たした場合は、
例外的に「会社の責任にはならない」とされます。
と言われても、結局うちの会社の場合は?
とお思いでしょう。けれどこれは、
取引先への依存度 /代替手段の可能性/使用者の努力
などから個別に判断される、としか言えないのです。
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「サービスのしくみ」より
2011/04/04
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【今日も元気に お客が増える!】 200
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・04・04
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
これまで何度か高萩徳宗(たかはぎのりとし)さんを
紹介してきましたが、今回初めて、高萩さんのメルマガ、
「高萩徳宗の売れるサービスのしくみ」を全文紹介します。
3月31日のメールレターで予告したものです。
長いです。携帯でお読みのあなた、ごめんなさい。
メールレターの途中にある、
「3人倶楽部セミナー開催のご案内」に
僕の名前も登場します。
関東ではなかなかお目にかかれません。
ぜひ、会いに来てください。4月17日です。
「高萩徳宗のブログ『サービス毎日』」も
案内されていますが、クリックするかどうかは
よくお考えください。読み始めると、
おもしろくて時間をとられてしまいます(笑)
今日の内容
*「サービスのしくみ」より(おたより本文)
*(村上 透ものがたり/休み)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「サービスのしくみ」より
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
高萩さんのメルマガには、
「高萩徳宗の売れるサービスのしくみ」のほか、
「ベルテンポ・高萩徳宗のメールレター」
「ベルテンポ・旅のレシピ」があります。
(お、今日は旅のレシピか…)
などと気にして読むことはありません。
高萩さんからのメールレターならなんでもいい(笑)
(お、高萩さんからだ…)
とわくわくして読むだけのことです。
今日のメールレターは「被災地・新浦安からのメール」
を読んで、うなったところがあります。
高萩さんの「経営の大先輩」からいただいたメールに
コメントした高萩さんの、このフレーズです。
不動産業ではなく、
お客様の人生サポート業なのですね。
この視点、やはり高萩さんです。
どうぞお読みください。
(ここから)
・【祝・九州】心に響くCMでした。
今こんな時だからかも知れません。
http://ameblo.jp/b-free/entry-10841453410.html
-----------------------------------------------
高萩徳宗の売れるサービスのしくみ
〜整理整頓がまったく出来ない人生。しかし。〜
----------------------------------2011.03.29.--
●環境整備
●被災地・新浦安からのメール
●講演のご案内【大阪・静岡】
●3人倶楽部セミナー開催のご案内
●「富士山」「ホノルルマラソン」
------------------------------------------------
<初めてお読み頂く方へ>
このメールレターは、「旅のレシピ」「売れるサービスのしくみ」
にご登録頂いている方、セミナーにご参加頂いた方、お名刺交換を
させて頂いた方などに高萩徳宗が直接お送りさせて頂いております。
メールの配信がご不要な方は、誠にお手数ですが本メールの一番
下より「メール送信停止」の「自動登録」を頂ければと思います。
お手数をおかけ致しますが、どうぞよろしくお願い致します。
------------------------------------------------
☆高萩徳宗の紹介はこちら
http://www.beltempo.jp/page28/takahagi.html
☆高萩徳宗のブログ「サービス毎日」
http://ameblo.jp/b-free/
------------------------------------------------
こんにちは、高萩徳宗です。
テレビや新聞が気になってしまい、
心がどうしてもポジティブに、前向きになれないのも
これもまた現実。
仕事をやらなきゃ。
前に進まなきゃ。前向きに考えなきゃ。
会社(売上)を何とかしなきゃ。
そう思うと、余計にフリーズしてしまいます。
そこで、こんな時だからこそ、
次の3つをやることにしました。
環境整備
お客様にハガキを書く
読書
連休中は自宅の環境整備に専念。
捨てた捨てた、捨てました。
かたづけ士、小松易さんのご助言もあり、
以前よりストレスなく、
長い時間片付けが出来るようになったかも知れません。
私のいちばん心に響いた助言は
「片付けとは、カタを付けること」
そう、カタのついていないことが多すぎたのです。
昨日は午後までは事務所を離れて
体を動かしました。
考え過ぎで前頭葉がばきばきになっていたので
無条件にからだを動かしました。
スッキリ。
そして夕方から夜にかけて「お手紙」
まずは30通程のハガキを書き、心がスッキリ。
このスッキリ感は
「しっかりとお客様に向き合えたスッキリ」だと自己満足。
そして読書。
昨日、本棚をスッキリ片付けたので、
以前買った本を更に深読みしてみます。
新刊買うだけが読書じゃないかも。
・かたづけ士 小松易さん
http://profile.ameba.jp/katadukeshi/
-------------------------------------------
●被災地・新浦安からのメール
私の経営の大先輩で、千葉県浦安市で不動産関係のお仕事を
されている方から昨夜メールを頂きました。
新浦安は液状化現象で大変なことになっています。
テレビなどで報道されたのでご存知の方もいらっしゃると思います。
その混乱の最中、頂いたメールに心を打たれました。
「サービスとは何か」以前の問題として、
「仕事とは何か」「私たちは何をなすべきか」を深く考えさせられる
メールでしたので、ご紹介させて頂ければと思います。
-----------------------------------------
ベルテンポトラベル 高萩徳宗 様
ご無沙汰しております。
こんな大変な時期に、
お心遣いのメールをいただき感激しております。
新浦安の不動産はカオスの真っ只中に入りました。
最需要期にキャンセルが相次ぎ、対応の毎日です。
でも、私たちはこの事態を「外因」ではなく、
「内因=立ち行くも立ち行かないも、すべて私たちに原因がある」
という考えで毎日張り切っております。
今一番大事なことに気付いて、震災直後から行動に移せたことが、
来るべき時の大きな力を蓄えとなることを実感しているからです。
それは、キャンセルの防止や消火活動でもなく、
すぐ売上になりそうなことに飛びつくことでもありませんでした。
私たちを信頼して頂き取引して下さった既存のお客様を回って、
困っていること、安心してもらえることを
皆で手分けして実行することでした。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・04・04
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これまで何度か高萩徳宗(たかはぎのりとし)さんを
紹介してきましたが、今回初めて、高萩さんのメルマガ、
「高萩徳宗の売れるサービスのしくみ」を全文紹介します。
3月31日のメールレターで予告したものです。
長いです。携帯でお読みのあなた、ごめんなさい。
メールレターの途中にある、
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僕の名前も登場します。
関東ではなかなかお目にかかれません。
ぜひ、会いに来てください。4月17日です。
「高萩徳宗のブログ『サービス毎日』」も
案内されていますが、クリックするかどうかは
よくお考えください。読み始めると、
おもしろくて時間をとられてしまいます(笑)
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*(村上 透ものがたり/休み)
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高萩さんのメルマガには、
「高萩徳宗の売れるサービスのしくみ」のほか、
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「ベルテンポ・旅のレシピ」があります。
(お、今日は旅のレシピか…)
などと気にして読むことはありません。
高萩さんからのメールレターならなんでもいい(笑)
(お、高萩さんからだ…)
とわくわくして読むだけのことです。
今日のメールレターは「被災地・新浦安からのメール」
を読んで、うなったところがあります。
高萩さんの「経営の大先輩」からいただいたメールに
コメントした高萩さんの、このフレーズです。
不動産業ではなく、
お客様の人生サポート業なのですね。
この視点、やはり高萩さんです。
どうぞお読みください。
(ここから)
・【祝・九州】心に響くCMでした。
今こんな時だからかも知れません。
http://ameblo.jp/b-free/entry-10841453410.html
-----------------------------------------------
高萩徳宗の売れるサービスのしくみ
〜整理整頓がまったく出来ない人生。しかし。〜
----------------------------------2011.03.29.--
●環境整備
●被災地・新浦安からのメール
●講演のご案内【大阪・静岡】
●3人倶楽部セミナー開催のご案内
●「富士山」「ホノルルマラソン」
------------------------------------------------
<初めてお読み頂く方へ>
このメールレターは、「旅のレシピ」「売れるサービスのしくみ」
にご登録頂いている方、セミナーにご参加頂いた方、お名刺交換を
させて頂いた方などに高萩徳宗が直接お送りさせて頂いております。
メールの配信がご不要な方は、誠にお手数ですが本メールの一番
下より「メール送信停止」の「自動登録」を頂ければと思います。
お手数をおかけ致しますが、どうぞよろしくお願い致します。
------------------------------------------------
☆高萩徳宗の紹介はこちら
http://www.beltempo.jp/page28/takahagi.html
☆高萩徳宗のブログ「サービス毎日」
http://ameblo.jp/b-free/
------------------------------------------------
こんにちは、高萩徳宗です。
テレビや新聞が気になってしまい、
心がどうしてもポジティブに、前向きになれないのも
これもまた現実。
仕事をやらなきゃ。
前に進まなきゃ。前向きに考えなきゃ。
会社(売上)を何とかしなきゃ。
そう思うと、余計にフリーズしてしまいます。
そこで、こんな時だからこそ、
次の3つをやることにしました。
環境整備
お客様にハガキを書く
読書
連休中は自宅の環境整備に専念。
捨てた捨てた、捨てました。
かたづけ士、小松易さんのご助言もあり、
以前よりストレスなく、
長い時間片付けが出来るようになったかも知れません。
私のいちばん心に響いた助言は
「片付けとは、カタを付けること」
そう、カタのついていないことが多すぎたのです。
昨日は午後までは事務所を離れて
体を動かしました。
考え過ぎで前頭葉がばきばきになっていたので
無条件にからだを動かしました。
スッキリ。
そして夕方から夜にかけて「お手紙」
まずは30通程のハガキを書き、心がスッキリ。
このスッキリ感は
「しっかりとお客様に向き合えたスッキリ」だと自己満足。
そして読書。
昨日、本棚をスッキリ片付けたので、
以前買った本を更に深読みしてみます。
新刊買うだけが読書じゃないかも。
・かたづけ士 小松易さん
http://profile.ameba.jp/katadukeshi/
-------------------------------------------
●被災地・新浦安からのメール
私の経営の大先輩で、千葉県浦安市で不動産関係のお仕事を
されている方から昨夜メールを頂きました。
新浦安は液状化現象で大変なことになっています。
テレビなどで報道されたのでご存知の方もいらっしゃると思います。
その混乱の最中、頂いたメールに心を打たれました。
「サービスとは何か」以前の問題として、
「仕事とは何か」「私たちは何をなすべきか」を深く考えさせられる
メールでしたので、ご紹介させて頂ければと思います。
-----------------------------------------
ベルテンポトラベル 高萩徳宗 様
ご無沙汰しております。
こんな大変な時期に、
お心遣いのメールをいただき感激しております。
新浦安の不動産はカオスの真っ只中に入りました。
最需要期にキャンセルが相次ぎ、対応の毎日です。
でも、私たちはこの事態を「外因」ではなく、
「内因=立ち行くも立ち行かないも、すべて私たちに原因がある」
という考えで毎日張り切っております。
今一番大事なことに気付いて、震災直後から行動に移せたことが、
来るべき時の大きな力を蓄えとなることを実感しているからです。
それは、キャンセルの防止や消火活動でもなく、
すぐ売上になりそうなことに飛びつくことでもありませんでした。
私たちを信頼して頂き取引して下さった既存のお客様を回って、
困っていること、安心してもらえることを
皆で手分けして実行することでした。
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4月を迎える前に
2011/03/31
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 199
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・03・31
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
毎月月末は、1ヵ月を振り返ってあなたにお礼。
送ってくださったメールやおたよりを紹介いたします。
今月もたくさんのおたよりをいただきました。
ありがとうございます。
メールを送ってくれたあなたにはもちろん、
読んでくださっているあなたにも心からお礼を申し上げます。
ありがとうございます。
今日の内容
*4月を迎える前に(おたより本文)
*(村上 透ものがたり/休み)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
4月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
★おたよりではありませんが、
あるメルマガの【編集後記】に
こんなすてきなメッセージがありました。
(ここから)
ブータンの丘に登り、何も音がしない時間。
お客様が「ブータンの風、優しいですね。」
「昔の夕暮れって、こんな感じでしたね。」
体が感じたことを思い思いに口にされます。
とてつもないスピードで社会が、経済が前に突き進み、
そこから落ちこぼれて行く人にならないよう必死で
食い下がっている自分が、ブータンへ来て
「本当に大切なこと」を考える。
国民の、国民の、と空虚に連呼するどこかの国の
議員は別にして、
「生きる意味」
「人の役に立つ意味」
「大切にするべきこと」
を真剣に、誰かに依存するのではなく、
周りに流されるのでもなく、自分自身で考える。
そんな時間をお客様と一緒に持ちたいです。
もっともっと、人のお役に立つ人生を送りたい。
私はブータンで決意しました。
お風邪など召しませんよう。
ブータンは寒いですが
人の心と民族衣装がとても温かいです。
昨日から全員で民族衣装「ゴ」を来て観光しています。
肌触りが素敵です。日本人は結構似合います。
高萩徳宗
(村上より)
落ち着く文章と思いませんか。そうです、
ベルテンポ・トラベル・アンド・コンサルタンツの
代表である、たかはぎのりとしさんが発行する、
「ベルテンポ・高萩徳宗からのメールレター」
3月3日号の本文ではなく、編集後記の転載です。
お客さまと一緒に旅行して、
考える時間を、お客さまと共有する。
こんな魅力的な文章が書けるのは、
魅力的な体験、生き方をしているからですね。
あこがれの高萩さんと一緒にセミナーができること、
うれしく、ありがたく感じています。
http://www.beltempo.jp/seminar/2011.3club.seminer.html
高萩さんのメールレター(メルマガ)ですが、
3月29日号がとてもいいんです。あなたに紹介したいと思い、
転載の承諾をいただいています。
「メールレターの転載、どうぞどうぞ」と快諾。
4月4日に紹介いたします。
★北陸のNさんから。
3月4日のメールレター「天の時、地の利、人の和」を
読んでのおたよりです。
おはようございます。
こちらも雪です。
昨日も、今日も車が田んぼに落ちていました。
みんな春気分でしたから油断して当然でした。
今日もいい言葉ありがとうございます。
自分が努力せず、3つがそろわないと
愚痴ばかりこぼしています。
反省です。
私も労働組合の専従役員の時、胃潰瘍になりました。
ほんとに汚い胃になってました。
考え方もさわやかでなかったです。
大勢の人にわかってもらおうともがくと、
気の弱い私などは一発アウトでした。
身の丈にあわないことを引き受けて成長する人もいるし、
私のように押しつぶされる人間もいます。
自分らしい姿で接することができたら良かったと
今だから思います。
久しぶりに胃潰瘍時代を思い起こさせていただき、
ありがとうございます。
北陸のNより
(村上より)
Nさんありがとうございます。こういうユーモアというか、
余裕あるコメントを僕も書ければなあと思います。
頭がいい方、経験を無駄にしていない方ですね。
★たくさんの人に人気の志賀内泰弘さんから。
プチ紳士、ギブアンドギブの志賀内さんだからこそ、
こうやって謙虚になれるんですね。
最近よく
「天の時」を考えます。
天は
いつ私に微笑んでくれるのだろうと。
でも
すぐに「いかんいかん」と首を振ります。
感謝が足りんなぁ。
こうして
生きていられることに感謝が足りない。
いつも
いつも
天は見守っていてくれるのに。
すべての時間が
天の時だと思うように
心のベクトルをグッと引き寄せるこの頃です。
志賀内泰弘より。
(村上より)
いま思い出しました。かなり以前、志賀内さんから
いい話を聞かせていただきました。
なんとか4月中に紹介しますね。
続きを読む...
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ありがとうございます。
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今日の内容
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4月を迎える前に
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ブータンの丘に登り、何も音がしない時間。
お客様が「ブータンの風、優しいですね。」
「昔の夕暮れって、こんな感じでしたね。」
体が感じたことを思い思いに口にされます。
とてつもないスピードで社会が、経済が前に突き進み、
そこから落ちこぼれて行く人にならないよう必死で
食い下がっている自分が、ブータンへ来て
「本当に大切なこと」を考える。
国民の、国民の、と空虚に連呼するどこかの国の
議員は別にして、
「生きる意味」
「人の役に立つ意味」
「大切にするべきこと」
を真剣に、誰かに依存するのではなく、
周りに流されるのでもなく、自分自身で考える。
そんな時間をお客様と一緒に持ちたいです。
もっともっと、人のお役に立つ人生を送りたい。
私はブータンで決意しました。
お風邪など召しませんよう。
ブータンは寒いですが
人の心と民族衣装がとても温かいです。
昨日から全員で民族衣装「ゴ」を来て観光しています。
肌触りが素敵です。日本人は結構似合います。
高萩徳宗
(村上より)
落ち着く文章と思いませんか。そうです、
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代表である、たかはぎのりとしさんが発行する、
「ベルテンポ・高萩徳宗からのメールレター」
3月3日号の本文ではなく、編集後記の転載です。
お客さまと一緒に旅行して、
考える時間を、お客さまと共有する。
こんな魅力的な文章が書けるのは、
魅力的な体験、生き方をしているからですね。
あこがれの高萩さんと一緒にセミナーができること、
うれしく、ありがたく感じています。
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3月29日号がとてもいいんです。あなたに紹介したいと思い、
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★北陸のNさんから。
3月4日のメールレター「天の時、地の利、人の和」を
読んでのおたよりです。
おはようございます。
こちらも雪です。
昨日も、今日も車が田んぼに落ちていました。
みんな春気分でしたから油断して当然でした。
今日もいい言葉ありがとうございます。
自分が努力せず、3つがそろわないと
愚痴ばかりこぼしています。
反省です。
私も労働組合の専従役員の時、胃潰瘍になりました。
ほんとに汚い胃になってました。
考え方もさわやかでなかったです。
大勢の人にわかってもらおうともがくと、
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自分らしい姿で接することができたら良かったと
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ありがとうございます。
北陸のNより
(村上より)
Nさんありがとうございます。こういうユーモアというか、
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★たくさんの人に人気の志賀内泰弘さんから。
プチ紳士、ギブアンドギブの志賀内さんだからこそ、
こうやって謙虚になれるんですね。
最近よく
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天は
いつ私に微笑んでくれるのだろうと。
でも
すぐに「いかんいかん」と首を振ります。
感謝が足りんなぁ。
こうして
生きていられることに感謝が足りない。
いつも
いつも
天は見守っていてくれるのに。
すべての時間が
天の時だと思うように
心のベクトルをグッと引き寄せるこの頃です。
志賀内泰弘より。
(村上より)
いま思い出しました。かなり以前、志賀内さんから
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油屋の底力
2011/03/30
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・03・30
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
昨日、札幌のスタンドで車の給油をしました。
「30リットルまでですがいいですか?」とスタンドのお兄さん。
僕には十分です。給油できるだけありがたい。車を使うのは
ヤマト運輸か郵便局か、ヤマダ電機に行くときくらい。
30リットルもあればしばらく動けます。
スタンドは、出し惜しみをしているのではありません。
製油所からの輸送が途絶えているそうです。
「油が入ってこないんですよ…」とお兄さん。
「それなのに30リットルもいいんですか?」と僕。
札幌は恵まれています。被災地へ運びたいほどです。
雪国に住んでいるので、冬場は自転車に乗れません。
もう少しで雪がとけます。路面があらわれたら、
できるだけ自転車で動きます。もう少しです。春は。
今日の内容
*油屋の底力(おたより本文)
*(村上 透ものがたり/休み)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
油屋の底力
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
昨年の10月5日、「ゴミをどうぞ」という
メールレターをあなたに送りました。
滋賀県でガソリンスタンドを経営する、
油藤(あぶらとう)商事の青山裕史専務のことを
書いたメールレターです。
青山専務はガソリンなどを販売するほか、
バイオディーゼルを精製し、
自社のスタンドで販売しています。
家庭や企業から使い終わった天ぷら油を集め、
軽油とほとんど同じ成分の油をつくっています。
全国的にガソリンが高騰したり不足しているいま、
大忙しだろうな…と思い、油藤商事のサイトを見ました。
同社のホームページでは、青山専務の動きがわかります。
本業もさることながら、地域のさまざまな行事に参加し、
社会的な取り組みも奔走しているようすが報告されます。
青山専務個人のスケジュールも公開され、
僕が専務に会いにいくときも、予定表を見て連絡をします。
トピックスのコーナーを見ると、3月14日付けで
「東日本巨大地震に関して」と題したコメントがあります。
(ここから/前略)
石油製品を扱う事業者として、報道で
ガソリンがガソリンスタンドにないという状況に
本当に心を痛めております。
弊社に出来ることとして、
12日土曜日に滋賀の石油会社さんのご協力により、
千葉の企業に軽油を20,000L融通させて頂き、
また本日14日月曜日には、群馬の企業へ軽油を2,200L
融通させていただきました。
(ここまで/後略)
そして、次のトピックスにハッとしました。
「仙台に軽油を届けました」とあるのです。
しょせん僕にはできないこととわかっています。
こうやって動いてくれる人がいるから助かります。
言ったところで意味ありませんが、
お礼だけでも言いたくなります。
青山専務にお礼を言いたくて、すぐメールを出しました。
「お忙しい毎日を送っていることでしょう」と
メールを差し上げたところ、こんな返信をいただきました。
(ここから)
実は、現在被災地関連で走り回っています。
本日は群馬県にガソリンを持って行きました。
また弊社WEBブログをご覧くださいね。
来週は、2回目の仙台行きです。
前回と同じオーダーですが、その後被災地に入り、
重機の軽油配送をしようと思っております。
ガソリンがないというのは、
ガソリンスタンドを経営している者として
他人事ではありませんし、
「できることをやろう」という中で私にできることは、
ローリーで燃料を運ぶことです。
油屋の底力を見せつけたいと思っています。
(ここまで)
すぐ、青山専務が書いているブログを読みました。
「緊急支援物資輸送中」という幕を貼ったトラック、
滋賀県から一緒に宮城県へ向かったコープのトラック、
現地で荷物を降ろすようすなどを撮った写真も
ブログに載っており、緊張感をおぼえました。
文字だけですが、青山専務のブログを載せます。
新聞には載っていない、協力者の一面がわかります。
油屋の底力をごらんください。
そして、あなたも、いまの仕事であなたの底力を。
僕も、きっとまだまだもっともっと、あるはず。
底力を出します。
青山専務は、いま、燃料輸送で仙台にいます。
仙台行きは2回目です。現地で重機に配達しています。
ボランティアです。おつかれさまです。
ありがとうございます。
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・03・30
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昨日、札幌のスタンドで車の給油をしました。
「30リットルまでですがいいですか?」とスタンドのお兄さん。
僕には十分です。給油できるだけありがたい。車を使うのは
ヤマト運輸か郵便局か、ヤマダ電機に行くときくらい。
30リットルもあればしばらく動けます。
スタンドは、出し惜しみをしているのではありません。
製油所からの輸送が途絶えているそうです。
「油が入ってこないんですよ…」とお兄さん。
「それなのに30リットルもいいんですか?」と僕。
札幌は恵まれています。被災地へ運びたいほどです。
雪国に住んでいるので、冬場は自転車に乗れません。
もう少しで雪がとけます。路面があらわれたら、
できるだけ自転車で動きます。もう少しです。春は。
今日の内容
*油屋の底力(おたより本文)
*(村上 透ものがたり/休み)
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油屋の底力
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
昨年の10月5日、「ゴミをどうぞ」という
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油藤(あぶらとう)商事の青山裕史専務のことを
書いたメールレターです。
青山専務はガソリンなどを販売するほか、
バイオディーゼルを精製し、
自社のスタンドで販売しています。
家庭や企業から使い終わった天ぷら油を集め、
軽油とほとんど同じ成分の油をつくっています。
全国的にガソリンが高騰したり不足しているいま、
大忙しだろうな…と思い、油藤商事のサイトを見ました。
同社のホームページでは、青山専務の動きがわかります。
本業もさることながら、地域のさまざまな行事に参加し、
社会的な取り組みも奔走しているようすが報告されます。
青山専務個人のスケジュールも公開され、
僕が専務に会いにいくときも、予定表を見て連絡をします。
トピックスのコーナーを見ると、3月14日付けで
「東日本巨大地震に関して」と題したコメントがあります。
(ここから/前略)
石油製品を扱う事業者として、報道で
ガソリンがガソリンスタンドにないという状況に
本当に心を痛めております。
弊社に出来ることとして、
12日土曜日に滋賀の石油会社さんのご協力により、
千葉の企業に軽油を20,000L融通させて頂き、
また本日14日月曜日には、群馬の企業へ軽油を2,200L
融通させていただきました。
(ここまで/後略)
そして、次のトピックスにハッとしました。
「仙台に軽油を届けました」とあるのです。
しょせん僕にはできないこととわかっています。
こうやって動いてくれる人がいるから助かります。
言ったところで意味ありませんが、
お礼だけでも言いたくなります。
青山専務にお礼を言いたくて、すぐメールを出しました。
「お忙しい毎日を送っていることでしょう」と
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(ここから)
実は、現在被災地関連で走り回っています。
本日は群馬県にガソリンを持って行きました。
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来週は、2回目の仙台行きです。
前回と同じオーダーですが、その後被災地に入り、
重機の軽油配送をしようと思っております。
ガソリンがないというのは、
ガソリンスタンドを経営している者として
他人事ではありませんし、
「できることをやろう」という中で私にできることは、
ローリーで燃料を運ぶことです。
油屋の底力を見せつけたいと思っています。
(ここまで)
すぐ、青山専務が書いているブログを読みました。
「緊急支援物資輸送中」という幕を貼ったトラック、
滋賀県から一緒に宮城県へ向かったコープのトラック、
現地で荷物を降ろすようすなどを撮った写真も
ブログに載っており、緊張感をおぼえました。
文字だけですが、青山専務のブログを載せます。
新聞には載っていない、協力者の一面がわかります。
油屋の底力をごらんください。
そして、あなたも、いまの仕事であなたの底力を。
僕も、きっとまだまだもっともっと、あるはず。
底力を出します。
青山専務は、いま、燃料輸送で仙台にいます。
仙台行きは2回目です。現地で重機に配達しています。
ボランティアです。おつかれさまです。
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感謝と仕事
2011/03/28
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
3月22日のメールレターで「僕は仕事をします」と書きました。
祈るだけではなく、しっかり仕事をします、と。
「売り手よし、買い手よし、世間よし」の世間を
東日本ととらえ、三方よしを成立させたいと申し上げました。
僕の書き方に“戸惑い”や“迷い”のようなものを感じたのでしょう。
何人もの方から、「それでいいと思いますよ」「賛成です」
といった励ましをいただきました。ありがとうございます。
今日のメールレターは、そのなかのひとり、
「村上の主張は間違ってない」とおっしゃってくださった
神戸の経営者からのものを紹介します。
僕に送ってくれましたが、日本中の方に読んでいただきたく。
今日の内容
*感謝と仕事(おたより本文)
*(村上 透ものがたり/休み)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
感謝と仕事
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
(転載ここから)
学生のころ、こんな言葉を聞きました。
「想像力さえ持っていれば、
地球の反対側にいる人でも、
救うことができるのですよ」
そこで苦しんでいる人のことを考え、想像し、
同じ思いを共有すること、それさえできれば、
自分にできることがわかるはず、
という意味だと私は考えます。
今回の地震と津波で、全てを失い
避難所で暮らすしかない被災者の方たち。
テレビでは毎日のようにその様子が伝えられて、
確かに見るたびに胸がつまります。
ただ、被災者にはいろんな人がいる。
テレビでは報道されない、義援金も届かない、
だけど確かに被災している人もいるわけです。
自宅は半壊、もしくは異常なし、
だけど出勤の足もなく普段の生活はできない人や、
計画停電により、事業が行き詰まる中小企業の経営者や社員、
農作物の輸送ができなくなった農家の人達だってそう。
被害が広範囲なだけに、
被災者はほんとうに、多岐にわたると思うのです。
阪神大震災のとき、
初めてこのようなことが言われましたよね。
「被災者に、『頑張って』と声をかけてはいけない。
追い詰められて、ストレスが倍増するから。
だから『頑張りましょう』と言いましょう」って。
これは、他人事ではないのです。
「頑張りましょう」
すべての人が前を向いて、
頑張りましょうという気持ちを持たなければ、
被災して苦しんでいる方が元気になれるわけがない。
いま、避難所で寒さに震える、
家族をなくした子供たちが救えなくても、
被災の程度の比較的軽い、
まだ体力のある企業や人を支援することで、
周りから復興の手助けをすることができるかもしれない。
それならできることがあるかもしれない。
それを考えるのもひとつの支援。
いまできなくても、
これからできることを考えるのも、
立派な支援だと思います。
神戸の震災の時、揺れで目覚めたのか、
それとも地鳴りで目覚めたのか、
それはもう私自身にもわからないのだけど、
目覚めたら、もう揺れていました。
揺れている、というか、
まるで巨人が家を持ち上げて、
おもちゃの鈴を振るように力任せに揺らしているような、
縦にも横にも、とにかくいたぶられているような揺れでした。
揺れを感じたのと同時に、
部屋に少しついていた電気はパッと消えて、真っ暗な闇。
何も見えない中、何かが落ちる音、
家具が倒れるような音がして
それが一番の恐怖だったように思います。
そのなかで、何を考えたか。
それは、
「死にたくない」、ということ、それだけ。
悲しいとか、恐怖とか、それよりも
ただ「イヤだ、死にたくない、でも死ぬかもしれない」と、
それだけ。
それだけに、
あの朝、突然に命を奪われた、何千人という人のことを思うと、
いまでも胸が痛いのです。
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3月22日のメールレターで「僕は仕事をします」と書きました。
祈るだけではなく、しっかり仕事をします、と。
「売り手よし、買い手よし、世間よし」の世間を
東日本ととらえ、三方よしを成立させたいと申し上げました。
僕の書き方に“戸惑い”や“迷い”のようなものを感じたのでしょう。
何人もの方から、「それでいいと思いますよ」「賛成です」
といった励ましをいただきました。ありがとうございます。
今日のメールレターは、そのなかのひとり、
「村上の主張は間違ってない」とおっしゃってくださった
神戸の経営者からのものを紹介します。
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感謝と仕事
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(転載ここから)
学生のころ、こんな言葉を聞きました。
「想像力さえ持っていれば、
地球の反対側にいる人でも、
救うことができるのですよ」
そこで苦しんでいる人のことを考え、想像し、
同じ思いを共有すること、それさえできれば、
自分にできることがわかるはず、
という意味だと私は考えます。
今回の地震と津波で、全てを失い
避難所で暮らすしかない被災者の方たち。
テレビでは毎日のようにその様子が伝えられて、
確かに見るたびに胸がつまります。
ただ、被災者にはいろんな人がいる。
テレビでは報道されない、義援金も届かない、
だけど確かに被災している人もいるわけです。
自宅は半壊、もしくは異常なし、
だけど出勤の足もなく普段の生活はできない人や、
計画停電により、事業が行き詰まる中小企業の経営者や社員、
農作物の輸送ができなくなった農家の人達だってそう。
被害が広範囲なだけに、
被災者はほんとうに、多岐にわたると思うのです。
阪神大震災のとき、
初めてこのようなことが言われましたよね。
「被災者に、『頑張って』と声をかけてはいけない。
追い詰められて、ストレスが倍増するから。
だから『頑張りましょう』と言いましょう」って。
これは、他人事ではないのです。
「頑張りましょう」
すべての人が前を向いて、
頑張りましょうという気持ちを持たなければ、
被災して苦しんでいる方が元気になれるわけがない。
いま、避難所で寒さに震える、
家族をなくした子供たちが救えなくても、
被災の程度の比較的軽い、
まだ体力のある企業や人を支援することで、
周りから復興の手助けをすることができるかもしれない。
それならできることがあるかもしれない。
それを考えるのもひとつの支援。
いまできなくても、
これからできることを考えるのも、
立派な支援だと思います。
神戸の震災の時、揺れで目覚めたのか、
それとも地鳴りで目覚めたのか、
それはもう私自身にもわからないのだけど、
目覚めたら、もう揺れていました。
揺れている、というか、
まるで巨人が家を持ち上げて、
おもちゃの鈴を振るように力任せに揺らしているような、
縦にも横にも、とにかくいたぶられているような揺れでした。
揺れを感じたのと同時に、
部屋に少しついていた電気はパッと消えて、真っ暗な闇。
何も見えない中、何かが落ちる音、
家具が倒れるような音がして
それが一番の恐怖だったように思います。
そのなかで、何を考えたか。
それは、
「死にたくない」、ということ、それだけ。
悲しいとか、恐怖とか、それよりも
ただ「イヤだ、死にたくない、でも死ぬかもしれない」と、
それだけ。
それだけに、
あの朝、突然に命を奪われた、何千人という人のことを思うと、
いまでも胸が痛いのです。
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日本復興の先兵となれ
2011/03/24
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(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
柴原薫さんが書くメルマガが好きで、毎週読んでいます。
柴原薫さんは、南木曽木材産業株式会社の社長です。
3月17日に届けてくださったメルマガを紹介します。
埼玉県新座(にいざ)市に立教新座高校があります。
渡辺校長先生が卒業生へ送ったメッセージを紹介します。
このメッセージを
人とホスピタリティ研究所代表の高野登さんが紹介し、
その紹介を受けて柴原社長が紹介し、
柴原社長から教えていただいた僕が紹介するという流れです。
立教新座高校の渡辺校長によるメッセージには
不思議な力を感じました。
僕はもちろん卒業生本人ではありませんが、
涙を流しながらでも、大きな声で「ハイ!」と
返事をしたくなりました。
読んでおきたい、日本人による日本語の文です。
長い文です。時間だいじょうぶでしょうか。
今日の内容
*日本復興の先兵となれ(おたより本文)
*(村上 透ものがたり/休み)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
日本復興の先兵となれ
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
いつもありがとうございます。
今週もメールマガジン【木曽は山の中新聞 第030号】を
お届けいたします。
◆今週のテーマは、坂村真民『一寸先は光である』
少しでも多くの方に日本の森、
林業について知っていただこうと思い、
「木」の付く木曜日にメールマガジンを発行しております。
南木曽木材産業(株) 柴原薫
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□木曽は山の中新聞 第030号 【2011年3月17日(木)】
□■---------------------------------------------
南木曽木材産業(株)柴原薫 http://nagiso.co.jp/
≪ 目次 ≫
[ 1 ]坂村真民『一寸先は光である』
南木曽・山からの贈り物本舗
→ http://nagiso.shop-pro.jp/
-----------------------------------------------
[ 1 ]坂村真民『一寸先は光である』
3月11日のその時刻、私は
来客を送るために南木曽駅にいました。
そこで、大きな、そして、
ゆっくりとした揺れを感じました。
しかし、その時は、
まさかこんな大きな震災になっていたとは思いませんでした。
言葉の軽さと、一言の言葉の重さをかみ締めながら、
多くの東北にいる友人たちの安否を思いました。
むやみな電話とメールは辞めて、
ただ、ただ、一途に祈った、祈った。。。
そして、坂村真民先生の
「一寸先は光である」
の詩を口にした。
他界した人の冥福と生きている人の生きる力を信じて!
親友の、人とホスピタリティ研究所代表高野登さんから
メールをいただきました。
下記、ご紹介いたします。
* * * *
皆さま、日々、いかがお過ごしでしょうか。
お怪我などございませんか。
東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまには、
心よりお見舞いを申し上げます。
テレビや新聞等の報道でしか分かり得ませんが、
原子力発電所のことなど、本当にこれまでの想定を
大きく超えた出来事が続いています。
心がざわつき、平常心を失い、
買い出し等に走ってしまうのが大衆心理だとは分かっていても、
ほとんど被害の無かった東京のスーパーから物が消えていく。
これは尋常なことではありません。
日本人の互助の精神はどうなってしまったのだろうと、
悲しくて心が潰れそうになる時があります。
そんな中、自らの命を挺してまでも、
現地入りされて活動を続けていらっしゃる皆さまには、
心からの感謝と尊敬の念でいっぱいです。
さて、友人から教えて頂いたのですが、昨日、
卒業式を中止した立教新座高校の渡辺憲司校長が
卒業生に送ったメッセージに、とても励まされました。
こんな時だからこそ、己の立ち位置を確かめよ、
魂を奮い立たせよという、渡辺校長の渾身の力、思いが
伝わってくる素晴らしいメッセージです。
すでにご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、
皆さまにお裾わけさせて頂きたいと思いメール添付致します。
お時間のあります時に。
精一杯の祈りを込めまして。
高野 登
* * * *
卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。
(校長メッセージ)2011.03.16
卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。
諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。
その努力に、本校教職員を代表して心より祝意を述べる。
また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に、
生徒諸君とともに感謝を申し上げる。
とりわけ、強く、大きく、本校の教育を支えてくれた
保護者の皆さんに、祝意を申し上げるとともに、
心からの御礼を申し上げたい。
未来に向かう晴れやかなこの時に、
諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。
このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」題し、
配布予定の学校便りにも掲載した。
その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。
しかし、今、私の目に浮かぶのは、津波になって荒れ狂い、
濁流と化し、数多の人命を奪い、
憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。
これから述べることは、あまりに甘く現実と離れた
浪漫的まやかしに思えるかもしれない。私は躊躇した。
しかし、私は今繰り広げられる悲惨な現実を前にして、
どうしても以下のことを述べておきたいと思う。
私はこのささやかなメッセージを続けることにした。
諸君らのほとんどは、大学に進学する。
大学で学ぶとは、又、大学の場にあって、
諸君がその時を得るということはいかなることか。
大学に行くことは、他の道を行くことと
いかなる相違があるのか。
大学での青春とは、如何なることなのか。
大学に行くことは学ぶためであるという。
そうか。学ぶことは一生のことである。
いかなる状況にあっても、学ぶことに終わりはない。
一生涯辞書を引き続けろ。新たなる知識を常に学べ。
知ることに終わりはなく、知識に不動なるものはない。
大学だけが学ぶところではない。
日本では、大学進学率は極めて高い水準にあるかもしれない。
しかし、地球全体の視野で考えるならば、
大学に行くものはまだ少数である。
大学は、学ぶために行くと広言することの背後には、
学ぶことに特権意識を持つ者の驕りがあるといってもいい。
多くの友人を得るために、大学に行くと云う者がいる。
そうか。友人を得るためなら、
このまま社会人になることのほうが近道かもしれない。
どの社会にあろうとも、よき友人はできる。
大学で得る友人が、すぐれたものであるなどといった保証は
どこにもない。そんな思い上がりは捨てるべきだ。
楽しむために大学に行くという者がいる。
エンジョイするために大学に行くと高言する者がいる。
これほど鼻持ちならない言葉もない。
ふざけるな。今この現実の前に真摯であれ。
君らを待つ大学での時間とは、いかなる時間なのか。
学ぶことでも、友人を得ることでも、
楽しむためでもないとしたら、何のために大学に行くのか。
誤解を恐れずに、あえて、象徴的に云おう。
大学に行くとは、
「海を見る自由」を得るためなのではないか。
言葉を変えるならば、
「立ち止まる自由」を得るためではないかと思う。
現実を直視する自由だと言い換えてもいい。
中学・高校時代。君らに時間を制御する自由はなかった。
遅刻・欠席は学校という名の下で管理された。
又、それは保護者の下で管理されていた。
諸君は管理されていたのだ。
大学を出て、就職したとしても、その構図は変わりない。
無断欠席など、会社で許されるはずがない。
高校時代も、又会社に勤めても時間を管理するのは、
自分ではなく他者なのだ。
それは、家庭を持っても変わらない。
愛する人を持っても、それは変わらない。
愛する人は、愛している人の時間を管理する。
大学という青春の時間は、
時間を自分が管理できる煌めきの時なのだ。
池袋行きの電車に乗ったとしよう。
諸君の脳裏に波の音が聞こえた時、
君は途中下車して海に行けるのだ。
高校時代、そんなことは許されていない。
働いてもそんなことは出来ない。
家庭を持ってもそんなことは出来ない。
「今日ひとりで海を見てきたよ。」
そんなことを私は妻や子供の前で言えない。
大学での友人ならば、黙って頷いてくれるに違いない。
悲惨な現実を前にしても云おう。
波の音は、さざ波のような調べでないかもしれない。
荒れ狂う鉛色の波の音かもしれない。
時に、孤独を直視せよ。海原の前に一人立て。
自分の夢が何であるか。海に向かって問え。
青春とは、孤独を直視することなのだ。
直視の自由を得ることなのだ。
大学に行くということの豊潤さを、自由の時に変えるのだ。
自己が管理する時間を、ダイナミックに手中におさめよ。
流れに任せて、時間の空費にうつつを抜かすな。
いかなる困難に出会おうとも、
自己を直視すること以外に道はない。
いかに悲しみの涙の淵に沈もうとも、
それを直視することの他に我々にすべはない。
海を見つめ。大海に出よ。嵐にたけり狂っていても海に出よ。
真っ正直に生きよ。くそまじめな男になれ。一途な男になれ。
貧しさを恐れるな。男たちよ。船出の時が来たのだ。
思い出に沈殿するな。未来に向かえ。
別れのカウントダウンが始まった。
忘れようとしても忘れえぬであろう大震災の時の
この卒業の時を忘れるな。
鎮魂の黒き喪章を胸に、今は真っ白の帆を上げる時なのだ。
愛される存在から愛する存在に変われ。愛に受け身はない。
教職員一同とともに、
諸君等のために真理への船出に高らかに銅鑼を鳴らそう。
「真理はあなたたちを自由にする」
(Η ΑΛΗΘΕΙΑ ΕΛΕΥΘΕΡΩΣΕΙ ΥΜΑΣ
ヘー アレーテイア エレウテローセイ ヒュマース)
・ヨハネによる福音書8:32
一言付言する。
歴史上かってない惨状が今も日本列島の多くの地域に存在する。
あまりに痛ましい状況である。
祝意を避けるべきではないかという意見もあろう。
だが私は、今この時だからこそ、
諸君を未来に送り出したいとも思う。
惨状を目の当たりにして、私は思う。
自然とは何か。自然との共存とは何か。文明の進歩とは何か。
原子力発電所の事故には、科学の進歩とは、何かを痛烈に思う。
原子力発電所の危険が叫ばれたとき、
私がいかなる行動をしたか、悔恨の思いも浮かぶ。
救援隊も続々被災地に行っている。
いち早く、中国・韓国の隣人がやってきた。
アメリカ軍は三陸沖に空母を派遣し、
ヘリポートの基地を提供し、
ロシアは天然ガスの供給を提示した。
窮状を抱えたニュージーランドからも支援が来た。
世界の各国から多くの救援が来ている。
地球人とはなにか。地球上に共に生きるということは何か。
そのことを考える。
泥の海から、救い出された赤子を抱き、
立ち尽くす母の姿があった。
行方不明の母を呼び、泣き叫ぶ少女の姿がテレビに映る。
家族のために生きようとしたと語る父の姿もテレビにあった。
今この時こそ親子の絆とは何か。
命とは何かを直視して問うべきなのだ。
今ここで高校を卒業できることの重みを深く共に考えよう。
そして、被災地にあって、命そのものに対峙して、
生きることに懸命の力を振り絞る友人たちのために、
声を上げよう。共に共にいまここに私たちがいることを。
被災された多くの方々に心からの哀悼の意を表するととともに、
この悲しみを胸に我々は新たなる旅立ちを誓っていきたい。
巣立ちゆく立教の若き健児よ。日本復興の先兵となれ。
本校校舎玄関前に、
震災にあった人々へのための義捐金の箱を設けた。
(3月31日10時からに予定されている
チャペルでの卒業礼拝でも献金をお願いする)
被災者の人々への援助をお願いしたい。
もとより、ささやかな一助足らんとするものであるが、
悲しみを希望に変える今日という日を忘れぬためである。
卒業生一同として、被災地に送らせていただきたい。
梅花春雨に涙す2011 年弥生15 日。
立教新座中学・高等学校
校長 渡辺憲司
★☆ご意見、アドバイスは、下記までお願いします。
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効率や採算性が重視される時代になっても、私たちは頑なに、
家づくりのすべてを提供しております。なぜなら、これが一番、
お客さまに安心していただけるからです。植林して、間伐し、
製材して、家を建てる。すでに私たちは五十年近く、同じことを
続けております。家は一生の財産。お客様の夢を、柱一本から
実現できることが、私たちの誇りです。
代表取締役 柴原 薫
info@nagiso.co.jp
[柴原のブログ] http://blog.nagiso.co.jp/
〒399-5302 長野県木曽郡南木曽町吾妻1187
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お読みいただき本当にありがとうございます。
一寸先は闇ではないんですね。
一寸先は光なんですね。
柴原社長、ありがとうございます。
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
柴原薫さんが書くメルマガが好きで、毎週読んでいます。
柴原薫さんは、南木曽木材産業株式会社の社長です。
3月17日に届けてくださったメルマガを紹介します。
埼玉県新座(にいざ)市に立教新座高校があります。
渡辺校長先生が卒業生へ送ったメッセージを紹介します。
このメッセージを
人とホスピタリティ研究所代表の高野登さんが紹介し、
その紹介を受けて柴原社長が紹介し、
柴原社長から教えていただいた僕が紹介するという流れです。
立教新座高校の渡辺校長によるメッセージには
不思議な力を感じました。
僕はもちろん卒業生本人ではありませんが、
涙を流しながらでも、大きな声で「ハイ!」と
返事をしたくなりました。
読んでおきたい、日本人による日本語の文です。
長い文です。時間だいじょうぶでしょうか。
今日の内容
*日本復興の先兵となれ(おたより本文)
*(村上 透ものがたり/休み)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
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日本復興の先兵となれ
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いつもありがとうございます。
今週もメールマガジン【木曽は山の中新聞 第030号】を
お届けいたします。
◆今週のテーマは、坂村真民『一寸先は光である』
少しでも多くの方に日本の森、
林業について知っていただこうと思い、
「木」の付く木曜日にメールマガジンを発行しております。
南木曽木材産業(株) 柴原薫
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□木曽は山の中新聞 第030号 【2011年3月17日(木)】
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南木曽木材産業(株)柴原薫 http://nagiso.co.jp/
≪ 目次 ≫
[ 1 ]坂村真民『一寸先は光である』
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[ 1 ]坂村真民『一寸先は光である』
3月11日のその時刻、私は
来客を送るために南木曽駅にいました。
そこで、大きな、そして、
ゆっくりとした揺れを感じました。
しかし、その時は、
まさかこんな大きな震災になっていたとは思いませんでした。
言葉の軽さと、一言の言葉の重さをかみ締めながら、
多くの東北にいる友人たちの安否を思いました。
むやみな電話とメールは辞めて、
ただ、ただ、一途に祈った、祈った。。。
そして、坂村真民先生の
「一寸先は光である」
の詩を口にした。
他界した人の冥福と生きている人の生きる力を信じて!
親友の、人とホスピタリティ研究所代表高野登さんから
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* * * *
皆さま、日々、いかがお過ごしでしょうか。
お怪我などございませんか。
東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまには、
心よりお見舞いを申し上げます。
テレビや新聞等の報道でしか分かり得ませんが、
原子力発電所のことなど、本当にこれまでの想定を
大きく超えた出来事が続いています。
心がざわつき、平常心を失い、
買い出し等に走ってしまうのが大衆心理だとは分かっていても、
ほとんど被害の無かった東京のスーパーから物が消えていく。
これは尋常なことではありません。
日本人の互助の精神はどうなってしまったのだろうと、
悲しくて心が潰れそうになる時があります。
そんな中、自らの命を挺してまでも、
現地入りされて活動を続けていらっしゃる皆さまには、
心からの感謝と尊敬の念でいっぱいです。
さて、友人から教えて頂いたのですが、昨日、
卒業式を中止した立教新座高校の渡辺憲司校長が
卒業生に送ったメッセージに、とても励まされました。
こんな時だからこそ、己の立ち位置を確かめよ、
魂を奮い立たせよという、渡辺校長の渾身の力、思いが
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高野 登
* * * *
卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。
(校長メッセージ)2011.03.16
卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。
諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。
その努力に、本校教職員を代表して心より祝意を述べる。
また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に、
生徒諸君とともに感謝を申し上げる。
とりわけ、強く、大きく、本校の教育を支えてくれた
保護者の皆さんに、祝意を申し上げるとともに、
心からの御礼を申し上げたい。
未来に向かう晴れやかなこの時に、
諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。
このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」題し、
配布予定の学校便りにも掲載した。
その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。
しかし、今、私の目に浮かぶのは、津波になって荒れ狂い、
濁流と化し、数多の人命を奪い、
憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。
これから述べることは、あまりに甘く現実と離れた
浪漫的まやかしに思えるかもしれない。私は躊躇した。
しかし、私は今繰り広げられる悲惨な現実を前にして、
どうしても以下のことを述べておきたいと思う。
私はこのささやかなメッセージを続けることにした。
諸君らのほとんどは、大学に進学する。
大学で学ぶとは、又、大学の場にあって、
諸君がその時を得るということはいかなることか。
大学に行くことは、他の道を行くことと
いかなる相違があるのか。
大学での青春とは、如何なることなのか。
大学に行くことは学ぶためであるという。
そうか。学ぶことは一生のことである。
いかなる状況にあっても、学ぶことに終わりはない。
一生涯辞書を引き続けろ。新たなる知識を常に学べ。
知ることに終わりはなく、知識に不動なるものはない。
大学だけが学ぶところではない。
日本では、大学進学率は極めて高い水準にあるかもしれない。
しかし、地球全体の視野で考えるならば、
大学に行くものはまだ少数である。
大学は、学ぶために行くと広言することの背後には、
学ぶことに特権意識を持つ者の驕りがあるといってもいい。
多くの友人を得るために、大学に行くと云う者がいる。
そうか。友人を得るためなら、
このまま社会人になることのほうが近道かもしれない。
どの社会にあろうとも、よき友人はできる。
大学で得る友人が、すぐれたものであるなどといった保証は
どこにもない。そんな思い上がりは捨てるべきだ。
楽しむために大学に行くという者がいる。
エンジョイするために大学に行くと高言する者がいる。
これほど鼻持ちならない言葉もない。
ふざけるな。今この現実の前に真摯であれ。
君らを待つ大学での時間とは、いかなる時間なのか。
学ぶことでも、友人を得ることでも、
楽しむためでもないとしたら、何のために大学に行くのか。
誤解を恐れずに、あえて、象徴的に云おう。
大学に行くとは、
「海を見る自由」を得るためなのではないか。
言葉を変えるならば、
「立ち止まる自由」を得るためではないかと思う。
現実を直視する自由だと言い換えてもいい。
中学・高校時代。君らに時間を制御する自由はなかった。
遅刻・欠席は学校という名の下で管理された。
又、それは保護者の下で管理されていた。
諸君は管理されていたのだ。
大学を出て、就職したとしても、その構図は変わりない。
無断欠席など、会社で許されるはずがない。
高校時代も、又会社に勤めても時間を管理するのは、
自分ではなく他者なのだ。
それは、家庭を持っても変わらない。
愛する人を持っても、それは変わらない。
愛する人は、愛している人の時間を管理する。
大学という青春の時間は、
時間を自分が管理できる煌めきの時なのだ。
池袋行きの電車に乗ったとしよう。
諸君の脳裏に波の音が聞こえた時、
君は途中下車して海に行けるのだ。
高校時代、そんなことは許されていない。
働いてもそんなことは出来ない。
家庭を持ってもそんなことは出来ない。
「今日ひとりで海を見てきたよ。」
そんなことを私は妻や子供の前で言えない。
大学での友人ならば、黙って頷いてくれるに違いない。
悲惨な現実を前にしても云おう。
波の音は、さざ波のような調べでないかもしれない。
荒れ狂う鉛色の波の音かもしれない。
時に、孤独を直視せよ。海原の前に一人立て。
自分の夢が何であるか。海に向かって問え。
青春とは、孤独を直視することなのだ。
直視の自由を得ることなのだ。
大学に行くということの豊潤さを、自由の時に変えるのだ。
自己が管理する時間を、ダイナミックに手中におさめよ。
流れに任せて、時間の空費にうつつを抜かすな。
いかなる困難に出会おうとも、
自己を直視すること以外に道はない。
いかに悲しみの涙の淵に沈もうとも、
それを直視することの他に我々にすべはない。
海を見つめ。大海に出よ。嵐にたけり狂っていても海に出よ。
真っ正直に生きよ。くそまじめな男になれ。一途な男になれ。
貧しさを恐れるな。男たちよ。船出の時が来たのだ。
思い出に沈殿するな。未来に向かえ。
別れのカウントダウンが始まった。
忘れようとしても忘れえぬであろう大震災の時の
この卒業の時を忘れるな。
鎮魂の黒き喪章を胸に、今は真っ白の帆を上げる時なのだ。
愛される存在から愛する存在に変われ。愛に受け身はない。
教職員一同とともに、
諸君等のために真理への船出に高らかに銅鑼を鳴らそう。
「真理はあなたたちを自由にする」
(Η ΑΛΗΘΕΙΑ ΕΛΕΥΘΕΡΩΣΕΙ ΥΜΑΣ
ヘー アレーテイア エレウテローセイ ヒュマース)
・ヨハネによる福音書8:32
一言付言する。
歴史上かってない惨状が今も日本列島の多くの地域に存在する。
あまりに痛ましい状況である。
祝意を避けるべきではないかという意見もあろう。
だが私は、今この時だからこそ、
諸君を未来に送り出したいとも思う。
惨状を目の当たりにして、私は思う。
自然とは何か。自然との共存とは何か。文明の進歩とは何か。
原子力発電所の事故には、科学の進歩とは、何かを痛烈に思う。
原子力発電所の危険が叫ばれたとき、
私がいかなる行動をしたか、悔恨の思いも浮かぶ。
救援隊も続々被災地に行っている。
いち早く、中国・韓国の隣人がやってきた。
アメリカ軍は三陸沖に空母を派遣し、
ヘリポートの基地を提供し、
ロシアは天然ガスの供給を提示した。
窮状を抱えたニュージーランドからも支援が来た。
世界の各国から多くの救援が来ている。
地球人とはなにか。地球上に共に生きるということは何か。
そのことを考える。
泥の海から、救い出された赤子を抱き、
立ち尽くす母の姿があった。
行方不明の母を呼び、泣き叫ぶ少女の姿がテレビに映る。
家族のために生きようとしたと語る父の姿もテレビにあった。
今この時こそ親子の絆とは何か。
命とは何かを直視して問うべきなのだ。
今ここで高校を卒業できることの重みを深く共に考えよう。
そして、被災地にあって、命そのものに対峙して、
生きることに懸命の力を振り絞る友人たちのために、
声を上げよう。共に共にいまここに私たちがいることを。
被災された多くの方々に心からの哀悼の意を表するととともに、
この悲しみを胸に我々は新たなる旅立ちを誓っていきたい。
巣立ちゆく立教の若き健児よ。日本復興の先兵となれ。
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震災にあった人々へのための義捐金の箱を設けた。
(3月31日10時からに予定されている
チャペルでの卒業礼拝でも献金をお願いする)
被災者の人々への援助をお願いしたい。
もとより、ささやかな一助足らんとするものであるが、
悲しみを希望に変える今日という日を忘れぬためである。
卒業生一同として、被災地に送らせていただきたい。
梅花春雨に涙す2011 年弥生15 日。
立教新座中学・高等学校
校長 渡辺憲司
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◆◇ 【木曽は山の中新聞】発行◇◆
南木曽木材産業株式会社
南木曽建築株式会社
効率や採算性が重視される時代になっても、私たちは頑なに、
家づくりのすべてを提供しております。なぜなら、これが一番、
お客さまに安心していただけるからです。植林して、間伐し、
製材して、家を建てる。すでに私たちは五十年近く、同じことを
続けております。家は一生の財産。お客様の夢を、柱一本から
実現できることが、私たちの誇りです。
代表取締役 柴原 薫
info@nagiso.co.jp
[柴原のブログ] http://blog.nagiso.co.jp/
〒399-5302 長野県木曽郡南木曽町吾妻1187
TEL/0264-57-3044 FAX/0264-57-2006
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★村上です。
お読みいただき本当にありがとうございます。
一寸先は闇ではないんですね。
一寸先は光なんですね。
柴原社長、ありがとうございます。
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仕事、支援、三方よし
2011/03/22
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 195
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・03・22
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
祈ることしかできないのではなく、
仕事をして、時間やお金、きっかけをつくり、
手伝いにいくことならできそうです。
やらなければなりません。だから、仕事をします。
いまこそ商売しっかり、ビジネスしっかり。
「売り手よし、買い手よし、世間よし」の「世間」を
「東日本」に置き換えることならできそうです。
健全な利益を東日本へ送ることで三方よしを成立させたい。
今日の内容
*仕事、支援、三方よし(おたより本文)
*(村上 透ものがたり/休み)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
仕事、支援、三方よし
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
10日間、考え続けました。
いろんな方からのメルマガを読ませていただき、
いろいろなことを考えざるを得ませんでした。
被災地で仕事をしている、
何人かの方からメールをいただき、
考えざるを得ませんでした。
阪神淡路大震災を経験された方から話をうかがい、
考えざるを得ませんでした。
考えることができるだけ、
ありがたいことだと思っています。
屋根の下で考え、仕事で出かけ、
ホテルのベッドで寝ることができることに、
罪悪感のようなものを感じます。
10日間考え続けましたが、当初思ったことは
この間、変わりません。
いままで以上に、お客さまのことを思い描き、
みんながしあわせに楽しく暮らせるよう、
いい仕事をしていこうと思っています。
売ったり売り込んだりせず、
喜ばれる仕事をして、お金をいただき、
募金をして、荷物を送り、
聞きたいと思ってくださる話をしにまいります。
しあわせなことに変わりなく仕事ができる僕は、
仕事によって生み出された時間とお金を、
もともと持っている体力をつかって、
復興のお手伝いができればと考えています。
いま、不自由な生活を余儀なくされている、
被災地の方で、避難生活をされている方で、
このメールレターをお読みの方はいらっしゃいますか。
レターパック(従来のエクスパック)に入るもので、
「こんなものを送ってください」というものがあれば、
どうかおっしゃってください。
ガソリンや灯油は送ることができませんが、
けっこういろんなものを送ることが可能です。
また、現実的には一家族になると思いますが、
札幌でよければ、僕の仕事場をつかってください。
一軒家です。僕は一部屋あれば仕事できます。
北海道でも自治体として受け入れるとのことですが、
僕の場合は役所を通さず、非公式のルートです。
日程さえあえば、できるだけ近くまで迎えに参ります。
キャップライト(ヘッドライト)や電池を送ります。
食べ物もおっしゃってください。
代わりにできそうな仕事がありましたら、どうぞ。
そんなこと言うな、と思われるかもしれませんが、
復興には長い時間がかかるかと思います。
表面上、元の暮らしに戻るまでに何年もかかります。
気持ちのうえでは、何年どころではありませんよね。
わかったようなことは申し上げません。この件に関して、
黙っていろ、ということであれば黙ります。
村上に、「とりあえず打診してみるかな」
ということがあれば、言うだけ言ってみてください。
僕に無理なことでも、なんとかならないか、
メールレター読者のみなさんに呼びかけてみます。
多くの方から、「こんなのご存じですか」という
メールをいただきます。
感動する話、日本人はすてたものじゃないという話が
とても多くの方に読まれているようです。
同じものが、すごい速さで飛び交っているようです。
震災時の会社対応といった、経営者向けの情報も
数々提供されています。
このメールレター読者の約9割は経営者です。
社長向けの情報を、いただいたメルマガから
紹介します。
こんな状況で、そんなこと考えられないと
思われるかもしれませんが、現実的に、
動かなければならない会社があることも
事実のようです。
★新労社が贈る、人事のツボ!
2011年3月 第114号より
(深石先生、転載の承諾を得ていません。
なにとぞお許しいただきたくお願いします)
○ 震災対策の助成金特例措置
大震災で雇用が危ないとなりましたら、解雇等を考える前に
雇用調整助成金(中小企業緊急雇用安定助成金)を使い、
従業員の方を休業させるようにしましょう。
そこで以下のような特例措置が設けられました。
東北地方太平洋沖地震被害に伴う経済上の理由により、
事業活動が縮小した場合に雇用調整助成金が利用できます。
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/a09-1.html
内容はリンクの通りですが、
特に注目したいのは以下の点です。
・ 支給要件緩和地域 … 青森、岩手、宮城、福島、茨城の
5県は要件緩和。
⇒ 3ヶ月の売上低下を1ヶ月で見よう、というもの。
口蹄疫の時のように、売上低下見込みで、
6月16日までは前倒しで支給申請できます。
今後、東京本店の支店などに拡大されるかも知れません。
・ 計画停電の影響による売上減少も、受給対象となります。
⇒ 上記の5県のように、1ヶ月の売上では見ず、3ヶ月で見ます。
ただし、停電が長引けば5県以外に緩和の可能性があります。
・ 上記5県以外でも、既にこの助成金を使っている事業所は、
計画停電などの影響で休業しても受給目くじら立てられることは
ありません。
⇒ フツーは天災はダメなのですが、停電の可能性が消えませんので、
計画の変更は早めに出しましょう。
なお、この地震のための新しい書類の様式も出ました。
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/a04-1.html
また、助成金の届出期限の特例も設けられました。
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/dl/110317-1.pdf
地震の影響で支給申請を期限までに提出できなくても、
その事情が止んでから7日以内、あるいは1ヶ月以内に
その理由を示した書面を提出すれば、
期限までに提出したとみなしてくれる、というものです。
割とスパンの長い助成金は、1ヶ月で認めてくれるようです。
ご相談は以下にどうぞ。
助成金については
雇用助成金相談室
http://nlsroumu.com/jk/
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仕事をして、時間やお金、きっかけをつくり、
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やらなければなりません。だから、仕事をします。
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「東日本」に置き換えることならできそうです。
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今日の内容
*仕事、支援、三方よし(おたより本文)
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いろんな方からのメルマガを読ませていただき、
いろいろなことを考えざるを得ませんでした。
被災地で仕事をしている、
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考えざるを得ませんでした。
阪神淡路大震災を経験された方から話をうかがい、
考えざるを得ませんでした。
考えることができるだけ、
ありがたいことだと思っています。
屋根の下で考え、仕事で出かけ、
ホテルのベッドで寝ることができることに、
罪悪感のようなものを感じます。
10日間考え続けましたが、当初思ったことは
この間、変わりません。
いままで以上に、お客さまのことを思い描き、
みんながしあわせに楽しく暮らせるよう、
いい仕事をしていこうと思っています。
売ったり売り込んだりせず、
喜ばれる仕事をして、お金をいただき、
募金をして、荷物を送り、
聞きたいと思ってくださる話をしにまいります。
しあわせなことに変わりなく仕事ができる僕は、
仕事によって生み出された時間とお金を、
もともと持っている体力をつかって、
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いま、不自由な生活を余儀なくされている、
被災地の方で、避難生活をされている方で、
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レターパック(従来のエクスパック)に入るもので、
「こんなものを送ってください」というものがあれば、
どうかおっしゃってください。
ガソリンや灯油は送ることができませんが、
けっこういろんなものを送ることが可能です。
また、現実的には一家族になると思いますが、
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一軒家です。僕は一部屋あれば仕事できます。
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日程さえあえば、できるだけ近くまで迎えに参ります。
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食べ物もおっしゃってください。
代わりにできそうな仕事がありましたら、どうぞ。
そんなこと言うな、と思われるかもしれませんが、
復興には長い時間がかかるかと思います。
表面上、元の暮らしに戻るまでに何年もかかります。
気持ちのうえでは、何年どころではありませんよね。
わかったようなことは申し上げません。この件に関して、
黙っていろ、ということであれば黙ります。
村上に、「とりあえず打診してみるかな」
ということがあれば、言うだけ言ってみてください。
僕に無理なことでも、なんとかならないか、
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メールをいただきます。
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とても多くの方に読まれているようです。
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震災時の会社対応といった、経営者向けの情報も
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こんな状況で、そんなこと考えられないと
思われるかもしれませんが、現実的に、
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事実のようです。
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2011年3月 第114号より
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なにとぞお許しいただきたくお願いします)
○ 震災対策の助成金特例措置
大震災で雇用が危ないとなりましたら、解雇等を考える前に
雇用調整助成金(中小企業緊急雇用安定助成金)を使い、
従業員の方を休業させるようにしましょう。
そこで以下のような特例措置が設けられました。
東北地方太平洋沖地震被害に伴う経済上の理由により、
事業活動が縮小した場合に雇用調整助成金が利用できます。
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/a09-1.html
内容はリンクの通りですが、
特に注目したいのは以下の点です。
・ 支給要件緩和地域 … 青森、岩手、宮城、福島、茨城の
5県は要件緩和。
⇒ 3ヶ月の売上低下を1ヶ月で見よう、というもの。
口蹄疫の時のように、売上低下見込みで、
6月16日までは前倒しで支給申請できます。
今後、東京本店の支店などに拡大されるかも知れません。
・ 計画停電の影響による売上減少も、受給対象となります。
⇒ 上記の5県のように、1ヶ月の売上では見ず、3ヶ月で見ます。
ただし、停電が長引けば5県以外に緩和の可能性があります。
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計画停電などの影響で休業しても受給目くじら立てられることは
ありません。
⇒ フツーは天災はダメなのですが、停電の可能性が消えませんので、
計画の変更は早めに出しましょう。
なお、この地震のための新しい書類の様式も出ました。
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/a04-1.html
また、助成金の届出期限の特例も設けられました。
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/dl/110317-1.pdf
地震の影響で支給申請を期限までに提出できなくても、
その事情が止んでから7日以内、あるいは1ヶ月以内に
その理由を示した書面を提出すれば、
期限までに提出したとみなしてくれる、というものです。
割とスパンの長い助成金は、1ヶ月で認めてくれるようです。
ご相談は以下にどうぞ。
助成金については
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お客が支持するもの
2011/03/14
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
今回の地震、北海道内にかぎらず、本州の方でも
「こんなこと、村上に頼みにくいな…」と思うことがあれば
どうぞご遠慮なくお申しつけください。非常時ですから。
「いま北海道ですか? だいじょうぶですか」と
電話をくださった方々が多数いらっしゃいます。
だいじょうぶです。電話がつながりにくくてごめんなさい。
「いま、どこにいるんですか? 取材先ですか」と
メールをくださった方々、ありがとうございます。
昨日は札幌にいました。こんなときなのに、
家の前の雪かきや氷割りなどをおこない、雪焼けしています。
どうしても一人、仙台市内で連絡がとれない友だちがいます。
今日の内容
*お客が支持するもの(おたより本文)
*狭い部屋に同居者が(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
お客が支持するもの
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
一昨年(2009年)の10月、
「あなたの会社は何屋ですか?」という
メールレターを書きました。
京都のフットクリエイト、
桜井寿美(さくらいとしみ)社長を紹介したものです。
このレターは、その後、何人もの人に
「考えさせられました」というコメントをいただきました。
そして、ときどき聞かれるのが、
「桜井社長って、どんな方ですか?」ということ。
桜井社長は忙しい方です。日中はなかなか会えません。
おととしのメールレターにもこのように書きました。
日本靴医学会、日本フットケア学会に所属し
専門的研究を重ね、病院や自治体に働きかけ、
受験勉強をして大学に入学しなおし
研究内容を新聞に寄稿し、
講演活動に奔走する日々が、
いまもって続いています。
桜井社長は、一般の入試を受けて国立大学へ進学。
大学における研究テーマは、
「糖尿病と靴」「高齢者の転倒予防と靴」。
「高齢者の転倒予防」など、けっこう狭い分野です。
しかし、そこに「靴」をかけあわせることで
さらに狭くて深い研究テーマになります。
朝から講義を受けて、自分の研究分野の相談を
教授に相談したりして帰宅するのが暗くなってから。
つまり、いつも社長が不在というわけです。
にもかかわらず、お客が増え続けています。
お店では桜井社長のご主人が接客をします。
足型をとったり、足圧を計測したり、
糖尿病やリウマチなどの病歴について尋ねたりと
“靴のサイズ以外”のことを調べたりヒアリングしたり。
桜井一男さんは言います。
「当社は靴屋ではありませんからね(笑)」
桜井社長も言います。
「そもそも靴屋の視点を持っていませんでした。
それが幸いしました」
「資金が豊富で大量の仕入れが可能、陳列する
場所も広く確保できたなら靴屋になっていた
かもしれません。でもそれはかなわなかった。
だからよかったのかも(笑)」
購入客が年間400人ほどだった“靴を売らない靴屋”は、
年間1000人以上が購入するお店に変わりました。
人の目には靴屋に見えるお店ですが
靴屋ではないのだとしたら、
いったい何を売っているのでしょう。
「この会社は何を売っているんだろうか」
と考えてしまう会社は案外多いものです。
というより、僕が取材する会社は結果的に
“同業者とは違ったもの(こと)”が
お客に支持されているところばかり。
沖縄の会社、パーソナルフードサービスも
弁当を宅配しているのに弁当配達会社ではない。
そうとしか思えません。
同社は一日2回、約束した時間内に
昼食と夕食を届けています。
糖尿病や心臓病、高血圧の症状を抱えた方、つまり
カロリーや栄養素を制限された人のための弁当です。
Aさんには、ひじきとコンニャクを入れてはいけない。
Bさんには、ご飯なし。一日1600キロカロリー厳守。
Cさんには、オクラと揚げ物禁止。
Dさんには、ご飯140グラム、胡椒アレルギーあり。
届ける弁当は一人ずつ違います。
献立は同じですが、糖分だけではなく塩分も
タンパク質もカリウムもなにもかも個別。
社名どおりパーソナルなフードを提供しています。
生活習慣病の方は年齢がさまざま。
高齢者が多いとは限りません。
それでも一定の割合でお年をめした方はいます。
一人暮らしの高齢者には必ず声をかけ、手渡しします。
弁当配達より毎日の安否確認が日課と言えます。
新城美一社長は、取材時にこう話してくれました。
「お客さまの2割くらいは一人暮らしですから、
こちらも必ず声をかけます。弁当の配達以前に
安全確認が第一。毎日、元気な様子を目にして
安心し、それからお弁当を渡します。だから
手渡しが原則です。お年寄りの方は配達員を
待っているんです。飴を持って配達員が来るのを
待っていてくれます。夏なら冷たいものを用意
してくれています」
新聞配達は朝と夕方来てくれますが、
声をかけて会話をする時間はありません。
郵便や宅配物は、毎日届くとは限りません。
朝と昼、必ず声をかけてくれる存在は、
パーソナルフードサービスの配達員だけ。
そう言って間違いないと思います。
こんな深い関係は、ほかにはないんじゃないか。
からだのことを考えれば、同社以外の弁当は
考えられない。だから契約しているのでしょう。
しかし、単に弁当の善し悪しだけではない。
そう思えてなりません。
パーソナルフードサービスが支持されるのは、
弁当以外のこと。つまり、本当の売り物は
ほかにあるということです。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 194
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・03・14
このメールレターは、
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※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
今回の地震、北海道内にかぎらず、本州の方でも
「こんなこと、村上に頼みにくいな…」と思うことがあれば
どうぞご遠慮なくお申しつけください。非常時ですから。
「いま北海道ですか? だいじょうぶですか」と
電話をくださった方々が多数いらっしゃいます。
だいじょうぶです。電話がつながりにくくてごめんなさい。
「いま、どこにいるんですか? 取材先ですか」と
メールをくださった方々、ありがとうございます。
昨日は札幌にいました。こんなときなのに、
家の前の雪かきや氷割りなどをおこない、雪焼けしています。
どうしても一人、仙台市内で連絡がとれない友だちがいます。
今日の内容
*お客が支持するもの(おたより本文)
*狭い部屋に同居者が(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
お客が支持するもの
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
一昨年(2009年)の10月、
「あなたの会社は何屋ですか?」という
メールレターを書きました。
京都のフットクリエイト、
桜井寿美(さくらいとしみ)社長を紹介したものです。
このレターは、その後、何人もの人に
「考えさせられました」というコメントをいただきました。
そして、ときどき聞かれるのが、
「桜井社長って、どんな方ですか?」ということ。
桜井社長は忙しい方です。日中はなかなか会えません。
おととしのメールレターにもこのように書きました。
日本靴医学会、日本フットケア学会に所属し
専門的研究を重ね、病院や自治体に働きかけ、
受験勉強をして大学に入学しなおし
研究内容を新聞に寄稿し、
講演活動に奔走する日々が、
いまもって続いています。
桜井社長は、一般の入試を受けて国立大学へ進学。
大学における研究テーマは、
「糖尿病と靴」「高齢者の転倒予防と靴」。
「高齢者の転倒予防」など、けっこう狭い分野です。
しかし、そこに「靴」をかけあわせることで
さらに狭くて深い研究テーマになります。
朝から講義を受けて、自分の研究分野の相談を
教授に相談したりして帰宅するのが暗くなってから。
つまり、いつも社長が不在というわけです。
にもかかわらず、お客が増え続けています。
お店では桜井社長のご主人が接客をします。
足型をとったり、足圧を計測したり、
糖尿病やリウマチなどの病歴について尋ねたりと
“靴のサイズ以外”のことを調べたりヒアリングしたり。
桜井一男さんは言います。
「当社は靴屋ではありませんからね(笑)」
桜井社長も言います。
「そもそも靴屋の視点を持っていませんでした。
それが幸いしました」
「資金が豊富で大量の仕入れが可能、陳列する
場所も広く確保できたなら靴屋になっていた
かもしれません。でもそれはかなわなかった。
だからよかったのかも(笑)」
購入客が年間400人ほどだった“靴を売らない靴屋”は、
年間1000人以上が購入するお店に変わりました。
人の目には靴屋に見えるお店ですが
靴屋ではないのだとしたら、
いったい何を売っているのでしょう。
「この会社は何を売っているんだろうか」
と考えてしまう会社は案外多いものです。
というより、僕が取材する会社は結果的に
“同業者とは違ったもの(こと)”が
お客に支持されているところばかり。
沖縄の会社、パーソナルフードサービスも
弁当を宅配しているのに弁当配達会社ではない。
そうとしか思えません。
同社は一日2回、約束した時間内に
昼食と夕食を届けています。
糖尿病や心臓病、高血圧の症状を抱えた方、つまり
カロリーや栄養素を制限された人のための弁当です。
Aさんには、ひじきとコンニャクを入れてはいけない。
Bさんには、ご飯なし。一日1600キロカロリー厳守。
Cさんには、オクラと揚げ物禁止。
Dさんには、ご飯140グラム、胡椒アレルギーあり。
届ける弁当は一人ずつ違います。
献立は同じですが、糖分だけではなく塩分も
タンパク質もカリウムもなにもかも個別。
社名どおりパーソナルなフードを提供しています。
生活習慣病の方は年齢がさまざま。
高齢者が多いとは限りません。
それでも一定の割合でお年をめした方はいます。
一人暮らしの高齢者には必ず声をかけ、手渡しします。
弁当配達より毎日の安否確認が日課と言えます。
新城美一社長は、取材時にこう話してくれました。
「お客さまの2割くらいは一人暮らしですから、
こちらも必ず声をかけます。弁当の配達以前に
安全確認が第一。毎日、元気な様子を目にして
安心し、それからお弁当を渡します。だから
手渡しが原則です。お年寄りの方は配達員を
待っているんです。飴を持って配達員が来るのを
待っていてくれます。夏なら冷たいものを用意
してくれています」
新聞配達は朝と夕方来てくれますが、
声をかけて会話をする時間はありません。
郵便や宅配物は、毎日届くとは限りません。
朝と昼、必ず声をかけてくれる存在は、
パーソナルフードサービスの配達員だけ。
そう言って間違いないと思います。
こんな深い関係は、ほかにはないんじゃないか。
からだのことを考えれば、同社以外の弁当は
考えられない。だから契約しているのでしょう。
しかし、単に弁当の善し悪しだけではない。
そう思えてなりません。
パーソナルフードサービスが支持されるのは、
弁当以外のこと。つまり、本当の売り物は
ほかにあるということです。
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損得よりも
2011/03/08
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
「お客が増える!」のレポートを読んだ方から、
「当社は“何屋”かを考え直したい」
「ウチの“”本当の売り物って、なんだろうと思いました」
という報告? 相談? 告白? をいただきます。
僕も、とても重要な視点ととらえています。
セミナー案内のコーナーでも紹介していますが、
次の日程、場所で一緒に勉強しませんか。
3月17日は金沢で。
4月6日は静岡で。
4月8日は大阪で。
4月9日も大阪で。
4月30日は福山で。
この5ヵ所は、「本当の売り物」について、がっちり勉強できます。
つまり、他社に差をつけ、お客を増やすことができるのです。
今日の内容
*損得よりも(おたより本文)
*古本で部屋が狭くなる(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
損得よりも
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
どこでどう調べるのか、ダイレクトメールが届きます。
あなたも、受け取ることが多いのではないでしょうか。
知っている人からの「新商品のご案内」ならともかく、
知らない会社からの売り込みDMには、ときどき閉口。
おしなべて「うちの商品はどうだ!」というもの。
「こんなにすごい商品なんだぞ」
「これは安い! まいったか!」
「当社はこんなに立派なんだ!」
という、びっくりマークの連続ものばかり。
(ちょっと誇張気味)
気持ちはわかります、と言いたいところですが
もらう側のことをもう少し考えていただきたい。
「こんなにすばらしい商品、ほかにありません」
「こんなサービス、当社だからできるのです」
「これ以上安くできません」
この3つのどれか。これでは飽きます。
結局、どのDMも同じ内容に感じます。
異質ではなく同質。それでは意味がありません。
だから、先週、いただいたおたよりにほっとしました。
茨城県下妻市の坂入誠社長からの封書です。
僕宛の住所と宛名は手書きでした。
自筆というだけで(売り込みではない)とわかります。
はたして封筒の中身は……。
初めてのパターンでした。
会社のことも商品やサービスのことも書いていません。
「私はこんなに立派な社長です」とも書いていない。
「当社には、こんなすばらしい社員がいます」
それを教えてくれた手紙でした。
朝日新聞の「声」という読者からの欄に
ある業者のことを書いた投稿がありました。
坂入社長のもとで働く社員のことが書かれたのです。
社長にはそれがうれしくて、新聞記事の写しも一緒に
送ってくれました。
でも、決して「社員を売り込んだ手紙」ではなく、
「うれしいことがあったので知らせたくなりました」
というお手紙です。
お読みいただければ、僕もうれしく思います。
(ここから)
春の訪れももうすぐです。
いつも感謝しています。坂入誠です。
ご無沙汰をしております。
皆様お元気でお過ごしのことと思います。
当社の社員のことが先日朝日新聞に掲載され、
社長の私もうれしい限りですので、
そのまま原文をのせさせて頂きます。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 193
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・03・08
このメールレターは、
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
「お客が増える!」のレポートを読んだ方から、
「当社は“何屋”かを考え直したい」
「ウチの“”本当の売り物って、なんだろうと思いました」
という報告? 相談? 告白? をいただきます。
僕も、とても重要な視点ととらえています。
セミナー案内のコーナーでも紹介していますが、
次の日程、場所で一緒に勉強しませんか。
3月17日は金沢で。
4月6日は静岡で。
4月8日は大阪で。
4月9日も大阪で。
4月30日は福山で。
この5ヵ所は、「本当の売り物」について、がっちり勉強できます。
つまり、他社に差をつけ、お客を増やすことができるのです。
今日の内容
*損得よりも(おたより本文)
*古本で部屋が狭くなる(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
損得よりも
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
どこでどう調べるのか、ダイレクトメールが届きます。
あなたも、受け取ることが多いのではないでしょうか。
知っている人からの「新商品のご案内」ならともかく、
知らない会社からの売り込みDMには、ときどき閉口。
おしなべて「うちの商品はどうだ!」というもの。
「こんなにすごい商品なんだぞ」
「これは安い! まいったか!」
「当社はこんなに立派なんだ!」
という、びっくりマークの連続ものばかり。
(ちょっと誇張気味)
気持ちはわかります、と言いたいところですが
もらう側のことをもう少し考えていただきたい。
「こんなにすばらしい商品、ほかにありません」
「こんなサービス、当社だからできるのです」
「これ以上安くできません」
この3つのどれか。これでは飽きます。
結局、どのDMも同じ内容に感じます。
異質ではなく同質。それでは意味がありません。
だから、先週、いただいたおたよりにほっとしました。
茨城県下妻市の坂入誠社長からの封書です。
僕宛の住所と宛名は手書きでした。
自筆というだけで(売り込みではない)とわかります。
はたして封筒の中身は……。
初めてのパターンでした。
会社のことも商品やサービスのことも書いていません。
「私はこんなに立派な社長です」とも書いていない。
「当社には、こんなすばらしい社員がいます」
それを教えてくれた手紙でした。
朝日新聞の「声」という読者からの欄に
ある業者のことを書いた投稿がありました。
坂入社長のもとで働く社員のことが書かれたのです。
社長にはそれがうれしくて、新聞記事の写しも一緒に
送ってくれました。
でも、決して「社員を売り込んだ手紙」ではなく、
「うれしいことがあったので知らせたくなりました」
というお手紙です。
お読みいただければ、僕もうれしく思います。
(ここから)
春の訪れももうすぐです。
いつも感謝しています。坂入誠です。
ご無沙汰をしております。
皆様お元気でお過ごしのことと思います。
当社の社員のことが先日朝日新聞に掲載され、
社長の私もうれしい限りですので、
そのまま原文をのせさせて頂きます。
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「天の時、地の利、人の和」
2011/03/04
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【今日も元気に お客が増える!】 192
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・03・04
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
昨日、3月3日は朝、夕方、夜と3回、雪かきをしました。
朝、起きたら、25センチくらいの雪。
夜は15センチくらい積もっていました。
あら、今朝もまた少し積もっています。
今日も雪が降りそうな空模様。
札幌市北区新琴似だけかもしれませんが。空が読めたら…。
本州からのおたよりには花粉の話がちらほら。
梅の写真もいただきました。なのに、こっちは雪かき。
小さい国なのに、こうも違う。だからいいんです。
今日の内容
*「天の時、地の利、人の和」(おたより本文)
*胃潰瘍と十二指腸潰瘍(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「天の時、地の利、人の和」
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
実力がある人に限って、自分の力を否定します。
自分の力ではない。周囲の人のおかげです、と。
遠慮深いとか謙遜しているというのでもない。
おそらく、自分が求めるレベルがかなり高く、
その目指すところから見れば、まだまだという
ことではなのでしょう。
三重県員弁郡(いなべぐん)の株式会社サンアリックス、
吉原泰和社長もまた、「私なんか…」と慎み深い。
サンアリックスは、会計ソフトや顧客管理システムなど
ソフトウェアを開発し、販売している会社です。
サンアリックスという社名を聞いたことがありますか。
正直言って、僕は聞いたことがありませんでした。
会計ソフトというと、何社ものメーカーがありますが
サンアリックスの存在はまったく知りませんでした。
知らなくても無理はありません(と思います)。
三重県と岐阜県を中心に、特定の業界向けソフトを
開発し、販売している会社だからです。
僕が三重県に住み、お寺の住職か保育園の園長、
あるいは医者だったら知っていたでしょう。
そうなんです。サンアリックスは、
寺院や保育園向けの顧客管理システムや
シルバー人材センターの業務システムなど、
公益法人が使いやすい運営上のシステムが専門です。
話をうかがうと、当たり前のことに気づきます。
寺院には、顧客に相当する檀家がいます。
法要の記録も必要だし、会費や会計出納もあります。
施主さんに年間行事の案内を出したり、寺院によっては
墓地販売の案内も送りたいところでしょう。
公益法人だけれど、民間企業と同じように
さまざまな業務が発生し、管理が不可欠。
そのうえで、会計のやり方が一般の税務とは
どうやら異なるようです(よくわからないのですが)。
お寺だけではありません。保育園も同様です。
ふだん意識しませんが、保育園は社会福祉法人ですね。
保育園も、業務がじつに複雑で多岐にわたっています。
話をうかがうまで知りませんでしたが、なるほど、
園長もスタッフもやることがたくさんあるんですね。
園児が、何時に何分に保育園から帰宅したのか、
園児一人ひとりの時間を記録したり、
給食の管理、アレルギーの記載、行事案内や会議など
保育士も園長も理事長もたいへん重労働と知りました。
シルバー人材センターも民間ではありません。
社団法人の会計基準にのっとって会計処理を
おこなわなくてはならないのだそうです。
特殊法人はまだまだありますが、サンアリックスは
寺院と保育園、シルバー人材センター、
そして医師会などの特殊法人に絞っているのです。
これこそまさに戦略。吉原社長の経営者としての実力。
そう思うのですが、「いいえ、恵まれただけです」と。
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【今日も元気に お客が増える!】 192
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・03・04
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
昨日、3月3日は朝、夕方、夜と3回、雪かきをしました。
朝、起きたら、25センチくらいの雪。
夜は15センチくらい積もっていました。
あら、今朝もまた少し積もっています。
今日も雪が降りそうな空模様。
札幌市北区新琴似だけかもしれませんが。空が読めたら…。
本州からのおたよりには花粉の話がちらほら。
梅の写真もいただきました。なのに、こっちは雪かき。
小さい国なのに、こうも違う。だからいいんです。
今日の内容
*「天の時、地の利、人の和」(おたより本文)
*胃潰瘍と十二指腸潰瘍(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
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「天の時、地の利、人の和」
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実力がある人に限って、自分の力を否定します。
自分の力ではない。周囲の人のおかげです、と。
遠慮深いとか謙遜しているというのでもない。
おそらく、自分が求めるレベルがかなり高く、
その目指すところから見れば、まだまだという
ことではなのでしょう。
三重県員弁郡(いなべぐん)の株式会社サンアリックス、
吉原泰和社長もまた、「私なんか…」と慎み深い。
サンアリックスは、会計ソフトや顧客管理システムなど
ソフトウェアを開発し、販売している会社です。
サンアリックスという社名を聞いたことがありますか。
正直言って、僕は聞いたことがありませんでした。
会計ソフトというと、何社ものメーカーがありますが
サンアリックスの存在はまったく知りませんでした。
知らなくても無理はありません(と思います)。
三重県と岐阜県を中心に、特定の業界向けソフトを
開発し、販売している会社だからです。
僕が三重県に住み、お寺の住職か保育園の園長、
あるいは医者だったら知っていたでしょう。
そうなんです。サンアリックスは、
寺院や保育園向けの顧客管理システムや
シルバー人材センターの業務システムなど、
公益法人が使いやすい運営上のシステムが専門です。
話をうかがうと、当たり前のことに気づきます。
寺院には、顧客に相当する檀家がいます。
法要の記録も必要だし、会費や会計出納もあります。
施主さんに年間行事の案内を出したり、寺院によっては
墓地販売の案内も送りたいところでしょう。
公益法人だけれど、民間企業と同じように
さまざまな業務が発生し、管理が不可欠。
そのうえで、会計のやり方が一般の税務とは
どうやら異なるようです(よくわからないのですが)。
お寺だけではありません。保育園も同様です。
ふだん意識しませんが、保育園は社会福祉法人ですね。
保育園も、業務がじつに複雑で多岐にわたっています。
話をうかがうまで知りませんでしたが、なるほど、
園長もスタッフもやることがたくさんあるんですね。
園児が、何時に何分に保育園から帰宅したのか、
園児一人ひとりの時間を記録したり、
給食の管理、アレルギーの記載、行事案内や会議など
保育士も園長も理事長もたいへん重労働と知りました。
シルバー人材センターも民間ではありません。
社団法人の会計基準にのっとって会計処理を
おこなわなくてはならないのだそうです。
特殊法人はまだまだありますが、サンアリックスは
寺院と保育園、シルバー人材センター、
そして医師会などの特殊法人に絞っているのです。
これこそまさに戦略。吉原社長の経営者としての実力。
そう思うのですが、「いいえ、恵まれただけです」と。
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3月を迎える前に
2011/02/28
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 191
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・02・28
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
毎月月末は、1ヵ月を振り返ってあなたにお礼。
送ってくださったメールやおたよりを紹介いたします。
でも今月は、2月21日に読者からのおたよりを
たくさん掲載させていただきました。ありがとうございます。
今月は、合計するとかなりのメールを紹介することになります。
メールを送ってくれたあなたにはもちろん、
読んでくださっているあなたにも心からお礼を申し上げます。
ありがとうございます。
今日の内容
*3月を迎える前に(おたより本文)
*けっこうまじめな炊飯生活(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
3月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
★2月7日のメールレター(隣のおばさんの弁当)に
こんなおたより。「iPhone(アイフォン)ができない!」
という僕の嘆きを救ってくださる(笑)メールです。
おふたりのメールを紹介させてください。
iPhoneは慣れるまで私など2ヶ月以上もかかりました。
自慢にもなりませんが・・・今では手放せません。
人と人とのつながりを大切にしたい
常にそう思って生きていますから
相手がお客様でもそうでなくても
こどもでも女でも 肩書きのある方もない方も
すべてのくくりは「人」
そんな考えは
今でもまだ誰にでも語れるほど自由な世の中ではありません。
実感 するからこそ「人」が大事です。
いつもありがとうございます。
ハッピートークトレーナー
人と会えば会うほど自分を見つめる 菅野 ゆかり
〜Kanno Yukari〜
コミュニケーションはなん
ホームページ http://www.hanan.goyoutashi.jp/
ブログ更新中! http://ameblo.jp/goyoutashi/
(村上より)
「がんばって」とか「きっとできます!」という
励ましではなく、自分のことをさらりと言ってくれる。
菅野さま、ありがとうございます。やはり、
人と人とのつながりですよね。勇気をありがとうございます。
岡山の田口です。iPhone歴一年ですが未だに慣れません…。
iPhoneは『習うより慣れろ』です。
今の田口では説得力に欠けますね。ハハハ…。
(村上より)
人生逆転計画書作成サポーターの田口さんから、
うれしいのにじーんとくるメールをいただきました。
田口さん、ホントはアイフォンを使いこなしているのでしょう。
人の不安や悩み、あせり、恥ずかしさをよく知っている方です。
ありがとうございます。承諾なしの掲載、ごめんなさい。
★2月10日のメールレター(36年ぶりのおばさん)に
こんなおたより。おふたり紹介させてください。
きょうのメルマガを楽しみにしておりました。
私も読んで、
目頭が熱くなりました。。。
ありがとうございます。
続きがあるそうで、
とても楽しみにしております。
(村上より)
悲しい話で涙を流すのではなく、いい話で目頭が熱くなる。
いいですよね。感動させるために書いた話ではなく、
ただ正直に事実を伝えただけで感動してもらえる。
僕は事実を伝えることが使命。と再認識しました。
Kさん、いつもありがとうございます。
「36年ぶりのおばさん」の続編、読みました!
感動しました。
自分で勝手に想像していた結末と違っていて…
あぁ、こんな心配りのパターンがあったのか、と。
ダメですね。
なんでも自分の物差しで自己判断してしまうのは。
おばさん夫妻がご健在だった事。
お互いに近所に住んでいた事。
会うのを控えて氏名を伏せて人づてに返信をした事。
双方ともにいろいろな思いのある中、あえて再会せずに
お互いの家庭の幸せを祈る。
本当にいいお話でした。
日本人の奥ゆかしさや、義理・人情が溢れる内容でした。
人間の脳って本当に凄いですね。
なんだか、ホワイトベースの小串さんみたいです。(笑)
こんなお話を聞かせてくれた村上さんに感謝です。
(村上より)
ホントですね。小串さんみたいですね。
心配りのやり方って、人それぞれ。いろいろですね。
自分の物差しを持つことは必要ですが、
自分の物差しだけが正しい目盛りではないのですね。
でも、このおばさんに会ってお礼を言いたいですよね。
Cさん、いつもいつもありがとうございます。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 191
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・02・28
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
毎月月末は、1ヵ月を振り返ってあなたにお礼。
送ってくださったメールやおたよりを紹介いたします。
でも今月は、2月21日に読者からのおたよりを
たくさん掲載させていただきました。ありがとうございます。
今月は、合計するとかなりのメールを紹介することになります。
メールを送ってくれたあなたにはもちろん、
読んでくださっているあなたにも心からお礼を申し上げます。
ありがとうございます。
今日の内容
*3月を迎える前に(おたより本文)
*けっこうまじめな炊飯生活(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
3月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
★2月7日のメールレター(隣のおばさんの弁当)に
こんなおたより。「iPhone(アイフォン)ができない!」
という僕の嘆きを救ってくださる(笑)メールです。
おふたりのメールを紹介させてください。
iPhoneは慣れるまで私など2ヶ月以上もかかりました。
自慢にもなりませんが・・・今では手放せません。
人と人とのつながりを大切にしたい
常にそう思って生きていますから
相手がお客様でもそうでなくても
こどもでも女でも 肩書きのある方もない方も
すべてのくくりは「人」
そんな考えは
今でもまだ誰にでも語れるほど自由な世の中ではありません。
実感 するからこそ「人」が大事です。
いつもありがとうございます。
ハッピートークトレーナー
人と会えば会うほど自分を見つめる 菅野 ゆかり
〜Kanno Yukari〜
コミュニケーションはなん
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(村上より)
「がんばって」とか「きっとできます!」という
励ましではなく、自分のことをさらりと言ってくれる。
菅野さま、ありがとうございます。やはり、
人と人とのつながりですよね。勇気をありがとうございます。
岡山の田口です。iPhone歴一年ですが未だに慣れません…。
iPhoneは『習うより慣れろ』です。
今の田口では説得力に欠けますね。ハハハ…。
(村上より)
人生逆転計画書作成サポーターの田口さんから、
うれしいのにじーんとくるメールをいただきました。
田口さん、ホントはアイフォンを使いこなしているのでしょう。
人の不安や悩み、あせり、恥ずかしさをよく知っている方です。
ありがとうございます。承諾なしの掲載、ごめんなさい。
★2月10日のメールレター(36年ぶりのおばさん)に
こんなおたより。おふたり紹介させてください。
きょうのメルマガを楽しみにしておりました。
私も読んで、
目頭が熱くなりました。。。
ありがとうございます。
続きがあるそうで、
とても楽しみにしております。
(村上より)
悲しい話で涙を流すのではなく、いい話で目頭が熱くなる。
いいですよね。感動させるために書いた話ではなく、
ただ正直に事実を伝えただけで感動してもらえる。
僕は事実を伝えることが使命。と再認識しました。
Kさん、いつもありがとうございます。
「36年ぶりのおばさん」の続編、読みました!
感動しました。
自分で勝手に想像していた結末と違っていて…
あぁ、こんな心配りのパターンがあったのか、と。
ダメですね。
なんでも自分の物差しで自己判断してしまうのは。
おばさん夫妻がご健在だった事。
お互いに近所に住んでいた事。
会うのを控えて氏名を伏せて人づてに返信をした事。
双方ともにいろいろな思いのある中、あえて再会せずに
お互いの家庭の幸せを祈る。
本当にいいお話でした。
日本人の奥ゆかしさや、義理・人情が溢れる内容でした。
人間の脳って本当に凄いですね。
なんだか、ホワイトベースの小串さんみたいです。(笑)
こんなお話を聞かせてくれた村上さんに感謝です。
(村上より)
ホントですね。小串さんみたいですね。
心配りのやり方って、人それぞれ。いろいろですね。
自分の物差しを持つことは必要ですが、
自分の物差しだけが正しい目盛りではないのですね。
でも、このおばさんに会ってお礼を言いたいですよね。
Cさん、いつもいつもありがとうございます。
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エルトゥールル号の遭難
2011/02/24
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このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
ものがたりを一編、書き写しました。
いきさつは、昨日のメールレター(2月23日号)をごらんください。
アメリカの岡田さま、高岡市の野村さま、
ありがとうございます。
おかげで多くの方に読んでいただくことができます。
今日の内容
*エルトゥールル号の遭難(おたより本文)
*父の上京(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
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エルトゥールル号の遭難
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
和歌山県の南端に大島がある。
その東には灯台がある。
明治3年(1870年)にできた樫野崎灯台。
今も断崖の上に立っている。
ビュワーンビュワーン、猛烈な風が灯台を打つ。
どどどーんどどどーん、波が激しく断崖を打つ。
台風が大島を襲った。
明治23年9月16日の夜であった。
午後9時ごろ、どどかーんと、風と波をつんざいて、
真っ暗な海のほうから音がした。
灯台守(通信技手)ははっきりとその爆発音を聞いた。
「何か大変なことが起こらなければいいが」
灯台守は胸騒ぎがした。
しかし、風と、岩に打ちつける波の音以外は、
もう、何も聞こえなかった。
このとき、台風で進退の自由を失った木造軍艦が、
灯台のほうに押し流されてきた。
全長76メートルもある船。
しかし、まるで板切れのように、
風と波の力でどんどん近づいてくる。
「あぶない!」
灯台のある断崖の下は「魔の船甲羅」と呼ばれていて、
海面には岩がにょきにょき出ている。
ぐうぐうわーん、ばりばり、ばりばりばり。
船は真っ二つに裂けた。
その瞬間、エンジンに海水が入り、大爆発が起きた。
この爆発音を灯台守が聞いたのだった。
乗組員全員が海に放り出され、波にさらわれた。
またある者は自ら脱出した。
真っ暗な荒れ狂う海。どうすることもできない。
波に運ばれるままだった。そして、岩にたたきつけられた。
一人の水兵が、海に放り出された。
大波にさらわれて、岩にぶつかった。
意識を失い、岩場に打ち上げられた。
「息子よ、起きなさい」
懐かしい母が耳元で囁いているようだった。
「お母さん」
という自分の声で意識がもどった。
真っ暗な中で、灯台の光が見えた。
「あそこに行けば、人がいるに違いない」
そう思うと、急に力が湧いてきた。
40メートルほどの崖をよじ登り、
ようやく灯台にたどり着いたのだった。
灯台守はこの人を見て驚いた。
服がもぎ取られ、ほとんど裸同然であった。
顔から血が流れ、全身は傷だらけ、
ところどころ真っ黒にはれあがっていた。
灯台守は、この人が海で遭難したことはすぐわかった。
「この台風の中、岩にぶち当たって、よく助かったものだ」と
感嘆した。
「あなたのお国はどこですか」
「・・・・・・・・」
言葉が通じなかった。
それで「万国信号音」を見せて、初めてこの人は
トルコ人であること、船はトルコ軍艦であることを知った。
また、振りで、多くの乗組員が海に投げ出されたことがわかった。
「この乗組員たちを救うには人手が要る」
傷ついた水兵に応急手当をしながら、灯台守はそう考えた。
「樫野の人たちに知らせよう」
灯台からいちばん近い、樫野の村に向かって駈けだした。
電灯もない真っ暗な夜道。人が一人やっと通れる道。
灯台守は樫野の人たちに急を告げた。
灯台にもどると、十人ほどのトルコ人がいた。
全員傷だらけであった。
助けを求めて、みんな崖をよじ登ってきたのだった。
この当時、樫野には50軒ばかりの家があった。
船が遭難したとの知らせを聞いた男たちは、
総出で岩場の海岸に下りた。
だんだん空が白んでくると、
海面にはおびただしい船の破片と遺体が見えた。
目をそむけたくなる光景であった。
村の男たちは泣いた。遠い外国から来て、日本で死んでいく。
男たちは胸が張り裂けそうになった。
「一人でも多く救ってあげたい」
しかし、大多数は動かなかった。
一人の男が叫ぶ。
「息があるぞ!」
だが触ってみると、ほとんど体温を感じない。
村の男たちは、自分たちも裸になって、乗組員を抱き起こした。
自分の体温で彼らを温めはじめた。
「死ぬな!」
「元気を出せ!」
「生きるんだ!」
村の男たちは、我を忘れて温めていた。
次々に乗組員の意識がもどった。
船に乗っていた人は600人余り。
そして、助かったのは69名。
この船の名はエルトゥールル号である。
助かった人々は、樫野の小さいお寺と小学校に収容された。
当時は、電気、水道、ガス、電話などはもちろんなかった。
井戸もなく、水は雨水を利用した。
サツマイモやみかんがとれた。漁をしてとれた魚を、
対岸の町、串本で売ってお米に換える貧しい生活だ。
ただ各家庭では、にわとりを飼っていて、
非常食として備えていた。
このような村落に、69名もの外国人が収容されたのだ。
島の人たちは、生まれて初めて見る外国人を、
どんなことをしても、助けてあげたかった。
だが、どんどん蓄えがなくなっていく。ついに食料が尽きた。
台風で漁ができなかったからである。
「もう食べさせてあげるものがない」
「どうしよう!」
一人の婦人が言う。
「にわとりが残っている」
「でも、これを食べてしまったら……」
「お天とうさまが、守ってくださるよ」
女たちはそう語りながら、最後に残ったにわとりを料理して、
トルコの人に食べさせた。
こうして、トルコの人たちは、一命を取り留めたのであった。
また、大島の人たちは、遺体を引き上げて、丁重に葬った。
このエルトゥールル号の遭難の報は、和歌山県知事に伝えられ、
そして明治天皇に言上された。
明治天皇は、直ちに医者、看護婦の派遣をなされた。
さらに礼を尽くし、生存者全員を軍艦「比叡」「金剛」に乗せて、
トルコに送還なされた。
このことは、日本じゅうに大きな衝撃を与えた。
日本全国から弔慰金が寄せられ、トルコの遭難者家族に届けられた。
次のような後日物語がある。
イラン・イラク戦争の最中、
1985年3月17日の出来事である。
イラクのサダム・フセインが、
「今から48時間後に、イランの上空を飛ぶすべての
飛行機を撃ち落とす」
と、無茶苦茶なことを世界に向けて発信した。
日本からは企業の人たちやその家族が、イランに住んでいた。
その日本人たちは、あわててテヘラン空港に向かった。
しかし、どの飛行機も満席で乗ることができなかった。
世界各国は自国の救援機を出して、救出していた。
日本政府は素早い決定ができなかった。
空港にいた日本人はパニック状態になっていた。
そこに2機の飛行機が到着した。
トルコ航空の飛行機であった。
日本人215名全員を乗せて、成田に向けて飛び立った。
タイムリミットの1時間15分前であった。
なぜ、トルコ航空機が来てくれたのか、
日本政府もマスコミも知らなかった。
前・駐日トルコ大使、ネジアティ・ウトカン氏は
次のように語られた。
「エルトゥールル号の事故に際し、大島の人たちや日本人が
してくださった献身的な救助活動を、今もトルコの人たちは
忘れていません。私も小学生のころ、歴史教科書で学びました。
トルコでは、子どもたちでさえ、エルトゥールル号のことを
知っています。今の日本人が知らないだけです。
それで、テヘランで困っている日本人を助けようと、
トルコ航空機が飛んだのです」
(文/のぶひろ としもり)
(ここから村上)
お世話になった方に、直接、お返しができないまま
時間ばかりが過ぎていきます。
お世話になる一方で、その方のお役に立てないまま
時間ばかりが過ぎていきます。
その方じゃなくてもいい。
ほかの人でもいいから、僕にできることをしよう。
だれか別の人に対してでもいい。
なにかお役に立てることをしていこう。
そんな気になります。
余談ですが、オスマン帝国の首都、イスタンブルまで
日本海軍の軍艦「比叡」と「金剛」で送りましたが、
そこには秋山真之が乗っていたそうです。
海軍少尉候補生として「比叡」に乗艦していたのです。
長い文章をお読みいただきありがとうございます。
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ものがたりを一編、書き写しました。
いきさつは、昨日のメールレター(2月23日号)をごらんください。
アメリカの岡田さま、高岡市の野村さま、
ありがとうございます。
おかげで多くの方に読んでいただくことができます。
今日の内容
*エルトゥールル号の遭難(おたより本文)
*父の上京(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
エルトゥールル号の遭難
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
和歌山県の南端に大島がある。
その東には灯台がある。
明治3年(1870年)にできた樫野崎灯台。
今も断崖の上に立っている。
ビュワーンビュワーン、猛烈な風が灯台を打つ。
どどどーんどどどーん、波が激しく断崖を打つ。
台風が大島を襲った。
明治23年9月16日の夜であった。
午後9時ごろ、どどかーんと、風と波をつんざいて、
真っ暗な海のほうから音がした。
灯台守(通信技手)ははっきりとその爆発音を聞いた。
「何か大変なことが起こらなければいいが」
灯台守は胸騒ぎがした。
しかし、風と、岩に打ちつける波の音以外は、
もう、何も聞こえなかった。
このとき、台風で進退の自由を失った木造軍艦が、
灯台のほうに押し流されてきた。
全長76メートルもある船。
しかし、まるで板切れのように、
風と波の力でどんどん近づいてくる。
「あぶない!」
灯台のある断崖の下は「魔の船甲羅」と呼ばれていて、
海面には岩がにょきにょき出ている。
ぐうぐうわーん、ばりばり、ばりばりばり。
船は真っ二つに裂けた。
その瞬間、エンジンに海水が入り、大爆発が起きた。
この爆発音を灯台守が聞いたのだった。
乗組員全員が海に放り出され、波にさらわれた。
またある者は自ら脱出した。
真っ暗な荒れ狂う海。どうすることもできない。
波に運ばれるままだった。そして、岩にたたきつけられた。
一人の水兵が、海に放り出された。
大波にさらわれて、岩にぶつかった。
意識を失い、岩場に打ち上げられた。
「息子よ、起きなさい」
懐かしい母が耳元で囁いているようだった。
「お母さん」
という自分の声で意識がもどった。
真っ暗な中で、灯台の光が見えた。
「あそこに行けば、人がいるに違いない」
そう思うと、急に力が湧いてきた。
40メートルほどの崖をよじ登り、
ようやく灯台にたどり着いたのだった。
灯台守はこの人を見て驚いた。
服がもぎ取られ、ほとんど裸同然であった。
顔から血が流れ、全身は傷だらけ、
ところどころ真っ黒にはれあがっていた。
灯台守は、この人が海で遭難したことはすぐわかった。
「この台風の中、岩にぶち当たって、よく助かったものだ」と
感嘆した。
「あなたのお国はどこですか」
「・・・・・・・・」
言葉が通じなかった。
それで「万国信号音」を見せて、初めてこの人は
トルコ人であること、船はトルコ軍艦であることを知った。
また、振りで、多くの乗組員が海に投げ出されたことがわかった。
「この乗組員たちを救うには人手が要る」
傷ついた水兵に応急手当をしながら、灯台守はそう考えた。
「樫野の人たちに知らせよう」
灯台からいちばん近い、樫野の村に向かって駈けだした。
電灯もない真っ暗な夜道。人が一人やっと通れる道。
灯台守は樫野の人たちに急を告げた。
灯台にもどると、十人ほどのトルコ人がいた。
全員傷だらけであった。
助けを求めて、みんな崖をよじ登ってきたのだった。
この当時、樫野には50軒ばかりの家があった。
船が遭難したとの知らせを聞いた男たちは、
総出で岩場の海岸に下りた。
だんだん空が白んでくると、
海面にはおびただしい船の破片と遺体が見えた。
目をそむけたくなる光景であった。
村の男たちは泣いた。遠い外国から来て、日本で死んでいく。
男たちは胸が張り裂けそうになった。
「一人でも多く救ってあげたい」
しかし、大多数は動かなかった。
一人の男が叫ぶ。
「息があるぞ!」
だが触ってみると、ほとんど体温を感じない。
村の男たちは、自分たちも裸になって、乗組員を抱き起こした。
自分の体温で彼らを温めはじめた。
「死ぬな!」
「元気を出せ!」
「生きるんだ!」
村の男たちは、我を忘れて温めていた。
次々に乗組員の意識がもどった。
船に乗っていた人は600人余り。
そして、助かったのは69名。
この船の名はエルトゥールル号である。
助かった人々は、樫野の小さいお寺と小学校に収容された。
当時は、電気、水道、ガス、電話などはもちろんなかった。
井戸もなく、水は雨水を利用した。
サツマイモやみかんがとれた。漁をしてとれた魚を、
対岸の町、串本で売ってお米に換える貧しい生活だ。
ただ各家庭では、にわとりを飼っていて、
非常食として備えていた。
このような村落に、69名もの外国人が収容されたのだ。
島の人たちは、生まれて初めて見る外国人を、
どんなことをしても、助けてあげたかった。
だが、どんどん蓄えがなくなっていく。ついに食料が尽きた。
台風で漁ができなかったからである。
「もう食べさせてあげるものがない」
「どうしよう!」
一人の婦人が言う。
「にわとりが残っている」
「でも、これを食べてしまったら……」
「お天とうさまが、守ってくださるよ」
女たちはそう語りながら、最後に残ったにわとりを料理して、
トルコの人に食べさせた。
こうして、トルコの人たちは、一命を取り留めたのであった。
また、大島の人たちは、遺体を引き上げて、丁重に葬った。
このエルトゥールル号の遭難の報は、和歌山県知事に伝えられ、
そして明治天皇に言上された。
明治天皇は、直ちに医者、看護婦の派遣をなされた。
さらに礼を尽くし、生存者全員を軍艦「比叡」「金剛」に乗せて、
トルコに送還なされた。
このことは、日本じゅうに大きな衝撃を与えた。
日本全国から弔慰金が寄せられ、トルコの遭難者家族に届けられた。
次のような後日物語がある。
イラン・イラク戦争の最中、
1985年3月17日の出来事である。
イラクのサダム・フセインが、
「今から48時間後に、イランの上空を飛ぶすべての
飛行機を撃ち落とす」
と、無茶苦茶なことを世界に向けて発信した。
日本からは企業の人たちやその家族が、イランに住んでいた。
その日本人たちは、あわててテヘラン空港に向かった。
しかし、どの飛行機も満席で乗ることができなかった。
世界各国は自国の救援機を出して、救出していた。
日本政府は素早い決定ができなかった。
空港にいた日本人はパニック状態になっていた。
そこに2機の飛行機が到着した。
トルコ航空の飛行機であった。
日本人215名全員を乗せて、成田に向けて飛び立った。
タイムリミットの1時間15分前であった。
なぜ、トルコ航空機が来てくれたのか、
日本政府もマスコミも知らなかった。
前・駐日トルコ大使、ネジアティ・ウトカン氏は
次のように語られた。
「エルトゥールル号の事故に際し、大島の人たちや日本人が
してくださった献身的な救助活動を、今もトルコの人たちは
忘れていません。私も小学生のころ、歴史教科書で学びました。
トルコでは、子どもたちでさえ、エルトゥールル号のことを
知っています。今の日本人が知らないだけです。
それで、テヘランで困っている日本人を助けようと、
トルコ航空機が飛んだのです」
(文/のぶひろ としもり)
(ここから村上)
お世話になった方に、直接、お返しができないまま
時間ばかりが過ぎていきます。
お世話になる一方で、その方のお役に立てないまま
時間ばかりが過ぎていきます。
その方じゃなくてもいい。
ほかの人でもいいから、僕にできることをしよう。
だれか別の人に対してでもいい。
なにかお役に立てることをしていこう。
そんな気になります。
余談ですが、オスマン帝国の首都、イスタンブルまで
日本海軍の軍艦「比叡」と「金剛」で送りましたが、
そこには秋山真之が乗っていたそうです。
海軍少尉候補生として「比叡」に乗艦していたのです。
長い文章をお読みいただきありがとうございます。
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心動く話は思い出す
2011/02/23
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 189
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・02・23
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
2月22日午前6時55分頃、和歌山県串本町和深沖で
船が転覆、7人が投げ出されるという事件がありました。
釣り客を乗せて小さな島へ接岸。4人が島へ上陸したあと、
大きな波が打ち寄せ、岸壁に衝突。船はばらばらに。
86歳の船長が死亡、3人は漁船に救助され、3人は自力で海岸へ。
今日のメールレターには串本町が登場します。
偶然です。原因が何であれ、人命はおとしたくない。
すべての事故に言えますが、どうすれば教訓にできるのか。
人間は、おろかなだけではないと思いたい村上です。
今日の内容
*心動く話は思い出す(おたより本文)
*情けない前科一犯(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
心動く話は思い出す
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「できることをする」というメールレターを
差し上げました。ほぼ1ヵ月前、1月20日です。
大雪に見舞われた山陰地方の琴浦町。
立ち往生した車が1000台。
国道沿いに住む人たちがトイレを貸したり、
おにぎりを差し入れしたり。
おせち料理を配る人もいたそうです。
そう、大晦日のできごとでした。
メールレターでは、こんな一文を載せました。
この背景には、事故の起きた琴浦という町の
土地柄があったといいます。
昔から日本海で難破した船があると、
浜に漂着した船の乗組員を町の人たちが
総手で救助してきたそうです。
葬儀や祭りの料理も、みんなで作ります。
人として生きていくうえで「お互いさま」
「助け合って」「おかげさま」は大切です。
生きていくうえでの大前提ですから、当然、
経営をおこなううでも大切です。
そんな思いを共有したい。
そう思って発信したメールレターですが、
じつはこのようなおたよりをいただきました。
(ここから)
野村@三協立山アルミin高岡市です。
いつもいい話ありがとうございます。
メールレター楽しみにしています。
今回の話は同じ雪国として特に共感しました。
トルコの人が、かつて命がけで
難破船の乗り組み員を助けたことを忘れないで
親日でいてくれている話を思い出しました。
当時の日本人のすばらしさなのか、
土地柄なのか、リーダーシップが すごかったのか、
いずれにしてもひたすらな尽力に感動を思い出しました。
そして、今も忘れないで親日でいてくださるトルコの方々に
感謝しているところです。
私はいつか再現ドラマか何かでみたのですが、
検索してみました。
参考にしてください。
(ここまで)
このメールとともに、資料を添付してくださいました。
「エルトゥールル号遭難事件」という事件の資料です。
(あぁ〜聞いたことある…)という方がいますか。
僕は知りませんでした。
【「エルトゥールル号遭難事件」のあらまし】
1890年ですから明治時代、9月16日、
和歌山県串本町の沖で船が遭難。
587名の死者、行方不明者という犠牲がでました。
船はオスマン帝国、現在のトルコの軍艦。
台風による強風で岩に激突、座礁したのです。
岸に流れ着いた生存者が助けを求めたところ、
住民たちが総出で救助、介抱。69名が生還しました。
以来、トルコではこの事件が語り継がれ、
多くの国民が日本に対して好意を抱いているそうです。
対して日本では、あまり語られることがなかったそうですが、
小学4年生の教科書に記載されたことをきっかけに、
一部の人に知られるようになったとか。
高岡市の野村さん、ありがとうございます。
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【今日も元気に お客が増える!】 189
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・02・23
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2月22日午前6時55分頃、和歌山県串本町和深沖で
船が転覆、7人が投げ出されるという事件がありました。
釣り客を乗せて小さな島へ接岸。4人が島へ上陸したあと、
大きな波が打ち寄せ、岸壁に衝突。船はばらばらに。
86歳の船長が死亡、3人は漁船に救助され、3人は自力で海岸へ。
今日のメールレターには串本町が登場します。
偶然です。原因が何であれ、人命はおとしたくない。
すべての事故に言えますが、どうすれば教訓にできるのか。
人間は、おろかなだけではないと思いたい村上です。
今日の内容
*心動く話は思い出す(おたより本文)
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差し上げました。ほぼ1ヵ月前、1月20日です。
大雪に見舞われた山陰地方の琴浦町。
立ち往生した車が1000台。
国道沿いに住む人たちがトイレを貸したり、
おにぎりを差し入れしたり。
おせち料理を配る人もいたそうです。
そう、大晦日のできごとでした。
メールレターでは、こんな一文を載せました。
この背景には、事故の起きた琴浦という町の
土地柄があったといいます。
昔から日本海で難破した船があると、
浜に漂着した船の乗組員を町の人たちが
総手で救助してきたそうです。
葬儀や祭りの料理も、みんなで作ります。
人として生きていくうえで「お互いさま」
「助け合って」「おかげさま」は大切です。
生きていくうえでの大前提ですから、当然、
経営をおこなううでも大切です。
そんな思いを共有したい。
そう思って発信したメールレターですが、
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いつもいい話ありがとうございます。
メールレター楽しみにしています。
今回の話は同じ雪国として特に共感しました。
トルコの人が、かつて命がけで
難破船の乗り組み員を助けたことを忘れないで
親日でいてくれている話を思い出しました。
当時の日本人のすばらしさなのか、
土地柄なのか、リーダーシップが すごかったのか、
いずれにしてもひたすらな尽力に感動を思い出しました。
そして、今も忘れないで親日でいてくださるトルコの方々に
感謝しているところです。
私はいつか再現ドラマか何かでみたのですが、
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(あぁ〜聞いたことある…)という方がいますか。
僕は知りませんでした。
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1890年ですから明治時代、9月16日、
和歌山県串本町の沖で船が遭難。
587名の死者、行方不明者という犠牲がでました。
船はオスマン帝国、現在のトルコの軍艦。
台風による強風で岩に激突、座礁したのです。
岸に流れ着いた生存者が助けを求めたところ、
住民たちが総出で救助、介抱。69名が生還しました。
以来、トルコではこの事件が語り継がれ、
多くの国民が日本に対して好意を抱いているそうです。
対して日本では、あまり語られることがなかったそうですが、
小学4年生の教科書に記載されたことをきっかけに、
一部の人に知られるようになったとか。
高岡市の野村さん、ありがとうございます。
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お客が増える本当の理由
2011/02/21
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【今日も元気に お客が増える!】 188
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
冬は早起きが挫折します。
寒い朝は、もう少し布団のなかに…と自分に甘え、
目標6時の起床が6時30分、7時、7時30分と
大幅に遅れます(7時30分がリミット)。
今朝は寝坊したから、今夜は仕事をやらないと…。
つい夜遅くまで仕事をします。目標は1時就寝なのに
2時、3時とずるずる。早寝も挫折します。
意志が弱いというか、言い訳がましい自分に嫌悪。
こうやって書くことで自戒、行動を変えるつもりです。
今日の内容
*お客が増える本当の理由(おたより本文)
*ベテラン警官のひとこと(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
お客が増える本当の理由
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
お客を増やすにはどうすればいいのか。
お客はどんなことに共鳴し、価値を感じてくれるのか。
僕が言わなくても、あなたは十分知っている。
みなさんのほうが、よりわかっている。
僕が考える以上に、あなたのほうが、より考えている。
そう思いました。助かりました。ありがとうございます。
「配信停止が寄せられました」と2月16日のメールレターで
知らせました。「お客が増えるテーマではない」との
理由から、メールレターの配信停止依頼が相次いだと。
それから、たくさんのメールをいただきました。
会った方にもたくさんの言葉をいただきました。
急きょ、予定していたメールレターの内容を変更します。
今日は、みなさまからのおたよりを紹介させてください。
どうやら僕は、とても大切なことを
みなさんから教えていただいたようです。
この場を通して、あなたに還元いたします。
予定外のことですので、掲載の承諾を得ていません。
お名前は伏せて載せます。敬称も。なにとぞご容赦。
【名古屋のYさんから】
各地でのセミナー、おつかれさまです。
配信停止希望のことを正直に書いていてすばらしいです。
ホントでしたら書きたくないだろうに、
あえて公表するところが村上さんらしいと思いました。
みんな欲張りですね。わがままです。
「お客さまが増える(増やす)ための経営者向けメールレター」
としての軸がぶれていないのですから、
読者は離れないと思うので気にしなくていいのでは?
(そんなちっぽけなこと、気にしていませんよね)
(じつは気にしました…笑。勇気をいただきました。感謝/村上)
【北陸のNさんから】
おはようございます。Nです。
いつもいい話ありがとうございます。
順次、バックナンバーを読んでいるところです。
さて、メルマガ配信停止希望があったそうですね。
なかなか人のニーズ、期待に応えるというのは大変ですね。
金沢のセミナーで教えていただいたように、
「お弁当を作ってくれたおばさん」の話が
お客を増やすための根幹である共感できる人のために、
またこのような話を聞かせてください。
近頃、経営における愛とはなにか、技術開発における愛とは何かを
考えるようになりました。
その愛が「差別化」といった相対的なものではない、
独自の価値を生み出す原動力になるのではないかと考えております。
実態はまったくそうなっていないということです。
3月の金沢のセミナー楽しみにしております。
季節柄、お体ご自愛くださり、お越しください。
(技術開発における愛。考えを聞かせてください。感謝/村上)
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 188
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・02・21
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冬は早起きが挫折します。
寒い朝は、もう少し布団のなかに…と自分に甘え、
目標6時の起床が6時30分、7時、7時30分と
大幅に遅れます(7時30分がリミット)。
今朝は寝坊したから、今夜は仕事をやらないと…。
つい夜遅くまで仕事をします。目標は1時就寝なのに
2時、3時とずるずる。早寝も挫折します。
意志が弱いというか、言い訳がましい自分に嫌悪。
こうやって書くことで自戒、行動を変えるつもりです。
今日の内容
*お客が増える本当の理由(おたより本文)
*ベテラン警官のひとこと(村上 透ものがたり)
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お客が増える本当の理由
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お客を増やすにはどうすればいいのか。
お客はどんなことに共鳴し、価値を感じてくれるのか。
僕が言わなくても、あなたは十分知っている。
みなさんのほうが、よりわかっている。
僕が考える以上に、あなたのほうが、より考えている。
そう思いました。助かりました。ありがとうございます。
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理由から、メールレターの配信停止依頼が相次いだと。
それから、たくさんのメールをいただきました。
会った方にもたくさんの言葉をいただきました。
急きょ、予定していたメールレターの内容を変更します。
今日は、みなさまからのおたよりを紹介させてください。
どうやら僕は、とても大切なことを
みなさんから教えていただいたようです。
この場を通して、あなたに還元いたします。
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お名前は伏せて載せます。敬称も。なにとぞご容赦。
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配信停止希望のことを正直に書いていてすばらしいです。
ホントでしたら書きたくないだろうに、
あえて公表するところが村上さんらしいと思いました。
みんな欲張りですね。わがままです。
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としての軸がぶれていないのですから、
読者は離れないと思うので気にしなくていいのでは?
(そんなちっぽけなこと、気にしていませんよね)
(じつは気にしました…笑。勇気をいただきました。感謝/村上)
【北陸のNさんから】
おはようございます。Nです。
いつもいい話ありがとうございます。
順次、バックナンバーを読んでいるところです。
さて、メルマガ配信停止希望があったそうですね。
なかなか人のニーズ、期待に応えるというのは大変ですね。
金沢のセミナーで教えていただいたように、
「お弁当を作ってくれたおばさん」の話が
お客を増やすための根幹である共感できる人のために、
またこのような話を聞かせてください。
近頃、経営における愛とはなにか、技術開発における愛とは何かを
考えるようになりました。
その愛が「差別化」といった相対的なものではない、
独自の価値を生み出す原動力になるのではないかと考えております。
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3月の金沢のセミナー楽しみにしております。
季節柄、お体ご自愛くださり、お越しください。
(技術開発における愛。考えを聞かせてください。感謝/村上)
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おばさんの弁当の反響
2011/02/16
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【今日も元気に お客が増える!】 187
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・02・16
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
昨夜は藤枝市でセミナーをさせていただきました。
ありがとうございます。
50人もの受講者が聞いてくださいました。
ありがとうございます。
懇親会には30人もの方がご参加。
ありがとうございます。
静岡名物、黒はんぺんのフライ。
焼津の隣だからでしょうか、マグロの刺身。
本場だなぁと、おいしさに舌鼓。
味もいいけど、従業員の対応により満足。
「寿し宏」さん。清潔で明るく、いいお店でした。
今日の内容
*おばさんの弁当の反響(おたより本文)
*僕の犯罪歴(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
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おばさんの弁当の反響
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
5歳のときに母親を亡くし、隣のおばさんが
毎日お弁当をつくってくれた。
河合孝治社長は、ずっと気がかりだった。
あらためてお礼を言いたかった。
その話が1月16日の中日新聞に載ったところ、
おばさんから中日新聞におたよりが届きました。
「あの孝治君が素晴らしい人間に成長していたこと、
あのお弁当のことを忘れないでいてくれたこと。
鳥肌が立ち何回も読み返しては涙があふれてきました」
36年ぶりに手紙を通して“再会”しましたが、
「お礼など、もう十分です」とおばさんは面会を遠慮。
その話が、1月23日の中日新聞に載ったのです。
河合孝治社長と、ともに喜んだことはメールレターの
2月10日号で紹介しました。
こんなすてきな話は多くの人に伝えたい、知ってほしい、
メールレターで紹介しようと考えていました。
と思って一週間もしないうちのこと、
また河合孝治社長から電話をいただきました。
「村上さん! うれしいことなのに、泣けて泣けて。
また載ったんです。新聞に。ありがたいことです。
僕思うに、村上さんのおかげだってホントに
感謝してます。村上さん、ありがとうございます!」
河合社長はこう言うのです。
まだ会ってはいないけど、36年ぶりにおばさんに会えた。
それは中日新聞の『ほろほろ通信』に掲載されたから。
その欄を書いている志賀内さんを紹介してくれたから。
そのとおりです。そのとおりですが、
36年ぶりにおばんさと連絡がとれたのは
「村上のおかげ」ではありません。
僕が河合社長と出会ったのは、
名古屋の川端康浩さんのおかげであり、
川端さんとの縁は豊橋市の山口高弘さんのおかげであり、
山口さんとの縁は福岡の竹田陽一先生のおかげであり…と
どんどんさかのぼっていきます。
河合社長と志賀内さんが出会ったのは、たしかに
村上が取りもった縁です。その志賀内さんと僕が出会ったのは
名古屋の酒井英之さんのおかげであり、
酒井さんと志賀内さんの縁は……とさかのぼるでしょう。
いま、このメールレターを読んでくださっているあなたと
僕とのおつきあいも、どなたかの縁によるものですよね。
そして、そのどなたかは、やはりほかの……と
縁は続くものです。
そしておもしろいことに、この先も縁はどんどん広がります。
新聞を読んだ方にも共通する想い、共感する思いがあり、
いい話は人から人へと伝わっていきます。
経営も同じだなあと思います。
あの会社、いいよ。
このサービス、助かったよ。
あの人、よくしてくれるよ。
みんな、いいって言ってたよ。
そんな話が広がっていくのだと思います。
2011年1月30日の中日新聞『ほろほろ通信』を転載します。
お読みいただけますか。
(ここから)
三十六年前、母親を亡くした河合孝治さんに、
毎朝お弁当を作ってくれたおばさんがいた。
「ぜひ礼が言いたい」という話を一月十六日付
「ほろほろ通信」で掲載。すると、当のご本人から
手紙が届き、同二十三日付小欄でその内容を紹介した。
「お弁当のことを覚えていてくれたと知り、
涙があふれてきました。孫もでき元気に暮らしています」
これを読んだ大勢の方から便りが届いた。
「おばさんがこの記事を読んでくれますように、
と祈ってました。良かった!!」
「おばさんがお礼は十分と名乗らなかったこと。
感激しました」
「私も昔、父と二人きりのことがあり、
周りの親切をいっぱい受けました。
自分と重なって私からもおばさんにお礼が言いたいです」
など。
名古屋市千種区の佐々木かず子さん(五九)からも
似た話が届いた。二十年ほど前。共同住宅の隣室の奥さんが
亡くなられた。そこには保育園と小学四年の子どもがいた。
お父さんは仕事で帰りが遅いので夕食を届けたり、
遠足のお弁当を作ったりしていた。ところが、佐々木さんの
義父母が病気になり、同居するため引っ越しすることに。
後ろ髪を引かれる思いだったという。
五年前、下の娘さんが「美容師になりました」と
わざわざ報告に来てくれた。それがたまたまお盆供養の支度中。
忙しくて玄関先でのあいさつしかできずじまい。
その後転居され行方がわからなくなってしまった。
「あの時、お母さんの代わりに抱いてあげればよかった」と
後悔しているという。
別の方からこんな便りも。
「誰でも一人は思い出に残る人がいるでしょう。
感謝の気持ちを忘れずに暮らしていきたいと思いました」
(ここまで)
いま、メールレターを書きながら思います。
思い出に残る人はたくさんいます。
その方たちへの感謝の気持ちはもちろん、
メールレターを読んでくださっている、
あなたにも、あなたにも、あなたにも
感謝の気持ちを忘れずに暮らしていこうと
あらためて思っています。
ありがとうございます。
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・02・16
このメールレターは、
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※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
昨夜は藤枝市でセミナーをさせていただきました。
ありがとうございます。
50人もの受講者が聞いてくださいました。
ありがとうございます。
懇親会には30人もの方がご参加。
ありがとうございます。
静岡名物、黒はんぺんのフライ。
焼津の隣だからでしょうか、マグロの刺身。
本場だなぁと、おいしさに舌鼓。
味もいいけど、従業員の対応により満足。
「寿し宏」さん。清潔で明るく、いいお店でした。
今日の内容
*おばさんの弁当の反響(おたより本文)
*僕の犯罪歴(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
おばさんの弁当の反響
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
5歳のときに母親を亡くし、隣のおばさんが
毎日お弁当をつくってくれた。
河合孝治社長は、ずっと気がかりだった。
あらためてお礼を言いたかった。
その話が1月16日の中日新聞に載ったところ、
おばさんから中日新聞におたよりが届きました。
「あの孝治君が素晴らしい人間に成長していたこと、
あのお弁当のことを忘れないでいてくれたこと。
鳥肌が立ち何回も読み返しては涙があふれてきました」
36年ぶりに手紙を通して“再会”しましたが、
「お礼など、もう十分です」とおばさんは面会を遠慮。
その話が、1月23日の中日新聞に載ったのです。
河合孝治社長と、ともに喜んだことはメールレターの
2月10日号で紹介しました。
こんなすてきな話は多くの人に伝えたい、知ってほしい、
メールレターで紹介しようと考えていました。
と思って一週間もしないうちのこと、
また河合孝治社長から電話をいただきました。
「村上さん! うれしいことなのに、泣けて泣けて。
また載ったんです。新聞に。ありがたいことです。
僕思うに、村上さんのおかげだってホントに
感謝してます。村上さん、ありがとうございます!」
河合社長はこう言うのです。
まだ会ってはいないけど、36年ぶりにおばさんに会えた。
それは中日新聞の『ほろほろ通信』に掲載されたから。
その欄を書いている志賀内さんを紹介してくれたから。
そのとおりです。そのとおりですが、
36年ぶりにおばんさと連絡がとれたのは
「村上のおかげ」ではありません。
僕が河合社長と出会ったのは、
名古屋の川端康浩さんのおかげであり、
川端さんとの縁は豊橋市の山口高弘さんのおかげであり、
山口さんとの縁は福岡の竹田陽一先生のおかげであり…と
どんどんさかのぼっていきます。
河合社長と志賀内さんが出会ったのは、たしかに
村上が取りもった縁です。その志賀内さんと僕が出会ったのは
名古屋の酒井英之さんのおかげであり、
酒井さんと志賀内さんの縁は……とさかのぼるでしょう。
いま、このメールレターを読んでくださっているあなたと
僕とのおつきあいも、どなたかの縁によるものですよね。
そして、そのどなたかは、やはりほかの……と
縁は続くものです。
そしておもしろいことに、この先も縁はどんどん広がります。
新聞を読んだ方にも共通する想い、共感する思いがあり、
いい話は人から人へと伝わっていきます。
経営も同じだなあと思います。
あの会社、いいよ。
このサービス、助かったよ。
あの人、よくしてくれるよ。
みんな、いいって言ってたよ。
そんな話が広がっていくのだと思います。
2011年1月30日の中日新聞『ほろほろ通信』を転載します。
お読みいただけますか。
(ここから)
三十六年前、母親を亡くした河合孝治さんに、
毎朝お弁当を作ってくれたおばさんがいた。
「ぜひ礼が言いたい」という話を一月十六日付
「ほろほろ通信」で掲載。すると、当のご本人から
手紙が届き、同二十三日付小欄でその内容を紹介した。
「お弁当のことを覚えていてくれたと知り、
涙があふれてきました。孫もでき元気に暮らしています」
これを読んだ大勢の方から便りが届いた。
「おばさんがこの記事を読んでくれますように、
と祈ってました。良かった!!」
「おばさんがお礼は十分と名乗らなかったこと。
感激しました」
「私も昔、父と二人きりのことがあり、
周りの親切をいっぱい受けました。
自分と重なって私からもおばさんにお礼が言いたいです」
など。
名古屋市千種区の佐々木かず子さん(五九)からも
似た話が届いた。二十年ほど前。共同住宅の隣室の奥さんが
亡くなられた。そこには保育園と小学四年の子どもがいた。
お父さんは仕事で帰りが遅いので夕食を届けたり、
遠足のお弁当を作ったりしていた。ところが、佐々木さんの
義父母が病気になり、同居するため引っ越しすることに。
後ろ髪を引かれる思いだったという。
五年前、下の娘さんが「美容師になりました」と
わざわざ報告に来てくれた。それがたまたまお盆供養の支度中。
忙しくて玄関先でのあいさつしかできずじまい。
その後転居され行方がわからなくなってしまった。
「あの時、お母さんの代わりに抱いてあげればよかった」と
後悔しているという。
別の方からこんな便りも。
「誰でも一人は思い出に残る人がいるでしょう。
感謝の気持ちを忘れずに暮らしていきたいと思いました」
(ここまで)
いま、メールレターを書きながら思います。
思い出に残る人はたくさんいます。
その方たちへの感謝の気持ちはもちろん、
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あらためて思っています。
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36年ぶりのおばさん
2011/02/10
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・02・10
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(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
居酒屋からハガキが届きました。
2度利用した店ですが、前回、求めに応じてアンケートを記入。
そこで届いたハガキには…。
おめでとうございます 感謝してます
お客さまに記入していただいた『喜びの声』が
抽選で当選いたしました!
2等の500円分の食事券です
おめでとうございます!
またのご来店、さくらファミリー一同
心よりお待ちしております。
そうかぁ、こういう手があったか…。
単なる割引とちょっと違い、一応、理由はある。
さてここから何を学ぶか。
今日の内容
*36年ぶりのおばさん(おたより本文)
*世界の小澤から7メートル(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
36年ぶりのおばさん
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
5歳のときに母親を亡くし、隣のおばさんが
毎日お弁当をつくってくれた。
河合孝治社長は、ずっと気がかりだった。
あらためてお礼を言いたかった。
その話が1月16日の中日新聞に載りました。
その3日後です。
オートネットワールドの河合社長から電話がきたのは。
「村上さん! たいへんです! 奇跡です!」
なんだ、なんだ?
すごいことが起きたみたい。
「はい、河合社長、どうしました?」
「先週、中日新聞に載ったでしょ。隣のおばさんが
お弁当をつくってくれたことにお礼を言いたいと。
そしたらですね、おばさんから連絡があったんです。
新聞社に手紙が届いたというんですよ!」
そう聞いたとたん、何かが急にこみあげてきて
「かわいさん! よかったですね! そうですか!
#※⁈♭♮×〜→▲・・・・・・・」と
何を言っているのか自分でもわからなくなりました。
河合社長もうれしくて興奮しています。
僕もまた感激。36年ぶり? と驚きです。
河合社長と僕は、それだけで喜んでいましたが、
じつはさらにサプライズがありました。
1月23日の中日新聞に、その経緯が載ったのです。
2011年1月23日の中日新聞『ほろほろ通信』を転載します。
お読みいただけますか。
(ここから)
お弁当のおばさんからの手紙
一月十六日付「ほろほろ通信」で、河合孝治さん(四一)の
思い出話を紹介した。母親を早くに亡くして父親との二人暮し。
それを見かねた公団住宅の隣室のおばさんが、幼稚園に毎朝
持たせてくれたお弁当が今でも忘れられない。
今自分があるのは、あのおばさんのおかげです。
ぜひお目にかかってお礼が言いたいという話だ。
★翌々日、社会部に一通の便りが届いた。
「何げなく読み始めて、アレッ私のことだと確信しました。
あの孝治君が素晴らしい人間に成長していたこと、
あのお弁当のことを忘れないでいてくれたこと。
鳥肌が立ち何回も読み返しては涙があふれてきました。
自分の娘の成長の節目ごとに、孝治君はどうしているかなと
考えることがありました。今も当時のお顔をはっきりと
思い出せます。今、私たち夫婦は春日井に引っ越してきて
三十年余り。七十と六十七歳のおじいさん、おばあさんです。
孫もでき元気に趣味を楽しみながら暮らしています。
どうぞこれからも、今の温かい心を持ち続け、
ご家族を大切にしてご活躍されることをお祈りしています」
★ぜひ、二人をお引き合わせしたいと思ったが、
手紙にはこんな言葉が添えられていた。
「『お礼を』とのことですが、もうこれだけで十分です。
お礼を申し上げたいのは私の方でございます。
ずいぶん迷いましたが、
住所・氏名は伏せさせていただくことにしました。
孝治君によろしくお伝えくださいませ。 春日井H.S」
★河合さんからH.Sさんへ返事を預かった。
「父親も喜んでいます。できれば会ってお礼を申し上げたいと。
でも、負担をかけないようにとの気遣いなのでしょう。
実は、私の自宅も春日井。ひょっとすると、
この三十年の間にどこかですれ違っていたかもしれません。
本当にありがとうございました」
(ここまで)
あるんですねえ。こんなうれしいことが、あるんですね。
お弁当のおばさん夫婦は、なんと慎み深い方でしょう。
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居酒屋からハガキが届きました。
2度利用した店ですが、前回、求めに応じてアンケートを記入。
そこで届いたハガキには…。
おめでとうございます 感謝してます
お客さまに記入していただいた『喜びの声』が
抽選で当選いたしました!
2等の500円分の食事券です
おめでとうございます!
またのご来店、さくらファミリー一同
心よりお待ちしております。
そうかぁ、こういう手があったか…。
単なる割引とちょっと違い、一応、理由はある。
さてここから何を学ぶか。
今日の内容
*36年ぶりのおばさん(おたより本文)
*世界の小澤から7メートル(村上 透ものがたり)
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36年ぶりのおばさん
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
5歳のときに母親を亡くし、隣のおばさんが
毎日お弁当をつくってくれた。
河合孝治社長は、ずっと気がかりだった。
あらためてお礼を言いたかった。
その話が1月16日の中日新聞に載りました。
その3日後です。
オートネットワールドの河合社長から電話がきたのは。
「村上さん! たいへんです! 奇跡です!」
なんだ、なんだ?
すごいことが起きたみたい。
「はい、河合社長、どうしました?」
「先週、中日新聞に載ったでしょ。隣のおばさんが
お弁当をつくってくれたことにお礼を言いたいと。
そしたらですね、おばさんから連絡があったんです。
新聞社に手紙が届いたというんですよ!」
そう聞いたとたん、何かが急にこみあげてきて
「かわいさん! よかったですね! そうですか!
#※⁈♭♮×〜→▲・・・・・・・」と
何を言っているのか自分でもわからなくなりました。
河合社長もうれしくて興奮しています。
僕もまた感激。36年ぶり? と驚きです。
河合社長と僕は、それだけで喜んでいましたが、
じつはさらにサプライズがありました。
1月23日の中日新聞に、その経緯が載ったのです。
2011年1月23日の中日新聞『ほろほろ通信』を転載します。
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(ここから)
お弁当のおばさんからの手紙
一月十六日付「ほろほろ通信」で、河合孝治さん(四一)の
思い出話を紹介した。母親を早くに亡くして父親との二人暮し。
それを見かねた公団住宅の隣室のおばさんが、幼稚園に毎朝
持たせてくれたお弁当が今でも忘れられない。
今自分があるのは、あのおばさんのおかげです。
ぜひお目にかかってお礼が言いたいという話だ。
★翌々日、社会部に一通の便りが届いた。
「何げなく読み始めて、アレッ私のことだと確信しました。
あの孝治君が素晴らしい人間に成長していたこと、
あのお弁当のことを忘れないでいてくれたこと。
鳥肌が立ち何回も読み返しては涙があふれてきました。
自分の娘の成長の節目ごとに、孝治君はどうしているかなと
考えることがありました。今も当時のお顔をはっきりと
思い出せます。今、私たち夫婦は春日井に引っ越してきて
三十年余り。七十と六十七歳のおじいさん、おばあさんです。
孫もでき元気に趣味を楽しみながら暮らしています。
どうぞこれからも、今の温かい心を持ち続け、
ご家族を大切にしてご活躍されることをお祈りしています」
★ぜひ、二人をお引き合わせしたいと思ったが、
手紙にはこんな言葉が添えられていた。
「『お礼を』とのことですが、もうこれだけで十分です。
お礼を申し上げたいのは私の方でございます。
ずいぶん迷いましたが、
住所・氏名は伏せさせていただくことにしました。
孝治君によろしくお伝えくださいませ。 春日井H.S」
★河合さんからH.Sさんへ返事を預かった。
「父親も喜んでいます。できれば会ってお礼を申し上げたいと。
でも、負担をかけないようにとの気遣いなのでしょう。
実は、私の自宅も春日井。ひょっとすると、
この三十年の間にどこかですれ違っていたかもしれません。
本当にありがとうございました」
(ここまで)
あるんですねえ。こんなうれしいことが、あるんですね。
お弁当のおばさん夫婦は、なんと慎み深い方でしょう。
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隣のおばさんのお弁当
2011/02/07
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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【今日も元気に お客が増える!】 185
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・02・07
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
2年にわたる携帯電話の“しばり”がとけて(通じますか?)
iPhone(アイフォン)に変更しました。
つい先日、2月5日のことです。
いつのまにこんなオジサンになってしまったのか。
むずかしい。わからない。なにがなんだかさっぱり。
使いこなすどころか、メールや電話の基本的操作が
思うようにできないときたもんだ。
でも、どうぞ遠慮なく村上にメールでも電話でもどうぞ。
返信することで、いい練習になります。
って、あなたは僕の練習相手ではありませんよね。
それにしてもアップルはお手本のひとつの例です。
絶対値引きはしない。定価販売。それが当たり前。
商売、そうありたいと思いませんか。
今日の内容
*隣のおばさんのお弁当(おたより本文)
*海水をくみあげる仕事(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
隣のおばさんのお弁当
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「こんなにイメージが悪い業界だってわかっていたら、
中古車販売なんてやりませんでしたよ。(中略)
価格が不透明、堅気じゃない人がやっている、押し
売りされそう、中古車はすぐ壊れる、店内が汚い、
店内がタバコくさそう…。とにかく信用がない。
どうすれば信用していただけるか。苦労しました」
(どうすれば、お客さんは信用してくれるのか…)
イメージされる中古車販売店とは正反対の店にしよう、
他店とは異なることをしようと河合孝治社長は決めました。
朝早くから店を開く。
店内をきれいにする。
店の外もきれいにする。
お茶を陶器のカップで出す。
店内を禁煙にする。
トイレをきれいに維持する。
日経新聞を置く。
それから……。
おそらく、日本一朝が早い中古車店です。
朝6時に出社。6時30分には店をあけます。
そういう姿勢の会社って、お客はちゃんと
わかるものなんですね。お客の数が増えました。
と、オートネットワールドの河合社長の話を
メールレターに書いたのは昨年の9月。
すぐ、志賀内泰弘さんから電話をいただきました。
メールレターを発信して、その日の朝だったと思います。
「河合さんに会いたいなあって思って。
河合さんに会いに行ってもいいですか?」
たまたま家の近くだし、
そういうがんばっている社長さんって魅力ある。
だから会いに行きたい。
志賀内さんのすばらしいところです。
近くだからすぐ会いに行く。
(九州でも北海道でも会いに行くのですが…笑)
わざわざ連絡をくれたのです。
「どうぞどうぞ。河合社長ね、がんばっていますから、
どうか応援してあげてくださいね」
その後、河合社長と志賀内さんはどんな話をしたのか、
近所づきあいがはじまったのか、わかりません。
いつのまにか時間がすぎていきました。
あとから知ったのですが、河合社長は、
小さいころの話を志賀内さんに打ち明けていたのです。
年が明けて、今年の1月。
僕の携帯電話が鳴りました。河合社長からです。
「村上さん! すごいありがたいことがありました!
中日新聞に載ったんですよ。ダメでもともと。
でも、気持ちが伝わればいいかなって……」
どういうことか。
河合社長が小さいころ、お世話になった隣の家の
おばさんのことを志賀内さんに話したのですね。
その話が、志賀内さんが担当している、
中日新聞のコラム欄に載ったというのです。
すぐ読めてしまう長さです。
お読みいただければうれしいのですが。
2011年1月16日の中日新聞『ほろほろ通信』を転載します。
(ここから)
おばさんのお弁当
今から三十六年前のこと。名古屋市北区で中古車販売を営む
河合孝治さん(四一)は、母親を亡くして父親と二人暮しを
していた。それを見かねてか公団住宅の隣室のおばさんが、
幼稚園に出掛ける前に毎朝お弁当を作ってもたせてくれた。
いつも工夫を凝らした内容で、今でも忘れられないという。
★後になって父親から聞いた話。このおばさんに食費の
代金を持ってお礼に行ったところ、突然怒り出した。
「私は夫と息子の『ついで』で弁当を作っているだけです。
だからお金はいりません。もしお金を払うのなら作りませんよ!」。
おいしいお弁当は、河合さんが小学校に入学するまで続いたという。
★今、従業員のK君と一緒に昼のお弁当を食べている。
河合さんは奥さんが、K君は母親が作ってくれたものだ。
あのおばさんのお弁当のことが頭にあり「家に帰ったら
『お弁当を作ってくれてありがとう。おいしかったよ』と
必ず言いなさい」と話した。K君は、照れくさかったらしいが
母親にそう言った。それ以後、K君に対して一層優しくなり、
朝ごはんも作ってから会社に送り出してくれるようになったという。
★ところが、小学二年生の時に引越したため、おばさんの名前を
思い出せない。父親も記憶にない。公団住宅も取り壊されてしまった。
「守山区幸心住宅A-36に住んでいた河合です。おばさんのおかげで
幸せに暮らしています。もしご健在でしたらご連絡ください」と
河合さん。ぜひお目にかかってお礼を言いたいとのこと。
かすかな記憶では、ご主人は警察官だったらしい。
(ここまで)
河合社長がお母さんを亡くしたのは5歳のとき。
お母さんのことでおぼえていることはわずか。
「お母さんがつくってくれたサンドイッチが
とてもおいしくて、大好きでした。
それだけはいまもおぼえています」
それ以上に、おぼえているのは、やはり
隣のおばさんがつくってくれたお弁当です。
いつも青い弁当箱に入れてくれました。
「ときどきサンドイッチをつくってくれました。
お母さんのことを思い出すからでしょうか、
おばさんのサンドイッチもすごくおいしかった」
河合社長は本当に心から感謝しています。
その気持ちを伝えたい。
さいわい、いまはお父さんも元気です。
「父も、いつも感謝しています」
そんな話を志賀内さんに話したのでしょう。
『ほろほろ通信』に掲載されたというわけです。
その数日後、再び河合社長から電話がありました。
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・02・07
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2年にわたる携帯電話の“しばり”がとけて(通じますか?)
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つい先日、2月5日のことです。
いつのまにこんなオジサンになってしまったのか。
むずかしい。わからない。なにがなんだかさっぱり。
使いこなすどころか、メールや電話の基本的操作が
思うようにできないときたもんだ。
でも、どうぞ遠慮なく村上にメールでも電話でもどうぞ。
返信することで、いい練習になります。
って、あなたは僕の練習相手ではありませんよね。
それにしてもアップルはお手本のひとつの例です。
絶対値引きはしない。定価販売。それが当たり前。
商売、そうありたいと思いませんか。
今日の内容
*隣のおばさんのお弁当(おたより本文)
*海水をくみあげる仕事(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
隣のおばさんのお弁当
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「こんなにイメージが悪い業界だってわかっていたら、
中古車販売なんてやりませんでしたよ。(中略)
価格が不透明、堅気じゃない人がやっている、押し
売りされそう、中古車はすぐ壊れる、店内が汚い、
店内がタバコくさそう…。とにかく信用がない。
どうすれば信用していただけるか。苦労しました」
(どうすれば、お客さんは信用してくれるのか…)
イメージされる中古車販売店とは正反対の店にしよう、
他店とは異なることをしようと河合孝治社長は決めました。
朝早くから店を開く。
店内をきれいにする。
店の外もきれいにする。
お茶を陶器のカップで出す。
店内を禁煙にする。
トイレをきれいに維持する。
日経新聞を置く。
それから……。
おそらく、日本一朝が早い中古車店です。
朝6時に出社。6時30分には店をあけます。
そういう姿勢の会社って、お客はちゃんと
わかるものなんですね。お客の数が増えました。
と、オートネットワールドの河合社長の話を
メールレターに書いたのは昨年の9月。
すぐ、志賀内泰弘さんから電話をいただきました。
メールレターを発信して、その日の朝だったと思います。
「河合さんに会いたいなあって思って。
河合さんに会いに行ってもいいですか?」
たまたま家の近くだし、
そういうがんばっている社長さんって魅力ある。
だから会いに行きたい。
志賀内さんのすばらしいところです。
近くだからすぐ会いに行く。
(九州でも北海道でも会いに行くのですが…笑)
わざわざ連絡をくれたのです。
「どうぞどうぞ。河合社長ね、がんばっていますから、
どうか応援してあげてくださいね」
その後、河合社長と志賀内さんはどんな話をしたのか、
近所づきあいがはじまったのか、わかりません。
いつのまにか時間がすぎていきました。
あとから知ったのですが、河合社長は、
小さいころの話を志賀内さんに打ち明けていたのです。
年が明けて、今年の1月。
僕の携帯電話が鳴りました。河合社長からです。
「村上さん! すごいありがたいことがありました!
中日新聞に載ったんですよ。ダメでもともと。
でも、気持ちが伝わればいいかなって……」
どういうことか。
河合社長が小さいころ、お世話になった隣の家の
おばさんのことを志賀内さんに話したのですね。
その話が、志賀内さんが担当している、
中日新聞のコラム欄に載ったというのです。
すぐ読めてしまう長さです。
お読みいただければうれしいのですが。
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おばさんのお弁当
今から三十六年前のこと。名古屋市北区で中古車販売を営む
河合孝治さん(四一)は、母親を亡くして父親と二人暮しを
していた。それを見かねてか公団住宅の隣室のおばさんが、
幼稚園に出掛ける前に毎朝お弁当を作ってもたせてくれた。
いつも工夫を凝らした内容で、今でも忘れられないという。
★後になって父親から聞いた話。このおばさんに食費の
代金を持ってお礼に行ったところ、突然怒り出した。
「私は夫と息子の『ついで』で弁当を作っているだけです。
だからお金はいりません。もしお金を払うのなら作りませんよ!」。
おいしいお弁当は、河合さんが小学校に入学するまで続いたという。
★今、従業員のK君と一緒に昼のお弁当を食べている。
河合さんは奥さんが、K君は母親が作ってくれたものだ。
あのおばさんのお弁当のことが頭にあり「家に帰ったら
『お弁当を作ってくれてありがとう。おいしかったよ』と
必ず言いなさい」と話した。K君は、照れくさかったらしいが
母親にそう言った。それ以後、K君に対して一層優しくなり、
朝ごはんも作ってから会社に送り出してくれるようになったという。
★ところが、小学二年生の時に引越したため、おばさんの名前を
思い出せない。父親も記憶にない。公団住宅も取り壊されてしまった。
「守山区幸心住宅A-36に住んでいた河合です。おばさんのおかげで
幸せに暮らしています。もしご健在でしたらご連絡ください」と
河合さん。ぜひお目にかかってお礼を言いたいとのこと。
かすかな記憶では、ご主人は警察官だったらしい。
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河合社長がお母さんを亡くしたのは5歳のとき。
お母さんのことでおぼえていることはわずか。
「お母さんがつくってくれたサンドイッチが
とてもおいしくて、大好きでした。
それだけはいまもおぼえています」
それ以上に、おぼえているのは、やはり
隣のおばさんがつくってくれたお弁当です。
いつも青い弁当箱に入れてくれました。
「ときどきサンドイッチをつくってくれました。
お母さんのことを思い出すからでしょうか、
おばさんのサンドイッチもすごくおいしかった」
河合社長は本当に心から感謝しています。
その気持ちを伝えたい。
さいわい、いまはお父さんも元気です。
「父も、いつも感謝しています」
そんな話を志賀内さんに話したのでしょう。
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その数日後、再び河合社長から電話がありました。
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2011/01/31
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
仕事を12時間しようと考え、1時間が過ぎただけでは
(ああ、もう1時間が過ぎてしまった)とは思いません。
ま、それは問題ですが。あせるべきです。僕は。
ところが、1月という1ヵ月を過ぎると
(ああ! もう一年の12分の1が過ぎてしまった!)と
あせるどころではありません。あわくっています。
1年単位でものごとを考えるからいけないのでしょう。
やはり3ヵ月ごとに計画を立てなければと、
いまさらながら実効性のある計画が立てられない村上です。
今日の内容
*2月を迎える前に(おたより本文)
*兄の手づくりごちそう(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
2月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
毎月月末は、1ヵ月を振り返ってあなたにお礼。
送ってくださったメールやおたよりを紹介いたします。
読んでくださっているあなたに、
メールを送ってくれたあなたに、
こころからお礼を申し上げます。
ありがとうございます。
★1月1日のメールレター(2011年をいい年にするために)に
こんなおたより。うれしいです。
ボーイズ ビー アンビシャス に
続きがあることを初めて知りました。いい文ですね。
今の木村には、いささか荷が重いですが。
人としてまさにかくあるべき すべて のことを
達成せんとするために大志を抱け
「すべて」というのが、引っかかって引っかかって。
今まさに、「棄てる」ことを考えていたところです。
私は凡人なので、「すてる」ことに非常に違和感を覚えます。
棄てきりません。全部大事です。
けど棄てなければ、これ以上前には進めません。
だから、今は「諦める」ことにしました。
一旦、引っ込めて、またできる時がくれば再開しよう。
何年か先、違う形で与えよう。
と思い直しました。ありがとうございます。
村上より/木村さま、ありがとうございます。そうですね。
「すてる」のはむずかしい。でも木村さまのおっしゃるとおり。
一時的でいいのではないでしょうか。どれかに絞って1位をとり、
そのあと、横においておいたものを少しずつ再開しましょう。
これこそ「決断」。木村さまの決断が気になり、福岡に会いに
行って参りました。そのときの話は後日、この場で。
★1月6日のメールレター(「非売三原則」正式発表!)に
こんなおたより。僕も天国へ行けるかもしれません。
明けましておめでとう御座います。
「お客作り」でした。
危うく、忘れ去るところでした。
思い出させてくれた村上様が、天国へ行ける様に祈ります。
PS:ご自愛を・・・・
ちりめんじゃこ、いりこ専門店「じゃこばんざい」
店長・中尾 彰良(なかお あきよし)
村上より/経営の目的、営業の目的、広告宣伝の目的は
売上を上げることではなく、お客を増やすこと。中尾社長は
十分ご存じなのに、年賀代わりにおたよりをくださったんですね。
ありがとうございます。「非売三原則」は大反響です。
★1月18日のメールレター(閉店する勇気)に
こんなおたより。奥が深いです。おふたり紹介。
すごい。
止める勇気。
ずっとずっと課題なのは
「欲」を捨てること。
「欲」を捨てると上手くいくことがわかっているのに
捨てられない。
商売も同じなのだと思います。
続き早く読ませてください。
志賀内泰弘より。
村上より/ギブアンドギブ、プチ紳士運動に取り組んでいる
志賀内さんがおっしゃると、重みがあります。「売上」だと
変な欲がでますが、「お客を増やす」だといい欲が。というのは
偽善でしょうか。いつもメッセージありがとうございます。
閉店する勇気 すばらしいと思います。
だって
本当のことは やってみないと分からないと思うんです。
だって
チャンスの神様は前髪しかないらしいから。
いつも 考えていたら 日が暮れてしまう
M・Uより。
村上より/Uさん、おたよりありがとうございます。
掲載の承諾をいただいていないのでイニシャルにしました。
「チャンスの神様は前髪しかない」とは知らなかった!
僕はいつもチャンスを逃してばかり。西洋の格言なんですね。
いい言葉をありがとうございます。また教えてください。
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【今日も元気に お客が増える!】 184
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・01・31
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
仕事を12時間しようと考え、1時間が過ぎただけでは
(ああ、もう1時間が過ぎてしまった)とは思いません。
ま、それは問題ですが。あせるべきです。僕は。
ところが、1月という1ヵ月を過ぎると
(ああ! もう一年の12分の1が過ぎてしまった!)と
あせるどころではありません。あわくっています。
1年単位でものごとを考えるからいけないのでしょう。
やはり3ヵ月ごとに計画を立てなければと、
いまさらながら実効性のある計画が立てられない村上です。
今日の内容
*2月を迎える前に(おたより本文)
*兄の手づくりごちそう(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
2月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
毎月月末は、1ヵ月を振り返ってあなたにお礼。
送ってくださったメールやおたよりを紹介いたします。
読んでくださっているあなたに、
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こころからお礼を申し上げます。
ありがとうございます。
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人としてまさにかくあるべき すべて のことを
達成せんとするために大志を抱け
「すべて」というのが、引っかかって引っかかって。
今まさに、「棄てる」ことを考えていたところです。
私は凡人なので、「すてる」ことに非常に違和感を覚えます。
棄てきりません。全部大事です。
けど棄てなければ、これ以上前には進めません。
だから、今は「諦める」ことにしました。
一旦、引っ込めて、またできる時がくれば再開しよう。
何年か先、違う形で与えよう。
と思い直しました。ありがとうございます。
村上より/木村さま、ありがとうございます。そうですね。
「すてる」のはむずかしい。でも木村さまのおっしゃるとおり。
一時的でいいのではないでしょうか。どれかに絞って1位をとり、
そのあと、横においておいたものを少しずつ再開しましょう。
これこそ「決断」。木村さまの決断が気になり、福岡に会いに
行って参りました。そのときの話は後日、この場で。
★1月6日のメールレター(「非売三原則」正式発表!)に
こんなおたより。僕も天国へ行けるかもしれません。
明けましておめでとう御座います。
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危うく、忘れ去るところでした。
思い出させてくれた村上様が、天国へ行ける様に祈ります。
PS:ご自愛を・・・・
ちりめんじゃこ、いりこ専門店「じゃこばんざい」
店長・中尾 彰良(なかお あきよし)
村上より/経営の目的、営業の目的、広告宣伝の目的は
売上を上げることではなく、お客を増やすこと。中尾社長は
十分ご存じなのに、年賀代わりにおたよりをくださったんですね。
ありがとうございます。「非売三原則」は大反響です。
★1月18日のメールレター(閉店する勇気)に
こんなおたより。奥が深いです。おふたり紹介。
すごい。
止める勇気。
ずっとずっと課題なのは
「欲」を捨てること。
「欲」を捨てると上手くいくことがわかっているのに
捨てられない。
商売も同じなのだと思います。
続き早く読ませてください。
志賀内泰弘より。
村上より/ギブアンドギブ、プチ紳士運動に取り組んでいる
志賀内さんがおっしゃると、重みがあります。「売上」だと
変な欲がでますが、「お客を増やす」だといい欲が。というのは
偽善でしょうか。いつもメッセージありがとうございます。
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本当のことは やってみないと分からないと思うんです。
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チャンスの神様は前髪しかないらしいから。
いつも 考えていたら 日が暮れてしまう
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誰にとっての幸せ?
2011/01/27
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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【今日も元気に お客が増える!】 183
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・01・27
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
年賀状をたくさんいただきました。
ありがとうございます。
なかに一枚、差出人がわからない賀状。
名前、住所がございません。郵便番号もなし。
筆で見事な字です。
男性? 中高年以上?
お心当たりの方、「私かも…」と教えてください。
今日の内容
*誰にとっての幸せ?(おたより本文)
*地質調査会社でアルバイト(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
誰にとっての幸せ?
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
自慢の製品を認めてもらえるとしあわせ。
作り手冥利につきるというものです。
売り手よし、ですね。
欲しかったものを手に入れるとしあわせ。
買ってよかったという満足感を味わえます。
買い手よし、ですね。
精一杯尽くしたことが喜ばれるとしあわせ。
サービス業の人気が高いのも理解できます。
サービスを提供することも売り手よし。
この会社を選んでよかったというしあわせ。
また利用しよう、人にも教えたいと思います。
サービスを利用することも買い手よし。
世の中の商売は、売り手と買い手で
成り立っています。
売り手は利益を得ることで満足し、
買い手は欲しかったものを得たり、
やりたかったことが実現できて満足します。
売り手と買い手の二者はよし。
この関係性は実現性が高い。
難しいのが三者の満足。そう思います。
だからこそ「三方よし」が人気なのでしょう。
近江商人の場合、豪商ともなると、
取引で得た利益を世間のために
惜しみなく使っていました。
水不足に悩む土地があれば、地下水をくみ上げる
機械や施設を提供しました。橋もつくりました。
学校を建築したり、社寺の改修にも多額の寄付。
陰徳(隠れて善いことをする)を積んでいました。
昨年12月22日のメールレターで書いた近江商人、
藤井彦四郎も、関東大震災のときは世間のために奔走。
関東大震災は大正12年(1923年)の9月ですが、
簡単に復旧しません。すぐ10月になり、
日増しに寒さが身にしみてきます。
あたたかいものを着たい。
毛糸のセーターを編んで本格的な冬に備えたい。
そう思った被災者が多く存在したでしょう。
藤井彦四郎は社員に言いました。
「かような時に金儲けではなく、
一筋の毛糸でもより多く被災地に送って、
一般社会人に安心を与えたい」
大阪から鉄道に乗り、東京まで運びました。
店員一人が毛糸10ポンド(約4.5キロ)の包みを
15個から20個持ち込み、何人もが東京へ。
何往復もして関東の被災者に毛糸を届けたそうです。
世間のため、公共のために利益を投じるのは
よほどの気持ちがなければできないこと。
そこまでしなくても世間よしは実現できます。
税金を払うことだって世間よしですからね。
そもそも近江商人の商売は「諸国産物廻し」。
いろんな地域で産物を仕入れ、
ほかの地域でその産物を販売する。
仕入先が喜び、販売先も喜び、もちろん
販売している近江商人も喜ぶ。三方よし。
この頃、セミナーで「三方よし」を口にするたび、
“しあわせの三角形”が頭に浮かびます。
売り手
買い手 仕入先
3人のうち、満足するのが2人ではだめ。
3人ともしあわせを感じていればオーケー。
仕入先の部分をほかの存在に置き換えても
やはり、しあわせの三角形は描けます。
売り手
買い手 紹介者
その原点に立ち返るって、本当に大事。
となると『幸研(さちけん)』はやっぱりいい。
兵庫県明石市の山田一美(やまだかずみ)先生が
設立した研究会です。
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*地質調査会社でアルバイト(村上 透ものがたり)
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作り手冥利につきるというものです。
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欲しかったものを手に入れるとしあわせ。
買ってよかったという満足感を味わえます。
買い手よし、ですね。
精一杯尽くしたことが喜ばれるとしあわせ。
サービス業の人気が高いのも理解できます。
サービスを提供することも売り手よし。
この会社を選んでよかったというしあわせ。
また利用しよう、人にも教えたいと思います。
サービスを利用することも買い手よし。
世の中の商売は、売り手と買い手で
成り立っています。
売り手は利益を得ることで満足し、
買い手は欲しかったものを得たり、
やりたかったことが実現できて満足します。
売り手と買い手の二者はよし。
この関係性は実現性が高い。
難しいのが三者の満足。そう思います。
だからこそ「三方よし」が人気なのでしょう。
近江商人の場合、豪商ともなると、
取引で得た利益を世間のために
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水不足に悩む土地があれば、地下水をくみ上げる
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学校を建築したり、社寺の改修にも多額の寄付。
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昨年12月22日のメールレターで書いた近江商人、
藤井彦四郎も、関東大震災のときは世間のために奔走。
関東大震災は大正12年(1923年)の9月ですが、
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あたたかいものを着たい。
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そう思った被災者が多く存在したでしょう。
藤井彦四郎は社員に言いました。
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この頃、セミナーで「三方よし」を口にするたび、
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やはり、しあわせの三角形は描けます。
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頼むならこんな先生
2011/01/24
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【今日も元気に お客が増える!】 182
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・01・24
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
作家の井伏鱒二は広島県福山市の出身。
ご存じですよね。『黒い雨』や『山椒魚』。
僕は小説よりなにより、次の詩が大好きです。
唐詩(中国の詩)を井伏鱒二が訳したもの。名訳です。
このさかづきをうけてくれ。
どうぞなみなみつがしておくれ。
花に嵐のたとえもあるぞ。
さよならだけが人生だ。
「ふくやま文学館」を訪ねました。
井伏鱒二に関する展示ではいちばん。
さよならだけが人生です。
さよならだけが人生ですから、
いまの、この時間を大切にしたいですね。
今日の内容
*頼むならこんな先生(おたより本文)
*帰省先がたくさん(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
頼むならこんな先生
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
広島県福山市、岡山県岡山市でセミナーをしました。
先週です。ありがとうございます。
企画していただき、集客してくださり、
参加してくださる方々がいるから成立します。
みなさんのおかげで僕は伝えることができます。
本当にありがとうございます。
1月21日の金曜日は、ものすごく勉強熱心な参加者が
集まりました。行政書士の妹尾(せのお)先生が開催した
福山でのセミナーです。
ふだん、妹尾先生のもとで学習の反復と継続を
しているからでしょう。事例から学ぼうとする姿勢が
セミナー前からみなぎっているのです。
懇親会は、まるで勉強会。
各自が自社の課題を述べ、
互いにしっかり聴いている。
「時間を忘れて」という表現がぴったりの時間を
久しぶりに味わいました。
終電数分前にあわてて帰る人が数人。宿泊する人も!
懇親会の2次会も盛り上がって、終了は1時半。
テーマはまじめですが、じつに楽しい場でした。
「これが本物の商品力なんですよ!」
「うちのヨメさんには感謝してます!」
「こうやったらお客さんが増えますよ!」
とにかく熱い。笑いも絶えない。
勉強を楽しんでいるようすが伝わってきます。
福山市など広島県の東部、備後地方ですね、
笠岡市や倉敷市など岡山県の西部のあなたに
推薦します。妹尾悟(せのお さとる)先生です。
せのお社会保険労務士・行政書士事務所ですから、
社労士さんであり、行政書士であることは確かです。
ところが、僕はこれまで妹尾さんに何度会っても、
社労士業務、行政書士の仕事に関した話を
したことがありません(笑) 変わり者?
だから、いいんですね。
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・01・24
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とにかく熱い。笑いも絶えない。
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福山市など広島県の東部、備後地方ですね、
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できることをする
2011/01/20
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
切手をまっすぐ貼ることができません。
すぐ曲がってしまいます。
性格がまがっているから?
平衡感覚がおかしいから?
視力が悪く、乱視が強いから?
生き方がまっすぐじゃないから?
感じ悪いですよね。
僕からのハガキなどで切手がまがっている方、
ごめんなさい。
はがせる切手というものがあればいいなあ。
今日の内容
*できることをする(おたより本文)
*数日かけて帰省する(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
できることをする
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
お客のためになることを提供し
「ありがとう」と喜んでもらうこと。
ありがとうという言葉が、お金という形に変わり、
そのお金をお客からいただくこと。
それがビジネスの理想形ではないでしょうか。
その際、理想中の理想は、お金をあてにせず、
とにかくお客のためになることをしてあげること。
何ができるか、それは人によって違います。
何をつくり、どんなサービスを提供できるか、
それは会社によって異なります。
それぞれの地域で、それぞれのやり方で
自分にできることを精一杯おこなう。
単純ですが、それがビジネスの仕組みだと思います。
お金をあてにしてものを人に差し上げたり、
お金を期待して行動を起こすこともあるでしょう。
されるほうもするほうも、それでよければ
何も問題はありません。
しかし、まず「相手のためありき」。
その姿は、ものやサービスを受け取る側のみならず
周囲で見ている側の人間の心をも動かします。
次の「ちょっといい話」をお読みいただけますか。
「いい話」をビジネスに結びつけたり、
教訓めいた結論に導くのは野暮かもしれません。
しかし、いい話を読み、「いい話だった」だけで
終わらせたくありません。僕はそう思います。
だれかが困っているとき、本当に困っているとき、
人は一所懸命、できることをしてあげることができます。
ビジネスも同じはず。
お客は困っています。
困っているお客がいます。
一所懸命、それぞれが得意なことをしてあげる。
いま一度、そのことを思い出して仕事をしたい。
そう思うのです。
1月14日に届いた『ちょっといい話』です。
編集長の志賀内さん、事務局の小島さんに
掲載の承諾を得ました。お読みください。
続きを読む...
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【今日も元気に お客が増える!】 181
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・01・20
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はがせる切手というものがあればいいなあ。
今日の内容
*できることをする(おたより本文)
*数日かけて帰省する(村上 透ものがたり)
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お客のためになることを提供し
「ありがとう」と喜んでもらうこと。
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2011/01/18
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
先日の北海道新聞によると、北海道では、
新年度から「エゾシカ課」を新設するそうです。
エゾシカ生息数は推定で64万頭、
農林業の被害額は約51億円ですって。
両方とも増えては困る、というわけですね。
その記事の下に、増えて困らない記事が。
「帯広市人口、10年ぶり増」
前年同期比105人増の16万8762人とのこと。
それだけでも記事になる世の中なんですね。
まだありますね。増えるとうれしいこと。
記事にならなくてもいいから、
お客は増やしましょうね。
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岐阜県多治見市で独立開業した鍼灸治療院が繁盛、
耳つぼダイエット店も5ヵ所に出店。
人がうらやむほどの成功と言えるでしょう。
木村則雅社長は充実感を感じていました。
ひとつのステージをクリアすると、
さらにその上を目指すのが人間。木村社長も同じ。
次なる関心はダイエットビジネスの全国展開。
鍼灸マッサージを営む同業者がターゲット。
全国各地でセミナーを開き、説明会。
ダイエットビジネスのフランチャイズをはかり、
健康食品の販売促進がメインの仕事です。
耳つぼダイエット店はすべて閉店し、
ノウハウを提供するFCビジネスに絞りました。
絞っただけあって、うまくいきました。
ところが、このビジネスもやめてしまいます。
「人間関係に疲れました。健康食品を売ることの
むずかしさにも疲れてしまったのです」
次のビジネスはクイックマッサージ。
15分単位の短時間マッサージ店です。
オープン初日は100人以上も来店。
初年度で6000人の新規客を集めたといいます。
またひとつ、ステージを上がったのでしょう。
木村社長は攻めの経営をスタートさせます。
多治見市に次いで北名古屋市にも店をオープン。
理容室も開業。
エステティックサロンも出店。
マッサージ店を高蔵寺、今池、春日井、藤が丘と
続々出店していきます。
あらためて書き直すとこんな状況です。
多治見の自宅で独立開業。
耳つぼダイエット店を多治見、中津川、可児、
高蔵寺、勝川と5店展開。(すべて閉店)
多治見駅前にマッサージサロン。
北名古屋市にマッサージ店。
多治見に床屋。(売却)
多治見にエステティックサロン。(閉店)
高蔵寺にマッサージ店。(売却)
今池にマッサージ店。(閉店)
トヨタ自動車本社にマッサージルーム。
春日井にマッサージ店。
藤が丘にマッサージ店。(閉店)
15店開き、9店を手放したといいます。
「うまくいかないようだったら、
いつでも手を引く。
深追いせず、さっと引き上げる」
勇気をもって商売を始め、臆病に見守る。
うまくいかなければやめる。撤退する。
できそうでできないこと。
そう思いますが、いかがですか。
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【今日も元気に お客が増える!】 180
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・01・18
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
先日の北海道新聞によると、北海道では、
新年度から「エゾシカ課」を新設するそうです。
エゾシカ生息数は推定で64万頭、
農林業の被害額は約51億円ですって。
両方とも増えては困る、というわけですね。
その記事の下に、増えて困らない記事が。
「帯広市人口、10年ぶり増」
前年同期比105人増の16万8762人とのこと。
それだけでも記事になる世の中なんですね。
まだありますね。増えるとうれしいこと。
記事にならなくてもいいから、
お客は増やしましょうね。
今日の内容
*閉店する勇気(おたより本文)
*夜のバイト(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
閉店する勇気
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
岐阜県多治見市で独立開業した鍼灸治療院が繁盛、
耳つぼダイエット店も5ヵ所に出店。
人がうらやむほどの成功と言えるでしょう。
木村則雅社長は充実感を感じていました。
ひとつのステージをクリアすると、
さらにその上を目指すのが人間。木村社長も同じ。
次なる関心はダイエットビジネスの全国展開。
鍼灸マッサージを営む同業者がターゲット。
全国各地でセミナーを開き、説明会。
ダイエットビジネスのフランチャイズをはかり、
健康食品の販売促進がメインの仕事です。
耳つぼダイエット店はすべて閉店し、
ノウハウを提供するFCビジネスに絞りました。
絞っただけあって、うまくいきました。
ところが、このビジネスもやめてしまいます。
「人間関係に疲れました。健康食品を売ることの
むずかしさにも疲れてしまったのです」
次のビジネスはクイックマッサージ。
15分単位の短時間マッサージ店です。
オープン初日は100人以上も来店。
初年度で6000人の新規客を集めたといいます。
またひとつ、ステージを上がったのでしょう。
木村社長は攻めの経営をスタートさせます。
多治見市に次いで北名古屋市にも店をオープン。
理容室も開業。
エステティックサロンも出店。
マッサージ店を高蔵寺、今池、春日井、藤が丘と
続々出店していきます。
あらためて書き直すとこんな状況です。
多治見の自宅で独立開業。
耳つぼダイエット店を多治見、中津川、可児、
高蔵寺、勝川と5店展開。(すべて閉店)
多治見駅前にマッサージサロン。
北名古屋市にマッサージ店。
多治見に床屋。(売却)
多治見にエステティックサロン。(閉店)
高蔵寺にマッサージ店。(売却)
今池にマッサージ店。(閉店)
トヨタ自動車本社にマッサージルーム。
春日井にマッサージ店。
藤が丘にマッサージ店。(閉店)
15店開き、9店を手放したといいます。
「うまくいかないようだったら、
いつでも手を引く。
深追いせず、さっと引き上げる」
勇気をもって商売を始め、臆病に見守る。
うまくいかなければやめる。撤退する。
できそうでできないこと。
そう思いますが、いかがですか。
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お坊ちゃんの運命
2011/01/12
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【今日も元気に お客が増える!】 179
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
つい先日、村上から送った郵便に切手代不足のものが
ありました。40円の不足。
多数の方に迷惑をかけてしまいました。
たいへん申し訳ございません。
郵便局の方、差出人へ請求してくれれば助かりますが、
配達先からお金をいただく仕組みなんですね。
後日、不足分を送ります。申し訳ございません。
村上のセミナーにいらっしゃいませんか。
福山市に近い方は福山市へお越しください。21日です。
岡山市に近い方は岡山市へいらっしゃってください。
22日です。来週末です。思い切ってどうぞ。
近畿圏のあなた、そう、あなたは24日です。月曜日。
関西圏には、このメールレター読者が大勢います。
村上のセミナー初めての方、どうぞ聞いてみてください。
セミナーで勉強した方、お客さまが増えます。増えています。
今日の内容
*お坊ちゃんの運命(おたより本文)
*中退目標の入学(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
お坊ちゃんの運命
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
“いいところのお坊ちゃん”っていますよね。
僕が小学生のときも、いました。
ただし、サラリーマン家庭や借家住まいの家族に
お坊ちゃんやお嬢ちゃんはいません。
商売をやっている家の子どもに多い。
僕の場合は、建設会社と医院でした。
お金持ちの家って、なんでも買ってもらえていいな。
うらやむ気持ち、ねたむ気持ちがありました。
子どもとはいえ、なさけないことです。
着ているものが違う。しゃれている。
持っているものが違う。このあたりで売っていない。
遊びに行くところも回数も違う。旭川から札幌へ行く。
それほど親しくはありませんでしたが、
お金持ちの家へ行くことがありました。
「おじゃまします」とあがるとき、あせり…。
僕の靴下には穴が……親指のところです。
かかとの部分も薄く透けているのがはっきりわかる。
スリッパをはかされたので、少し助かりました。
何十年も忘れていたのに、ちょっとした言葉が
僕の脳を刺激。みじめでせつない思い出が
次々と浮かんできました。
昨年、岐阜県多治見市の木村則雅(のりまさ)社長を
取材した際、遠い昔のことを思い出しました。
木村社長の話、ちょっと変わっていたのです。
貧しい家に生まれ、
欲しいものを買ってもらえず、
進学をあきらめ、働き始める。
いつかは豊かな暮らしを実現し、
親を楽させてあげたいと働き続ける。
そういう話を数多く聞いてきた僕にとって
(え、めずらしい)と感じる展開でした。
木村社長が生まれたのは、現在の
名古屋市中区丸の内。名古屋のど真ん中。
おじいちゃんは材木商、父親は建築業。
商売の家に生まれました。
あれが欲しいと言えば買ってもらえる。
言わなくても買ってもらえる。
あそこに行きたいと言えば遊びに行ける。
言わなくても連れてってもらえる。
「自分で言うのもなんですが、ほんと、
いいとこのお坊ちゃんとして育ちました」
木村社長はそんな思い出を語ります。
子どもなのに鍼灸(しんきゅう)治療院に
通っていました。裕福さがわかります。
ところが高校1年生のとき、手形が原因で倒産。
再起不能の状態に追い込まれました。
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
つい先日、村上から送った郵便に切手代不足のものが
ありました。40円の不足。
多数の方に迷惑をかけてしまいました。
たいへん申し訳ございません。
郵便局の方、差出人へ請求してくれれば助かりますが、
配達先からお金をいただく仕組みなんですね。
後日、不足分を送ります。申し訳ございません。
村上のセミナーにいらっしゃいませんか。
福山市に近い方は福山市へお越しください。21日です。
岡山市に近い方は岡山市へいらっしゃってください。
22日です。来週末です。思い切ってどうぞ。
近畿圏のあなた、そう、あなたは24日です。月曜日。
関西圏には、このメールレター読者が大勢います。
村上のセミナー初めての方、どうぞ聞いてみてください。
セミナーで勉強した方、お客さまが増えます。増えています。
今日の内容
*お坊ちゃんの運命(おたより本文)
*中退目標の入学(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
お坊ちゃんの運命
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
“いいところのお坊ちゃん”っていますよね。
僕が小学生のときも、いました。
ただし、サラリーマン家庭や借家住まいの家族に
お坊ちゃんやお嬢ちゃんはいません。
商売をやっている家の子どもに多い。
僕の場合は、建設会社と医院でした。
お金持ちの家って、なんでも買ってもらえていいな。
うらやむ気持ち、ねたむ気持ちがありました。
子どもとはいえ、なさけないことです。
着ているものが違う。しゃれている。
持っているものが違う。このあたりで売っていない。
遊びに行くところも回数も違う。旭川から札幌へ行く。
それほど親しくはありませんでしたが、
お金持ちの家へ行くことがありました。
「おじゃまします」とあがるとき、あせり…。
僕の靴下には穴が……親指のところです。
かかとの部分も薄く透けているのがはっきりわかる。
スリッパをはかされたので、少し助かりました。
何十年も忘れていたのに、ちょっとした言葉が
僕の脳を刺激。みじめでせつない思い出が
次々と浮かんできました。
昨年、岐阜県多治見市の木村則雅(のりまさ)社長を
取材した際、遠い昔のことを思い出しました。
木村社長の話、ちょっと変わっていたのです。
貧しい家に生まれ、
欲しいものを買ってもらえず、
進学をあきらめ、働き始める。
いつかは豊かな暮らしを実現し、
親を楽させてあげたいと働き続ける。
そういう話を数多く聞いてきた僕にとって
(え、めずらしい)と感じる展開でした。
木村社長が生まれたのは、現在の
名古屋市中区丸の内。名古屋のど真ん中。
おじいちゃんは材木商、父親は建築業。
商売の家に生まれました。
あれが欲しいと言えば買ってもらえる。
言わなくても買ってもらえる。
あそこに行きたいと言えば遊びに行ける。
言わなくても連れてってもらえる。
「自分で言うのもなんですが、ほんと、
いいとこのお坊ちゃんとして育ちました」
木村社長はそんな思い出を語ります。
子どもなのに鍼灸(しんきゅう)治療院に
通っていました。裕福さがわかります。
ところが高校1年生のとき、手形が原因で倒産。
再起不能の状態に追い込まれました。
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「非売三原則」正式発表!
2011/01/06
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
いただいたメールに返信すると、
Undelivered Mail Returned to Senderという
連絡があります。つまりメールが届かない。
そんなことがときどきあります。
(あら、おかしい。村上から返信がない…)と
思っているあなた、ごめんなさい。
なぜかメールが戻ってくるのです。
そうだ。はがきを書きますね。
沖縄に伝わる歌に「十九の春」があります。
「一銭二銭の葉書さえ 千里万里と旅をする」
そんなフレーズがあります。
メールと比べると遅いけれど、葉書は確実です。
今日の内容
*「非売三原則」正式発表!(おたより本文)
*新宿区から杉並区へ引越(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「非売三原則」正式発表!
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
平成23年の元旦、新聞折込広告は今年もたくさん。
毎年のことですが、ずっしりと重い束でした。
スーパー、メガネにマンション、住宅。
寿司ピザ焼肉、ペットにおもちゃ。
和服、洋服、ベビー服。
宝石、人形、旅行にクルマ。
すべてのチラシに共通していることがありました。
「安さの強調」です。
初売り価格に初夢セール。
初売り半額、新春キャンペーン。
正月に限ったことではありませんが、
それにしても正月は安く売るようです。
どの業種もどの会社も店も、
売上を上げるのに必死です。
チラシのサイズを大きくし、
カラー印刷をして目立たせ、
枚数を増やして広範囲に配布。
他社より安く、ひたすら安く。
自社の旧価格より安く、とにかく値下げ。
年中、同じことを繰り返しているということは
それなりに効果があるのでしょう。
売上が上がるという目的を達成するための効果です。
目的が「売上を上げること」であれば、それでよし。
目的が「存在感を示すこと」であれば、それもよし。
目的が「在庫を処分すること」ならば、それがよし。
すべては目的しだい。
だから安売りを否定しません。
むしろ、どんどん安売りしてほしい。
もっともっと大量のチラシを広範囲にまいてほしい。
(あなたに申し上げているわけではありません)
なぜなら、それだけ僕が応援する会社、支援する会社の
お客が増えるからです。
僕がこれまで取材してきた会社、つまり、
デフレ下だろうがリーマンショック後だろうが
お客の数を増やし続けている会社の社長は
安売りをせずに業績を伸ばしてきました。
競争する相手が強烈な販売攻勢をかけても、
がまんして、信じて、価格を動かしませんでした。
下げないどころか、なかには価格を上げた社長もいます。
「価格」が経営の最重要項目ではないからです。
じつにおもしろい。
僕はそう思うのですが、ここ数年、
業績のいい会社の社長に共通していること。
その第一は、
経営の目的がお客づくりであるということです。
とても重要な共通項目をさらりと言ってしまいましたが、
会社の存続を左右しかねないほど重要なことです。
経営の目的=売上を上げること。
経営の目的=お客を増やすこと。
両者には天国と地獄ほどの違いがあると思うのです。
などと、天国にも地獄にも行ったことがない僕ですが、
地獄行きが確定してる僕としては、せめてあなたには
天国に行っていただきたい。だから申し上げます。
売上を上げることを最優先すると、後々(のちのち)、
「こんなはずじゃなかった……」
という結末に至る可能性が高いのです。
つぶれた会社が証明しています。
「売上拡大」がいつしか「売上至上」となります。
売れても利益が残らない、
売れてもお客に嫌われる。
そんな悲惨な最期が待ち受けているのです。
どうか売上を求めないでください。売上は必要ですが、
「まず売上!」と考えないでください。
大切なことは、お客を増やすことです。
一人ずつ、地道にお客を増やすこと。
お客を一人増やし、一人減らしてはなんにもなりません。
増やしたお客を減らさないよう、失わないよう
お客との関係性を深めてください。
あなたがそうであるように、
お客は売り込まれるのが嫌いです。
どうか売り込まないでください。
買ってほしい気持ちはわかりますが、
それでも売り込むことはやめませんか。
もし、売り込んだ結果、
新たなお客が増えたとしても、そのお客は、
他社からの強力な売り込みによって、とられてしまいます。
お客は、売り込んで得るものではないのです。
どうか安売りしないでください。
あなたが望むのは、一時的な売上ですか。
それとも、お客との長いつきあいですか。
安売りで売上を得ることはできますが、
浮気せず、長く付き合ってくれるお客は得られません。
まとめると、次の3つのフレーズとなります。
1 売らない。
2 売り込まない。
3 安売りしない。
「売」らない。
「売」り込まない。
安「売」りしない。
3つとも「売る」にあらず。
僕は、これを「非売三原則」と名づけました。
「ひばいさんげんそく」です。
非核三原則は大事なことですが、経営する身にとって
非売三原則は命の次に大事なことと思います。
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【今日も元気に お客が増える!】 178
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2011・01・06
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いただいたメールに返信すると、
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そんなことがときどきあります。
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思っているあなた、ごめんなさい。
なぜかメールが戻ってくるのです。
そうだ。はがきを書きますね。
沖縄に伝わる歌に「十九の春」があります。
「一銭二銭の葉書さえ 千里万里と旅をする」
そんなフレーズがあります。
メールと比べると遅いけれど、葉書は確実です。
今日の内容
*「非売三原則」正式発表!(おたより本文)
*新宿区から杉並区へ引越(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
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平成23年の元旦、新聞折込広告は今年もたくさん。
毎年のことですが、ずっしりと重い束でした。
スーパー、メガネにマンション、住宅。
寿司ピザ焼肉、ペットにおもちゃ。
和服、洋服、ベビー服。
宝石、人形、旅行にクルマ。
すべてのチラシに共通していることがありました。
「安さの強調」です。
初売り価格に初夢セール。
初売り半額、新春キャンペーン。
正月に限ったことではありませんが、
それにしても正月は安く売るようです。
どの業種もどの会社も店も、
売上を上げるのに必死です。
チラシのサイズを大きくし、
カラー印刷をして目立たせ、
枚数を増やして広範囲に配布。
他社より安く、ひたすら安く。
自社の旧価格より安く、とにかく値下げ。
年中、同じことを繰り返しているということは
それなりに効果があるのでしょう。
売上が上がるという目的を達成するための効果です。
目的が「売上を上げること」であれば、それでよし。
目的が「存在感を示すこと」であれば、それもよし。
目的が「在庫を処分すること」ならば、それがよし。
すべては目的しだい。
だから安売りを否定しません。
むしろ、どんどん安売りしてほしい。
もっともっと大量のチラシを広範囲にまいてほしい。
(あなたに申し上げているわけではありません)
なぜなら、それだけ僕が応援する会社、支援する会社の
お客が増えるからです。
僕がこれまで取材してきた会社、つまり、
デフレ下だろうがリーマンショック後だろうが
お客の数を増やし続けている会社の社長は
安売りをせずに業績を伸ばしてきました。
競争する相手が強烈な販売攻勢をかけても、
がまんして、信じて、価格を動かしませんでした。
下げないどころか、なかには価格を上げた社長もいます。
「価格」が経営の最重要項目ではないからです。
じつにおもしろい。
僕はそう思うのですが、ここ数年、
業績のいい会社の社長に共通していること。
その第一は、
経営の目的がお客づくりであるということです。
とても重要な共通項目をさらりと言ってしまいましたが、
会社の存続を左右しかねないほど重要なことです。
経営の目的=売上を上げること。
経営の目的=お客を増やすこと。
両者には天国と地獄ほどの違いがあると思うのです。
などと、天国にも地獄にも行ったことがない僕ですが、
地獄行きが確定してる僕としては、せめてあなたには
天国に行っていただきたい。だから申し上げます。
売上を上げることを最優先すると、後々(のちのち)、
「こんなはずじゃなかった……」
という結末に至る可能性が高いのです。
つぶれた会社が証明しています。
「売上拡大」がいつしか「売上至上」となります。
売れても利益が残らない、
売れてもお客に嫌われる。
そんな悲惨な最期が待ち受けているのです。
どうか売上を求めないでください。売上は必要ですが、
「まず売上!」と考えないでください。
大切なことは、お客を増やすことです。
一人ずつ、地道にお客を増やすこと。
お客を一人増やし、一人減らしてはなんにもなりません。
増やしたお客を減らさないよう、失わないよう
お客との関係性を深めてください。
あなたがそうであるように、
お客は売り込まれるのが嫌いです。
どうか売り込まないでください。
買ってほしい気持ちはわかりますが、
それでも売り込むことはやめませんか。
もし、売り込んだ結果、
新たなお客が増えたとしても、そのお客は、
他社からの強力な売り込みによって、とられてしまいます。
お客は、売り込んで得るものではないのです。
どうか安売りしないでください。
あなたが望むのは、一時的な売上ですか。
それとも、お客との長いつきあいですか。
安売りで売上を得ることはできますが、
浮気せず、長く付き合ってくれるお客は得られません。
まとめると、次の3つのフレーズとなります。
1 売らない。
2 売り込まない。
3 安売りしない。
「売」らない。
「売」り込まない。
安「売」りしない。
3つとも「売る」にあらず。
僕は、これを「非売三原則」と名づけました。
「ひばいさんげんそく」です。
非核三原則は大事なことですが、経営する身にとって
非売三原則は命の次に大事なことと思います。
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2011年をいい年にするために
2011/01/01
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
2011年1月1日になりました。
あなたに新年のあいさつを申し上げます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年、うれしかったことは、今年もっとうれしくなるように。
昨年、残念だったことは、今年挽回し、うれしくなるように。
昨年、お客が増えたあなたは、今年もっと増えますように。
昨年、お客があまり増えなかったあなたは、
今年、たくさん増えますように(去年の分も増えるように!)。
このメールレターをとおして、僕は祈っています。
「お客が増える!」という事例レポートをとおして、僕は
あなたのお客が増えることを願っています。
村上 透
今日の内容
*2011年をいい年にするために(おたより本文)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
2011年をいい年にするために
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
今日、1月1日を迎え、おかげさまで
独立してから丸2年が経ちました。
一昨年の1月1日に独立宣言。おかげさまで
挫折することなく新年を迎えることができました。
これまで、毎月、お客を増やしている経営者を取材。
どんな戦略でお客の数を増やし、維持しているかを
レポートにまとめてきました。
2年経った時点で見えてきたことがあります。
お客を増やしている会社の社長には
3つの共通点があるということです。
2年間の経験だけから見えてきた
というわけではありません。
それ以前の14年間、僕は経営誌の編集者でした。
その間の経験を踏まえ、さらに、この2年間で
僕なりの確証を得たという思いです。
3つの共通点は、3つとも大事です。
なにひとつ欠かせませんし、順番もつけがたい。
しかし、もしひとつだけ選ぶとすれば、
あるいは、1番目を決めるとしたらどれか。
それは、熱意です。
熱意以外の言い方をすれば、
願望、やる気、目的意識、情熱、志、思い、向上心。
お客を増やしている会社の社長に共通しているものは、
熱意といった、目には見えない心の部分の強さ。
僕はそう思います。
こんなことをセミナーで話すと、
(やっぱりね。そうだろうな)と思う人と、
(熱意なら誰だって持ってるよ)と思う人とに
わかれるようです。
(そうか、熱意か!)と思う人はいいのですが、
(熱意なの?)と思った人はがっかりですよね。
(熱意でお客が増えるんだったら、
とっくに増えているよ)
そう思っているんでしょうね。
お客を増やしている会社に共通することって、
なんだと思いますか、と尋ねると、
「そりゃあ、優れたビジネスモデルでしょう」
「よく働いてくれる社員じゃないんですか」
と答える方が多いのが現実ですから、
熱意と言われて、ピンとこないのでしょう。
それでも、僕は言います。
デフレ下でも大不況下でもリーマンショック後でも
お客を増やしている経営者には共通点があります。
まず、なにより、熱意をもっています。
お客を増やそうという熱意。
何かで1位になろうという熱意。
絶対負けないという熱意。
挽回するぞという熱意。
その熱意があるから勉強を継続することができます。
勉強の結果、お客が増える戦略を立てることができます。
「一日何時間も勉強をする」
そう決めても、熱意がなければ身につきません。
お客が増える戦略を示されたとしても、
熱意がなければ実行にうつせません。
勉強してこなかった人、苦手だった人でも
熱意があればはじめられます。
戦略がわからない人でも
熱意があれば勉強し、戦略を練ることができます。
熱意が絶対必要条件なのです。
その点、きっとあなたは、「熱意ならある!」
そうですよね。
僕のメールレターの読者なら熱意はあるはず。
その思いの実行力を高めるために、
もっとお客を増やすための宣言をしませんか。
「こうやってお客を増やす!」
「これで1位になる!」
「利益性を高めるためにこの仕組みをつくる!」
内容は自由です。
あなたなりの宣言をしてみてはいかがでしょうか。
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
2011年1月1日になりました。
あなたに新年のあいさつを申し上げます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年、うれしかったことは、今年もっとうれしくなるように。
昨年、残念だったことは、今年挽回し、うれしくなるように。
昨年、お客が増えたあなたは、今年もっと増えますように。
昨年、お客があまり増えなかったあなたは、
今年、たくさん増えますように(去年の分も増えるように!)。
このメールレターをとおして、僕は祈っています。
「お客が増える!」という事例レポートをとおして、僕は
あなたのお客が増えることを願っています。
村上 透
今日の内容
*2011年をいい年にするために(おたより本文)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
2011年をいい年にするために
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
今日、1月1日を迎え、おかげさまで
独立してから丸2年が経ちました。
一昨年の1月1日に独立宣言。おかげさまで
挫折することなく新年を迎えることができました。
これまで、毎月、お客を増やしている経営者を取材。
どんな戦略でお客の数を増やし、維持しているかを
レポートにまとめてきました。
2年経った時点で見えてきたことがあります。
お客を増やしている会社の社長には
3つの共通点があるということです。
2年間の経験だけから見えてきた
というわけではありません。
それ以前の14年間、僕は経営誌の編集者でした。
その間の経験を踏まえ、さらに、この2年間で
僕なりの確証を得たという思いです。
3つの共通点は、3つとも大事です。
なにひとつ欠かせませんし、順番もつけがたい。
しかし、もしひとつだけ選ぶとすれば、
あるいは、1番目を決めるとしたらどれか。
それは、熱意です。
熱意以外の言い方をすれば、
願望、やる気、目的意識、情熱、志、思い、向上心。
お客を増やしている会社の社長に共通しているものは、
熱意といった、目には見えない心の部分の強さ。
僕はそう思います。
こんなことをセミナーで話すと、
(やっぱりね。そうだろうな)と思う人と、
(熱意なら誰だって持ってるよ)と思う人とに
わかれるようです。
(そうか、熱意か!)と思う人はいいのですが、
(熱意なの?)と思った人はがっかりですよね。
(熱意でお客が増えるんだったら、
とっくに増えているよ)
そう思っているんでしょうね。
お客を増やしている会社に共通することって、
なんだと思いますか、と尋ねると、
「そりゃあ、優れたビジネスモデルでしょう」
「よく働いてくれる社員じゃないんですか」
と答える方が多いのが現実ですから、
熱意と言われて、ピンとこないのでしょう。
それでも、僕は言います。
デフレ下でも大不況下でもリーマンショック後でも
お客を増やしている経営者には共通点があります。
まず、なにより、熱意をもっています。
お客を増やそうという熱意。
何かで1位になろうという熱意。
絶対負けないという熱意。
挽回するぞという熱意。
その熱意があるから勉強を継続することができます。
勉強の結果、お客が増える戦略を立てることができます。
「一日何時間も勉強をする」
そう決めても、熱意がなければ身につきません。
お客が増える戦略を示されたとしても、
熱意がなければ実行にうつせません。
勉強してこなかった人、苦手だった人でも
熱意があればはじめられます。
戦略がわからない人でも
熱意があれば勉強し、戦略を練ることができます。
熱意が絶対必要条件なのです。
その点、きっとあなたは、「熱意ならある!」
そうですよね。
僕のメールレターの読者なら熱意はあるはず。
その思いの実行力を高めるために、
もっとお客を増やすための宣言をしませんか。
「こうやってお客を増やす!」
「これで1位になる!」
「利益性を高めるためにこの仕組みをつくる!」
内容は自由です。
あなたなりの宣言をしてみてはいかがでしょうか。
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2011年を迎える前に
2010/12/30
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【今日も元気に お客が増える!】 176
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・12・30
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
毎月月末は、1ヵ月を振り返ってあなたにお礼。
送ってくださったメールやおたよりを紹介いたします。
読んでくださっているあなたに、
メールを送ってくれたあなたに、
こころからお礼を申し上げます。
ありがとうございます。
今月のお礼はもちろん、今年一年、あなたに感謝。
やりたい仕事を思い切りできました。
あなたのおかげです。ありがとうございます。
僕の未熟さ、いたらなさ、あわただしさ、あせりから
大切なひとを傷つけてしまいました。
あなたにも失礼な態度をとってしまったかもしれません。
数々の言動、行動、文面を反省しつつ今年を終えます。
自分の時間を犠牲にして僕を応援してくれているのに、
なにも応えられず、お気持ちをむだにしてしまいました。
ごめんなさい。こんな僕でも少しは反省しています。
新しい年には、失敗をむだにせず、挽回し、成長します。
もらうことばかりを考えず、生意気な言い方ですが
与えることができる人間になりたいと願っています。
今年一年、あなたに感謝。ありがとうございます。
村上 透
今日の内容
*2011年を迎える前に(おたより本文)
*出入り自由の下宿部屋(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
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2011年を迎える前に
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★11月5日のメールレター(謝罪ではなく拒絶)に
こんなおたより。ありがとうございます。
以前、村上様のメルマガでご案内のあった
高萩徳宗様の著書「サービスの心得」
大変良い内容でした。
と同時に、私が今までお客様に接してきた態度や考え方を
改めていく必要があると思います。
本当にお客様に喜んでいただける方が
何を考えていらっしゃるかが少しだけわかった気がします。
この本、サービス業に限らず、
お客様が存在するすべての会社(つまりすべての会社)の
方々に勧めていきたいと思います。
メルマガを拝見すると、来年の2月に藤枝でセミナーを
おやりになるんですね、ぜひ出席させていただければと思います。
また、私の主催する社長塾の受講生の方にも勧めていきますので、
詳しい日程などが決まったら教えてください。
森下靖也税理士事務所
税理士 CFP(R) 森下靖也
森下先生、ありがとうございます。11月上旬のメールレターで
高萩徳宗(たかはぎのりとし)さんの新刊について書きましたが、
この本についての感想やご意見が、その後も多数寄せられます。
反響の大きさにびっくり。「少しだけわかった気がします」とは
森下先生って謙虚ですね。おたよりに感謝です。(村上)
★12月3日のメールレター(社説を読む)に
こんなおたより。ありがとうございます。
ご無沙汰しております、串かつ萬房です(毎度おおきに)
いつもメール楽しみに読ませていただいてます
今回のお話し凄く感動いたしました、早速店でお話ししたら、
牛はすごく感情があって飼い主のおじいさんが亡くなったときに
家から火葬場に送られる時に、飼っていた牛がずらーと
(強い順)に一列に並んで、涙を流しながら見送ったそうです
この話を聞いて僕自身もあらためて、考えさせられました
ありがとうございました
高萩さんの本もうーんうーんとすごく考えさせられました
良い本の紹介ありがとうございました
Ps
セミナー頑張ってください 高橋拝
高橋さん、ありがとうございます。お客さんからいろんな話を
聞くことができるんですね。発信すれば返信があるんですね。
そんなお客に会いに、萬房さんへ行きたくなりました。(村上)
★12月6日のメールレター(ゴミを拾える人)に
こんなおたより。ありがとうございます。
おふたりのおたよりを紹介いたします。
今日のメールは様々な気づきがありました。
「ゴミを一つ捨てる者は、大切な何かを捨てている
ゴミを一つ拾う者は、大切な何かを拾っている」
そうですね。おっしゃる通りです。
更にこんな風に考えました。
昔、汽車の中でお弁当を食べた時のカラは、座席の下に置く、
これが普通でした。誰もがそうしていましたし、おかしいと
思った人もいませんでした。
タバコの吸い殻はどうでしょう。みんなポイポイ道に
捨てていました。携帯の灰皿なんてありませんでしたから。
そういうことを習慣として受け入れていた人にとっては、
ごみを捨てることに何の抵抗もないのでしょう。
おかしいこととして受け止めるアンテナが錆てしまって
いるのでしょう。錆ている人はごみがあっても気がつきません。
同じ環境や状態にあってもアンテナが研ぎ澄まされている人は
まるで違います。
私自身、錆ていましたから良く分かります。
今はかなり研ぎ澄ましていますので、あとは行動するかどうかの
問題です。
茶道を始めた時に、師匠から言われた言葉が私の錆を
落とすきっかけになりました。
「畳のへりを踏みましたね。意識がそこにないから、そういうことが
平気なんですよ。ヘリを踏むのは相手の頭を踏んでいるのと
同じです。気働きができない人は、何をやっても同じです」
意識がそこにないのです。ごみを見ても意識がないのです。
拾う人を見てもおそらく感じないのでしょう。
村上さんが感じたように、恥ずかしいと感じる心があれば
錆びてはいないといえます。
部屋が汚れていても、意識がないのです。アンテナが錆びているから
感じる心がないのです。
ごみを拾う人が信用されるのは、そういうことにまで意識が
あるということで、錆ないアンテナを持っている人は、お客様に対しても
意識をしているということでしょう。(後略)
大井先生、ありがとうございます。大井先生からのメールは
もう少し続くのですが、途中まで掲載させていただきました。
途中でごめんなさい。僕なんか畳のへりを踏みっぱなし。
大井先生、またいい話を聞かせてください。(村上)
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なにも応えられず、お気持ちをむだにしてしまいました。
ごめんなさい。こんな僕でも少しは反省しています。
新しい年には、失敗をむだにせず、挽回し、成長します。
もらうことばかりを考えず、生意気な言い方ですが
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今年一年、あなたに感謝。ありがとうございます。
村上 透
今日の内容
*2011年を迎える前に(おたより本文)
*出入り自由の下宿部屋(村上 透ものがたり)
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こんなおたより。ありがとうございます。
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改めていく必要があると思います。
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森下靖也税理士事務所
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森下先生、ありがとうございます。11月上旬のメールレターで
高萩徳宗(たかはぎのりとし)さんの新刊について書きましたが、
この本についての感想やご意見が、その後も多数寄せられます。
反響の大きさにびっくり。「少しだけわかった気がします」とは
森下先生って謙虚ですね。おたよりに感謝です。(村上)
★12月3日のメールレター(社説を読む)に
こんなおたより。ありがとうございます。
ご無沙汰しております、串かつ萬房です(毎度おおきに)
いつもメール楽しみに読ませていただいてます
今回のお話し凄く感動いたしました、早速店でお話ししたら、
牛はすごく感情があって飼い主のおじいさんが亡くなったときに
家から火葬場に送られる時に、飼っていた牛がずらーと
(強い順)に一列に並んで、涙を流しながら見送ったそうです
この話を聞いて僕自身もあらためて、考えさせられました
ありがとうございました
高萩さんの本もうーんうーんとすごく考えさせられました
良い本の紹介ありがとうございました
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セミナー頑張ってください 高橋拝
高橋さん、ありがとうございます。お客さんからいろんな話を
聞くことができるんですね。発信すれば返信があるんですね。
そんなお客に会いに、萬房さんへ行きたくなりました。(村上)
★12月6日のメールレター(ゴミを拾える人)に
こんなおたより。ありがとうございます。
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今日のメールは様々な気づきがありました。
「ゴミを一つ捨てる者は、大切な何かを捨てている
ゴミを一つ拾う者は、大切な何かを拾っている」
そうですね。おっしゃる通りです。
更にこんな風に考えました。
昔、汽車の中でお弁当を食べた時のカラは、座席の下に置く、
これが普通でした。誰もがそうしていましたし、おかしいと
思った人もいませんでした。
タバコの吸い殻はどうでしょう。みんなポイポイ道に
捨てていました。携帯の灰皿なんてありませんでしたから。
そういうことを習慣として受け入れていた人にとっては、
ごみを捨てることに何の抵抗もないのでしょう。
おかしいこととして受け止めるアンテナが錆てしまって
いるのでしょう。錆ている人はごみがあっても気がつきません。
同じ環境や状態にあってもアンテナが研ぎ澄まされている人は
まるで違います。
私自身、錆ていましたから良く分かります。
今はかなり研ぎ澄ましていますので、あとは行動するかどうかの
問題です。
茶道を始めた時に、師匠から言われた言葉が私の錆を
落とすきっかけになりました。
「畳のへりを踏みましたね。意識がそこにないから、そういうことが
平気なんですよ。ヘリを踏むのは相手の頭を踏んでいるのと
同じです。気働きができない人は、何をやっても同じです」
意識がそこにないのです。ごみを見ても意識がないのです。
拾う人を見てもおそらく感じないのでしょう。
村上さんが感じたように、恥ずかしいと感じる心があれば
錆びてはいないといえます。
部屋が汚れていても、意識がないのです。アンテナが錆びているから
感じる心がないのです。
ごみを拾う人が信用されるのは、そういうことにまで意識が
あるということで、錆ないアンテナを持っている人は、お客様に対しても
意識をしているということでしょう。(後略)
大井先生、ありがとうございます。大井先生からのメールは
もう少し続くのですが、途中まで掲載させていただきました。
途中でごめんなさい。僕なんか畳のへりを踏みっぱなし。
大井先生、またいい話を聞かせてください。(村上)
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人はなさけのもとに
2010/12/27
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
この時期、郵便ポストの投函口は
「年賀郵便」と「一般の郵便」にわかれます。
はがきなど通常の定形郵便物を入れるところは
年賀状専用の投函口となります。
先日、雪が降り積もった夜です。ポストにも雪。
「年賀郵便」と赤い文字で書かれたシールの上にも
雪がついていました。見えませんでした。うっかり、
ご入金お礼ハガキを年賀専用口に入れてしまいました。
しまった! 年賀はがきとして扱われ、
半月後の元旦に配達されるのだろうかと心配です。
今日の内容
*人はなさけのもとに(おたより本文)
*予備校と勉強とアルバイト(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
人はなさけのもとに
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「商人の道ならば、
まずは金を儲けなくては
一生人にうとまれる。
なんでもかんでも
金は儲けたいものだ」
『近江商人 幕末・維新見聞録』という本には
近江商人・小杉元蔵の日記が載っているそうです。
明治元年(1868年)、32歳の小杉元蔵。
翌年春からの「のれん分け」を許されました。
独り立ちしたからには「金は儲けたいものだ」と
経営者の意気込みを語ったと言われています。
のれん分けを許されるということは、
すでに番頭に昇進していたということ。
店を経営し、家事を切り盛りし、
奉公人を指導、監督していました。
年度末、仕事納めの12月29日。
元蔵の日記にはこう書かれているそうです。
「おかげにて人となり、
有難き事なり、(中略)
鳥は野山の木に止る、
人はなさけの下にすむなるべし」
周囲の人のおかげにより一人前となり、
人の情けによってこうして生きていられる、
商売をすることができる。ありがたいこと。
そんな意味でしょうか。
この年末の日記には、まず、
お世話になった人の名前をあげていました。
ふつうであれば、「おかげ」とは
神仏のおかげ、ご先祖様のおかげです。
ほとけさまが守ってくれるからであり、
神さまが願いをきいてくれるからであり、
ご先祖様のご加護のおかげです。
もちろん元蔵もそう感じていたでしょう。
でも、それと同じくらい現世にも感謝。
それまで出会った人々のおかげ。
実在する周囲の人のおかげ。
お金をくださったお客のおかげ。
商品を仕入れさせてくれた取引先のおかげ。
応援してくれるみんなのおかげ。
育ててくれた主(あるじ)のおかげ。
協力してくれる丁稚(でっち)のおかげ。
いつも理解してくれる家族のおかげ。
きっと、日記には書き切れないほど
お礼を述べたい人がいたでしょう。
感謝していた相手がいたでしょう。
僕も同じです。
僕はいま、あなたの顔を思い浮かべ、
あなたの名前を思い浮かべ、
あなたの声やメッセージ、コメントを思い出し、
あなたからのお便りやハガキを思い出しながら
このメールレターを書いています。
僕が今年、元気に仕事をできたのは
あなたのおかげです。
このメールレターを読んでくださり
ありがとうございます。あなたです。
読んでいただけるから書けます。
だれも読んでくれないとわかれば書けません。
このメールレターに返信をくださり
ありがとうございます。あなたです。
「勉強になりました」「いい話ですね」と
反応していただけるから書く励みになります。
ひとりずつ名前を申し上げたいのですが、
とってもありがたいことに大勢いらっしゃいます。
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・12・27
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先日、雪が降り積もった夜です。ポストにも雪。
「年賀郵便」と赤い文字で書かれたシールの上にも
雪がついていました。見えませんでした。うっかり、
ご入金お礼ハガキを年賀専用口に入れてしまいました。
しまった! 年賀はがきとして扱われ、
半月後の元旦に配達されるのだろうかと心配です。
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人はなさけのもとに
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「商人の道ならば、
まずは金を儲けなくては
一生人にうとまれる。
なんでもかんでも
金は儲けたいものだ」
『近江商人 幕末・維新見聞録』という本には
近江商人・小杉元蔵の日記が載っているそうです。
明治元年(1868年)、32歳の小杉元蔵。
翌年春からの「のれん分け」を許されました。
独り立ちしたからには「金は儲けたいものだ」と
経営者の意気込みを語ったと言われています。
のれん分けを許されるということは、
すでに番頭に昇進していたということ。
店を経営し、家事を切り盛りし、
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年度末、仕事納めの12月29日。
元蔵の日記にはこう書かれているそうです。
「おかげにて人となり、
有難き事なり、(中略)
鳥は野山の木に止る、
人はなさけの下にすむなるべし」
周囲の人のおかげにより一人前となり、
人の情けによってこうして生きていられる、
商売をすることができる。ありがたいこと。
そんな意味でしょうか。
この年末の日記には、まず、
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ふつうであれば、「おかげ」とは
神仏のおかげ、ご先祖様のおかげです。
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でも、それと同じくらい現世にも感謝。
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邪魔になる人
2010/12/22
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
どれだけ従業員教育に力を入れても、
業績がよくなるとはかぎりません。
社員教育に時間とお金と労力を費やすことは
とても重要です。必要です。
ただし、それだけではお客は増えません。
もっとも大切なことは……と話をするたびに
僕は経営者から嫌われそうです(笑)
今日の内容
*邪魔になる人(おたより本文)
*早稲田の鶴巻町に下宿(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
邪魔になる人
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「乱雑な部屋は、あなたの心の迷いの表れ」
ドキッとしました。ガクッとしました。
この言葉を新聞で目にしたのです。
年末の大掃除に際して、掃除をうながすために
使われた表現ですが、僕には痛いのなんのって。
僕の仕事場はひどい状況です。
「心の迷い」なんてかわいらしすぎる。
心がゆがんでいる、すさんでいるって感じ。
乱雑どころではなく、まるで解体現場。
(なんとなく通じますか?)
なんとしてもきれいにしなくちゃ。
たった一行がやる気を起こさせてくれました。
標語、教訓、警句。短く鋭いひとことは、
仕事にも私生活にもいい影響を与えてくれます。
うれしいことに、このメールレターでも
「参考になりました」と言っていただける言葉が
これまでいくつもありました。
多いのは、なんといっても「近江商人」関係の表現。
2009年の8月10日に「商売の10教訓」を紹介。
以来、折にふれ近江商人関係の話をしていますが
そのたびに「書き写しました」などと反響大。
そこで今日は、藤井彦四郎の言葉を紹介します。
近江商人の三代目として生まれた藤井彦四郎は、
分家をして31歳のときに「藤井糸店」を創業します。
「スキー毛糸」を製造販売したり、日本で初めて
化学繊維を輸入して「人造絹糸」として販売したりして
一代で成功をおさめた典型的な近江商人です。
藤井家の家訓として、とても細かく書かれた
わかりやすい言葉が残されています。
たとえば、こんな一節があります。
一、家計の取締を厳にし不急の費(ついえ)を省き、
毎日いささかづつにても貯蓄に心懸け、
不時の費用、公共の用に備えおき、(以下省略)
あるいは、今に通じる就業規則を唱えています。
一、男女を問わず各業務に勉励するはもちろん、
日々の仕事を正しく時刻を定め置きて、
働くべき時は必ず働き、休むべき時は必ず休み、
昼夜起居の時間を正うし、(以下省略)
こういった家訓を紹介することは意義ありますが、
じつは僕が身にしみて反省した「15訓」があります。
藤井彦四郎の店に掲げられていた、
『事業の邪魔になる人』という15の箇条書きです。
変わっていると思いませんか。
「事業を成功させる人」ではなく、
「事業の邪魔になる人」というのですから。
当然、ダメ従業員、イマイチ社員への戒めですが、
ショックだったのは、ほとんど僕にあてはまること。
どれもこれも(僕のこと、俺のことじゃん)って感じ。
従業員と言わず、経営者にもあてはまりそうです。
一つひとつを読むぶんには、うんうんと思いますが、
15も並ぶと、世の中邪魔になる人にあふれています。
いかがでしょう。あなたには縁のない言葉と思いますが、
念のためご一読を。
事業の邪魔になる人
一、 自己の職務に精進することが忠義である事を知らぬ人
二、 共同一致の融和心なき人
三、 長上の教へと他人の忠告を耳にとめぬ人
四、 恩をうけても感謝する心のない人
五、 自分のためのみ考へ他人の事を考へぬ人
六、 金銭でなければ動かぬ人
七、 艱難(かんなん)に堪(た)えずして
途中で屈伏する人
八、 自分の行いに就(つ)いて反省しない人
九、 注意を怠り知識を磨かぬ人
十、 熱心足らず実力のないのに威張(いば)り
外見を飾る人
十一、夫婦睦(むつま)じく和合せぬ人
十二、物事の軽重緩急(けいちょうかんきゅう)の
区別の出来ぬ人
十三、何ごとを行ふにも工夫をせぬ人
十四、国家社会の犠牲となる心掛けのない人
十五、仕事を明日に延す人
以上、近江商人博物館の展示物より
書き写してきました。
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業績がよくなるとはかぎりません。
社員教育に時間とお金と労力を費やすことは
とても重要です。必要です。
ただし、それだけではお客は増えません。
もっとも大切なことは……と話をするたびに
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*邪魔になる人(おたより本文)
*早稲田の鶴巻町に下宿(村上 透ものがたり)
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邪魔になる人
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「乱雑な部屋は、あなたの心の迷いの表れ」
ドキッとしました。ガクッとしました。
この言葉を新聞で目にしたのです。
年末の大掃除に際して、掃除をうながすために
使われた表現ですが、僕には痛いのなんのって。
僕の仕事場はひどい状況です。
「心の迷い」なんてかわいらしすぎる。
心がゆがんでいる、すさんでいるって感じ。
乱雑どころではなく、まるで解体現場。
(なんとなく通じますか?)
なんとしてもきれいにしなくちゃ。
たった一行がやる気を起こさせてくれました。
標語、教訓、警句。短く鋭いひとことは、
仕事にも私生活にもいい影響を与えてくれます。
うれしいことに、このメールレターでも
「参考になりました」と言っていただける言葉が
これまでいくつもありました。
多いのは、なんといっても「近江商人」関係の表現。
2009年の8月10日に「商売の10教訓」を紹介。
以来、折にふれ近江商人関係の話をしていますが
そのたびに「書き写しました」などと反響大。
そこで今日は、藤井彦四郎の言葉を紹介します。
近江商人の三代目として生まれた藤井彦四郎は、
分家をして31歳のときに「藤井糸店」を創業します。
「スキー毛糸」を製造販売したり、日本で初めて
化学繊維を輸入して「人造絹糸」として販売したりして
一代で成功をおさめた典型的な近江商人です。
藤井家の家訓として、とても細かく書かれた
わかりやすい言葉が残されています。
たとえば、こんな一節があります。
一、家計の取締を厳にし不急の費(ついえ)を省き、
毎日いささかづつにても貯蓄に心懸け、
不時の費用、公共の用に備えおき、(以下省略)
あるいは、今に通じる就業規則を唱えています。
一、男女を問わず各業務に勉励するはもちろん、
日々の仕事を正しく時刻を定め置きて、
働くべき時は必ず働き、休むべき時は必ず休み、
昼夜起居の時間を正うし、(以下省略)
こういった家訓を紹介することは意義ありますが、
じつは僕が身にしみて反省した「15訓」があります。
藤井彦四郎の店に掲げられていた、
『事業の邪魔になる人』という15の箇条書きです。
変わっていると思いませんか。
「事業を成功させる人」ではなく、
「事業の邪魔になる人」というのですから。
当然、ダメ従業員、イマイチ社員への戒めですが、
ショックだったのは、ほとんど僕にあてはまること。
どれもこれも(僕のこと、俺のことじゃん)って感じ。
従業員と言わず、経営者にもあてはまりそうです。
一つひとつを読むぶんには、うんうんと思いますが、
15も並ぶと、世の中邪魔になる人にあふれています。
いかがでしょう。あなたには縁のない言葉と思いますが、
念のためご一読を。
事業の邪魔になる人
一、 自己の職務に精進することが忠義である事を知らぬ人
二、 共同一致の融和心なき人
三、 長上の教へと他人の忠告を耳にとめぬ人
四、 恩をうけても感謝する心のない人
五、 自分のためのみ考へ他人の事を考へぬ人
六、 金銭でなければ動かぬ人
七、 艱難(かんなん)に堪(た)えずして
途中で屈伏する人
八、 自分の行いに就(つ)いて反省しない人
九、 注意を怠り知識を磨かぬ人
十、 熱心足らず実力のないのに威張(いば)り
外見を飾る人
十一、夫婦睦(むつま)じく和合せぬ人
十二、物事の軽重緩急(けいちょうかんきゅう)の
区別の出来ぬ人
十三、何ごとを行ふにも工夫をせぬ人
十四、国家社会の犠牲となる心掛けのない人
十五、仕事を明日に延す人
以上、近江商人博物館の展示物より
書き写してきました。
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お客が増える理由
2010/12/16
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 173
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・12・16
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
昨日、名古屋から米原まで新幹線に乗車。
わずか二十数分ですから自由席へ。
1号車から5号車までが自由席か…と
なにも考えずに3号車へ。
これが、たばこオーケーの喫煙車両。
入ったとたんにたばこの匂い。
じつは不肖、村上、長年タバコを吸っていました。
禁煙して数ヵ月。禁煙理由がこれまた意外。これは後日。
「受動喫煙するくらいなら、自分で吸ったほうがいい」
と考えだす前に2号車へ移動しました。ふぅ〜あぶない。
いまでもときどきタバコを吸っている夢をみます。
今日の内容
*お客が増える理由(おたより本文)
*親不孝は絶好調(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
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お客が増える理由
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
6400世帯を営業エリアと決めて、
チラシを折り込むのは、そのエリアだけ。
そう決めたケーキ屋があります。
このエリアには、ほかにケーキ屋が4店。
たった6400世帯に競合が4店あるのです。
ケーキ屋のお父さんは、もちろんケーキが得意。
厳しい修業を経た息子さんはフランスのお菓子が得意。
このエリアでいちばんになろう!
そう決心して取り組んだことは、わずか100円前後の
シュークリームの販売個数を増やすことでした。
それから5年。上得意客数が3倍以上に増えました。
客数、ではありません。上得意客数です。
はっきり言って、お金はほとんどかけていません。
以前と同じ、ときどきチラシを配布するだけ。
戦略を考えると、戦術が変わり、お客が増えるのです。
小学生や中学生、社会人のクラスもあり、
とてもにぎわっている英会話学校がありました。
教室の数は25。講師の数もそれだけ必要ですから、
完全に企業ですね。あとはいかに拡大するか。
ところが、この英会話教室の経営者は、
小学生と中学生、社会人の募集をやめました。
5年かけてゼロにしました。ゼロです。
募集をやめなかったのは高校生。
正しく言うと、海外の大学に留学を目指す高校生。
各高校に1人いるかどうか、そんな少数の高校生。
その高校生に絞ったところ、粗利益が何倍にも。
戦略が変わると、利益性がよくなるのです。
フランチャイズチェーンの弁当屋さん。
メニューは全国一律。すべてが本部の指示通り。
これじゃ、なにひとつオリジナル性を打ち出せない……
と思いましたが、じつは、ありました。
同じチェーン店は、どこもやっていません。
競合する弁当屋も総菜屋もスーパーの弁当売り場も
やはりやっていない、という方法が。
3年でお客の数は増えました。
新規客も増えましたが、リピート客がより増えました。
当然、売上も増えますが、うれしいのは、
FCチェーン大阪300店舗で1位になったこと。
経営者に不可欠なこと、必要なものがあります。
プラス、戦略によってお客は増えるのです。
損害保険の代理店研修生。
3ヵ月ごとにクリアすべき厳しいノルマがあります。
「見込客300人をリストアップしてください」
研修生はみな、家族、親戚、同窓生、前職で同僚だった人を
書いて提出します。それ以外に書きようがありません。
ところが、ある研修生は違いました。
(家族や親戚の名前を書くのはいやだな…)
電話帳をひらき、300人の名前と住所を転記。
しかたないので飛び込み営業をしました。
それから3年。研修期間が終わりました。
3ヵ月ごとのノルマを達成し続け、
晴れて代理店経営の資格をもらえたのは3人でした。
120人中、3人しか残ることができませんでした。
そのなかに、電話帳から書き写した営業マンがいます。
親戚には営業しませんでした。すべて飛び込み。
いったい、どうやって契約をしたのか。
「そんなにむずかしいことではありません。
むしろ簡単です。だれでもできることです」
営業で、これだけは大切! という一点があります。
そこを守り切れば、面談率8割、成約率4割は可能です。
今回紹介した4つの事例は、すべて、
これまでメールレターで紹介してきた話です。
ケーキ屋さんが今年の3月。
留学予備校さんが今年の7月。
弁当屋さんが昨年の10月。
保険屋さんが今年の2月。
最近、読者登録をしてくださったあなたは、
今年前半や昨年のバックナンバーを
お読みになっていない可能性が高い。
そりゃそうですよね。みなさん忙しい。
バックナンバーを読む時間なんてありません。
そこで、忙しいあなたに、反響の大きかった話を
ダイジェストとして紹介したわけです。
というのはウソ。ごめんなさい。
僕のセミナー案内をするためです。
この4事例のいきさつ、やり方を話します。
お客が増える経営のやり方です。
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・12・16
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1号車から5号車までが自由席か…と
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入ったとたんにたばこの匂い。
じつは不肖、村上、長年タバコを吸っていました。
禁煙して数ヵ月。禁煙理由がこれまた意外。これは後日。
「受動喫煙するくらいなら、自分で吸ったほうがいい」
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そう決めたケーキ屋があります。
このエリアには、ほかにケーキ屋が4店。
たった6400世帯に競合が4店あるのです。
ケーキ屋のお父さんは、もちろんケーキが得意。
厳しい修業を経た息子さんはフランスのお菓子が得意。
このエリアでいちばんになろう!
そう決心して取り組んだことは、わずか100円前後の
シュークリームの販売個数を増やすことでした。
それから5年。上得意客数が3倍以上に増えました。
客数、ではありません。上得意客数です。
はっきり言って、お金はほとんどかけていません。
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戦略を考えると、戦術が変わり、お客が増えるのです。
小学生や中学生、社会人のクラスもあり、
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完全に企業ですね。あとはいかに拡大するか。
ところが、この英会話教室の経営者は、
小学生と中学生、社会人の募集をやめました。
5年かけてゼロにしました。ゼロです。
募集をやめなかったのは高校生。
正しく言うと、海外の大学に留学を目指す高校生。
各高校に1人いるかどうか、そんな少数の高校生。
その高校生に絞ったところ、粗利益が何倍にも。
戦略が変わると、利益性がよくなるのです。
フランチャイズチェーンの弁当屋さん。
メニューは全国一律。すべてが本部の指示通り。
これじゃ、なにひとつオリジナル性を打ち出せない……
と思いましたが、じつは、ありました。
同じチェーン店は、どこもやっていません。
競合する弁当屋も総菜屋もスーパーの弁当売り場も
やはりやっていない、という方法が。
3年でお客の数は増えました。
新規客も増えましたが、リピート客がより増えました。
当然、売上も増えますが、うれしいのは、
FCチェーン大阪300店舗で1位になったこと。
経営者に不可欠なこと、必要なものがあります。
プラス、戦略によってお客は増えるのです。
損害保険の代理店研修生。
3ヵ月ごとにクリアすべき厳しいノルマがあります。
「見込客300人をリストアップしてください」
研修生はみな、家族、親戚、同窓生、前職で同僚だった人を
書いて提出します。それ以外に書きようがありません。
ところが、ある研修生は違いました。
(家族や親戚の名前を書くのはいやだな…)
電話帳をひらき、300人の名前と住所を転記。
しかたないので飛び込み営業をしました。
それから3年。研修期間が終わりました。
3ヵ月ごとのノルマを達成し続け、
晴れて代理店経営の資格をもらえたのは3人でした。
120人中、3人しか残ることができませんでした。
そのなかに、電話帳から書き写した営業マンがいます。
親戚には営業しませんでした。すべて飛び込み。
いったい、どうやって契約をしたのか。
「そんなにむずかしいことではありません。
むしろ簡単です。だれでもできることです」
営業で、これだけは大切! という一点があります。
そこを守り切れば、面談率8割、成約率4割は可能です。
今回紹介した4つの事例は、すべて、
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ケーキ屋さんが今年の3月。
留学予備校さんが今年の7月。
弁当屋さんが昨年の10月。
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365日続ける人
2010/12/13
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
熊本で市電に乗りました。どこまで乗っても150円ですが、
500円乗り放題のワンディパスを購入。
熊本駅前から熊本城を往復。これで300円。
熊本駅前からセミナー会場へ。150円。
ワンディパスを見せると、熊本城の入場料が100円割引。
合計550円分使わせていただきました。また乗りたい。
しかし、2両ある車両に車掌が乗っています。
人件費はいくらだろう。赤字必至では…と心配です。
安いのはありがたい。しかし、続かなければ。
経営とはむずかしいものです。
今日の内容
*365日続ける人(おたより本文)
*一浪時代(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
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365日続ける人
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あなたは、日刊のメルマガを読んでいますか。
365日配信されているメルマガです。
この1年間、僕が欠かさず読んだメルマガがあります。
いつものことながら、僕がいいと思ったものを3つ紹介。
「知らなかった」「たしかにいい」と
思った方は、どうぞメルマガ登録をしてください。
「読む継続」の推薦ですが、無理しないでください。
あくまでも、決めるのはあなたです。
1★村上透が読んでいる日刊メルマガ
ひとつめは、山田一美先生が発信しているメルマガ。
戦略コーチ山田が選ぶ“経営の真実”「いなだ語録」
このメルマガは、僕にとてもふさわしい。
怠け者で、継続性に欠け、根性がない、つまり
三日坊主の僕のために存在しているからです。
毎月1日から31日まで、
「経営の真実」を届けてくれます。
翌月になると、1日から30日まで
また同じものが配信されます。
毎月、「繰り返す」ということが、
自動的にできるのです。
朝6時に配信。
その日いちばんに読むメルマガです。
今朝読んだ内容は、1ヵ月前にも読んだもの。
2ヵ月前の今日、3ヵ月前の今日にも読んだもの。
毎月読んでいます。しかし、この僕のことです。
1ヵ月経ったからといって、たやすく成長しない(泣)
継続と反復の大切さを教えてくれます。
http://www.ekeiei-no1.com/serv05.html
2★村上透が読んでいる日刊メルマガ
土曜日も日曜日も関係なく毎日配信され、
毎日読むメルマガの2つ目は、
中川清徳(きよのり)先生が発信する【ピカイチ情報】。
社長、上司が「あの人はすごい!」と
いわれるピカイチ情報
中川先生のメルマガは見逃せません。
ときどき、僕のメールレターを紹介してくれるから、
ではありません(笑)
「へえ〜」「ほんと?」「なるほど!」の
連続だからです。ためになるのです。
「量」という概念は、とても重要です。
僕のメールレターは平均して毎月8回配信。
中川先生は、確実に毎月30回か31回配信。
僕が何を言おうと8対30、あるいは8対31。
量で勝負になりません。当然、質もしかり。
僕のメールレターは172通目なのに、
中川先生は629号目。話になりません。
編集後記には、「妻・志津江」さんが
たびたび登場します。
西へ東へ駆け回る中川先生の留守をあずかり、
夜遅くまで仕事をされる、妻・志津江さま。
すごくすてきな奥さまです。
家族っていいなあ、仕事のパートナーって
とてもいいなあと、いつも思います。
従業員が一人でもいる会社の社長には、
ぜひ読んでいただきたいメルマガです。
http://archive.mag2.com/0000283000/index.html
3★村上透が読んでいる日刊メルマガ
毎日、内容が異なるメルマガです。
ランチェスター経営株式会社の代表、
竹田陽一先生の語録を配信するものです。
竹田ランチェスター3分間講座
金沢の小嶋隆史先生が発信しています。
昨年の12月1日が1回目、
先月の11月30日に365回目を配信しました。
たとえば、ある日の語録。
◉従業員100人以下の会社では、
業績の96〜98%が社長1人の戦略実力で決まる
企業は人で決まるという「人」とは、
「社長自身」になる。人は何事につけても
自分に都合がいいように考えるクセがあります。
あなたはこの「人」を「従業員」であると
思い込んでいませんか。
□従業員教育は大切ですが、
まずは社長自身の実力を高めることから。
最後の2行は小嶋さんのコメントです。
竹田先生の言葉に続き、必ず、小嶋さんもコメント。
的を射たまとめをしてくれます。
僕が発信する、このメールレターのように
ダラダラ長くない。スパッと歯切れいい。
短くまとめるほうが長い文章よりむずかしい。
365日分を書くのですから、これはたいへん。
加えて、毎日送信。続けるってたいへんです。
365日続けることができる人を僕は尊敬します。
その小嶋さんが招いてくださいました。
今週の木曜日、16日、金沢開催のセミナーです。
毎月、小嶋さんが主催するセミナーへは、
60人から70人の経営者が集まるそうです。
いまの時期、それだけの人数が
継続的に集まるセミナーは、そうそうありません。
まじめに継続する人には人が集まるんですね。
小嶋さんが、「この4つの事例を話してください」と
選んだ事例です。こちらからごらんください。
http://www.lanchester-kanazawa.com/
では、今日のメールレターの最後は、
小嶋さんのメルマガからもうひとつ紹介します。
僕にとって、人生を考え直す数年間でした。
とりわけ、激動の一年間でした。
この数年を振り返り、今年を振り返り、
いまの僕に必要なものはこれだな、と思うことを
小嶋さんのメルマガから転載させていただきます。
偏屈な僕に欠けていることです。
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編集後記には、「妻・志津江」さんが
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とてもいいなあと、いつも思います。
従業員が一人でもいる会社の社長には、
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先月の11月30日に365回目を配信しました。
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業績の96〜98%が社長1人の戦略実力で決まる
企業は人で決まるという「人」とは、
「社長自身」になる。人は何事につけても
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あなたはこの「人」を「従業員」であると
思い込んでいませんか。
□従業員教育は大切ですが、
まずは社長自身の実力を高めることから。
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竹田先生の言葉に続き、必ず、小嶋さんもコメント。
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その小嶋さんが招いてくださいました。
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まじめに継続する人には人が集まるんですね。
小嶋さんが、「この4つの事例を話してください」と
選んだ事例です。こちらからごらんください。
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僕にとって、人生を考え直す数年間でした。
とりわけ、激動の一年間でした。
この数年を振り返り、今年を振り返り、
いまの僕に必要なものはこれだな、と思うことを
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そうじをすると……
2010/12/09
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
3日の明石、5日6日の福岡、そして一昨日7日の熊本。
今月前半のセミナーを終えました。
聞きに来てくださった、あなたにお礼を申し上げます。
ありがとうございます。会うことができてうれしかったです。
今回参加できないけど…とメールをくださった方もたくさん。
わざわざありがとうございます。
セミナーの機会をくださった山田一美先生、小串広己社長、
そして畑岡誠也社長に深く感謝しています。
お客が増える事例、お客との関係づくりを深める事例を
紹介させてもらった僕こそ、いちばんの勉強になりました。
だれよりも、教える人自身が勉強になり、育つと言われます。
ありがたい機会を与えてくださったのに、成長しなければ
みなさんをがっかりさせてしまいます。肝に銘じます。
今日の内容
*そうじをすると……(おたより本文)
*本命不合格(村上 透ものがたり)
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そうじをすると……
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老紳士は右手に軍手をはめて、左手には2つのゴミ袋を
持っている。空缶とその他のゴミを分別しながら、黙々と
拾っている。圭介は、ふと立ち止まり思った。
(ひょっとして、ボケ老人かな)
「認知症」になった伯父がいる。夜中に突然スーツを着て、
「今から会社へ行く。緊急役員会の招集があった」と外へ
飛び出して行った。伯母が慌てて止めたが、そのまま
タクシーに乗ってしまった。会社のガードマンが警察に
通報し、大事になってしまったと聞いている。そのことが
頭にあったので、ちょっと心配になったのだ。
でも、仮にそうだとしても、交通事故の心配もないし、
まぁ大丈夫だろう。
『なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか?』の
本文2ページ目には、老紳士が登場します。
ずいぶん高そうな背広をパリッと着こなしている、
いわゆる紳士がゴミを拾っているのです。
この本は、そんな気になる始まり方をします。
志賀内泰弘さんが書いた、「そうじ小説」です。
主人公の圭介はガスショップに勤務。
リフォーム部門の工事マネージャーです。
本文6ページ目には、ズバリ、本書のテーマが
圭介の言葉を通して語られます。
「じゃあですね、お聞きしますけど。いつも社長は、
キレイ、キレイって言うけど、そうじをすると
売上が上がるんですか? お金が手に入るんですか?」
社長は言葉に詰まってしまった。「そうじをすると
売上が上がるのか? お金が手に入るのか?」そんな
ことは考えたこともなかった。社員に面と向かって
訊かれると、答えようがない。言葉に詰まって、
ちょっと力んで社長が言った。
「とにかくだなぁ。キレイにすると、
すごく気持ちがいいんだよ!」
あなたはどう思いますか。
そうじをすると、何かが変わると思いますか。
売上が上がる! と断言できるなら、
社員教育に使いやすい。社長には好都合。
でも、言い切れません。白状しますが、
そうじをすると、どんないいことがあるか、
僕は明確に言うことができませんでした。
そうじを否定しません。メリットはあります。
でも、“そうじ第一主義”というわけでもない。
この本の主人公、圭介は15ページ目でこう言います。
「そうじをすると売上が上がるんですか?
お金が手に入るんですか?」
なとど言ってしまったが、これは社長がしつこく言うので、
日頃から思っていることだった。そうじを30分する時間が
あったら、営業を一軒でも取った方が確実に「利益」に
つながるはずだ。だって、「お客さん」はお金を払って
くれるが、「そうじ」はお金を払ってはくれないのだから…。
圭介の考えはわかります。わかる気がします。
そうじをして損をするわけではありませんが、
利益に直結すると言い切れるわけでもない。
その時間を営業活動にあてた場合、
より利益につながると考えるのは僕だって同じ。
そこのところをだれかが教えてくれたら楽。
メリットがわかれば頑張ることができます。
しかし、そうじをするとどうなるのか、
教えてくれる人はいません。だから、
圭介は“試しに”そうじをはじめるのです。
はたして、この実験はどうなるのか。
この本の61ページ目で老人が言います。
冒頭に登場した老紳士が圭介に言う場面です。
「おぉ、そうだ。1つ言い忘れておった。忠告して
おくがな、実は、そういうわけで、そうじをすると
売上が上がるんじゃよ。だがな、問題はそこにある。
『売上が上がるから拾おうとか、お金が手に入るから
拾おう』と思ったとたん、売上が上がらなくなる。
これがまた不思議でな。このカラクリは、ワシも
いまだにわからん。ワッハハハ」
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【今日も元気に お客が増える!】 171
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・12・09
このメールレターは、
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
3日の明石、5日6日の福岡、そして一昨日7日の熊本。
今月前半のセミナーを終えました。
聞きに来てくださった、あなたにお礼を申し上げます。
ありがとうございます。会うことができてうれしかったです。
今回参加できないけど…とメールをくださった方もたくさん。
わざわざありがとうございます。
セミナーの機会をくださった山田一美先生、小串広己社長、
そして畑岡誠也社長に深く感謝しています。
お客が増える事例、お客との関係づくりを深める事例を
紹介させてもらった僕こそ、いちばんの勉強になりました。
だれよりも、教える人自身が勉強になり、育つと言われます。
ありがたい機会を与えてくださったのに、成長しなければ
みなさんをがっかりさせてしまいます。肝に銘じます。
今日の内容
*そうじをすると……(おたより本文)
*本命不合格(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
そうじをすると……
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
老紳士は右手に軍手をはめて、左手には2つのゴミ袋を
持っている。空缶とその他のゴミを分別しながら、黙々と
拾っている。圭介は、ふと立ち止まり思った。
(ひょっとして、ボケ老人かな)
「認知症」になった伯父がいる。夜中に突然スーツを着て、
「今から会社へ行く。緊急役員会の招集があった」と外へ
飛び出して行った。伯母が慌てて止めたが、そのまま
タクシーに乗ってしまった。会社のガードマンが警察に
通報し、大事になってしまったと聞いている。そのことが
頭にあったので、ちょっと心配になったのだ。
でも、仮にそうだとしても、交通事故の心配もないし、
まぁ大丈夫だろう。
『なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか?』の
本文2ページ目には、老紳士が登場します。
ずいぶん高そうな背広をパリッと着こなしている、
いわゆる紳士がゴミを拾っているのです。
この本は、そんな気になる始まり方をします。
志賀内泰弘さんが書いた、「そうじ小説」です。
主人公の圭介はガスショップに勤務。
リフォーム部門の工事マネージャーです。
本文6ページ目には、ズバリ、本書のテーマが
圭介の言葉を通して語られます。
「じゃあですね、お聞きしますけど。いつも社長は、
キレイ、キレイって言うけど、そうじをすると
売上が上がるんですか? お金が手に入るんですか?」
社長は言葉に詰まってしまった。「そうじをすると
売上が上がるのか? お金が手に入るのか?」そんな
ことは考えたこともなかった。社員に面と向かって
訊かれると、答えようがない。言葉に詰まって、
ちょっと力んで社長が言った。
「とにかくだなぁ。キレイにすると、
すごく気持ちがいいんだよ!」
あなたはどう思いますか。
そうじをすると、何かが変わると思いますか。
売上が上がる! と断言できるなら、
社員教育に使いやすい。社長には好都合。
でも、言い切れません。白状しますが、
そうじをすると、どんないいことがあるか、
僕は明確に言うことができませんでした。
そうじを否定しません。メリットはあります。
でも、“そうじ第一主義”というわけでもない。
この本の主人公、圭介は15ページ目でこう言います。
「そうじをすると売上が上がるんですか?
お金が手に入るんですか?」
なとど言ってしまったが、これは社長がしつこく言うので、
日頃から思っていることだった。そうじを30分する時間が
あったら、営業を一軒でも取った方が確実に「利益」に
つながるはずだ。だって、「お客さん」はお金を払って
くれるが、「そうじ」はお金を払ってはくれないのだから…。
圭介の考えはわかります。わかる気がします。
そうじをして損をするわけではありませんが、
利益に直結すると言い切れるわけでもない。
その時間を営業活動にあてた場合、
より利益につながると考えるのは僕だって同じ。
そこのところをだれかが教えてくれたら楽。
メリットがわかれば頑張ることができます。
しかし、そうじをするとどうなるのか、
教えてくれる人はいません。だから、
圭介は“試しに”そうじをはじめるのです。
はたして、この実験はどうなるのか。
この本の61ページ目で老人が言います。
冒頭に登場した老紳士が圭介に言う場面です。
「おぉ、そうだ。1つ言い忘れておった。忠告して
おくがな、実は、そういうわけで、そうじをすると
売上が上がるんじゃよ。だがな、問題はそこにある。
『売上が上がるから拾おうとか、お金が手に入るから
拾おう』と思ったとたん、売上が上がらなくなる。
これがまた不思議でな。このカラクリは、ワシも
いまだにわからん。ワッハハハ」
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ゴミを拾える人
2010/12/06
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
12月16日、金沢でセミナーをします。
主催者の小嶋さんは、いつも考えてくれます。
「北陸で聞けないようなセミナーをやりたい」
その企画、発想力に頭が下がります。
12月19日は滋賀県大津市でセミナーです。
主催者のひとり、糀谷(こうじたに)さんは
「有益な情報を惜しみなく出してください!」
と、これまた地元経営者思いの方です。
その熱意のおかげで僕に話す機会が与えられました。
小嶋さん、糀谷さん、本当にありがとうございます。
今日の内容
*ゴミを拾える人(おたより本文)
*煮え切らない志望校(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ゴミを拾える人
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
僕は以前、雑誌の編集をしていました。
経営者向けの月刊誌です。
経営誌なのに、付録もあったんですよ。
管理者向けの小冊子と一般社員向けの小冊子。
こうあるべき。あれはだめ。もっとこうしろ。
そんな説教調の社員教育冊子です。
(自分から進んで読みたいと思える本を
つくることはできないだろうか)
社員教育の「テキスト」ではなく、
どこにでもある「自己啓発書」でもなく、
もちろん「マニュアル」でもない。
“なんとなくやる気になってしまう”本。
そんなものがつくれないだろうか。
そこから企画したのが「短編小説」。
64ページの小説を付録にしようと考えたのです。
さあ、だれに小説執筆をお願いしようか……。
僕が選んだ人は、志賀内泰弘さんでした。
雑誌のコラムとして数ページをお願いしたことは
ありますが、小説を依頼したことはなし。
それでも、僕には確信がありました。
志賀内さんだったら、おもしろい小説を書ける。
志賀内さんだったら、読ませる小説を書ける。
その後、何作も書いていただきましたが、
もっとも売れ行きがよかった小説があります。
『掃除をすると儲かるのか?』
という小説です。
この話の続きをもっと読みたい。そして、
もっと多くの人に、この話を読んでもらいたい。
僕が心からそう思える、おもしろい本でした。
いつの日か、これが一冊の単行本になればいいな。
そういった願いは通じるものです。
つい先日、ダイヤモンド社から出版されたのです。
『なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか?』
この本は社員に読ませてください。
社員に読んでもらってください。
「社長、いい本を教えていただきました」
きっと、そう言ってもらえます。
めずらしく(笑)、僕には自信があります。
この本について、著者の志賀内泰弘さんはこう言います。
(ここから)
『信頼できる人とは、ゴミを拾える人』
石川県七尾市に住む友人が、
わざわざ訪ねて来てくれました。
名古屋駅で待ち合わせをして、
地下街の喫茶店で話をしました。
楽しい時間は、アッという間に過ぎてしまいます。
2時間ほど話し込んで喫茶店を出ました。
駅の改札に続く階段の前で、
その友人が急に前屈みになりました。
そして、足元のゴミをサッと拾ったのです。
別に、特別なことをしたという感じもなく、
そのまま会話を続けて歩きました。
でも、そのゴミというのは、
くちゃくちゃになったティッシュペーパーでした。
誰が鼻をかんだのかわからない代物です。
正直に告白します。
実は、私もそのティッシュペーパーに
気づいていました。そして、拾うのをためらいました。
そのためらっている間に、彼はパッと拾ったのでした。
恥ずかしかった。
本当に恥ずかしかった。
さて、
先般、ダイヤモンド社さんから発売になった拙著
「なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか?」の中に、
こんなキーワードを書かせていただきました。
「ゴミを一つ捨てる者は、大切な何かを捨てている
ゴミを一つ拾う者は、大切な何かを拾っている」
というものです。
これは、私が20年ほど前に
「心の師」から教えていただいた言葉です。
この大切な「何か」とは、何なのでしょうか。
20年間、ずっと考えてきました。
実は、そんなに長い間考えても、
「ズバリこれだ」という答が見つかりません。
反対に、次々とたくさんの言葉が浮かんできます。
「品格」「こころ」「おもいやり」・・・
人によってさまざまな言葉が当てはまると思います。
その中でも、私は「信用」という言葉を
一番に上げたいと思います。
人の目の前でポイッとゴミを捨てる人を、
あなたは信用できるでしょうか。
空缶を車の窓から中央分離帯へ投げ捨てる人。
タバコの吸殻を、舗道に捨てる人。
その人たちは、「信用」を捨てているのです。
いくらお金持ちでも、
どれほど大きな会社の社長さんでも、
空缶のポイ捨てをするような人とは
付き合いたくありません。
もし、そういう人と、友達だと見られるだけで、
こちらの信用が落ちてしまいます。
さてさて、その反対に・・・。
冒頭の友人の話です。
私がもっとも大切にしたいと思う
「信頼」できる人物です。
(ここまで)
あなたも同じ考えではないでしょうか。
同じ感覚というか、価値観というか。
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【今日も元気に お客が増える!】 170
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・12・06
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
12月16日、金沢でセミナーをします。
主催者の小嶋さんは、いつも考えてくれます。
「北陸で聞けないようなセミナーをやりたい」
その企画、発想力に頭が下がります。
12月19日は滋賀県大津市でセミナーです。
主催者のひとり、糀谷(こうじたに)さんは
「有益な情報を惜しみなく出してください!」
と、これまた地元経営者思いの方です。
その熱意のおかげで僕に話す機会が与えられました。
小嶋さん、糀谷さん、本当にありがとうございます。
今日の内容
*ゴミを拾える人(おたより本文)
*煮え切らない志望校(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ゴミを拾える人
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
僕は以前、雑誌の編集をしていました。
経営者向けの月刊誌です。
経営誌なのに、付録もあったんですよ。
管理者向けの小冊子と一般社員向けの小冊子。
こうあるべき。あれはだめ。もっとこうしろ。
そんな説教調の社員教育冊子です。
(自分から進んで読みたいと思える本を
つくることはできないだろうか)
社員教育の「テキスト」ではなく、
どこにでもある「自己啓発書」でもなく、
もちろん「マニュアル」でもない。
“なんとなくやる気になってしまう”本。
そんなものがつくれないだろうか。
そこから企画したのが「短編小説」。
64ページの小説を付録にしようと考えたのです。
さあ、だれに小説執筆をお願いしようか……。
僕が選んだ人は、志賀内泰弘さんでした。
雑誌のコラムとして数ページをお願いしたことは
ありますが、小説を依頼したことはなし。
それでも、僕には確信がありました。
志賀内さんだったら、おもしろい小説を書ける。
志賀内さんだったら、読ませる小説を書ける。
その後、何作も書いていただきましたが、
もっとも売れ行きがよかった小説があります。
『掃除をすると儲かるのか?』
という小説です。
この話の続きをもっと読みたい。そして、
もっと多くの人に、この話を読んでもらいたい。
僕が心からそう思える、おもしろい本でした。
いつの日か、これが一冊の単行本になればいいな。
そういった願いは通じるものです。
つい先日、ダイヤモンド社から出版されたのです。
『なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか?』
この本は社員に読ませてください。
社員に読んでもらってください。
「社長、いい本を教えていただきました」
きっと、そう言ってもらえます。
めずらしく(笑)、僕には自信があります。
この本について、著者の志賀内泰弘さんはこう言います。
(ここから)
『信頼できる人とは、ゴミを拾える人』
石川県七尾市に住む友人が、
わざわざ訪ねて来てくれました。
名古屋駅で待ち合わせをして、
地下街の喫茶店で話をしました。
楽しい時間は、アッという間に過ぎてしまいます。
2時間ほど話し込んで喫茶店を出ました。
駅の改札に続く階段の前で、
その友人が急に前屈みになりました。
そして、足元のゴミをサッと拾ったのです。
別に、特別なことをしたという感じもなく、
そのまま会話を続けて歩きました。
でも、そのゴミというのは、
くちゃくちゃになったティッシュペーパーでした。
誰が鼻をかんだのかわからない代物です。
正直に告白します。
実は、私もそのティッシュペーパーに
気づいていました。そして、拾うのをためらいました。
そのためらっている間に、彼はパッと拾ったのでした。
恥ずかしかった。
本当に恥ずかしかった。
さて、
先般、ダイヤモンド社さんから発売になった拙著
「なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか?」の中に、
こんなキーワードを書かせていただきました。
「ゴミを一つ捨てる者は、大切な何かを捨てている
ゴミを一つ拾う者は、大切な何かを拾っている」
というものです。
これは、私が20年ほど前に
「心の師」から教えていただいた言葉です。
この大切な「何か」とは、何なのでしょうか。
20年間、ずっと考えてきました。
実は、そんなに長い間考えても、
「ズバリこれだ」という答が見つかりません。
反対に、次々とたくさんの言葉が浮かんできます。
「品格」「こころ」「おもいやり」・・・
人によってさまざまな言葉が当てはまると思います。
その中でも、私は「信用」という言葉を
一番に上げたいと思います。
人の目の前でポイッとゴミを捨てる人を、
あなたは信用できるでしょうか。
空缶を車の窓から中央分離帯へ投げ捨てる人。
タバコの吸殻を、舗道に捨てる人。
その人たちは、「信用」を捨てているのです。
いくらお金持ちでも、
どれほど大きな会社の社長さんでも、
空缶のポイ捨てをするような人とは
付き合いたくありません。
もし、そういう人と、友達だと見られるだけで、
こちらの信用が落ちてしまいます。
さてさて、その反対に・・・。
冒頭の友人の話です。
私がもっとも大切にしたいと思う
「信頼」できる人物です。
(ここまで)
あなたも同じ考えではないでしょうか。
同じ感覚というか、価値観というか。
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社説を読む
2010/12/03
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紙の色が気になったので資料請求を。
この資料請求に対するメールがていねい。
自動返信ではなく手書き? と思うほど。
資料が届いた頃、タイミングよくメール。
資料の説明もわかりやすく、なるほど!
結局、この福井県の印刷会社に注文しました。
すべてネット上のやりとりですが、
まるで実店舗での有人、対面かのよう。
ネット上で可能です。いわんや対面なら。
今日の内容
*社説を読む(おたより本文)
*硬派気取り(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
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社説を読む
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
このメールレターで何度も紹介していますが、
志賀内泰弘さんをおぼえていますか。
もと、“しがないサラリーマン”の志賀内さん。
志賀内さんは毎日、メルマガを発信しています。
曜日によって内容が違うのですが、
毎週金曜日は『ちょっといい話』の日です。
11月26日のことでした。
(今日はどんな話だろ…)と読み始めると、
「みやざき中央新聞」の社説を紹介するとのこと。
新聞の社説を紹介?
みやざき中央新聞のことを知らない僕は疑心。
大学入試の小論文対策として、
新聞の社説を切り取って読んで以来、
社説は読まないコーナーのひとつです。
しかし、わからないものです。
社説ということを忘れて読みました。
「日本一心を揺るがす新聞の社説」です。
志賀内さんいわく、「新聞に掲載された時から、
ずっと心に残っている私の一番好きなお話」。
読んでみませんか。
(ここから)
心を込めて「いただきます」「ごちそうさま」を
その絵本の帯に、
一人の名も無い主婦のメッセージが書かれていた。
「朗読を聴いて、うちのムスメが食事を残さなくなりました」
絵本に食肉加工センターの「坂本さん」という人が登場する。
実在の人物である。
坂本さんの職場では毎日毎日たくさんの牛が殺され、
その肉が市場に卸されている。
牛を殺すとき、牛と目が合う。
そのたびに坂本さんは、
「いつかこの仕事をやめよう」と思っていた。
ある日の夕方、
牛を荷台に乗せた一台のトラックがやってきた。
「明日の牛か…」と坂本さんは思った。
しかし、いつまで経っても荷台から牛が降りてこない。
不思議に思って覗いてみると、10歳くらいの女の子が、
牛のお腹をさすりながら何か話し掛けている。
その声が聞こえてきた。
「みいちゃん、ごめんねぇ。みいちゃん、ごめんねぇ……」
坂本さんは思った、
(見なきゃよかった)
女の子のおじいちゃんが坂本さんに頭を下げた。
「みいちゃんはこの子と一緒に育てました。
だけん、ずっとうちに置いとくつもりでした。
ばってん、みいちゃんば売らんと、お正月が来んとです。
明日はよろしくお願いします…」
(もうできん。もうこの仕事はやめよう)
と思った坂本さん、明日の仕事を休むことにした。
家に帰ってから、そのことを小学生の息子のしのぶ君に話した。
しのぶ君はじっと聞いていた。
一緒にお風呂に入ったとき、しのぶ君は父親に言った。
「やっぱりお父さんがしてやってよ。
心の無か人がしたら牛が苦しむけん」
しかし、坂本さんは休むと決めていた。
翌日、学校に行く前に、しのぶ君はもう一度言った。
「お父さん、今日は行かなんよ!
(行かないといけないよ)」
坂本さんの心が揺れた。
そしてしぶしぶ仕事場へと車を走らせた。
牛舎に入った。坂本さんを見ると、
他の牛と同じようにみいちゃんも
角を下げて威嚇するポーズをとった。
「みいちゃん、ごめんよう。
みいちゃんが肉にならんとみんなが困るけん。
ごめんよう」
と言うと、みいちゃんは坂本さんに首をこすり付けてきた。
殺すとき、動いて急所をはずすと牛は苦しむ。
坂本さんが、
「じっとしとけよ、じっとしとけよ」
と言うと、みいちゃんは動かなくなった。
次の瞬間、みいちゃんの目から大きな涙がこぼれ落ちた。
牛の涙を坂本さんは初めて見た。
(『いのちをいただく』西日本新聞社)より
* * * *
その小学校(熊本県)では、助産師として
日々キラキラと輝く命の誕生の瞬間に立ち会っている
内田美智子さん(福岡県行橋市)と、
酪農家が心を込めて育てた牛を毎日解体している
坂本さんのお二人をお招きして、
「いのち」のお話を聴くという授業をしたのだった。
その絵本は、坂本さんの話を聴いて感動した内田さんが、
坂本さんにお願いして出版させてもらったのだそうだ。
その『いのちをいただく』(西日本新聞社)のあとがきに、
内田さんはこう書いている。
「私たちは奪われた命の意味も考えず、
毎日肉を食べています。
自分で直接手を汚すこともなく、
坂本さんのような方々の悲しみも苦しみも知らず、
肉を食べています。
『いただきます』『ごちそうさま』も言わずに
ご飯を食べることは私たちには許されないことです。
感謝しないで食べるなんて許されないことです。
食べ残すなんてもってのほかです…」
考えてみたら、冷蔵庫って食べ物を腐らせないためにあるのに、
その冷蔵庫の中でいろんなものが腐ってはいないだろうか。
残さないで食べ切ることがどうしてこんなに難しいのか、
特に宴会やパーティで。
坂本さんも、内田さんも、ステキな人なんだろうけど、
このお二人を呼んだ小学校もステキな学校だなぁと思った。
(ここまで)
いつもこんないい話を教えてくれる志賀内さんですが、
いい話を紹介するだけではありません。
以前、案内したことがあるように自分でも書きます。
いい本を何冊も書いています。
が、今回、これは決まり、これで決まり、という本を
つい先日、出版しました。
こんな小説、これまでなかったという本です。
空き缶1本から、本1冊なんですから。
いい話をたくさん知っている人は、
いい話を書くことができるのですね。
次号で紹介いたします。お待ちください。
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この資料請求に対するメールがていねい。
自動返信ではなく手書き? と思うほど。
資料が届いた頃、タイミングよくメール。
資料の説明もわかりやすく、なるほど!
結局、この福井県の印刷会社に注文しました。
すべてネット上のやりとりですが、
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志賀内泰弘さんをおぼえていますか。
もと、“しがないサラリーマン”の志賀内さん。
志賀内さんは毎日、メルマガを発信しています。
曜日によって内容が違うのですが、
毎週金曜日は『ちょっといい話』の日です。
11月26日のことでした。
(今日はどんな話だろ…)と読み始めると、
「みやざき中央新聞」の社説を紹介するとのこと。
新聞の社説を紹介?
みやざき中央新聞のことを知らない僕は疑心。
大学入試の小論文対策として、
新聞の社説を切り取って読んで以来、
社説は読まないコーナーのひとつです。
しかし、わからないものです。
社説ということを忘れて読みました。
「日本一心を揺るがす新聞の社説」です。
志賀内さんいわく、「新聞に掲載された時から、
ずっと心に残っている私の一番好きなお話」。
読んでみませんか。
(ここから)
心を込めて「いただきます」「ごちそうさま」を
その絵本の帯に、
一人の名も無い主婦のメッセージが書かれていた。
「朗読を聴いて、うちのムスメが食事を残さなくなりました」
絵本に食肉加工センターの「坂本さん」という人が登場する。
実在の人物である。
坂本さんの職場では毎日毎日たくさんの牛が殺され、
その肉が市場に卸されている。
牛を殺すとき、牛と目が合う。
そのたびに坂本さんは、
「いつかこの仕事をやめよう」と思っていた。
ある日の夕方、
牛を荷台に乗せた一台のトラックがやってきた。
「明日の牛か…」と坂本さんは思った。
しかし、いつまで経っても荷台から牛が降りてこない。
不思議に思って覗いてみると、10歳くらいの女の子が、
牛のお腹をさすりながら何か話し掛けている。
その声が聞こえてきた。
「みいちゃん、ごめんねぇ。みいちゃん、ごめんねぇ……」
坂本さんは思った、
(見なきゃよかった)
女の子のおじいちゃんが坂本さんに頭を下げた。
「みいちゃんはこの子と一緒に育てました。
だけん、ずっとうちに置いとくつもりでした。
ばってん、みいちゃんば売らんと、お正月が来んとです。
明日はよろしくお願いします…」
(もうできん。もうこの仕事はやめよう)
と思った坂本さん、明日の仕事を休むことにした。
家に帰ってから、そのことを小学生の息子のしのぶ君に話した。
しのぶ君はじっと聞いていた。
一緒にお風呂に入ったとき、しのぶ君は父親に言った。
「やっぱりお父さんがしてやってよ。
心の無か人がしたら牛が苦しむけん」
しかし、坂本さんは休むと決めていた。
翌日、学校に行く前に、しのぶ君はもう一度言った。
「お父さん、今日は行かなんよ!
(行かないといけないよ)」
坂本さんの心が揺れた。
そしてしぶしぶ仕事場へと車を走らせた。
牛舎に入った。坂本さんを見ると、
他の牛と同じようにみいちゃんも
角を下げて威嚇するポーズをとった。
「みいちゃん、ごめんよう。
みいちゃんが肉にならんとみんなが困るけん。
ごめんよう」
と言うと、みいちゃんは坂本さんに首をこすり付けてきた。
殺すとき、動いて急所をはずすと牛は苦しむ。
坂本さんが、
「じっとしとけよ、じっとしとけよ」
と言うと、みいちゃんは動かなくなった。
次の瞬間、みいちゃんの目から大きな涙がこぼれ落ちた。
牛の涙を坂本さんは初めて見た。
(『いのちをいただく』西日本新聞社)より
* * * *
その小学校(熊本県)では、助産師として
日々キラキラと輝く命の誕生の瞬間に立ち会っている
内田美智子さん(福岡県行橋市)と、
酪農家が心を込めて育てた牛を毎日解体している
坂本さんのお二人をお招きして、
「いのち」のお話を聴くという授業をしたのだった。
その絵本は、坂本さんの話を聴いて感動した内田さんが、
坂本さんにお願いして出版させてもらったのだそうだ。
その『いのちをいただく』(西日本新聞社)のあとがきに、
内田さんはこう書いている。
「私たちは奪われた命の意味も考えず、
毎日肉を食べています。
自分で直接手を汚すこともなく、
坂本さんのような方々の悲しみも苦しみも知らず、
肉を食べています。
『いただきます』『ごちそうさま』も言わずに
ご飯を食べることは私たちには許されないことです。
感謝しないで食べるなんて許されないことです。
食べ残すなんてもってのほかです…」
考えてみたら、冷蔵庫って食べ物を腐らせないためにあるのに、
その冷蔵庫の中でいろんなものが腐ってはいないだろうか。
残さないで食べ切ることがどうしてこんなに難しいのか、
特に宴会やパーティで。
坂本さんも、内田さんも、ステキな人なんだろうけど、
このお二人を呼んだ小学校もステキな学校だなぁと思った。
(ここまで)
いつもこんないい話を教えてくれる志賀内さんですが、
いい話を紹介するだけではありません。
以前、案内したことがあるように自分でも書きます。
いい本を何冊も書いています。
が、今回、これは決まり、これで決まり、という本を
つい先日、出版しました。
こんな小説、これまでなかったという本です。
空き缶1本から、本1冊なんですから。
いい話をたくさん知っている人は、
いい話を書くことができるのですね。
次号で紹介いたします。お待ちください。
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12月を迎える前に
2010/11/29
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 168
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・11・29
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
毎月月末は、1ヵ月を振り返ってあなたにお礼。
ほんの一部で心苦しいのですが、僕に送ってくれた
メールやおたよりを紹介いたします。
読んでくださっているあなたに、
メールを送ってくれたあなたに、
こころからお礼を申し上げ感謝しております。
ありがとうございます。
昨夜から降り続いた雪で、今朝の札幌は真っ白。
どこもかしこも雪景色です。
寒いから、精神きっぱりと、おはようございます!
今日の内容
*12月を迎える前に(おたより本文)
*子どもすぎた高校生(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
12月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
★11月2日のメールレター(無財の七施)に
こんなおたより。ありがとうございます。
村上様
いつも勉強させていただいています。
なかなか含蓄のある文集ぞろいで、
ありがとうございます。
今回のメール、そうですよね、「申し訳ありません」
ばかりを繰り返すのは最悪でしょうね。
「申し訳ないと言えば、いいと思ってるの?」
ということになりますね。
そのご本是非読みたいですね。
いい情報をありがとうございます。
前回の布施のお話し、布施そのものの解説って
なかなかないですね。何故布なのでしょうか?
先日、新潟県の西福寺と言う雲蝶の作品があるお寺に
行きました際、布施と言うのは、
着ている衣を施したのが始まりで、
衣を差し上げることもできない貧困にあえいでいる人は、
7施で施すというようなことが出ていました。
私は和顔施しかできませんが、
ギブ、ギブの人生なのかしらと思いますが、
本当は、テイクのほうが多いのかもしれませんね。
寒くなってきましたが、お体大切になさってください。
大井澄子
僕がこれまで、いくつもの「クレーム対応講座」や
「マナー研修」を受けてきましたが、いちばん納得、
共感できる方が大井澄子先生です。西福寺を教えて
いただきありがとうございます。行ってみます。
無財の七施って、知っている方が多いと知りました。
僕は本当に知らないなぁ……となさけない。(村上)
★11月5日のメールレター(謝罪ではなく拒絶)に
こんなおたより。ありがとうございます。
いい話ですね。感動しました。
こういう話の多い集団っていいですね。憧れます。
名古屋のHSさん
ありがとうございます。HSさんは大きな会社の部長さん
なのに、だれよりも小さな会社とのつきあいを大切に
している方です。メッセージに心から感謝します。
「こういう話の多い集団」って、「3人クラブ」のこと
でしょうか。いい話をもっともっと集めますね。(村上)
★11月11日のメールレター(復活! 名古屋商人)に
こんなおたより。ありがとうございます。
いい本を教えてくださいました。江戸時代から続く店には
江戸時代から続く教えがあります。それは不変の原則です。
経営者として大切なことをたくさん吸収できます。Y・Kさま
Y・K社長、おっしゃるとおりです。「本業専守」も
「派手な暮らしをせず」も、古くから言い伝えられることは
原則なのです。時代を問わない、正しい教えということです。
僕の代わりに取材してくださった(笑)、著者の北見先生に
お礼を申し上げます。ありがとうございます。(村上)
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毎月月末は、1ヵ月を振り返ってあなたにお礼。
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読んでくださっているあなたに、
メールを送ってくれたあなたに、
こころからお礼を申し上げ感謝しております。
ありがとうございます。
昨夜から降り続いた雪で、今朝の札幌は真っ白。
どこもかしこも雪景色です。
寒いから、精神きっぱりと、おはようございます!
今日の内容
*12月を迎える前に(おたより本文)
*子どもすぎた高校生(村上 透ものがたり)
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12月を迎える前に
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こんなおたより。ありがとうございます。
村上様
いつも勉強させていただいています。
なかなか含蓄のある文集ぞろいで、
ありがとうございます。
今回のメール、そうですよね、「申し訳ありません」
ばかりを繰り返すのは最悪でしょうね。
「申し訳ないと言えば、いいと思ってるの?」
ということになりますね。
そのご本是非読みたいですね。
いい情報をありがとうございます。
前回の布施のお話し、布施そのものの解説って
なかなかないですね。何故布なのでしょうか?
先日、新潟県の西福寺と言う雲蝶の作品があるお寺に
行きました際、布施と言うのは、
着ている衣を施したのが始まりで、
衣を差し上げることもできない貧困にあえいでいる人は、
7施で施すというようなことが出ていました。
私は和顔施しかできませんが、
ギブ、ギブの人生なのかしらと思いますが、
本当は、テイクのほうが多いのかもしれませんね。
寒くなってきましたが、お体大切になさってください。
大井澄子
僕がこれまで、いくつもの「クレーム対応講座」や
「マナー研修」を受けてきましたが、いちばん納得、
共感できる方が大井澄子先生です。西福寺を教えて
いただきありがとうございます。行ってみます。
無財の七施って、知っている方が多いと知りました。
僕は本当に知らないなぁ……となさけない。(村上)
★11月5日のメールレター(謝罪ではなく拒絶)に
こんなおたより。ありがとうございます。
いい話ですね。感動しました。
こういう話の多い集団っていいですね。憧れます。
名古屋のHSさん
ありがとうございます。HSさんは大きな会社の部長さん
なのに、だれよりも小さな会社とのつきあいを大切に
している方です。メッセージに心から感謝します。
「こういう話の多い集団」って、「3人クラブ」のこと
でしょうか。いい話をもっともっと集めますね。(村上)
★11月11日のメールレター(復活! 名古屋商人)に
こんなおたより。ありがとうございます。
いい本を教えてくださいました。江戸時代から続く店には
江戸時代から続く教えがあります。それは不変の原則です。
経営者として大切なことをたくさん吸収できます。Y・Kさま
Y・K社長、おっしゃるとおりです。「本業専守」も
「派手な暮らしをせず」も、古くから言い伝えられることは
原則なのです。時代を問わない、正しい教えということです。
僕の代わりに取材してくださった(笑)、著者の北見先生に
お礼を申し上げます。ありがとうございます。(村上)
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上場企業へ飛び込む
2010/11/25
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【今日も元気に お客が増える!】 167
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・11・25
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
兵庫県のあなた、12月3日です。
九州のあなた、12月5日、6日、7日です。
まだお目にかかっていない、あなたに
僕はぜひ会いたいです。
ご都合はいかがでしょうか。
今月8通目のメールレターを送ります。
今日の内容
*上場企業へ飛び込む(おたより本文)
*あまりしゃべらなかった2人(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
上場企業へ飛び込む
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
会社概要の表紙にはオート3輪トラックの絵。
まったく見かけなくなりました。オート3輪。
昭和8年にタクシー会社として創業したのが
益生(ますお)小型運送です。
同社の会社概要には、懐かしい昭和のイラスト。
三輪トラックで何を運んだのだろうと思います。
「一般貨物自動車運送事業」の内容は、
まさに文字どおり、いろんなものを輸送します。
小型という社名ですが、同社では長いこと
産業用の荷物を長距離輸送していました。
経営は安定していたそうです。
大企業から頼まれて、大量の荷物を長距離輸送。
手堅い経営が約束されたでしょう。
ところが、3代目の伊藤欣靖(よしのぶ)氏は
長距離輸送をやめてしまいます。
産業用の荷物の長距離輸送は安定商品。
みずから売上を減らす社長はいません。
同業者は、さぞ喜んだでしょう。
しかし、伊藤社長にとって重要なものは
お金ではありません。ほかにありました。
お客の顔が見える仕事をしたい。
それが最大の理由だったのです。
「これは大事な荷物。大切に届けてほしい」
お客のそんな注文にプロの仕事をみせたい。
「早かったですね。ありがとうございます」
お客の声が直接聞こえる仕事をしたい。
その思いを満たしてくれるのは、
地元のお客から依頼される近距離輸送であり、
とりわけ手間のかかる引越事業でした。
クレーム産業のひとつに数えられる引越は
営業もたいへん、従業員教育も苦労します。
よほど数をこなさなければ儲からないし
経営も安定もしません。
にもかかわらず、3代目は事業構造を転換。
「私は商人です。商人はお客様と接するもの。
商売人としてお客様の顔が見えないのは、
ふがいないし、楽しくありません」
三重県四日市市を地盤に、益生小型運送は
少しずつ支持を広げます。
受注が増えるにつれて配送範囲も広がります。
全国に引越荷物を届けるために、
ハトのマークの引越専門という組合に加盟。
近距離と言わず、配達先を問わず、
どんな引越も対応可能となりました。
1980年代、業績を伸ばしていった同社ですが、
参入障壁が低い業界では競争相手も増えます。
一時、1億円あった引越の売上は
1999年、6500万円にまで減っていました。
その時期に入社したのが、社長の息子2人。
26歳の兄と25歳の弟でした。
「うちのような小さな会社は、家族が協力
しあわないと、つぶれると思いました」
兄弟の働きぶりには、目を見張るものが
あります。戦術を分担し、協力します。
弟は営業エリアを名古屋の中心部に設定。
飛び込み訪問を繰り返します。
軒並みローラー作戦ではありません。
望ましい客層を考えたうえでの飛び込みです。
名古屋に本社があり、規模が大きく、
社員の異動が全国的におこなわれる会社。
そんな会社から引越をまかされたら安定します。
繰り返し、繰り返し訪問します。
見積書を送ってほしいと言われても、
あえて持参します。超接近戦というわけです。
はたして飛び込みで会ってもらえるのだろうか。
そんな疑問を尋ねると、こう教えてくれました。
「けっこう会っていただけます。意外でしょ?
どうやら、訪問営業をする同業者は、あまり
いないようです。アポなしで訪問すると
めずらしがってくれるのです」
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【今日も元気に お客が増える!】 167
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・11・25
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
兵庫県のあなた、12月3日です。
九州のあなた、12月5日、6日、7日です。
まだお目にかかっていない、あなたに
僕はぜひ会いたいです。
ご都合はいかがでしょうか。
今月8通目のメールレターを送ります。
今日の内容
*上場企業へ飛び込む(おたより本文)
*あまりしゃべらなかった2人(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
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上場企業へ飛び込む
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
会社概要の表紙にはオート3輪トラックの絵。
まったく見かけなくなりました。オート3輪。
昭和8年にタクシー会社として創業したのが
益生(ますお)小型運送です。
同社の会社概要には、懐かしい昭和のイラスト。
三輪トラックで何を運んだのだろうと思います。
「一般貨物自動車運送事業」の内容は、
まさに文字どおり、いろんなものを輸送します。
小型という社名ですが、同社では長いこと
産業用の荷物を長距離輸送していました。
経営は安定していたそうです。
大企業から頼まれて、大量の荷物を長距離輸送。
手堅い経営が約束されたでしょう。
ところが、3代目の伊藤欣靖(よしのぶ)氏は
長距離輸送をやめてしまいます。
産業用の荷物の長距離輸送は安定商品。
みずから売上を減らす社長はいません。
同業者は、さぞ喜んだでしょう。
しかし、伊藤社長にとって重要なものは
お金ではありません。ほかにありました。
お客の顔が見える仕事をしたい。
それが最大の理由だったのです。
「これは大事な荷物。大切に届けてほしい」
お客のそんな注文にプロの仕事をみせたい。
「早かったですね。ありがとうございます」
お客の声が直接聞こえる仕事をしたい。
その思いを満たしてくれるのは、
地元のお客から依頼される近距離輸送であり、
とりわけ手間のかかる引越事業でした。
クレーム産業のひとつに数えられる引越は
営業もたいへん、従業員教育も苦労します。
よほど数をこなさなければ儲からないし
経営も安定もしません。
にもかかわらず、3代目は事業構造を転換。
「私は商人です。商人はお客様と接するもの。
商売人としてお客様の顔が見えないのは、
ふがいないし、楽しくありません」
三重県四日市市を地盤に、益生小型運送は
少しずつ支持を広げます。
受注が増えるにつれて配送範囲も広がります。
全国に引越荷物を届けるために、
ハトのマークの引越専門という組合に加盟。
近距離と言わず、配達先を問わず、
どんな引越も対応可能となりました。
1980年代、業績を伸ばしていった同社ですが、
参入障壁が低い業界では競争相手も増えます。
一時、1億円あった引越の売上は
1999年、6500万円にまで減っていました。
その時期に入社したのが、社長の息子2人。
26歳の兄と25歳の弟でした。
「うちのような小さな会社は、家族が協力
しあわないと、つぶれると思いました」
兄弟の働きぶりには、目を見張るものが
あります。戦術を分担し、協力します。
弟は営業エリアを名古屋の中心部に設定。
飛び込み訪問を繰り返します。
軒並みローラー作戦ではありません。
望ましい客層を考えたうえでの飛び込みです。
名古屋に本社があり、規模が大きく、
社員の異動が全国的におこなわれる会社。
そんな会社から引越をまかされたら安定します。
繰り返し、繰り返し訪問します。
見積書を送ってほしいと言われても、
あえて持参します。超接近戦というわけです。
はたして飛び込みで会ってもらえるのだろうか。
そんな疑問を尋ねると、こう教えてくれました。
「けっこう会っていただけます。意外でしょ?
どうやら、訪問営業をする同業者は、あまり
いないようです。アポなしで訪問すると
めずらしがってくれるのです」
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規模より中身
2010/11/22
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【今日も元気に お客が増える!】 166
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・11・22
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
前号のメールレターにおいて、「岡山県福山市」と
書いてしまいました。セミナーの案内コーナーです。
完全に間違いです。「広島県福山市」に決まっています。
ごめんなさい。こんなミス、恥ずかしい。
あらためて、1月21日(金)は広島県福山市でセミナー。
主催の妹尾(せのお)さん、まじめで僕は大好きです。
ちなみに、福山市と言えば、鞆の浦(とものうら)。
そうです。海援隊、坂本龍馬、いろは丸事件です。
http://www.fukuyama-ryoma.com/ryoma-tomonoura/index.html
今日の内容
*規模より中身(おたより本文)
*みか子さんがうちに来た日(村上 透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
規模より中身
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
トラック運送業界は、99パーセントが中小零細企業で
構成されているそうです。
1パーセントとは、業界1位の日本通運さん、それに
クロネコヤマトのヤマトホールディングスなど超大手。
1パーセントの存在なのに、だれもが知っている。
資本力の差は大きく、強者ってのは目立ちます。
日本通運ともなると、売上高は1兆8000億円。
売上高シェアで27パーセントを超えています。
日本通運グループ連結の売上高ですが、
日本通運個別でも1兆2464億円、
経常利益は218億9500万円です。
ヤマトホールディングスの売上高も
1兆2000億円を超えてシェア19パーセント。
日通とヤマトの2社で46パーセント。
強いはず、目立つはずです。
それに比べて、中小の運送会社って目立ちません。
しかたないなぁ…と考えそうになりますが、
いいんです、目立たなくて。
むしろ、目立たないほうがいいのです。
運送会社に限ったことではありません。
ほとんどの会社、店、事務所に言えることです。
知っている人だけに知られていればいい。
知ってほしい人だけに知ってもらえればいい。
経費と時間と労力を費やして、
不特定多数の人に知ってもらうことより、
限られた経費と時間と労力を集中させて、
特定少数の人に、確実にお客になってもらうほうがいい。
全国的に有名な会社になることより、
支持してくれるお客から「あの会社、いいよね」と
思われることのほうが、よほどカッコいい。
この考え方、あなたには理解していただけますよね。
僕のメールレター読者のあなたなら、
「そんなのあたりまえでしょ」と思ってくれるはず。
しかし、この考え、世間ではあまり理解されません。
知名度を上げたいがために、
広範囲にチラシを配布します。
売上を増やしたいがために、
広範囲に営業活動をします。
なんとなく理にかなっているようですが、
現実は、そううまくいきません。
原理とは異なります。
原則からはずれているようです。
では、原理原則に忠実だと、
本当にうまくいくのか。
業績を伸ばすことができるのか。
ええ、うまくいきます。業績は伸ばせます。
なぜ、僕はそう断言できるのか。
そんな会社と出会い、取材してきたからです。
僕が思うに、業界ダントツナンバーワンの
日通さんより、いい会社と思う会社があります。
(念のため/あくまでも僕が思う基準です)
2009年の日本通運の業績はこう発表されています。
経常利益率は1.7パーセント。
当期純利益は50億9700万円。
社員数は約3万5000人。
したがって、1人当たり純利益は14万5000円。
運送業における1人当たり純利益は13万円ですから、
日本通運の14.5万円は、それを上回っています。
しかし、先月、僕が取材した運送会社は
経常利益率が9.5パーセント。
1人当たり純利益は66万円です。
どちらが、いい会社と言えるでしょうか。
税金をたくさん納めているとか、
多数の人を雇用しているという点では
大企業はいい会社。そう言えます。
一方、雇用している人数は少ないけれど、
希望退職を募らない、転勤もなし、
利益がしっかり確保できるので、
働く環境や条件が従業員に好評。
なんといっても、つぶれる心配がない。
いまどきは、そんなことも重要です。
取材した会社は、そんな会社です。
この会社、知っている人しか知らない会社です。
株式会社益生小型運送。
三重県四日市にある、ますお小型運送です。
この比較、あなたはどう思いますか。
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【今日も元気に お客が増える!】 166
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・11・22
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
前号のメールレターにおいて、「岡山県福山市」と
書いてしまいました。セミナーの案内コーナーです。
完全に間違いです。「広島県福山市」に決まっています。
ごめんなさい。こんなミス、恥ずかしい。
あらためて、1月21日(金)は広島県福山市でセミナー。
主催の妹尾(せのお)さん、まじめで僕は大好きです。
ちなみに、福山市と言えば、鞆の浦(とものうら)。
そうです。海援隊、坂本龍馬、いろは丸事件です。
http://www.fukuyama-ryoma.com/ryoma-tomonoura/index.html
今日の内容
*規模より中身(おたより本文)
*みか子さんがうちに来た日(村上 透ものがたり)
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★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
規模より中身
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
トラック運送業界は、99パーセントが中小零細企業で
構成されているそうです。
1パーセントとは、業界1位の日本通運さん、それに
クロネコヤマトのヤマトホールディングスなど超大手。
1パーセントの存在なのに、だれもが知っている。
資本力の差は大きく、強者ってのは目立ちます。
日本通運ともなると、売上高は1兆8000億円。
売上高シェアで27パーセントを超えています。
日本通運グループ連結の売上高ですが、
日本通運個別でも1兆2464億円、
経常利益は218億9500万円です。
ヤマトホールディングスの売上高も
1兆2000億円を超えてシェア19パーセント。
日通とヤマトの2社で46パーセント。
強いはず、目立つはずです。
それに比べて、中小の運送会社って目立ちません。
しかたないなぁ…と考えそうになりますが、
いいんです、目立たなくて。
むしろ、目立たないほうがいいのです。
運送会社に限ったことではありません。
ほとんどの会社、店、事務所に言えることです。
知っている人だけに知られていればいい。
知ってほしい人だけに知ってもらえればいい。
経費と時間と労力を費やして、
不特定多数の人に知ってもらうことより、
限られた経費と時間と労力を集中させて、
特定少数の人に、確実にお客になってもらうほうがいい。
全国的に有名な会社になることより、
支持してくれるお客から「あの会社、いいよね」と
思われることのほうが、よほどカッコいい。
この考え方、あなたには理解していただけますよね。
僕のメールレター読者のあなたなら、
「そんなのあたりまえでしょ」と思ってくれるはず。
しかし、この考え、世間ではあまり理解されません。
知名度を上げたいがために、
広範囲にチラシを配布します。
売上を増やしたいがために、
広範囲に営業活動をします。
なんとなく理にかなっているようですが、
現実は、そううまくいきません。
原理とは異なります。
原則からはずれているようです。
では、原理原則に忠実だと、
本当にうまくいくのか。
業績を伸ばすことができるのか。
ええ、うまくいきます。業績は伸ばせます。
なぜ、僕はそう断言できるのか。
そんな会社と出会い、取材してきたからです。
僕が思うに、業界ダントツナンバーワンの
日通さんより、いい会社と思う会社があります。
(念のため/あくまでも僕が思う基準です)
2009年の日本通運の業績はこう発表されています。
経常利益率は1.7パーセント。
当期純利益は50億9700万円。
社員数は約3万5000人。
したがって、1人当たり純利益は14万5000円。
運送業における1人当たり純利益は13万円ですから、
日本通運の14.5万円は、それを上回っています。
しかし、先月、僕が取材した運送会社は
経常利益率が9.5パーセント。
1人当たり純利益は66万円です。
どちらが、いい会社と言えるでしょうか。
税金をたくさん納めているとか、
多数の人を雇用しているという点では
大企業はいい会社。そう言えます。
一方、雇用している人数は少ないけれど、
希望退職を募らない、転勤もなし、
利益がしっかり確保できるので、
働く環境や条件が従業員に好評。
なんといっても、つぶれる心配がない。
いまどきは、そんなことも重要です。
取材した会社は、そんな会社です。
この会社、知っている人しか知らない会社です。
株式会社益生小型運送。
三重県四日市にある、ますお小型運送です。
この比較、あなたはどう思いますか。
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倒産する会社
2010/11/18
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
2011年用の手帳を決めました。
マンダラ手帳を使うことにします。
10年以上、同じスタイルのものを使っていました。
気に入っていましたが、思い切って変更。
続けたほうがいいものと革新したほうがいいもの、
両方があり、どちらにもメリットがあります。
マンダラ手帳に記入しはじめていますが、
まだまだ使いにくい。でも、きっと最初だけ。
いまに仕事も人生もうまくいくぞ……と夢見て。
今日の内容
*倒産する会社(おたより本文)
*みか子さんからの年賀状(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
倒産する会社
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
倒産するとわかっていたら、
その会社のものは買いません。
倒産するとわかっていたら、
その会社の取材はしません。僕の場合。
倒産するとわかっていたら、
その会社の株は買いません。
買うという人、まずいませんよね。
いまの世の中、どの会社がどうなるかわかりません。
伸びる会社を知りたいけど、
だめになる会社も、わかれば知りたい。
倒産会社を1600社取材した竹田陽一先生は
『危ない会社の見分け方』という教材をつくりました。
“中小企業の倒産鑑定人”とも称される竹田先生は
倒産の前兆をとてもくわしく教えてくれます。
が、竹田先生以外に、危ない会社の“見分け人”って
どんな方がいらっしゃるんでしょうか。
(「仕分け人」にならって「見分け人」と造語してみました)
これまで、与信管理とか手形の見分け方など、
いくつかの本を読んだりビデオを見たりしましたが
いまひとつ「なるほど!」という気持ちに
なれずにいました。
僕の理解力が劣っていることも大きな原因でしょう。
しかし僕なりの評価基準というものも影響しました。
それは、「この人の言っていることは信用できるか」
ということです。
危ない会社の見分け方にかぎりません。
どんな分野でも、どんなテーマでも同じ。
その人の言っていることが問題ではありません。
その人自身が信用できるかどうか。
それこそが、僕にとって大きな判断材料なのです。
この人が言うのだから間違いない。
この人が言うのなら信じよう。
そう考え、判断してきました。
その意味で、危ない会社の見分け方についても
この人が言うのなら間違いないだろうと
思っている人がいます。
株の学校アクションラーニングの代表、
日根野(ひねの)健さんです。
日根野さんは公認会計士。
公認会計士って、まじめで堅物っぽいでしょ。
そのとおり。まじめです。紳士です。
でも、日根野さんは人間味があります。
これまで何度も日根野さんに会っていますが、
すべて少人数の勉強会の場です。
5人とか10人で勉強する場に、
ひょっこり日根野さんも現れます。
聞くと、驚くほどむずかしい仕事もしているのに
いわゆる、公認会計士ぶらない。
えらそうにしないし、いつも勉強熱心。
これまで出会った公認会計士のなかで、
日根野さんがいちばん“ふつうの人”です(笑)
だから、株の売買をまったくしない僕ですが、
日根野さんに興味があり、
メルマガを送ってもらっています。
すると、昨日(11月17日)のメルマガで
こんな気になるフレーズを発見しました。
「どのようにすれば、倒産する企業を
見分けられるか? 」
メルマガをここに載せます。
すぐ読めますので読んでみてください。
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【今日も元気に お客が増える!】 165
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・11・18
このメールレターは、
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(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
2011年用の手帳を決めました。
マンダラ手帳を使うことにします。
10年以上、同じスタイルのものを使っていました。
気に入っていましたが、思い切って変更。
続けたほうがいいものと革新したほうがいいもの、
両方があり、どちらにもメリットがあります。
マンダラ手帳に記入しはじめていますが、
まだまだ使いにくい。でも、きっと最初だけ。
いまに仕事も人生もうまくいくぞ……と夢見て。
今日の内容
*倒産する会社(おたより本文)
*みか子さんからの年賀状(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
倒産する会社
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
倒産するとわかっていたら、
その会社のものは買いません。
倒産するとわかっていたら、
その会社の取材はしません。僕の場合。
倒産するとわかっていたら、
その会社の株は買いません。
買うという人、まずいませんよね。
いまの世の中、どの会社がどうなるかわかりません。
伸びる会社を知りたいけど、
だめになる会社も、わかれば知りたい。
倒産会社を1600社取材した竹田陽一先生は
『危ない会社の見分け方』という教材をつくりました。
“中小企業の倒産鑑定人”とも称される竹田先生は
倒産の前兆をとてもくわしく教えてくれます。
が、竹田先生以外に、危ない会社の“見分け人”って
どんな方がいらっしゃるんでしょうか。
(「仕分け人」にならって「見分け人」と造語してみました)
これまで、与信管理とか手形の見分け方など、
いくつかの本を読んだりビデオを見たりしましたが
いまひとつ「なるほど!」という気持ちに
なれずにいました。
僕の理解力が劣っていることも大きな原因でしょう。
しかし僕なりの評価基準というものも影響しました。
それは、「この人の言っていることは信用できるか」
ということです。
危ない会社の見分け方にかぎりません。
どんな分野でも、どんなテーマでも同じ。
その人の言っていることが問題ではありません。
その人自身が信用できるかどうか。
それこそが、僕にとって大きな判断材料なのです。
この人が言うのだから間違いない。
この人が言うのなら信じよう。
そう考え、判断してきました。
その意味で、危ない会社の見分け方についても
この人が言うのなら間違いないだろうと
思っている人がいます。
株の学校アクションラーニングの代表、
日根野(ひねの)健さんです。
日根野さんは公認会計士。
公認会計士って、まじめで堅物っぽいでしょ。
そのとおり。まじめです。紳士です。
でも、日根野さんは人間味があります。
これまで何度も日根野さんに会っていますが、
すべて少人数の勉強会の場です。
5人とか10人で勉強する場に、
ひょっこり日根野さんも現れます。
聞くと、驚くほどむずかしい仕事もしているのに
いわゆる、公認会計士ぶらない。
えらそうにしないし、いつも勉強熱心。
これまで出会った公認会計士のなかで、
日根野さんがいちばん“ふつうの人”です(笑)
だから、株の売買をまったくしない僕ですが、
日根野さんに興味があり、
メルマガを送ってもらっています。
すると、昨日(11月17日)のメルマガで
こんな気になるフレーズを発見しました。
「どのようにすれば、倒産する企業を
見分けられるか? 」
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400年続く店
2010/11/16
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【今日も元気に お客が増える!】 164
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・11・16
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
頭痛薬「ノーシン」を売り出したのは大正7年だそうです。
ノーシンの命名にはいくつかの説があります。
・脳が新しくなったように、スカッと頭痛が治る薬。
・「脳神経」の薬を略した“脳神”説。
・中国の医薬の神様である「神農」をひっくり返した説。
どの説も、もっともらしいのですが、定かではないそうです。
(『愛知 千年企業』北見昌朗著・中日新聞社/337ページより)
いずれにしても、商品名が人々におぼえられるのは何より。
頭痛薬と言えばノーシンというように(バファリンも可…笑)
「・・・といえば・・・」と、
あなたの会社の商品やサービスも言われたいですね。
例/事例と言えば「お客が増える!」(お粗末でした)
今日の内容
*400年続く店(おたより本文)
*恋愛小説にためいき(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
400年続く店
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
前号のメールレターで「いとう呉服店をご存じですか」と
あなたに尋ねました。
僕が、いとう呉服店のことを気になった理由は
土方歳三にあります。新撰組の「ひじかたとしぞう」です。
いとう呉服店は名古屋で創業しましたが、
江戸、つまり東京の上野にも支店を出していました。
北見昌朗先生が書いた『愛知 千年企業』によると、
土方歳三が11歳のときには、いとう呉服店の上野店で
丁稚奉公をしていたそうです。
さらに、14歳から上野店の支店である亀店(かめだな)
という木綿問屋で働いていたというのです。
ちなみに、土方歳三が17歳のとき、
一緒に働いていた年上の女性を妊娠させてしまい、
懲戒解雇されたという話も伝わっているとか。
これは余談ですが、『愛知 千年企業』の最初のコラムで
この話が紹介されていたものですから、なおさら
いとう呉服店が気になりだしたのです。
いとう呉服店だけに関してメモをとると、
おもしろいことがあれこれあって困ります(笑)
たとえば……。
いとう呉服店の初代は、織田信長の家臣だった。
小姓(こしょう)役として蘭丸を名乗っていた。
1611年、清須(きよす)から新しく城下町を
築きつつあった名古屋に移り、名古屋本町で
呉服小間物商を始めた。
蘭丸? あれ? と思いませんか。蘭丸という
名前については、本の中に書かれていますから
ぜひ読んでみてください。
僕が気になったのは、武士から商人になったこと。
でもまあ、信長は楽市楽座を開いた人ですから、
武士が商人になるのもおかしくないか、と。
では、こんな記述はいかがですか。
1736年、5代目が呉服太物小売業に転じる。
そして「人の利するところわれも利する」
「正札、現金かけねなし」という6ヶ条の
掟書による改革を行った。この小売業への
転身は、成功だった。
聞いたことありませんか。現金かけねなし。
そう、越後屋の三井高利(みついたかとし)。
三越ですね。1673年、江戸で呉服店を開業。
当時の呉服店は、お客によって値段を変えて
いたそうですが、越後屋が改革してくれました。
「正札付き現銀掛値なし」とうたい、安心して
買い物ができるようにしたことで庶民に喜ばれ、
お客の数を増やしたというのです。
いとう呉服店の5代目は、三井越後屋のまねを
したんですね。成功事例をまねる重要性を証明
しているようなものです。
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・11・16
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頭痛薬「ノーシン」を売り出したのは大正7年だそうです。
ノーシンの命名にはいくつかの説があります。
・脳が新しくなったように、スカッと頭痛が治る薬。
・「脳神経」の薬を略した“脳神”説。
・中国の医薬の神様である「神農」をひっくり返した説。
どの説も、もっともらしいのですが、定かではないそうです。
(『愛知 千年企業』北見昌朗著・中日新聞社/337ページより)
いずれにしても、商品名が人々におぼえられるのは何より。
頭痛薬と言えばノーシンというように(バファリンも可…笑)
「・・・といえば・・・」と、
あなたの会社の商品やサービスも言われたいですね。
例/事例と言えば「お客が増える!」(お粗末でした)
今日の内容
*400年続く店(おたより本文)
*恋愛小説にためいき(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
400年続く店
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
前号のメールレターで「いとう呉服店をご存じですか」と
あなたに尋ねました。
僕が、いとう呉服店のことを気になった理由は
土方歳三にあります。新撰組の「ひじかたとしぞう」です。
いとう呉服店は名古屋で創業しましたが、
江戸、つまり東京の上野にも支店を出していました。
北見昌朗先生が書いた『愛知 千年企業』によると、
土方歳三が11歳のときには、いとう呉服店の上野店で
丁稚奉公をしていたそうです。
さらに、14歳から上野店の支店である亀店(かめだな)
という木綿問屋で働いていたというのです。
ちなみに、土方歳三が17歳のとき、
一緒に働いていた年上の女性を妊娠させてしまい、
懲戒解雇されたという話も伝わっているとか。
これは余談ですが、『愛知 千年企業』の最初のコラムで
この話が紹介されていたものですから、なおさら
いとう呉服店が気になりだしたのです。
いとう呉服店だけに関してメモをとると、
おもしろいことがあれこれあって困ります(笑)
たとえば……。
いとう呉服店の初代は、織田信長の家臣だった。
小姓(こしょう)役として蘭丸を名乗っていた。
1611年、清須(きよす)から新しく城下町を
築きつつあった名古屋に移り、名古屋本町で
呉服小間物商を始めた。
蘭丸? あれ? と思いませんか。蘭丸という
名前については、本の中に書かれていますから
ぜひ読んでみてください。
僕が気になったのは、武士から商人になったこと。
でもまあ、信長は楽市楽座を開いた人ですから、
武士が商人になるのもおかしくないか、と。
では、こんな記述はいかがですか。
1736年、5代目が呉服太物小売業に転じる。
そして「人の利するところわれも利する」
「正札、現金かけねなし」という6ヶ条の
掟書による改革を行った。この小売業への
転身は、成功だった。
聞いたことありませんか。現金かけねなし。
そう、越後屋の三井高利(みついたかとし)。
三越ですね。1673年、江戸で呉服店を開業。
当時の呉服店は、お客によって値段を変えて
いたそうですが、越後屋が改革してくれました。
「正札付き現銀掛値なし」とうたい、安心して
買い物ができるようにしたことで庶民に喜ばれ、
お客の数を増やしたというのです。
いとう呉服店の5代目は、三井越後屋のまねを
したんですね。成功事例をまねる重要性を証明
しているようなものです。
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復活! 名古屋商人
2010/11/11
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【今日も元気に お客が増える!】 163
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・11・11
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
念のために伝えます。
僕は、ときどき、「この本おすすめです」と
紹介しますが、著者に頼まれて紹介したことは
一度もありません。
読んで、純粋に「紹介しよう!」と思った本を
僕の興味や感性で表現し、推薦しています。
メルマガを発行していると、
「この本の紹介をお願いします!」
「アマゾンキャンペーンの宣伝ご協力を!」
とお願いされることがあります。
結果的に、その本を紹介するとしても
あくまで僕が読み、紹介したいと思えばこそ。
義理でなびきません。迎合しません。
へそ曲がりとか偏屈とか言われます。言われますが、
そこを曲げちゃあ〜おしまいよ、と思っています。
今日の内容
*復活! 名古屋商人(おたより本文)
*4階建ての屋上を歩く(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
復活! 名古屋商人
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
名古屋商人という呼び方をご存じですか。
「尾張(おわり)商人の間違いでは?」
何人かに尋ねたところ、
そうおっしゃった方もいました。
東京商人とは聞きませんが、
大坂商人という言葉は目にします。
博多商人も聞いたことがあります。
名古屋商人が存在してもおかしくない。
ウエブで検索したら……ありました。
名古屋商人の研究史があるんです。
「名古屋商人って、あまり耳にしないですね」
と昨日、名古屋の社長に話しかけたら、
「名古屋商人も一宮商人もあるんですよ」と
教えていただきました。
近江商人ファンの僕としては、
「・・商人」に興味津々。
名古屋商人もおさえておきたい。
そんなワクワクする思いをさせてくれたのは、
この本のおかげです。
『愛知〈江戸時代編〉千年企業』(中日新聞社)
著者は北見昌朗(きたみまさお)先生。
北見式賃金研究所の代表ですが、
社会保険労務士の先生というより、
歴史研究家であり、物書き。
僕にとっては、ここ数年、次々と
おもしろい読み物を書いてくれる作家です。
「次は幕末だ!」と、たしかに
昨年、おっしゃっていました。
どんな内容だろうと楽しみにしていましたが、
ズバリ直球、商人、商売、経営がテーマ。
『愛知 千年企業』という本の帯に
こう書いてあります。
「幕末を生き抜いた名古屋商人に学ぶ」
(松坂屋を生んだ名古屋だから、
“名古屋らしい”何かがありそうだなぁ)
そう思って読み始めると、
名古屋らしさの前に、
北見先生らしさとでも言いますか、
おもしろい切り口の本であるとわかりました。
たとえば、目次が終わり、第1部の扉があり、
最初の見出しが、こんなはじまりです。
その一
龍馬 33歳の誕生日にたおれる(=暗殺)
その時名古屋は、「ええじゃないか」と踊り狂っていた
あるいは、次のような著者が抱く疑問です。
経営者なら知りたくなりますよね。
明治の世になっても生き残っている商人は、
なぜ生き残ることに成功したのか?
ちなみにその答えとして、名古屋商人に学ぶ
「生き残りのための5カ条」をこう示しています。
第1カ条 自分の城は自分で守る
第2カ条 本業専守
第3カ条 時代の変化を先取りした挑戦
第4カ条 資産は現物「土地」で持つ
第5カ条 派手な暮らしをせず
ほほぉ〜、うんうん、と思いました。
これって、いまの世の中で大事なことです。
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【今日も元気に お客が増える!】 163
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・11・11
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
念のために伝えます。
僕は、ときどき、「この本おすすめです」と
紹介しますが、著者に頼まれて紹介したことは
一度もありません。
読んで、純粋に「紹介しよう!」と思った本を
僕の興味や感性で表現し、推薦しています。
メルマガを発行していると、
「この本の紹介をお願いします!」
「アマゾンキャンペーンの宣伝ご協力を!」
とお願いされることがあります。
結果的に、その本を紹介するとしても
あくまで僕が読み、紹介したいと思えばこそ。
義理でなびきません。迎合しません。
へそ曲がりとか偏屈とか言われます。言われますが、
そこを曲げちゃあ〜おしまいよ、と思っています。
今日の内容
*復活! 名古屋商人(おたより本文)
*4階建ての屋上を歩く(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
復活! 名古屋商人
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
名古屋商人という呼び方をご存じですか。
「尾張(おわり)商人の間違いでは?」
何人かに尋ねたところ、
そうおっしゃった方もいました。
東京商人とは聞きませんが、
大坂商人という言葉は目にします。
博多商人も聞いたことがあります。
名古屋商人が存在してもおかしくない。
ウエブで検索したら……ありました。
名古屋商人の研究史があるんです。
「名古屋商人って、あまり耳にしないですね」
と昨日、名古屋の社長に話しかけたら、
「名古屋商人も一宮商人もあるんですよ」と
教えていただきました。
近江商人ファンの僕としては、
「・・商人」に興味津々。
名古屋商人もおさえておきたい。
そんなワクワクする思いをさせてくれたのは、
この本のおかげです。
『愛知〈江戸時代編〉千年企業』(中日新聞社)
著者は北見昌朗(きたみまさお)先生。
北見式賃金研究所の代表ですが、
社会保険労務士の先生というより、
歴史研究家であり、物書き。
僕にとっては、ここ数年、次々と
おもしろい読み物を書いてくれる作家です。
「次は幕末だ!」と、たしかに
昨年、おっしゃっていました。
どんな内容だろうと楽しみにしていましたが、
ズバリ直球、商人、商売、経営がテーマ。
『愛知 千年企業』という本の帯に
こう書いてあります。
「幕末を生き抜いた名古屋商人に学ぶ」
(松坂屋を生んだ名古屋だから、
“名古屋らしい”何かがありそうだなぁ)
そう思って読み始めると、
名古屋らしさの前に、
北見先生らしさとでも言いますか、
おもしろい切り口の本であるとわかりました。
たとえば、目次が終わり、第1部の扉があり、
最初の見出しが、こんなはじまりです。
その一
龍馬 33歳の誕生日にたおれる(=暗殺)
その時名古屋は、「ええじゃないか」と踊り狂っていた
あるいは、次のような著者が抱く疑問です。
経営者なら知りたくなりますよね。
明治の世になっても生き残っている商人は、
なぜ生き残ることに成功したのか?
ちなみにその答えとして、名古屋商人に学ぶ
「生き残りのための5カ条」をこう示しています。
第1カ条 自分の城は自分で守る
第2カ条 本業専守
第3カ条 時代の変化を先取りした挑戦
第4カ条 資産は現物「土地」で持つ
第5カ条 派手な暮らしをせず
ほほぉ〜、うんうん、と思いました。
これって、いまの世の中で大事なことです。
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お金払ってねDM
2010/11/08
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
函館の四稜郭(しりょうかく)をご存じですか。
四稜郭? 函館なら五稜郭の間違いでは?
そう思う方が多いようです。
実在します。四稜郭が。
五稜郭から3キロほど離れたところにあります。
新政府軍に追いつめられた旧幕府軍が、
五稜郭を守るためにつくったものらしい。
住民にも手伝ってもらい、三日三晩で完成したとか。
急ごしらえの陣地では守り切れなかったのでしょうか。
新政府軍の総攻撃を受けて、わずか数時間で陥落。
知っているからといって、どうってことはないのですが。
今日の内容
*お金払ってねDM(おたより本文)
*理解ある店主(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
お金払ってねDM
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
今年はたくさんのダイレクトメール(DM)を
いただきました。
郵便やメール便で送られてくるのはもちろん、
ポスティングされるDMも数多くありました。
今年、母が亡くなったことにより、
四十九日の法要や一周忌に向けて、ホールやら料理、
引出物などの案内がごっそり届いたからです。
墓の案内もあれば、「遺産相続のご相談は…」といった
行政書士からのDMもあるんですね。いまは。
身内を亡くされた方は同じ経験をされているでしょう。
そして、それらのDMに感謝している方もいるでしょう。
たいへん申し訳ないのですが、僕は、すべて不要でした。
法事をとりおこなわない、という考えだからです。
10年前、父を亡くした際にもDMをいただきました。
熱心に何度も何度も足を運んで来訪する業者もいました。
お金をかけた、立派なカタログに恐縮しました。
10年前は、電話やハガキで業者に連絡しました。
「ありがたいのですが、あいにく、そのような……」
「もったいないので、どうかこれ以上送らないで…」
今年は、どんな内容か、一つひとつ拝見しました。
どんなDMにも、「このたびは、さぞ深い悲しみに…」
といったおたより文がそえられていますが、
会ったことがない相手からの印刷文ですから
正直、ピンときません。
それより、いろんな業者のDMをみるたびに、
(こういう商売もたいへんだなぁ)と思います。
猛烈な競争状態にあるのでしょう。
「お値下げしました!」
「今なら、・・・もサービスします!」
という案内ばかり。もうホントにそればっかりです。
このような料理の写真と価格が中心のDMを見て、
注文する人はどれくらいいるんだろう……。
そう思っていたら、気になる一文と出会いました。
11月5日のメールレターで紹介した高萩さんの本、
『サービスの心得』に、こんな一節が。
(ここから)
あなたにもたくさんのダイレクトメールが届くと
思いますが、心動かされるものは少ないはずです。
多くのダイレクトメールは単なる売り込みにすぎ
ないからです。
誕生日が近くなるとあちこちからバースデー記念
の割引やら粗品進呈やらのハガキや封書がたくさん
届きます。年齢を重ねたことを心から祝ってくれて
いるダイレクトメールはおそらく皆無でしょう。
どれもこれも「また買いに来てね」としか書いてあ
りません。そう、あなたに興味があるのではなく、
あなたのお財布や可処分所得に興味があるんですよ
ね、と暴露しているようなものです。
(ここまで)
高萩さんはキッパリと言っています。
心動かされるものは少ないはず。
単なる売り込みにすぎないから。
心から祝ってくれているDMは皆無でしょう。
「また買いに来てね」としか書いていない。
あなたに興味があるわけではない。
あなたのお財布に興味がある。
そう思います。僕自身、そう思います。
高萩さんに迎合するのではなく、
実体験からも「その通りだ!」と言えます。
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函館の四稜郭(しりょうかく)をご存じですか。
四稜郭? 函館なら五稜郭の間違いでは?
そう思う方が多いようです。
実在します。四稜郭が。
五稜郭から3キロほど離れたところにあります。
新政府軍に追いつめられた旧幕府軍が、
五稜郭を守るためにつくったものらしい。
住民にも手伝ってもらい、三日三晩で完成したとか。
急ごしらえの陣地では守り切れなかったのでしょうか。
新政府軍の総攻撃を受けて、わずか数時間で陥落。
知っているからといって、どうってことはないのですが。
今日の内容
*お金払ってねDM(おたより本文)
*理解ある店主(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
お金払ってねDM
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
今年はたくさんのダイレクトメール(DM)を
いただきました。
郵便やメール便で送られてくるのはもちろん、
ポスティングされるDMも数多くありました。
今年、母が亡くなったことにより、
四十九日の法要や一周忌に向けて、ホールやら料理、
引出物などの案内がごっそり届いたからです。
墓の案内もあれば、「遺産相続のご相談は…」といった
行政書士からのDMもあるんですね。いまは。
身内を亡くされた方は同じ経験をされているでしょう。
そして、それらのDMに感謝している方もいるでしょう。
たいへん申し訳ないのですが、僕は、すべて不要でした。
法事をとりおこなわない、という考えだからです。
10年前、父を亡くした際にもDMをいただきました。
熱心に何度も何度も足を運んで来訪する業者もいました。
お金をかけた、立派なカタログに恐縮しました。
10年前は、電話やハガキで業者に連絡しました。
「ありがたいのですが、あいにく、そのような……」
「もったいないので、どうかこれ以上送らないで…」
今年は、どんな内容か、一つひとつ拝見しました。
どんなDMにも、「このたびは、さぞ深い悲しみに…」
といったおたより文がそえられていますが、
会ったことがない相手からの印刷文ですから
正直、ピンときません。
それより、いろんな業者のDMをみるたびに、
(こういう商売もたいへんだなぁ)と思います。
猛烈な競争状態にあるのでしょう。
「お値下げしました!」
「今なら、・・・もサービスします!」
という案内ばかり。もうホントにそればっかりです。
このような料理の写真と価格が中心のDMを見て、
注文する人はどれくらいいるんだろう……。
そう思っていたら、気になる一文と出会いました。
11月5日のメールレターで紹介した高萩さんの本、
『サービスの心得』に、こんな一節が。
(ここから)
あなたにもたくさんのダイレクトメールが届くと
思いますが、心動かされるものは少ないはずです。
多くのダイレクトメールは単なる売り込みにすぎ
ないからです。
誕生日が近くなるとあちこちからバースデー記念
の割引やら粗品進呈やらのハガキや封書がたくさん
届きます。年齢を重ねたことを心から祝ってくれて
いるダイレクトメールはおそらく皆無でしょう。
どれもこれも「また買いに来てね」としか書いてあ
りません。そう、あなたに興味があるのではなく、
あなたのお財布や可処分所得に興味があるんですよ
ね、と暴露しているようなものです。
(ここまで)
高萩さんはキッパリと言っています。
心動かされるものは少ないはず。
単なる売り込みにすぎないから。
心から祝ってくれているDMは皆無でしょう。
「また買いに来てね」としか書いていない。
あなたに興味があるわけではない。
あなたのお財布に興味がある。
そう思います。僕自身、そう思います。
高萩さんに迎合するのではなく、
実体験からも「その通りだ!」と言えます。
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謝罪ではなく拒絶
2010/11/05
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救急現場には、救急車のほかに
消防車も到着することがあるそうです。
救急隊だけではなく、消防隊も一緒に出動したほうが
救護活動や応急処置に役立つ確率が高いからです。
赤い消防車に乗っている消防隊も、
自動体外式除細動器(AED)を持っています。
高層建物では、傷病者の搬出が難しいケースもあり、
消防隊との連携によって救命効果が高くなるんですね。
今日の内容
*謝罪ではなく拒絶(おたより本文)
*日本酒を一升キープ(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
謝罪ではなく拒絶
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
あるホテルのコーヒーショップで女性が倒れ、
救急車で搬送されたそうです。
その際、赤色灯を回した消防車も現場に到着。
それがもうひとつの事件を起こしてしまいました。
コーヒーショップにいた、ほかの女性が
消防車を見てびっくりしたんですね。
えっ、火事なの、と
“心臓が止まりそう”になったらしいのです。
驚いたその女性は、
コーヒーショップのスタッフに文句。
このホテルが火事? と驚いたのに、
火事ではなく、急病人が運びだされただけ。
ホテル側は、その事実を、なぜ私に知らせないの!
こんなにびっくりしたのに……。
と怒ったというわけです。
「私、びっくりしたじゃないの。
心臓が止まるかと思ったわよ」
「あんたたち、ここはファミリーレストランじゃない
のよ。ホテルのカフェよ、わかっているの」
「あんたじゃ話にならないわ、
店長を呼びなさい」
コーヒーショップ中に響き渡る声で怒鳴り、
叫び、店内は騒然。
(通じてますか? ある本を読んでいただければ、
ご理解は早いのですが、まずは話を進めます)
ホテルの男性スタッフは平謝り。
店長も登場して平謝り。
「申し訳ございません。本当に申し訳ございません」
怒り狂ったかのように大きな声を出す女性に、
反射的に謝るスタッフ。
それでも罵声を発する女性に対して、
さらに謝り倒すスタッフ。
もし、僕がこの場にいたら、
いたたまれない気持ちになっていたでしょう。
そう、僕はこの恐ろしいドラマは見ていません。
この場に居合わせたのは、我ら「3人クラブ」の
最重要メンバー、高萩徳宗(たかはぎのりとし)氏。
ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツの
代表者、高萩さんです。
高萩さんは、こう言います。
高萩さんの考えに注目してください。重要です。
(前略)
この対応はとてもホテルとは思えない、最悪のものです。
「申し訳ございません、本当に申し訳ございません」と
ひたすら謝るのは「謝罪」ではなく「拒絶」です。
「あなたとはもう距離を置きたいのです。これだけ
謝っているのだから、もう許してくれてもいいじゃない
ですか」と、本当の気持ちは相手を受け入れていません。
相手もそれは察します。「この人たち、表向きは謝って
いるけど、私の言っていることには同意していないわね」
と怒りは治まるどころか増幅します。謝り倒すのは
クレーム対応としては最悪の手法です。
(後略)
続きを読む...
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【今日も元気に お客が増える!】 161
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・11・05
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※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
救急現場には、救急車のほかに
消防車も到着することがあるそうです。
救急隊だけではなく、消防隊も一緒に出動したほうが
救護活動や応急処置に役立つ確率が高いからです。
赤い消防車に乗っている消防隊も、
自動体外式除細動器(AED)を持っています。
高層建物では、傷病者の搬出が難しいケースもあり、
消防隊との連携によって救命効果が高くなるんですね。
今日の内容
*謝罪ではなく拒絶(おたより本文)
*日本酒を一升キープ(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
謝罪ではなく拒絶
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
あるホテルのコーヒーショップで女性が倒れ、
救急車で搬送されたそうです。
その際、赤色灯を回した消防車も現場に到着。
それがもうひとつの事件を起こしてしまいました。
コーヒーショップにいた、ほかの女性が
消防車を見てびっくりしたんですね。
えっ、火事なの、と
“心臓が止まりそう”になったらしいのです。
驚いたその女性は、
コーヒーショップのスタッフに文句。
このホテルが火事? と驚いたのに、
火事ではなく、急病人が運びだされただけ。
ホテル側は、その事実を、なぜ私に知らせないの!
こんなにびっくりしたのに……。
と怒ったというわけです。
「私、びっくりしたじゃないの。
心臓が止まるかと思ったわよ」
「あんたたち、ここはファミリーレストランじゃない
のよ。ホテルのカフェよ、わかっているの」
「あんたじゃ話にならないわ、
店長を呼びなさい」
コーヒーショップ中に響き渡る声で怒鳴り、
叫び、店内は騒然。
(通じてますか? ある本を読んでいただければ、
ご理解は早いのですが、まずは話を進めます)
ホテルの男性スタッフは平謝り。
店長も登場して平謝り。
「申し訳ございません。本当に申し訳ございません」
怒り狂ったかのように大きな声を出す女性に、
反射的に謝るスタッフ。
それでも罵声を発する女性に対して、
さらに謝り倒すスタッフ。
もし、僕がこの場にいたら、
いたたまれない気持ちになっていたでしょう。
そう、僕はこの恐ろしいドラマは見ていません。
この場に居合わせたのは、我ら「3人クラブ」の
最重要メンバー、高萩徳宗(たかはぎのりとし)氏。
ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツの
代表者、高萩さんです。
高萩さんは、こう言います。
高萩さんの考えに注目してください。重要です。
(前略)
この対応はとてもホテルとは思えない、最悪のものです。
「申し訳ございません、本当に申し訳ございません」と
ひたすら謝るのは「謝罪」ではなく「拒絶」です。
「あなたとはもう距離を置きたいのです。これだけ
謝っているのだから、もう許してくれてもいいじゃない
ですか」と、本当の気持ちは相手を受け入れていません。
相手もそれは察します。「この人たち、表向きは謝って
いるけど、私の言っていることには同意していないわね」
と怒りは治まるどころか増幅します。謝り倒すのは
クレーム対応としては最悪の手法です。
(後略)
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無財の七施(むざいのしちせ)
2010/11/02
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・11・02
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
「配信を停止してください」というメールが届きました。
アドレス帳を開きましたが、何度探しても、
そのアドレスは配信リストに存在しません。不思議です。
「あなたさまのアドレスは登録していません」と返信するのは
能がない気もします。困りました。はて…。
もしかすると、このメールレター読者の方が、
毎回転送しているのかもしれません。
fujii という方をご存じありませんか。
メールレターの配信をしていないアドレスの方から
配信停止依頼を受けた場合、どうすればいいのだろう……。
今日の内容
*無財の七施(むざいのしちせ)(おたより本文)
*高校生のくせにサンロクで(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
無財の七施(むざいのしちせ)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「お布施」という言葉の意味をあなたはご存じですか。
なんとなくですが、寄付をする、恵むという感じかな、
と思っていました。
じつにあやしい解釈ですが、こういうときは、
うやむやにせず、すぐ辞書をめくる……。
ふせ【布施】
・人に物を施(ほどこ)しめぐむこと。
・僧に施し与える金銭または品物。
ふむふむ、意味はわかったものの、
いまの僕には、人に施す余裕がありません。
ギブ&ギブ&ギブ、差し上げられるものなら
与えたいという気持ちはあるのですが、
人さまにあげられるほどの余裕はなし。
どちらかといえば布施してほしい(笑)
そう思っていましたが、
(こんな僕でも布施できるんだ!)ということを
明石の税理士、山田一美先生に教わりました。
今日、あなたに送るメールレターは
山田先生が発行するニュースレター
『あっ! 一位作りの種』No.31より一部転載です。
(ここから)
今回のテーマは、『無財の七施(むざいのしちせ)』です。
神戸にある須磨寺の貫主(かんじゅ)から「無財の七施」を
教えていただく機会がありました。お金やお供えなど
「物で布施」をすることを「財施」といいます。
「布施」とは、見返りを求めない行為だそうです。
お金やお供えものというような物がなくて
「財施」をしたくてもできないときには、
何もできない……と思いがちですが、物がなくても
誰でもできる布施があるというのです。
それが「無財の七施」です。
1. 眼施(がんせ)
まなざしの施し。想いは目に出ます。
優しい心は目を通して相手につたわります。
2. 和顔施(わがんせ)
笑顔の施し。いつも和やかな(なごやかな)顔つきで
接しましょう。喜びを素直に顔の表情に表しましょう。
3. 言辞施(ごんじせ)
言葉の施し。優しい言葉や思いやりのある言葉、プラスの
言葉を自らが使う、話すときも使う。何かにつけて
「私は幸せ」と言う人は自分も回りも幸せな気分にして
くれます。「おかげ様で」や「ありがとう」の感謝の
言葉もいいですね。たった一言で人生が変わります。
心が豊かになります。
4. 身施(しんせ)
身の施し。自分の体で奉仕することや身体で示すことを
さします。せまい道で車が行き交う場合には譲り合わないと
離合できません。ガンとして動かない車に遭遇することが
ありますが、そんな時こそ身施。道を譲ってあげましょう。
5. 心施(しんせ)
心の施し。心を込めること。自分の仕事、たとえばコピーや
掃除を「こんな単純な仕事はいやだ」と思って雑な仕事を
すると場合と、その先を考えて心配りをしながら仕事をする
場合とでは大きな違いがあります。自分が雑な仕事をするから
雑用になります。他のために心を配り、喜び・悲しみ・痛み・
苦しみを感じ取れる心をもつことで、心が豊かになります。
6. 床座施(しょうざせ)
席の施し。電車の中で席を譲る行為。この時、席を譲った人が
座ってくれた人にありがとうと言います。良いことをしたと
感じることができるのは、座ってくれた人がいるからです。
だから「座ってくれてありがとう」なのです。
7. 房舎施(ぼうしゃせ)
風や雨露をしのぐ所の施し。一夜の宿の施し。知らない人に
一夜といえども宿を貸すのは今のご時勢難しいことかも
しれません。須磨寺貫主のご経験から「出会いの場をきれいに
しておく」ということでも構わないということです。
このお話を聞きながら、「近江商人の商売10教訓」の
7番目を思い出しました。
『7. 紙一枚でも景品はお客を喜ばせるものだ。
つけてあげれるものの無い時は笑顔を景品にせよ』
つけてあげれるものが無い時、笑顔と一緒に
優しい眼差しと、思いやりの言葉をかけて、
相手のためになることをし、何ごとも心を込めて行い、
買ってくれてありがとうと言い、
出会いの場をきれいにしておく・・ことが
出来るのですね。
自分にできることで「布施」をした人は、
布施をした人の心が豊かになり、その相手の方の中には、
その事やその時の気持ちが残っていくということも
須磨寺の貫主に教えていただきました。
(ここまで)
一番目から七番目までの施しですが、
たしかに物やお金ではありません。
すべて自分の心しだいであげられるものですね。
僕はつい、形あるものに頼ります。
目に見えたほうがわかりやすい。
物やお金のほうが価値を感じてもらいやすい。
無意識のうちに、そう思い込んでいます。
と、書いて、気がつきました。
いや、待てよ。
物を差し上げたほうが楽だから、
形あるものを提示したほうが簡単だから……。
そう思い込んでいるに違いありません。僕は。
と、反省すると同時に、気がつきました。
これって、お客への対応と同じではないでしょうか。
商品の差別化はむずかしい、と思いがちですが
きわだった差別化策がなくてもできる布施がある。
そう言えませんか。
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無財の七施(むざいのしちせ)
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なんとなくですが、寄付をする、恵むという感じかな、
と思っていました。
じつにあやしい解釈ですが、こういうときは、
うやむやにせず、すぐ辞書をめくる……。
ふせ【布施】
・人に物を施(ほどこ)しめぐむこと。
・僧に施し与える金銭または品物。
ふむふむ、意味はわかったものの、
いまの僕には、人に施す余裕がありません。
ギブ&ギブ&ギブ、差し上げられるものなら
与えたいという気持ちはあるのですが、
人さまにあげられるほどの余裕はなし。
どちらかといえば布施してほしい(笑)
そう思っていましたが、
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神戸にある須磨寺の貫主(かんじゅ)から「無財の七施」を
教えていただく機会がありました。お金やお供えなど
「物で布施」をすることを「財施」といいます。
「布施」とは、見返りを求めない行為だそうです。
お金やお供えものというような物がなくて
「財施」をしたくてもできないときには、
何もできない……と思いがちですが、物がなくても
誰でもできる布施があるというのです。
それが「無財の七施」です。
1. 眼施(がんせ)
まなざしの施し。想いは目に出ます。
優しい心は目を通して相手につたわります。
2. 和顔施(わがんせ)
笑顔の施し。いつも和やかな(なごやかな)顔つきで
接しましょう。喜びを素直に顔の表情に表しましょう。
3. 言辞施(ごんじせ)
言葉の施し。優しい言葉や思いやりのある言葉、プラスの
言葉を自らが使う、話すときも使う。何かにつけて
「私は幸せ」と言う人は自分も回りも幸せな気分にして
くれます。「おかげ様で」や「ありがとう」の感謝の
言葉もいいですね。たった一言で人生が変わります。
心が豊かになります。
4. 身施(しんせ)
身の施し。自分の体で奉仕することや身体で示すことを
さします。せまい道で車が行き交う場合には譲り合わないと
離合できません。ガンとして動かない車に遭遇することが
ありますが、そんな時こそ身施。道を譲ってあげましょう。
5. 心施(しんせ)
心の施し。心を込めること。自分の仕事、たとえばコピーや
掃除を「こんな単純な仕事はいやだ」と思って雑な仕事を
すると場合と、その先を考えて心配りをしながら仕事をする
場合とでは大きな違いがあります。自分が雑な仕事をするから
雑用になります。他のために心を配り、喜び・悲しみ・痛み・
苦しみを感じ取れる心をもつことで、心が豊かになります。
6. 床座施(しょうざせ)
席の施し。電車の中で席を譲る行為。この時、席を譲った人が
座ってくれた人にありがとうと言います。良いことをしたと
感じることができるのは、座ってくれた人がいるからです。
だから「座ってくれてありがとう」なのです。
7. 房舎施(ぼうしゃせ)
風や雨露をしのぐ所の施し。一夜の宿の施し。知らない人に
一夜といえども宿を貸すのは今のご時勢難しいことかも
しれません。須磨寺貫主のご経験から「出会いの場をきれいに
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このお話を聞きながら、「近江商人の商売10教訓」の
7番目を思い出しました。
『7. 紙一枚でも景品はお客を喜ばせるものだ。
つけてあげれるものの無い時は笑顔を景品にせよ』
つけてあげれるものが無い時、笑顔と一緒に
優しい眼差しと、思いやりの言葉をかけて、
相手のためになることをし、何ごとも心を込めて行い、
買ってくれてありがとうと言い、
出会いの場をきれいにしておく・・ことが
出来るのですね。
自分にできることで「布施」をした人は、
布施をした人の心が豊かになり、その相手の方の中には、
その事やその時の気持ちが残っていくということも
須磨寺の貫主に教えていただきました。
(ここまで)
一番目から七番目までの施しですが、
たしかに物やお金ではありません。
すべて自分の心しだいであげられるものですね。
僕はつい、形あるものに頼ります。
目に見えたほうがわかりやすい。
物やお金のほうが価値を感じてもらいやすい。
無意識のうちに、そう思い込んでいます。
と、書いて、気がつきました。
いや、待てよ。
物を差し上げたほうが楽だから、
形あるものを提示したほうが簡単だから……。
そう思い込んでいるに違いありません。僕は。
と、反省すると同時に、気がつきました。
これって、お客への対応と同じではないでしょうか。
商品の差別化はむずかしい、と思いがちですが
きわだった差別化策がなくてもできる布施がある。
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11月を迎える前に
2010/10/29
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
毎月月末は、1ヵ月を振り返ってあなたにお礼。
読んでくださったあなたに感謝。
おたよりを書いてくれたあなたに
こころからお礼と感謝を申し上げます。
ありがとうございます。
気温が低くなってきました。
ちょっとはやいかな、と思っても
手ぶくろを“はく”といいかもしれませんね。
(北海道では「手袋をはく」と言います)
今日の内容
*11月を迎える前に(おたより本文)
*カンカイでちびちび(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
11月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
★10月5日のメールレター(ニンニクのこと)に
こんなおたより。ありがとうございます。
いつも、楽しいメルマガ有難う御座います。
冒頭のにんにくの作付けの件。気になったので、
ご連絡しています。
ちりめんじゃこは、昨年より、約、1ヶ月、遅れて、
今頃、夏のちりめんじゃこが、獲れ始めています。(淡路)
ですし、季節感は、2週間ほど、昨年より、遅い感覚です。
どうでしょうか? 10月ではありますが、、、。
今からでも、にんにくの、。植え付け作業を・・・・
で、出来上がったら、お好きなじゃこと、交換・・・
なんて、。あほなことを考えています。
でも、今からでも、間に合うんじゃないですか?
おせっかいです。失礼します。(^−^)/
じゃこばんざい 中尾
たいへん勇気づけられました(笑)ホントです。
気が楽になりました。このメールをいただいたあと、
にんにくを植えました。植えてよかったです。
おせっかいって、ありがたいものです。
中尾社長、ありがとうございます。(村上)
★10月5日のメールレター(ガソリンスタンドのこと)に
こんなおたより。ありがとうございます。
確かにここ数年のガソリンスタンドの撤退・廃業は
すごいスピードですよね。
旭川市内でも乱立気味とも思えたガソリンスタンドが
弱肉強食よろしく淘汰されていっています。
「あれ?ここ辞めちゃったんだ」とか「空き地になってる」とか
従業員が給油してくれるタイプのスタンドだったのが、
セルフ給油式に変わるのはまだ良い方で、いつの間にか
コンビニやお弁当屋さんに変わっていたり。
確かに世の中「エコ」が大声で叫ばれ、電気自動車がもてはやされる時代。
(このエコカーと呼ばれるクルマ達も本当の意味で乗換えがエコロジーに
相当するのか?乗り出してからは確かに燃料を食わない、環境にやさしい
乗り物かもしれませんが、このクルマを新規で1台製造するまでにかかる
お金や時間、それにCO2発生量。
小生としては疑問であり納得がいかない部分ですけど。。。)
ガソリンスタンドも価格競争がかなり激しいのでしょうね。
車の買い替えがホントにエコ? 鋭い指摘です。
そうかもしれませんね、旭川のCさん。
いつも、ものの見方、考え方に新たな気づきを
ありがとうございます。気温ご注意。(村上)
★10月7日のメールレター(3人クラブのこと)に
こんなおたより。ありがとうございます。
おはようございます。神戸の余川です。
「3人クラブ」発足おめでとうございます!
また、心待ちするセミナーが開催されそうで
うれしく思います。
おっと、その前に年末明石での「2人クラブ」(笑)
でお会いできますこと楽しみにしております!
季節の変わり目ですので、くれぐれもお体ご自愛くださいませ。
神戸の動産買い取り
余川 英俊
余川社長、なるほど、うまいですね。2人クラブですか。
僕は、余川社長がなさっている「動産買い取り」ビジネスが
とても気になっています。こんど話を聞かせてください。
12月3日のセミナーにお越しいただけるのですね。
ありがとうございます。待っています!(村上)
「3人クラブ」誕生!
おめでとうございます。(^O^)/
これからのご活躍楽しみにしております。
新潟のH先生、ありがとうございます。
顔文字、うれしいです。 (^O^)/ これです。
女性からのお言葉、ものすごくうれしいです。
ぜひ、3人クラブで新潟に行きたい!(村上)
★9月16日のメールレター(名刺の役割のこと)に
こんなおたより。ありがとうございます。
いつもお世話になり有難うございます。
れいあうと・にっしん株式会社、名倉です。
先日、ご案内を頂きました「名刺力」セミナーも、
明日で前半戦が終了。今日は参加者の一番多い、
中央支部さんで講演でした。講師評価も大変よく、
セミナー後の講師との個別相談も10件、希望を頂きました。
今までの新記録らしく、商工会議所の担当者様からは、
「名倉さんのおかげで、仕事が増える!」とありがたい言葉を
頂きました。
さて、本日のセミナーに、G社のG様がお見えでした。
ご挨拶頂いた時に、村上さんのメールレターを見ての参加です
との事でした。村上さんの大変なファンだともおっしゃって
いました。皆さんの応援が、大変いい結果となってきております。
重ねてお礼申し上げます。 取り急ぎ、まずはお礼まで
9月16日に、「名刺のことなら名倉さんがいいですよ」と
僕が一方的に紹介したのですが、そのお礼&報告メールです。
大好評だったんですね。おめでとうございます。
G社長、ご参加くださったんですね。ありがとうございます。
G社長、こんど名刺を見せてくださいね。(村上)
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 159
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・10・29
このメールレターは、
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※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
毎月月末は、1ヵ月を振り返ってあなたにお礼。
読んでくださったあなたに感謝。
おたよりを書いてくれたあなたに
こころからお礼と感謝を申し上げます。
ありがとうございます。
気温が低くなってきました。
ちょっとはやいかな、と思っても
手ぶくろを“はく”といいかもしれませんね。
(北海道では「手袋をはく」と言います)
今日の内容
*11月を迎える前に(おたより本文)
*カンカイでちびちび(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
11月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
★10月5日のメールレター(ニンニクのこと)に
こんなおたより。ありがとうございます。
いつも、楽しいメルマガ有難う御座います。
冒頭のにんにくの作付けの件。気になったので、
ご連絡しています。
ちりめんじゃこは、昨年より、約、1ヶ月、遅れて、
今頃、夏のちりめんじゃこが、獲れ始めています。(淡路)
ですし、季節感は、2週間ほど、昨年より、遅い感覚です。
どうでしょうか? 10月ではありますが、、、。
今からでも、にんにくの、。植え付け作業を・・・・
で、出来上がったら、お好きなじゃこと、交換・・・
なんて、。あほなことを考えています。
でも、今からでも、間に合うんじゃないですか?
おせっかいです。失礼します。(^−^)/
じゃこばんざい 中尾
たいへん勇気づけられました(笑)ホントです。
気が楽になりました。このメールをいただいたあと、
にんにくを植えました。植えてよかったです。
おせっかいって、ありがたいものです。
中尾社長、ありがとうございます。(村上)
★10月5日のメールレター(ガソリンスタンドのこと)に
こんなおたより。ありがとうございます。
確かにここ数年のガソリンスタンドの撤退・廃業は
すごいスピードですよね。
旭川市内でも乱立気味とも思えたガソリンスタンドが
弱肉強食よろしく淘汰されていっています。
「あれ?ここ辞めちゃったんだ」とか「空き地になってる」とか
従業員が給油してくれるタイプのスタンドだったのが、
セルフ給油式に変わるのはまだ良い方で、いつの間にか
コンビニやお弁当屋さんに変わっていたり。
確かに世の中「エコ」が大声で叫ばれ、電気自動車がもてはやされる時代。
(このエコカーと呼ばれるクルマ達も本当の意味で乗換えがエコロジーに
相当するのか?乗り出してからは確かに燃料を食わない、環境にやさしい
乗り物かもしれませんが、このクルマを新規で1台製造するまでにかかる
お金や時間、それにCO2発生量。
小生としては疑問であり納得がいかない部分ですけど。。。)
ガソリンスタンドも価格競争がかなり激しいのでしょうね。
車の買い替えがホントにエコ? 鋭い指摘です。
そうかもしれませんね、旭川のCさん。
いつも、ものの見方、考え方に新たな気づきを
ありがとうございます。気温ご注意。(村上)
★10月7日のメールレター(3人クラブのこと)に
こんなおたより。ありがとうございます。
おはようございます。神戸の余川です。
「3人クラブ」発足おめでとうございます!
また、心待ちするセミナーが開催されそうで
うれしく思います。
おっと、その前に年末明石での「2人クラブ」(笑)
でお会いできますこと楽しみにしております!
季節の変わり目ですので、くれぐれもお体ご自愛くださいませ。
神戸の動産買い取り
余川 英俊
余川社長、なるほど、うまいですね。2人クラブですか。
僕は、余川社長がなさっている「動産買い取り」ビジネスが
とても気になっています。こんど話を聞かせてください。
12月3日のセミナーにお越しいただけるのですね。
ありがとうございます。待っています!(村上)
「3人クラブ」誕生!
おめでとうございます。(^O^)/
これからのご活躍楽しみにしております。
新潟のH先生、ありがとうございます。
顔文字、うれしいです。 (^O^)/ これです。
女性からのお言葉、ものすごくうれしいです。
ぜひ、3人クラブで新潟に行きたい!(村上)
★9月16日のメールレター(名刺の役割のこと)に
こんなおたより。ありがとうございます。
いつもお世話になり有難うございます。
れいあうと・にっしん株式会社、名倉です。
先日、ご案内を頂きました「名刺力」セミナーも、
明日で前半戦が終了。今日は参加者の一番多い、
中央支部さんで講演でした。講師評価も大変よく、
セミナー後の講師との個別相談も10件、希望を頂きました。
今までの新記録らしく、商工会議所の担当者様からは、
「名倉さんのおかげで、仕事が増える!」とありがたい言葉を
頂きました。
さて、本日のセミナーに、G社のG様がお見えでした。
ご挨拶頂いた時に、村上さんのメールレターを見ての参加です
との事でした。村上さんの大変なファンだともおっしゃって
いました。皆さんの応援が、大変いい結果となってきております。
重ねてお礼申し上げます。 取り急ぎ、まずはお礼まで
9月16日に、「名刺のことなら名倉さんがいいですよ」と
僕が一方的に紹介したのですが、そのお礼&報告メールです。
大好評だったんですね。おめでとうございます。
G社長、ご参加くださったんですね。ありがとうございます。
G社長、こんど名刺を見せてくださいね。(村上)
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悪名高い音声ガイド
2010/10/25
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 158
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・10・25
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
「も〜、痛くてひなったわ」
「まるさら持ってきて」
「がやがやしてゆるせくないね」
「くろを掃いて」
「そんなぶしょったくしてたら恥ずかしいよ」
静岡で静岡弁を耳にしました。
まるっきりわかりませんでした。
青葉横丁の静岡おでん屋さんで、静岡県民に
“しぞーか弁”を教えてもらいました。
【ひなる】ひーひー叫ぶ
【まるさら】まるごと
【ゆるせくない】気が休まらない
【くろ】隅(すみ)
【ぶしょったい】不潔な
今日の内容
*悪名高い音声ガイド(おたより本文)
*山小屋で暮らし始める(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
悪名高い音声ガイド
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
音声ガイドが悪名高いとは知らなかったのですが、
悪名高くて当然と思っている村上です。
身近で、しかも信用し、尊敬している方が
こう言っているのです。
あのクソ丁寧な「コンピューターの音声ガイドさん」
溜飲(りゅういん)を下(さ)げるとは、まさにこのこと。
(不平.不満などを解消して胸をすっきり、気を晴らすこと)
不満が解消したわけではありませんが、
ほら、やっぱりそうでしょ! とすっきり。
なんたって、ホワイトベースの小串(おぐし)社長が
メルマガのなかで断言しているのです。
メルマガ「経営脳科学研究室」読者の方には、
重複することになり、たいへん申し訳ありませんが、
10月15日の本文から一部、掲載させてください。
「経営脳科学研究室」Vol.279(2010年10月15日)より
以下、転載いたします。
(ここから)
昨日、美容室の「最大の利点」と「最大の弱点」は
最大の利点とは「お客様の髪が伸びること」
最大の弱点は 「お客様の髪が伸びること」
つまり、諸刃の剣だと書きました。
最大の利点が最大の弱点となり、
経営で最も大切なことに気付かない。
経営で最も大切なこととは何かを教えてくれるのが
下記の言葉です。
★ランチェスター経営の竹田先生は、顧客維持で最も大切なのは
お客様に 好かれ
お客様に 気に入られ
お客様の 役に立つことをする。
そして、
お客様に 忘れられないようにする
それはつまり
商売人が お客様を 忘れないようにすることだ。
そう言われます。
簡潔な表現 さすがですよね。。。
★さらに、こう付け加えられています。
お客様に好かれる前に、やらないといけないことがある。
それは
お客様に 二度手間をかけさせないこと
お客様に 不便をかけないこと。
この二つの意味は、少し分かりにくいので
私の体験談を話します。
私が使っている携帯電話のことで分からないことが有り
「○○携帯電話サービスセンター」へ電話をかけたときの
ことです。
電話をかけると、 と・て・も・丁・寧 な案内が
流れてきます。
これが、あの悪名高い「音声ガイド」というやつです。
散々あのクソ丁寧な「コンピューターの音声ガイドさん」に
たらい回しされ、話を聞きたい「人間の担当者さん」に
やっとの思いでたどり着くまでの所要時間が 5分 !!!
私は、分からないことを聞きたいだけだったのに
「人間の担当者さん」にたどり着いた時には、
悲しいかな「悪質なクレーマーの心」が
芽生えていたのです。。。
(これ以上書くと、怒りの炎が燃え上がりそうなので・・・)
大企業は、クレーム対策をする前に善良な市民を、
「悪質なクレーマー」に変身させない対策を講じた方が
クレーム対策をするより先だと思うのですが・・・
「○○携帯電話サービスセンター」って実は
「○○携帯電話 お客様の声排除センター」なんですよね。
大企業さん
お客様に 好かれようと考える前に まず
お客様に 二度手間をかけさせないこと
お客様に 不便をかけないこと。
を やるべきだと思うのですが・・・
小さな会社でも、このことは真剣に考えないと
いけないと思います。
頭の中が、売ることばかりを考えていると
お客様に迷惑をかけていることに気付かないものです。
気をつけましょうね。。。
(ここまで)
僕も以前から、音声案内にへきえきしていました。
しかも、音声案内だけに問題を感じるのではなく、
音声のあと、生身の担当者に代わってからの対応にも
大いに不満を抱くことがありました。
そして、つい先日も、ある大手メーカーの
音声ガイドを経て、担当者と接し、
僕は爆発(笑)してしまいました。
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今日の内容
*悪名高い音声ガイド(おたより本文)
*山小屋で暮らし始める(村上 透ものがたり)
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音声ガイドが悪名高いとは知らなかったのですが、
悪名高くて当然と思っている村上です。
身近で、しかも信用し、尊敬している方が
こう言っているのです。
あのクソ丁寧な「コンピューターの音声ガイドさん」
溜飲(りゅういん)を下(さ)げるとは、まさにこのこと。
(不平.不満などを解消して胸をすっきり、気を晴らすこと)
不満が解消したわけではありませんが、
ほら、やっぱりそうでしょ! とすっきり。
なんたって、ホワイトベースの小串(おぐし)社長が
メルマガのなかで断言しているのです。
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重複することになり、たいへん申し訳ありませんが、
10月15日の本文から一部、掲載させてください。
「経営脳科学研究室」Vol.279(2010年10月15日)より
以下、転載いたします。
(ここから)
昨日、美容室の「最大の利点」と「最大の弱点」は
最大の利点とは「お客様の髪が伸びること」
最大の弱点は 「お客様の髪が伸びること」
つまり、諸刃の剣だと書きました。
最大の利点が最大の弱点となり、
経営で最も大切なことに気付かない。
経営で最も大切なこととは何かを教えてくれるのが
下記の言葉です。
★ランチェスター経営の竹田先生は、顧客維持で最も大切なのは
お客様に 好かれ
お客様に 気に入られ
お客様の 役に立つことをする。
そして、
お客様に 忘れられないようにする
それはつまり
商売人が お客様を 忘れないようにすることだ。
そう言われます。
簡潔な表現 さすがですよね。。。
★さらに、こう付け加えられています。
お客様に好かれる前に、やらないといけないことがある。
それは
お客様に 二度手間をかけさせないこと
お客様に 不便をかけないこと。
この二つの意味は、少し分かりにくいので
私の体験談を話します。
私が使っている携帯電話のことで分からないことが有り
「○○携帯電話サービスセンター」へ電話をかけたときの
ことです。
電話をかけると、 と・て・も・丁・寧 な案内が
流れてきます。
これが、あの悪名高い「音声ガイド」というやつです。
散々あのクソ丁寧な「コンピューターの音声ガイドさん」に
たらい回しされ、話を聞きたい「人間の担当者さん」に
やっとの思いでたどり着くまでの所要時間が 5分 !!!
私は、分からないことを聞きたいだけだったのに
「人間の担当者さん」にたどり着いた時には、
悲しいかな「悪質なクレーマーの心」が
芽生えていたのです。。。
(これ以上書くと、怒りの炎が燃え上がりそうなので・・・)
大企業は、クレーム対策をする前に善良な市民を、
「悪質なクレーマー」に変身させない対策を講じた方が
クレーム対策をするより先だと思うのですが・・・
「○○携帯電話サービスセンター」って実は
「○○携帯電話 お客様の声排除センター」なんですよね。
大企業さん
お客様に 好かれようと考える前に まず
お客様に 二度手間をかけさせないこと
お客様に 不便をかけないこと。
を やるべきだと思うのですが・・・
小さな会社でも、このことは真剣に考えないと
いけないと思います。
頭の中が、売ることばかりを考えていると
お客様に迷惑をかけていることに気付かないものです。
気をつけましょうね。。。
(ここまで)
僕も以前から、音声案内にへきえきしていました。
しかも、音声案内だけに問題を感じるのではなく、
音声のあと、生身の担当者に代わってからの対応にも
大いに不満を抱くことがありました。
そして、つい先日も、ある大手メーカーの
音声ガイドを経て、担当者と接し、
僕は爆発(笑)してしまいました。
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人生は豆腐のようであれ
2010/10/21
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
僕のまわりには優秀な方が多い。
「来年の計画? だいたいできました」
という人がけっこういます。
僕はその点、まったく怠け者でして、
12月にならないと、あせらない。いけませんね。
なにしろ、来年の手帳をどうするかで思案中。
来年こそ、マンダラ手帳に切り替えようか……と。
雪虫を見ました。
小さくて、白くて、ふわふわしています。
もう少しで雪が降ります。冬が訪れます。
今年こそ11月中に計画を立てます。
今日の内容
*人生は豆腐のようであれ(おたより本文)
*媒酌相手(ばんしゃくあいて)(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
人生は豆腐のようであれ
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「測量で使うプレートなどをつくっている会社でね、
カクマルさんという社名だから。ほら、道路や歩道に
丸や四角の金属プレートが埋まってるでしょ。敷地の
境界にはコンクリートの角柱が埋まっているでしょ。
全部、角か丸でしょ、形が。だからカクマルって…」
ランチェスター経営の竹田陽一社長に教えていただいた
株式会社カクマルさんについて、前号で伝えました。
おぼえやすい社名って大事ですよね。
カクマルって、おぼえやすい。
きっと、竹田先生が言うとおり、
測量用材が角形か丸形だからカクマルなんだろう…。
創業当初から測量用材をつくっていたとすると、
角や丸に縁があったということになります。
そう思いながら、曽根田(そねだ)社長に尋ねました。
「昭和35年、父が角丸産業を創業した頃は、おもに
電力用計器板および木製品を販売していました」
その後、電力・通信用架線金物、コンクリート電柱、
木製の電柱を販売。測量用材を販売し始めたのは
昭和50年(1975)になってからのことでした。
昭和58年(1983)、事業を拡大するため
電設資材部と測量資材部を分離します。
曽根田氏は測量会社を訪ね、官公庁に日参し、
角丸産業の存在価値を広めていきます。
平成4年(1992)、社名を角丸産業株式会社から
株式会社カクマルに改め、曽根田馨氏が社長に就任。
以後、測量のことといえばカクマルが代名詞になるほど
同社は全国を舞台に躍進を続けています。
ところで、カクマルの由来は……。
「カクマルという社名は、創業者の曽根田俊郎が、
陸軍工科学校の区隊長より教えられたものです」
人生は豆腐のようであれ。
原料は大豆。
丸くてまめであれ。
四角で几帳面であれ。
柔らかで柔軟であれ。
その趣旨から角丸産業として創業したのです。
「どんな時代にあっても、柔軟に事業計画を変えられる
企業体質をつくりなさいという教えが込められています」
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【今日も元気に お客が増える!】 157
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僕のまわりには優秀な方が多い。
「来年の計画? だいたいできました」
という人がけっこういます。
僕はその点、まったく怠け者でして、
12月にならないと、あせらない。いけませんね。
なにしろ、来年の手帳をどうするかで思案中。
来年こそ、マンダラ手帳に切り替えようか……と。
雪虫を見ました。
小さくて、白くて、ふわふわしています。
もう少しで雪が降ります。冬が訪れます。
今年こそ11月中に計画を立てます。
今日の内容
*人生は豆腐のようであれ(おたより本文)
*媒酌相手(ばんしゃくあいて)(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
人生は豆腐のようであれ
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「測量で使うプレートなどをつくっている会社でね、
カクマルさんという社名だから。ほら、道路や歩道に
丸や四角の金属プレートが埋まってるでしょ。敷地の
境界にはコンクリートの角柱が埋まっているでしょ。
全部、角か丸でしょ、形が。だからカクマルって…」
ランチェスター経営の竹田陽一社長に教えていただいた
株式会社カクマルさんについて、前号で伝えました。
おぼえやすい社名って大事ですよね。
カクマルって、おぼえやすい。
きっと、竹田先生が言うとおり、
測量用材が角形か丸形だからカクマルなんだろう…。
創業当初から測量用材をつくっていたとすると、
角や丸に縁があったということになります。
そう思いながら、曽根田(そねだ)社長に尋ねました。
「昭和35年、父が角丸産業を創業した頃は、おもに
電力用計器板および木製品を販売していました」
その後、電力・通信用架線金物、コンクリート電柱、
木製の電柱を販売。測量用材を販売し始めたのは
昭和50年(1975)になってからのことでした。
昭和58年(1983)、事業を拡大するため
電設資材部と測量資材部を分離します。
曽根田氏は測量会社を訪ね、官公庁に日参し、
角丸産業の存在価値を広めていきます。
平成4年(1992)、社名を角丸産業株式会社から
株式会社カクマルに改め、曽根田馨氏が社長に就任。
以後、測量のことといえばカクマルが代名詞になるほど
同社は全国を舞台に躍進を続けています。
ところで、カクマルの由来は……。
「カクマルという社名は、創業者の曽根田俊郎が、
陸軍工科学校の区隊長より教えられたものです」
人生は豆腐のようであれ。
原料は大豆。
丸くてまめであれ。
四角で几帳面であれ。
柔らかで柔軟であれ。
その趣旨から角丸産業として創業したのです。
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ありがたい代理店
2010/10/18
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
通販というのでしょうか。いわゆる「お取り寄せ」。
初めてネットでお米を取り寄せてみました。
いつも、安い米を求めて生協へ足を運びますが、
新米を意外に安く送ってもらえると知ったからです。
でも購入を決めたのは価格だけじゃないんですよ。
商品名がいい。「親父の新米」。こういうのに弱い。
そして決定的な理由は、精米した際の「糠(ぬか)」も
一緒に送ってもらえること。これでぬか漬けに挑戦。
さらさらした糠が、とても気持ちいいです。
https://i-magazine.jp/bm/p/bn/list.php?i=dashiinochi&no=all&m=62
今日の内容
*ありがたい代理店(おたより本文)
*生意気にも酒を飲む(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ありがたい代理店
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「福岡で占有率1位の会社を紹介していただけますか。
できれば、マスコミにあまり知られていない会社で…」
そんなわがままなお願いをしたところ、
「あー、あるとよ」(という感じで)
即答してくれたのは、さすが竹田陽一先生です。
「測量で使うプレートなどをつくっている会社でね、
カクマルさんという社名だから。ほら、道路や歩道に
丸や四角の金属プレートが埋まってるでしょ。敷地の
境界にはコンクリートの角柱が埋まっているでしょ。
全部、角か丸でしょ、形が。だからカクマルって…」
なるほど…たしかにカクとマルです。
言い得ていると納得。おもしろい社名です。
少し話をうかがうと、福岡で1位どころか、
日本で市場占有率1位の会社らしい。
従業員は二十数名。「お客が増える!」にぴったり。
これは取材させていただくしかない。
と、暑い時期に取材しました。もちろん福岡で。
カクマルが創業したのは昭和35年。
現社長の父親が材木屋として独立したものです。
工事現場や測量現場に行くと、
頭の部分を赤く塗った木杭を見かけます。
最初は、その木杭を加工・販売する会社でした。
2代目、曽根田馨(そねだ かおる)社長が
入社したのは昭和49年の3月2日。
「3月1日が高校の卒業式。『遊んでるひまはないよ』
とおやじに言われまして、卒業式の翌日に入社。
最初の一年間は便所掃除、草むしり、窓ふき」
これがたいへんだったと曽根田社長は言います。
そうじがたいへんだったのではありません。
「むずかしい作業を与えられたり、きついことを
言われたりするのならいい。その逆。何も言われない。
自分で考えろと。それがたいへんでした」
入社して不思議に思ったことがありました。
売上があるのに、なぜか会社にお金がないことです。
材木屋という商売は、相手が払ってくれるまで待つ。
それが業界慣習であると知り、やはり不思議。
測量は全国各地でおこなわれているのに、
自社のお客が増えないことも不思議でした。
父親はこつこつタイプ。
古いつきあいを大事にし、
拡大を望まない生き方だったからです。
曽根田社長は、お客を増やしたくてしかたない。
(もっとお客さまを増やせるのに…)
両親を説得しました。
「同じ日、同じ時間に営業マンが動く方法がある」
販売代理店の開拓です。
それから、1年かけて九州の北部を開拓。
2年目で九州の半分。
3年目で九州全土。
次は中国、関西と北上して東北、北海道まで。
夏の暑い時期には暑い沖縄で営業。
冬の寒い時期には寒い北海道で営業。
「御社と取引をしていただきたくて、
福岡からまいりました。
かんたんに帰るわけにはいきません」
気合いが違います。
そのかいあって、現在、全国に
144の特約販売店を展開しています。
お願いしたからといって、かんたんに
特約店になってくれるわけではありません。
注文を受けたら即、加工。
翌朝までに届けられそうな距離なら
ライトバンに積んで出かけます。
発注した測量会社はびっくりです。
出社したら荷物が届いているのです。
まるで、アスクルならぬ“アサクル”です。
しかも、ふつうなら、届け先は注文をくれた
会社の事務所ですが、曽根田社長は違います。
届ける商品が使われる現場まで運びます。
そんな気配りがお客から支持を得ました。
だからこそ「カクマルの商品を売りたい」という
代理店が全国に誕生したのです。
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
通販というのでしょうか。いわゆる「お取り寄せ」。
初めてネットでお米を取り寄せてみました。
いつも、安い米を求めて生協へ足を運びますが、
新米を意外に安く送ってもらえると知ったからです。
でも購入を決めたのは価格だけじゃないんですよ。
商品名がいい。「親父の新米」。こういうのに弱い。
そして決定的な理由は、精米した際の「糠(ぬか)」も
一緒に送ってもらえること。これでぬか漬けに挑戦。
さらさらした糠が、とても気持ちいいです。
https://i-magazine.jp/bm/p/bn/list.php?i=dashiinochi&no=all&m=62
今日の内容
*ありがたい代理店(おたより本文)
*生意気にも酒を飲む(村上 透ものがたり)
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★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「福岡で占有率1位の会社を紹介していただけますか。
できれば、マスコミにあまり知られていない会社で…」
そんなわがままなお願いをしたところ、
「あー、あるとよ」(という感じで)
即答してくれたのは、さすが竹田陽一先生です。
「測量で使うプレートなどをつくっている会社でね、
カクマルさんという社名だから。ほら、道路や歩道に
丸や四角の金属プレートが埋まってるでしょ。敷地の
境界にはコンクリートの角柱が埋まっているでしょ。
全部、角か丸でしょ、形が。だからカクマルって…」
なるほど…たしかにカクとマルです。
言い得ていると納得。おもしろい社名です。
少し話をうかがうと、福岡で1位どころか、
日本で市場占有率1位の会社らしい。
従業員は二十数名。「お客が増える!」にぴったり。
これは取材させていただくしかない。
と、暑い時期に取材しました。もちろん福岡で。
カクマルが創業したのは昭和35年。
現社長の父親が材木屋として独立したものです。
工事現場や測量現場に行くと、
頭の部分を赤く塗った木杭を見かけます。
最初は、その木杭を加工・販売する会社でした。
2代目、曽根田馨(そねだ かおる)社長が
入社したのは昭和49年の3月2日。
「3月1日が高校の卒業式。『遊んでるひまはないよ』
とおやじに言われまして、卒業式の翌日に入社。
最初の一年間は便所掃除、草むしり、窓ふき」
これがたいへんだったと曽根田社長は言います。
そうじがたいへんだったのではありません。
「むずかしい作業を与えられたり、きついことを
言われたりするのならいい。その逆。何も言われない。
自分で考えろと。それがたいへんでした」
入社して不思議に思ったことがありました。
売上があるのに、なぜか会社にお金がないことです。
材木屋という商売は、相手が払ってくれるまで待つ。
それが業界慣習であると知り、やはり不思議。
測量は全国各地でおこなわれているのに、
自社のお客が増えないことも不思議でした。
父親はこつこつタイプ。
古いつきあいを大事にし、
拡大を望まない生き方だったからです。
曽根田社長は、お客を増やしたくてしかたない。
(もっとお客さまを増やせるのに…)
両親を説得しました。
「同じ日、同じ時間に営業マンが動く方法がある」
販売代理店の開拓です。
それから、1年かけて九州の北部を開拓。
2年目で九州の半分。
3年目で九州全土。
次は中国、関西と北上して東北、北海道まで。
夏の暑い時期には暑い沖縄で営業。
冬の寒い時期には寒い北海道で営業。
「御社と取引をしていただきたくて、
福岡からまいりました。
かんたんに帰るわけにはいきません」
気合いが違います。
そのかいあって、現在、全国に
144の特約販売店を展開しています。
お願いしたからといって、かんたんに
特約店になってくれるわけではありません。
注文を受けたら即、加工。
翌朝までに届けられそうな距離なら
ライトバンに積んで出かけます。
発注した測量会社はびっくりです。
出社したら荷物が届いているのです。
まるで、アスクルならぬ“アサクル”です。
しかも、ふつうなら、届け先は注文をくれた
会社の事務所ですが、曽根田社長は違います。
届ける商品が使われる現場まで運びます。
そんな気配りがお客から支持を得ました。
だからこそ「カクマルの商品を売りたい」という
代理店が全国に誕生したのです。
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しあわせの三角形の法則
2010/10/13
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
ノーベル化学賞を受賞した鈴木先生の実家は、
北海道の鵡川町(むかわちょう)なんですね。
鵡川特産のししゃもを販売している店とは
知りませんでした。これは重要です(笑)
鵡川では、今年のししゃも漁が始まりました。
例年10月と11月の約2ヵ月間のみです。
ししゃもを食べると、頭がよくなるのか。
少なくとも、「本物のししゃも」でなければ
効果効能は期待できないでしょう。
北海道の本物ししゃもをよろしくお願いします。
http://kanedaioono.com/setsumei.htm
(鈴木商店の情報でなくてごめんなさい)
今日の内容
*しあわせの三角形の法則(おたより本文)
*学力の劣等感(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
しあわせの三角形の法則
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「近江商人」と聞けば、「三方よし」を連想。
そんな人が多いようです。あなたはいかがですか。
10月5日のメールレターは
近江商人の4代目が主人公でした。
「現在も“三方よし”が成立しているのです」
と書いたところ、こんな返信をいただきました。
「近江商人の時代は、三方よしが当たり前だったので
しょう。現代は三方よしが見られませんね」
ホントそうですね、と申し上げたい気もしますが
いやいや、今も三方よしにあふれています。
売り手だけにメリットがあるのではなく、
買い手だけが満足するのでもなく、
両者がしあわせになり、周囲や社会にも好影響。
そう解釈するならば、世の中は三方よしだらけ。
「しあわせの三角形」(勝手に造語)は
あちこちで成立しています。
本来、商売はそういうものです。
売り手だけが得をする商売は続きません。
最初は買い手をだませても、やがて見限られます。
買い手だけが得をしていたのでは売り手が困ります。
大安売りは買い手の満足度を高めますが、結局、
売り手は自分で首をしめることになります。
この状態を継続している会社は多数あります。
遅かれ早かれ消えていく会社です。
しかし、しあわせの三角形をつくっている会社も
これまた数多くあります。
売り手がよし、買い手はもちろんよし、そして
第三者や地域住民、社会に喜ばれている会社です。
業績が好調な会社を取材していて気づきました。
商品を販売した相手、サービスを提供した相手以外に
とても多くの人に喜ばれている構図が浮かぶのです。
きっとあなたも三角形の一角をしめているはず。
しあわせのトライアングルの一員のはず。
1売り手
2買い手
3仕入先
1メーカー
2卸
3小売
1卸
2小売
3エンドユーザー
1売り手
2買い手
3買い手の家族
どこにでもある関係、昔から存在している関係ですが、
うれしさが伝わる“三角関係”と思いませんか。
僕も、三角形の一員なんですよ。
僕は「お客が増える!」という事例教材を販売していますが、
コンサルタントや税理士、社会保険労務士の先生方が
多数購入してくださいます。
その先生たちが自分で勉強するだけではなく、
指導先、顧問先、関与先を集めた勉強会の教材として
活用してくださっています。
僕と、購入してくれた相手との双方向のみならず、
その先にいる経営者も含めた三角関係が成立!
だから、ときどき存じ上げない社長から連絡がきます。
「いつも『お客が増える!』で勉強しています……」と。
そんなことがあると、僕は本当にうれしい。
続きを読む...
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 155
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・10・13
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
ノーベル化学賞を受賞した鈴木先生の実家は、
北海道の鵡川町(むかわちょう)なんですね。
鵡川特産のししゃもを販売している店とは
知りませんでした。これは重要です(笑)
鵡川では、今年のししゃも漁が始まりました。
例年10月と11月の約2ヵ月間のみです。
ししゃもを食べると、頭がよくなるのか。
少なくとも、「本物のししゃも」でなければ
効果効能は期待できないでしょう。
北海道の本物ししゃもをよろしくお願いします。
http://kanedaioono.com/setsumei.htm
(鈴木商店の情報でなくてごめんなさい)
今日の内容
*しあわせの三角形の法則(おたより本文)
*学力の劣等感(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
しあわせの三角形の法則
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「近江商人」と聞けば、「三方よし」を連想。
そんな人が多いようです。あなたはいかがですか。
10月5日のメールレターは
近江商人の4代目が主人公でした。
「現在も“三方よし”が成立しているのです」
と書いたところ、こんな返信をいただきました。
「近江商人の時代は、三方よしが当たり前だったので
しょう。現代は三方よしが見られませんね」
ホントそうですね、と申し上げたい気もしますが
いやいや、今も三方よしにあふれています。
売り手だけにメリットがあるのではなく、
買い手だけが満足するのでもなく、
両者がしあわせになり、周囲や社会にも好影響。
そう解釈するならば、世の中は三方よしだらけ。
「しあわせの三角形」(勝手に造語)は
あちこちで成立しています。
本来、商売はそういうものです。
売り手だけが得をする商売は続きません。
最初は買い手をだませても、やがて見限られます。
買い手だけが得をしていたのでは売り手が困ります。
大安売りは買い手の満足度を高めますが、結局、
売り手は自分で首をしめることになります。
この状態を継続している会社は多数あります。
遅かれ早かれ消えていく会社です。
しかし、しあわせの三角形をつくっている会社も
これまた数多くあります。
売り手がよし、買い手はもちろんよし、そして
第三者や地域住民、社会に喜ばれている会社です。
業績が好調な会社を取材していて気づきました。
商品を販売した相手、サービスを提供した相手以外に
とても多くの人に喜ばれている構図が浮かぶのです。
きっとあなたも三角形の一角をしめているはず。
しあわせのトライアングルの一員のはず。
1売り手
2買い手
3仕入先
1メーカー
2卸
3小売
1卸
2小売
3エンドユーザー
1売り手
2買い手
3買い手の家族
どこにでもある関係、昔から存在している関係ですが、
うれしさが伝わる“三角関係”と思いませんか。
僕も、三角形の一員なんですよ。
僕は「お客が増える!」という事例教材を販売していますが、
コンサルタントや税理士、社会保険労務士の先生方が
多数購入してくださいます。
その先生たちが自分で勉強するだけではなく、
指導先、顧問先、関与先を集めた勉強会の教材として
活用してくださっています。
僕と、購入してくれた相手との双方向のみならず、
その先にいる経営者も含めた三角関係が成立!
だから、ときどき存じ上げない社長から連絡がきます。
「いつも『お客が増える!』で勉強しています……」と。
そんなことがあると、僕は本当にうれしい。
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「3人クラブ」誕生!
2010/10/07
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 154
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・10・07
このメールレターは、
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※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
自分の知らないところで、ひそかに進行していた…。
そんなこと、ありませんか。
誕生日パーティなど、なんらかの祝賀会。
孤軍奮闘、困っていたところ、
心ある人たちが協力して応援してくれた。
そんなうれしいことがあると、
人に教えたくなってしまいます。
あなたはいかがですか。
今日の内容
*「3人クラブ」誕生!(おたより本文)
*やむを得ない進路決定(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「3人クラブ」誕生!
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
おお、知らなかった! 光栄!
そんなことが、僕にもありました。
昨日です。10月6日の朝、知りました。
影響力があるメルマガで発表されたのです。
「3人クラブ」という世界にひとつしかない
組織が結成され(ちょっとオーバー?)、
しかもそのメンバーに選ばれたのです!
3人クラブですよ。所属できるのは、わずか3人。
その1人ですから、自慢したくなります(笑)
そのメンバーが、これまたすごい。
(僕がその一人でいいの?)
と、たじろぐほどなんです。
では、この「3人クラブ」スタートが発表された
メルマガを、お読みください。
(ここから)
▼▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼▽▼
「経営脳科学研究室」 Vol. 272
売る側と買う側を繋ぐ「脳」
単純で複雑な脳の機能を
シンプルに思考する・・・。
▲△▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲△▲
■〔1〕本日のテーマ
■〔2〕編集後記
■〔3〕定期ハガキ代行の案内
■〔4〕セミナーの案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■〔1〕本日のテーマ
祝! ★ 1周年 ★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは、ホワイトベースの小串です。
本日のテーマは、 祝! ★ 1周年 ★
今日の内容は、読者の要望を無視しながら、
しつこく連載している
「 いつの間にか セミの声が 」 は一時お休みして
★ 1周年 ★ に相応しい内容にしたいと思います。
それでは・・・
--------------------------------------------------------------
じゃん じゃ じゃ〜ん
祝! ★ 1周年 ★ で〜す。
自分で祝うのは、なんか変な感じですが
誰も気付いてくれるわけないので、
自分で祝っちゃいます。。。(笑)
★ 重大発表があります ★
あなたの会社・店の売上(利益)を必ずアップさせるクラブ
「3人クラブ」をスタートします。
まず、これを読んでください。(3人クラブ No.1)
----------------------------------------------------------------
【ベルテンポの存在意義】
旅を通じてお客さまの人生を応援する旅行会社であること
【高萩徳宗の夢 こんな日本がいいなあ】
1.心の豊かさを感じ、みんなが笑顔でいられる日本。
2.子供が目を輝かせて夢を語り、大人が全力でその夢を応援する日本。
3.人生の大先輩であるお年寄りが社会の邪魔者扱いされない日本。
4.優しさが街中に溢れる、人の心の痛みがわかる日本。
5.楽しいことを普通に楽しむ、休む時は休む、頑張り過ぎない、
そんな肩の力を抜くことが許されるリラックス出来る日本。
そして、
6.正しい道を真っ直ぐ歩くことが許される日本。
この高萩さんの思想
みなさん素晴らしいと思いませんか!!!
次は、これを読んでください。(3人クラブ No.2)
----------------------------------------------------------------
あなたのお客さまが、もっともっと増えますように。
あなたのお客さまのお客さまが、一人でも多く増えますように。
好きな人、愛する人がたくさん増えますように。
気持ちをこめて、祈っています。心より。
お客が増える★プロダクション 村上 透
この村上さんの思想も
本当に 素晴らしい !!!
次は、私 (3人クラブ No.3)
----------------------------------------------------------------
素直で
真面目で
一生懸命の方へ
素直で 真面目で 一生懸命 頑張った人たちが繁盛している???
今、世の中を見渡せば決してそんなに甘くはありません。
素直に真面目に一生懸命頑張っている人たちは、大手チェーン店や大型
量販店に凌駕され苦しい経営を余儀なくされています。
なぜでしょう?
人類は進化しているはずなのに・・・
進化の恩恵を受けることが出来るのは
能力が高い一握りの人たちだけなのでしょうか?
それを進化と言えるのでしょうか?
私は「素直で 真面目で 一生懸命」頑張っている人たちを
応援していきたいと考えています。
先の2人ように、上手くまとまっていませんが
これが、私の思想です。
---------------------------------------------------------------
高萩さん
村上さん
そして私 小串
その3人が「3人クラブ」で2日間連続セミナーをします。
1人1時間半 3人が1日2回のセミナーを2日間連続です。
普通のセミナーではありません。
セミナー終了後、セミナーの内容を実行に移すための時間を設け、
確実に実行していただくための
あなたの会社・店の売上(利益)を
必ずアップさせるクラブなのです。
3人ともコンサルタントを生業(なりわい)としているわけではありません。
コンサルタントでは無いからこそ「本当のこと」が言えるし
コンサルタントでは無いからこそ「本当のこと」が出来るのです。
高萩さんには
「おまけや 値引きは サービスではない」を
村上さんには
全国数百社の社長取材経験を通した「経営の本質」を
小串は
理論を実行するための「はがき」という道具の使い方を
それぞれ担当します。
ランチェスター経営の竹田先生がよく「富貴」の話をされます。
凡人は豊かになるのが先だと。
先に豊かにならないと「貴い」心を持つことは難しいと・・・
そして、もう一つ
個人と 会社の命に支障が無い限り
「一歩 前に 踏み出しなさい」と・・・
これまで書いてきたこと、すべてを含めて
「3人クラブ」をスタートしたいと思っています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■〔2〕編集後記
実は、この計画
高萩さん
村上さん
お二人には、まだ了解をいただいておりません。
なんたって高萩さんは今、カナダから日本へ戻っている途中です!!
私が勝手に発表したのです。
高萩さん〜〜 村上さん〜〜
申し訳ありません。
でも、この計画実現させませんか?
この計画が実現するかどうかは、読者の方の応援次第です。
私は、ぜひ実現したいと思っています。
応援 宜しくお願いします。
続きを読む...
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【今日も元気に お客が増える!】 154
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・10・07
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
自分の知らないところで、ひそかに進行していた…。
そんなこと、ありませんか。
誕生日パーティなど、なんらかの祝賀会。
孤軍奮闘、困っていたところ、
心ある人たちが協力して応援してくれた。
そんなうれしいことがあると、
人に教えたくなってしまいます。
あなたはいかがですか。
今日の内容
*「3人クラブ」誕生!(おたより本文)
*やむを得ない進路決定(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「3人クラブ」誕生!
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
おお、知らなかった! 光栄!
そんなことが、僕にもありました。
昨日です。10月6日の朝、知りました。
影響力があるメルマガで発表されたのです。
「3人クラブ」という世界にひとつしかない
組織が結成され(ちょっとオーバー?)、
しかもそのメンバーに選ばれたのです!
3人クラブですよ。所属できるのは、わずか3人。
その1人ですから、自慢したくなります(笑)
そのメンバーが、これまたすごい。
(僕がその一人でいいの?)
と、たじろぐほどなんです。
では、この「3人クラブ」スタートが発表された
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「経営脳科学研究室」 Vol. 272
売る側と買う側を繋ぐ「脳」
単純で複雑な脳の機能を
シンプルに思考する・・・。
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■〔1〕本日のテーマ
■〔2〕編集後記
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■〔1〕本日のテーマ
祝! ★ 1周年 ★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは、ホワイトベースの小串です。
本日のテーマは、 祝! ★ 1周年 ★
今日の内容は、読者の要望を無視しながら、
しつこく連載している
「 いつの間にか セミの声が 」 は一時お休みして
★ 1周年 ★ に相応しい内容にしたいと思います。
それでは・・・
--------------------------------------------------------------
じゃん じゃ じゃ〜ん
祝! ★ 1周年 ★ で〜す。
自分で祝うのは、なんか変な感じですが
誰も気付いてくれるわけないので、
自分で祝っちゃいます。。。(笑)
★ 重大発表があります ★
あなたの会社・店の売上(利益)を必ずアップさせるクラブ
「3人クラブ」をスタートします。
まず、これを読んでください。(3人クラブ No.1)
----------------------------------------------------------------
【ベルテンポの存在意義】
旅を通じてお客さまの人生を応援する旅行会社であること
【高萩徳宗の夢 こんな日本がいいなあ】
1.心の豊かさを感じ、みんなが笑顔でいられる日本。
2.子供が目を輝かせて夢を語り、大人が全力でその夢を応援する日本。
3.人生の大先輩であるお年寄りが社会の邪魔者扱いされない日本。
4.優しさが街中に溢れる、人の心の痛みがわかる日本。
5.楽しいことを普通に楽しむ、休む時は休む、頑張り過ぎない、
そんな肩の力を抜くことが許されるリラックス出来る日本。
そして、
6.正しい道を真っ直ぐ歩くことが許される日本。
この高萩さんの思想
みなさん素晴らしいと思いませんか!!!
次は、これを読んでください。(3人クラブ No.2)
----------------------------------------------------------------
あなたのお客さまが、もっともっと増えますように。
あなたのお客さまのお客さまが、一人でも多く増えますように。
好きな人、愛する人がたくさん増えますように。
気持ちをこめて、祈っています。心より。
お客が増える★プロダクション 村上 透
この村上さんの思想も
本当に 素晴らしい !!!
次は、私 (3人クラブ No.3)
----------------------------------------------------------------
素直で
真面目で
一生懸命の方へ
素直で 真面目で 一生懸命 頑張った人たちが繁盛している???
今、世の中を見渡せば決してそんなに甘くはありません。
素直に真面目に一生懸命頑張っている人たちは、大手チェーン店や大型
量販店に凌駕され苦しい経営を余儀なくされています。
なぜでしょう?
人類は進化しているはずなのに・・・
進化の恩恵を受けることが出来るのは
能力が高い一握りの人たちだけなのでしょうか?
それを進化と言えるのでしょうか?
私は「素直で 真面目で 一生懸命」頑張っている人たちを
応援していきたいと考えています。
先の2人ように、上手くまとまっていませんが
これが、私の思想です。
---------------------------------------------------------------
高萩さん
村上さん
そして私 小串
その3人が「3人クラブ」で2日間連続セミナーをします。
1人1時間半 3人が1日2回のセミナーを2日間連続です。
普通のセミナーではありません。
セミナー終了後、セミナーの内容を実行に移すための時間を設け、
確実に実行していただくための
あなたの会社・店の売上(利益)を
必ずアップさせるクラブなのです。
3人ともコンサルタントを生業(なりわい)としているわけではありません。
コンサルタントでは無いからこそ「本当のこと」が言えるし
コンサルタントでは無いからこそ「本当のこと」が出来るのです。
高萩さんには
「おまけや 値引きは サービスではない」を
村上さんには
全国数百社の社長取材経験を通した「経営の本質」を
小串は
理論を実行するための「はがき」という道具の使い方を
それぞれ担当します。
ランチェスター経営の竹田先生がよく「富貴」の話をされます。
凡人は豊かになるのが先だと。
先に豊かにならないと「貴い」心を持つことは難しいと・・・
そして、もう一つ
個人と 会社の命に支障が無い限り
「一歩 前に 踏み出しなさい」と・・・
これまで書いてきたこと、すべてを含めて
「3人クラブ」をスタートしたいと思っています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■〔2〕編集後記
実は、この計画
高萩さん
村上さん
お二人には、まだ了解をいただいておりません。
なんたって高萩さんは今、カナダから日本へ戻っている途中です!!
私が勝手に発表したのです。
高萩さん〜〜 村上さん〜〜
申し訳ありません。
でも、この計画実現させませんか?
この計画が実現するかどうかは、読者の方の応援次第です。
私は、ぜひ実現したいと思っています。
応援 宜しくお願いします。
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ゴミをどうぞ
2010/10/05
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 153
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・10・05
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
9月中に、にんにくを植えなければと思いつつ
もう10月に入り、すでに5日。あせります。
ほんの1時間でも畑に出ればいいのに
毎日、つい後回し、先送り。
種のまき時、苗の植え時というものはあるものです。
農耕だけではなく農耕型営業にも。
もっと早く準備をしておけば……と
これまで何度後悔したか。それなのに。
僕はきわめつけの凡人のようです。
今日の内容
*ゴミをどうぞ(おたより本文)
*数字より漢字が好き(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ゴミをどうぞ
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
近江に自宅があり、全国に出かけていたから近江商人。
営業拠点が各地にあったとしても、
いわゆる本社が近江にあるから近江商人。
では近江って、具体的に言うと、どの町か。
そう問われれば、「近江八幡あたり?」
としか答えられませんでした。
ネットで調べたり、地元の方に聞いたところ、
「高島、八幡、日野、湖東」といった琵琶湖の周辺。
この4地域が鍵のようです。
そのエリア内で古くから続く企業であれば、
当然、近江商人である可能性が高い。
(近江商人企業の取材をしたいなぁ)
日頃、「三方よしとは……」などと
エラそーに話している僕としては、
ホンモノの近江商人企業と出会いたい。
そう願っていました。
願えば実現する、思えばかなう。
と言われていますが、僕の場合は無理(笑)
だから滋賀県の友人、糀谷博和さんを頼りました。
人気社会保険労務士の「こうじたに」さんです。
「近江商人発祥の地あたりの会社を紹介してほしい。
大不況が続くなか、業績好調の会社をお願い!」
お願いしてみるものです。
「バタバタと閉鎖が相次ぐガソリンスタンドですが
絶好調のスタンドがありますよ」
そう教えてくれたのが、油藤商事株式会社です。
「あぶらとう」と読みます。
油を売る藤八(とうはち)さんが創業者だから
「あぶらとう」。てんびん棒をかつぎ、
カンテラ油を行商していた近江商人です。
てんびん棒と言えば、『てんびんの詩(うた)』です。
近江商人イコールてんびん棒というのが僕のイメージ。
これはもう、ズバリ理想的な出会いでした。
しかし、いくら創業者が近江商人だからといって、
ガソリンスタンド業界を襲う悲劇は免れないはず。
過去10年間、原油高騰によりガソリンや軽油は
値上がりし、お客離れが続いています。
そもそも車の販売台数が右肩下がり。
資源エネルギー庁によると、平成10年には全国で
5万6444ヵ所あったガソリンスタンドが、
10年後の平成20年には4万2090ヵ所にまで減少。
消えた数は1万4354ヵ所。
なんと25.4パーセント、4分の1がなくなったのです。
つい先日は営業していたはずなのに、
いつのまにか閉店していた…。
そんな状況は全国的に続いています。
「価格競争が激しいのに、
なぜお客が増えているのですか」
と現在4代目の専務、青山裕史さんに尋ねました。
近隣のスタンド同士、1円をめぐる熾烈な競争が
繰り広げられている業界だからです。
すると、青山専務はこう答えました。
「価格競争はしていません。どこのスタンドが、
いくらで販売しているかよく知らないんです。
価格はまったく気にしていません」
続きを読む...
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 153
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・10・05
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
9月中に、にんにくを植えなければと思いつつ
もう10月に入り、すでに5日。あせります。
ほんの1時間でも畑に出ればいいのに
毎日、つい後回し、先送り。
種のまき時、苗の植え時というものはあるものです。
農耕だけではなく農耕型営業にも。
もっと早く準備をしておけば……と
これまで何度後悔したか。それなのに。
僕はきわめつけの凡人のようです。
今日の内容
*ゴミをどうぞ(おたより本文)
*数字より漢字が好き(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ゴミをどうぞ
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
近江に自宅があり、全国に出かけていたから近江商人。
営業拠点が各地にあったとしても、
いわゆる本社が近江にあるから近江商人。
では近江って、具体的に言うと、どの町か。
そう問われれば、「近江八幡あたり?」
としか答えられませんでした。
ネットで調べたり、地元の方に聞いたところ、
「高島、八幡、日野、湖東」といった琵琶湖の周辺。
この4地域が鍵のようです。
そのエリア内で古くから続く企業であれば、
当然、近江商人である可能性が高い。
(近江商人企業の取材をしたいなぁ)
日頃、「三方よしとは……」などと
エラそーに話している僕としては、
ホンモノの近江商人企業と出会いたい。
そう願っていました。
願えば実現する、思えばかなう。
と言われていますが、僕の場合は無理(笑)
だから滋賀県の友人、糀谷博和さんを頼りました。
人気社会保険労務士の「こうじたに」さんです。
「近江商人発祥の地あたりの会社を紹介してほしい。
大不況が続くなか、業績好調の会社をお願い!」
お願いしてみるものです。
「バタバタと閉鎖が相次ぐガソリンスタンドですが
絶好調のスタンドがありますよ」
そう教えてくれたのが、油藤商事株式会社です。
「あぶらとう」と読みます。
油を売る藤八(とうはち)さんが創業者だから
「あぶらとう」。てんびん棒をかつぎ、
カンテラ油を行商していた近江商人です。
てんびん棒と言えば、『てんびんの詩(うた)』です。
近江商人イコールてんびん棒というのが僕のイメージ。
これはもう、ズバリ理想的な出会いでした。
しかし、いくら創業者が近江商人だからといって、
ガソリンスタンド業界を襲う悲劇は免れないはず。
過去10年間、原油高騰によりガソリンや軽油は
値上がりし、お客離れが続いています。
そもそも車の販売台数が右肩下がり。
資源エネルギー庁によると、平成10年には全国で
5万6444ヵ所あったガソリンスタンドが、
10年後の平成20年には4万2090ヵ所にまで減少。
消えた数は1万4354ヵ所。
なんと25.4パーセント、4分の1がなくなったのです。
つい先日は営業していたはずなのに、
いつのまにか閉店していた…。
そんな状況は全国的に続いています。
「価格競争が激しいのに、
なぜお客が増えているのですか」
と現在4代目の専務、青山裕史さんに尋ねました。
近隣のスタンド同士、1円をめぐる熾烈な競争が
繰り広げられている業界だからです。
すると、青山専務はこう答えました。
「価格競争はしていません。どこのスタンドが、
いくらで販売しているかよく知らないんです。
価格はまったく気にしていません」
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10月を迎える前に
2010/09/30
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・09・30
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
9月を振り返って、あなたにメールでレター。
9月は7通のメールレターを差し上げました。
今日で8通目。お読みいただきありがとうございます。
今月もたくさんのおたよりをいただきました。
本当に、本当に心から感謝しております。
ありがとうございます。
今日の内容
*10月を迎える前に(おたより本文)
*5教科より3教科(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
10月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
★“初”有給休暇を与えたばかりの社長から
9月2日のメールレター「“初”有給休暇の与え方」を読み、
おたよりをくださった女性経営者がいます。
(ここから)
…前略…じつは、先月、中途採用社員に初めての有休を
与えたばかりでした。川越先生のおっしゃるとおりですね。
どうせ与えるなら価値あるもの、意味あるものとして
もらってほしいですよね。もう少し早く知っていれば、
社員にいい影響を与えられたのではないかと残念です。
いままでは「もう少し頑張れば有休よ」と言えましたが、
今後は何をニンジン?にすればいいでしょうか。…後略…。
(ここまで)
K社長、ありがとうございます。川越先生のメルマガを
紹介するのが遅くてごめんなさい。
社会保険労務士はだれでも同じ、ではありません。
社長のことを本気で考えてくれる社労士さんを
選んでくださいね。同じ額を払うなら。(村上)
★「新浦」の誤字指摘多数。恥ずかしいです
9月13日のメールレターで、元プロ野球投手の名前を
間違って書いてしまいました。ごめんなさい。
H社長がすぐ教えてくれました。助かります。
(ここから)
新裏→新浦じゃないでしょうか?
私も小さいころ見てましたので。
(ここまで)
H社長、言いにくいことをありがとうございます。
これからも、ためらわずに教えてください。
でもまって…。小さいころ? ま、いいです(笑)
また、その後数日間をかけて、何人もの方から
字の間違いをご指摘くださいました。感謝。(村上)
★「数百人の営業社員」にいろんな方からおたよりを
中古車屋、あるいは車に興味をもつ方って、
けっこう多いようです。男性ばかりです。
(ここから)
オートネットワールドさんのHPを拝見させてもらいました。
お客さんの声も全部目を通しました。
これほど影響力の大きな「営業マン」はいないですね!
ユーザー一人一人が優秀な営業マンなんですから。
ここでクルマを購入された方々の皆さんが、嬉しそうな表情の
納車風景を見て、村上さんの言いたい事が判りました。
(ここまで)
(ここから)
札幌の知人が最近クルマ屋を始めたもので、
「数百人の営業社員」は凄く参考になるのではと思い、
早速メールレターを転送しておきました。
どうも有難うございました。
(ここまで)
Cさん、O社長、ありがとうございます。
お互い、知っている会社を、今以上の
いい会社にしていきましょう。
「こんな事例があってね…」と話してください。
「こんな話を聞いたんだけどね…」と伝えてください。
その会社が、そして世の中が、いまより
もっとよくなりますように。(村上)
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 152
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・09・30
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
9月を振り返って、あなたにメールでレター。
9月は7通のメールレターを差し上げました。
今日で8通目。お読みいただきありがとうございます。
今月もたくさんのおたよりをいただきました。
本当に、本当に心から感謝しております。
ありがとうございます。
今日の内容
*10月を迎える前に(おたより本文)
*5教科より3教科(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
10月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
★“初”有給休暇を与えたばかりの社長から
9月2日のメールレター「“初”有給休暇の与え方」を読み、
おたよりをくださった女性経営者がいます。
(ここから)
…前略…じつは、先月、中途採用社員に初めての有休を
与えたばかりでした。川越先生のおっしゃるとおりですね。
どうせ与えるなら価値あるもの、意味あるものとして
もらってほしいですよね。もう少し早く知っていれば、
社員にいい影響を与えられたのではないかと残念です。
いままでは「もう少し頑張れば有休よ」と言えましたが、
今後は何をニンジン?にすればいいでしょうか。…後略…。
(ここまで)
K社長、ありがとうございます。川越先生のメルマガを
紹介するのが遅くてごめんなさい。
社会保険労務士はだれでも同じ、ではありません。
社長のことを本気で考えてくれる社労士さんを
選んでくださいね。同じ額を払うなら。(村上)
★「新浦」の誤字指摘多数。恥ずかしいです
9月13日のメールレターで、元プロ野球投手の名前を
間違って書いてしまいました。ごめんなさい。
H社長がすぐ教えてくれました。助かります。
(ここから)
新裏→新浦じゃないでしょうか?
私も小さいころ見てましたので。
(ここまで)
H社長、言いにくいことをありがとうございます。
これからも、ためらわずに教えてください。
でもまって…。小さいころ? ま、いいです(笑)
また、その後数日間をかけて、何人もの方から
字の間違いをご指摘くださいました。感謝。(村上)
★「数百人の営業社員」にいろんな方からおたよりを
中古車屋、あるいは車に興味をもつ方って、
けっこう多いようです。男性ばかりです。
(ここから)
オートネットワールドさんのHPを拝見させてもらいました。
お客さんの声も全部目を通しました。
これほど影響力の大きな「営業マン」はいないですね!
ユーザー一人一人が優秀な営業マンなんですから。
ここでクルマを購入された方々の皆さんが、嬉しそうな表情の
納車風景を見て、村上さんの言いたい事が判りました。
(ここまで)
(ここから)
札幌の知人が最近クルマ屋を始めたもので、
「数百人の営業社員」は凄く参考になるのではと思い、
早速メールレターを転送しておきました。
どうも有難うございました。
(ここまで)
Cさん、O社長、ありがとうございます。
お互い、知っている会社を、今以上の
いい会社にしていきましょう。
「こんな事例があってね…」と話してください。
「こんな話を聞いたんだけどね…」と伝えてください。
その会社が、そして世の中が、いまより
もっとよくなりますように。(村上)
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書かれたものを信じる
2010/09/27
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 151
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・09・27
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
今年に入ってから発表した事例で
とても反響の大きいものがいくつかあります。
小売業の事例では「ふらんす菓子屋エミリー」。
ケーキ屋さんの事例から学ぶのではありません。
小野善秀さんという名経営者から学ぶのです。
大阪近郊のあなたへ、ご参加を勧めます。
10月2日の土曜日、成功事例研究会です。
http://www.jigyousaisei.com/seikojirei.html
今日の内容
*書かれたものを信じる(おたより本文)
*下から数える成績(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
書かれたものを信じる
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
この広告、信じてだいじょうぶだろうか…。
この商品、よさそうだけど、だまされないかな…。
あなたは、そんなことを思ったことありませんか。
僕は、そう思うことがときどきあります。
どんなときか……。思い切って言います。
健康食品の広告を目にしたとき、
健康器具の広告を目にしたときです。
チラシでもウエブでも
新聞広告でもダイレクトメールでも。
健康食品を扱う方を怒らせるかもしれません。
が、そう思うのだからしかたありません。
それでいて、だいじょうぶ? と気になるのは
どこかで信じたい気持ちがあるから。
だから頭から無視できないのです。
では、いままでどうやって判断してきたか。
商品の善し悪しがわからないのだから、
商品以外の面で判断するしかありません。
ずばり、人物です。商品でも会社でもなく、人。
先日のルイボスティーもそうでした。
8月24日のメールレターに書いた、
株式会社ナチュレのルイボスティーです。
ルイボスティーを信用していいか、わからない。
ナチュレという会社のことは、よく知らない。
だから、大崎澄子社長で判断する。どうやって?
僕はとてもラッキーでした。
大崎社長がブログを書いていたからです。
こんなブログを、ちゃんと名乗って書いている人が
人をだますようなことはしない。
そう思った、大崎社長のある日のブログです。
(ここから)
「6月4日 今日は元気!」
一人暮らしの母が4月の連休の間におかしくなり、
今一人でほおっておけなくなって
私の自宅に一緒に住んでいます。
介護認定を受ける手配をしていますが、まだ一ヶ月先。
今年、80歳。つい半年前一緒に旅行にいけたのに、
今は、歩くことも少し不安定。
忙しいことを理由に2ヶ月に1回くらいしか家に帰らず、
母は寂しいとも言わず、ずっと一人で住んでいました。
もともと忍耐力があるというか、
私の親ですからめちゃめちゃ前向き。
悩んでいる様子を見たことがない。
元気な頃は、ほんとにまめに動くひとでした。
そんな母が、5月の12日に自宅に行ったとき、
急に元気のないようすに気がつきました。
一人でいるとご飯を作るのもおろそか、
外に出ず、家の中ばかり。
家の掃除もままならず、信じられなく、
このままでは、ほおっておけない感じでした。
1月にぼやを出してから、
1週間か2週間ごとには行くようにしていましたが
もはや限界でした。
人間は、やはり一人では生きていけない。
言葉をかわすことや、
人と会うことがいかに大事であるか。
体力がなくなったとき、
老人村になっているいまの環境では、
餓死してもおかしくないと思いました。
どうしてこうなったのか?
実は、お正月に入れ歯がこわれて、
ある歯医者に行ったらしく、
その歯を入れ始めて痛みもあり、
はずしていた時に、
歯医者さんにえらそうにいわれて
いかなくなってしまったそう……。
ご飯を食べるのが不自由になり、
食べれなくなったとか。
おかげで痩せ始め、体力がなくなり、
運動をせず、じっとしているだけという状況に。
とんでもない悪循環。
今も家にいる間、ほとんどじっとしています。
母の変わりようには、私自身もびっくりしています。
最近少し元気になり、家事を手伝い始めたのですが、
動くとすぐしんどくなっています。
結婚してから約25年、ずっとほったらかしていて
ごめんなさい。
仕事仕事に明け暮れていた私は、ほんと親不孝モノでした。
今頃気がついて……。
一人暮らしがもう10年。
年に4〜5回くらいしか実家に戻らないこともありました。
でもこれからは、大事にしたいと考えています。
だから、元の母に戻ってほしい。
じっとしていない働き者の母、それが私の印象でした。
今までとにかく親に関して心配事がほとんどない
幸せな娘だったのかもしれません。
これからもよろしく。
澄子
私の家に来てからずいぶん元気になりました。
(ここまで)
商品を宣伝するために、
うまいことを言う人は大勢います。
自分を気に入ってもらうために、感動的な話を
集めて、つくって、泣かせる人も大勢います。
こんな話にだまされないぞ、と思う話か、
この人は信用できる、と思う話か、
なんとなくわかるものです。
(わかったつもり。それでいいのです)
大崎社長のブログを読み、
ああ、この社長は信用できる、と思いました。
青臭いことを言うようですが、そう確信しました。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 151
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・09・27
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
今年に入ってから発表した事例で
とても反響の大きいものがいくつかあります。
小売業の事例では「ふらんす菓子屋エミリー」。
ケーキ屋さんの事例から学ぶのではありません。
小野善秀さんという名経営者から学ぶのです。
大阪近郊のあなたへ、ご参加を勧めます。
10月2日の土曜日、成功事例研究会です。
http://www.jigyousaisei.com/seikojirei.html
今日の内容
*書かれたものを信じる(おたより本文)
*下から数える成績(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
書かれたものを信じる
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
この広告、信じてだいじょうぶだろうか…。
この商品、よさそうだけど、だまされないかな…。
あなたは、そんなことを思ったことありませんか。
僕は、そう思うことがときどきあります。
どんなときか……。思い切って言います。
健康食品の広告を目にしたとき、
健康器具の広告を目にしたときです。
チラシでもウエブでも
新聞広告でもダイレクトメールでも。
健康食品を扱う方を怒らせるかもしれません。
が、そう思うのだからしかたありません。
それでいて、だいじょうぶ? と気になるのは
どこかで信じたい気持ちがあるから。
だから頭から無視できないのです。
では、いままでどうやって判断してきたか。
商品の善し悪しがわからないのだから、
商品以外の面で判断するしかありません。
ずばり、人物です。商品でも会社でもなく、人。
先日のルイボスティーもそうでした。
8月24日のメールレターに書いた、
株式会社ナチュレのルイボスティーです。
ルイボスティーを信用していいか、わからない。
ナチュレという会社のことは、よく知らない。
だから、大崎澄子社長で判断する。どうやって?
僕はとてもラッキーでした。
大崎社長がブログを書いていたからです。
こんなブログを、ちゃんと名乗って書いている人が
人をだますようなことはしない。
そう思った、大崎社長のある日のブログです。
(ここから)
「6月4日 今日は元気!」
一人暮らしの母が4月の連休の間におかしくなり、
今一人でほおっておけなくなって
私の自宅に一緒に住んでいます。
介護認定を受ける手配をしていますが、まだ一ヶ月先。
今年、80歳。つい半年前一緒に旅行にいけたのに、
今は、歩くことも少し不安定。
忙しいことを理由に2ヶ月に1回くらいしか家に帰らず、
母は寂しいとも言わず、ずっと一人で住んでいました。
もともと忍耐力があるというか、
私の親ですからめちゃめちゃ前向き。
悩んでいる様子を見たことがない。
元気な頃は、ほんとにまめに動くひとでした。
そんな母が、5月の12日に自宅に行ったとき、
急に元気のないようすに気がつきました。
一人でいるとご飯を作るのもおろそか、
外に出ず、家の中ばかり。
家の掃除もままならず、信じられなく、
このままでは、ほおっておけない感じでした。
1月にぼやを出してから、
1週間か2週間ごとには行くようにしていましたが
もはや限界でした。
人間は、やはり一人では生きていけない。
言葉をかわすことや、
人と会うことがいかに大事であるか。
体力がなくなったとき、
老人村になっているいまの環境では、
餓死してもおかしくないと思いました。
どうしてこうなったのか?
実は、お正月に入れ歯がこわれて、
ある歯医者に行ったらしく、
その歯を入れ始めて痛みもあり、
はずしていた時に、
歯医者さんにえらそうにいわれて
いかなくなってしまったそう……。
ご飯を食べるのが不自由になり、
食べれなくなったとか。
おかげで痩せ始め、体力がなくなり、
運動をせず、じっとしているだけという状況に。
とんでもない悪循環。
今も家にいる間、ほとんどじっとしています。
母の変わりようには、私自身もびっくりしています。
最近少し元気になり、家事を手伝い始めたのですが、
動くとすぐしんどくなっています。
結婚してから約25年、ずっとほったらかしていて
ごめんなさい。
仕事仕事に明け暮れていた私は、ほんと親不孝モノでした。
今頃気がついて……。
一人暮らしがもう10年。
年に4〜5回くらいしか実家に戻らないこともありました。
でもこれからは、大事にしたいと考えています。
だから、元の母に戻ってほしい。
じっとしていない働き者の母、それが私の印象でした。
今までとにかく親に関して心配事がほとんどない
幸せな娘だったのかもしれません。
これからもよろしく。
澄子
私の家に来てからずいぶん元気になりました。
(ここまで)
商品を宣伝するために、
うまいことを言う人は大勢います。
自分を気に入ってもらうために、感動的な話を
集めて、つくって、泣かせる人も大勢います。
こんな話にだまされないぞ、と思う話か、
この人は信用できる、と思う話か、
なんとなくわかるものです。
(わかったつもり。それでいいのです)
大崎社長のブログを読み、
ああ、この社長は信用できる、と思いました。
青臭いことを言うようですが、そう確信しました。
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「3行」の酒井さん
2010/09/24
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 150
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・09・24
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
大雪山に雪が降りました。
札幌にも秋がやってきました。
夜、半袖や半ズボンでは寒い。
お湯割を飲んで、窓はきんと閉めて、
ふとんをかぶって寝る季節が到来です。
今日の内容
*「3行」の酒井さん(おたより本文)
*買い物公園(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「3行」の酒井さん
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
チラシを書くとき、3行で書いたほうがいいですよ。
企画書を書くとき、3行で書いたほうがいいですよ。
そんな話を僕から聞いたことがありませんか。
僕の「文章特訓講座」を受けたあなた、
あるいは「チラシの書き方講座」を受けたあなた、
もしくは僕の事例セミナーを受けたあなたなら、
思い出してくださったかもしれません。
あなたこうですね。
だからこうしたら。
わたしにはこれがあります。
この3行で構成しましょう、という
魔法の3行です。
なんのこと?
というあなたに読んでいただきたいのが、
昨年2月25日のメールレターです。
途中まで引用します。
(ここから)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
仕事は「3行」で変わる
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
いろんな方に会うと、
「この本に生き方の影響を受けた」
「この人の生き方が好きだ」
という話をよく聞きます。
人の言葉や生き方を知り、
自分の人生に影響を与えるってすごいことですよね。
自己啓発本が売れるのもわかります。
ところが、
「この人に仕事のやり方で大きな影響を受けた」
という話は意外と耳にしません。
仕事術の本も次から次へと出版され、
セミナーも大はやりなのに。
僕の場合、「この人のおかげで仕事のやり方が劇的に変わった」
という人がいます。
仕事の姿勢であり、伝え方に多大な影響を与えてくれた方です。
その方に出会うまでは、すべてが
「僕の仕事を見てください」
「こんなにいい記事を書きました」
「このセミナーを受けないでどうするんですか!」
という調子で仕事をしてきました。
ところが、ある日、こんな一言をもらったのです。
「村上さん、3行で伝えるといいですよ。村上さんは3行のうち
最後の3行目しか言っていない。惜しいなあ」
「3ぎょう?」(むらかみ)
3行とはこうです。
1 「あなたこうですね?」
2 「だからこうしたら?」
3 「私にはこれがあります」
人は、「これがいいですよ」とか「これを用意しました」
などといきなり言われても、ピンとこないものです。
それどころか、押しつけ感や売り込み感を感じてしまいます。
ところが、1行目と2行目があると大違いなのです。
<あなた> <相手>
あなたこう感じていますよね。(うん、そう思っている)
だったら、こうしたらどう? (そりゃぁそうしたいよ…)
それならこれがおすすめです。(そういうのがほしかった!)
これ、知っておいたほうがいいですよ。ホントに。
僕は、この「3行提案」
(あるいは3行企画と呼んでいます)を知ってから、
劇的に仕事が変わりました。
記事を書くときも、いきなり主張しない。
「こんなふうに感じたことありませんか」
と共感を得てから書きます。
セミナーの案内チラシをつくるときも、
いきなり売り込んだりしない。
「こんなことで困っていませんか」
と問題点を共有してから提案します。
セミナーは、すごい反響でした。この方法を知ってから。
過去に開催した内容と同じものでも、
3行提案にのっとって打ち出すと
「こういうセミナーをやってほしかったんです!」
と言われたり。
一言でいいから相手の共感を得られるフレーズがあると
180度立場が変わることに気がつきました。
「どう伝えるか」より「どう受け止められるか」なんですね。
そのことを親切に、ていねいに教えてくれたのは
酒井英之さんです。
(ここまで)
僕が酒井英之さんと出会ったのは、9年前。
それ以来、酒井さんは、僕の先生のひとりです。
とりわけ営業面においては師匠格。
その酒井さんと一緒にセミナーができる!
いや、ご一緒させてもらえるのです。
「事例が教えてくれるV字回復の法則」です。
ものすごくかんたんに申し上げると、
僕が事例を紹介します。
お客を増やしている会社の事例です。
その事例をもとに、
酒井さんが僕に質問をして、追求をして
お客の増やし方を参加者に提示します。
その事例をもとに、
酒井さんが解説をして、言い換えて
お客の増やし方を参加者に提供します。
そんな内容のセミナーを考えています。
カッコよく言うと、酒井さんは
コーディネーター&コメンテーター。
セミナーというより、勉強会。
勉強会というより、緊張しない研究会。
そんなスタイルになるかもしれません。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 150
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・09・24
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大雪山に雪が降りました。
札幌にも秋がやってきました。
夜、半袖や半ズボンでは寒い。
お湯割を飲んで、窓はきんと閉めて、
ふとんをかぶって寝る季節が到来です。
今日の内容
*「3行」の酒井さん(おたより本文)
*買い物公園(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「3行」の酒井さん
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
チラシを書くとき、3行で書いたほうがいいですよ。
企画書を書くとき、3行で書いたほうがいいですよ。
そんな話を僕から聞いたことがありませんか。
僕の「文章特訓講座」を受けたあなた、
あるいは「チラシの書き方講座」を受けたあなた、
もしくは僕の事例セミナーを受けたあなたなら、
思い出してくださったかもしれません。
あなたこうですね。
だからこうしたら。
わたしにはこれがあります。
この3行で構成しましょう、という
魔法の3行です。
なんのこと?
というあなたに読んでいただきたいのが、
昨年2月25日のメールレターです。
途中まで引用します。
(ここから)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
仕事は「3行」で変わる
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
いろんな方に会うと、
「この本に生き方の影響を受けた」
「この人の生き方が好きだ」
という話をよく聞きます。
人の言葉や生き方を知り、
自分の人生に影響を与えるってすごいことですよね。
自己啓発本が売れるのもわかります。
ところが、
「この人に仕事のやり方で大きな影響を受けた」
という話は意外と耳にしません。
仕事術の本も次から次へと出版され、
セミナーも大はやりなのに。
僕の場合、「この人のおかげで仕事のやり方が劇的に変わった」
という人がいます。
仕事の姿勢であり、伝え方に多大な影響を与えてくれた方です。
その方に出会うまでは、すべてが
「僕の仕事を見てください」
「こんなにいい記事を書きました」
「このセミナーを受けないでどうするんですか!」
という調子で仕事をしてきました。
ところが、ある日、こんな一言をもらったのです。
「村上さん、3行で伝えるといいですよ。村上さんは3行のうち
最後の3行目しか言っていない。惜しいなあ」
「3ぎょう?」(むらかみ)
3行とはこうです。
1 「あなたこうですね?」
2 「だからこうしたら?」
3 「私にはこれがあります」
人は、「これがいいですよ」とか「これを用意しました」
などといきなり言われても、ピンとこないものです。
それどころか、押しつけ感や売り込み感を感じてしまいます。
ところが、1行目と2行目があると大違いなのです。
<あなた> <相手>
あなたこう感じていますよね。(うん、そう思っている)
だったら、こうしたらどう? (そりゃぁそうしたいよ…)
それならこれがおすすめです。(そういうのがほしかった!)
これ、知っておいたほうがいいですよ。ホントに。
僕は、この「3行提案」
(あるいは3行企画と呼んでいます)を知ってから、
劇的に仕事が変わりました。
記事を書くときも、いきなり主張しない。
「こんなふうに感じたことありませんか」
と共感を得てから書きます。
セミナーの案内チラシをつくるときも、
いきなり売り込んだりしない。
「こんなことで困っていませんか」
と問題点を共有してから提案します。
セミナーは、すごい反響でした。この方法を知ってから。
過去に開催した内容と同じものでも、
3行提案にのっとって打ち出すと
「こういうセミナーをやってほしかったんです!」
と言われたり。
一言でいいから相手の共感を得られるフレーズがあると
180度立場が変わることに気がつきました。
「どう伝えるか」より「どう受け止められるか」なんですね。
そのことを親切に、ていねいに教えてくれたのは
酒井英之さんです。
(ここまで)
僕が酒井英之さんと出会ったのは、9年前。
それ以来、酒井さんは、僕の先生のひとりです。
とりわけ営業面においては師匠格。
その酒井さんと一緒にセミナーができる!
いや、ご一緒させてもらえるのです。
「事例が教えてくれるV字回復の法則」です。
ものすごくかんたんに申し上げると、
僕が事例を紹介します。
お客を増やしている会社の事例です。
その事例をもとに、
酒井さんが僕に質問をして、追求をして
お客の増やし方を参加者に提示します。
その事例をもとに、
酒井さんが解説をして、言い換えて
お客の増やし方を参加者に提供します。
そんな内容のセミナーを考えています。
カッコよく言うと、酒井さんは
コーディネーター&コメンテーター。
セミナーというより、勉強会。
勉強会というより、緊張しない研究会。
そんなスタイルになるかもしれません。
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ハガキ200枚で72人
2010/09/21
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
季節が確実に変わってきたのに、
眠り病だけは治りません。
暑かった日々は、脳の思考が停止。
いつのまにか、うとうとしていました。
涼しくなったこの頃、とても快適です。
夜、寝やすいだけではなく昼間も…。
今日の内容
*ハガキ200枚で72人(おたより本文)
*道北バスで通学(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ハガキ200枚で72人
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
6月に、200枚のハガキを送ったら、19人が来店。
7月は、200枚のハガキを送ったら、17人が来店。
8月も、200枚のハガキを送ったら、21人が来店。
最近、こんな数字を目にしたことはありますか。
(どこかで見たな…)というあなた、
間違いなく、目にしています。
メルマガか、印刷物か。
思い出したあなた、いま一度、この事実の重さを
かみしめてください。
(いや、知らないな…)というあなたには
ぜひ知ってほしいデータなのです。
「6月は、200枚のハガキを〜」というハガキは、
飲食店がお客に出したものです。
どんなお客か。それを知ったら、
ちょっとびっくりするかもしれません。
1年以上、来店していないお客に出したのです。
1年以上、店に来ていないお客に対して、
こんな文面のハガキを出したのです。
おかげさまで
今年で5周年を
迎えることができました。
ありがとうございます。
相変わらずがんばっています。
これだけ。
ハガキに書いたことは、たったこれだけです。
20%オフとか、
5周年キャンペーンをやってますとか、
粗品を進呈しますなど、
一切書かれていません。
きれいな手書き文字で、
シンプルなデザイン。
そんなハガキを出して、まず1ヵ月目。
200人に出したら19人が来店。
ただし、単独で来店したわけじゃありません。
それぞれが連れをともなってきました。
だから、19組、人数は72人。
まさか、と思いましたか?
200枚出したら19組の72人という数字に。
店もびっくりしたでしょうね。
変な言い方ですが、
“ハガキを出しただけで”
こんなに来るとは思わなかったでしょうね。
そこで7月も出してみました。先々月です。
気がつけば7月。
一年の半分が
過ぎてしまいましたね。
今月の“photo letter”は
ハートの島とステキな海です!
やはりこれだけ。
売り込みなし。お誘いなし。宣伝なし。
すると、17組、42人が来店したわけです。
これだけラッキーな数字が続くと、
さすがに8月は減るだろうな……と
僕は思いました。だから、謝ります(笑)
ハガキ3ヵ月目の8月は21組、78人ですから!
僕は何度も、この数字を耳にして目にしています。
「ハガキを出してみたところですね、
こんな結果だったんですよ」
と、ホワイトベースの小串(おぐし)社長に
教えていただいたのが8月上旬。
それから、メルマガ「経営脳科学研究室」を読み、
8月の結果をおたよりで知らせていただき、
『売り上げUPの秘訣・特別レポート』が届き…と
何度も読み返していますが、読むたびにうなっています。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 149
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・09・21
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
季節が確実に変わってきたのに、
眠り病だけは治りません。
暑かった日々は、脳の思考が停止。
いつのまにか、うとうとしていました。
涼しくなったこの頃、とても快適です。
夜、寝やすいだけではなく昼間も…。
今日の内容
*ハガキ200枚で72人(おたより本文)
*道北バスで通学(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ハガキ200枚で72人
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
6月に、200枚のハガキを送ったら、19人が来店。
7月は、200枚のハガキを送ったら、17人が来店。
8月も、200枚のハガキを送ったら、21人が来店。
最近、こんな数字を目にしたことはありますか。
(どこかで見たな…)というあなた、
間違いなく、目にしています。
メルマガか、印刷物か。
思い出したあなた、いま一度、この事実の重さを
かみしめてください。
(いや、知らないな…)というあなたには
ぜひ知ってほしいデータなのです。
「6月は、200枚のハガキを〜」というハガキは、
飲食店がお客に出したものです。
どんなお客か。それを知ったら、
ちょっとびっくりするかもしれません。
1年以上、来店していないお客に出したのです。
1年以上、店に来ていないお客に対して、
こんな文面のハガキを出したのです。
おかげさまで
今年で5周年を
迎えることができました。
ありがとうございます。
相変わらずがんばっています。
これだけ。
ハガキに書いたことは、たったこれだけです。
20%オフとか、
5周年キャンペーンをやってますとか、
粗品を進呈しますなど、
一切書かれていません。
きれいな手書き文字で、
シンプルなデザイン。
そんなハガキを出して、まず1ヵ月目。
200人に出したら19人が来店。
ただし、単独で来店したわけじゃありません。
それぞれが連れをともなってきました。
だから、19組、人数は72人。
まさか、と思いましたか?
200枚出したら19組の72人という数字に。
店もびっくりしたでしょうね。
変な言い方ですが、
“ハガキを出しただけで”
こんなに来るとは思わなかったでしょうね。
そこで7月も出してみました。先々月です。
気がつけば7月。
一年の半分が
過ぎてしまいましたね。
今月の“photo letter”は
ハートの島とステキな海です!
やはりこれだけ。
売り込みなし。お誘いなし。宣伝なし。
すると、17組、42人が来店したわけです。
これだけラッキーな数字が続くと、
さすがに8月は減るだろうな……と
僕は思いました。だから、謝ります(笑)
ハガキ3ヵ月目の8月は21組、78人ですから!
僕は何度も、この数字を耳にして目にしています。
「ハガキを出してみたところですね、
こんな結果だったんですよ」
と、ホワイトベースの小串(おぐし)社長に
教えていただいたのが8月上旬。
それから、メルマガ「経営脳科学研究室」を読み、
8月の結果をおたよりで知らせていただき、
『売り上げUPの秘訣・特別レポート』が届き…と
何度も読み返していますが、読むたびにうなっています。
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名刺の役割
2010/09/16
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 148
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・09・16
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
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(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
雑誌の編集をしていた当時、
読者向けにセミナーを開催しました。
月平均5会場、年間60本のセミナーを企画し、
講師と打合せ、会場を手配し、チラシをつくり、
集客し、司会など運営をしたりしていました。
だから、セミナーを開催してくださる方の苦労が
僕なりにわかります。けっこうたいへんです。
このごろ、セミナーで登壇する機会が増えてきました。
ありがたいことです。うれしいことです。
お骨折りいただいているみなさん、
本当にありがとうございます。
今日の内容
*名刺の役割(おたより本文)
*追試で赤点(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
名刺の役割
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
経営雑誌の編集者時代、読者向けに
「マナー」をテーマとした講座や研修を開催しました。
マナーといえば、新入・若手社員向けが一般的ですが、
ちょいと変わった層を対象に開催したことがあります。
中高年管理職向けのマナー講座、
ベテラン管理職対象のマナー常識講座です。
じつは、それまでのセミナーや研修を通して
「中高年の常識」に疑問を抱いていました。
(これ、おかしいんじゃない)
と思うことがたくさんあったのです。
若いモンに注意するわりに、
きちんとあいさつができない。
名刺交換のやり方が、“我流”すぎる。
人の話を聞いて、メモやノートをとらない。
簡単な自己紹介ができない。
こりゃ、いかん。新人だけじゃない。
管理職も問題だ。いや、大問題だ。
僕だって、問題オジサン管理職になりたくない…。
そこで、「ベテラン管理職 常識講座」を開催。
20人くらいかな、という予想ははずれ、
50人以上が参加しました。
本人は参加したくないけど、社長が「行かせたい!」
というパターンでした(笑)
講座開始そうそう、講師の目がキラリと光りました。
切れ味鋭い女性講師からストップがかかったのです。
「ちょっと待ってください! なに、それ。
みなさん、いつもそんな名刺交換をしてるの?」
と、講師にとっては、予想以上に手間がかかる
研修がはじまりました。
名刺の出し方、受け取り方を習ったあとは、
営業現場における初回折衝にみたて、
ロールプレイングの時間です。
ここでも、講師からアドバイスが加えられます。
「名刺に書かれていることに話題を見つけ、
質問するスタイルで会話をはずませましょう」
名前の読み方を確認したり、
会社の所在地から共通の話題を見つけたりと
いくつか例示のあと、2人一組でロープレへ。
はじまって30秒間くらいでしょうか。
最初はにぎやかですが、すぐにトーンが落ちるのです。
原因がわかりました。
話題がないのです。
名刺に書かれている情報が少なく、
話のきっかけがつかめないようなのです。
ベテラン営業マンなら、名刺に頼らずとも
質問を工夫して“聴く営業”をしてほしいもの。
しかし、総務や生産部門の管理職は
質問力など高める訓練はしていません。
相手からもらった名刺に材料がなければ、
質問しようにも質問できないのです。
そのとき以来、名刺というものは
渡し方や受け取り方も重要ですが、
名刺に書く内容が、より重要と知りました。
最近、セミナーなどで名刺をいただくと
“楽な名刺”と“苦しい名刺”に2分されます。
いろんな情報が、見やすく印刷されているのは
楽な名刺。パッと見て質問がしやすいからです。
デザイン性は高いけど、印刷してある情報が少なく、
しかも小さい字の名刺は、苦しい名刺。
僕はなるべく、名刺交換をした相手に質問をします。
書いてある情報が少ない、苦しい名刺であっても、
あれこれ考え、質問をくりだす努力はします。
でも、僕のように親切な人ばかりとは限りません(笑)
名刺を渡したあと、さっと名刺入れにしまわれて、
会話がないまま……ということもあります。
たとえ、その場で会話をする時間がないとしても、
あとで思い出してもらいやすい名刺にしておきたい。
そう思いませんか。
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(これ、おかしいんじゃない)
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若いモンに注意するわりに、
きちんとあいさつができない。
名刺交換のやり方が、“我流”すぎる。
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こりゃ、いかん。新人だけじゃない。
管理職も問題だ。いや、大問題だ。
僕だって、問題オジサン管理職になりたくない…。
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20人くらいかな、という予想ははずれ、
50人以上が参加しました。
本人は参加したくないけど、社長が「行かせたい!」
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「ちょっと待ってください! なに、それ。
みなさん、いつもそんな名刺交換をしてるの?」
と、講師にとっては、予想以上に手間がかかる
研修がはじまりました。
名刺の出し方、受け取り方を習ったあとは、
営業現場における初回折衝にみたて、
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ここでも、講師からアドバイスが加えられます。
「名刺に書かれていることに話題を見つけ、
質問するスタイルで会話をはずませましょう」
名前の読み方を確認したり、
会社の所在地から共通の話題を見つけたりと
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はじまって30秒間くらいでしょうか。
最初はにぎやかですが、すぐにトーンが落ちるのです。
原因がわかりました。
話題がないのです。
名刺に書かれている情報が少なく、
話のきっかけがつかめないようなのです。
ベテラン営業マンなら、名刺に頼らずとも
質問を工夫して“聴く営業”をしてほしいもの。
しかし、総務や生産部門の管理職は
質問力など高める訓練はしていません。
相手からもらった名刺に材料がなければ、
質問しようにも質問できないのです。
そのとき以来、名刺というものは
渡し方や受け取り方も重要ですが、
名刺に書く内容が、より重要と知りました。
最近、セミナーなどで名刺をいただくと
“楽な名刺”と“苦しい名刺”に2分されます。
いろんな情報が、見やすく印刷されているのは
楽な名刺。パッと見て質問がしやすいからです。
デザイン性は高いけど、印刷してある情報が少なく、
しかも小さい字の名刺は、苦しい名刺。
僕はなるべく、名刺交換をした相手に質問をします。
書いてある情報が少ない、苦しい名刺であっても、
あれこれ考え、質問をくりだす努力はします。
でも、僕のように親切な人ばかりとは限りません(笑)
名刺を渡したあと、さっと名刺入れにしまわれて、
会話がないまま……ということもあります。
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数百人の営業社員
2010/09/13
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【今日も元気に お客が増える!】 147
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セミナー会場で名刺交換をすると、
後日以降、メルマガを送ってくださいます。
「・・と名刺交換をした方に送っています」
「配信停止をご希望の方は…」
と、ていねいに書き添えられていますが、
正直、もらってすぐに「停止してください」と言いにくい。
僕もかつて、名刺交換をした相手に、
「メールレターです。どうぞ」と送ったことがあります。
相手は望まないかもしれないな、と思い、
現在、一方的に送ることはしていません。
すると、叱られることがあります(笑)
「メルマガを書いているのなら、送ってください」と。
どこまでが“積極的な営業”と言えるのか、
どこまでやったら“売り込み”になるのか、
どんな伝え方が相手にとって親切になるのか、
むずかしいと感じています。
今日の内容
*数百人の営業社員(おたより本文)
*僕は文系(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
数百人の営業社員
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
中古車販売店って、うさんくさい。
庶民が抱く、そんなイメージを打破するために
オートネットワールドの河合孝治社長は考えました。
ひとつは、「こんなお店です」と他店と異なる点を
ホームページ上で宣言することです。
僕は、車について、ほとんど知識がありません。
まして中古車のことなど、なにも知りません。
だから、同社のサイトを見てびっくりしました。
一般的な販売店は、いろんなコストが価格に乗っていること、
会社によって対応に大きな違いがあることを初めて知りました。
(これまで中古車を買わなくて本当によかった)
そう思ったほど、知らないということは恐ろしいことです。
うさんくさいイメージを打破するための
もうひとつの対策は、店の近隣を営業したことです。
近隣の営業など、多くの小売業、サービス業の方には
当たり前と感じるかもしれません。
でも、中古車販売業界ではめずらしいことです。
河合社長は、店のまわりにある1700世帯を重点地域と定め、
繰り返しチラシを配ります。
こんな店です。
こんなスタッフがいます。
お気軽に遊びに来てください。
そんなメッセージをこめたチラシを配ります。
範囲を狭めて、何度も何度も配ります。
やがて、近隣住民に親近感がわいてきます。
そんな活動を地道にしてきました。
それでなにもかも解決すればハッピーですが、
そう簡単ではありません。
仮に、お客が店に来てくれたからといって、
車を買ってくれるとはかぎりません。
どんな店でもそうですよね。
来店したからといって、買うとはかぎらない。
なにしろ、中古車だからといって安くありません。
200万円、300万円、400万円の中古車もあります。
店には来る。
河合社長と話もする。
しかし、買うか買わないかはお客の自由。
100パーセント、お客の自由です。
「ありがとう。検討します」
「よく考えて、連絡します」
そう言い残して店を出ればいいだけのことです。
(どうすれば、お客さんは信用してくれるか…)
河合社長は考えに考え、行動にうつしました。
イメージされる中古車販売店とは正反対の店にしよう、
他店とは異なることをしようと決めました。
朝早くから店を開く。
店内をきれいにする。
店の外もきれいにする。
お茶を陶器のカップで出す。
店内を禁煙にする。
トイレをきれいに維持する。
日経新聞を置く。
それから……。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 147
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・09・13
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セミナー会場で名刺交換をすると、
後日以降、メルマガを送ってくださいます。
「・・と名刺交換をした方に送っています」
「配信停止をご希望の方は…」
と、ていねいに書き添えられていますが、
正直、もらってすぐに「停止してください」と言いにくい。
僕もかつて、名刺交換をした相手に、
「メールレターです。どうぞ」と送ったことがあります。
相手は望まないかもしれないな、と思い、
現在、一方的に送ることはしていません。
すると、叱られることがあります(笑)
「メルマガを書いているのなら、送ってください」と。
どこまでが“積極的な営業”と言えるのか、
どこまでやったら“売り込み”になるのか、
どんな伝え方が相手にとって親切になるのか、
むずかしいと感じています。
今日の内容
*数百人の営業社員(おたより本文)
*僕は文系(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
数百人の営業社員
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
中古車販売店って、うさんくさい。
庶民が抱く、そんなイメージを打破するために
オートネットワールドの河合孝治社長は考えました。
ひとつは、「こんなお店です」と他店と異なる点を
ホームページ上で宣言することです。
僕は、車について、ほとんど知識がありません。
まして中古車のことなど、なにも知りません。
だから、同社のサイトを見てびっくりしました。
一般的な販売店は、いろんなコストが価格に乗っていること、
会社によって対応に大きな違いがあることを初めて知りました。
(これまで中古車を買わなくて本当によかった)
そう思ったほど、知らないということは恐ろしいことです。
うさんくさいイメージを打破するための
もうひとつの対策は、店の近隣を営業したことです。
近隣の営業など、多くの小売業、サービス業の方には
当たり前と感じるかもしれません。
でも、中古車販売業界ではめずらしいことです。
河合社長は、店のまわりにある1700世帯を重点地域と定め、
繰り返しチラシを配ります。
こんな店です。
こんなスタッフがいます。
お気軽に遊びに来てください。
そんなメッセージをこめたチラシを配ります。
範囲を狭めて、何度も何度も配ります。
やがて、近隣住民に親近感がわいてきます。
そんな活動を地道にしてきました。
それでなにもかも解決すればハッピーですが、
そう簡単ではありません。
仮に、お客が店に来てくれたからといって、
車を買ってくれるとはかぎりません。
どんな店でもそうですよね。
来店したからといって、買うとはかぎらない。
なにしろ、中古車だからといって安くありません。
200万円、300万円、400万円の中古車もあります。
店には来る。
河合社長と話もする。
しかし、買うか買わないかはお客の自由。
100パーセント、お客の自由です。
「ありがとう。検討します」
「よく考えて、連絡します」
そう言い残して店を出ればいいだけのことです。
(どうすれば、お客さんは信用してくれるか…)
河合社長は考えに考え、行動にうつしました。
イメージされる中古車販売店とは正反対の店にしよう、
他店とは異なることをしようと決めました。
朝早くから店を開く。
店内をきれいにする。
店の外もきれいにする。
お茶を陶器のカップで出す。
店内を禁煙にする。
トイレをきれいに維持する。
日経新聞を置く。
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業界イメージに泣く
2010/09/09
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
お元気ですか。
一週間ぶりのメールレターです。
僕の感覚で言えば、一昨日(9月7日)の夕方に
今年の夏が終わりました。北海道の夏の終わりです。
秋の夜。さあ、これで仕事がはかどる!
と思ったのですが……。
冷たいビールから焼酎の水割りに代わっただけでした。
今日の内容
*業界イメージに泣く(おたより本文)
*年賀状配達のアルバイト(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
業界イメージに泣く
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
あなたは、中古車販売店に入ったことがありますか。
中古車を販売しているなら、どんな店でもけっこうです。
100台、200台展示しているような大きな店でも、
数台展示している販売店でも。
「中古車屋さんって、どんなイメージ?」
と、人に尋ねたことがあります。
20代から50代まで、男女比も、ほぼ均等に聞きました。
大型店舗ならともかく、
「小さな(店)会社は入りにくい感じ」
という人がほとんどでした。
「入りたいと思わない」
そう言う人もいました。
みなさん、おおむね同じようなことを言います。
なぜ入りにくいのか、入りたくないのか、
その理由も尋ねました。
入りたくない理由だから当然ですが、
マイナス評価、マイナスイメージばかり。
これを知ると、
中古車販売店の方は不快になると思います。
怒りたくなるかもしれません。
でも、本当の話なのでがまんしてください。
【中小の中古車店に入りたくない理由】
・うさんくさい。
・がらが悪そう。怖い人が出入りしている。
・ぼられそう。ごまかされそう。押し売りされそう。
・事故車をごまかして売っていそう。
・クレームをつけても無視されそう。
・売ったら終わりって感じ。
ショックですよね。
自分の店が、こんなふうに思われているとしたら。
と、他人事(ひとごと)のように言えません。
僕も同じようなイメージを抱いていたからです。
昔々、住宅の営業社員だったころ、
悪しき思い込みだけで中古車店を避けたことがあります。
ある日、若くてかっこいいご主人と
きれいな奥さんが住宅展示場に来店しました。
モデルハウスをひととおり案内したあと、
リビングのソファでなごやかに話もしました。
その日の夕方、来店のお礼として訪問に出ましたが、
直前に訪問をとりやめました。
来店時に記入してもらった住所を訪ねると、
そこは中古車販売店だったからです。
(中古車屋か……やめとくかな…)
ヤンキーあがりの兄ちゃんがシャチョーをやり、
ヤンキーを相手にクルマを売り、
フツーの庶民が出向くとだまされる恐れがある。
それが僕の抱く中古車店イメージだったのです。
きれいな奥さんに会うことをあきらめ、
答礼訪問はやめました。
見かけ、ではなく、規模と業種で判断。
なんとおろかなことを…と今は思います。
中古車を扱うみなさん、ごめんなさい。
その後、営業をやめて経営雑誌の編集者となり、
中古車販売店を取材したとたん、
イメージはくつがえりました。
多少、荒っぽい感じの店もありますが(笑)
ごくふつうの会社という業界です。
中古車店に対して、そんな失礼な見方をしていたことを
オートネットワールドの河合孝治社長に話しました。
名古屋市北区の中古車販売店、戦略社長の河合さんです。
中古車の売れ行きはここ10年、右肩下がり。
中小規模の会社は苦戦を免れず、業績を悪化させるなか
着実にお客の数を増やしているのがオートネットワールド。
「じつは中古車販売会社に偏見をもっていました」
そんな話をすると、河合社長が言うのです。
「僕も、この商売を始めて驚いたんですよ。
中古車屋って、ずいぶん不利な業種だって」
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秋の夜。さあ、これで仕事がはかどる!
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あなたは、中古車販売店に入ったことがありますか。
中古車を販売しているなら、どんな店でもけっこうです。
100台、200台展示しているような大きな店でも、
数台展示している販売店でも。
「中古車屋さんって、どんなイメージ?」
と、人に尋ねたことがあります。
20代から50代まで、男女比も、ほぼ均等に聞きました。
大型店舗ならともかく、
「小さな(店)会社は入りにくい感じ」
という人がほとんどでした。
「入りたいと思わない」
そう言う人もいました。
みなさん、おおむね同じようなことを言います。
なぜ入りにくいのか、入りたくないのか、
その理由も尋ねました。
入りたくない理由だから当然ですが、
マイナス評価、マイナスイメージばかり。
これを知ると、
中古車販売店の方は不快になると思います。
怒りたくなるかもしれません。
でも、本当の話なのでがまんしてください。
【中小の中古車店に入りたくない理由】
・うさんくさい。
・がらが悪そう。怖い人が出入りしている。
・ぼられそう。ごまかされそう。押し売りされそう。
・事故車をごまかして売っていそう。
・クレームをつけても無視されそう。
・売ったら終わりって感じ。
ショックですよね。
自分の店が、こんなふうに思われているとしたら。
と、他人事(ひとごと)のように言えません。
僕も同じようなイメージを抱いていたからです。
昔々、住宅の営業社員だったころ、
悪しき思い込みだけで中古車店を避けたことがあります。
ある日、若くてかっこいいご主人と
きれいな奥さんが住宅展示場に来店しました。
モデルハウスをひととおり案内したあと、
リビングのソファでなごやかに話もしました。
その日の夕方、来店のお礼として訪問に出ましたが、
直前に訪問をとりやめました。
来店時に記入してもらった住所を訪ねると、
そこは中古車販売店だったからです。
(中古車屋か……やめとくかな…)
ヤンキーあがりの兄ちゃんがシャチョーをやり、
ヤンキーを相手にクルマを売り、
フツーの庶民が出向くとだまされる恐れがある。
それが僕の抱く中古車店イメージだったのです。
きれいな奥さんに会うことをあきらめ、
答礼訪問はやめました。
見かけ、ではなく、規模と業種で判断。
なんとおろかなことを…と今は思います。
中古車を扱うみなさん、ごめんなさい。
その後、営業をやめて経営雑誌の編集者となり、
中古車販売店を取材したとたん、
イメージはくつがえりました。
多少、荒っぽい感じの店もありますが(笑)
ごくふつうの会社という業界です。
中古車店に対して、そんな失礼な見方をしていたことを
オートネットワールドの河合孝治社長に話しました。
名古屋市北区の中古車販売店、戦略社長の河合さんです。
中古車の売れ行きはここ10年、右肩下がり。
中小規模の会社は苦戦を免れず、業績を悪化させるなか
着実にお客の数を増やしているのがオートネットワールド。
「じつは中古車販売会社に偏見をもっていました」
そんな話をすると、河合社長が言うのです。
「僕も、この商売を始めて驚いたんですよ。
中古車屋って、ずいぶん不利な業種だって」
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“初”有給休暇の与え方
2010/09/02
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
今日のメールレターは、川越雄一先生のメルマガを紹介します。
昨日(1日)の午後、届いたメルマガを拝読し、
(うまい、おもしろい、なるほど…)と感じました。
どうしても紹介したくなりました。お読みください。
今日の内容
*“初”有給休暇の与え方(おたより本文)
*まじめな不良(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
“初”有給休暇の与え方
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
川越雄一先生は社会保険労務士です。
社労士さんのなかでも、文章がうまい方。
今回のメルマガも、まず、出だしがうまい。
(ある、ある、そういうこと…)と思わせる、
だれにでも経験がある、共感できる書き出しは
つい引き込まれます。
そしてもちろん、内容もおもしろい。
有給休暇という、ありふれた(と思われる)テーマなのに
(なるほど、そういうやり方があったか…)と。
さらに、思い切って言わせていただければ、
社会保険労務士っぽくない雰囲気の文章なんです。
堅苦しくなく、情があり、経営者の味方。
なんか味がある…。そんな文章だと思います。
たまには村上カラーではない文章をお楽しみください。
全文まるごと転載いたします。
(ここから)
いつもお読みいただきありがとうございます。
「えっ!8時6分」
朝礼が8時15分からなのに…。
今朝方見た夢なんですが、会社勤めを辞めて
20年以上たった今でもたまに見て「ひやっ」と
します。
ところで、今日は防災の日ですね。
天災は忘れた頃にやって来ると言いますが、
たまには「ひやっ」とする思いをして
たるみそうな気持ちをシャキッとさせるのも
いいのかもしれません。
それでは、初有給休暇で従業員をシャキッと
させる第161号のはじまりです。
【どうせなら“初”有給休暇に感動を与えよう】
「有給休暇(有休)は法律上の決まりですから」
だれに聞いたって同じような返事が返ってくる。
たしかに、法律上はそうだろうが、当然の権利として
堂々と主張されるとカチンとくる。
かと言って「やらない!」と言える無鉄砲さもなく。
そうであれば、初任給同様、せめて最初の有休が発生す
るときぐらい、経営者の思いをしかと伝えて感動を与えた
いものである。
1.自動付与じゃ意味がない
たしかに、法律上は6カ月勤務で10日の有休を付与
しなくてはいけないとなっている。
しかし、だからと言って自動付与じゃ、単に法律の義
務を押しつけられているだけで意味がない。
1)付与するのは法律じゃない…たしかに、有休のこと
は法律に書いてあるが、実際に有休を取って休んだ
従業員に給料を払うのは会社だ。当然、その給料は
税金から出ているわけじゃなく、会社の貴重な利益
である。「権利だ!、権利だ!」と叫ぶ人は多いが、
その権利を受けるためのコストは、だれが負担して
いるかを理解すべきだ。
2)当然と思わせない…4月に入ってきた新人も今月で
6カ月だ。法律では6カ月勤務すると10日間の有
休を付与しろとなっているので、10月1日には
10日付与となる。こんなこと、今さら言わずとも
だれだって知っていることだ。しかし、ここで気に
すべきは、当然の権利として、法律で自動的に付与
されるものだと認識させてしまうことである。
3)曖昧さがちんたらムードに…フタをしておけるもの
であれば、フタをしておきたいのが有休である。
そのためには、あえて有休の話を持ち出さず、何と
なく曖昧にしておくことも手かもしれない。
しかし、昇給・賞与もままならない昨今、新人のみ
ならず、従業員の士気は盛り上がらないし、ちんた
らムードに拍車がかかる。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 145
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・09・02
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(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
今日のメールレターは、川越雄一先生のメルマガを紹介します。
昨日(1日)の午後、届いたメルマガを拝読し、
(うまい、おもしろい、なるほど…)と感じました。
どうしても紹介したくなりました。お読みください。
今日の内容
*“初”有給休暇の与え方(おたより本文)
*まじめな不良(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
“初”有給休暇の与え方
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
川越雄一先生は社会保険労務士です。
社労士さんのなかでも、文章がうまい方。
今回のメルマガも、まず、出だしがうまい。
(ある、ある、そういうこと…)と思わせる、
だれにでも経験がある、共感できる書き出しは
つい引き込まれます。
そしてもちろん、内容もおもしろい。
有給休暇という、ありふれた(と思われる)テーマなのに
(なるほど、そういうやり方があったか…)と。
さらに、思い切って言わせていただければ、
社会保険労務士っぽくない雰囲気の文章なんです。
堅苦しくなく、情があり、経営者の味方。
なんか味がある…。そんな文章だと思います。
たまには村上カラーではない文章をお楽しみください。
全文まるごと転載いたします。
(ここから)
いつもお読みいただきありがとうございます。
「えっ!8時6分」
朝礼が8時15分からなのに…。
今朝方見た夢なんですが、会社勤めを辞めて
20年以上たった今でもたまに見て「ひやっ」と
します。
ところで、今日は防災の日ですね。
天災は忘れた頃にやって来ると言いますが、
たまには「ひやっ」とする思いをして
たるみそうな気持ちをシャキッとさせるのも
いいのかもしれません。
それでは、初有給休暇で従業員をシャキッと
させる第161号のはじまりです。
【どうせなら“初”有給休暇に感動を与えよう】
「有給休暇(有休)は法律上の決まりですから」
だれに聞いたって同じような返事が返ってくる。
たしかに、法律上はそうだろうが、当然の権利として
堂々と主張されるとカチンとくる。
かと言って「やらない!」と言える無鉄砲さもなく。
そうであれば、初任給同様、せめて最初の有休が発生す
るときぐらい、経営者の思いをしかと伝えて感動を与えた
いものである。
1.自動付与じゃ意味がない
たしかに、法律上は6カ月勤務で10日の有休を付与
しなくてはいけないとなっている。
しかし、だからと言って自動付与じゃ、単に法律の義
務を押しつけられているだけで意味がない。
1)付与するのは法律じゃない…たしかに、有休のこと
は法律に書いてあるが、実際に有休を取って休んだ
従業員に給料を払うのは会社だ。当然、その給料は
税金から出ているわけじゃなく、会社の貴重な利益
である。「権利だ!、権利だ!」と叫ぶ人は多いが、
その権利を受けるためのコストは、だれが負担して
いるかを理解すべきだ。
2)当然と思わせない…4月に入ってきた新人も今月で
6カ月だ。法律では6カ月勤務すると10日間の有
休を付与しろとなっているので、10月1日には
10日付与となる。こんなこと、今さら言わずとも
だれだって知っていることだ。しかし、ここで気に
すべきは、当然の権利として、法律で自動的に付与
されるものだと認識させてしまうことである。
3)曖昧さがちんたらムードに…フタをしておけるもの
であれば、フタをしておきたいのが有休である。
そのためには、あえて有休の話を持ち出さず、何と
なく曖昧にしておくことも手かもしれない。
しかし、昇給・賞与もままならない昨今、新人のみ
ならず、従業員の士気は盛り上がらないし、ちんた
らムードに拍車がかかる。
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9月を迎える前に
2010/08/30
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【今日も元気に お客が増える!】 144
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
今日は、8月を振り返って、あなたにメールでレター。
8月は7通のメールレターを差し上げました。
今日で8通目。お読みいただきありがとうございます。
今月もたくさんのおたよりをいただきました。
本当に、本当に心から感謝しております。
ありがとうございます。
今日の内容
*9月を迎える前に(おたより本文)
*背伸びしてジャズ喫茶へ(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
9月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
◎今月、もっとも気になったアドバイス。
(ここから)(前略)
「ツイッター」ですが、ぜひやるべきかと。
【理由】
・流行っているのには理由があるから。
・お客が増えるのに超低コストだから。
・お客の気持ちをつかむため。
・ミクシィよりハードルが低い
大抵、新しいものには、足がだんだん重くなって
くるのですが、ツイッターは良いです。
具体的にどういうものかというと、
「つぶやき」では難しいので、
簡単にいえば、
「140文字のミニブログです。」
ミクシィのマイミクを思い浮かべてください。
これはツイッターでは了解えることなく、
勝手に増やせます。
そして顰蹙(ひんしゅく)を大して買いません。
(中略)
いかに知ってもらえるかが大事というのを
ツイッターをやりはじめて実感しています。
現在、お客に気づいてもらうことに
コストがかかる時代なのですが、
ツイッターとメルマガ、ブログにより、
無料でお客が増えるのです。
(ここまで)(後略)
お客が増えるから、ツイッターをはじめたほうがいい
というアドバイスです。
ミニブログという考え方が気になっています。
やってみようかな…。
でも、発信、返信に忙しくなる? なんて心配も。
N社長、何度もメールをありがとうございます。(村上)
◎やはり、ラッキーピエロをご存じの方が多いです。
8月10日と12日のメールレターにおいて
函館のラッキーピエロを紹介しました。
北海道の方は、みなさんご存じ。
道外の方にも、けっこう認知されていました。
とくに30代は知っていますねえ。
でも、お客は戦略を知りません。
それでいいのです。
Tさんからのメールを紹介します。
(ここから)
伊藤若冲という絵描きさんは全く知らなくても
ラッキーピエロは知ってます。
チャイニーズチキンバーガー、食べた事あります。
でも、どうして函館近郊だけの営業なのか?
なぜ大手ハンバーガーチェーンよりも地元で人気なのか?
何度かハンバーガーを食べてみた事はあっても、
ずっと気にはなっていても、なぜだかわかりませんでした。
(ここまで)
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【今日も元気に お客が増える!】 144
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・08・30
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今日で8通目。お読みいただきありがとうございます。
今月もたくさんのおたよりをいただきました。
本当に、本当に心から感謝しております。
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今日の内容
*9月を迎える前に(おたより本文)
*背伸びしてジャズ喫茶へ(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
9月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
◎今月、もっとも気になったアドバイス。
(ここから)(前略)
「ツイッター」ですが、ぜひやるべきかと。
【理由】
・流行っているのには理由があるから。
・お客が増えるのに超低コストだから。
・お客の気持ちをつかむため。
・ミクシィよりハードルが低い
大抵、新しいものには、足がだんだん重くなって
くるのですが、ツイッターは良いです。
具体的にどういうものかというと、
「つぶやき」では難しいので、
簡単にいえば、
「140文字のミニブログです。」
ミクシィのマイミクを思い浮かべてください。
これはツイッターでは了解えることなく、
勝手に増やせます。
そして顰蹙(ひんしゅく)を大して買いません。
(中略)
いかに知ってもらえるかが大事というのを
ツイッターをやりはじめて実感しています。
現在、お客に気づいてもらうことに
コストがかかる時代なのですが、
ツイッターとメルマガ、ブログにより、
無料でお客が増えるのです。
(ここまで)(後略)
お客が増えるから、ツイッターをはじめたほうがいい
というアドバイスです。
ミニブログという考え方が気になっています。
やってみようかな…。
でも、発信、返信に忙しくなる? なんて心配も。
N社長、何度もメールをありがとうございます。(村上)
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8月10日と12日のメールレターにおいて
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道外の方にも、けっこう認知されていました。
とくに30代は知っていますねえ。
でも、お客は戦略を知りません。
それでいいのです。
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伊藤若冲という絵描きさんは全く知らなくても
ラッキーピエロは知ってます。
チャイニーズチキンバーガー、食べた事あります。
でも、どうして函館近郊だけの営業なのか?
なぜ大手ハンバーガーチェーンよりも地元で人気なのか?
何度かハンバーガーを食べてみた事はあっても、
ずっと気にはなっていても、なぜだかわかりませんでした。
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10年続けてきた信用
2010/08/24
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【今日も元気に お客が増える!】 143
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・08・24
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自分が気に入ったものは、
人にも気に入ってもらいたい。
自分がうれしいと思ったことは、
人に聞いてもらいたい。
あなたは、そんなことありませんか。
いま読んでくださっている、このメールレターが
まさにその存在です。
僕が出会った、すごい人を
あなたにも知ってほしい。
お客が増える、すばらしい経営を
あなたにも知ってほしい。
頼まれていないのに、
望まれていないのに、
わざわざ手間をかけて発信しています(笑)
今日の内容
*10年続けてきた信用(おたより本文)
*部活で忙しい放課後(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
10年続けてきた信用
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
人は、いいと思うことは広めたい。
とくに、弱っていたからだが回復し、健康になったとき。
救ってくれた人やものに感謝し、
その喜びを、自分と同じく困っている人に教えたい。
株式会社ナチュレの大崎澄子社長も、
自分の経験をもとにルイボスティーの通販を始めました。
多発性ポリープがきっかけでルイボスティーを飲みはじめ、
その効果に感謝。
アトピーもよくなり、皮膚のしみも薄くなる。
からだをあたためてくれて、
体内の毒素を外に出してくれる。
ルイボスティーの良さを知ってほしい。
その気持ちを抑え切れず、ネットで広めはじめたのです。
南アフリカ原産のマメ科の植物。
その葉を茶葉にしたものですが…
でも、ここでルイボスティーの説明は省略します。
解説しだすと、宣伝になりかねませんし、
素人の僕が受け売りで話すと、
薬事法にひっかかる可能性もありますからね。
(「こんなことに効果がある」と書いてはいけない)
大崎社長はデザイン会社の社長です。
デザインの仕事は順調でした。
ビジネスとしてルイボスティーを扱う必要はありません。
それなのに、わざわざ仕事を増やしてしまったのです。
2001年、ルイボスティーを販売しはじめましたが
最初は、とても苦労したそうです。
苦労したことは、十分、察しがつきます。
そう思いませんか。
ルイボスです。南アフリカです。
多発性ポリープにアトピー、肌のトラブル解消。
そして、いきなり通販です。
どれだけ体験談を伝えたところで
そう簡単に信じる人はいません。
(このお茶を飲めば、よくなるって、そんなうまい話が…)
そう思われるのはやむを得ません。
体験した人しかわからないことですから。
だから大崎社長は売り込みませんでした。
試飲してもらい、いいと思ったら購入してもらう。
その繰り返しで10年。
デザイン力はあるものの、モノを売ったことがなく
個人を相手にした商売も初めての大崎社長。
実店舗で販売していた商品を
インターネットでも販売するのならわかりますが、
大崎社長の場合は、最初から通信販売。
通信のお客をゼロからつくるのは、たいへんなこと。
事実、2001年からはじめて5年間で、
お客のリストはわずか400人だったそうです。
2005年以降は、お客が増えはじめ
現在、ルイボスティーの顧客リストは3500人。
最初の5年間は400人だったのに、
最近の5年間は3000人。
少しずつ、無理をせずにお客を増やしてきました。
売り込みはせず、共感してくれる人を増やしてきました。
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【今日も元気に お客が増える!】 143
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・08・24
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
自分が気に入ったものは、
人にも気に入ってもらいたい。
自分がうれしいと思ったことは、
人に聞いてもらいたい。
あなたは、そんなことありませんか。
いま読んでくださっている、このメールレターが
まさにその存在です。
僕が出会った、すごい人を
あなたにも知ってほしい。
お客が増える、すばらしい経営を
あなたにも知ってほしい。
頼まれていないのに、
望まれていないのに、
わざわざ手間をかけて発信しています(笑)
今日の内容
*10年続けてきた信用(おたより本文)
*部活で忙しい放課後(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
10年続けてきた信用
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
人は、いいと思うことは広めたい。
とくに、弱っていたからだが回復し、健康になったとき。
救ってくれた人やものに感謝し、
その喜びを、自分と同じく困っている人に教えたい。
株式会社ナチュレの大崎澄子社長も、
自分の経験をもとにルイボスティーの通販を始めました。
多発性ポリープがきっかけでルイボスティーを飲みはじめ、
その効果に感謝。
アトピーもよくなり、皮膚のしみも薄くなる。
からだをあたためてくれて、
体内の毒素を外に出してくれる。
ルイボスティーの良さを知ってほしい。
その気持ちを抑え切れず、ネットで広めはじめたのです。
南アフリカ原産のマメ科の植物。
その葉を茶葉にしたものですが…
でも、ここでルイボスティーの説明は省略します。
解説しだすと、宣伝になりかねませんし、
素人の僕が受け売りで話すと、
薬事法にひっかかる可能性もありますからね。
(「こんなことに効果がある」と書いてはいけない)
大崎社長はデザイン会社の社長です。
デザインの仕事は順調でした。
ビジネスとしてルイボスティーを扱う必要はありません。
それなのに、わざわざ仕事を増やしてしまったのです。
2001年、ルイボスティーを販売しはじめましたが
最初は、とても苦労したそうです。
苦労したことは、十分、察しがつきます。
そう思いませんか。
ルイボスです。南アフリカです。
多発性ポリープにアトピー、肌のトラブル解消。
そして、いきなり通販です。
どれだけ体験談を伝えたところで
そう簡単に信じる人はいません。
(このお茶を飲めば、よくなるって、そんなうまい話が…)
そう思われるのはやむを得ません。
体験した人しかわからないことですから。
だから大崎社長は売り込みませんでした。
試飲してもらい、いいと思ったら購入してもらう。
その繰り返しで10年。
デザイン力はあるものの、モノを売ったことがなく
個人を相手にした商売も初めての大崎社長。
実店舗で販売していた商品を
インターネットでも販売するのならわかりますが、
大崎社長の場合は、最初から通信販売。
通信のお客をゼロからつくるのは、たいへんなこと。
事実、2001年からはじめて5年間で、
お客のリストはわずか400人だったそうです。
2005年以降は、お客が増えはじめ
現在、ルイボスティーの顧客リストは3500人。
最初の5年間は400人だったのに、
最近の5年間は3000人。
少しずつ、無理をせずにお客を増やしてきました。
売り込みはせず、共感してくれる人を増やしてきました。
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クレーム講師へのクレーム
2010/08/19
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【今日も元気に お客が増える!】 142
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・08・19
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
決めました。
8月21日(土)13時45分から大阪府商工会館ですね。
成功事例研究会へ僕も参加します。
段ボール製造会社の事例研究ですね。
製造業以外の会社も参考になります。
8月22日(日)10時から谷口薫先生のところですね。
成功戦略★事例研究会へ村上も参加します。
理美容室の事例研究ですね。
これ、すごいんです。地域戦略と営業、顧客維持が。
土日だからじっくり勉強できる、と考えるあなた。
メールでお問合せください。お気軽に。
今日の内容
*クレーム講師へのクレーム(おたより本文)
*倒れずに歩いた夏(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
クレーム講師へのクレーム
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今日は、メルマガ『007名古屋商法』を掲載します。
『007名古屋商法』は、名古屋から発信して6年と10ヵ月。
いろんな立場の方が入れ替わり書いています。
見方、考え方がさまざま。情報そのものがさまざま。
おもしろいメルマガです。
8月5日の1262号は、おもしろいを通り越して
(へえー、こんなことあるんだ…)とびっくり。
書き手の毛利京申(もうり たかのぶ)さんは、
企業再建経営コンサルタントです。
毛利さんはクレーム対応のセミナーに参加し、
世にもめずらしい体験をされました。
(こういう講師にならないようにしなければ…)
と、自分本位で、気の短い僕は思いました。
まず、読んでください。
〜名古屋から日本を元気するメルマガ〜
007名古屋商法の1262号より、
毛利さんが書いた部分を転載いたします。
(ここから)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
経営ノウハウロードショー 商売繁盛番号004号
再建コンサルタント 毛利 京申
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
《前回コラム・・・ 当たり前のこと 7/29号》
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000116453
---------- クレームの処理、対応の仕方 -----------
先月末、名古屋市で講演会を24年間も開催している
由緒ある名古屋市民大学講座に聴講者として参加しました。
演題は『クレームのつけ方、対応の仕方』という講座でした。
150人着席できる会場は、演題がタイムリーだったのか
講師が著名な人だったかはわかりませんが満席でした。
講師は、以前『笑っていいとも』にもレギュラー出演
していたという元日経トレンディの編集長も勤めていた
ことのある人という触れ込みでしたが、
私は初めて聞く名前でした。
私はシティホテルや飲食店経営をしている関係で、
『顧客満足』という演題で講演を依頼されることもあるので、
「クレーム処理の著書をたくさん書いている講師なので、
クレームについていろんなことが勉強できる」と
喜び勇んで参加したのです。
ところが、頭はボサボサで登場し、始まると同時に、
歯切れの悪い声と口調、ヨレヨレのスーツにナイロンシャツ、
ネクタイをだらしなく締めて、しかもマイクを通して
鼻息が荒く響くのです。
私は、特に「身なりは体を表す」と思っていますので、
だらしない人は好きではありません。
レジメによると、「クレーム」というのは「苦情」ではなく
「要求」という意味で、ちょっとした表現欠如が事件を招き、
クレーマーと抗議者、文句言い、ひまつぶしを見分けることが
大切だと書かれてありました。
更に、
・「クレームをきちんとつけられるか」で対応力のセンスがわかる
・相手が持つ5つの不(不安、不満、不備、不快、不足)を見つける
・感情的にならない、しない、繰り返さないシナリオはこう創っていく
・追い詰められすぎない、こちらの逃げ場を相手に作らせる
などが、ポイントとして書かれておりました。
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決めました。
8月21日(土)13時45分から大阪府商工会館ですね。
成功事例研究会へ僕も参加します。
段ボール製造会社の事例研究ですね。
製造業以外の会社も参考になります。
8月22日(日)10時から谷口薫先生のところですね。
成功戦略★事例研究会へ村上も参加します。
理美容室の事例研究ですね。
これ、すごいんです。地域戦略と営業、顧客維持が。
土日だからじっくり勉強できる、と考えるあなた。
メールでお問合せください。お気軽に。
今日の内容
*クレーム講師へのクレーム(おたより本文)
*倒れずに歩いた夏(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
クレーム講師へのクレーム
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今日は、メルマガ『007名古屋商法』を掲載します。
『007名古屋商法』は、名古屋から発信して6年と10ヵ月。
いろんな立場の方が入れ替わり書いています。
見方、考え方がさまざま。情報そのものがさまざま。
おもしろいメルマガです。
8月5日の1262号は、おもしろいを通り越して
(へえー、こんなことあるんだ…)とびっくり。
書き手の毛利京申(もうり たかのぶ)さんは、
企業再建経営コンサルタントです。
毛利さんはクレーム対応のセミナーに参加し、
世にもめずらしい体験をされました。
(こういう講師にならないようにしなければ…)
と、自分本位で、気の短い僕は思いました。
まず、読んでください。
〜名古屋から日本を元気するメルマガ〜
007名古屋商法の1262号より、
毛利さんが書いた部分を転載いたします。
(ここから)
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経営ノウハウロードショー 商売繁盛番号004号
再建コンサルタント 毛利 京申
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《前回コラム・・・ 当たり前のこと 7/29号》
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---------- クレームの処理、対応の仕方 -----------
先月末、名古屋市で講演会を24年間も開催している
由緒ある名古屋市民大学講座に聴講者として参加しました。
演題は『クレームのつけ方、対応の仕方』という講座でした。
150人着席できる会場は、演題がタイムリーだったのか
講師が著名な人だったかはわかりませんが満席でした。
講師は、以前『笑っていいとも』にもレギュラー出演
していたという元日経トレンディの編集長も勤めていた
ことのある人という触れ込みでしたが、
私は初めて聞く名前でした。
私はシティホテルや飲食店経営をしている関係で、
『顧客満足』という演題で講演を依頼されることもあるので、
「クレーム処理の著書をたくさん書いている講師なので、
クレームについていろんなことが勉強できる」と
喜び勇んで参加したのです。
ところが、頭はボサボサで登場し、始まると同時に、
歯切れの悪い声と口調、ヨレヨレのスーツにナイロンシャツ、
ネクタイをだらしなく締めて、しかもマイクを通して
鼻息が荒く響くのです。
私は、特に「身なりは体を表す」と思っていますので、
だらしない人は好きではありません。
レジメによると、「クレーム」というのは「苦情」ではなく
「要求」という意味で、ちょっとした表現欠如が事件を招き、
クレーマーと抗議者、文句言い、ひまつぶしを見分けることが
大切だと書かれてありました。
更に、
・「クレームをきちんとつけられるか」で対応力のセンスがわかる
・相手が持つ5つの不(不安、不満、不備、不快、不足)を見つける
・感情的にならない、しない、繰り返さないシナリオはこう創っていく
・追い詰められすぎない、こちらの逃げ場を相手に作らせる
などが、ポイントとして書かれておりました。
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11万枚でゼロ。3000枚で6人
2010/08/16
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【今日も元気に お客が増える!】 141
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取材先に伺うと、あるポスターに気づきます。
(お、この会社もか…)
(ほらまたあった。やっぱり。ここのポスターが)
そんなことが、よくあります。
社員教育に特化したポスター。
一点集中。絞り込んでいます。経営がうまいですね。
http://www.motivation-up.co.jp/poster/index.php
今日の内容
*11万枚でゼロ。3000枚で6人(おたより本文)
*インターハイ最大の敵(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
11万枚でゼロ。3000枚で6人
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
8月12日のメールレターは、お読みいただけましたか。
函館のラッキーピエロを紹介しました。
地元では大人気のレストランです。1987年以来。
函館市内に13店舗、住所上は函館市外になりますが
ほとんど函館という場所に2店舗、計15店を展開。
観光客も押し寄せます。観光客は熱望します。
「東京にもお店をだしてほしいぃー」
「こんど、名古屋にも来てくださぁーい」
「大阪にもラッピがあったら、絶対行きます!」
それでも、ラッキーピエロは進出エリアを広げません。
とにかく地元。地元の人に好かれ、気に入られ、
愛される店づくりと店舗展開を愚直におこなっています。
お客を広範囲から呼び込みたい。
来店してくれるなら、どこからでもいい。
一般消費者を対象とした来店型のビジネスなら
そう思うのは当然。
だから、つい広範囲に営業をしてしまいます。
チラシを大量に印刷し、
新聞折込を何万世帯、十数万世帯と実施し、
バイトを雇って市内全域にポスティングし、
発行部数の多い雑誌に何十万円も払って広告…。
福岡市のエステサロン、『エグゼ』もそうでした。
マンションの一室でおこなっていましたが、
オカネをためて、マンションの1階に路面店として
オープンすることができました。
うれしくて、たくさんの人に来てもらいたくて、
11万枚のチラシを配布したり、手渡ししたり。
11万枚です。1万1000枚ではなくて、11万枚。
さて、反応は? 反響は?
じつは、ゼロだったということは、ちょうど1年前、
2009年8月17日のメールレターに書きました。
ところが、店の周辺に3000枚配布したところ、
6名の新規客が生まれたのです。
(ああ、その話、おぼえている…)
というあなた、ありがとうございます。
続きを読む...
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 141
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・08・16
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
取材先に伺うと、あるポスターに気づきます。
(お、この会社もか…)
(ほらまたあった。やっぱり。ここのポスターが)
そんなことが、よくあります。
社員教育に特化したポスター。
一点集中。絞り込んでいます。経営がうまいですね。
http://www.motivation-up.co.jp/poster/index.php
今日の内容
*11万枚でゼロ。3000枚で6人(おたより本文)
*インターハイ最大の敵(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
11万枚でゼロ。3000枚で6人
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
8月12日のメールレターは、お読みいただけましたか。
函館のラッキーピエロを紹介しました。
地元では大人気のレストランです。1987年以来。
函館市内に13店舗、住所上は函館市外になりますが
ほとんど函館という場所に2店舗、計15店を展開。
観光客も押し寄せます。観光客は熱望します。
「東京にもお店をだしてほしいぃー」
「こんど、名古屋にも来てくださぁーい」
「大阪にもラッピがあったら、絶対行きます!」
それでも、ラッキーピエロは進出エリアを広げません。
とにかく地元。地元の人に好かれ、気に入られ、
愛される店づくりと店舗展開を愚直におこなっています。
お客を広範囲から呼び込みたい。
来店してくれるなら、どこからでもいい。
一般消費者を対象とした来店型のビジネスなら
そう思うのは当然。
だから、つい広範囲に営業をしてしまいます。
チラシを大量に印刷し、
新聞折込を何万世帯、十数万世帯と実施し、
バイトを雇って市内全域にポスティングし、
発行部数の多い雑誌に何十万円も払って広告…。
福岡市のエステサロン、『エグゼ』もそうでした。
マンションの一室でおこなっていましたが、
オカネをためて、マンションの1階に路面店として
オープンすることができました。
うれしくて、たくさんの人に来てもらいたくて、
11万枚のチラシを配布したり、手渡ししたり。
11万枚です。1万1000枚ではなくて、11万枚。
さて、反応は? 反響は?
じつは、ゼロだったということは、ちょうど1年前、
2009年8月17日のメールレターに書きました。
ところが、店の周辺に3000枚配布したところ、
6名の新規客が生まれたのです。
(ああ、その話、おぼえている…)
というあなた、ありがとうございます。
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出ないから人気
2010/08/12
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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【今日も元気に お客が増える!】 140
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・08・12
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
僕の場合、お盆といっても、ごくふつうに仕事をします。
昨年の夏はそうでした。今年も、と思っていたのですが、
母が亡くなり、世間でいうところの初盆(新盆)。
いろんな方が声をかけてくださいます。
「初盆だから、とくに手厚くね」
「初盆だから、なにかとたいへんでしょ」
「初盆は初めての里帰りだから、ていねいにね」
うちの場合、お盆に帰ってくるというより
毎日帰っているというか、出たり入ったりしています。
毎日が里帰りです(笑)
だから、やはりいつもどおり仕事をします。
あなたは、どうぞいい夏休みをおすごしください。
今日の内容
*出ないから人気(おたより本文)
*インターハイ出場(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
出ないから人気
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
商品に特長があり、社長の得意なことを活かす。
買いたくなる気を起こさせるストーリー。
それが函館にあるハンバーガーショップ、
ラッキーピエロの商品対策です。
くじら味噌カツバーガー。
酢豚バーガー。
土方歳三ホタテバーガー。
まだまだたくさんあります。
ラッピ(ラッキーピエロ)だけのメニューが。
といっても、変わったハンバーガーだから
差別化ができているというわけではありません。
ほかのハンバーガー店とは違う、ということも
ラッキーピエロは主張しています。
正しく言うと、“お客の店選びが間違っている”と
お客を教育しているのです。これを読んでください。
間違いだらけの『ハンバーガー店選び』
知らないだけではすまされない5つのポイント。
1作りおきはしません。
いつもできたてアツアツ&ジューシー。
2ファーストフードではありません。
テーマレストランです。
3冷凍物は使いません。
手づくりにこだわったフレッシュミートパティは
ジャンボ120グラム。
ボリュームだって本物No.1です。
4ハンバーガーだけではありません。
自慢の個性派、手づくり料理メニューがいっぱい。
5お食事だけではありません。
お気軽にどうぞ。
ほかのハンバーガー屋と異なる点を示し、
お客を教育しているのです。
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【今日も元気に お客が増える!】 140
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・08・12
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僕の場合、お盆といっても、ごくふつうに仕事をします。
昨年の夏はそうでした。今年も、と思っていたのですが、
母が亡くなり、世間でいうところの初盆(新盆)。
いろんな方が声をかけてくださいます。
「初盆だから、とくに手厚くね」
「初盆だから、なにかとたいへんでしょ」
「初盆は初めての里帰りだから、ていねいにね」
うちの場合、お盆に帰ってくるというより
毎日帰っているというか、出たり入ったりしています。
毎日が里帰りです(笑)
だから、やはりいつもどおり仕事をします。
あなたは、どうぞいい夏休みをおすごしください。
今日の内容
*出ないから人気(おたより本文)
*インターハイ出場(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
出ないから人気
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
商品に特長があり、社長の得意なことを活かす。
買いたくなる気を起こさせるストーリー。
それが函館にあるハンバーガーショップ、
ラッキーピエロの商品対策です。
くじら味噌カツバーガー。
酢豚バーガー。
土方歳三ホタテバーガー。
まだまだたくさんあります。
ラッピ(ラッキーピエロ)だけのメニューが。
といっても、変わったハンバーガーだから
差別化ができているというわけではありません。
ほかのハンバーガー店とは違う、ということも
ラッキーピエロは主張しています。
正しく言うと、“お客の店選びが間違っている”と
お客を教育しているのです。これを読んでください。
間違いだらけの『ハンバーガー店選び』
知らないだけではすまされない5つのポイント。
1作りおきはしません。
いつもできたてアツアツ&ジューシー。
2ファーストフードではありません。
テーマレストランです。
3冷凍物は使いません。
手づくりにこだわったフレッシュミートパティは
ジャンボ120グラム。
ボリュームだって本物No.1です。
4ハンバーガーだけではありません。
自慢の個性派、手づくり料理メニューがいっぱい。
5お食事だけではありません。
お気軽にどうぞ。
ほかのハンバーガー屋と異なる点を示し、
お客を教育しているのです。
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得意だから
2010/08/10
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【今日も元気に お客が増える!】 139
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・08・10
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
京都と明石で合計50名以上の方にご参加いただきました。
セミナーにお越しくださったみなさん、ありがとうございます。
同じく、いいえ、それ以上に、セミナーを企画、開催、案内、
集客してくださった方々、応援してくださった方々に心から、
心からお礼を申し上げます。ありがとうございます。
事例は、研究すると本当に奥が深いですね。
僕自身、あらためてびっくりします(笑)
大阪近郊のあなたへ、ご参加を勧める成功事例研究会です。
8月21日の土曜日。僕も、もしかしたら参加できるかも。
http://www.jigyousaisei.com/seikojirei.html
京都近郊のあなたへ、ご参加を勧める成功事例研究会です。
8月22日の日曜日。僕も、もしかしたら参加できるかも。
http://moukaru-shikumi.com/jirei/index.htm
今日の内容
*得意だから(おたより本文)
*勉強量が問われる山岳部(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
得意だから
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
つい先日、函館へ行ってきました。
北海道立函館美術館への訪問が第一目的です。
「琳派・若冲と雅の世界」
(りんぱ・じゃくちゅうとみやびのせかい)
という展示を見に行ったのです。
伊藤若冲という、江戸時代の絵描きが好きで
勇んで函館まで出かけたのですが、
展示されている若冲作品は、ほんの数点でした。
札幌から車で4時間半。
数点の絵を見るために往復9時間。
少しでも意義あるものにしなければ…。
と考えて、ある店に入りました。
地元函館では、知名度100パーセント…かな。
観光客もたくさん来店する店です。
広いトイレ内に貼られたアンケートには
道外からのお客の声がかなりありますから。
というわけで、僕が訪れた店の名は、
『ラッキーピエロ』。通称、ラッピ。
大人気のハンバーガーショップです。
日経の「何でもランキング」で
ご当地バーガー全国ナンバーワンに選ばれたとか。
1987年創業ですから、23年も函館で繁盛しています。
創業者の王社長は昔、知り合いに勧められたそうです。
「ハンバーガーを売ってみないか」と。
(なるほど……ハンバーガーはいいかも)
と王社長は思ったんですね。
王社長は、その理由をひとこと、こう言っています。
「ハンバーガーは、特長を出しやすい商品だから」
と言うものの、特長を出すってたいへんです。
なんたって、そのころすでにマクドナルドが大躍進。
マクドナルドの国内1号店は1971年にオープン。
1984年には年間売上高が1000億円を突破、
知名度はかなり高かったでしょう。
マクドナルドが絶好調に成長するなか、
似たような商品ではマックのブランド力にかないません。
いや、似ている商品なら負けるに決まっています。
王社長はどうしたか。
マックが販売していない商品を開発します。
オープン当初の目玉であり、現在も売上1位の商品、
それが『チャイニーズチキンバーガー』です。
特長を出しやすいからハンバーガーにしようと考え、
王社長は世界中のハンバーガーを食べて歩いたそうです。
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【今日も元気に お客が増える!】 139
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・08・10
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京都と明石で合計50名以上の方にご参加いただきました。
セミナーにお越しくださったみなさん、ありがとうございます。
同じく、いいえ、それ以上に、セミナーを企画、開催、案内、
集客してくださった方々、応援してくださった方々に心から、
心からお礼を申し上げます。ありがとうございます。
事例は、研究すると本当に奥が深いですね。
僕自身、あらためてびっくりします(笑)
大阪近郊のあなたへ、ご参加を勧める成功事例研究会です。
8月21日の土曜日。僕も、もしかしたら参加できるかも。
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京都近郊のあなたへ、ご参加を勧める成功事例研究会です。
8月22日の日曜日。僕も、もしかしたら参加できるかも。
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今日の内容
*得意だから(おたより本文)
*勉強量が問われる山岳部(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
得意だから
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
つい先日、函館へ行ってきました。
北海道立函館美術館への訪問が第一目的です。
「琳派・若冲と雅の世界」
(りんぱ・じゃくちゅうとみやびのせかい)
という展示を見に行ったのです。
伊藤若冲という、江戸時代の絵描きが好きで
勇んで函館まで出かけたのですが、
展示されている若冲作品は、ほんの数点でした。
札幌から車で4時間半。
数点の絵を見るために往復9時間。
少しでも意義あるものにしなければ…。
と考えて、ある店に入りました。
地元函館では、知名度100パーセント…かな。
観光客もたくさん来店する店です。
広いトイレ内に貼られたアンケートには
道外からのお客の声がかなりありますから。
というわけで、僕が訪れた店の名は、
『ラッキーピエロ』。通称、ラッピ。
大人気のハンバーガーショップです。
日経の「何でもランキング」で
ご当地バーガー全国ナンバーワンに選ばれたとか。
1987年創業ですから、23年も函館で繁盛しています。
創業者の王社長は昔、知り合いに勧められたそうです。
「ハンバーガーを売ってみないか」と。
(なるほど……ハンバーガーはいいかも)
と王社長は思ったんですね。
王社長は、その理由をひとこと、こう言っています。
「ハンバーガーは、特長を出しやすい商品だから」
と言うものの、特長を出すってたいへんです。
なんたって、そのころすでにマクドナルドが大躍進。
マクドナルドの国内1号店は1971年にオープン。
1984年には年間売上高が1000億円を突破、
知名度はかなり高かったでしょう。
マクドナルドが絶好調に成長するなか、
似たような商品ではマックのブランド力にかないません。
いや、似ている商品なら負けるに決まっています。
王社長はどうしたか。
マックが販売していない商品を開発します。
オープン当初の目玉であり、現在も売上1位の商品、
それが『チャイニーズチキンバーガー』です。
特長を出しやすいからハンバーガーにしようと考え、
王社長は世界中のハンバーガーを食べて歩いたそうです。
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100人に100通り
2010/08/05
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 138
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・08・05
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
54歳で創業。競争相手だらけの段ボール業界に
戦いを挑んだ社長がいます。
差別化がむずかしい段ボール製品を売ってきたのに
値下げ競争におちいらないのはなぜか。
事例は、研究すると本当に奥が深い。
大阪近郊のあなたへ。
8月21日の土曜日、ご参加を勧めます。
成功事例研究会です。
http://www.jigyousaisei.com/seikojirei.html
今日の内容
*100人に100通り(おたより本文)
*食欲をわきたたせる食料係(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
100人に100通り
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
8月2日のメールレターで紹介した森住建ですが、
チラシ以外にも考えさせられたことがあります。
言うことと、おこなうことを一致させるむずかしさ。
そのむずかしいことに、森住建は挑戦している……
と思ったのです。
「言行一致」と言ってしまうと、ちょっと違う。
そんな行儀のいい言葉による表現ではありません。
「言っていることと、やっていることが違う!」
そう感じることってありませんか。
あるべき論ばかり。行動がともなっていない。
そんな会社、ありまませんか。
ホームページやチラシに書いてある。
でも、しょせん、きれいごと。
世の中は、そんなことであふれている。
そんな会社がたくさんある。
そう思えてならないのです。
たとえば、
「お客さま一人ひとりにふさわしいプラン」
住宅にかぎりません。ほかの業種にも同様に
「お客一人ひとりに対応」という“うたい文句”があります。
森住建の場合、
「100人いたら100通りのしあわせが育つ家」
これにこだわる。そう宣言しています。
住宅会社なんだから、そんなの当たり前では。
そう思う方がいるかもしれません。
しかし、理想と現実は異なります。
本当に一人ひとりに対応していたらたいへんだからです。
あるていど、パターン化したものにあてはめたり、
会社側に都合のいいように誘導したりするもの。
ところが、森住建では「100人に100通り」を
実践していることがわかりました。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 138
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・08・05
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54歳で創業。競争相手だらけの段ボール業界に
戦いを挑んだ社長がいます。
差別化がむずかしい段ボール製品を売ってきたのに
値下げ競争におちいらないのはなぜか。
事例は、研究すると本当に奥が深い。
大阪近郊のあなたへ。
8月21日の土曜日、ご参加を勧めます。
成功事例研究会です。
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今日の内容
*100人に100通り(おたより本文)
*食欲をわきたたせる食料係(村上 透ものがたり)
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100人に100通り
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
8月2日のメールレターで紹介した森住建ですが、
チラシ以外にも考えさせられたことがあります。
言うことと、おこなうことを一致させるむずかしさ。
そのむずかしいことに、森住建は挑戦している……
と思ったのです。
「言行一致」と言ってしまうと、ちょっと違う。
そんな行儀のいい言葉による表現ではありません。
「言っていることと、やっていることが違う!」
そう感じることってありませんか。
あるべき論ばかり。行動がともなっていない。
そんな会社、ありまませんか。
ホームページやチラシに書いてある。
でも、しょせん、きれいごと。
世の中は、そんなことであふれている。
そんな会社がたくさんある。
そう思えてならないのです。
たとえば、
「お客さま一人ひとりにふさわしいプラン」
住宅にかぎりません。ほかの業種にも同様に
「お客一人ひとりに対応」という“うたい文句”があります。
森住建の場合、
「100人いたら100通りのしあわせが育つ家」
これにこだわる。そう宣言しています。
住宅会社なんだから、そんなの当たり前では。
そう思う方がいるかもしれません。
しかし、理想と現実は異なります。
本当に一人ひとりに対応していたらたいへんだからです。
あるていど、パターン化したものにあてはめたり、
会社側に都合のいいように誘導したりするもの。
ところが、森住建では「100人に100通り」を
実践していることがわかりました。
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家が欲しい方へ
2010/08/02
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【今日も元気に お客が増える!】 137
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・08・02
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
申し訳ございません。また間違えてしまいました。
今度は人名。名前を間違えることほど失礼なことはありません。
7月29日のメールレターにて、畑岡社長の名前を
畑中と誤ってしまいました。畑岡誠也社長です。
すぐ畑岡社長に謝りました。訂正文を書く旨を伝えたところ、
「そのままでいいですよ。どうぞ気になさらずに」と畑岡社長。
なんて気持ちのいい方なんだ。
なおさら、訂正せずにはいられなくなりました。
あらためて紹介します。
株式会社財研の畑岡誠也社長が発行するニュースレターです。
このなかで案内している研究会がセンスあるおもしろさ。
http://www.zai-ken.jp/pdf/seminar_29.pdf
書き間違いをやさしく教えてくださった小串社長、
ありがとうございます。
今日の内容
*家が欲しい方へ(おたより本文)
*僕は食料担当(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
家が欲しい方へ
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
7月27日のメールレターで予告した、
「どこの住宅メーカーとも似ていないチラシ」を
紹介します。
岐阜県揖斐郡(いびぐん)池田町にある
株式会社森住建が配布した、完成見学会のチラシです。
チラシには、設備や価格の写真、案内などありません。
同社の社長である、森浩幸さんの思いがつづられています。
文章を読むチラシなのです。
他社と“同質化していない”ことに加え、
ここ数年、受注棟数を伸ばし続けています。
とてもめずらしいので、取材し、
「お客が増える!」のレポートに加えた会社です。
どうぞお読みください。ここからです。
大切な家族を守るための家が欲しい方へ
私にできる仕事
私は、30才の時、夢破れて、ふるさとの揖斐郡
池田町に戻ってきました。今から15年前の夏でした。
約1ヶ月間、私は原因不明の頭痛と表現できないほどの
倦怠感に襲われ、苦しみました。
当時、長女5才、長男3才、帰郷して10日目に、
3人目の子どもが生まれました。
朝から晩まで、頭痛がやまない私でしたが、
生まれたばかりのわが子の顔を見たその日から、
何かが変わりました。
生まれ変わった気持ちで、もう一度やろうという
「かすかな奮い立ち」が始まった気がします。
そのとき、私にできる仕事は…、大工の仕事でした。
曾祖父も祖父も父も、大工の家に生まれた私は、
若い頃は、親とは違う世界で羽ばたきたかったんだと
思います。
今は、家をつくる仕事が私の天命だと思っています。
あのとき、私を支えてくれたのは何だったんだろう?
私を奮い立たせたのは何だったのだろう?
あの空気・あの時間
「守りたい家族がある」「この家族の笑顔を毎日見たい」
この気持ちが、明日へのエネルギーになっていたんだ、
と思います。
親父と一緒に、大工仕事から帰ってくると、
茶の間では子どもたちが騒ぎ、
それをばあちゃんが叱っている。
台所では、嫁さんが作ったおかずが
テーブルいっぱいに並んでいる。
(当時、8人家族でしたから…。平成18年には
10人家族になりましたし…)
食事が始まると、親父、おふくろ、子どもたち、嫁さん、
みんながいっせいに、その日のことを話すので、
何を言ってるんだかさっぱり聞き取れない。
だけど、あの空気、あの時間が家の中にあったから、
私は元気になれたし、子どもたちも、みんな、
それぞれ元気に育ってくれています。
明治神宮の「森」のように
知ってますか。
明治神宮が建てられる前は、アシが生える
沼沢地や薮があるだけの荒地だったそうです。
完成したのは1920年。今から約90年前です。
今では、神宮の森は敷地を取り囲むように
シイ・カシ・クスなどの木々が立ち繁り、
それらによって明治神宮の生態系が守られているのです。
私は、家を建てさせていただく時に、
この「明治神宮」のことを思います。
15年前に、どうしたらいいのか、
何から始めたらいいのかわからなくなった私が
家族から助けてもらい、今、私は、家族はもちろん、
森住建の社員さん、40社以上の業者さん・職人さん
メーカーさんに囲まれて、しあわせに仕事をしています。
明治神宮の「森」のように……。
だから、
あなたにも、あなたの「神宮の森」を
繁らせていただきたいのです。
あなたの大切な家族を守り、
幸せに暮らせる家をつくるために、
どうしたらいいのか、まず何から始めたらいいのか、
あなたが気づく、お手伝いをさせていただきたいのです。
『日本中の子どもたちに…
日本中の奥さま・ご主人さまに…
日本中の家族に…
しあわせが訪れますように……』
私たちにお手伝いをさせて下さい
森住建の社員は、いつも、そう願って、
完成見学会を行っています。
私たちに、あなたのお手伝いをさせてください。
どうぞ、
平成22年1月23日、24日の『完成見学会』へ
ご来場下さい。
今すぐ!
「平成22年1月23日、24日の見学会に行きたいです」と
お電話下さい。
「見学会に行きたいけど、強引な押し売りされたくないんです。
行っても大丈夫ですか?」のお電話でもOKですよ。
もちろん、ギリギリまで迷って、当日、
「やっぱり、行こう!」の方も、大歓迎です。
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
申し訳ございません。また間違えてしまいました。
今度は人名。名前を間違えることほど失礼なことはありません。
7月29日のメールレターにて、畑岡社長の名前を
畑中と誤ってしまいました。畑岡誠也社長です。
すぐ畑岡社長に謝りました。訂正文を書く旨を伝えたところ、
「そのままでいいですよ。どうぞ気になさらずに」と畑岡社長。
なんて気持ちのいい方なんだ。
なおさら、訂正せずにはいられなくなりました。
あらためて紹介します。
株式会社財研の畑岡誠也社長が発行するニュースレターです。
このなかで案内している研究会がセンスあるおもしろさ。
http://www.zai-ken.jp/pdf/seminar_29.pdf
書き間違いをやさしく教えてくださった小串社長、
ありがとうございます。
今日の内容
*家が欲しい方へ(おたより本文)
*僕は食料担当(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
家が欲しい方へ
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
7月27日のメールレターで予告した、
「どこの住宅メーカーとも似ていないチラシ」を
紹介します。
岐阜県揖斐郡(いびぐん)池田町にある
株式会社森住建が配布した、完成見学会のチラシです。
チラシには、設備や価格の写真、案内などありません。
同社の社長である、森浩幸さんの思いがつづられています。
文章を読むチラシなのです。
他社と“同質化していない”ことに加え、
ここ数年、受注棟数を伸ばし続けています。
とてもめずらしいので、取材し、
「お客が増える!」のレポートに加えた会社です。
どうぞお読みください。ここからです。
大切な家族を守るための家が欲しい方へ
私にできる仕事
私は、30才の時、夢破れて、ふるさとの揖斐郡
池田町に戻ってきました。今から15年前の夏でした。
約1ヶ月間、私は原因不明の頭痛と表現できないほどの
倦怠感に襲われ、苦しみました。
当時、長女5才、長男3才、帰郷して10日目に、
3人目の子どもが生まれました。
朝から晩まで、頭痛がやまない私でしたが、
生まれたばかりのわが子の顔を見たその日から、
何かが変わりました。
生まれ変わった気持ちで、もう一度やろうという
「かすかな奮い立ち」が始まった気がします。
そのとき、私にできる仕事は…、大工の仕事でした。
曾祖父も祖父も父も、大工の家に生まれた私は、
若い頃は、親とは違う世界で羽ばたきたかったんだと
思います。
今は、家をつくる仕事が私の天命だと思っています。
あのとき、私を支えてくれたのは何だったんだろう?
私を奮い立たせたのは何だったのだろう?
あの空気・あの時間
「守りたい家族がある」「この家族の笑顔を毎日見たい」
この気持ちが、明日へのエネルギーになっていたんだ、
と思います。
親父と一緒に、大工仕事から帰ってくると、
茶の間では子どもたちが騒ぎ、
それをばあちゃんが叱っている。
台所では、嫁さんが作ったおかずが
テーブルいっぱいに並んでいる。
(当時、8人家族でしたから…。平成18年には
10人家族になりましたし…)
食事が始まると、親父、おふくろ、子どもたち、嫁さん、
みんながいっせいに、その日のことを話すので、
何を言ってるんだかさっぱり聞き取れない。
だけど、あの空気、あの時間が家の中にあったから、
私は元気になれたし、子どもたちも、みんな、
それぞれ元気に育ってくれています。
明治神宮の「森」のように
知ってますか。
明治神宮が建てられる前は、アシが生える
沼沢地や薮があるだけの荒地だったそうです。
完成したのは1920年。今から約90年前です。
今では、神宮の森は敷地を取り囲むように
シイ・カシ・クスなどの木々が立ち繁り、
それらによって明治神宮の生態系が守られているのです。
私は、家を建てさせていただく時に、
この「明治神宮」のことを思います。
15年前に、どうしたらいいのか、
何から始めたらいいのかわからなくなった私が
家族から助けてもらい、今、私は、家族はもちろん、
森住建の社員さん、40社以上の業者さん・職人さん
メーカーさんに囲まれて、しあわせに仕事をしています。
明治神宮の「森」のように……。
だから、
あなたにも、あなたの「神宮の森」を
繁らせていただきたいのです。
あなたの大切な家族を守り、
幸せに暮らせる家をつくるために、
どうしたらいいのか、まず何から始めたらいいのか、
あなたが気づく、お手伝いをさせていただきたいのです。
『日本中の子どもたちに…
日本中の奥さま・ご主人さまに…
日本中の家族に…
しあわせが訪れますように……』
私たちにお手伝いをさせて下さい
森住建の社員は、いつも、そう願って、
完成見学会を行っています。
私たちに、あなたのお手伝いをさせてください。
どうぞ、
平成22年1月23日、24日の『完成見学会』へ
ご来場下さい。
今すぐ!
「平成22年1月23日、24日の見学会に行きたいです」と
お電話下さい。
「見学会に行きたいけど、強引な押し売りされたくないんです。
行っても大丈夫ですか?」のお電話でもOKですよ。
もちろん、ギリギリまで迷って、当日、
「やっぱり、行こう!」の方も、大歓迎です。
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8月を迎える前に
2010/07/29
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 135
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・07・29
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
今日は、7月を振り返って、あなたにメールでレター。
7月は6通のメールレターを差し上げました。
今日で7通目。お読みいただきありがとうございます。
今月もたくさんのおたよりをいただきました。
本当に、本当に心から感謝しております。
ありがとうございます。
今日の内容
*8月を迎える前に(おたより本文)
*予報ができて一人前(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
8月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
◎波にほんろうされないよう、必死にこぎます。
たいへんお世話になっている先生からのメールです。
(ここから)
4月以降厳しい中小企業の相談が増えています。
資金繰り悪化。廃業、撤退を視野に入れた相談事と
ほとんどの会社が戦略目標も決めずに
世の中の景気の波の上に手漕ぎボートを浮かべている状態です。
一社でも多く村上さんの話で気付きを与えて頂ければと思います。
私も寝る間を惜しんで、伝えて行きたいと思います。
(ここまで)
大波の海上を、どのように舵を切り、乗り切っているか。
その事例を提供し続けます。
僕自身も、こいでこいで、乗り切ります。
先生、メールをありがとうございます。(村上)
◎たしかに暑い7月でした。
いただくメール、ハガキ、ファクスには
天候の話題など、本文以外のメッセージが書かれています。
今月はみなさん、なんといっても、雨と暑さがテーマです。
豪雨や雷雨を嘆いたり、あまりの暑さに「まいった」と。
そんななか、このような一文が添えられたメールを拝受。
関東の副社長、女性からのメールです。
おおげさかもしれませんが、プラス思考というか、
嘆くだけではないということを教えてくれたメールです。
じつにさわやかな気持ちになりました。
お礼を申し上げます。(村上)
(ここから)
こちらは、蒸し暑い日が続いていますが、
道路わきなどで見かける紫陽花の色の鮮やかさに
不快さも吹っ飛んでしまいそうです。
札幌は湿度も高くなく快適なのではと察しています。
うらやましい限りです。
(ここまで)
◎「伍長」さんからお申込み!
今月、「お客が増える!」の年間契約をいただいた方で
お申込みフォームの役職欄に「伍長」と書いた方が
いらっしゃいました。
古代中国で「五人の長」を意味する伍長という言葉を
ご存じとは、年配の方かな…と思ったら、
なんと30代。若い方でした。
今後毎月、事例レポートを送る際、肩書きとして
「伍長と書いてよいのでしょうか」とメールで確認。
次の返信をいただきました。
自分の役割と使命を完全に理解されている方であり、
実質的には戦略を担っている方だとわかりました。
ぜひ、近いうちにお目にかかり、名刺をいただこう。
やはり会って、名刺交換をしたいものです。(村上)
(ここから)
これからも益々お世話になります!
事例研究で。
事例を学ぶと同時に
村上さんのセンス抜群の表現法も
学ばせていただきます。
楽しみです!
私の役職は本当に伍長なのです。
やっている仕事は
戦術係りで
5人の長です。
名刺にも書いています。
名刺交換をした方から時々
「何ですか?伍長って・・」
て聞かれますが、
そしたら「シメシメ」です。
(ここまで)
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【今日も元気に お客が増える!】 135
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・07・29
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
今日は、7月を振り返って、あなたにメールでレター。
7月は6通のメールレターを差し上げました。
今日で7通目。お読みいただきありがとうございます。
今月もたくさんのおたよりをいただきました。
本当に、本当に心から感謝しております。
ありがとうございます。
今日の内容
*8月を迎える前に(おたより本文)
*予報ができて一人前(村上 透ものがたり)
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8月を迎える前に
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◎波にほんろうされないよう、必死にこぎます。
たいへんお世話になっている先生からのメールです。
(ここから)
4月以降厳しい中小企業の相談が増えています。
資金繰り悪化。廃業、撤退を視野に入れた相談事と
ほとんどの会社が戦略目標も決めずに
世の中の景気の波の上に手漕ぎボートを浮かべている状態です。
一社でも多く村上さんの話で気付きを与えて頂ければと思います。
私も寝る間を惜しんで、伝えて行きたいと思います。
(ここまで)
大波の海上を、どのように舵を切り、乗り切っているか。
その事例を提供し続けます。
僕自身も、こいでこいで、乗り切ります。
先生、メールをありがとうございます。(村上)
◎たしかに暑い7月でした。
いただくメール、ハガキ、ファクスには
天候の話題など、本文以外のメッセージが書かれています。
今月はみなさん、なんといっても、雨と暑さがテーマです。
豪雨や雷雨を嘆いたり、あまりの暑さに「まいった」と。
そんななか、このような一文が添えられたメールを拝受。
関東の副社長、女性からのメールです。
おおげさかもしれませんが、プラス思考というか、
嘆くだけではないということを教えてくれたメールです。
じつにさわやかな気持ちになりました。
お礼を申し上げます。(村上)
(ここから)
こちらは、蒸し暑い日が続いていますが、
道路わきなどで見かける紫陽花の色の鮮やかさに
不快さも吹っ飛んでしまいそうです。
札幌は湿度も高くなく快適なのではと察しています。
うらやましい限りです。
(ここまで)
◎「伍長」さんからお申込み!
今月、「お客が増える!」の年間契約をいただいた方で
お申込みフォームの役職欄に「伍長」と書いた方が
いらっしゃいました。
古代中国で「五人の長」を意味する伍長という言葉を
ご存じとは、年配の方かな…と思ったら、
なんと30代。若い方でした。
今後毎月、事例レポートを送る際、肩書きとして
「伍長と書いてよいのでしょうか」とメールで確認。
次の返信をいただきました。
自分の役割と使命を完全に理解されている方であり、
実質的には戦略を担っている方だとわかりました。
ぜひ、近いうちにお目にかかり、名刺をいただこう。
やはり会って、名刺交換をしたいものです。(村上)
(ここから)
これからも益々お世話になります!
事例研究で。
事例を学ぶと同時に
村上さんのセンス抜群の表現法も
学ばせていただきます。
楽しみです!
私の役職は本当に伍長なのです。
やっている仕事は
戦術係りで
5人の長です。
名刺にも書いています。
名刺交換をした方から時々
「何ですか?伍長って・・」
て聞かれますが、
そしたら「シメシメ」です。
(ここまで)
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似ているチラシ
2010/07/27
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
いつもお読みいただきありがとうございます。
読んでいただくだけではなく、ときには
聞いてみませんか。村上の話を。試しに一回(笑)
京都と明石でのセミナーは、まもなく開催です。
8月5日と6日です。
関東からも九州からもお越しいただきます。
ありがとうございます。
関西のあなた、近いだけに参加しやすいですよね。
お申込み、待っています。ありがとうございます。
今日の内容
*似ているチラシ(おたより本文)
*夕方は天気図作成(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
似ているチラシ
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
先々週の土曜日、北海道新聞に折り込まれたチラシです。
住宅 4枚
食品スーパー 3枚
学習塾とパチンコ屋が2枚
ほかに、車やピザ、霊園、ドラッグストアと
携帯、家電が1枚ずつ。
先週の土曜日、(略して)道新に折り込まれたチラシは
住宅 4枚
パチンコとスーパー、家電と車が2枚ずつ、
タイヤショップやユニクロ、ドラッグストアなどが1枚ずつ。
土曜日にかぎらず、住宅会社のチラシは多いと感じます。
どの会社のチラシも、僕には似たり寄ったりに見えます。
「価格」と「設備」を訴えるものばかり。
土地73坪、延べ床面積34坪で2480万円。
(お、安いな…)と反応してしまいましたか。
これでも札幌市内の分譲地なんです。
北海道ですからね。土地が安いんです(笑)
「コミコミキャンペーン」
限定1棟2490万円。
諸費用&引っ越し代込み。
オール電化でエアコン完備!
42型デジタルハイビジョンや
リビング家具もセットで!
快適設備仕様すべて揃っています。
コーディネイト家具、照明、カーテン、
アスファルト舗装すべてお付けして税込2920万円。
いつもこんなチラシばかりを見ていると、
北海道の人は、よほど設備重視なのかな、と思います。
あるいは、とにかくいろいろ込み価格が好きなのかな、と。
あるいは……、もしかすると……、
北海道の住宅会社は、どこもわかっていない、
どこも勘違いしているのかな、と思ってしまいます。
あなたは住宅を建てられましたか。
すでに建てた方に尋ねたいのですが、
どんな観点で工務店など建築業者を決めましたか。
いま検討中、という方にも教えてほしいのですが、
なにを基準にハウスメーカーを決めようと考えていますか。
そうそう、住宅の新築にかぎりません。
あなたはリフォームを考えているかもしれないし、
最近、リフォームをしたかもしれませんね。
増えましたねえ、リフォーム会社。
新築着工数の減少に反比例するかのように
リフォーム業への参入が増えたように感じます。
リフォームのチラシは、ほぼ全社、価格訴求のチラシです。
僕自身、住宅を新築したり購入する予定もなければ
リフォームも計画していません。
だから、よけいなお世話と言われるかもしれませんが、
チラシをみるたびに気になるのです。
これで、お客は決められるのだろうかと。
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【今日も元気に お客が増える!】 135
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・07・27
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読んでいただくだけではなく、ときには
聞いてみませんか。村上の話を。試しに一回(笑)
京都と明石でのセミナーは、まもなく開催です。
8月5日と6日です。
関東からも九州からもお越しいただきます。
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今日の内容
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*夕方は天気図作成(村上 透ものがたり)
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似ているチラシ
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住宅 4枚
食品スーパー 3枚
学習塾とパチンコ屋が2枚
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住宅 4枚
パチンコとスーパー、家電と車が2枚ずつ、
タイヤショップやユニクロ、ドラッグストアなどが1枚ずつ。
土曜日にかぎらず、住宅会社のチラシは多いと感じます。
どの会社のチラシも、僕には似たり寄ったりに見えます。
「価格」と「設備」を訴えるものばかり。
土地73坪、延べ床面積34坪で2480万円。
(お、安いな…)と反応してしまいましたか。
これでも札幌市内の分譲地なんです。
北海道ですからね。土地が安いんです(笑)
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限定1棟2490万円。
諸費用&引っ越し代込み。
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リビング家具もセットで!
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コーディネイト家具、照明、カーテン、
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いつもこんなチラシばかりを見ていると、
北海道の人は、よほど設備重視なのかな、と思います。
あるいは、とにかくいろいろ込み価格が好きなのかな、と。
あるいは……、もしかすると……、
北海道の住宅会社は、どこもわかっていない、
どこも勘違いしているのかな、と思ってしまいます。
あなたは住宅を建てられましたか。
すでに建てた方に尋ねたいのですが、
どんな観点で工務店など建築業者を決めましたか。
いま検討中、という方にも教えてほしいのですが、
なにを基準にハウスメーカーを決めようと考えていますか。
そうそう、住宅の新築にかぎりません。
あなたはリフォームを考えているかもしれないし、
最近、リフォームをしたかもしれませんね。
増えましたねえ、リフォーム会社。
新築着工数の減少に反比例するかのように
リフォーム業への参入が増えたように感じます。
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リフォームも計画していません。
だから、よけいなお世話と言われるかもしれませんが、
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戦略は見えない
2010/07/22
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
お知らせです。先日、大阪のセミナー会場で販売した
「地域戦略事例 特別版」レポートが少し手元にあります。
「介護タクシー会社&瓦屋根会社」の2社を紹介した
商品が2つあります。
「不動産仲介会社&エステサロン」の2社を紹介した
商品が1つあります。
どちらもPDFファイルにしたものをCDにコピーして送ります。
地域戦略事例のみの商品は、めずらしいかと思います。
価格はそれぞれ5880円。送料無料です。
ご関心ある方は、メールでお問合せください。
(お客が増える!年間会員の方は、すでにお持ちの商品です)
今日の内容
*戦略は見えない(おたより本文)
*テント張りはチームワーク(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
戦略は見えない
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ふらんす菓子屋エミリーについて書いたのは今年の3月。
4ヵ月もすぎましたが、「エミリーに行ってきました!」
というメールを最近になっても、ちょくちょくいただきます。
ありがとうございます。
メルマガやブログを読み、気になる会社や店があります。
(こんど、ここに行ってみよう)
と思い、マークしたりメモったりしますが、
なかなか行けません。
僕の手帳には、「行きたいところメモ」がいっぱい。
メモするまではいいのですが、行動力がない、というのか
メモっただけで見直さないから忘れるというのか(笑)
いいと思った情報をムダにすることも多い。
それなのに、僕のメールレターを読んで
「行ってきましたよ」と教えてくださるのですから、
こんなにうれしいことはありません。
ふらんす菓子屋エミリーを思い出しましたか。
厳しい修業に耐え、実家に戻った小野善秀さんが
ケーキをつくるより、タバコを配達していたエミリーです。
その小野さんがカセットテープを聞きまくり、
「経営とはお客さんの数を増やすことだったのか!」と
目覚めたエミリーです。
6400世帯のエリアにケーキ屋、つまり競合が4店。
そのなかにあって5年間で売上を2倍に増やし、
上得意客の数を3倍に伸ばしたエミリーです。
お客に認知されるための重点商品を定め、
どんなお客に来てほしいか、客層を決めました。
その客層にふさわしい重点商品を決め直し、
口コミが広がる仕掛けも考えました。
言い換えれば、勉強したことで戦略の重要性に気づき、
戦略にそった戦術で客数を伸ばしたわけです。
メールレターを読み、「行ってきました」という方は、
戦術からさかのぼって、戦略を思い起こしたのでしょう。
なにしろ、どんなエリアで、どのようにして
1位になったかということについては、わからないものです。
戦略は目に見えないものですから。
似顔絵がキャラクターを描いたバースディーケーキを見て、
(ああ、商品はこれに力を入れているな…)とわかります。
バースディーケーキを注文した方は、後日ハガキが届いて、
(ふむふむ、こうやって忘れられないようにしているんだな)
とわかります。
しかし、どんな目標を掲げ、どうやって1位を築いたかは
店に入っても、買い物をしてもわかりません。
戦略って、見えないものです。
だから、こういうメールをいただくと、僕は少々、困ります。
「エミリーさんに行きましたが、
どんな戦略にもとづいているのか
わかりませんでした。よくある、
普通のケーキ屋に感じました」
思い切って言いますが、よくわからなくていいのです。
店にサッと入って、パッとわかるものではない。
だから安心してください。わからなくていいのです。
でも、少しだけ考えてください。
たくさん置いてある商品のなかで、
力を入れている商品はわかりますね。
エミリーだと、ショーケースの向こう側で
何をやっているかがわかりますね。
ほかのお客に、どんな対応をしているかは
耳をすませばわかりますね。
そこから逆算するように考えてみてください。
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・07・22
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商品が2つあります。
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地域戦略事例のみの商品は、めずらしいかと思います。
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ご関心ある方は、メールでお問合せください。
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今日の内容
*戦略は見えない(おたより本文)
*テント張りはチームワーク(村上 透ものがたり)
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戦略は見えない
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ふらんす菓子屋エミリーについて書いたのは今年の3月。
4ヵ月もすぎましたが、「エミリーに行ってきました!」
というメールを最近になっても、ちょくちょくいただきます。
ありがとうございます。
メルマガやブログを読み、気になる会社や店があります。
(こんど、ここに行ってみよう)
と思い、マークしたりメモったりしますが、
なかなか行けません。
僕の手帳には、「行きたいところメモ」がいっぱい。
メモするまではいいのですが、行動力がない、というのか
メモっただけで見直さないから忘れるというのか(笑)
いいと思った情報をムダにすることも多い。
それなのに、僕のメールレターを読んで
「行ってきましたよ」と教えてくださるのですから、
こんなにうれしいことはありません。
ふらんす菓子屋エミリーを思い出しましたか。
厳しい修業に耐え、実家に戻った小野善秀さんが
ケーキをつくるより、タバコを配達していたエミリーです。
その小野さんがカセットテープを聞きまくり、
「経営とはお客さんの数を増やすことだったのか!」と
目覚めたエミリーです。
6400世帯のエリアにケーキ屋、つまり競合が4店。
そのなかにあって5年間で売上を2倍に増やし、
上得意客の数を3倍に伸ばしたエミリーです。
お客に認知されるための重点商品を定め、
どんなお客に来てほしいか、客層を決めました。
その客層にふさわしい重点商品を決め直し、
口コミが広がる仕掛けも考えました。
言い換えれば、勉強したことで戦略の重要性に気づき、
戦略にそった戦術で客数を伸ばしたわけです。
メールレターを読み、「行ってきました」という方は、
戦術からさかのぼって、戦略を思い起こしたのでしょう。
なにしろ、どんなエリアで、どのようにして
1位になったかということについては、わからないものです。
戦略は目に見えないものですから。
似顔絵がキャラクターを描いたバースディーケーキを見て、
(ああ、商品はこれに力を入れているな…)とわかります。
バースディーケーキを注文した方は、後日ハガキが届いて、
(ふむふむ、こうやって忘れられないようにしているんだな)
とわかります。
しかし、どんな目標を掲げ、どうやって1位を築いたかは
店に入っても、買い物をしてもわかりません。
戦略って、見えないものです。
だから、こういうメールをいただくと、僕は少々、困ります。
「エミリーさんに行きましたが、
どんな戦略にもとづいているのか
わかりませんでした。よくある、
普通のケーキ屋に感じました」
思い切って言いますが、よくわからなくていいのです。
店にサッと入って、パッとわかるものではない。
だから安心してください。わからなくていいのです。
でも、少しだけ考えてください。
たくさん置いてある商品のなかで、
力を入れている商品はわかりますね。
エミリーだと、ショーケースの向こう側で
何をやっているかがわかりますね。
ほかのお客に、どんな対応をしているかは
耳をすませばわかりますね。
そこから逆算するように考えてみてください。
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ハート住宅復活作戦
2010/07/15
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
福岡のランチェスター経営株式会社では、
『ランチェスター経営通信』というメルマガを発行しています。
その第54号で、8月6日のセミナーが紹介されました。
「お客が増える★プロダクションの村上透さんが語る、成功戦略」
「目標はもちろん、あなたの会社が“地域で一番”になること」
「事例に学ぶ1位づくりの法則を、ランチェスター弱者の戦略の
『番記者』とも称される、お客が増える★プロダクションの
村上透さんに時間いっぱい話していただきます」
ご紹介、ありがとうございます。精一杯、やります。
今日の内容
*ハート住宅復活作戦(おたより本文)
*ザックの中身(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ハート住宅復活作戦
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ちょうど一年前、「バタビン社長から戦略社長へ」という
メールレターを書きました。昨年の7月14日です。
沖縄の不動産仲介会社、ハート住宅の長浜豊社長が
この話の主人公です。
長浜社長は楽しい日々を送っていました。
必死に営業しなくても仕事が舞い込み、飲み歩く毎日。
夕方5時になれば飲みに出て、飲めば二日酔い。
翌日の午前中は仕事にならず、午後に復活して、
夕方になればまた飲みに出る。
儲かっている不動産屋の社長ですからね、
ゴルフもやったそうです。
取材の際、その話を聞きながら、ちらっとですが、
(うらやましい…)と思ってしまいました。
が、うらやましいという気持ちはすぐ消えました。
世の中、仕事をせずに儲かることなどありません。
遊び歩いていて、経営がうまくいくはずありません。
長浜社長も、気がつけば会社存続の危機。
長年の酔いも一気にさめたことでしょう。
素直な性格であることがさいわいし、
危機を乗り越えるのですが、挽回策がすごいんです。
仲介不動産の価格帯を決めて、
営業に出かける地域を狭めて、
年収をもとに対象客層を設定。
こう書くだけでは、わかりにくいですね。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・07・15
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
福岡のランチェスター経営株式会社では、
『ランチェスター経営通信』というメルマガを発行しています。
その第54号で、8月6日のセミナーが紹介されました。
「お客が増える★プロダクションの村上透さんが語る、成功戦略」
「目標はもちろん、あなたの会社が“地域で一番”になること」
「事例に学ぶ1位づくりの法則を、ランチェスター弱者の戦略の
『番記者』とも称される、お客が増える★プロダクションの
村上透さんに時間いっぱい話していただきます」
ご紹介、ありがとうございます。精一杯、やります。
今日の内容
*ハート住宅復活作戦(おたより本文)
*ザックの中身(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ハート住宅復活作戦
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ちょうど一年前、「バタビン社長から戦略社長へ」という
メールレターを書きました。昨年の7月14日です。
沖縄の不動産仲介会社、ハート住宅の長浜豊社長が
この話の主人公です。
長浜社長は楽しい日々を送っていました。
必死に営業しなくても仕事が舞い込み、飲み歩く毎日。
夕方5時になれば飲みに出て、飲めば二日酔い。
翌日の午前中は仕事にならず、午後に復活して、
夕方になればまた飲みに出る。
儲かっている不動産屋の社長ですからね、
ゴルフもやったそうです。
取材の際、その話を聞きながら、ちらっとですが、
(うらやましい…)と思ってしまいました。
が、うらやましいという気持ちはすぐ消えました。
世の中、仕事をせずに儲かることなどありません。
遊び歩いていて、経営がうまくいくはずありません。
長浜社長も、気がつけば会社存続の危機。
長年の酔いも一気にさめたことでしょう。
素直な性格であることがさいわいし、
危機を乗り越えるのですが、挽回策がすごいんです。
仲介不動産の価格帯を決めて、
営業に出かける地域を狭めて、
年収をもとに対象客層を設定。
こう書くだけでは、わかりにくいですね。
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0.5%の客層
2010/07/12
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 132
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・07・12
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
31年前(1979年)の7月13日、
南海と日本ハムとの試合が中止になりました。
プロ野球です。中止の理由は、雨ではありません。
東名高速の日本坂トンネルで起きた火災による渋滞のため、
野球道具を積んだ車が時間内に到着できなかったから。
大阪の日生球場から東京の後楽園球場へ向かっていたのです。
プロの野球選手であっても、道具がなければ試合できませんね。
今日の内容
*0.5%の客層(おたより本文)
*小休止に出される問題(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
0.5%の客層
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
自己破産する会社と、業績が上がる会社。
社長の考え方しだい、経営のやり方しだい、
その差によるということでしょうか。
同じような意味かもしれませんが、
社長の思い、悩み、苦しみ、悩んだすえの決断力。
その違いによるような気がします。
7月8日のメールレターで、
自己破産した留学斡旋会社の記事について書きました。
そして最後に、「0.5パーセントの客層に絞った
1位戦略の会社のことを伝えます」と予告しました。
今日は、その会社、SEA国際教育研究所について
取材経験をもとに紹介します。
札幌にあるSEA国際教育研究所の代表は吉田茂氏。
小学生から社会人まで英会話を教えていた同社は、
延べ600人にのぼる生徒を抱えていました。
通いやすくするために低額の月謝制を採用。
土日には子どもたちと野球をしてふれあうなど、
親しまれる英会話教室として年々生徒数は増えていました。
講師を育て、教室の数を増やしていけば
やがて800人、1000人と増えていく。
周囲の目にはそう映っていました。
北海道でうまくいくのだから、東京、名古屋、大阪と
全国に拠点を設け、教室の数も増やしたい…と
考えても不思議ではありません。
自己破産した留学斡旋会社のように。
しかし、吉田氏は生徒数の増加を望みませんでした。
「生徒数が多ければいいというものでもない。
僕が教えたいと思える人だけに教えたい。
やりがいを感じられる指導をしたい」
それが理由です。
吉田氏が、もっともやりがいを感じたのは、
海外の大学に正規留学を希望する高校生への指導です。
当時、わずか十数人にすぎませんが、生徒のなかに
海外の大学に進学を希望する高校生がいました。
中学進学と同時にやめてしまう小学生と違い、
高校進学と同時にやめてしまう中学生とも違う、
明確な目的を持った少数の高校生です。
なんとしてでも英語力を高め、アメリカやイギリスの大学へ
進学したい高校生。彼らは必死。だから教える側も必死でした。
合格すると涙を流して喜んでくれます。
本人はもちろん、親からも学校の先生からも感謝されます。
彼らのそんな姿をみるときこそ
「この仕事を選んでよかった」と吉田氏は思いました。
続きを読む...
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 132
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・07・12
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31年前(1979年)の7月13日、
南海と日本ハムとの試合が中止になりました。
プロ野球です。中止の理由は、雨ではありません。
東名高速の日本坂トンネルで起きた火災による渋滞のため、
野球道具を積んだ車が時間内に到着できなかったから。
大阪の日生球場から東京の後楽園球場へ向かっていたのです。
プロの野球選手であっても、道具がなければ試合できませんね。
今日の内容
*0.5%の客層(おたより本文)
*小休止に出される問題(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
0.5%の客層
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
自己破産する会社と、業績が上がる会社。
社長の考え方しだい、経営のやり方しだい、
その差によるということでしょうか。
同じような意味かもしれませんが、
社長の思い、悩み、苦しみ、悩んだすえの決断力。
その違いによるような気がします。
7月8日のメールレターで、
自己破産した留学斡旋会社の記事について書きました。
そして最後に、「0.5パーセントの客層に絞った
1位戦略の会社のことを伝えます」と予告しました。
今日は、その会社、SEA国際教育研究所について
取材経験をもとに紹介します。
札幌にあるSEA国際教育研究所の代表は吉田茂氏。
小学生から社会人まで英会話を教えていた同社は、
延べ600人にのぼる生徒を抱えていました。
通いやすくするために低額の月謝制を採用。
土日には子どもたちと野球をしてふれあうなど、
親しまれる英会話教室として年々生徒数は増えていました。
講師を育て、教室の数を増やしていけば
やがて800人、1000人と増えていく。
周囲の目にはそう映っていました。
北海道でうまくいくのだから、東京、名古屋、大阪と
全国に拠点を設け、教室の数も増やしたい…と
考えても不思議ではありません。
自己破産した留学斡旋会社のように。
しかし、吉田氏は生徒数の増加を望みませんでした。
「生徒数が多ければいいというものでもない。
僕が教えたいと思える人だけに教えたい。
やりがいを感じられる指導をしたい」
それが理由です。
吉田氏が、もっともやりがいを感じたのは、
海外の大学に正規留学を希望する高校生への指導です。
当時、わずか十数人にすぎませんが、生徒のなかに
海外の大学に進学を希望する高校生がいました。
中学進学と同時にやめてしまう小学生と違い、
高校進学と同時にやめてしまう中学生とも違う、
明確な目的を持った少数の高校生です。
なんとしてでも英語力を高め、アメリカやイギリスの大学へ
進学したい高校生。彼らは必死。だから教える側も必死でした。
合格すると涙を流して喜んでくれます。
本人はもちろん、親からも学校の先生からも感謝されます。
彼らのそんな姿をみるときこそ
「この仕事を選んでよかった」と吉田氏は思いました。
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留学斡旋会社の自己破産
2010/07/08
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【今日も元気に お客が増える!】 131
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・07・08
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
たいへんお世話になっている社長が仕事で札幌へ。
昨夜、ジンギスカン店と寿司屋に行きました。
その寿司屋のホームページには、経営者の思いや
経営理念が述べられています。
稲盛和夫氏の経営講話全32巻を聞きまくったこと。
「気」を入れた仕事が大事であると考えていること。
社長が「稲盛和夫に狂った!」と書いてあるので、
現場にどれだけ反映されているのか気になり、
じつは何度か、その店を利用しています。
いい店です。従業員の接客対応も悪くありません。
しかし、ほかの店と比べて図抜けているかというと…。
経営者の思いがお客に伝わるのは、なかなかむずかしい。
今日の内容
*留学斡旋会社の自己破産(おたより本文)
*山岳大会の実技試験(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
留学斡旋会社の自己破産
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
一昨日、新聞やネットでこんな記事を目にしました。
「留学斡旋のサクシーオが自己破産申請」
留学斡旋? 手を広げすぎたか? 客層が広いんじゃないか?
と、すぐ決めつけるのはよくありません。
サクシーオという会社のことは、まったく知らないうえ、
決めつけるのはよくないのですが、実際、そう思ったのです。
ホームページは削除されてしまったのでしょうか。
見当たりません。でも、ありがたいことに
東京商工リサーチや帝国データバンクの情報をさがすと、
どんな会社だったかがわかります。
2003年に設立された、東京都港区の留学斡旋業者。
オーストラリアへのインターンシップ留学、
ニュージーランドへのファームステイ留学、
アメリカハリウッドへのダンス留学、
(ダンス留学? そんなのがあるんですね)
オーストラリアへのサーフィン留学、
(サーフィン留学? そんな留学知ってました?)
ホームステイとかワーキングホリデーなら知っていますが、
まあ、いろいろあるんですね。留学にも。
お客を集めるのもたいへんです。
この会社、ほかにもやっていました。
中学高校の海外修学旅行に自治体の研修旅行、
海外から日本への留学斡旋もおこなっていました。
名古屋、大阪、福岡など全国に8ヵ所の支店を展開。
海外にも25拠点を設置していたそうです。
2008年には26億4000万円の売上があったのに、
負債総額は8億円とのこと。
現在、サクシーオを利用して渡航する予定の人が400人。
お金は払っているのでしょう。どうなるのか。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 131
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・07・08
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
たいへんお世話になっている社長が仕事で札幌へ。
昨夜、ジンギスカン店と寿司屋に行きました。
その寿司屋のホームページには、経営者の思いや
経営理念が述べられています。
稲盛和夫氏の経営講話全32巻を聞きまくったこと。
「気」を入れた仕事が大事であると考えていること。
社長が「稲盛和夫に狂った!」と書いてあるので、
現場にどれだけ反映されているのか気になり、
じつは何度か、その店を利用しています。
いい店です。従業員の接客対応も悪くありません。
しかし、ほかの店と比べて図抜けているかというと…。
経営者の思いがお客に伝わるのは、なかなかむずかしい。
今日の内容
*留学斡旋会社の自己破産(おたより本文)
*山岳大会の実技試験(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
留学斡旋会社の自己破産
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一昨日、新聞やネットでこんな記事を目にしました。
「留学斡旋のサクシーオが自己破産申請」
留学斡旋? 手を広げすぎたか? 客層が広いんじゃないか?
と、すぐ決めつけるのはよくありません。
サクシーオという会社のことは、まったく知らないうえ、
決めつけるのはよくないのですが、実際、そう思ったのです。
ホームページは削除されてしまったのでしょうか。
見当たりません。でも、ありがたいことに
東京商工リサーチや帝国データバンクの情報をさがすと、
どんな会社だったかがわかります。
2003年に設立された、東京都港区の留学斡旋業者。
オーストラリアへのインターンシップ留学、
ニュージーランドへのファームステイ留学、
アメリカハリウッドへのダンス留学、
(ダンス留学? そんなのがあるんですね)
オーストラリアへのサーフィン留学、
(サーフィン留学? そんな留学知ってました?)
ホームステイとかワーキングホリデーなら知っていますが、
まあ、いろいろあるんですね。留学にも。
お客を集めるのもたいへんです。
この会社、ほかにもやっていました。
中学高校の海外修学旅行に自治体の研修旅行、
海外から日本への留学斡旋もおこなっていました。
名古屋、大阪、福岡など全国に8ヵ所の支店を展開。
海外にも25拠点を設置していたそうです。
2008年には26億4000万円の売上があったのに、
負債総額は8億円とのこと。
現在、サクシーオを利用して渡航する予定の人が400人。
お金は払っているのでしょう。どうなるのか。
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伝えるのが使命
2010/07/05
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【今日も元気に お客が増える!】 130
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・07・05
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
少し大阪ですごしました。
暑い大阪でしたが、気温より湿度。
北海道帯広市生まれの僕には
湿度の高さがこたえます。
今日はこれから福岡で取材。
例年にも増して雨が多く、被害もまた多い九州。
地元の方々のたいへんさが、ほんの少しわかります。
今日の内容
*伝えるのが使命(おたより本文)
*筆記試験は知識暗記型(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
伝えるのが使命
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「ほっかほっか亭上新庄(かみしんじょう)店の
岩田と申します。今年で16年になります。
従業員は3人、アルバイトが10人のお店です」
やや緊張した面持ち(おももち)ではじまった、
7月2日の体験発表会に行ってきました。
僕個人にかぎって言えば、岩田芳弘社長を知っています。
かつて、長時間の取材をしたことがあるからです。
いくつもの商売を失敗させてしまい、背水の陣で
ほっかほっか亭というFC店にすべてをかけたこと。
しかし、フランチャイズ店という形態ゆえ商品の差別化が
不可能であり、そのうえ猛烈な競争を余儀なくされたこと。
ところが、隣の理美容室オーナーに教えてもらったことが
きっかけで、経営のやり方がわかってきたこと。
そして今では、大阪にある300店のなかで1位の店に
成長したこと。その内容すべてを知っています。
知っているにもかかわらず、岩田社長の発表は
最初から最後まで聞き入ってしまいました。
得るものが多い話というものは、何度聞いても
そのつど胸に深くきざまれることがわかりました。
100人を超える参加者は(この数にも驚きますよね)
みなさん初めて知ることばかり。
失敗のドラマも、お客が増える経営のやり方も
大きな収穫となったことはまちがいないでしょう。
日頃、経営レポートを書いている僕は
知らず知らずのうちに“経営のことはわかっている”
という錯覚をしているものです。
今回、岩田社長の発表を聞き、あらためて自分の無知を
思い知ることになりました。
ほんの小さなできごとに失敗の本質があり、
そこに気づいた社長が業績を大きく変えられる。
そんなことを再認識したのです。
「一個500円の弁当を片道15分、往復30分かけて
配達していました。赤字になるのは当然です」
「新しいお客さんをさがすために、一軒ずつピンポン
を押して訪問営業。いてもいなくても、とにかくピンンポン」
「うちの強みがわからなかった。常連に聞いてみようと
100人にアンケートしたら、96人が『接客がいい』と」
「スタッフと、『最近、あの常連さんけえへんな』と。
名前を知らず、店とお客さんというだけの関係は
さびしい。だから住所と名前を聞きはじめました」
一日300人です。岩田社長の店は、一日に300人もの
お客が来店するそうです。
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・07・05
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暑い大阪でしたが、気温より湿度。
北海道帯広市生まれの僕には
湿度の高さがこたえます。
今日はこれから福岡で取材。
例年にも増して雨が多く、被害もまた多い九州。
地元の方々のたいへんさが、ほんの少しわかります。
今日の内容
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*筆記試験は知識暗記型(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
伝えるのが使命
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「ほっかほっか亭上新庄(かみしんじょう)店の
岩田と申します。今年で16年になります。
従業員は3人、アルバイトが10人のお店です」
やや緊張した面持ち(おももち)ではじまった、
7月2日の体験発表会に行ってきました。
僕個人にかぎって言えば、岩田芳弘社長を知っています。
かつて、長時間の取材をしたことがあるからです。
いくつもの商売を失敗させてしまい、背水の陣で
ほっかほっか亭というFC店にすべてをかけたこと。
しかし、フランチャイズ店という形態ゆえ商品の差別化が
不可能であり、そのうえ猛烈な競争を余儀なくされたこと。
ところが、隣の理美容室オーナーに教えてもらったことが
きっかけで、経営のやり方がわかってきたこと。
そして今では、大阪にある300店のなかで1位の店に
成長したこと。その内容すべてを知っています。
知っているにもかかわらず、岩田社長の発表は
最初から最後まで聞き入ってしまいました。
得るものが多い話というものは、何度聞いても
そのつど胸に深くきざまれることがわかりました。
100人を超える参加者は(この数にも驚きますよね)
みなさん初めて知ることばかり。
失敗のドラマも、お客が増える経営のやり方も
大きな収穫となったことはまちがいないでしょう。
日頃、経営レポートを書いている僕は
知らず知らずのうちに“経営のことはわかっている”
という錯覚をしているものです。
今回、岩田社長の発表を聞き、あらためて自分の無知を
思い知ることになりました。
ほんの小さなできごとに失敗の本質があり、
そこに気づいた社長が業績を大きく変えられる。
そんなことを再認識したのです。
「一個500円の弁当を片道15分、往復30分かけて
配達していました。赤字になるのは当然です」
「新しいお客さんをさがすために、一軒ずつピンポン
を押して訪問営業。いてもいなくても、とにかくピンンポン」
「うちの強みがわからなかった。常連に聞いてみようと
100人にアンケートしたら、96人が『接客がいい』と」
「スタッフと、『最近、あの常連さんけえへんな』と。
名前を知らず、店とお客さんというだけの関係は
さびしい。だから住所と名前を聞きはじめました」
一日300人です。岩田社長の店は、一日に300人もの
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7月を迎える前に
2010/06/29
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
月末はこの一ヵ月を振り返って、あなたにおたより。
6月は8通のメールレターを差し上げました。
今日で9通目。お読みいただきありがとうございます。
今月もまた、たくさんの返信をいただきました。
そして、紹介したセミナーや書籍に、これまた多くの
お申し込みをいただきました。
本当に、本当に心から感謝しております。
ありがとうございます。
今日の内容
*7月を迎える前に(おたより本文)
*山岳部の大会審査基準(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
7月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
◎『たった一言で』に大反響
6月3日と7日に、『たった一言で』という本を
紹介しました。
(まだ読んでいない方は、どうぞこちらから)
http://www.okyakugafueru.com/mailletter/files/a3026a0ca5ec387f4ae5e3a2520e2b84-121.html
ありがとうございます。
もう、本当に心から、心から感謝いたします。
発行元の「プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動」事務局に
何十人もの方から購入申し込み、メルマガ申し込みが
寄せられたと、報告を受けております。
メールレターを送信した当日、
まだ4時間くらいしか経っていないのに、
「配信されてから、
続々と注文メールが届いております!」
と事務局の小島さんからメールが届いたほど。
「複数冊のご注文者もおり、
多い人は10冊買っていただきました! 」とも。
この本は、「メールレターで紹介してほしい」と
頼まれたわけではありません。
僕が、いい本だと思ったから案内したまで。
報いを求めない気持ちで書いたものは
素直に受け取ってもらえるんですね。
でも正直に申し上げると、
(僕が提供している「お客が増える!」という商品も
こんなふうに、飛ぶように売れたらいいのになあ…)
と思ったことも事実です(笑)
この本のいいところは、
“作文のうまさを競った本ではない”ということでしょうか。
「あなたが心に響いた、たった一言を教えてください」
という呼びかけが、投稿のハードルを下げています。
じょうずに書かなくていいんですよね。
思った通りに書く。しゃべるように書く。
みんな素人。
だから伝わるんだと思います。
そう、うまく書こうと考える必要はありません。
短い文章でよさそうです。
あなたも書いて、応募してみませんか。
★☆第二回「たった一言で」コンテスト☆★
http://hitokotode.com/
僕にも、あります。
(この言葉で救われた…)という、たった一言が。
ある女性からもらった言葉です。
それを投稿するかどうか、悩んでいます(笑)
仮に、本になったときはペンネームだからかまわないのですが、
応募の時点で、村上であることがわかります。
それがちょいとはずかしいのです。
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・06・29
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★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
7月を迎える前に
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◎『たった一言で』に大反響
6月3日と7日に、『たった一言で』という本を
紹介しました。
(まだ読んでいない方は、どうぞこちらから)
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もう、本当に心から、心から感謝いたします。
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まだ4時間くらいしか経っていないのに、
「配信されてから、
続々と注文メールが届いております!」
と事務局の小島さんからメールが届いたほど。
「複数冊のご注文者もおり、
多い人は10冊買っていただきました! 」とも。
この本は、「メールレターで紹介してほしい」と
頼まれたわけではありません。
僕が、いい本だと思ったから案内したまで。
報いを求めない気持ちで書いたものは
素直に受け取ってもらえるんですね。
でも正直に申し上げると、
(僕が提供している「お客が増える!」という商品も
こんなふうに、飛ぶように売れたらいいのになあ…)
と思ったことも事実です(笑)
この本のいいところは、
“作文のうまさを競った本ではない”ということでしょうか。
「あなたが心に響いた、たった一言を教えてください」
という呼びかけが、投稿のハードルを下げています。
じょうずに書かなくていいんですよね。
思った通りに書く。しゃべるように書く。
みんな素人。
だから伝わるんだと思います。
そう、うまく書こうと考える必要はありません。
短い文章でよさそうです。
あなたも書いて、応募してみませんか。
★☆第二回「たった一言で」コンテスト☆★
http://hitokotode.com/
僕にも、あります。
(この言葉で救われた…)という、たった一言が。
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大激戦区での逆転劇
2010/06/24
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
昨日(23日)の朝、北海道の千歳を出るときは雨。
上空ではかなり揺れて、中部セントレア空港に着いても雨。
でも、駅前のセミナー会場に着いたとき、
雨が上がりました。思ったほど暑くもなく、ほっ。
ランチェスター経営名古屋が主催した
『戦略社長の体験発表会』に参加しました。
3人がけの席が前から後ろまでびっしり。
なにより、代表の川端康浩さんは年間6000時間は仕事をする
ランチェスター講師のなかでもっとも熱い男(村上認定)。
やはり名古屋は熱いところです。
今日の内容
*大激戦区での逆転劇(おたより本文)
*インターハイの筆記試験(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
大激戦区での逆転劇
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
各地で開かれる体験発表会は、僕にとって宝の山です。
(今回はどんな社長に会えるかな)
軒並み業績を悪化させる会社が多いなか、あきらめず、
熱意、願望、向上心が強く、高く、それゆえ勉強熱心。
勉強したことを素直に実行するから、業績は絶好調。
体験発表会は、そんな社長に出会える可能性が高いのです。
昨日の名古屋でも、期待通り出会うことができました。
しかも、発表した3人が3人とも若き戦略社長でした。
一夜明けた今朝も、少々興奮しているので(笑)
今回は、そのなかのひとりを紹介します。
K社長はパナソニック系列の小さな電器屋を営んでいます。
人口6万4000人の名古屋市熱田区には、
同業の地域電器店がほかに4店。これだけでも激戦区。
しかし、K社長がおかれた状況はもっと過酷。
至近距離にジャスコ、コジマデンキ、エイデン、
ちょっと離れてヤマダ電機。
ごくふつうに見れば、絶望的です。
競争相手が多すぎます。資本力がある大手も多すぎ。
K社長が継いだときも、危機的状況でした。
でも、若いということは強い。
積極的に挽回策を打ち続けます。
品揃えが少ないから売れないと考え、品揃えを増やします。
パナソニック系列店にもかかわらず、
いろんなメーカーの商品を扱いはじめました。
やみくもに新聞折込チラシを投入し、
量販店と同じく「目玉品」をアピール。
価格でも負けるわけにはいきません。
「量販店と同じ価格にしますよ!」と宣言。
本来は個人消費者向けの店ですが、
法人にも営業をかける猛烈パワーぶり。
売上を上げようと、必死に努力したわけです。
ところが……K社長いわく……、
「売上を上げようとすればするほど、下がっていきました」
そうです。売上が下がるのもやむを得ません。
これでは、大手と互角に戦おうとしているだけ。
大手のまねをしているだけだったのです。
このときの、努力の方向性は間違っていましたが、
努力したことは間違っていませんでした。
やってはいけないことがわかったからです。
非科学的なことを申し上げますが、
努力する人を天は見捨てません。
K社長は「ランチェスター弱者の戦略」と出会います。
そこから、大逆転がはじまりました。
商品を絞り、
地域を半径1キロに絞り、
客層を絞って設定し、
圧倒的な量の感謝を繰り返します。
(肝心なところを割愛して、ごめんなさい/村上)
経営のどこをとっても、
コジマデンキやヤマダ電機がやらないこと、
できないことをK社長はおこなったわけです。
だから一昨年も昨年もお客が増え、
お客が増えるから売上も利益も増えています。
続きを読む...
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 128
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・06・24
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
昨日(23日)の朝、北海道の千歳を出るときは雨。
上空ではかなり揺れて、中部セントレア空港に着いても雨。
でも、駅前のセミナー会場に着いたとき、
雨が上がりました。思ったほど暑くもなく、ほっ。
ランチェスター経営名古屋が主催した
『戦略社長の体験発表会』に参加しました。
3人がけの席が前から後ろまでびっしり。
なにより、代表の川端康浩さんは年間6000時間は仕事をする
ランチェスター講師のなかでもっとも熱い男(村上認定)。
やはり名古屋は熱いところです。
今日の内容
*大激戦区での逆転劇(おたより本文)
*インターハイの筆記試験(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
大激戦区での逆転劇
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
各地で開かれる体験発表会は、僕にとって宝の山です。
(今回はどんな社長に会えるかな)
軒並み業績を悪化させる会社が多いなか、あきらめず、
熱意、願望、向上心が強く、高く、それゆえ勉強熱心。
勉強したことを素直に実行するから、業績は絶好調。
体験発表会は、そんな社長に出会える可能性が高いのです。
昨日の名古屋でも、期待通り出会うことができました。
しかも、発表した3人が3人とも若き戦略社長でした。
一夜明けた今朝も、少々興奮しているので(笑)
今回は、そのなかのひとりを紹介します。
K社長はパナソニック系列の小さな電器屋を営んでいます。
人口6万4000人の名古屋市熱田区には、
同業の地域電器店がほかに4店。これだけでも激戦区。
しかし、K社長がおかれた状況はもっと過酷。
至近距離にジャスコ、コジマデンキ、エイデン、
ちょっと離れてヤマダ電機。
ごくふつうに見れば、絶望的です。
競争相手が多すぎます。資本力がある大手も多すぎ。
K社長が継いだときも、危機的状況でした。
でも、若いということは強い。
積極的に挽回策を打ち続けます。
品揃えが少ないから売れないと考え、品揃えを増やします。
パナソニック系列店にもかかわらず、
いろんなメーカーの商品を扱いはじめました。
やみくもに新聞折込チラシを投入し、
量販店と同じく「目玉品」をアピール。
価格でも負けるわけにはいきません。
「量販店と同じ価格にしますよ!」と宣言。
本来は個人消費者向けの店ですが、
法人にも営業をかける猛烈パワーぶり。
売上を上げようと、必死に努力したわけです。
ところが……K社長いわく……、
「売上を上げようとすればするほど、下がっていきました」
そうです。売上が下がるのもやむを得ません。
これでは、大手と互角に戦おうとしているだけ。
大手のまねをしているだけだったのです。
このときの、努力の方向性は間違っていましたが、
努力したことは間違っていませんでした。
やってはいけないことがわかったからです。
非科学的なことを申し上げますが、
努力する人を天は見捨てません。
K社長は「ランチェスター弱者の戦略」と出会います。
そこから、大逆転がはじまりました。
商品を絞り、
地域を半径1キロに絞り、
客層を絞って設定し、
圧倒的な量の感謝を繰り返します。
(肝心なところを割愛して、ごめんなさい/村上)
経営のどこをとっても、
コジマデンキやヤマダ電機がやらないこと、
できないことをK社長はおこなったわけです。
だから一昨年も昨年もお客が増え、
お客が増えるから売上も利益も増えています。
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お客のお客の声
2010/06/21
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【今日も元気に お客が増える!】 127
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・06・21
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
ショックでした。
「ハガレン最終回」とネットニュースで目にして
なんのことだかさっぱりわからなかったのです。
『月間少年ガンガン』も『鋼の錬金術師』も知らず、
2001年から連載されていたことも、
コミックスが4200万部売れたことも知らなかった…。
ここ10年のあいだにマンガ小冊子を企画、編集したり
参考にするためにけっこう読んだり買ったりしました。
なのに、“ハガレン”を知らず。世界が狭い村上です。
今日の内容
*お客のお客の声(おたより本文)
*地下足袋とわらじはすぐれもの(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
お客のお客の声
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
世の中にないものをつくりたい。
その思いから、三十数年勤めた会社を辞め、
ジャパンパック株式会社を設立した長田宏泰社長。
しかし、どれだけ思いが強く、志が高くても
最初からうまくいくとはかぎりません。
しばらくは奥さんとふたりで梱包資材を売っていました。
包装に使うテープやバンド、袋や緩衝材などを仕入れ、
地元、富山のメーカーに販売していたのです。
世の中に存在しない製品どころか、
どこにでもある商品を売り歩く毎日。
でも、その日々は決して無駄ではありませんでした。
富山県内の企業を訪ね歩きながら、
発送に関して困っていることを聞き続けたからです。
ある日、接着剤メーカーから、こんな話を聞きます。
「販売先から、カラになった缶が送り返されてくる」
という悩みです。
いきさつをざっと申し上げます。
接着剤は一斗缶(いっとかん=18リットルの缶)
に入れて出荷するのが常識です。
富山の接着剤メーカーも缶に入れて全国へ発送していました。
購入した工場や現場では、接着剤を使い終わったあと、
缶をつぶそうとします。
中身はカラであり、積んでおいてもかさばるだけ。
ところが、プレス機でつぶす際、
缶の内側に残った接着剤がはみ出してしまいます。
プレス機は接着剤まみれ。そのあたりに飛び散ります。
缶の内部を洗浄するという方法もありますが、
接着剤を洗い流した廃液が問題となります。
処理がめんどう。だからメーカーに送り返す。
販売元のメーカーは送り返されても拒むことができません。
この話を聞いて、長田社長はピンときたと言います。
金属缶だと、たしかに処理に困る…。
だったら、段ボールでつくればいいのでは?
だれも発想しなかったことです。
接着剤は金属缶にいれるもの。
段ボールが検討されることすらありませんでした。
そこから生まれたのが、液体輸送容器『Nパック』です。
段ボール箱の内側に袋を貼り、
折りたたみ自由、内袋の取り外しが自由な容器。
いまではほとんどの接着剤メーカーに採用されています。
箱の底に水を入れ、切り花を立てたまま輸送できる
『Nフラワー』は倒れてもこぼれない段ボール箱です。
富山県はチューリップをはじめ、
切り花の生産農家が多い土地。
切り花は通常、横に寝かせて出荷しますが、
東京など都市の市場に着いたときは傷んでいます。
「水につけた状態で出荷してくれれば、ありがたい」
そんな声が競り(せり)の現場から寄せられていました。
その声をもとに開発した画期的な容器です。
発泡スチロールに代わる保冷容器『Nクール』も
エンドユーザーの声がもとになって生まれた製品です。
富山の名産品のひとつ、かまぼこは
発泡スチロールに入れて全国へ出荷されます。
東京の百貨店では、かまぼこを取り出したあとの
発泡スチロールに困っていました。
とりあえずバックヤードに積み上げ、
量がまとまったら処理業者にひきとってもらうのです。
「カラの発泡スチロールがかさばって…」という声が
かまぼこ会社に届いていたのです。
それを知った長田社長は、折りたたみが可能で
再利用できるNクールを開発したというわけです。
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【今日も元気に お客が増える!】 127
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・06・21
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ショックでした。
「ハガレン最終回」とネットニュースで目にして
なんのことだかさっぱりわからなかったのです。
『月間少年ガンガン』も『鋼の錬金術師』も知らず、
2001年から連載されていたことも、
コミックスが4200万部売れたことも知らなかった…。
ここ10年のあいだにマンガ小冊子を企画、編集したり
参考にするためにけっこう読んだり買ったりしました。
なのに、“ハガレン”を知らず。世界が狭い村上です。
今日の内容
*お客のお客の声(おたより本文)
*地下足袋とわらじはすぐれもの(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
お客のお客の声
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世の中にないものをつくりたい。
その思いから、三十数年勤めた会社を辞め、
ジャパンパック株式会社を設立した長田宏泰社長。
しかし、どれだけ思いが強く、志が高くても
最初からうまくいくとはかぎりません。
しばらくは奥さんとふたりで梱包資材を売っていました。
包装に使うテープやバンド、袋や緩衝材などを仕入れ、
地元、富山のメーカーに販売していたのです。
世の中に存在しない製品どころか、
どこにでもある商品を売り歩く毎日。
でも、その日々は決して無駄ではありませんでした。
富山県内の企業を訪ね歩きながら、
発送に関して困っていることを聞き続けたからです。
ある日、接着剤メーカーから、こんな話を聞きます。
「販売先から、カラになった缶が送り返されてくる」
という悩みです。
いきさつをざっと申し上げます。
接着剤は一斗缶(いっとかん=18リットルの缶)
に入れて出荷するのが常識です。
富山の接着剤メーカーも缶に入れて全国へ発送していました。
購入した工場や現場では、接着剤を使い終わったあと、
缶をつぶそうとします。
中身はカラであり、積んでおいてもかさばるだけ。
ところが、プレス機でつぶす際、
缶の内側に残った接着剤がはみ出してしまいます。
プレス機は接着剤まみれ。そのあたりに飛び散ります。
缶の内部を洗浄するという方法もありますが、
接着剤を洗い流した廃液が問題となります。
処理がめんどう。だからメーカーに送り返す。
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この話を聞いて、長田社長はピンときたと言います。
金属缶だと、たしかに処理に困る…。
だったら、段ボールでつくればいいのでは?
だれも発想しなかったことです。
接着剤は金属缶にいれるもの。
段ボールが検討されることすらありませんでした。
そこから生まれたのが、液体輸送容器『Nパック』です。
段ボール箱の内側に袋を貼り、
折りたたみ自由、内袋の取り外しが自由な容器。
いまではほとんどの接着剤メーカーに採用されています。
箱の底に水を入れ、切り花を立てたまま輸送できる
『Nフラワー』は倒れてもこぼれない段ボール箱です。
富山県はチューリップをはじめ、
切り花の生産農家が多い土地。
切り花は通常、横に寝かせて出荷しますが、
東京など都市の市場に着いたときは傷んでいます。
「水につけた状態で出荷してくれれば、ありがたい」
そんな声が競り(せり)の現場から寄せられていました。
その声をもとに開発した画期的な容器です。
発泡スチロールに代わる保冷容器『Nクール』も
エンドユーザーの声がもとになって生まれた製品です。
富山の名産品のひとつ、かまぼこは
発泡スチロールに入れて全国へ出荷されます。
東京の百貨店では、かまぼこを取り出したあとの
発泡スチロールに困っていました。
とりあえずバックヤードに積み上げ、
量がまとまったら処理業者にひきとってもらうのです。
「カラの発泡スチロールがかさばって…」という声が
かまぼこ会社に届いていたのです。
それを知った長田社長は、折りたたみが可能で
再利用できるNクールを開発したというわけです。
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辞める理由
2010/06/17
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
すみません。ごめんなさい。
6月14日に送ったメールレターで『来来亭』の字を
間違って『未来亭』と書いてしまいました。
正しくは、来来亭です。らいらいてい。
固有名詞の校正ミスは恥ずかしいこと。
申し訳ありません。
「来来亭のことじゃありませんか? 未来亭は知りませんが
来来亭なら知っています。来来亭の社長の話が
聞けるのであれば、参加したいと思います」
というメールをいただきました。そうです。来来亭です。
ですから、どうぞご参加ください。
http://keigaku.com/seminar/rairaitei.html
今日の内容
*辞める理由(おたより本文)
*部室は理科の実験室(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
辞める理由
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
長年つかえてきた社長が亡くなってしまうと、
きっと親を失ったような気持ちになるのでしょう。
僕にはそういう体験がありません。
でも、ジャパンパック株式会社の社長、
長田宏泰さんの話を聞き、
そういうものかもしれないなと思いました。
富山県滑川市(なめりかわし)にあるジャパンパックは
少し変わった段ボール製品をつくっています。
液体を入れる段ボール箱。
冷凍・冷蔵品を運ぶ段ボール箱。
ものを取り出したらたたみ、
何度でも使える段ボール箱。
特許を持つ“機能性段ボール製品”をつくる会社です。
設立後、今年で12年目になる同社の長田さんは、独立前、
三十数年にわたりひとりの社長につかえてきました。
その社長は大きな心、広い心を持った人でした。
長田さんに梱包材や包装材部門をまかせ、
君がいいと思うように思い切ってやりなさいと
見守ってくれたそうです。
「金は出すが、口は出さないという人でした。一年に一度、
『よう儲けてくれたな。たいへんだったな』としか言わず、
いつもわたしを信頼してくれました。
その信頼に応えようと、わたしも必死に仕事をしました。
地元大手企業と取引できるようになり、仕事のおもしろさを
味わわせてくれました。わたしにとって名経営者です」
長田さんは社長の期待に応え、
まかされたパッケージ部門を
会社の大きな柱として成長させてきました。
地元大手企業とはYKK APです。
売上高3000億円ものYKK APは、
巨大な製造拠点を全国に5ヵ所もっていますが、
そのうち2ヵ所が富山県、ひとつは滑川市にあるのです。
長田さんの作る段ボール製品がYKK APで使われました。
大口取引先どころではありません。超大口。
長田さんはナンバー2、専務取締役になりました。
会社は絶好調。
しかし、社長はいつも長田さんに言っていたそうです。
「時代を意識するように。調子がいいときに
次のことを考えなければいけないよ。
いつまでも同じことをしていてはだめだよ。
人と同じことをしていてはだめだよ」
長田さんは社長の言葉を信じ、次のように考えました。
人と違うことをしよう。
他社と違うものを考え、つくっていこう。
長田さんの目には、明るい未来が見えていました。
ところが、いいことは永遠に続きません。
YKK APとの取引がなくなってしまったのです。
「今後は自社でつくる」
そう言われてしまってはあきらめるしかありません。
社長の言っていたとおりです。
世の中はどうなるかわからない。
いつまでも同じことをしていては行き詰まる…。
大口の得意先を失っても動じない会社にするには
オリジナル製品を開発し、差別化をはかるしかない。
長田さんは独自製品を考えだします。
しかし、不幸な出来事はひとつではありませんでした。
社長が亡くなってしまったのです。
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【今日も元気に お客が増える!】 126
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・06・17
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すみません。ごめんなさい。
6月14日に送ったメールレターで『来来亭』の字を
間違って『未来亭』と書いてしまいました。
正しくは、来来亭です。らいらいてい。
固有名詞の校正ミスは恥ずかしいこと。
申し訳ありません。
「来来亭のことじゃありませんか? 未来亭は知りませんが
来来亭なら知っています。来来亭の社長の話が
聞けるのであれば、参加したいと思います」
というメールをいただきました。そうです。来来亭です。
ですから、どうぞご参加ください。
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今日の内容
*辞める理由(おたより本文)
*部室は理科の実験室(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
辞める理由
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
長年つかえてきた社長が亡くなってしまうと、
きっと親を失ったような気持ちになるのでしょう。
僕にはそういう体験がありません。
でも、ジャパンパック株式会社の社長、
長田宏泰さんの話を聞き、
そういうものかもしれないなと思いました。
富山県滑川市(なめりかわし)にあるジャパンパックは
少し変わった段ボール製品をつくっています。
液体を入れる段ボール箱。
冷凍・冷蔵品を運ぶ段ボール箱。
ものを取り出したらたたみ、
何度でも使える段ボール箱。
特許を持つ“機能性段ボール製品”をつくる会社です。
設立後、今年で12年目になる同社の長田さんは、独立前、
三十数年にわたりひとりの社長につかえてきました。
その社長は大きな心、広い心を持った人でした。
長田さんに梱包材や包装材部門をまかせ、
君がいいと思うように思い切ってやりなさいと
見守ってくれたそうです。
「金は出すが、口は出さないという人でした。一年に一度、
『よう儲けてくれたな。たいへんだったな』としか言わず、
いつもわたしを信頼してくれました。
その信頼に応えようと、わたしも必死に仕事をしました。
地元大手企業と取引できるようになり、仕事のおもしろさを
味わわせてくれました。わたしにとって名経営者です」
長田さんは社長の期待に応え、
まかされたパッケージ部門を
会社の大きな柱として成長させてきました。
地元大手企業とはYKK APです。
売上高3000億円ものYKK APは、
巨大な製造拠点を全国に5ヵ所もっていますが、
そのうち2ヵ所が富山県、ひとつは滑川市にあるのです。
長田さんの作る段ボール製品がYKK APで使われました。
大口取引先どころではありません。超大口。
長田さんはナンバー2、専務取締役になりました。
会社は絶好調。
しかし、社長はいつも長田さんに言っていたそうです。
「時代を意識するように。調子がいいときに
次のことを考えなければいけないよ。
いつまでも同じことをしていてはだめだよ。
人と同じことをしていてはだめだよ」
長田さんは社長の言葉を信じ、次のように考えました。
人と違うことをしよう。
他社と違うものを考え、つくっていこう。
長田さんの目には、明るい未来が見えていました。
ところが、いいことは永遠に続きません。
YKK APとの取引がなくなってしまったのです。
「今後は自社でつくる」
そう言われてしまってはあきらめるしかありません。
社長の言っていたとおりです。
世の中はどうなるかわからない。
いつまでも同じことをしていては行き詰まる…。
大口の得意先を失っても動じない会社にするには
オリジナル製品を開発し、差別化をはかるしかない。
長田さんは独自製品を考えだします。
しかし、不幸な出来事はひとつではありませんでした。
社長が亡くなってしまったのです。
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モチベーションが上がるラーメン屋
2010/06/14
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・06・14
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
6月10日に京都で3人の社長による実践報告セミナーが
開かれました。
京都府南部で賃貸マンション建設1位の会社、
京都市で健康靴1位の会社、
京都市でプリザーブドフラワー(枯れない花)1位の会社。
この3社の社長による「顧客支持を高め、1位になった理由」です。
僕は昨年、この3社を取材し、それぞれ事例レポートとして
まとめましたが、今回のセミナーにちなんで
「3社特別版」の事例レポートPDFファイルCDを作成。販売しました。
あと4枚、手元に在庫があります。
3社の事例がおさめられて価格は5000円、かなりお得です。
ご希望の方に販売いたします。村上までメールをどうぞ。
今日の内容
*モチベーションが上がるラーメン屋(おたより本文)
*山岳部の実態(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
モチベーションが上がるラーメン屋
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
僕はラーメンが好きでして、札幌はもちろん
各地でご当地のラーメンを食べることがよくあります。
好き、というだけで決して味にうるさいわけではありません。
けっこう、どこで食べても、まあまあうまいと感じます。
ブランド化されたラーメンでなくても
好きな味は好き、うまいものはうまい。
要はどの土地で食べても、「お、ここのラーメンはうまい」
と思ってしまいます(笑) 僕の場合。
だから、滋賀県野洲市でもラーメンにチャレンジしました。
野洲市(やすし)って、ご存じですか。
琵琶湖の南岸、人口5万人くらいの街です。
野洲高校のサッカーが有名ですよね。
でも、野洲ラーメンなんて聞いたことありません。
だからはじめて野洲駅に降りたとき、
友人の糀谷博和さんにお願いしたものです。
「糀谷さんさあ、野洲でうまいラーメン屋って、どこ?」
「ラーメン? 村上さん、未来亭を知らないの?」
というわけで、だいぶ前に連れてってもらったのが
『未来亭』というラーメン屋。
うまかった。文句なくうまかった。
まあ、好きな味でした。
味はいいけど、味より気になったのが
店員のあいさつなど対応や動き、
あるいはアンケート用紙などの戦術面。
(これはきっと、戦略あっての戦術だな…)
(従業員教育を相当やっているな…)
と、食べながら気になることばかりの店でした。
そのときは、それで終わりました。
その後、滋賀県や愛知県などで未来亭を
見かけたりしたとき、(ここにもあるのか)
などと思い出したりしていました。
ところが先日、(お! あの未来亭だ)と
思うことがあったのです。
(ここでようやく、前号のメールレターからの
続きがスタートします。前置きが長くて恐縮)
糀谷さんから届いた『経営者の学校』案内に
「未来亭の社長が真実を語る」と載っているのです。
・創業10年で年商100億円を達成したのはなぜか。
・100点の味より90点を目指す「90点の経営術」。
・努力すれば社長になれるという「暖簾分け制度」。
なになに、10年で100億?
驚いてホームページをみました。
店舗案内のページをひらき、1、2、3…と数えたら
160店以上も展開しています。
これは完全に強者でしょう。
でも、最初から強者じゃないはず。当たり前ですね。
ふつうなら、拡大し、調子に乗って、やがて失敗…。
ではなぜ、未来亭はそんなにうまく成長しているのか。
豆田敏典(まめたとしのり)社長に会ったことはなく、
未来亭成長の秘密など、まったく知らない僕です。
すぐ糀谷さんに電話しました。
「この未来亭って、糀谷さんとラーメン食べた、あの未来亭?」
「そうそう! あの未来亭。村上さんと行ったのは本店だよ」
聞けば、おもしろいことをいくつか教えてくれました。
・滋賀県が本社。こっちの人は誰もが黄色の看板を知っている。
・法人一期目で1億900万円の売上。
・法人化8期目で100億円を突破。現在120億円。
・従業員は300人を超えているが「三大原則」が徹底されている。
・160店舗もあるから、社長の目が届かないはずだが、
なぜ従業員が育つのか、そこには秘訣がある。
・セミナー当日は“独演会”にならないように、豆田社長に質問し、
切り込むことで話を掘り下げていく。
・社長のやっていること、言っていることが本当かどうかを検証
するためにマネジャーや家族からも裏づけをとっている。 続きを読む...
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開かれました。
京都府南部で賃貸マンション建設1位の会社、
京都市で健康靴1位の会社、
京都市でプリザーブドフラワー(枯れない花)1位の会社。
この3社の社長による「顧客支持を高め、1位になった理由」です。
僕は昨年、この3社を取材し、それぞれ事例レポートとして
まとめましたが、今回のセミナーにちなんで
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あと4枚、手元に在庫があります。
3社の事例がおさめられて価格は5000円、かなりお得です。
ご希望の方に販売いたします。村上までメールをどうぞ。
今日の内容
*モチベーションが上がるラーメン屋(おたより本文)
*山岳部の実態(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
モチベーションが上がるラーメン屋
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
僕はラーメンが好きでして、札幌はもちろん
各地でご当地のラーメンを食べることがよくあります。
好き、というだけで決して味にうるさいわけではありません。
けっこう、どこで食べても、まあまあうまいと感じます。
ブランド化されたラーメンでなくても
好きな味は好き、うまいものはうまい。
要はどの土地で食べても、「お、ここのラーメンはうまい」
と思ってしまいます(笑) 僕の場合。
だから、滋賀県野洲市でもラーメンにチャレンジしました。
野洲市(やすし)って、ご存じですか。
琵琶湖の南岸、人口5万人くらいの街です。
野洲高校のサッカーが有名ですよね。
でも、野洲ラーメンなんて聞いたことありません。
だからはじめて野洲駅に降りたとき、
友人の糀谷博和さんにお願いしたものです。
「糀谷さんさあ、野洲でうまいラーメン屋って、どこ?」
「ラーメン? 村上さん、未来亭を知らないの?」
というわけで、だいぶ前に連れてってもらったのが
『未来亭』というラーメン屋。
うまかった。文句なくうまかった。
まあ、好きな味でした。
味はいいけど、味より気になったのが
店員のあいさつなど対応や動き、
あるいはアンケート用紙などの戦術面。
(これはきっと、戦略あっての戦術だな…)
(従業員教育を相当やっているな…)
と、食べながら気になることばかりの店でした。
そのときは、それで終わりました。
その後、滋賀県や愛知県などで未来亭を
見かけたりしたとき、(ここにもあるのか)
などと思い出したりしていました。
ところが先日、(お! あの未来亭だ)と
思うことがあったのです。
(ここでようやく、前号のメールレターからの
続きがスタートします。前置きが長くて恐縮)
糀谷さんから届いた『経営者の学校』案内に
「未来亭の社長が真実を語る」と載っているのです。
・創業10年で年商100億円を達成したのはなぜか。
・100点の味より90点を目指す「90点の経営術」。
・努力すれば社長になれるという「暖簾分け制度」。
なになに、10年で100億?
驚いてホームページをみました。
店舗案内のページをひらき、1、2、3…と数えたら
160店以上も展開しています。
これは完全に強者でしょう。
でも、最初から強者じゃないはず。当たり前ですね。
ふつうなら、拡大し、調子に乗って、やがて失敗…。
ではなぜ、未来亭はそんなにうまく成長しているのか。
豆田敏典(まめたとしのり)社長に会ったことはなく、
未来亭成長の秘密など、まったく知らない僕です。
すぐ糀谷さんに電話しました。
「この未来亭って、糀谷さんとラーメン食べた、あの未来亭?」
「そうそう! あの未来亭。村上さんと行ったのは本店だよ」
聞けば、おもしろいことをいくつか教えてくれました。
・滋賀県が本社。こっちの人は誰もが黄色の看板を知っている。
・法人一期目で1億900万円の売上。
・法人化8期目で100億円を突破。現在120億円。
・従業員は300人を超えているが「三大原則」が徹底されている。
・160店舗もあるから、社長の目が届かないはずだが、
なぜ従業員が育つのか、そこには秘訣がある。
・セミナー当日は“独演会”にならないように、豆田社長に質問し、
切り込むことで話を掘り下げていく。
・社長のやっていること、言っていることが本当かどうかを検証
するためにマネジャーや家族からも裏づけをとっている。 続きを読む...
経営者が行くべきところ
2010/06/11
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【今日も元気に お客が増える!】 124
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・06・11
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
昨日、京都で開かれたセミナーですが
70名の方に来ていただくことができました。
ありがとうございます。
僕は第1部に登壇、第2部は竹田陽一先生。
竹田先生は3時間近く、ノンストップ。
何度聞いても、これがおもしろい。
そんなセミナーをしてみたいものです。
そのためには、あと4400回以上はやらないと…。
今日の内容
*経営者が行くべきところ(おたより本文)
*山岳部へ入部したが…(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
経営者が行くべきところ
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
文部科学省が発表した2010年版「全国学校データ」によると
全国の学校の数は約5万4000校だそうです。
ここには、専修学校や各種学校と呼ばれるところは
含まれません。予備校も学習塾も含まれない。
小中高や大学だけで5万校以上もあるんですね。
「専門学校の数」という調べ方をすると、およそ3000。
なんだかんだ“学校”というところを合わせると、
約6万の学ぶ場が日本にはあるようです。
ところが、ですよ、約6万校もありながら
「社長のための学校」って皆無に近いのです。
あなたは聞いたことがありますか。
経営者の学校とか、社長のための大学というところを。
あるいは「経営者のための大学に今春、入学しました」とか、
「私、いま、社長が学ぶ学校に通っているんです」という
人が身近にいらっしゃいますか。
『松下幸之助商学院』は経営者のための学校ですね。
でも、パナソニックショップの後継者育成が目的ですから、
だれでも入学できるわけではありません。
僕が知っているのは、沖縄にある『経営を学ぶ学校』。
今年の1月19日、メールレターで紹介しました。
紹介するということは、それだけ社長のための学校が
世の中に存在しないということの証です。
あなたもきっとご存じの、ランチェスター経営
竹田陽一先生から何度も聞いたことがあります。
「世の中にこれだけ学校があるのに、
どうやったらお客が増えるかを教えてくれる学校がない。
どうすれば倒産しないかを教えてくれる学校がない」
ほんとそうですよね。
大学には経済学部や経営学科があります。
用語の意味や経済の仕組みは解説してもらえますが、
どうすればお客が増えるかは教えてもらえません。
学生たちで製品をつくったり販売する実習はありますが、
あなたが直面している現実の経営とはちょっと異なります。
だから「独立起業塾」「社長塾」など、
民間の塾形式の場で学んでいくしかないのですね。
と、日頃思っていたのですが、朗報です。
経営者の学校ができました。
その名も……ズバリ、『株式会社経営者の学校』。
続きを読む...
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【今日も元気に お客が増える!】 124
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70名の方に来ていただくことができました。
ありがとうございます。
僕は第1部に登壇、第2部は竹田陽一先生。
竹田先生は3時間近く、ノンストップ。
何度聞いても、これがおもしろい。
そんなセミナーをしてみたいものです。
そのためには、あと4400回以上はやらないと…。
今日の内容
*経営者が行くべきところ(おたより本文)
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経営者が行くべきところ
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文部科学省が発表した2010年版「全国学校データ」によると
全国の学校の数は約5万4000校だそうです。
ここには、専修学校や各種学校と呼ばれるところは
含まれません。予備校も学習塾も含まれない。
小中高や大学だけで5万校以上もあるんですね。
「専門学校の数」という調べ方をすると、およそ3000。
なんだかんだ“学校”というところを合わせると、
約6万の学ぶ場が日本にはあるようです。
ところが、ですよ、約6万校もありながら
「社長のための学校」って皆無に近いのです。
あなたは聞いたことがありますか。
経営者の学校とか、社長のための大学というところを。
あるいは「経営者のための大学に今春、入学しました」とか、
「私、いま、社長が学ぶ学校に通っているんです」という
人が身近にいらっしゃいますか。
『松下幸之助商学院』は経営者のための学校ですね。
でも、パナソニックショップの後継者育成が目的ですから、
だれでも入学できるわけではありません。
僕が知っているのは、沖縄にある『経営を学ぶ学校』。
今年の1月19日、メールレターで紹介しました。
紹介するということは、それだけ社長のための学校が
世の中に存在しないということの証です。
あなたもきっとご存じの、ランチェスター経営
竹田陽一先生から何度も聞いたことがあります。
「世の中にこれだけ学校があるのに、
どうやったらお客が増えるかを教えてくれる学校がない。
どうすれば倒産しないかを教えてくれる学校がない」
ほんとそうですよね。
大学には経済学部や経営学科があります。
用語の意味や経済の仕組みは解説してもらえますが、
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学生たちで製品をつくったり販売する実習はありますが、
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だから「独立起業塾」「社長塾」など、
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弁当屋さんの実践報告
2010/06/09
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【今日も元気に お客が増える!】 123
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
一昨日、6月7日に贈ったメールレターで
『たった一言で』を紹介しました。
ありがとうございます。
20名近くの方からご注文があったそうです。
おひとりで10冊購入した方も。
もしかすると、あなたですか。心からお礼と感謝を申し上げます。
ありがとうございます。
今日の内容
*弁当屋さんの実践報告(おたより本文)
*下位で合格(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
弁当屋さんの実践報告
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「人がやらないこと」というメールレターを
おぼえている方はいらっしゃいますか。
「なぜ、お客さんが多いのですか」
「なぜやろ、営業してはるからかな」
「営業? チラシの折り込みではなくて?」
「ええ、一軒一軒訪問して営業したからとちゃいますか」
という話です。昨年5月のメールレターです。
「営業しない会社の営業」というタイトルはいかがですか。
「いつも来てもろうてすみません。
いつもご利用いただくのに
お名前も聞いてなくてすみません。
なんとおっしゃるんですか」
とお客に名前を尋ねる、ほっかほっか亭の話です。
「おかんからのファクス」というメールレターもあります。
「若い子たちが、額に汗して明るく元気に働いている姿に、
おばちゃんはいつもいつも感心しています」
そんなおたよりをもらうお店の話。
昨年の10月、あなたに送ったメールレターです。
この3つに共通しているのは……、
そうです。もうおわかりですね。
大阪の東淀川区にある『ほっかほっか亭』、
岩田芳弘社長について書いたもの。
僕は3回も書いているんですね。岩田社長について。
まあ、なんってったって僕は驚きましたから。
きっとあなたも知っている、あのほっかほっか亭が
カウンター越しにお客の名前を聞き、
顧客名簿をつくり、一軒一軒訪問したというのです。
「そんなにすごいこと?」と思いましたか?
はい、これはすごいことです。断言します(笑)
ほっかほっか亭は、商品で独自化は絶対無理。
オリジナルのメニューが許されません。
味も量も変えることができない。
同じような持ち帰り弁当店はもちろん、
スーパーの弁当売り場、総菜屋、コンビニと
360度、競合だらけ。商圏も限られています。
これって、ほかの業種も同じですよね。
構図は同じ。状況は同じ。中小企業の縮図です。
しかし岩田社長は、ほかの社長と違いました。
なんと、隣の美容室がおこなっている経営に学び、
勉強し、考え、行動したのです。
だから3年で売上を6000万円から9000万円に伸ばし、
大阪で1位のほっかほっか亭になったのです。
「来店型の商売だからといって、
待っててもお客さまは増えない。
営業してお客さまをつくるしかない。
つくったお客さまに、何度も何度も
来てもらうしかない」
そう決心したのが平成18年、2006年です。
昔の話ではありません。
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【今日も元気に お客が増える!】 123
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・06・09
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「なぜ、お客さんが多いのですか」
「なぜやろ、営業してはるからかな」
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という話です。昨年5月のメールレターです。
「営業しない会社の営業」というタイトルはいかがですか。
「いつも来てもろうてすみません。
いつもご利用いただくのに
お名前も聞いてなくてすみません。
なんとおっしゃるんですか」
とお客に名前を尋ねる、ほっかほっか亭の話です。
「おかんからのファクス」というメールレターもあります。
「若い子たちが、額に汗して明るく元気に働いている姿に、
おばちゃんはいつもいつも感心しています」
そんなおたよりをもらうお店の話。
昨年の10月、あなたに送ったメールレターです。
この3つに共通しているのは……、
そうです。もうおわかりですね。
大阪の東淀川区にある『ほっかほっか亭』、
岩田芳弘社長について書いたもの。
僕は3回も書いているんですね。岩田社長について。
まあ、なんってったって僕は驚きましたから。
きっとあなたも知っている、あのほっかほっか亭が
カウンター越しにお客の名前を聞き、
顧客名簿をつくり、一軒一軒訪問したというのです。
「そんなにすごいこと?」と思いましたか?
はい、これはすごいことです。断言します(笑)
ほっかほっか亭は、商品で独自化は絶対無理。
オリジナルのメニューが許されません。
味も量も変えることができない。
同じような持ち帰り弁当店はもちろん、
スーパーの弁当売り場、総菜屋、コンビニと
360度、競合だらけ。商圏も限られています。
これって、ほかの業種も同じですよね。
構図は同じ。状況は同じ。中小企業の縮図です。
しかし岩田社長は、ほかの社長と違いました。
なんと、隣の美容室がおこなっている経営に学び、
勉強し、考え、行動したのです。
だから3年で売上を6000万円から9000万円に伸ばし、
大阪で1位のほっかほっか亭になったのです。
「来店型の商売だからといって、
待っててもお客さまは増えない。
営業してお客さまをつくるしかない。
つくったお客さまに、何度も何度も
来てもらうしかない」
そう決心したのが平成18年、2006年です。
昔の話ではありません。
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「たった一言で」。あなたは?
2010/06/07
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
いま売れている本は案内する必要がないのでは?
そう思う方がいるかもしれません。
はい、売れているんなら、あなたに知らせる必要は
ありません。
でも、知らせたいんです。僕が勝手に(笑)
売れている本の多くは、いい本です。
いい本はやはりあなたに知らせたい。
今日はそんなメールレターです。
今日の内容
*「たった一言で」。あなたは?(おたより本文)
*学業転落へのスタート(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「たった一言で」。あなたは?
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「たった一言で」あなたの心に響いた言葉はなんですか。
その一言にまつわるエピソードを教えてください。
昨年そう呼びかけたところ、2191編の応募があった、
『たった一言でコンテスト』。
事務局長の小島章裕さんに尋ねました。
「2000以上の数から、約200を選ぶのですから
審査はたいへんだったでしょう」
テストの採点と違い、文章には明確な答えはありません。
これはマル、これはバツと正否を出せないものです。
読む数も多いし、入選作品を決めるのは悩んだだろうなあ。
そう僕は思ったのです。
小島さんは言いました。
「泣けて泣けて、編集作業がなかなか進みませんでした。
それがいちばんたいへんだったかな」と笑っていました。
ちょうど一年前、昨年の6月に応募を開始しましたが、
「500通くらい集まったらいいね」と小島さんたちは
話していたそうです。
大々的な宣伝ができるわけではなく、「1等100万円!」
といった多額の賞金をだすわけでもありません。
広く知られることがなければ、多く集まりません。
利益目的のコンテストではないから、欲もだしません。
ところが、募集を開始して1ヵ月後の7月から、毎月
100通以上が届き、「お、500通以上は確実に集まる」と
小島さんたちは喜んだそうです。
そして応募締め切り日が近づいた最後の月は……
一日20通、30通の「たった一言で」が届くようになり
500どころか2200通近くも寄せられたというのです。
それから何人もの審査員によって受賞作品が選ばれました。
こころぽかぽか賞、ニコニコ賞、ハッピー賞…。
いろんな世代からいろんな出来事をもとにした話を
なるべくかたよらないように選びました。
小島さんも笑い、泣き、感動し、元気になったと言います。
「たった一言だけど、人の数だけ物語があるんですね」と。
これら受賞作から50編を選りすぐり本にまとめたのが
その名もずばり『たった一言で』。
どこか出版社が出してくれるわけではありません。
自分たちで2000部を発行しました。今年の3月です。
156ページ。紙代や印刷代のコストで割ると、
一冊770円。なんとまあ欲がないこと。
受賞者221人に一冊ずつ送り、
「プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動」のサポーターなど
応援してくれた人にも無料で送りました。
2000部発行し、計500部は無料で配ってしまったのです。
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ありません。
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*「たった一言で」。あなたは?(おたより本文)
*学業転落へのスタート(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「たった一言で」。あなたは?
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その一言にまつわるエピソードを教えてください。
昨年そう呼びかけたところ、2191編の応募があった、
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事務局長の小島章裕さんに尋ねました。
「2000以上の数から、約200を選ぶのですから
審査はたいへんだったでしょう」
テストの採点と違い、文章には明確な答えはありません。
これはマル、これはバツと正否を出せないものです。
読む数も多いし、入選作品を決めるのは悩んだだろうなあ。
そう僕は思ったのです。
小島さんは言いました。
「泣けて泣けて、編集作業がなかなか進みませんでした。
それがいちばんたいへんだったかな」と笑っていました。
ちょうど一年前、昨年の6月に応募を開始しましたが、
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話していたそうです。
大々的な宣伝ができるわけではなく、「1等100万円!」
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そして応募締め切り日が近づいた最後の月は……
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それから何人もの審査員によって受賞作品が選ばれました。
こころぽかぽか賞、ニコニコ賞、ハッピー賞…。
いろんな世代からいろんな出来事をもとにした話を
なるべくかたよらないように選びました。
小島さんも笑い、泣き、感動し、元気になったと言います。
「たった一言だけど、人の数だけ物語があるんですね」と。
これら受賞作から50編を選りすぐり本にまとめたのが
その名もずばり『たった一言で』。
どこか出版社が出してくれるわけではありません。
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受賞者221人に一冊ずつ送り、
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応援してくれた人にも無料で送りました。
2000部発行し、計500部は無料で配ってしまったのです。
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たった一言で
2010/06/03
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いつもメールレターをお読みいただき
心からお礼を申し上げます。ありがとうございます。
村上のセミナーはいつ、どこで開催しますか?
というお問合せをいただけるようになりました。
ありがたいことです。
随時、お知らせしてまいりますが、いまのところ
取材したり原稿を書いたりに時間をかけることが多く
月に何度もセミナーをすることができません。
セミナーを収録したDVDをつくりましたので、
ご関心のある方はどうぞご検討ください。
http://www.okyakugafueru.com/page6/dvd.html
僕のセミナーは過激さゼロ、おとなしい内容です。
じっくりと、かみしめるように伝えました。
今日の内容
*たった一言で(おたより本文)
*合唱指導者もどき体験(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
たった一言で
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
たった一言で気分が悪くなったり、
たった一言で関係が悪化したりします。
口頭でも、メールでも。
不用意な発言をされて落ち込んだこと、
あなたにありますか。
こちらがいやな気持ちになるばかりではありません。
裏を返せば、何気なく言ってしまった言葉が
ものすごく相手を傷つけることもあります。
たった一言って、怖いものです。
でも、たった一言が人に生きる勇気を与えたり、
たった一言が場の雰囲気をやわらげたりもします。
あなたにもあるのではないでしょうか。
たった一言でうれしくなったり、元気になったり、
プラス思考になったり、悩みから救われたり…。
小説には人を救う力があります。
演説にも人に勇気を与える力があります。
音楽にも人をうれしくさせる力があります。
でも、日常の会話のなかで語られた、
なにげないたった一言が意外な力をもっています。
言葉の重さ、一言のありがたさをあらためて感じました。
その名もずばり、『たった一言で』という本を
つい最近、読んだからです。
50編が載っている、その本のなかから、
比較的短い一編を紹介します。
(ここから)
『笑わないでください!』
ペンネーム/二〇世紀少年(千葉県長生郡)
数年前、私は仕事である地方に、数ヵ月滞在していた
ことがあります。そのときに、何気なく覗いた小学校の
運動会でのことです。
その学校で、すごく体格の良い、いわゆる「肥満児」と
よばれる、一人の少年が私の目に入りました。その少年は
やはり走るのが苦手らしく、そのユーモラスな動作が、
人々の声援と笑いを誘っていました。
障害物徒競争だったと思いますが、跳び箱に苦戦する彼に、
大きな笑い声がおこりました。
すると、そのとき、一人の少女が立ち上がり、
「笑わないでください! ・・君は一生懸命やってるんです!」
泣きながら叫ぶ少女に、静まり返った人々から、「ゴメンナ
サイ」の声がかかりました。
みんな、ばかにして笑ったわけではないと思うのですが、
無意識のうちに、心の中にある「差別」というものが顔を
出してしまったんではないでしょうか。
少女の言葉が、それをみんなに気付かせてくれたのです。
「笑わないでください」。私の心に、今も残る一言です。
(ここまで)
僕がその場にいたら、やはり笑っていただろうと思います。
僕がその場にいたら、と考えて、恐ろしいことに気づきました。
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村上のセミナーはいつ、どこで開催しますか?
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ありがたいことです。
随時、お知らせしてまいりますが、いまのところ
取材したり原稿を書いたりに時間をかけることが多く
月に何度もセミナーをすることができません。
セミナーを収録したDVDをつくりましたので、
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僕のセミナーは過激さゼロ、おとなしい内容です。
じっくりと、かみしめるように伝えました。
今日の内容
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*合唱指導者もどき体験(村上 透ものがたり)
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たった一言で
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たった一言で気分が悪くなったり、
たった一言で関係が悪化したりします。
口頭でも、メールでも。
不用意な発言をされて落ち込んだこと、
あなたにありますか。
こちらがいやな気持ちになるばかりではありません。
裏を返せば、何気なく言ってしまった言葉が
ものすごく相手を傷つけることもあります。
たった一言って、怖いものです。
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たった一言が場の雰囲気をやわらげたりもします。
あなたにもあるのではないでしょうか。
たった一言でうれしくなったり、元気になったり、
プラス思考になったり、悩みから救われたり…。
小説には人を救う力があります。
演説にも人に勇気を与える力があります。
音楽にも人をうれしくさせる力があります。
でも、日常の会話のなかで語られた、
なにげないたった一言が意外な力をもっています。
言葉の重さ、一言のありがたさをあらためて感じました。
その名もずばり、『たった一言で』という本を
つい最近、読んだからです。
50編が載っている、その本のなかから、
比較的短い一編を紹介します。
(ここから)
『笑わないでください!』
ペンネーム/二〇世紀少年(千葉県長生郡)
数年前、私は仕事である地方に、数ヵ月滞在していた
ことがあります。そのときに、何気なく覗いた小学校の
運動会でのことです。
その学校で、すごく体格の良い、いわゆる「肥満児」と
よばれる、一人の少年が私の目に入りました。その少年は
やはり走るのが苦手らしく、そのユーモラスな動作が、
人々の声援と笑いを誘っていました。
障害物徒競争だったと思いますが、跳び箱に苦戦する彼に、
大きな笑い声がおこりました。
すると、そのとき、一人の少女が立ち上がり、
「笑わないでください! ・・君は一生懸命やってるんです!」
泣きながら叫ぶ少女に、静まり返った人々から、「ゴメンナ
サイ」の声がかかりました。
みんな、ばかにして笑ったわけではないと思うのですが、
無意識のうちに、心の中にある「差別」というものが顔を
出してしまったんではないでしょうか。
少女の言葉が、それをみんなに気付かせてくれたのです。
「笑わないでください」。私の心に、今も残る一言です。
(ここまで)
僕がその場にいたら、やはり笑っていただろうと思います。
僕がその場にいたら、と考えて、恐ろしいことに気づきました。
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6月を迎える前に
2010/05/30
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【今日も元気に お客が増える!】 120
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・05・31
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
月末は読者からのおたよりを中心に
一ヵ月を振り返ってみます。
5月は8通のメールレターを差し上げました。
たくさんの返信をいただきました。
心から感謝しております。ありがとうございます。
今日の内容
*6月を迎える前に(おたより本文)
*合唱に励んだ理由(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
6月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
◎愛知県のS社長より
今日、あらためて気付きました。
タクシーって
安全に目的地に着くことを売っているんだなと。
当たり前のことですが
見えないところに努力があるんですね。
(村上より)
5月7日の「あなたの仕事10ヵ条」を読み、
おたよりをいただきました。S社長、ありがとうございます。
自分の会社が“何を売っているか”は、とてもとても
重要ですよね。
あなたの会社は、何を売っていますか。
◎何人もの方より
「ギブ&ギブのことですね」
「先に利益を与えることの大切さを頭ではわかっていても
現実にはなかなかむずかしいことです」
(村上より)
5月14日の「利は後にせよ」を読んだ方々からです。
表現は多少異なりますが、上記2つのことを返信して
くださった方が何人もいました。ありがとうございます。
「利は後にする」と考えるとむずかしいのですが、では
「利は先に」と考えると、「いや、そうじゃない」と
思えるから不思議だと思いませんか。
◎静岡県のY所長より
置き薬方式のおはなしですが・・・。
メルマガやブログも、
考え方によっては置き薬方式の一種なんだなーと、
そんなふうに感じました。
そして、
あまり間があいてしまっては、
ちっとも“置き薬”にならないなー、と。
(村上より)
やはり「利は後にせよ」で書いた、富山の配置薬についての
おたよりです。なるほど! と思いました。
配置薬のように、いつもそばにあって、必要なときに助けられ、
気に入られ、忘れられないものが顧客維持に役立ちますね。
Y所長、気づきをありがとうございます。お礼申し上げます。
◎大阪府のT税理士より
チラシを見させていただくと、
竹田陽一先生の講演もありますし、
フットクリエイトはじめ実績を出された社長の生の声を聞けるとのこと。
「このセミナー、参加したい」と思い、すぐ手帳を確認しました。
6月10日は他の予定が入っておりました。
どうしてもこの予定は変更できないんですよ。
本当に残念でなりません。
また有益な情報がございましたら、是非教えてください。
次回は必ず参加させて頂きたいと思います。
(村上より)
5月のメールレターでは、6月10日に京都で開催される
セミナーについて案内させていただきました。
T先生、ごていねいな返信をありがとうございます。
T先生をはじめ、読者のあなたに耳寄りなお知らせです。
7月2日、大阪で村上お勧めのセミナーがあります。
このメールレターで何度か紹介した、
「ほっかほっか亭が訪問営業をして大阪1位になった!」
という話を覚えていらっしゃいますか。
その岩田芳弘社長が実践報告してくださるセミナーです。
こんな話は、ふつう聞けるものではありません。
取材した僕だって聞きたい(笑) ホントに。
だからもちろん行きます。7月2日、大阪へ。
大阪の井上秀之先生が企画してくれました。感謝です。
あなたとお目にかかる機会がひとつできました。
お客を増やすために本気で学びたいあなた、
どうぞ井上秀之先生のホームページをごらんください。
「強い地域・No.1地域の作り方セミナー」です。
http://www.lanche-osaka.com/
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
月末は読者からのおたよりを中心に
一ヵ月を振り返ってみます。
5月は8通のメールレターを差し上げました。
たくさんの返信をいただきました。
心から感謝しております。ありがとうございます。
今日の内容
*6月を迎える前に(おたより本文)
*合唱に励んだ理由(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
6月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
◎愛知県のS社長より
今日、あらためて気付きました。
タクシーって
安全に目的地に着くことを売っているんだなと。
当たり前のことですが
見えないところに努力があるんですね。
(村上より)
5月7日の「あなたの仕事10ヵ条」を読み、
おたよりをいただきました。S社長、ありがとうございます。
自分の会社が“何を売っているか”は、とてもとても
重要ですよね。
あなたの会社は、何を売っていますか。
◎何人もの方より
「ギブ&ギブのことですね」
「先に利益を与えることの大切さを頭ではわかっていても
現実にはなかなかむずかしいことです」
(村上より)
5月14日の「利は後にせよ」を読んだ方々からです。
表現は多少異なりますが、上記2つのことを返信して
くださった方が何人もいました。ありがとうございます。
「利は後にする」と考えるとむずかしいのですが、では
「利は先に」と考えると、「いや、そうじゃない」と
思えるから不思議だと思いませんか。
◎静岡県のY所長より
置き薬方式のおはなしですが・・・。
メルマガやブログも、
考え方によっては置き薬方式の一種なんだなーと、
そんなふうに感じました。
そして、
あまり間があいてしまっては、
ちっとも“置き薬”にならないなー、と。
(村上より)
やはり「利は後にせよ」で書いた、富山の配置薬についての
おたよりです。なるほど! と思いました。
配置薬のように、いつもそばにあって、必要なときに助けられ、
気に入られ、忘れられないものが顧客維持に役立ちますね。
Y所長、気づきをありがとうございます。お礼申し上げます。
◎大阪府のT税理士より
チラシを見させていただくと、
竹田陽一先生の講演もありますし、
フットクリエイトはじめ実績を出された社長の生の声を聞けるとのこと。
「このセミナー、参加したい」と思い、すぐ手帳を確認しました。
6月10日は他の予定が入っておりました。
どうしてもこの予定は変更できないんですよ。
本当に残念でなりません。
また有益な情報がございましたら、是非教えてください。
次回は必ず参加させて頂きたいと思います。
(村上より)
5月のメールレターでは、6月10日に京都で開催される
セミナーについて案内させていただきました。
T先生、ごていねいな返信をありがとうございます。
T先生をはじめ、読者のあなたに耳寄りなお知らせです。
7月2日、大阪で村上お勧めのセミナーがあります。
このメールレターで何度か紹介した、
「ほっかほっか亭が訪問営業をして大阪1位になった!」
という話を覚えていらっしゃいますか。
その岩田芳弘社長が実践報告してくださるセミナーです。
こんな話は、ふつう聞けるものではありません。
取材した僕だって聞きたい(笑) ホントに。
だからもちろん行きます。7月2日、大阪へ。
大阪の井上秀之先生が企画してくれました。感謝です。
あなたとお目にかかる機会がひとつできました。
お客を増やすために本気で学びたいあなた、
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「強い地域・No.1地域の作り方セミナー」です。
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1万人より100人
2010/05/28
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
桜が散った札幌は、いまライラックの季節を迎えました。
あ、でもまだ少し、桜は残っています。八重桜が。
河川敷はリンゴの花も咲き始め、堤防にはタンポポ。
ようやく春、という装いです。
今日の内容
*1万人より100人(おたより本文)
*ハモるって楽しい(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
1万人より100人
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
1万人のお客と100人のお客。どちらがいいですか?
そう尋ねたら、「1万人がいい」と答えるでしょう。
だれでも。おそらく。
では、1万人のお客に1回買っていただくことと
100人のお客に100回買っていただくこと、
どちらがいいでしょうか。
この考え方って僕は好きだし、大事なことと思います。
「1万人に1回ずつ利用してもらうより、100人に100回
利用してもらえる旅行会社を目指しています」
ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツの
高萩徳宗(たかはぎ のりとし)社長はそう言います。
年齢や障害、立場や環境に関係なく、
旅を通じて元気になりたい人を応援したい。
誰もが旅に出るチャンスを提供したい。
旅を通じて、お客さまに心豊かな人生を送っていただきたい。
その思いから旅行会社をやめて独立。
社長でありながら、障害がある方や高齢の方と
年間100日以上にわたり旅をする方です。
「ああ、ガイアの夜明けでみた」
と思い出す方がいらっしゃるかもしれませんね。
あのリッツカールトンと一緒に紹介された
「サービスの伝道師」、高萩社長です。
高萩さんは全国で講演をしていますが、
軽快に語るなかに、じつに示唆に富んだ話が多い。
視点が違うから。そう思います。
ありふれた言い方で言えば、
お客の視点に立っている。そういうことです。
「お客さまの立場に立って」考え、行動する。
そんなことは多くの人が本に書き、
講演やセミナー、研修で話しています。
しかし高萩さんにとってのお客さまの立場というものは
いままで読んだり聞いたりしたものとは
どこか、違うような気がします。
高萩さんが超人だから…ではなく、
(いや、超人クラスですが)
お客を知る努力を人の何倍もしているからではないか。
まずそう思います。
だってですよ、旅行に行く前に、
お客の健康状態や食べ物の好き嫌いを聞き、
体力的にどんな行動ができるかを聞き取るんです。
電話で聞いたり、メールをやりとりしたり、
場合によってはお客の家へ出向いて教えてもらう。
僕だったら、本番の旅行に行く前に
(またベルテンポさんで旅行に行こう)と
リピーターになりますね(笑)
そして、当然と言えば当然ですが
旅行のあいだ、お客と接することで
よりお客の考えや願いがわかる。
だから、お客が求めているサービスがわかってくる。
僕の記憶に強く残る話があります。
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【今日も元気に お客が増える!】 119
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・05・28
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あ、でもまだ少し、桜は残っています。八重桜が。
河川敷はリンゴの花も咲き始め、堤防にはタンポポ。
ようやく春、という装いです。
今日の内容
*1万人より100人(おたより本文)
*ハモるって楽しい(村上 透ものがたり)
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1万人より100人
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1万人のお客と100人のお客。どちらがいいですか?
そう尋ねたら、「1万人がいい」と答えるでしょう。
だれでも。おそらく。
では、1万人のお客に1回買っていただくことと
100人のお客に100回買っていただくこと、
どちらがいいでしょうか。
この考え方って僕は好きだし、大事なことと思います。
「1万人に1回ずつ利用してもらうより、100人に100回
利用してもらえる旅行会社を目指しています」
ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツの
高萩徳宗(たかはぎ のりとし)社長はそう言います。
年齢や障害、立場や環境に関係なく、
旅を通じて元気になりたい人を応援したい。
誰もが旅に出るチャンスを提供したい。
旅を通じて、お客さまに心豊かな人生を送っていただきたい。
その思いから旅行会社をやめて独立。
社長でありながら、障害がある方や高齢の方と
年間100日以上にわたり旅をする方です。
「ああ、ガイアの夜明けでみた」
と思い出す方がいらっしゃるかもしれませんね。
あのリッツカールトンと一緒に紹介された
「サービスの伝道師」、高萩社長です。
高萩さんは全国で講演をしていますが、
軽快に語るなかに、じつに示唆に富んだ話が多い。
視点が違うから。そう思います。
ありふれた言い方で言えば、
お客の視点に立っている。そういうことです。
「お客さまの立場に立って」考え、行動する。
そんなことは多くの人が本に書き、
講演やセミナー、研修で話しています。
しかし高萩さんにとってのお客さまの立場というものは
いままで読んだり聞いたりしたものとは
どこか、違うような気がします。
高萩さんが超人だから…ではなく、
(いや、超人クラスですが)
お客を知る努力を人の何倍もしているからではないか。
まずそう思います。
だってですよ、旅行に行く前に、
お客の健康状態や食べ物の好き嫌いを聞き、
体力的にどんな行動ができるかを聞き取るんです。
電話で聞いたり、メールをやりとりしたり、
場合によってはお客の家へ出向いて教えてもらう。
僕だったら、本番の旅行に行く前に
(またベルテンポさんで旅行に行こう)と
リピーターになりますね(笑)
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旅行のあいだ、お客と接することで
よりお客の考えや願いがわかる。
だから、お客が求めているサービスがわかってくる。
僕の記憶に強く残る話があります。
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ワクワクしながら商品を削る
2010/05/26
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
ちりめんじゃこ(漢字は縮緬雑魚)はイワシ類を干したもの。
カタクチイワシやウルメイワシ、シロ魚やイカナゴです。
おもに関西での呼び方なんですね。
関東ではシラス干し。僕はシラスと呼んできました。
静岡のシラス干しはうまい。イカまじり、エビまじり。
静岡に加え、愛媛や兵庫、高知産もまたおいしいと知りました。
食べ物には東日本と西日本で呼び方や食べ方の違いがあります。
経営には? 経営の原理原則は西も東も同じですよね。
今日の内容
*ワクワクしながら商品を削る(おたより本文)
*合唱なんかできないのに(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ワクワクしながら商品を削る
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
あなたはネットで買い物をよくしますか。
ネットショップから食品を買いますか。
僕は不安を感じるほうです。
本やCD、SDカードや紙などは買いますが
食品はためらってしまうことが多い。
(失敗したらどうしよう…)
たとえ数百円という価格の食べ物であっても
簡単に心を動かされません。
(買わせようとして、うまいことを言っている)
素直じゃないというか、ひねくれているんです。
ところが、5月24日に紹介した中尾彰良社長の
ネットショップを利用して買ってしまったのです。
メルマガを読み、信用できると思ったからです。
楽しくおもしろいメルマガですが、
おもしろく感じるだけではありません。
絞り込んでいる。
差別化をはかろうとしている。
扱い商品の専門家であると感じさせる。
なにごとも正直に伝えている。
そう思ったからです。とくに、
商品の欠点ととられかねないところを正直に伝えています。
結果的に欠点どころか利点になっているのです。
なにより、一貫して「ちりめんじゃこ」について述べている。
だから信用し、実店舗に会いに行ったというわけです。
兵庫県加古川市(かこがわし)、マイカル・サティ内に
中尾社長のお店、じゃこ専門店『じゃこばんざい』があります。
事前に連絡せず、とつぜん店を訪ねましたが
中尾社長はいました。よかった。
接客のあいまに話をうかがいました。
もともと、父親はスーパーを経営していたそうです。
父親に代わり中尾社長が受け継いで考えたのが、
「いつまでもスーパーのままでいいのか」ということ。
大手資本のスーパーが台頭してくるなか、
同じことを続けることに疑問を感じたのです。
専門店として勝負したほうがいいんじゃないか…。
スーパーでの扱い商品は3000種あったそうです。
これはやめよう、あれもやめようと
少しずつ品種品目を減らし、残した商品の幅を広げる。
中尾社長はおもしろいたとえをしてくれます。
「砂場で砂の山をつくり、一番上に旗を立てます。
山すそを少しずつ手で削り取る“陣地取り”のような
遊びがありますよね。あれと同じです。
どこまで削ることができるか、旗を倒すことなく
どれくらい砂をかき出していけるか。
幼稚園の砂場で遊ぶのと同じようなものです。
ワクワクしながら削っていきましたよ」
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・05・26
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ちりめんじゃこ(漢字は縮緬雑魚)はイワシ類を干したもの。
カタクチイワシやウルメイワシ、シロ魚やイカナゴです。
おもに関西での呼び方なんですね。
関東ではシラス干し。僕はシラスと呼んできました。
静岡のシラス干しはうまい。イカまじり、エビまじり。
静岡に加え、愛媛や兵庫、高知産もまたおいしいと知りました。
食べ物には東日本と西日本で呼び方や食べ方の違いがあります。
経営には? 経営の原理原則は西も東も同じですよね。
今日の内容
*ワクワクしながら商品を削る(おたより本文)
*合唱なんかできないのに(村上 透ものがたり)
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ワクワクしながら商品を削る
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あなたはネットで買い物をよくしますか。
ネットショップから食品を買いますか。
僕は不安を感じるほうです。
本やCD、SDカードや紙などは買いますが
食品はためらってしまうことが多い。
(失敗したらどうしよう…)
たとえ数百円という価格の食べ物であっても
簡単に心を動かされません。
(買わせようとして、うまいことを言っている)
素直じゃないというか、ひねくれているんです。
ところが、5月24日に紹介した中尾彰良社長の
ネットショップを利用して買ってしまったのです。
メルマガを読み、信用できると思ったからです。
楽しくおもしろいメルマガですが、
おもしろく感じるだけではありません。
絞り込んでいる。
差別化をはかろうとしている。
扱い商品の専門家であると感じさせる。
なにごとも正直に伝えている。
そう思ったからです。とくに、
商品の欠点ととられかねないところを正直に伝えています。
結果的に欠点どころか利点になっているのです。
なにより、一貫して「ちりめんじゃこ」について述べている。
だから信用し、実店舗に会いに行ったというわけです。
兵庫県加古川市(かこがわし)、マイカル・サティ内に
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「いつまでもスーパーのままでいいのか」ということ。
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専門店として勝負したほうがいいんじゃないか…。
スーパーでの扱い商品は3000種あったそうです。
これはやめよう、あれもやめようと
少しずつ品種品目を減らし、残した商品の幅を広げる。
中尾社長はおもしろいたとえをしてくれます。
「砂場で砂の山をつくり、一番上に旗を立てます。
山すそを少しずつ手で削り取る“陣地取り”のような
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注文したくなったメルマガ
2010/05/24
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
封を切ったまま読んでいなかったニュースレター、
「すぎうら保険設計 杉浦のほっと通信」No.21を
読みました。これが、相変わらずおもしろい。
地元豊橋市での一日2件の花見、
トヨタ博物館見学記、
オートバイでのツーリングレポート、
上海万博前に上海を旅行した話……。
8ページだてなのに、どこにも保険の話がない。
だから読みたくなるんですね。
今日の内容
*注文したくなったメルマガ(おたより本文)
*1位のバンドは…(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
注文したくなったメルマガ
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
勉強会で会ったり、セミナーで出会った方が
メルマガを送ってくださることがあります。
届いたメルマガはすべて読みます。
理由はふたつ。
ほかの人のメルマガを読み、
見方、考え方、視点、表現方法などを学ぶため。
このメールレターをひとりでも多くの人に
読んでいただくための参考にしたいからです。
それがひとつ。
もうひとつは、取材先さがし。
(この方にもう一度会って話を聞きたいな…)
そんなメルマガに出会うことを期待しているから。
まあ、打算的というか、送り手の意図に反して
ビジネスライクな読み方をしているわけです。
ところが、こんな僕でもときおり“素直に”
なることがあります。
自分の仕事に結びつけず、純粋に
そのメルマガ読者になってしまうという感じです。
ひとつの実例を紹介します。
次のメルマガを読み、迷わず注文してしまいました。
仕事の延長上で読むのではなく、
一読したことで、ひとりのお客になったのです。
(ここから)
村上透さんは、ちりめんじゃこが、高価で、そして、
硬いようなイメージを、お持ちではないでしょうか?
今の時期、瀬戸内で獲れる”ちりめんじゃこ”は、
柔らかくて、美味しいのです。
じゃこばんざいの実店舗にご来店のお客様は、
ちりめんじゃこが大好きな人が多く、
もちろん舌もこえておられます。
そのお客様は、決して高価なちりめんじゃこを買う
人たちばかりではありません。
この時期ならではの、美味しく、
安いちりめんを狙ってこられる方も多いのです。
どんなじゃこ?
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 117
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・05・24
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
封を切ったまま読んでいなかったニュースレター、
「すぎうら保険設計 杉浦のほっと通信」No.21を
読みました。これが、相変わらずおもしろい。
地元豊橋市での一日2件の花見、
トヨタ博物館見学記、
オートバイでのツーリングレポート、
上海万博前に上海を旅行した話……。
8ページだてなのに、どこにも保険の話がない。
だから読みたくなるんですね。
今日の内容
*注文したくなったメルマガ(おたより本文)
*1位のバンドは…(村上 透ものがたり)
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届いたメルマガはすべて読みます。
理由はふたつ。
ほかの人のメルマガを読み、
見方、考え方、視点、表現方法などを学ぶため。
このメールレターをひとりでも多くの人に
読んでいただくための参考にしたいからです。
それがひとつ。
もうひとつは、取材先さがし。
(この方にもう一度会って話を聞きたいな…)
そんなメルマガに出会うことを期待しているから。
まあ、打算的というか、送り手の意図に反して
ビジネスライクな読み方をしているわけです。
ところが、こんな僕でもときおり“素直に”
なることがあります。
自分の仕事に結びつけず、純粋に
そのメルマガ読者になってしまうという感じです。
ひとつの実例を紹介します。
次のメルマガを読み、迷わず注文してしまいました。
仕事の延長上で読むのではなく、
一読したことで、ひとりのお客になったのです。
(ここから)
村上透さんは、ちりめんじゃこが、高価で、そして、
硬いようなイメージを、お持ちではないでしょうか?
今の時期、瀬戸内で獲れる”ちりめんじゃこ”は、
柔らかくて、美味しいのです。
じゃこばんざいの実店舗にご来店のお客様は、
ちりめんじゃこが大好きな人が多く、
もちろん舌もこえておられます。
そのお客様は、決して高価なちりめんじゃこを買う
人たちばかりではありません。
この時期ならではの、美味しく、
安いちりめんを狙ってこられる方も多いのです。
どんなじゃこ?
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事例のちから
2010/05/20
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
明石で1泊、大阪で1泊、京都で2泊、滋賀県は泊まらず、
名古屋で2泊、そして昨夜は再び大阪へと移動しました。
「お客が増える!」を活用した事例研究会へ参加したり、
僕のお客さまを訪問してご意見や感想をうかがう旅です。
滋賀県では取材も一社終わりました。
またすばらしい経営者と出会えました。
ありがとうございます。
今日の内容
*事例のちから(おたより本文)
*兄貴がバンド(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
事例のちから
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「ところで・・社長は、なぜ、
今日の成功事例研究会へ参加されたのですか」
その質問をしたことがきっかけでした。
予想もしない話を聞くことになったのです。
場所とお名前を伏せますが、本当の話です。
先日、あるところで開かれた勉強会に出席しました。
僕が書いた成功事例を教材とした経営者の勉強会です。
「この事例の商品戦略について、どんな感想を持ちましたか」
といった質問を参加者に問いかけたりしましたが、
その社長はあまり発言しませんでした。
ところが、何かの折にこんな発言をされました。
「運輸業界は完全な価格競争です。どこかが下げれば
あそこも下げる。お客さまに言われることも
価格のことばかり。もはや戦略以前の問題です」
その発言を聞き、だから戦略が重要なのに…と
僕は思っていました。
3時間にわたる勉強会が終わり、
希望者を募って懇親会へ。
焼酎一杯200円という安い居酒屋で
なごやかな時間が流れはじめました。
ほとんどの社長が初対面同士。
それでもひとつの事例を教材として
学び合ったためか、それとも酒がはいったためか
しだいに会話がはずんできました。
そこに集まった社長の目的は同じ。
どうやって自社のお客を増やすか。
事例に学んだことを自社に置き換えて、
どのように業績を上げるか。
懇親会といっても仕事の話がはずみます。
「うちだったら、こういうことかなあ」
などとみんなの意見を聞いたりしています。
そんなさなか、僕からひとりの社長に質問したのです。
「ところで・・社長は、なぜ、
今日の成功事例研究会へ参加されたのですか」
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【今日も元気に お客が増える!】 116
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・05・20
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
明石で1泊、大阪で1泊、京都で2泊、滋賀県は泊まらず、
名古屋で2泊、そして昨夜は再び大阪へと移動しました。
「お客が増える!」を活用した事例研究会へ参加したり、
僕のお客さまを訪問してご意見や感想をうかがう旅です。
滋賀県では取材も一社終わりました。
またすばらしい経営者と出会えました。
ありがとうございます。
今日の内容
*事例のちから(おたより本文)
*兄貴がバンド(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
事例のちから
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「ところで・・社長は、なぜ、
今日の成功事例研究会へ参加されたのですか」
その質問をしたことがきっかけでした。
予想もしない話を聞くことになったのです。
場所とお名前を伏せますが、本当の話です。
先日、あるところで開かれた勉強会に出席しました。
僕が書いた成功事例を教材とした経営者の勉強会です。
「この事例の商品戦略について、どんな感想を持ちましたか」
といった質問を参加者に問いかけたりしましたが、
その社長はあまり発言しませんでした。
ところが、何かの折にこんな発言をされました。
「運輸業界は完全な価格競争です。どこかが下げれば
あそこも下げる。お客さまに言われることも
価格のことばかり。もはや戦略以前の問題です」
その発言を聞き、だから戦略が重要なのに…と
僕は思っていました。
3時間にわたる勉強会が終わり、
希望者を募って懇親会へ。
焼酎一杯200円という安い居酒屋で
なごやかな時間が流れはじめました。
ほとんどの社長が初対面同士。
それでもひとつの事例を教材として
学び合ったためか、それとも酒がはいったためか
しだいに会話がはずんできました。
そこに集まった社長の目的は同じ。
どうやって自社のお客を増やすか。
事例に学んだことを自社に置き換えて、
どのように業績を上げるか。
懇親会といっても仕事の話がはずみます。
「うちだったら、こういうことかなあ」
などとみんなの意見を聞いたりしています。
そんなさなか、僕からひとりの社長に質問したのです。
「ところで・・社長は、なぜ、
今日の成功事例研究会へ参加されたのですか」
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信用するから信用される
2010/05/17
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【今日も元気に お客が増える!】 115
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・05・17
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
昨夜、京都の「がんこ 三条本店」へ行きました。
かねてより「がんこグループ」の店へ行きたかったのです。
葉っぱビジネスの「いろどり」横石知二社長は、
偶然入った「がんこ寿司」で“つまもの”と出会いました。
そんなエピソードがあるからです。
知りませんでした。
飲み物を注文したあと、12、13種類の小鉢を手に
「お通しとしていかがですか」と店の人に勧められました。
注文しなくてもけっこう。僕は注文しませんでした。
居酒屋はことごとく、好まざるお通しを出されたときでも、
お金を払うのがふつうです。
要不要をお客の選択にまかせる。
注文する場合でも多数のなかから一品を選べる。
気に入りました。
肝心の“つまもの”チェックを忘れました(笑)
今日の内容
*信用するから信用される(おたより本文)
*数学排除(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
信用するから信用される
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
いつもいつもメールレターに感想や意見、
共感をお寄せいただき心からお礼を申し上げます。
ありがとうございます。
5月14日のメールレターにも問い合わせをいただきました。
富山の薬売り方式を支える考え方、「先用後利」について
「今の世の中に通用するシステムでしょうか」
という疑問というか意見です。
商品をお客のところに置いてくる。
使った分だけ、あとでお金をいただく。
「これは売掛金ですよね。回収できないリスクがあります」
とご指摘いただきました。
先に利益を与えることはいい。
しかしそれは理想。
商品と引き換えにお金をいただかなければ
あるべき営業、経営とは言えない。
そう述べられていました。
たしかに、商品と引き換えにお金をいただくのが
あるべき姿である、と僕も思います。
お客が欲しいと思う商品を提供し、
正当な対価をもらう。商売、取引とはそういうものです。
掛け売りをすると“とりっぱぐれる”可能性がある。
正しい見方です。
ではなぜ富山の薬売りは商品を置いてきたか。なぜ、
行商人は半年後や一年後にお金をもらえると思ったのか。
むずかしいことを申し上げるつもりはありません。
そして、僕のまったくの推測でしかありません。
行商人はお客を信用していたから。
そうではないでしょうか。
商売で重要なことは、お客に信用されること。
それがまず大切なことでしょう。
それと同じくらい大切と思えることがあります。
売り手がお客を信用するということ。
会社がお客を信用する。
営業社員がお客を信用する。
その思いはきっとお客に伝わります。
目に見えないことですが、お客は感じとります。
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・05・17
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かねてより「がんこグループ」の店へ行きたかったのです。
葉っぱビジネスの「いろどり」横石知二社長は、
偶然入った「がんこ寿司」で“つまもの”と出会いました。
そんなエピソードがあるからです。
知りませんでした。
飲み物を注文したあと、12、13種類の小鉢を手に
「お通しとしていかがですか」と店の人に勧められました。
注文しなくてもけっこう。僕は注文しませんでした。
居酒屋はことごとく、好まざるお通しを出されたときでも、
お金を払うのがふつうです。
要不要をお客の選択にまかせる。
注文する場合でも多数のなかから一品を選べる。
気に入りました。
肝心の“つまもの”チェックを忘れました(笑)
今日の内容
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信用するから信用される
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共感をお寄せいただき心からお礼を申し上げます。
ありがとうございます。
5月14日のメールレターにも問い合わせをいただきました。
富山の薬売り方式を支える考え方、「先用後利」について
「今の世の中に通用するシステムでしょうか」
という疑問というか意見です。
商品をお客のところに置いてくる。
使った分だけ、あとでお金をいただく。
「これは売掛金ですよね。回収できないリスクがあります」
とご指摘いただきました。
先に利益を与えることはいい。
しかしそれは理想。
商品と引き換えにお金をいただかなければ
あるべき営業、経営とは言えない。
そう述べられていました。
たしかに、商品と引き換えにお金をいただくのが
あるべき姿である、と僕も思います。
お客が欲しいと思う商品を提供し、
正当な対価をもらう。商売、取引とはそういうものです。
掛け売りをすると“とりっぱぐれる”可能性がある。
正しい見方です。
ではなぜ富山の薬売りは商品を置いてきたか。なぜ、
行商人は半年後や一年後にお金をもらえると思ったのか。
むずかしいことを申し上げるつもりはありません。
そして、僕のまったくの推測でしかありません。
行商人はお客を信用していたから。
そうではないでしょうか。
商売で重要なことは、お客に信用されること。
それがまず大切なことでしょう。
それと同じくらい大切と思えることがあります。
売り手がお客を信用するということ。
会社がお客を信用する。
営業社員がお客を信用する。
その思いはきっとお客に伝わります。
目に見えないことですが、お客は感じとります。
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利は後にせよ
2010/05/14
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【今日も元気に お客が増える!】 114
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
もう一度、あなたにお願い。
「工事の採算管理、資金繰り、管理会計」などを工夫している
建設業の会社をご存じありませんか?
おもしろいところ、特徴がある会社をご存じでしたら
教えてください。
地場ゼネコンのように元請けになっているところから、
内装工事業者やコンクリートブロックの製造会社まで
幅広くありますが、建設業関連会社であれば、オーケーです。
ご安心ください。取材ではありません。
「へえー、こんなふうに採算管理をしているんだ」
「なるほど、こういう資金繰りか……」と勉強したいだけです。
「こんなところありますよ…」というあなたからのお知らせを
心からお待ちしております。
今日の内容
*利は後にせよ(おたより本文)
*作家を夢見る(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
利は後にせよ
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
5月10日のメールレターで紹介した、石川県の
サンコー企画さんについて質問をいただきました。
「全国1200社の営業対象のうち1100社との取引に
成功したとはうらやましい限りです。サンコー企画さまは
どのようにして販路を拡大したのでしょうか?」
いいご質問です。待ってました! という質問です(笑)
あなたに話したくてしかたがないことがあるからです。
センターラインや「止まれ」など、道路の舗装面には
さまざまな標示がされています。
ライン材と呼ばれる塗料の一種が塗られていましたが
作業の手間がかかり、乾くまでの時間がかかりました。
塗る以上、雨が降って流れてしまっては困ります。
天候にも左右される作業です。
作業時間が長くなると交通事故の危険性も高まります。
そこで、塗っていた表示を「貼る」という画期的な
方法に変えた会社がサンコー企画というわけです。
画期的な新製品を生み出したサンコー企画ですが
どうやって圧倒的な市場占有率を達成できたのか。
そこには古くて新しい、伝統的な営業方法が
採用されたのでした。富山の配置薬方式です。
舗装面に貼る方式の『クイックシート』を
ワゴン車に積み、主要な道路施設業者を回ります。
「新しく開発しました。どうぞごらんください。
使った分だけ後日、代金をいただきます。
使わなかったらお金はけっこうです」
使った分だけお金を払う。それなら安心です。
「置いていってもいいよ」という業者が
全国各地に増えていきました。
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【今日も元気に お客が増える!】 114
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・05・14
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もう一度、あなたにお願い。
「工事の採算管理、資金繰り、管理会計」などを工夫している
建設業の会社をご存じありませんか?
おもしろいところ、特徴がある会社をご存じでしたら
教えてください。
地場ゼネコンのように元請けになっているところから、
内装工事業者やコンクリートブロックの製造会社まで
幅広くありますが、建設業関連会社であれば、オーケーです。
ご安心ください。取材ではありません。
「へえー、こんなふうに採算管理をしているんだ」
「なるほど、こういう資金繰りか……」と勉強したいだけです。
「こんなところありますよ…」というあなたからのお知らせを
心からお待ちしております。
今日の内容
*利は後にせよ(おたより本文)
*作家を夢見る(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
利は後にせよ
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
5月10日のメールレターで紹介した、石川県の
サンコー企画さんについて質問をいただきました。
「全国1200社の営業対象のうち1100社との取引に
成功したとはうらやましい限りです。サンコー企画さまは
どのようにして販路を拡大したのでしょうか?」
いいご質問です。待ってました! という質問です(笑)
あなたに話したくてしかたがないことがあるからです。
センターラインや「止まれ」など、道路の舗装面には
さまざまな標示がされています。
ライン材と呼ばれる塗料の一種が塗られていましたが
作業の手間がかかり、乾くまでの時間がかかりました。
塗る以上、雨が降って流れてしまっては困ります。
天候にも左右される作業です。
作業時間が長くなると交通事故の危険性も高まります。
そこで、塗っていた表示を「貼る」という画期的な
方法に変えた会社がサンコー企画というわけです。
画期的な新製品を生み出したサンコー企画ですが
どうやって圧倒的な市場占有率を達成できたのか。
そこには古くて新しい、伝統的な営業方法が
採用されたのでした。富山の配置薬方式です。
舗装面に貼る方式の『クイックシート』を
ワゴン車に積み、主要な道路施設業者を回ります。
「新しく開発しました。どうぞごらんください。
使った分だけ後日、代金をいただきます。
使わなかったらお金はけっこうです」
使った分だけお金を払う。それなら安心です。
「置いていってもいいよ」という業者が
全国各地に増えていきました。
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声を参考に企画する
2010/05/10
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【今日も元気に お客が増える!】 113
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・05・10
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
一昨日、桜が咲きました。
隣の家の庭に桜の木が一本。
ありがたくながめさせてもらいます。
花見など行く時間も機会もありません。
今朝6時の気温は4度。
桜が咲いてもまだ寒い。例年のことですが。
これから少しずつあたたかくなる。
そう思えば、いまは寒いくらいがいい、
などと強がりをいいながら暖房器具を使用しています。
今日の内容
*声を参考に企画する(おたより本文)
*はじめて買ったレコード(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
声を参考に企画する
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
5月8日、甲府市の中央自動車道で交通事故がありました。
パンク修理中にトラックにはねられ3人が死亡という事故。
新聞記事によると、パンク修理中の車は車線にはみだして
いたとのこと。亡くなった3人も車線に出ていたのでしょうか。
車線にはみ出さなければ…、レッカー車を呼んでいたら…と
「たら」「れば」を言ったところで命は戻りません。
交通事故には、道路で作業中の人がはねられるケースが
けっこうあるようです。
路側帯やセンターライン、横断歩道など、
いわゆる白線をひく工事中にも事故は起きるそうです。
どうすれば不幸な事故を減らすことができるか。
狭い国土に多数の道路がある日本では重要問題。
現実的な対策として考えられることは、
道路上の作業時間を短縮すること。
片側車線を通行止めにして塗料を塗り、白線をひく。
その塗料が乾くまでかなりの時間を要します。
道路上の作業は白線をひくだけではありません。
「止まれ」「一時停止」という文字を描いたり、
「40(キロ)」という制限速度標示も不可欠です。
ドライバーにとって見やすいように
道路上は大きな文字を描きますが、
路面表示はドライバーだけが対象ではありません。
歩行者向けの標示は小さな文字や絵、イラストが
描かれています。
数字や文字、イラストは白線をひく作業とは異なります。
あらかじめ数字や文字の形を切り抜いた型枠を作り、
その上から塗料を流し込むのだそうです。
書いたり流し込んだりするには熟練さも必要。
雨が降り出せば、にじんだり流れてしまうので
作業は天候にも大きく左右されます。
道路上の作業時間を短縮できないだろうか。
流し込んだり書いたりしている作業を軽減できないか。
それさえ実現できれば、渋滞や事故を減らすことができる。
ドライバーや歩行者のストレスも軽減できる。
そう考え、解決策に取り組んだ社長がいます。
石川県のサンコー企画株式会社、谷龍男社長です。
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【今日も元気に お客が増える!】 113
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・05・10
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一昨日、桜が咲きました。
隣の家の庭に桜の木が一本。
ありがたくながめさせてもらいます。
花見など行く時間も機会もありません。
今朝6時の気温は4度。
桜が咲いてもまだ寒い。例年のことですが。
これから少しずつあたたかくなる。
そう思えば、いまは寒いくらいがいい、
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今日の内容
*声を参考に企画する(おたより本文)
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5月8日、甲府市の中央自動車道で交通事故がありました。
パンク修理中にトラックにはねられ3人が死亡という事故。
新聞記事によると、パンク修理中の車は車線にはみだして
いたとのこと。亡くなった3人も車線に出ていたのでしょうか。
車線にはみ出さなければ…、レッカー車を呼んでいたら…と
「たら」「れば」を言ったところで命は戻りません。
交通事故には、道路で作業中の人がはねられるケースが
けっこうあるようです。
路側帯やセンターライン、横断歩道など、
いわゆる白線をひく工事中にも事故は起きるそうです。
どうすれば不幸な事故を減らすことができるか。
狭い国土に多数の道路がある日本では重要問題。
現実的な対策として考えられることは、
道路上の作業時間を短縮すること。
片側車線を通行止めにして塗料を塗り、白線をひく。
その塗料が乾くまでかなりの時間を要します。
道路上の作業は白線をひくだけではありません。
「止まれ」「一時停止」という文字を描いたり、
「40(キロ)」という制限速度標示も不可欠です。
ドライバーにとって見やすいように
道路上は大きな文字を描きますが、
路面表示はドライバーだけが対象ではありません。
歩行者向けの標示は小さな文字や絵、イラストが
描かれています。
数字や文字、イラストは白線をひく作業とは異なります。
あらかじめ数字や文字の形を切り抜いた型枠を作り、
その上から塗料を流し込むのだそうです。
書いたり流し込んだりするには熟練さも必要。
雨が降り出せば、にじんだり流れてしまうので
作業は天候にも大きく左右されます。
道路上の作業時間を短縮できないだろうか。
流し込んだり書いたりしている作業を軽減できないか。
それさえ実現できれば、渋滞や事故を減らすことができる。
ドライバーや歩行者のストレスも軽減できる。
そう考え、解決策に取り組んだ社長がいます。
石川県のサンコー企画株式会社、谷龍男社長です。
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あなたの仕事10か条
2010/05/07
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「工事の採算管理、資金繰り、管理会計」などを工夫している
建設業の会社をご存じありませんか?
おもしろいところ、特徴がある会社をご存じでしたら
教えてください。
地場ゼネコンのように元請けになっているところから、
内装工事業者やコンクリートブロックの製造会社まで
幅広くありますが、建設業関連会社であれば、オーケーです。
ご安心ください。取材ではありません。
「へえー、こんなふうに採算管理をしているんだ」
「なるほど、こういう資金繰りか……」と勉強したいだけです。
「こんなところありますよ…」というあなたからのお知らせを
心からお待ちしております。よろしくお願いいたします。
今日の内容
*あなたの仕事10か条(おたより本文)
*弟をそそのかして…(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
あなたの仕事10か条
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
封筒の表に何を印刷するか。
印刷された内容しだいで、受け取った人の
印象に残るかどうかが大きく左右されます。
あなたに気づいていただけましたか。
封筒の「表」に何を印刷するか、と書きました。
通常、どちら側が封筒の表かと問われれば
宛先住所と相手の社名や名前を書くほうでしょう。
裏といえば差出人であるあなたの住所や社名、
名前を書くほうを思い浮かべますよね。
ところが、僕に届く封筒には表面に住所がありません。
さまざまな印刷がされていますが、
住所でも名前でもないものが多くあります。
住所など必要最小限のことを印刷した封筒が
スッキリして好印象かもしれません。
しかし“差出人ならでは”のためになる情報を
印刷した封筒は多くのプラス効果を発揮します。
先日いただいたおたよりも変わった封筒です。
なるほどなあと思いました。
新潟県三条市の日の丸観光タクシー株式会社
西山斉社長から届いたおたよりの封筒です。
封筒の表面のいちばん上に…
「事故を起こさぬ安全運転10か条」。
その下に10か条が書かれているのですが、
ひとこと解説と言うのでしょうか、
ちょっとしたコメントが粋(いき)に感じます。
(そうそう、ふむふむ)と思うので紹介させてください。
(ここから)
事故を起こさぬ安全運転10か条
一、エンヂンキーを回す前、ハンドル両手に深呼吸。
その時、念ずる「今日も事故は起こさない!」
…これが習慣となったら効果絶大。運転に対する意識が
変わると言われているのだ。念ずれば通ずる。
続きを読む...
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・05・07
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「へえー、こんなふうに採算管理をしているんだ」
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今日の内容
*あなたの仕事10か条(おたより本文)
*弟をそそのかして…(村上 透ものがたり)
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あなたの仕事10か条
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封筒の表に何を印刷するか。
印刷された内容しだいで、受け取った人の
印象に残るかどうかが大きく左右されます。
あなたに気づいていただけましたか。
封筒の「表」に何を印刷するか、と書きました。
通常、どちら側が封筒の表かと問われれば
宛先住所と相手の社名や名前を書くほうでしょう。
裏といえば差出人であるあなたの住所や社名、
名前を書くほうを思い浮かべますよね。
ところが、僕に届く封筒には表面に住所がありません。
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住所でも名前でもないものが多くあります。
住所など必要最小限のことを印刷した封筒が
スッキリして好印象かもしれません。
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先日いただいたおたよりも変わった封筒です。
なるほどなあと思いました。
新潟県三条市の日の丸観光タクシー株式会社
西山斉社長から届いたおたよりの封筒です。
封筒の表面のいちばん上に…
「事故を起こさぬ安全運転10か条」。
その下に10か条が書かれているのですが、
ひとこと解説と言うのでしょうか、
ちょっとしたコメントが粋(いき)に感じます。
(そうそう、ふむふむ)と思うので紹介させてください。
(ここから)
事故を起こさぬ安全運転10か条
一、エンヂンキーを回す前、ハンドル両手に深呼吸。
その時、念ずる「今日も事故は起こさない!」
…これが習慣となったら効果絶大。運転に対する意識が
変わると言われているのだ。念ずれば通ずる。
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5月を迎える前に
2010/04/30
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【今日も元気に お客が増える!】 111
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・04・30
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
月末は読者からのおたよりを中心に
一ヵ月を振り返ってみます。
4月は8通のメールレターを差し上げました。
たくさんの返信をいただきました。
ハガキは何人もの方から、封書も数人から届きました。
手間がかかるのに…。ありがたいことです。
今日の内容
*5月を迎える前に(おたより本文)
*富山の薬売りが来ていました(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
5月を迎える前に
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【串かつ萬房さんが話題になりました】
4月2日のメールレターは「串かつ屋に子どもの絵」と題して
堺市の串かつ萬房さんでのできごとを書きました。
いただいたメールを紹介させてください。
(ここから)
串カツ屋さんの話
確信しました。
やっぱり間違っていなかったと。
ニュースレター
ハガキ。
自分で確信しているのですが
それがときおりグラグラする。
20年近く続けても。
それも100円のお店で。
元気をもらいました。
志賀内泰弘より。
(ここまで)
志賀内さん、ありがとうございます。
あれだけニュースレターとハガキを書き続けている
志賀内さんでも、ときおりグラグラですか。
志賀内さんは、ほぼ一年前に紹介しました。
文章を書くということにおいて僕の大先輩です。
志賀内さんのメール文は短いけど、
伝わってきます。ありがとうございます。
志賀内さんを紹介したメールレターは
昨年の4月20日号です。
バックナンバーからお読みいただければさいわいです。
もうひとり、紹介させてください。若い女性から。
僕にしてはめずらしいので載せたいのです(笑)
(ここから)
こんにちは。
ちょっと、ご無沙汰してしまっていますね。。。
お変わりございませんでしょうか。
わたしは、相変わらずですが
元気にやっとります!!
今日のおはなし、
じーんときました。
串カツ屋さんのはなし。
行ってみたくなりました。
今度、・・を誘って、行ってみます。
実のところ、なかなか、社内で飲み会などが
減っている状況なんですよ。
まぁ、もともと
少ないのですが。
しかし、
ちょうど、いい機会を与えてくださって
ありがとうございます。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 111
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・04・30
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
月末は読者からのおたよりを中心に
一ヵ月を振り返ってみます。
4月は8通のメールレターを差し上げました。
たくさんの返信をいただきました。
ハガキは何人もの方から、封書も数人から届きました。
手間がかかるのに…。ありがたいことです。
今日の内容
*5月を迎える前に(おたより本文)
*富山の薬売りが来ていました(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
5月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
【串かつ萬房さんが話題になりました】
4月2日のメールレターは「串かつ屋に子どもの絵」と題して
堺市の串かつ萬房さんでのできごとを書きました。
いただいたメールを紹介させてください。
(ここから)
串カツ屋さんの話
確信しました。
やっぱり間違っていなかったと。
ニュースレター
ハガキ。
自分で確信しているのですが
それがときおりグラグラする。
20年近く続けても。
それも100円のお店で。
元気をもらいました。
志賀内泰弘より。
(ここまで)
志賀内さん、ありがとうございます。
あれだけニュースレターとハガキを書き続けている
志賀内さんでも、ときおりグラグラですか。
志賀内さんは、ほぼ一年前に紹介しました。
文章を書くということにおいて僕の大先輩です。
志賀内さんのメール文は短いけど、
伝わってきます。ありがとうございます。
志賀内さんを紹介したメールレターは
昨年の4月20日号です。
バックナンバーからお読みいただければさいわいです。
もうひとり、紹介させてください。若い女性から。
僕にしてはめずらしいので載せたいのです(笑)
(ここから)
こんにちは。
ちょっと、ご無沙汰してしまっていますね。。。
お変わりございませんでしょうか。
わたしは、相変わらずですが
元気にやっとります!!
今日のおはなし、
じーんときました。
串カツ屋さんのはなし。
行ってみたくなりました。
今度、・・を誘って、行ってみます。
実のところ、なかなか、社内で飲み会などが
減っている状況なんですよ。
まぁ、もともと
少ないのですが。
しかし、
ちょうど、いい機会を与えてくださって
ありがとうございます。
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これにお金を出したんだ!
2010/04/26
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 110
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・04・26
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
Suica(スイカ)とかICOCA(イコカ)
PASMO(パスモ)など、互換性のあるカードが増えました。
便利になったけど今となっては不便。
これならどれか1枚にしてほしい。
肝心のお金は少ないのにカードで重い(笑)
今日の内容
*これにお金を出したんだ!(おたより本文)
*校内合唱コンクールで1位(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
これにお金を出したんだ!
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
4月19日のメールレターで紹介した
ふらんす菓子屋エミリーの体験談をおぼえていますか。
エミリーを初めて訪ねたKさんからのおたよりは
こう書かれて終わっていました。
こうして待望の夜を迎え、私は無事に
「ケーキを買った真の効用」を達成しました。
しかしお店の「攻撃」はこれで終わったいなかったのでした。
じつは、このKさんからのおたよりですが
承諾を得ずに掲載しました。
「攻撃」の続編を教えていただけるかな…と
ちょっと心配でしたが……
いただきました!
Kさんからエミリー体験談の第2弾が届きました。
ふぅー、よかった。
第1弾もそうですが、今回の報告も
Kさんの視点、分析観点が鋭いんです。
(なるほど…そういうことか…)と勉強になる。
お客の見方、お客の観点って重要です。
では、Kさんの報告、続きをどうぞ。
(ここから)
エミリー様の「連続攻撃」の
報告をさせて頂きます。
待望の夜が来ました。
「さぁ子供たち、ケーキを食べるぞ〜」と私。
「やった〜!早く開けて!」と群がる子供達。
冷蔵庫からケーキ箱を取り出しながら
「はい、座って座って」と
子供達の興奮を落ち着かせます。
家内も興味深々。
家族全員の注目が私に・・・
ではなくて似顔絵ケーキが入った箱に
集まりました。
ふと見ると箱の上に
小さな封筒があります。
「なんだろう」と思って開けてみると
中にはなんと長女と長男あてに
毛筆で手書きのお手紙が・・・感動。
さらに封筒の中には
もう一枚紙が入っており、
「ケーキを上手に切る方法」という
手書きのかわいらしいマニュアルが・・・感心。
「ここまでやるか〜」と
感動する私をよそに子供達は
「早くケーキを開けて!」と。
(まぁ、子供はそんなもんですね)。
待望のケーキが登場すると
子供達と家内から歓声が上がりました。
「おお〜すごい」
もちろん写真を撮り
そのあと皆で食べ始め。
3歳の長男は自分の顔を食べることを
少しためらっていましたが、
6歳の長女は何のためらいもなく
ガッついていました(女のほうが強い)。
それもまた楽しかった。
その喜ぶ顔を見ながら
私は「これにお金を出したんだ!」
と感無量でした。
続きを読む...
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 110
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・04・26
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PASMO(パスモ)など、互換性のあるカードが増えました。
便利になったけど今となっては不便。
これならどれか1枚にしてほしい。
肝心のお金は少ないのにカードで重い(笑)
今日の内容
*これにお金を出したんだ!(おたより本文)
*校内合唱コンクールで1位(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
これにお金を出したんだ!
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
4月19日のメールレターで紹介した
ふらんす菓子屋エミリーの体験談をおぼえていますか。
エミリーを初めて訪ねたKさんからのおたよりは
こう書かれて終わっていました。
こうして待望の夜を迎え、私は無事に
「ケーキを買った真の効用」を達成しました。
しかしお店の「攻撃」はこれで終わったいなかったのでした。
じつは、このKさんからのおたよりですが
承諾を得ずに掲載しました。
「攻撃」の続編を教えていただけるかな…と
ちょっと心配でしたが……
いただきました!
Kさんからエミリー体験談の第2弾が届きました。
ふぅー、よかった。
第1弾もそうですが、今回の報告も
Kさんの視点、分析観点が鋭いんです。
(なるほど…そういうことか…)と勉強になる。
お客の見方、お客の観点って重要です。
では、Kさんの報告、続きをどうぞ。
(ここから)
エミリー様の「連続攻撃」の
報告をさせて頂きます。
待望の夜が来ました。
「さぁ子供たち、ケーキを食べるぞ〜」と私。
「やった〜!早く開けて!」と群がる子供達。
冷蔵庫からケーキ箱を取り出しながら
「はい、座って座って」と
子供達の興奮を落ち着かせます。
家内も興味深々。
家族全員の注目が私に・・・
ではなくて似顔絵ケーキが入った箱に
集まりました。
ふと見ると箱の上に
小さな封筒があります。
「なんだろう」と思って開けてみると
中にはなんと長女と長男あてに
毛筆で手書きのお手紙が・・・感動。
さらに封筒の中には
もう一枚紙が入っており、
「ケーキを上手に切る方法」という
手書きのかわいらしいマニュアルが・・・感心。
「ここまでやるか〜」と
感動する私をよそに子供達は
「早くケーキを開けて!」と。
(まぁ、子供はそんなもんですね)。
待望のケーキが登場すると
子供達と家内から歓声が上がりました。
「おお〜すごい」
もちろん写真を撮り
そのあと皆で食べ始め。
3歳の長男は自分の顔を食べることを
少しためらっていましたが、
6歳の長女は何のためらいもなく
ガッついていました(女のほうが強い)。
それもまた楽しかった。
その喜ぶ顔を見ながら
私は「これにお金を出したんだ!」
と感無量でした。
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人事は「ありがとう」
2010/04/22
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 109
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・04・22
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
『おもしろき ことのなき世を おもしろく』
金沢市でおこなったセミナーに参加してくださった
福井プラン、石黒社長からいただいた言葉です。
高杉晋作のこの言葉を目にして、最初はドキッ。
セミナーがおもしろくなかった?
もっとおもしろくしなさいという戒めの言葉?
「最近の私の心境です」と書いてあり、ほっと(笑)
北陸で人気の不動産会社ですが、達筆の文章の下に
「不動産の縁結び エンムス」と。
印象強くなりました。おもしろいです。
ありがとうございます、石黒社長。
今日の内容
*人事は「ありがとう」(おたより本文)
*冬はときおりタクシー帰宅(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
人事は「ありがとう」
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
お客が増えれば業績がよくなる。
そう思いますよね。
逆も言えますね。
業績がいい会社はお客の数が増えている。
お客が増える★プロダクションの僕としては
お客が増えることで業績がよくなる会社に的を絞り
取材を重ねています。
長い長いデフレが続き、景況悪化、
リーマンショックだトヨタショックだと言われていても
お客が増え、利益性がよくなっている会社。
そんな会社ばかりを取材し、発表しています。
取材先は業績がいいだけではなく
社員の対応もじつに気持ちのいいところばかり。
いつもうれしい気持ちを味わっています。
ところが先日、このひとことでハッとしました。
「業績がよくなっても、従業員は不満を感じているという
会社がありますよね。けっこう」
はい、あります。
正直に申し上げると、そういう会社があることを
忘れていました。
そういう会社がある、という表現は不十分かもしれません。
けっこうあるものです。思い出しました。
以前、経営雑誌の編集をしていたころは
かなりの確率で従業員が不満に思っている会社を知りました。
だから流行りましたよね。従業員満足という言葉が。
そんなことを思い出させてくれたのは、
ランチェスター人事有限会社の辻伸一先生です。
辻先生と話していると、多くの会社が抱えている問題が
手に取るようにわかります。
・業績はなんとかよくなったけど、従業員が“よくならない”。
・仕組みはできたけど、どう維持するかがわからない。
・人事制度はつくったけど、社員のやる気につながらない。
「そういう会社が多いでしょ?」
「悩んでいる社長さんがいますでしょ?」と辻先生。
あります、あります。そうですよね。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 109
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・04・22
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
『おもしろき ことのなき世を おもしろく』
金沢市でおこなったセミナーに参加してくださった
福井プラン、石黒社長からいただいた言葉です。
高杉晋作のこの言葉を目にして、最初はドキッ。
セミナーがおもしろくなかった?
もっとおもしろくしなさいという戒めの言葉?
「最近の私の心境です」と書いてあり、ほっと(笑)
北陸で人気の不動産会社ですが、達筆の文章の下に
「不動産の縁結び エンムス」と。
印象強くなりました。おもしろいです。
ありがとうございます、石黒社長。
今日の内容
*人事は「ありがとう」(おたより本文)
*冬はときおりタクシー帰宅(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
人事は「ありがとう」
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
お客が増えれば業績がよくなる。
そう思いますよね。
逆も言えますね。
業績がいい会社はお客の数が増えている。
お客が増える★プロダクションの僕としては
お客が増えることで業績がよくなる会社に的を絞り
取材を重ねています。
長い長いデフレが続き、景況悪化、
リーマンショックだトヨタショックだと言われていても
お客が増え、利益性がよくなっている会社。
そんな会社ばかりを取材し、発表しています。
取材先は業績がいいだけではなく
社員の対応もじつに気持ちのいいところばかり。
いつもうれしい気持ちを味わっています。
ところが先日、このひとことでハッとしました。
「業績がよくなっても、従業員は不満を感じているという
会社がありますよね。けっこう」
はい、あります。
正直に申し上げると、そういう会社があることを
忘れていました。
そういう会社がある、という表現は不十分かもしれません。
けっこうあるものです。思い出しました。
以前、経営雑誌の編集をしていたころは
かなりの確率で従業員が不満に思っている会社を知りました。
だから流行りましたよね。従業員満足という言葉が。
そんなことを思い出させてくれたのは、
ランチェスター人事有限会社の辻伸一先生です。
辻先生と話していると、多くの会社が抱えている問題が
手に取るようにわかります。
・業績はなんとかよくなったけど、従業員が“よくならない”。
・仕組みはできたけど、どう維持するかがわからない。
・人事制度はつくったけど、社員のやる気につながらない。
「そういう会社が多いでしょ?」
「悩んでいる社長さんがいますでしょ?」と辻先生。
あります、あります。そうですよね。
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“尾張”よければすべてよし
2010/04/19
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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【今日も元気に お客が増える!】 108
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・04・19
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
一昨年と比べて昨年もお客が増えた。
当然売上が増え、利益性もよくなった。
そんな会社をご存じでしたらご紹介ください。
従業員数が100人以下の会社です。限定です。
訪問営業型の会社、法人営業をしている会社だと
とてもありがたいのです。
どうぞよろしくお願いいたします。
今日の内容
*“尾張”よければすべてよし(おたより本文)
*目が悪くなった理由(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
“尾張”よければすべてよし
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
フランス菓子屋エミリーについてのメールレターを
3月11日、15日、18日と3回続けて差し上げました。
愛知県尾張旭市のふらんす菓子屋エミリーです。
なんと、うれしくてありがたいことに
「行ってきました!」というおたよりをいただきました。
うれしいです。ありがとうございます。
インタビュアーとして接した僕と違い、
お客としてエミリーでの体験をつづった話です。
きっとあなたにも参考にしていただけることが
あるのではと思い、全文を転載させていただきます。
ただし、書いてくださったKさんのお名前や
ご家族の名前は伏せます。ご了承ください。
(ここから)
すごい「ケーキ屋」でした
K家(村上注 : このおたよりをくださった方)は
4月に長女の小学校入学と長男の保育園入園でしたので
「これはイイ!」と思い、さっそく店に電話。
「サイズは家族4人分で、乗せるフルーツはイチゴでね」
など必要事項を伝えたあと、メールで写真を送付し
「ヨシヨシ、家族には内緒にしておこう。当日驚くぞ!」と。
しかし、もし家内もケーキを用意していたらマズイので、
前々日の夜「ケーキは俺が用意するで!」と話したところ
「イチゴはダメよ! ・・がイチゴダメなのわかってるよね?」
と。
しまった……イチゴで注文している。
今から訂正きくか? とあせりながら次の日の朝
電話で変更依頼をしましたが、
引き受けてくれて「ホッ」とひと息。
当日の朝9時に取りに行く約束をしていたのですが、
土地勘が無いため余裕を持って出発したら、
30分も前に店に着いてしまい、しょうがないので
駐車場で待つことにしていたら、ケーキ屋っぽいおばさんが
「どうぞ中へ、多分出来ています」と通してくれました。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 108
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・04・19
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一昨年と比べて昨年もお客が増えた。
当然売上が増え、利益性もよくなった。
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従業員数が100人以下の会社です。限定です。
訪問営業型の会社、法人営業をしている会社だと
とてもありがたいのです。
どうぞよろしくお願いいたします。
今日の内容
*“尾張”よければすべてよし(おたより本文)
*目が悪くなった理由(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
“尾張”よければすべてよし
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
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3月11日、15日、18日と3回続けて差し上げました。
愛知県尾張旭市のふらんす菓子屋エミリーです。
なんと、うれしくてありがたいことに
「行ってきました!」というおたよりをいただきました。
うれしいです。ありがとうございます。
インタビュアーとして接した僕と違い、
お客としてエミリーでの体験をつづった話です。
きっとあなたにも参考にしていただけることが
あるのではと思い、全文を転載させていただきます。
ただし、書いてくださったKさんのお名前や
ご家族の名前は伏せます。ご了承ください。
(ここから)
すごい「ケーキ屋」でした
K家(村上注 : このおたよりをくださった方)は
4月に長女の小学校入学と長男の保育園入園でしたので
「これはイイ!」と思い、さっそく店に電話。
「サイズは家族4人分で、乗せるフルーツはイチゴでね」
など必要事項を伝えたあと、メールで写真を送付し
「ヨシヨシ、家族には内緒にしておこう。当日驚くぞ!」と。
しかし、もし家内もケーキを用意していたらマズイので、
前々日の夜「ケーキは俺が用意するで!」と話したところ
「イチゴはダメよ! ・・がイチゴダメなのわかってるよね?」
と。
しまった……イチゴで注文している。
今から訂正きくか? とあせりながら次の日の朝
電話で変更依頼をしましたが、
引き受けてくれて「ホッ」とひと息。
当日の朝9時に取りに行く約束をしていたのですが、
土地勘が無いため余裕を持って出発したら、
30分も前に店に着いてしまい、しょうがないので
駐車場で待つことにしていたら、ケーキ屋っぽいおばさんが
「どうぞ中へ、多分出来ています」と通してくれました。
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ご先祖さまのおかげ
2010/04/15
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 107
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・04・15
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
福井市の駅前にあるホテルに泊まりました。
フクイターミナルホテル。駅から1分。2回目の宿泊。
部屋には「初めてターミナルホテルにご宿泊のお客様へ」
という案内の印刷物があります。これがわかりやすい。
Q : 寒いんだけど
A : お部屋は個別空調になっていますので〜
と知りたいことがQ&A方式になっています。
Q : 部屋が暗いんだけど Q : 浴衣はどこ? などと
お客が抱く疑問や不安をそのまま表現しているのです。
その精神は当然、フロントの対応にも表れていました。
顧客起点。顧客観。顧客発想。お客の立場に立って…。
どのホテルでもめざしていることが、
このホテルでは実現しています。
今日の内容
*ご先祖さまのおかげ(おたより本文)
*メガネにあこがれていた(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ご先祖さまのおかげ
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
先代の教えを大事に思う気持ちは
先祖を思う気持ちにもつながっています。
愛知県岡崎市の会席料理屋、魚信(うおのぶ)
2代目の西田耕一社長が言っていました。
「いまこうして生きていられるのは親のおかげ。
そしてご先祖さまのおかげです。僕だけじゃない。
いまこうしてお客さまが来店してくださっているのも
そのお客さまのご先祖さまのおかげだと思うんです」
おじいちゃんやおばあちゃんと娘夫婦、息子夫婦。
その子どもたちであるお孫さんたち。
みんなが楽しそうに食事をしているのも
一緒に来店したおじいちゃんやおばあちゃんのおかげ。
みんな親のおかげ、ご先祖のさまおかげ。
「お客さまの姿を見ているとしみじみ思う」と
西田社長は言います。
このお客さんたちにもっと喜んでいただけることはなにか。
ご先祖さまに感謝の気持ちを表すことはできないだろうか。
いつもいつも考えていたからでしょう。
ご先祖さまに向けてのことではありませんが、
ひとつ思いついたことがあります。
法要の後のお客さまに「陰膳(かげぜん)」を出すことです。
広い座敷を持ち、人数や用途にあわせて自由に仕切りを
変えてくれる魚信では、いろんな会合や食事会に利用されます。
初七日や四十九日、一周忌などの法要のあと、
参列者に食事をふるまう場としてもよく使われます。
(これぐらいしかできないけど…)
お膳の上にご飯、一汁一菜を載せ、
西田社長は法要宴の部屋を訪れます。
お膳を手に進み出ると、お客はきょとんとした顔。
「これはなんですか」「頼んでいませんが」
お客はそんなことを言うそうです。
「ほとけさまのお食事でございます」
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 107
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・04・15
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福井市の駅前にあるホテルに泊まりました。
フクイターミナルホテル。駅から1分。2回目の宿泊。
部屋には「初めてターミナルホテルにご宿泊のお客様へ」
という案内の印刷物があります。これがわかりやすい。
Q : 寒いんだけど
A : お部屋は個別空調になっていますので〜
と知りたいことがQ&A方式になっています。
Q : 部屋が暗いんだけど Q : 浴衣はどこ? などと
お客が抱く疑問や不安をそのまま表現しているのです。
その精神は当然、フロントの対応にも表れていました。
顧客起点。顧客観。顧客発想。お客の立場に立って…。
どのホテルでもめざしていることが、
このホテルでは実現しています。
今日の内容
*ご先祖さまのおかげ(おたより本文)
*メガネにあこがれていた(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ご先祖さまのおかげ
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
先代の教えを大事に思う気持ちは
先祖を思う気持ちにもつながっています。
愛知県岡崎市の会席料理屋、魚信(うおのぶ)
2代目の西田耕一社長が言っていました。
「いまこうして生きていられるのは親のおかげ。
そしてご先祖さまのおかげです。僕だけじゃない。
いまこうしてお客さまが来店してくださっているのも
そのお客さまのご先祖さまのおかげだと思うんです」
おじいちゃんやおばあちゃんと娘夫婦、息子夫婦。
その子どもたちであるお孫さんたち。
みんなが楽しそうに食事をしているのも
一緒に来店したおじいちゃんやおばあちゃんのおかげ。
みんな親のおかげ、ご先祖のさまおかげ。
「お客さまの姿を見ているとしみじみ思う」と
西田社長は言います。
このお客さんたちにもっと喜んでいただけることはなにか。
ご先祖さまに感謝の気持ちを表すことはできないだろうか。
いつもいつも考えていたからでしょう。
ご先祖さまに向けてのことではありませんが、
ひとつ思いついたことがあります。
法要の後のお客さまに「陰膳(かげぜん)」を出すことです。
広い座敷を持ち、人数や用途にあわせて自由に仕切りを
変えてくれる魚信では、いろんな会合や食事会に利用されます。
初七日や四十九日、一周忌などの法要のあと、
参列者に食事をふるまう場としてもよく使われます。
(これぐらいしかできないけど…)
お膳の上にご飯、一汁一菜を載せ、
西田社長は法要宴の部屋を訪れます。
お膳を手に進み出ると、お客はきょとんとした顔。
「これはなんですか」「頼んでいませんが」
お客はそんなことを言うそうです。
「ほとけさまのお食事でございます」
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なくしてわかるもの
2010/04/12
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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【今日も元気に お客が増える!】 106
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・04・12
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
にんにくのかけらを昨年秋、
芽が伸びる向きに注意して
畑に植えておきました。
今日、芽が出てきました。
どっしりと雪の重さを受けたはずなのに
ぴょんと芽が伸びている。えらいなあ。
なにも重みを受けていないのに
僕はいまだ芽がでません(笑)
今日の内容
*なくしてわかるもの(おたより本文)
*父親が単身赴任(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
なくしてわかるもの
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
『無くして気づくもの』という言葉をおぼえていますか。
3月31日に送ったメールレターで紹介しました。
ホワイトベースの小串(おぐし)社長のメルマガ
「経営脳科学研究室」に書かれていた
『無くして気づくもの』は大いに得るものがありました。
あなたの店を気に入って通ってくれていた
とばかり思っていたお客様が、
半分隣りの店へ行ってしまいました。
この時、あなたはどう考えますか?
この時、あなたはどう行動しますか?
そうですよね。
新しいお客を得ることができないことより
いままでのお客を失うことのほうが大損失。
「売る前のお世辞より売った後の奉仕、
これこそ永遠の客をつくる」
この言葉を教えてくれた小串社長です。
お客をつくることもたいへんですが、
お客を失わないための努力はもっとたいへん。
お客を失わないためにどうするか。
『無くして気づくもの』を
僕は何度も読み返しました。
何度も読み返しているうちに
ふと気づいたことがあります。
なくして気づくものは、もうひとつある。
とても大切なもの、重要なものです。
それは「亡くして気づくもの」。
気づくものがもうひとつあるのではなく、
なくしてしまうものがもうひとつというわけです。
先日、取材した社長がしみじみと語りました。
愛知県岡崎市の会席料理屋、
『味の集会場 魚信(うおのぶ)』の西田耕一社長です。
「亡くなって気づいたんですよ。ばかですね」
亡くなって気づいたものは、先代の教えの正しさです。
西田社長の実家は大きな料理屋。
400坪の敷地に40台は可能な駐車場。
2億円をかけて両親がつくった店です。
「絶対に跡取りなんかならない」
そう決めていた西田社長は大手飲食店に入社します。
飲食チェーン店の近代的なシステムのもと、
西田社長は20代の前半で店長に昇格、活躍します。
しかし5年後、父親がケガをしたことがきっかけで
実家の料理屋に戻ることに。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 106
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・04・12
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
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(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
にんにくのかけらを昨年秋、
芽が伸びる向きに注意して
畑に植えておきました。
今日、芽が出てきました。
どっしりと雪の重さを受けたはずなのに
ぴょんと芽が伸びている。えらいなあ。
なにも重みを受けていないのに
僕はいまだ芽がでません(笑)
今日の内容
*なくしてわかるもの(おたより本文)
*父親が単身赴任(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
なくしてわかるもの
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
『無くして気づくもの』という言葉をおぼえていますか。
3月31日に送ったメールレターで紹介しました。
ホワイトベースの小串(おぐし)社長のメルマガ
「経営脳科学研究室」に書かれていた
『無くして気づくもの』は大いに得るものがありました。
あなたの店を気に入って通ってくれていた
とばかり思っていたお客様が、
半分隣りの店へ行ってしまいました。
この時、あなたはどう考えますか?
この時、あなたはどう行動しますか?
そうですよね。
新しいお客を得ることができないことより
いままでのお客を失うことのほうが大損失。
「売る前のお世辞より売った後の奉仕、
これこそ永遠の客をつくる」
この言葉を教えてくれた小串社長です。
お客をつくることもたいへんですが、
お客を失わないための努力はもっとたいへん。
お客を失わないためにどうするか。
『無くして気づくもの』を
僕は何度も読み返しました。
何度も読み返しているうちに
ふと気づいたことがあります。
なくして気づくものは、もうひとつある。
とても大切なもの、重要なものです。
それは「亡くして気づくもの」。
気づくものがもうひとつあるのではなく、
なくしてしまうものがもうひとつというわけです。
先日、取材した社長がしみじみと語りました。
愛知県岡崎市の会席料理屋、
『味の集会場 魚信(うおのぶ)』の西田耕一社長です。
「亡くなって気づいたんですよ。ばかですね」
亡くなって気づいたものは、先代の教えの正しさです。
西田社長の実家は大きな料理屋。
400坪の敷地に40台は可能な駐車場。
2億円をかけて両親がつくった店です。
「絶対に跡取りなんかならない」
そう決めていた西田社長は大手飲食店に入社します。
飲食チェーン店の近代的なシステムのもと、
西田社長は20代の前半で店長に昇格、活躍します。
しかし5年後、父親がケガをしたことがきっかけで
実家の料理屋に戻ることに。
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あるべき「わがまま」
2010/04/08
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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【今日も元気に お客が増える!】 105
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・04・08
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
4月5日のメールレターで案内した川越雄一先生の
小冊子プレゼントはお申し込み受付を終了します。
予想を大きく上回るお申し込みをいただきました。
ごていねいなおたよりも拝受。ありがとうございます。
社員に手紙を書くということ、社員の親に手紙を出すということ。
あえて手間のかかる行為に、強い関心をお持ちの方が多いんですね。
人を育てることのむずかしさを再認識すると同時に、
もっといい会社にできるという可能性も大いに感じます。
今日の内容
*あるべき「わがまま」(おたより本文)
*赤玉ポートワインは甘かった(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
あるべき「わがまま」
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
経営の勉強をすると社長の実力が上がる。
そう確信できる姿を、ここ数年間目にしてきました。
それまでのあり方を反省し、猛烈に勉強をはじめた社長は
数年でめきめき腕をあげていきます。
この不況下で、なぜこんなに業績がいいのか。
そう思ってヒアリングをすると、やはり、
相当な勉強をしている社長がほとんどです。
勉強をすると、経営者としての実力が上がることは確か。
もうひとつ、勉強をするとわかることがあると言われます。
“社長としての実力がない”
ということがわかるということです。
先日お目にかかった社長も、
過去を振り返ってそう言っていました。
前号のメールレターで紹介した
福井県鯖江市にあるフラワーショップの社長です。
アポなしで訪問したにもかかわらず、会社に戻った社長は
こころよく面談に応じてくれました。
僕はまず、すばらしいスタッフであることを告げました。
どんな教育をされているのですか、と。
すると、社長は話してくれたのです。
「社員教育はうまくいきませんでした。以前は社員だけで20名、
アルバイトを含めると40名近く雇用していたんです。
フラワーショップを4店舗持ち、まだまだ拡大したいと
思っていました。だから社員が育ってくれないと困る。
ところが全然僕の思うとおりに育たない。原因ですか?
社員に能力がない。そう思っていました」
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【今日も元気に お客が増える!】 105
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・04・08
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
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小冊子プレゼントはお申し込み受付を終了します。
予想を大きく上回るお申し込みをいただきました。
ごていねいなおたよりも拝受。ありがとうございます。
社員に手紙を書くということ、社員の親に手紙を出すということ。
あえて手間のかかる行為に、強い関心をお持ちの方が多いんですね。
人を育てることのむずかしさを再認識すると同時に、
もっといい会社にできるという可能性も大いに感じます。
今日の内容
*あるべき「わがまま」(おたより本文)
*赤玉ポートワインは甘かった(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
あるべき「わがまま」
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
経営の勉強をすると社長の実力が上がる。
そう確信できる姿を、ここ数年間目にしてきました。
それまでのあり方を反省し、猛烈に勉強をはじめた社長は
数年でめきめき腕をあげていきます。
この不況下で、なぜこんなに業績がいいのか。
そう思ってヒアリングをすると、やはり、
相当な勉強をしている社長がほとんどです。
勉強をすると、経営者としての実力が上がることは確か。
もうひとつ、勉強をするとわかることがあると言われます。
“社長としての実力がない”
ということがわかるということです。
先日お目にかかった社長も、
過去を振り返ってそう言っていました。
前号のメールレターで紹介した
福井県鯖江市にあるフラワーショップの社長です。
アポなしで訪問したにもかかわらず、会社に戻った社長は
こころよく面談に応じてくれました。
僕はまず、すばらしいスタッフであることを告げました。
どんな教育をされているのですか、と。
すると、社長は話してくれたのです。
「社員教育はうまくいきませんでした。以前は社員だけで20名、
アルバイトを含めると40名近く雇用していたんです。
フラワーショップを4店舗持ち、まだまだ拡大したいと
思っていました。だから社員が育ってくれないと困る。
ところが全然僕の思うとおりに育たない。原因ですか?
社員に能力がない。そう思っていました」
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社長で変わる社員
2010/04/05
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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【今日も元気に お客が増える!】 104
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・04・05
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
3月29日のメールレターで紹介した
『新入社員のこころをつかむ3つの手順』プレゼントに
たくさんのお申し込みをいただきました。ありがとうございます。
著者の川越雄一先生はこう言います。
「労務は人間が対象です。経理などと違い、
こうすればよくなるとはいきません。
理屈では証明できない“相性”もありますよね。
だから私の小冊子は“ノウハウ”としてではなく、
“気づき”としてとらえて欲しいのです」
川越先生が多めに送ってくれましたので、あと4冊あります。
ご関心あるあなたに差し上げます。無料です。
http://www.okyakugafueru.com/mailletter/files/mar-2010.html
(3月29日の「初任給と一緒に手紙を」をごらんください)
今日の内容
*社長で変わる社員(おたより本文)
*続かなかったピアノ(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
社長で変わる社員
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
日頃、僕が会うのは社長ばかり。
経営について話をうかがうことが目的ですから当然です。
重点商品、営業地域、おもな客層、営業方法、固定客化、
これらについて社員に質問をしても、うまく答えられません。
自分が担当している業務については答えます。
それはもっともなことですが、ときに
(おやっ、この社員はわかっている…)
と思うことがあります。
先日おじゃました花屋のスタッフも“できる”社員でした。
福井県鯖江市(さばえし)にあるフラワーショップ。
その花屋さんの女性スタッフです。
このお店を訪ねる理由が僕なりにありました。
このお店の社長が昨年11月、
福井市でのセミナーに参加してくれました。
熱心に聞いてくださり、セミナー後に少し話もしました。
(この社長のお店は、きっと差別化されているんだろうな…)
印象に残る名刺をいただき、ずっと気になっていたのです。
そこで思い切ってお店を訪ねてみることに。
ただし、アポをとると(営業に来るのか?)と警戒されるかも。
売り込みはしない僕ですが、ノーアポ飛び込み訪問。
お店に着いたとき、社長は不在。やむを得ません。
女性スタッフがひとり、笑顔で迎えてくれました。
ウッディで雰囲気があるすてきな店です。
店内をぐるっとながめまわします。
なにか違う…。どこが違うんだ…。
わかりました。ほかの花屋のように
“店内は花でいっぱい”という感じではありません。
図々しい僕は質問をします。
「このお店は、ほかの花屋とどう違うんですか」
あいまいな質問でした。きっと困ったでしょう。
でも、女性スタッフは一所懸命話してくれました。
♫ほかのお花屋さんのように、通りすがりに
(あら、きれい。お花でも買って行こうかしら)
というお客さま向けの花屋ではないこと。
♫ほかの花屋さんはスーパーに卸売をしたり、
ブライダル業者に販売したり、葬儀会社の下請けとして
お花を販売しているところが多いが、
この店では他の業界の下請けはしていないこと。
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【今日も元気に お客が増える!】 104
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・04・05
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たくさんのお申し込みをいただきました。ありがとうございます。
著者の川越雄一先生はこう言います。
「労務は人間が対象です。経理などと違い、
こうすればよくなるとはいきません。
理屈では証明できない“相性”もありますよね。
だから私の小冊子は“ノウハウ”としてではなく、
“気づき”としてとらえて欲しいのです」
川越先生が多めに送ってくれましたので、あと4冊あります。
ご関心あるあなたに差し上げます。無料です。
http://www.okyakugafueru.com/mailletter/files/mar-2010.html
(3月29日の「初任給と一緒に手紙を」をごらんください)
今日の内容
*社長で変わる社員(おたより本文)
*続かなかったピアノ(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
社長で変わる社員
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
日頃、僕が会うのは社長ばかり。
経営について話をうかがうことが目的ですから当然です。
重点商品、営業地域、おもな客層、営業方法、固定客化、
これらについて社員に質問をしても、うまく答えられません。
自分が担当している業務については答えます。
それはもっともなことですが、ときに
(おやっ、この社員はわかっている…)
と思うことがあります。
先日おじゃました花屋のスタッフも“できる”社員でした。
福井県鯖江市(さばえし)にあるフラワーショップ。
その花屋さんの女性スタッフです。
このお店を訪ねる理由が僕なりにありました。
このお店の社長が昨年11月、
福井市でのセミナーに参加してくれました。
熱心に聞いてくださり、セミナー後に少し話もしました。
(この社長のお店は、きっと差別化されているんだろうな…)
印象に残る名刺をいただき、ずっと気になっていたのです。
そこで思い切ってお店を訪ねてみることに。
ただし、アポをとると(営業に来るのか?)と警戒されるかも。
売り込みはしない僕ですが、ノーアポ飛び込み訪問。
お店に着いたとき、社長は不在。やむを得ません。
女性スタッフがひとり、笑顔で迎えてくれました。
ウッディで雰囲気があるすてきな店です。
店内をぐるっとながめまわします。
なにか違う…。どこが違うんだ…。
わかりました。ほかの花屋のように
“店内は花でいっぱい”という感じではありません。
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「このお店は、ほかの花屋とどう違うんですか」
あいまいな質問でした。きっと困ったでしょう。
でも、女性スタッフは一所懸命話してくれました。
♫ほかのお花屋さんのように、通りすがりに
(あら、きれい。お花でも買って行こうかしら)
というお客さま向けの花屋ではないこと。
♫ほかの花屋さんはスーパーに卸売をしたり、
ブライダル業者に販売したり、葬儀会社の下請けとして
お花を販売しているところが多いが、
この店では他の業界の下請けはしていないこと。
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串かつ屋に子どもの絵
2010/04/02
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【今日も元気に お客が増える!】 103
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・04・02
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
兵庫県の明石へ行った際、播磨町のホテルへ泊まりました。
明石駅から山陽電鉄で15分。播磨灘に面した播磨駅へ。
永遠のホテル、ということでしょうか、名前は『エバーホテル』。
施設、設備、対応、朝食などあらゆる点において高得点。
オープン時は4800円だったらしいのですが、今は5500円。
楽天トラベルで調べると、利用者の評価があまりにも高い。
ホントかな? と思って泊まってみたのです。ホントでした。
日本中のビジネスホテルへひとこと。
最新のエバーホテルで可能なのだから、もっと安くしてほしい。
でも、対応だけはそう簡単にまねできませんね。
今日の内容
*串かつ屋に子どもの絵(おたより本文)
*見本林が忘れられない理由(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
串かつ屋に子どもの絵
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
関西の串かつ屋をご存じですか。
高級天ぷら屋のような串かつ屋ではなく、
一本100円の串かつを出してくれる店です。
東日本で串かつといえば、
豚肉と玉ねぎを交互に刺してパン粉で揚げたもの。
(かなりあやしい。ほとんど推測です)
関西では天ぷらのような揚げ物ですよね。
って、見当がつかない方にはごめんなさい。
関西のあなたは、(下手な説明だな…)と思っているでしょ。
関西ではステンレスの容器にウスターソースが入っており、
「二度づけはご遠慮ください」などと但し書きがあります。
肉や魚、野菜に餅など揚げ物の種類が多い。
どれも安く、庶民的大衆的な店ばかりです。
その関西の串かつ屋に入りました。
場所は堺市。
会いたい社長がいて、泉ヶ丘駅という駅を利用しました。
泉北高速鉄道線の泉ヶ丘。初めて乗り降りした駅です。
夜8時。そのあと向かう先までは2時間くらいかかります。
(この泉ヶ丘駅で飯を食っていくか…)と店探し。
駅に直結して「ショップタウン泉ヶ丘 味のれん街」を発見。
混んでいる店、ヒマな店、どちらもある。
小心者の僕は、すいている店に入ることができません。
話しかけられたらどうしよう、
店を出づらくなったらどうしようと考えるからです(笑)
いちばん混んでいる店を探すと、串かつ屋でした。
『串かつ 萬房(まんぼう)』
ずらーっと伸びたカウンター席に腰掛け、
メニューを見ると…………ああ、よかった。
串かつ一本100円のものが多い。
ビールを瓶でもらい、串かつを何本か注文。
ぷはーっと落ち着き、店内をぐるりと見渡すと、
おもしろいものを発見したのです。
『萬房通信』というニュースレターがずらり。
VOL .1からVOL .30まで貼ってあるんです。
ちょいと席を立って見に行くと、
書き出しの一文が定型文。
「毎度おおきに串かつ屋でございます。
いつも下手な字ですみません」
こりゃおもしろい。
たしかに“味がある”字です(笑)
「このニュースレターを一枚いただけますか」と、
串かつを揚げている店主とおぼしき方に尋ねました。
変なお客と思ったでしょう。でも、とても気持ちよく
「はい、いいですよ! どうぞ」と最新号をくれました。
「毎度おおきに串かつ屋でございます。もうビックリ
30号すごい。あらためて読み返すと、一番に気付くのは
字が全然きれいになっていない! きたない字で
すみません。本当に」という書き出しでした。
油で汚しちゃいけないと思い、
一読してカバンにしまいましたが
どうしても気になってまた質問。
「このニュースレターは郵送しているんですか」
「はい、そうです。送っています」
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【今日も元気に お客が増える!】 103
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・04・02
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
兵庫県の明石へ行った際、播磨町のホテルへ泊まりました。
明石駅から山陽電鉄で15分。播磨灘に面した播磨駅へ。
永遠のホテル、ということでしょうか、名前は『エバーホテル』。
施設、設備、対応、朝食などあらゆる点において高得点。
オープン時は4800円だったらしいのですが、今は5500円。
楽天トラベルで調べると、利用者の評価があまりにも高い。
ホントかな? と思って泊まってみたのです。ホントでした。
日本中のビジネスホテルへひとこと。
最新のエバーホテルで可能なのだから、もっと安くしてほしい。
でも、対応だけはそう簡単にまねできませんね。
今日の内容
*串かつ屋に子どもの絵(おたより本文)
*見本林が忘れられない理由(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
串かつ屋に子どもの絵
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関西の串かつ屋をご存じですか。
高級天ぷら屋のような串かつ屋ではなく、
一本100円の串かつを出してくれる店です。
東日本で串かつといえば、
豚肉と玉ねぎを交互に刺してパン粉で揚げたもの。
(かなりあやしい。ほとんど推測です)
関西では天ぷらのような揚げ物ですよね。
って、見当がつかない方にはごめんなさい。
関西のあなたは、(下手な説明だな…)と思っているでしょ。
関西ではステンレスの容器にウスターソースが入っており、
「二度づけはご遠慮ください」などと但し書きがあります。
肉や魚、野菜に餅など揚げ物の種類が多い。
どれも安く、庶民的大衆的な店ばかりです。
その関西の串かつ屋に入りました。
場所は堺市。
会いたい社長がいて、泉ヶ丘駅という駅を利用しました。
泉北高速鉄道線の泉ヶ丘。初めて乗り降りした駅です。
夜8時。そのあと向かう先までは2時間くらいかかります。
(この泉ヶ丘駅で飯を食っていくか…)と店探し。
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混んでいる店、ヒマな店、どちらもある。
小心者の僕は、すいている店に入ることができません。
話しかけられたらどうしよう、
店を出づらくなったらどうしようと考えるからです(笑)
いちばん混んでいる店を探すと、串かつ屋でした。
『串かつ 萬房(まんぼう)』
ずらーっと伸びたカウンター席に腰掛け、
メニューを見ると…………ああ、よかった。
串かつ一本100円のものが多い。
ビールを瓶でもらい、串かつを何本か注文。
ぷはーっと落ち着き、店内をぐるりと見渡すと、
おもしろいものを発見したのです。
『萬房通信』というニュースレターがずらり。
VOL .1からVOL .30まで貼ってあるんです。
ちょいと席を立って見に行くと、
書き出しの一文が定型文。
「毎度おおきに串かつ屋でございます。
いつも下手な字ですみません」
こりゃおもしろい。
たしかに“味がある”字です(笑)
「このニュースレターを一枚いただけますか」と、
串かつを揚げている店主とおぼしき方に尋ねました。
変なお客と思ったでしょう。でも、とても気持ちよく
「はい、いいですよ! どうぞ」と最新号をくれました。
「毎度おおきに串かつ屋でございます。もうビックリ
30号すごい。あらためて読み返すと、一番に気付くのは
字が全然きれいになっていない! きたない字で
すみません。本当に」という書き出しでした。
油で汚しちゃいけないと思い、
一読してカバンにしまいましたが
どうしても気になってまた質問。
「このニュースレターは郵送しているんですか」
「はい、そうです。送っています」
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4月を迎える前に
2010/03/31
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【今日も元気に お客が増える!】 102
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・03・31
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
月末は読者からのおたよりを中心に
一ヵ月を振り返ってみます。
3月は8通のメールレターを差し上げました。
メールレター本文にも数多くの返信をいただきましたが、
後半の「村上透ものがたり」に対する反響が大きかった。
僕だけじゃありません。
人はみな、ものがたりを持っています。
あなたのこれまでの人生を聞かせてください。
今日の内容
*4月を迎える前に(おたより本文)
*エゾリスが遊ぶ見本林(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
4月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
【メールレターで「ハガキ」のことをたびたび書いてきたので】
僕の話を聞いてくださったことがきっかけで
ハガキ作戦をはじめた社長がいます。
お客さま宛にハガキを書くのはもとより、
仕入先など接点のある人にもハガキを出しはじめた
社長からのおたよりです。
(ここから)
当初、私がハガキ作戦挙行宣言をし、
サロンに招集をかけました際には
★こんな事を本当にやって意味があるのあるだろうか?
★先生に呼ばれたから仕方なしに・・・
という雰囲気があるのを感じておりました。
しかし、私は『今にわかる』と信じておりました。
当社からみたら御客様はサロンさんですから、一緒にハガキを
書いていても、私が書いているのは目の前のあなたがたです!
気づくかな? 気づくかな? と思いながら書いてました。
数日後、
『先生! ハガキありがとうございました! とってもうれしいです!
こんなにうれしいのですね!』
このような電話を頂きました。
私は、『ね! うれしいでしょ! 同じ事をあなたはあなたの御客様に
先日させて頂いているよね!』と答え、
『あ・・・・そうですね・・・・』
その日は終わりましたが、次の日、電話が!
『先生!御客様から ハガキありがとうって電話もらいました!』
うれしい気持ちが循環しています。
あれやこれやと考えないで先ず実行!そして素直に喜ぶ!
これが楽しいハガキ作戦です。
(ここまで)
卸売会社から小売店へハガキを出したら、
小売店は喜んでくれた。それがうれしかった。
小売店はエンドユーザーへハガキを出した。
するとエンドユーザーから「ありがとう」と言われ、うれしかった。
当社→サロン→エンドユーザー
そんな喜びの連鎖が伝わってきます。
うれしいという気持ちを味わうと、
ハガキを書くことは苦になりません。
「三方よし」を実現していますね。
続きを読む...
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 102
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・03・31
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
月末は読者からのおたよりを中心に
一ヵ月を振り返ってみます。
3月は8通のメールレターを差し上げました。
メールレター本文にも数多くの返信をいただきましたが、
後半の「村上透ものがたり」に対する反響が大きかった。
僕だけじゃありません。
人はみな、ものがたりを持っています。
あなたのこれまでの人生を聞かせてください。
今日の内容
*4月を迎える前に(おたより本文)
*エゾリスが遊ぶ見本林(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
4月を迎える前に
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【メールレターで「ハガキ」のことをたびたび書いてきたので】
僕の話を聞いてくださったことがきっかけで
ハガキ作戦をはじめた社長がいます。
お客さま宛にハガキを書くのはもとより、
仕入先など接点のある人にもハガキを出しはじめた
社長からのおたよりです。
(ここから)
当初、私がハガキ作戦挙行宣言をし、
サロンに招集をかけました際には
★こんな事を本当にやって意味があるのあるだろうか?
★先生に呼ばれたから仕方なしに・・・
という雰囲気があるのを感じておりました。
しかし、私は『今にわかる』と信じておりました。
当社からみたら御客様はサロンさんですから、一緒にハガキを
書いていても、私が書いているのは目の前のあなたがたです!
気づくかな? 気づくかな? と思いながら書いてました。
数日後、
『先生! ハガキありがとうございました! とってもうれしいです!
こんなにうれしいのですね!』
このような電話を頂きました。
私は、『ね! うれしいでしょ! 同じ事をあなたはあなたの御客様に
先日させて頂いているよね!』と答え、
『あ・・・・そうですね・・・・』
その日は終わりましたが、次の日、電話が!
『先生!御客様から ハガキありがとうって電話もらいました!』
うれしい気持ちが循環しています。
あれやこれやと考えないで先ず実行!そして素直に喜ぶ!
これが楽しいハガキ作戦です。
(ここまで)
卸売会社から小売店へハガキを出したら、
小売店は喜んでくれた。それがうれしかった。
小売店はエンドユーザーへハガキを出した。
するとエンドユーザーから「ありがとう」と言われ、うれしかった。
当社→サロン→エンドユーザー
そんな喜びの連鎖が伝わってきます。
うれしいという気持ちを味わうと、
ハガキを書くことは苦になりません。
「三方よし」を実現していますね。
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初任給と一緒に手紙を
2010/03/29
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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【今日も元気に お客が増える!】 101
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・03・29
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西友のチラシに大きく書かれていました。
『冷凍食品』の
割引期表示
やめます。
『5割引』と言われると、確かに安いと思ってしまうけど、
元になる定価が高かったら、たいしておトクじゃありません。
だから私たちは、まぎらわしい割引表示を一切やめます。
正々堂々、価格表示で勝負することを宣言します。←ここまで
そうですよね。ときどきスーパーに行きますが、
『5割引』と掲げられていると(お、安い…)と思います。
「お客起点」という言葉を思い出しました。
今日の内容
*初任給と一緒に手紙を(おたより本文)
*二番煎じ(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
初任給と一緒に手紙を
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
あなたの会社では、今年、新入社員をいれますか。
中途社員はどうですか。採用する予定はありますか。
近々入社する予定はありますか。
新入社員がはじめての給料をもらうときは
格別なうれしさがあるものです。
あなたは初任給をもらったときのことをおぼえていますか。
僕はおぼろげ。ちょっとさみしい。
はじめて給料をもらったとき、親に報告し、感謝する。
親にプレゼントをする。
自分のために投資する。記念の買い物をする。
4月にはいると、そんなアドバイスやエピソードが
いろんな場面で語られたり書かれたりするのでしょう。
そんなことを考えたのは、一昨日。
思わぬプレゼントをいただいたからです。
『新入社員の心をつかむ3つの手順』
経営者向けに書かれた小冊子です。
書いたのは社会保険労務士の川越雄一先生。
人情派で文章力抜群の僕の大好きな先生です。
そう、今年の1月21日、メールレターで紹介しました。
「今春、入社する社員に」というタイトルです。
そのときは、高校卒業予定者を採用内定した会社が
「卒業式を迎えた佐藤君」に出す手紙文例を載せました。
今回、川越先生から届いた小冊子には
初任給の支給日に渡す手紙の文例が掲載されています。
これがまたいいんです。
給料をあげる立場でももらう立場でもない僕ですが
心を動かされる内容なのです。
読んで思ったのですが、新卒採用社員にかぎりません。
中途採用で入社した人にも同じことが言える。
そう思います。
すぐ読めます。お読みいただけますか。
(ここから)
田中君、1ヵ月ご苦労さまでした。
入社以来約1ヵ月が過ぎましたが、
もう職場には慣れましたか。
商品知識や顧客名など覚える事も多く、
また社内ルールの励行など厳しい指導の毎日ですが、
これからもよろしくお願いします。
さて、今日初任給をお渡しするに当たり、
3つほどお願いがあります。
少々説教じみているかもしれませんが、
先で必ず活きてくることばかりです。
続きを読む...
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 101
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・03・29
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
西友のチラシに大きく書かれていました。
『冷凍食品』の
割引期表示
やめます。
『5割引』と言われると、確かに安いと思ってしまうけど、
元になる定価が高かったら、たいしておトクじゃありません。
だから私たちは、まぎらわしい割引表示を一切やめます。
正々堂々、価格表示で勝負することを宣言します。←ここまで
そうですよね。ときどきスーパーに行きますが、
『5割引』と掲げられていると(お、安い…)と思います。
「お客起点」という言葉を思い出しました。
今日の内容
*初任給と一緒に手紙を(おたより本文)
*二番煎じ(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
初任給と一緒に手紙を
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
あなたの会社では、今年、新入社員をいれますか。
中途社員はどうですか。採用する予定はありますか。
近々入社する予定はありますか。
新入社員がはじめての給料をもらうときは
格別なうれしさがあるものです。
あなたは初任給をもらったときのことをおぼえていますか。
僕はおぼろげ。ちょっとさみしい。
はじめて給料をもらったとき、親に報告し、感謝する。
親にプレゼントをする。
自分のために投資する。記念の買い物をする。
4月にはいると、そんなアドバイスやエピソードが
いろんな場面で語られたり書かれたりするのでしょう。
そんなことを考えたのは、一昨日。
思わぬプレゼントをいただいたからです。
『新入社員の心をつかむ3つの手順』
経営者向けに書かれた小冊子です。
書いたのは社会保険労務士の川越雄一先生。
人情派で文章力抜群の僕の大好きな先生です。
そう、今年の1月21日、メールレターで紹介しました。
「今春、入社する社員に」というタイトルです。
そのときは、高校卒業予定者を採用内定した会社が
「卒業式を迎えた佐藤君」に出す手紙文例を載せました。
今回、川越先生から届いた小冊子には
初任給の支給日に渡す手紙の文例が掲載されています。
これがまたいいんです。
給料をあげる立場でももらう立場でもない僕ですが
心を動かされる内容なのです。
読んで思ったのですが、新卒採用社員にかぎりません。
中途採用で入社した人にも同じことが言える。
そう思います。
すぐ読めます。お読みいただけますか。
(ここから)
田中君、1ヵ月ご苦労さまでした。
入社以来約1ヵ月が過ぎましたが、
もう職場には慣れましたか。
商品知識や顧客名など覚える事も多く、
また社内ルールの励行など厳しい指導の毎日ですが、
これからもよろしくお願いします。
さて、今日初任給をお渡しするに当たり、
3つほどお願いがあります。
少々説教じみているかもしれませんが、
先で必ず活きてくることばかりです。
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喜んでもらえる喜び
2010/03/25
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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【今日も元気に お客が増える!】 100
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・03・25
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
学校の卒業式シーズンを迎えると春が近いと感じます。
こんなに積もってどうする! と嘆いていた雪が
ぐんぐん解けはじめると春はもうすぐと思います。
でも、いちばんうれしいのは夜明けが早くなること。
今朝は5時すぎに空が明るくなりカラスも鳴きはじめました。
北海道のメリットのひとつは夜明けが早いということです。
まあ、暗くなるのも早いんですけど(笑)
今日の内容
*喜んでもらえる喜び(おたより本文)
*けっこう苦しい弁論大会準備(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
喜んでもらえる喜び
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
クリーニング屋では衣服やふとんに限らず、
革製品もきれいにしてくれる店が多いそうです。
汚れた表面をきれいにしてくれるのです。
前号のメールレターで紹介した福井市の齋藤社長も
以前からカバンのクリーニングはしていました。
バッグがきれいになると、すごくうれしいだろうな。
僕はそう思いました。そして、誰もが同じだろうと。
ところが現実は違うらしいのです。
「はい、このようにきれいになりました」と渡しても、
さほどうれしそうではない人がほとんど。
「ワイシャツやスーツと同じ感覚なんです」
そう齋藤社長に聞いて、そうかなるほどと思いました。
クリーニングされたワイシャツを受け取ったとき、
(うわぁーこんなにきれいになった!)
なんて喜びません。
きれいになるのがあたりまえ。だからいちいち感激しない。
たしかにそうです。
(のりの利き方が甘いな…)とか
(ここはアイロンのかけかたが下手だな…)などと
マイナス面が気になることはあっても感激はしない。
バッグ類をクリーニングしてもお客の満足度は高くない。
それが現実だというのです。
お客が気になるのはバッグが壊れたり傷がついていること。
もう使えない。でも捨てるに捨てられない大切な革製品。
「これ、直りませんか」という要望は以前からありました。
告知をしなかっただけで修復の実績は積んできました。
よし。うちも革製品の修復を正式にはじめるか。
齋藤社長がそう決心したのは昨年です。
やるならブランド品に限定。齋藤社長は絞り込みました。
ブランド品は、ほかの店があまり手がけたくないからです。
高度な技術が要求され、それゆえ修理代も高額。
ブランド品の修復は受注の間口を狭めるだけ。
「ブランド品に限定するのはやめておいたほうがいい」
周囲はみな反対。心配してくれます。
(だったらなおさら絞り込もう)
戦略社長である齋藤社長は考えを変えませんでした。
「革修復はじめました」とポスターをつくり来店客に案内。
専用サイトをつくり持てる技術を披露。
すると続々集まります。
「まさか、こんなの直りませんよね」
「色を塗り替えることもできるんですか」
「これ、ぼろぼろですが形見なので修復できたら」
もしこれが修復できるんだったら……。
そんな思いで革製品を持参する人が多いんですね。
一所懸命に直しました。
一つひとつ、心を込めて修復しました。
すると、受け取りに来た女性が涙を流して喜んでくれました。
目の前で心底喜んでくれる姿を見て齋藤社長ももらい泣き。
「クリーニング屋をやっててよかった。本当によかった。
クリーニング屋って感激されることがないんです。
きれいになってあたりまえ。うれしい! なんて言われない。
涙を流してくれるお客さんはいませんでしたから」
続きを読む...
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 100
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・03・25
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
学校の卒業式シーズンを迎えると春が近いと感じます。
こんなに積もってどうする! と嘆いていた雪が
ぐんぐん解けはじめると春はもうすぐと思います。
でも、いちばんうれしいのは夜明けが早くなること。
今朝は5時すぎに空が明るくなりカラスも鳴きはじめました。
北海道のメリットのひとつは夜明けが早いということです。
まあ、暗くなるのも早いんですけど(笑)
今日の内容
*喜んでもらえる喜び(おたより本文)
*けっこう苦しい弁論大会準備(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
喜んでもらえる喜び
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
クリーニング屋では衣服やふとんに限らず、
革製品もきれいにしてくれる店が多いそうです。
汚れた表面をきれいにしてくれるのです。
前号のメールレターで紹介した福井市の齋藤社長も
以前からカバンのクリーニングはしていました。
バッグがきれいになると、すごくうれしいだろうな。
僕はそう思いました。そして、誰もが同じだろうと。
ところが現実は違うらしいのです。
「はい、このようにきれいになりました」と渡しても、
さほどうれしそうではない人がほとんど。
「ワイシャツやスーツと同じ感覚なんです」
そう齋藤社長に聞いて、そうかなるほどと思いました。
クリーニングされたワイシャツを受け取ったとき、
(うわぁーこんなにきれいになった!)
なんて喜びません。
きれいになるのがあたりまえ。だからいちいち感激しない。
たしかにそうです。
(のりの利き方が甘いな…)とか
(ここはアイロンのかけかたが下手だな…)などと
マイナス面が気になることはあっても感激はしない。
バッグ類をクリーニングしてもお客の満足度は高くない。
それが現実だというのです。
お客が気になるのはバッグが壊れたり傷がついていること。
もう使えない。でも捨てるに捨てられない大切な革製品。
「これ、直りませんか」という要望は以前からありました。
告知をしなかっただけで修復の実績は積んできました。
よし。うちも革製品の修復を正式にはじめるか。
齋藤社長がそう決心したのは昨年です。
やるならブランド品に限定。齋藤社長は絞り込みました。
ブランド品は、ほかの店があまり手がけたくないからです。
高度な技術が要求され、それゆえ修理代も高額。
ブランド品の修復は受注の間口を狭めるだけ。
「ブランド品に限定するのはやめておいたほうがいい」
周囲はみな反対。心配してくれます。
(だったらなおさら絞り込もう)
戦略社長である齋藤社長は考えを変えませんでした。
「革修復はじめました」とポスターをつくり来店客に案内。
専用サイトをつくり持てる技術を披露。
すると続々集まります。
「まさか、こんなの直りませんよね」
「色を塗り替えることもできるんですか」
「これ、ぼろぼろですが形見なので修復できたら」
もしこれが修復できるんだったら……。
そんな思いで革製品を持参する人が多いんですね。
一所懸命に直しました。
一つひとつ、心を込めて修復しました。
すると、受け取りに来た女性が涙を流して喜んでくれました。
目の前で心底喜んでくれる姿を見て齋藤社長ももらい泣き。
「クリーニング屋をやっててよかった。本当によかった。
クリーニング屋って感激されることがないんです。
きれいになってあたりまえ。うれしい! なんて言われない。
涙を流してくれるお客さんはいませんでしたから」
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ビフォア&アフターの良さ
2010/03/23
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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【今日も元気に お客が増える!】 099
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・03・23
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
昨日、桜を見ました。今年初です。
角を曲がったら突然、現れた! そんな感じの遭遇でした。
いいなあ、本州はあたたかくて。
と言いながら北海道の暮らしも好きです。
今日の午後、一週間ぶりに札幌へ。
「お客が増える!」のご注文をくださっているあなた、
お待たせしてごめんなさい。
戻ったらすぐ発送の準備をします。
今日の内容
*ビフォア&アフターの良さ(おたより本文)
*初めての取材(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ビフォア&アフターの良さ
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
すっごく気に入っている革靴があります。
なんといっても履きやすい。デザインも大好き。
自分でよく磨きました。何年も履きました。
でもいまは履いていません。
傷がつきすぎたというのか、かわいそうな姿になった。
人前に履いていけない。
捨てればいいのに捨てられません。
もったいない、惜しい、愛着がある。
僕の場合は革靴ですが、あなたはなにかありますか。
バッグ。かばん。ポーチ。財布。名刺入れ。
古くなってしまった。傷んでしまった。壊れてしまった。
でも捨てることができない革製品ってありますよね。
きっと何年も持ち続けるのでしょう。
そして、何かの折に思い切って捨ててしまう。
そんな運命をたどる革製品が多いと思います。
でも、もし新品のようによみがえったら……利用します。
あまりにもお金がかかるようなら新品に買い替えますが、
直しても安く済むようであれば、僕なら直します。
いままでも革靴の底を取り替えたことは何度もあります。
何年も履いていると底に穴があいてしまうんです。
とても安い靴なら買い替えますが、
革底の靴なら張り替えてきましたから。
そんな価値観を持っている僕ですが(おおげさ?)、
えっ! これ、ホント?
と思う出会いがありました。
偶然です。いや、運命かもしれません。
『革修復ドットコム』という存在を知ったのです。
と、僕が驚いているだけで
あなたはご存じかもしれません。
(革製品のリペアでしょ? 知ってるわ)
というあなたには驚きがありませんね。ごめんなさい。
発端はこうです。
福井県福井市でセミナーをやりましたが、
参加くださった社長からメールをいただいたのです。
「やり方がわかりました! 勇気もいただきました!」と
かなり喜んでくださいました。
ありがたいことです。
このうえなくありがたいおたよりですが、
同じくらいありがたい情報がそのメールには含まれていました。
メールの最後に、お名前や連絡先、URLなどの署名があります。
そこにこう書いてあるんです。
「もう使えない」でも「捨てるに捨てられない」
そんな大切なアイテムを蘇らせてみませんか!
革修復ドットコム
おっ、おっ、なんだなんだ、これって靴もいいのか?
アイテムってなんだ? でも革修復ってことは靴もいいだろうな?
カタカナに弱い僕は、アイテムという文字より
革修復を信じることにしました(笑)
ピタぁーっと決まったんです。僕のなかで。
靴を直したいといつも思っているわけではありません。
でも潜在的にあるんですね。靴のことが。
そこにどんぴしゃりはまったわけです。
すぐ見ました。革修復ドットコムのサイトを。
人の靴、知らない人のバッグですが感動しました。
ビフォア&アフターの写真が載っているんです。
えーっ、すごいすごい、こんな新品になるの!
信じられない、うそみたい!
感動です。いや、久しぶりに感動しました(笑)
これはいい仕事だ。人に喜ばれる仕事だ。世の中に必要な仕事だ。
そう思いました。
どうやって直すんだ?
どうしてこんなことができるんだ?
そんな気持ちにもなりました。
そうなると会いたくなります。
自分の目で確認したくなります。
自分の耳で話を聞いてみたくなります。
で、行ってきました。福井に。
会ってきました。クラネス北陸という会社の齋藤陽士社長に。
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【今日も元気に お客が増える!】 099
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・03・23
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昨日、桜を見ました。今年初です。
角を曲がったら突然、現れた! そんな感じの遭遇でした。
いいなあ、本州はあたたかくて。
と言いながら北海道の暮らしも好きです。
今日の午後、一週間ぶりに札幌へ。
「お客が増える!」のご注文をくださっているあなた、
お待たせしてごめんなさい。
戻ったらすぐ発送の準備をします。
今日の内容
*ビフォア&アフターの良さ(おたより本文)
*初めての取材(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ビフォア&アフターの良さ
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
すっごく気に入っている革靴があります。
なんといっても履きやすい。デザインも大好き。
自分でよく磨きました。何年も履きました。
でもいまは履いていません。
傷がつきすぎたというのか、かわいそうな姿になった。
人前に履いていけない。
捨てればいいのに捨てられません。
もったいない、惜しい、愛着がある。
僕の場合は革靴ですが、あなたはなにかありますか。
バッグ。かばん。ポーチ。財布。名刺入れ。
古くなってしまった。傷んでしまった。壊れてしまった。
でも捨てることができない革製品ってありますよね。
きっと何年も持ち続けるのでしょう。
そして、何かの折に思い切って捨ててしまう。
そんな運命をたどる革製品が多いと思います。
でも、もし新品のようによみがえったら……利用します。
あまりにもお金がかかるようなら新品に買い替えますが、
直しても安く済むようであれば、僕なら直します。
いままでも革靴の底を取り替えたことは何度もあります。
何年も履いていると底に穴があいてしまうんです。
とても安い靴なら買い替えますが、
革底の靴なら張り替えてきましたから。
そんな価値観を持っている僕ですが(おおげさ?)、
えっ! これ、ホント?
と思う出会いがありました。
偶然です。いや、運命かもしれません。
『革修復ドットコム』という存在を知ったのです。
と、僕が驚いているだけで
あなたはご存じかもしれません。
(革製品のリペアでしょ? 知ってるわ)
というあなたには驚きがありませんね。ごめんなさい。
発端はこうです。
福井県福井市でセミナーをやりましたが、
参加くださった社長からメールをいただいたのです。
「やり方がわかりました! 勇気もいただきました!」と
かなり喜んでくださいました。
ありがたいことです。
このうえなくありがたいおたよりですが、
同じくらいありがたい情報がそのメールには含まれていました。
メールの最後に、お名前や連絡先、URLなどの署名があります。
そこにこう書いてあるんです。
「もう使えない」でも「捨てるに捨てられない」
そんな大切なアイテムを蘇らせてみませんか!
革修復ドットコム
おっ、おっ、なんだなんだ、これって靴もいいのか?
アイテムってなんだ? でも革修復ってことは靴もいいだろうな?
カタカナに弱い僕は、アイテムという文字より
革修復を信じることにしました(笑)
ピタぁーっと決まったんです。僕のなかで。
靴を直したいといつも思っているわけではありません。
でも潜在的にあるんですね。靴のことが。
そこにどんぴしゃりはまったわけです。
すぐ見ました。革修復ドットコムのサイトを。
人の靴、知らない人のバッグですが感動しました。
ビフォア&アフターの写真が載っているんです。
えーっ、すごいすごい、こんな新品になるの!
信じられない、うそみたい!
感動です。いや、久しぶりに感動しました(笑)
これはいい仕事だ。人に喜ばれる仕事だ。世の中に必要な仕事だ。
そう思いました。
どうやって直すんだ?
どうしてこんなことができるんだ?
そんな気持ちにもなりました。
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自分の目で確認したくなります。
自分の耳で話を聞いてみたくなります。
で、行ってきました。福井に。
会ってきました。クラネス北陸という会社の齋藤陽士社長に。
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8000人の修了生
2010/03/18
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
昨夜は、ランチェスター経営の竹田陽一先生と
食事しました。なぜか金沢で。
ビールのあとの焼酎お湯割を注文する際、
「4対6の割合でね」と竹田先生。
2軒目でも焼酎のお湯割を注文。
「少し薄めに……3対7の割合でね」と。
(おお、焼酎3分にお湯7分か……)
焼酎のお湯割を注文するときには
5 : 5など比率を言う姿はよく見られることです。
でも、竹田先生が言うと「ウエイトづけ」のよう。
「薄めに」などとあいまいにしない。
考えすぎでしょうか(通じてます?)。
今日の内容
*8000人の修了生(おたより本文)
*参観日の給食(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
8000人の修了生
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
野球選手になりたい。
パイロットになりたい。
わたしは看護婦さんになる!
美容師さんになりたい。
おぼろげながら、僕が小さいころ
耳にしたことがある「将来なりたい職業」です。
あなたは、小さいころ何になりたかったですか。
小さいころにあこがれた仕事は?
と尋ねると、思い出し笑いをしながら
即答してくれる人が多いように思います。
最近の子どもがあこがれる職業のひとつに
「パティシエ」があります。
フランス語で洋菓子職人。
女の子のほうが多いけど、男の子も案外います。
料理もお菓子も、その世界で一流と紹介されるのは
男性が多いからでしょうか。
「ぼくは将来、パティシエになりたいんです」と
しっかり述べる小学生がいます。
そんな子どもの夢実現に
大きな可能性を与えてくれる人がいます。
ふらんす菓子屋エミリーの小野善秀さんです。
そう、前号で「絞るから増える」と紹介した小野さん。
「エミリーのホームページをみた!」
というあなたは、すでにご存じですね。
エミリーでは、子どもケーキ教室を開いています。
名づけて『エミリーケーキキッズ』。
(ケーキ教室か…ありそうな話だな…)
と思います?
僕はちらっと思ったんです。
ところが意外とないんです。子ども向けは。
大人向けはありますよ。料理だけではなく
洋菓子やらパンやら、それはたくさん。
でも、子どもケーキ教室は少ない。
年に1回か2回、イベントとして開催したり、
夏休みか冬休みにおこなわれるていど。
まあ、教えるのはたいへんでしょうし、
収益があがりそうにも思えない。
簡単なことではないと想像できます。
しかし小野さんが取り組んだ原点は違います。
小野さんの奥さんが無欲の心で言い出しました。
「ケーキづくりをとおして、子どもたちの
豊かな感性を育てよう!」
2002年(平成14年)7月、チラシに載せました。
「子どもケーキ教室をひらきます」
じつは、あまりにも店がひまだったから、
という理由もあります。
小野さんが経営の勉強を本格的にはじめる前、
戦略というものを考えはじめる以前のこと。
十分な時間があったのです。
これが大人気。
(ケーキ屋をやりたい子どもって、こんなにいるの!)
(パテシィエになりたいという小学生がこれほどいるとは!)
エミリーの従業員もみんなびっくり。
「つぎはいつですか?」
「次回の予約をしたいんですが…」
そんな声に押されて続けてきました。
近年は年間50回から60回も開催。
それでも人気は衰えません。
3回も4回も繰り返し参加する子どもがいるからです。
続きを読む...
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
昨夜は、ランチェスター経営の竹田陽一先生と
食事しました。なぜか金沢で。
ビールのあとの焼酎お湯割を注文する際、
「4対6の割合でね」と竹田先生。
2軒目でも焼酎のお湯割を注文。
「少し薄めに……3対7の割合でね」と。
(おお、焼酎3分にお湯7分か……)
焼酎のお湯割を注文するときには
5 : 5など比率を言う姿はよく見られることです。
でも、竹田先生が言うと「ウエイトづけ」のよう。
「薄めに」などとあいまいにしない。
考えすぎでしょうか(通じてます?)。
今日の内容
*8000人の修了生(おたより本文)
*参観日の給食(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
8000人の修了生
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
野球選手になりたい。
パイロットになりたい。
わたしは看護婦さんになる!
美容師さんになりたい。
おぼろげながら、僕が小さいころ
耳にしたことがある「将来なりたい職業」です。
あなたは、小さいころ何になりたかったですか。
小さいころにあこがれた仕事は?
と尋ねると、思い出し笑いをしながら
即答してくれる人が多いように思います。
最近の子どもがあこがれる職業のひとつに
「パティシエ」があります。
フランス語で洋菓子職人。
女の子のほうが多いけど、男の子も案外います。
料理もお菓子も、その世界で一流と紹介されるのは
男性が多いからでしょうか。
「ぼくは将来、パティシエになりたいんです」と
しっかり述べる小学生がいます。
そんな子どもの夢実現に
大きな可能性を与えてくれる人がいます。
ふらんす菓子屋エミリーの小野善秀さんです。
そう、前号で「絞るから増える」と紹介した小野さん。
「エミリーのホームページをみた!」
というあなたは、すでにご存じですね。
エミリーでは、子どもケーキ教室を開いています。
名づけて『エミリーケーキキッズ』。
(ケーキ教室か…ありそうな話だな…)
と思います?
僕はちらっと思ったんです。
ところが意外とないんです。子ども向けは。
大人向けはありますよ。料理だけではなく
洋菓子やらパンやら、それはたくさん。
でも、子どもケーキ教室は少ない。
年に1回か2回、イベントとして開催したり、
夏休みか冬休みにおこなわれるていど。
まあ、教えるのはたいへんでしょうし、
収益があがりそうにも思えない。
簡単なことではないと想像できます。
しかし小野さんが取り組んだ原点は違います。
小野さんの奥さんが無欲の心で言い出しました。
「ケーキづくりをとおして、子どもたちの
豊かな感性を育てよう!」
2002年(平成14年)7月、チラシに載せました。
「子どもケーキ教室をひらきます」
じつは、あまりにも店がひまだったから、
という理由もあります。
小野さんが経営の勉強を本格的にはじめる前、
戦略というものを考えはじめる以前のこと。
十分な時間があったのです。
これが大人気。
(ケーキ屋をやりたい子どもって、こんなにいるの!)
(パテシィエになりたいという小学生がこれほどいるとは!)
エミリーの従業員もみんなびっくり。
「つぎはいつですか?」
「次回の予約をしたいんですが…」
そんな声に押されて続けてきました。
近年は年間50回から60回も開催。
それでも人気は衰えません。
3回も4回も繰り返し参加する子どもがいるからです。
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絞るから増える
2010/03/15
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 097
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・03・15
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
昨日、『いかなごのくぎ煮』をいただきました。
たいへんお世話になっている方が送ってくださりました。
(僕のほうがとてもお世話になっているのに、どうして…)
なるほど、折れ曲がってさびた釘に似ているからくぎ煮か…。
さびたクギどころか、これは抜群においしい!
瀬戸内ではイカナゴが春を呼ぶ魚だそうです。
春の風物詩。
「玉筋魚」って書くんですね、イカナゴって。
字はおぼえられませんが、味は忘れられません。
まだ雪が多く残る北海道ですが瀬戸内の春がやってきました。
ありがとうございます。
今日の内容
*絞るから増える(おたより本文)
*僕の妹(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
絞るから増える
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
『エミリー』というかわいい名前のケーキ屋では、
どんな商品を売っていると思う?
そんな質問を数人にしました。
ケーキ屋であることを教えたあとですから、
当然、洋菓子のいくつかが答えとなって返ってきます。
ショートケーキ、シュークリーム、タルト、
ロールケーキ、クッキー、デコレーションケーキ…。
そうですよね。愚問でした。
ポテトチップスとかポッキーと答える人はいないだろうな。
そう思っていました。
やはりいませんでした。
ところが、愛知県尾張旭(おわりあさひ)市のケーキ屋さん、
ふらんす菓子屋エミリーでは以前、
ポテトチップスやポッキーも売っていたのです。
売りたくはなかったんですよ。ポッキーは。
創業者はケーキづくりの名人。
2代目の小野社長もフランス焼き菓子の修業を終えて、
腕をふるいたくてしかたなかったんですから。
しかし売上を上げるためにはやむを得なかった。
長いことそう思っていたそうです。
念のために申し上げますが、
創業者であるお父さんがつくるケーキは売れていました。
しかし売上を伸ばそうと思うと、商品を増やすしかありません。
ショートケーキを買ったついでに
ポッキーも買ってもらえたら…。
そう考えていたんですね。
そこそこ売れているんなら、ま、いいか…
と軽く考えればよかったのですが、
エミリー2代目の小野さんは違いました。
(売上を上げようと考えるからいけないんじゃないか…)
どこにでもあるお菓子を扱っていては差別化にならない。
スーパーで売っているものと同じものを売っても、
しょせん勝負にならない。
そう考えました。
ケーキはひとつ250円から300円。
低単価の商売は商品を数多く売っても限界がある。
商品の売上を上げることよりお客さまの数を増やすべき。
そうも考えました。
小野さんを取材して、まず、この言葉にしびれました。
「低単価の商売は客数で決まる」
続きを読む...
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【今日も元気に お客が増える!】 097
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・03・15
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昨日、『いかなごのくぎ煮』をいただきました。
たいへんお世話になっている方が送ってくださりました。
(僕のほうがとてもお世話になっているのに、どうして…)
なるほど、折れ曲がってさびた釘に似ているからくぎ煮か…。
さびたクギどころか、これは抜群においしい!
瀬戸内ではイカナゴが春を呼ぶ魚だそうです。
春の風物詩。
「玉筋魚」って書くんですね、イカナゴって。
字はおぼえられませんが、味は忘れられません。
まだ雪が多く残る北海道ですが瀬戸内の春がやってきました。
ありがとうございます。
今日の内容
*絞るから増える(おたより本文)
*僕の妹(村上 透ものがたり)
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絞るから増える
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
『エミリー』というかわいい名前のケーキ屋では、
どんな商品を売っていると思う?
そんな質問を数人にしました。
ケーキ屋であることを教えたあとですから、
当然、洋菓子のいくつかが答えとなって返ってきます。
ショートケーキ、シュークリーム、タルト、
ロールケーキ、クッキー、デコレーションケーキ…。
そうですよね。愚問でした。
ポテトチップスとかポッキーと答える人はいないだろうな。
そう思っていました。
やはりいませんでした。
ところが、愛知県尾張旭(おわりあさひ)市のケーキ屋さん、
ふらんす菓子屋エミリーでは以前、
ポテトチップスやポッキーも売っていたのです。
売りたくはなかったんですよ。ポッキーは。
創業者はケーキづくりの名人。
2代目の小野社長もフランス焼き菓子の修業を終えて、
腕をふるいたくてしかたなかったんですから。
しかし売上を上げるためにはやむを得なかった。
長いことそう思っていたそうです。
念のために申し上げますが、
創業者であるお父さんがつくるケーキは売れていました。
しかし売上を伸ばそうと思うと、商品を増やすしかありません。
ショートケーキを買ったついでに
ポッキーも買ってもらえたら…。
そう考えていたんですね。
そこそこ売れているんなら、ま、いいか…
と軽く考えればよかったのですが、
エミリー2代目の小野さんは違いました。
(売上を上げようと考えるからいけないんじゃないか…)
どこにでもあるお菓子を扱っていては差別化にならない。
スーパーで売っているものと同じものを売っても、
しょせん勝負にならない。
そう考えました。
ケーキはひとつ250円から300円。
低単価の商売は商品を数多く売っても限界がある。
商品の売上を上げることよりお客さまの数を増やすべき。
そうも考えました。
小野さんを取材して、まず、この言葉にしびれました。
「低単価の商売は客数で決まる」
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抱き続けた向上心
2010/03/11
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【今日も元気に お客が増える!】 096
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・03・11
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
暖かくなったと思ったら冬に逆戻り。
毎年、必ずといっていいほど起こる現象です。
新聞の見出しには「逆戻り」が使われます。
で、ふと気になりました。
逆も戻りも同じような意味ではないか…。
二重形容か…。
そんなことを考えてもさほど気にならないほど
夜明けが早まり、日没が遅くなる時期になりました。
今日の内容
*抱き続けた向上心(おたより本文)
*家の前で寝る(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
抱き続けた向上心
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
あなたは、本業ができない苦しみを
味わったことがありますか。
好きな仕事、やりたい仕事があるのにお客がいない。
だからやむを得ず食べるために違う仕事をするむなしさ。
そんな思いをしたことがありますか。
修業して経験を積み、腕をあげたのに
その技術を発揮できないせつなさ。
この仕事でお客に喜んでもらいたい!
そんな天職があるのに認められず、
生活のためにまったく違う仕事をするつらさ。
僕はそういった経験がありません。
サラリーマンのときは似たような思いをしました。
僕がやりたいのはこんな仕事じゃない。
そう思うことがありました。
しかし今になってみれば、それは単なるわがまま。
自分で事業をおこしたわけでもないのに、
勝手なことを考えていたものです。
与えられた仕事に不満を抱いていただけのことです。
少なくとも、ふらんす菓子屋エミリーの2代目店主、
小野善秀(おの よしひで)さんのように
修業をしたわけではありません。
本業に打ち込むために最善を尽くしたわけでもありません。
愛知県尾張旭市(おわりあさひし)にあるケーキ屋さん、
エミリーの小野社長は東京の超一流店で修業をしました。
腕をあげて実家に戻ったのは29歳のときです。
30年以上もケーキ屋を営んできた父親を手伝い、
自分が身につけた技術で商品の幅を広げたい。
そう思った小野社長ですが、お客が増えない。
数年間、していたことといえばタバコの配達。
そしてタバコの自動販売機に補充することでした。
店の一角でタバコを販売していたことから
やむを得ずタバコ販売係を買って出たのです。
パティシエがタバコの補充。
白くて背の高い帽子、シェフハットを脱いで
タバコの配達。
歯がゆい思いはしばらく続きましたが、
熱意と願望、向上心は失いませんでした。
次から次へとビジネス書を読み、
セミナーに参加し、いいと思ったことは即行動。
思ったほどの成果を上げられず、休みの日には
奥さんと一緒にケーキ屋めぐり。
こんな店にしたいね、
この店のようにお客でいっぱいにしたいね。
そんな夢も失いませんでした。
そして5年。
一本のカセットテープが運命を変えました。
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【今日も元気に お客が増える!】 096
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暖かくなったと思ったら冬に逆戻り。
毎年、必ずといっていいほど起こる現象です。
新聞の見出しには「逆戻り」が使われます。
で、ふと気になりました。
逆も戻りも同じような意味ではないか…。
二重形容か…。
そんなことを考えてもさほど気にならないほど
夜明けが早まり、日没が遅くなる時期になりました。
今日の内容
*抱き続けた向上心(おたより本文)
*家の前で寝る(村上 透ものがたり)
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抱き続けた向上心
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あなたは、本業ができない苦しみを
味わったことがありますか。
好きな仕事、やりたい仕事があるのにお客がいない。
だからやむを得ず食べるために違う仕事をするむなしさ。
そんな思いをしたことがありますか。
修業して経験を積み、腕をあげたのに
その技術を発揮できないせつなさ。
この仕事でお客に喜んでもらいたい!
そんな天職があるのに認められず、
生活のためにまったく違う仕事をするつらさ。
僕はそういった経験がありません。
サラリーマンのときは似たような思いをしました。
僕がやりたいのはこんな仕事じゃない。
そう思うことがありました。
しかし今になってみれば、それは単なるわがまま。
自分で事業をおこしたわけでもないのに、
勝手なことを考えていたものです。
与えられた仕事に不満を抱いていただけのことです。
少なくとも、ふらんす菓子屋エミリーの2代目店主、
小野善秀(おの よしひで)さんのように
修業をしたわけではありません。
本業に打ち込むために最善を尽くしたわけでもありません。
愛知県尾張旭市(おわりあさひし)にあるケーキ屋さん、
エミリーの小野社長は東京の超一流店で修業をしました。
腕をあげて実家に戻ったのは29歳のときです。
30年以上もケーキ屋を営んできた父親を手伝い、
自分が身につけた技術で商品の幅を広げたい。
そう思った小野社長ですが、お客が増えない。
数年間、していたことといえばタバコの配達。
そしてタバコの自動販売機に補充することでした。
店の一角でタバコを販売していたことから
やむを得ずタバコ販売係を買って出たのです。
パティシエがタバコの補充。
白くて背の高い帽子、シェフハットを脱いで
タバコの配達。
歯がゆい思いはしばらく続きましたが、
熱意と願望、向上心は失いませんでした。
次から次へとビジネス書を読み、
セミナーに参加し、いいと思ったことは即行動。
思ったほどの成果を上げられず、休みの日には
奥さんと一緒にケーキ屋めぐり。
こんな店にしたいね、
この店のようにお客でいっぱいにしたいね。
そんな夢も失いませんでした。
そして5年。
一本のカセットテープが運命を変えました。
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新規客より既存客
2010/03/09
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【今日も元気に お客が増える!】 094
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・03・09
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
「福井は梅が咲き始めました」と福井県の橋敏夫さまから
梅のたよりをいただきました。ありがとうございます。
橋先生は、福井県では僕がもっとも信頼している
社会保険労務士の先生です。福井の社長に心から薦めます。
http://www.hatarakigai.co.jp/
兵庫県の有限会社創和、吉岡和之社長からは
『ほっと一息通信 第34号』が届きました。
今月は桜の由来などを教えてくださいました。
へぇー、ふぅーむ、なるほど…と
これがまたおもしろく読ませる内容です。
桜はいい! などとわかったようなことを言っている僕ですが
なにも知らなかったことを気づかせてくれます。
なにかひとつ知っていると便利かもしれません。
「よく知っていますねえ」と感心されるかも。
http://www.sohwa1996.com/news034.pdf
吉岡社長、いつもありがとうございます。
今日の内容
*新規客より既存客(おたより本文)
*サロマ湖でホタテひろい(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
新規客より既存客
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
大阪の理美容室、ヘアーブティック24の続きです。
長年、順調に経営をしていましたが、
13年ぶりに出店したところ資金繰りが悪化。
やむをえず3店舗を手放すところまで伝えました。
3店舗を売却し、1店にすべてをかけた田中オーナーは
猛然と勉強をはじめました。
従来の延長上で経営をしていたのでは立ち行かなくなる。
いま重要なことはひとつ。
現在、来てくれているお客さまをどうやって維持するか。
そこに絞りました。
新規客を追うのではなく、
既存客にどれだけ支持してもらうか。
そのための勉強を繰り返し、繰り返し重ねました。
しかし、客層だけに目を向けると回り道をしてしまいます。
こんなことがありました。
既存客を大事にしよう。
既存客の望みをかなえるお手伝いをしよう。
↓
美容室に来るお客は、おしなべて
きれいになりたいという願望を抱いている。
↓
髪だけではなく全身が美しくなりたいはず。
↓
だからダイエット商品も扱えば喜ばれる。
そう考えてダイエット食品を扱いましたが、
そうたやすく売れるものではありません。
客層を意識するだけでは売上利益増に直結しない。
やがて商品、美容室でいえばカットやパーマなど
メニューにあたるものを絞り込みます。
しかし商品対策と客層対策に取り組んでも
なかなかリピートに貢献しない。
営業しても成果が出ない…。
だったら……。
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【今日も元気に お客が増える!】 094
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・03・09
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へぇー、ふぅーむ、なるほど…と
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桜はいい! などとわかったようなことを言っている僕ですが
なにも知らなかったことを気づかせてくれます。
なにかひとつ知っていると便利かもしれません。
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新規客より既存客
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大阪の理美容室、ヘアーブティック24の続きです。
長年、順調に経営をしていましたが、
13年ぶりに出店したところ資金繰りが悪化。
やむをえず3店舗を手放すところまで伝えました。
3店舗を売却し、1店にすべてをかけた田中オーナーは
猛然と勉強をはじめました。
従来の延長上で経営をしていたのでは立ち行かなくなる。
いま重要なことはひとつ。
現在、来てくれているお客さまをどうやって維持するか。
そこに絞りました。
新規客を追うのではなく、
既存客にどれだけ支持してもらうか。
そのための勉強を繰り返し、繰り返し重ねました。
しかし、客層だけに目を向けると回り道をしてしまいます。
こんなことがありました。
既存客を大事にしよう。
既存客の望みをかなえるお手伝いをしよう。
↓
美容室に来るお客は、おしなべて
きれいになりたいという願望を抱いている。
↓
髪だけではなく全身が美しくなりたいはず。
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だからダイエット商品も扱えば喜ばれる。
そう考えてダイエット食品を扱いましたが、
そうたやすく売れるものではありません。
客層を意識するだけでは売上利益増に直結しない。
やがて商品、美容室でいえばカットやパーマなど
メニューにあたるものを絞り込みます。
しかし商品対策と客層対策に取り組んでも
なかなかリピートに貢献しない。
営業しても成果が出ない…。
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隣の美容室の教え
2010/03/04
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 094
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・03・04
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
「隣の美容室は具体的に何をしたのですか」と
読者から質問メールをいただきました。
2月22日のメールレター「隣の美容室」でこう書きました。
「僕は営業エリアを自転車で10分圏内にしています」
「お客様にお礼のハガキを出しています」
お客とどう接するか。
来店したお客とどのように関係づくりをするか。
オーナーは実践内容を惜しみなく教えてくれました。
この内容を教えてほしいとのことですが、内容は……
エリアを10分、既存客にハガキ。上記カギカッコそのものです。
でも、ご要望に応えます。お読みくださればさいわいです。
今日の内容
*隣の美容室の教え(おたより本文)
*礼文島で夏休み(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
隣の美容室の教え
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ヘアーブティック24のオーナー、田中ひとしさんは名経営者です。
18歳から床屋に弟子入りし、働きながら理容の学校へ通い、卒業。
24歳のときに立てた目標は3つあります。
・技術の大会でチャンピオンになる。
・25歳で独立する。
・3店舗を経営する。
25歳のうちに独立をはたすため準備していましたが、
オープンが3日後に迫ったとき、父親が亡くなります。
しかし26歳の誕生日当日にオープン。
親の援助はなし。貯金と国民金融公庫からの借入です。
最初は苦労しました。
家賃にシャンプーなどの材料代、融資の返済金を払うと
とたんにお金がなくなります。
唯一の財産である車も売却したことに不安をおぼえたのか、
一緒にはじめたパートナーは3ヵ月後に辞めました。
しかし夢はチャンピオン。
お金は仕事に注ぎ、技術の勉強会にも熱心に通います。
腕はたしかです。口コミが広がりました。
来店者が増えはじめ、2年目は1648万円の売上。
3年目には2店目をオープン。
順調な経営は7年目に3店目までオープンさせます。
これで目標の3店舗展開は達成。
目標3つのうち2つは達成したも同然。
あとはチャンピオンのみ。
しかし3店を運営するとなると人の管理もたいへんです。
自分の技術を磨くことより経営者としての仕事が多忙。
またたく間に時間はすぎていきました。
続きを読む...
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 094
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・03・04
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
「隣の美容室は具体的に何をしたのですか」と
読者から質問メールをいただきました。
2月22日のメールレター「隣の美容室」でこう書きました。
「僕は営業エリアを自転車で10分圏内にしています」
「お客様にお礼のハガキを出しています」
お客とどう接するか。
来店したお客とどのように関係づくりをするか。
オーナーは実践内容を惜しみなく教えてくれました。
この内容を教えてほしいとのことですが、内容は……
エリアを10分、既存客にハガキ。上記カギカッコそのものです。
でも、ご要望に応えます。お読みくださればさいわいです。
今日の内容
*隣の美容室の教え(おたより本文)
*礼文島で夏休み(村上 透ものがたり)
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隣の美容室の教え
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ヘアーブティック24のオーナー、田中ひとしさんは名経営者です。
18歳から床屋に弟子入りし、働きながら理容の学校へ通い、卒業。
24歳のときに立てた目標は3つあります。
・技術の大会でチャンピオンになる。
・25歳で独立する。
・3店舗を経営する。
25歳のうちに独立をはたすため準備していましたが、
オープンが3日後に迫ったとき、父親が亡くなります。
しかし26歳の誕生日当日にオープン。
親の援助はなし。貯金と国民金融公庫からの借入です。
最初は苦労しました。
家賃にシャンプーなどの材料代、融資の返済金を払うと
とたんにお金がなくなります。
唯一の財産である車も売却したことに不安をおぼえたのか、
一緒にはじめたパートナーは3ヵ月後に辞めました。
しかし夢はチャンピオン。
お金は仕事に注ぎ、技術の勉強会にも熱心に通います。
腕はたしかです。口コミが広がりました。
来店者が増えはじめ、2年目は1648万円の売上。
3年目には2店目をオープン。
順調な経営は7年目に3店目までオープンさせます。
これで目標の3店舗展開は達成。
目標3つのうち2つは達成したも同然。
あとはチャンピオンのみ。
しかし3店を運営するとなると人の管理もたいへんです。
自分の技術を磨くことより経営者としての仕事が多忙。
またたく間に時間はすぎていきました。
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手紙に感じる一流さ
2010/03/02
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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【今日も元気に お客が増える!】 093
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・03・02
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
屋根は勾配がついた落雪タイプか無落雪タイプのどちらかです。
北海道における落雪タイプ、いわゆる三角屋根は
屋根の下に大量の雪が積もります。
道路をはさんで隣の家では、屋根の下に積もった雪がいっぱい。
小学生の子どもが穴を掘り、“基地遊び”に夢中。
僕も小さい頃、かまくらのような基地をつくって遊びました。
どうして大人になると同じ遊びをしなくなるのでしょう。
今日の内容
*手紙に感じる一流さおたより本文)
*読者からのおたより紹介(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
手紙に感じる一流さ
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
昨年の5月、大丸別荘という宿に宿泊しました。
一泊2万円以上の格式高い宿です。
福岡の奥座敷と言うんでしょうか。
福岡県筑紫野市、二日市温泉にあります。
庭園だけで3500坪。創業150年の老舗。
僕が個人で泊まれるような宿ではありません。
招待いただいたのです。
招いてくださったのは北見昌朗先生。
日本でいちばん経営者に影響を与え、
喜ばれている社会保険労務士の集団、
北見塾の合宿勉強会で訪れました。
不肖、村上の立場は外部講師。
といっても前座を務めたにすぎません。
いや、前座というのもおこがましい。
なにしろ、メイン講師はランチェスター経営の竹田陽一先生。
竹田先生の講演の前に少しばかり話す時間をいただきました。
竹田先生の講演題目は「あなたも名講師になれる」。
僕はまるで「こんな講師にはならないように」という
悪い例を演じたようなものです(笑)
和風旅館ですが講義や講演をおこなうホールは広く、
温泉にいることを忘れてしまうほど近代的要素も持っています。
部屋がまた、どのように使えばいいかがわからないほどの広さ。
僕が泊まった部屋の間取りは、
8畳間と10畳間、そしてリビング。
いやいや一流とはこういう宿を言うのだな…。
僕には分不相応の旅館。もう泊まることはないな…。
昨年来、そう思っていました。
ところが、ひょんなことで気持ちが変わりました。
あ、いや、分不相応であることは変わりません(笑)
月を重ねるごとに、より不相応度が高まっています(大笑)
昨日3月1日、その大丸別荘の社長から手紙をいただいたのです。
代表取締役で総支配人、総料理長の山田社長からです。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 093
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・03・02
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
屋根は勾配がついた落雪タイプか無落雪タイプのどちらかです。
北海道における落雪タイプ、いわゆる三角屋根は
屋根の下に大量の雪が積もります。
道路をはさんで隣の家では、屋根の下に積もった雪がいっぱい。
小学生の子どもが穴を掘り、“基地遊び”に夢中。
僕も小さい頃、かまくらのような基地をつくって遊びました。
どうして大人になると同じ遊びをしなくなるのでしょう。
今日の内容
*手紙に感じる一流さおたより本文)
*読者からのおたより紹介(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
手紙に感じる一流さ
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
昨年の5月、大丸別荘という宿に宿泊しました。
一泊2万円以上の格式高い宿です。
福岡の奥座敷と言うんでしょうか。
福岡県筑紫野市、二日市温泉にあります。
庭園だけで3500坪。創業150年の老舗。
僕が個人で泊まれるような宿ではありません。
招待いただいたのです。
招いてくださったのは北見昌朗先生。
日本でいちばん経営者に影響を与え、
喜ばれている社会保険労務士の集団、
北見塾の合宿勉強会で訪れました。
不肖、村上の立場は外部講師。
といっても前座を務めたにすぎません。
いや、前座というのもおこがましい。
なにしろ、メイン講師はランチェスター経営の竹田陽一先生。
竹田先生の講演の前に少しばかり話す時間をいただきました。
竹田先生の講演題目は「あなたも名講師になれる」。
僕はまるで「こんな講師にはならないように」という
悪い例を演じたようなものです(笑)
和風旅館ですが講義や講演をおこなうホールは広く、
温泉にいることを忘れてしまうほど近代的要素も持っています。
部屋がまた、どのように使えばいいかがわからないほどの広さ。
僕が泊まった部屋の間取りは、
8畳間と10畳間、そしてリビング。
いやいや一流とはこういう宿を言うのだな…。
僕には分不相応の旅館。もう泊まることはないな…。
昨年来、そう思っていました。
ところが、ひょんなことで気持ちが変わりました。
あ、いや、分不相応であることは変わりません(笑)
月を重ねるごとに、より不相応度が高まっています(大笑)
昨日3月1日、その大丸別荘の社長から手紙をいただいたのです。
代表取締役で総支配人、総料理長の山田社長からです。
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3月を迎える前に
2010/02/27
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 092
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・02・27
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
2月は6通のメールレターを差し上げました。
月間6通は、これまでの一年で、もっとも少ない数です。
ますます毎日発信している方を尊敬します。
毎日発信している方には到底かないません。
本当にすばらしいと思います。
今日の内容
*3月を迎える前に(おたより本文)
*吹雪の登下校(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
3月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
2月は、4回にわけて長井謙三さんの紹介をしました。
だれもがまねできそうなのに、なぜかまねされることが少ない
長井謙三さんの営業について書きました。
営業がテーマだと大きな反響があります。
たくさんのメールをいただきました。
少しですが紹介させてください。
★「営業は人間関係づくり」を大事にする営業幹部から
「できれば接待なしで人間関係を深めたい」と
書いたところ、こんなおたよりをいただきました。
(ここから)
村上様のこの思想、僕もその通りだと思いました。
病院関係の営業って、ある種「特異」なモノなのかも
知れませんが、本来の営業とは人間関係が第一ですよね?
以前、営業担当になったばかりのある日、
弊社社長から「犬と猫」の話を聞かされました。
【犬は人になつき、猫は家になつく】
わが社の営業マンは「猫」になれ!と。
お客様の「担当者」ではなく「会社」になつけ、と教えられました。
小生はその意見に疑問があったので
「なぜ猫なんですか?営業の基本は人 対 人なんじゃないですか?」
と質問しました。社長からの答えは
「懇意にしている担当者が転勤や退職で居なくなったらどうするんだ?
わが社の営業マンの誰がどこの会社に訪問しても、
同じようなレベルで仕事をさせてくれる(受注させてもらえる)
ように、人にはなつかず、会社そのものになつけ。」
確かそんな回答だったと思います。
そしてトップのそんな考え方に未熟で若輩者ながらも
疑問を抱いた事も。
営業するってそういう事なのか?
世の中にはそんな考え方もあるんだ、と勝手に思う事にしつつ、
自分は自分のやり方でやって行こう!
と右も左も判らない新米営業マンながら自己確認した事を
思い出しました。
(ここまで)
このエピソードに「やはり人対人ですよね」と僕は返信しました。
しかし、その後、思い出したことがあります。
理美容室のオーナーが言っていたんです。
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【今日も元気に お客が増える!】 092
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・02・27
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*3月を迎える前に(おたより本文)
*吹雪の登下校(村上 透ものがたり)
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3月を迎える前に
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2月は、4回にわけて長井謙三さんの紹介をしました。
だれもがまねできそうなのに、なぜかまねされることが少ない
長井謙三さんの営業について書きました。
営業がテーマだと大きな反響があります。
たくさんのメールをいただきました。
少しですが紹介させてください。
★「営業は人間関係づくり」を大事にする営業幹部から
「できれば接待なしで人間関係を深めたい」と
書いたところ、こんなおたよりをいただきました。
(ここから)
村上様のこの思想、僕もその通りだと思いました。
病院関係の営業って、ある種「特異」なモノなのかも
知れませんが、本来の営業とは人間関係が第一ですよね?
以前、営業担当になったばかりのある日、
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【犬は人になつき、猫は家になつく】
わが社の営業マンは「猫」になれ!と。
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小生はその意見に疑問があったので
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「懇意にしている担当者が転勤や退職で居なくなったらどうするんだ?
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同じようなレベルで仕事をさせてくれる(受注させてもらえる)
ように、人にはなつかず、会社そのものになつけ。」
確かそんな回答だったと思います。
そしてトップのそんな考え方に未熟で若輩者ながらも
疑問を抱いた事も。
営業するってそういう事なのか?
世の中にはそんな考え方もあるんだ、と勝手に思う事にしつつ、
自分は自分のやり方でやって行こう!
と右も左も判らない新米営業マンながら自己確認した事を
思い出しました。
(ここまで)
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隣の美容室
2010/02/22
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【今日も元気に お客が増える!】 091
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・02・22
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
いつもお読みいただきありがとうございます。
僕は何人ものメルマガを読んでいますが、
返信がなかなかできません。
あとで、と思ったらもうだめ。
思い立ったそのとき、書かなければ。
みなさん、このメールレターに返信を
ありがとうございます。
今日の内容
*隣の美容室(おたより本文)
*マイナス24.6度(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
隣の美容室
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「ほか弁屋さんの岩田社長様は、
なぜ営業することを思いついたのですか」
という質問をいただいておりました。
昨年の10月です。
5月25日に「人がやらないこと」というメールレターで
大阪のほっかほっか亭、岩田芳弘社長を紹介しました。
その後、「営業しない会社の営業」「おかんからのファクス」
というメールレターで紹介しました。
ほっかほっか亭なのに訪問営業をしています。
1200人に手書きで名前を書いたおたよりを差し上げています。
3年間で売上1.5倍、大阪300店舗で1位。
すごいですよね。
たしかにすごいけど、そのきっかけは何ですか?
という質問でした。
「そのうち、このメールレターで答えます」と
その方には返信したのですが、
ずいぶん時間が経ってしまいました。ごめんなさい。
岩田社長が実行したことを整理すると、
・お客の名前と住所を聞き出す
・営業エリアを決めて訪問する
・名前を知っているお客には名前を手書きした
おたよりとニュースレターを渡す
ということになります。
よし、やろう!
そう決めるには何かきっかけがある。
そうですよね。
岩田社長は、ある社長にヒントをもらいました。
とても大きなヒントです。
その、ある社長とは隣の美容室のオーナーでした。
ほっかほっか亭の隣にある美容室。
これがまたホントに隣なんです。
あるとき「商店会で勉強をやろう」と盛り上がり、
隣のオーナーが勉強会で発表したそうです。
経営者は勉強したほうがいいこと、
これまで勉強してきたこと、
自分が取り組んできたことの発表です。
「僕は営業エリアを自転車で10分圏内にしています」
「お客様にお礼のハガキを出しています」
お客とどう接するか。
来店したお客とどのように関係づくりをするか。
オーナーは実践内容を惜しみなく教えてくれました。
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【今日も元気に お客が増える!】 091
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・02・22
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今日の内容
*隣の美容室(おたより本文)
*マイナス24.6度(村上 透ものがたり)
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隣の美容室
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「ほか弁屋さんの岩田社長様は、
なぜ営業することを思いついたのですか」
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昨年の10月です。
5月25日に「人がやらないこと」というメールレターで
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その後、「営業しない会社の営業」「おかんからのファクス」
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ほっかほっか亭なのに訪問営業をしています。
1200人に手書きで名前を書いたおたよりを差し上げています。
3年間で売上1.5倍、大阪300店舗で1位。
すごいですよね。
たしかにすごいけど、そのきっかけは何ですか?
という質問でした。
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よし、やろう!
そう決めるには何かきっかけがある。
そうですよね。
岩田社長は、ある社長にヒントをもらいました。
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その、ある社長とは隣の美容室のオーナーでした。
ほっかほっか亭の隣にある美容室。
これがまたホントに隣なんです。
あるとき「商店会で勉強をやろう」と盛り上がり、
隣のオーナーが勉強会で発表したそうです。
経営者は勉強したほうがいいこと、
これまで勉強してきたこと、
自分が取り組んできたことの発表です。
「僕は営業エリアを自転車で10分圏内にしています」
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会ってくれたことにお礼
2010/02/18
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【今日も元気に お客が増える!】 090
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・02・18
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
今日はいよいよ長井さんの飛び込み営業実践編。
「次のメールレターが楽しみです」
「早く具体的な方法を教えてください」
そういう返信ばかりいただきました。
ごめんなさい。
ぜんぶを一度に書くと長くなりすぎるんです。
でもようやく紹介できます。
今日の内容
*会ってくれたことにお礼(おたより本文)
*田舎の動物園(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
会ってくれたことにお礼
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
面談率8割、成約率4割の飛び込み営業って
いったいなにをどうすれば可能なのか。
誌上で再現するかのように書こうと思いましたが、
やめます。
ポストカード通販日本一、
福岡のホワイトベース、小串(おぐし)社長の
メルマガを転載することにします。
小串社長が以前、長井さんとの出会いについて
メルマガで書いているんです。
僕も直接、長井さんから聞きました。
だから長井さんの飛び込み営業のようすを
再現することはできます。
しかし僕は、「こんなふうにやっていました」
という話を長井さんから聞いただけ。
その点、小串社長は長井さんの飛び込み訪問を
お客の立場で実体験しているのです。
長井さんの訪問を受けた小串社長は思ったそうです。
「変な営業マンだなぁ」
「おもしろい営業マンだなぁ」
そして、「長井さんの話を聞いてみたいなぁ」と
長井さんにすっかり“やられてしまった”からです。
小串社長のメルマガを購読されている方がいるかもしれません。
でも、もう一度お読みください。
それだけの価値があります。
では、はじまりはじまり。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 090
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・02・18
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今日の内容
*会ってくれたことにお礼(おたより本文)
*田舎の動物園(村上 透ものがたり)
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会ってくれたことにお礼
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やめます。
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小串社長が以前、長井さんとの出会いについて
メルマガで書いているんです。
僕も直接、長井さんから聞きました。
だから長井さんの飛び込み営業のようすを
再現することはできます。
しかし僕は、「こんなふうにやっていました」
という話を長井さんから聞いただけ。
その点、小串社長は長井さんの飛び込み訪問を
お客の立場で実体験しているのです。
長井さんの訪問を受けた小串社長は思ったそうです。
「変な営業マンだなぁ」
「おもしろい営業マンだなぁ」
そして、「長井さんの話を聞いてみたいなぁ」と
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面談率8割、成約率4割
2010/02/16
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【今日も元気に お客が増える!】 089
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・02・16
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
2月26日の金曜日、セミナーをおこないます。
ランチェスター経営の代理店である
中川式賃金研究所の中川清徳先生と一緒にします。
各地の代理店さんから紹介していただいた社長を
村上が取材しました。その事例を発表します。
中川先生は事例に共通する原理原則を解説します。
売上ではありません。
どうやってお客を増やしたか。
どうやって利益性を高めたか。
お客が増えれば売上は増えるんですけどね。
どうぞご参加ください。お待ちしています。
http://nakagawa-consul.com/000048.html
今日の内容
*面談率8割、成約率4割おたより本文)
*ねたまれた小学校時代(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
面談率8割、成約率4割
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
「おまえは売らなくていい。売らなくていいが、
毎日飛び込み訪問をしろ」
それが直属店長の教育でした。
僕が社会人になってはじめた仕事は住宅の営業。
入社後しばらくは新入社員研修を受けていましたが、
展示場に配属されて指示されたことは飛び込みです。
どれくらいの期間を飛び込みさせられたと思いますか。
半年です。半年間、平日は飛び込み訪問をしていました。
土曜と日曜は住宅展示場で終日、接客営業。
月曜日から金曜日はひたすら歩きました。
会社の定休日はありましたが新人には休日なし。
黒くて大きなカバンを買い、
パンフレットを詰められるだけ詰めます。
厚いカタログだと60冊以上ははいりました。
薄めのパンフレットだと150部以上。
地下鉄駅の終点まで行き、そこから住宅地を歩きます。
家は選ぶな、と店長に言われています。
片っ端からあいさつをしていけと。
(よし、今日はこの家からだ…)
玄関ドアの前に立ち、呼吸を整え、笑顔をつくります。
ピン〜ポ〜〜〜ン………。
第一声が聞こえるまで緊張感は最高レベル。
「はい、どちらさま?」
「積水ハウスの村上と申します。この地区を担当することに
なりましたので、ごあいさつにうかがいました」
「あぁー、うちはけっこうです」ガチャ(インターホンを戻す音)
まあ、そんなやりとりなら気が楽なほう。
面談できないかぎり、資料はおいてきません。
隣の家へ移り、同じことを繰り返します。
それでも、一日中飛び込み訪問を続けていると
何軒かはドアを開けてくれます。
ごくまれに具体的な質問をされ、あせることがあります。
なにしろこっちは入社間もない、知識はゼロに近い人間。
パンフレットを開き、書いてあるとおりのことを言うだけ。
まあ、そのころは飛び込み訪問をすることに意義があり、
有効面談率など計算する必要はありませんでした。
どれだけ多く見積もっても、面談率は1割に達していなかった。
そう思います。
だから、損害保険の飛び込み営業で「面談率は8割です」と
長井さんから聞いたときは驚いたどころではありません。
10人のうち8人と面談ができるんですよ。
100人なら80人。当たり前ですが。
あ、この場合、面談率とは
「お目当ての相手10人のうち、結果的に8人と面談できた」
という意味になります。
飛び込み訪問一回目は面談できなくても
2回目以降に面談できれば「面談できた」と数えます。
だからといって8割は異常じゃないか。
そう思った方もいることでしょう。
でも、長井さんから話を聞けば
そうかそうか、なるほど、だから8割はあり得る数字なんだ
と思えるから異常ではないということになります。
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【今日も元気に お客が増える!】 089
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・02・16
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中川先生は事例に共通する原理原則を解説します。
売上ではありません。
どうやってお客を増やしたか。
どうやって利益性を高めたか。
お客が増えれば売上は増えるんですけどね。
どうぞご参加ください。お待ちしています。
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今日の内容
*面談率8割、成約率4割おたより本文)
*ねたまれた小学校時代(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
面談率8割、成約率4割
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毎日飛び込み訪問をしろ」
それが直属店長の教育でした。
僕が社会人になってはじめた仕事は住宅の営業。
入社後しばらくは新入社員研修を受けていましたが、
展示場に配属されて指示されたことは飛び込みです。
どれくらいの期間を飛び込みさせられたと思いますか。
半年です。半年間、平日は飛び込み訪問をしていました。
土曜と日曜は住宅展示場で終日、接客営業。
月曜日から金曜日はひたすら歩きました。
会社の定休日はありましたが新人には休日なし。
黒くて大きなカバンを買い、
パンフレットを詰められるだけ詰めます。
厚いカタログだと60冊以上ははいりました。
薄めのパンフレットだと150部以上。
地下鉄駅の終点まで行き、そこから住宅地を歩きます。
家は選ぶな、と店長に言われています。
片っ端からあいさつをしていけと。
(よし、今日はこの家からだ…)
玄関ドアの前に立ち、呼吸を整え、笑顔をつくります。
ピン〜ポ〜〜〜ン………。
第一声が聞こえるまで緊張感は最高レベル。
「はい、どちらさま?」
「積水ハウスの村上と申します。この地区を担当することに
なりましたので、ごあいさつにうかがいました」
「あぁー、うちはけっこうです」ガチャ(インターホンを戻す音)
まあ、そんなやりとりなら気が楽なほう。
面談できないかぎり、資料はおいてきません。
隣の家へ移り、同じことを繰り返します。
それでも、一日中飛び込み訪問を続けていると
何軒かはドアを開けてくれます。
ごくまれに具体的な質問をされ、あせることがあります。
なにしろこっちは入社間もない、知識はゼロに近い人間。
パンフレットを開き、書いてあるとおりのことを言うだけ。
まあ、そのころは飛び込み訪問をすることに意義があり、
有効面談率など計算する必要はありませんでした。
どれだけ多く見積もっても、面談率は1割に達していなかった。
そう思います。
だから、損害保険の飛び込み営業で「面談率は8割です」と
長井さんから聞いたときは驚いたどころではありません。
10人のうち8人と面談ができるんですよ。
100人なら80人。当たり前ですが。
あ、この場合、面談率とは
「お目当ての相手10人のうち、結果的に8人と面談できた」
という意味になります。
飛び込み訪問一回目は面談できなくても
2回目以降に面談できれば「面談できた」と数えます。
だからといって8割は異常じゃないか。
そう思った方もいることでしょう。
でも、長井さんから話を聞けば
そうかそうか、なるほど、だから8割はあり得る数字なんだ
と思えるから異常ではないということになります。
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ダメもとやってみる
2010/02/12
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 088
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・02・12
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
前回のメールレターでは長井さんのことを書きました。
接待せずに人間関係を築いた方です、と述べるだけで
ではどうやって関係づくりをおこなったかまでは
書きませんでした。今日はその続きです。
今日の内容
*ダメもとやってみる(おたより本文)
*牛乳おじゃん事件の影響(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ダメもとやってみる
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
医療機器の営業をしていた長井さんの訪問先は病院です。
透析の機械や人工心肺装置、消化管や尿管、血管に挿入する
細い管であるカテーテルなどを医師に勧めます。
医師と面会するために営業マンはみんなチャンスを待ちます。
営業をするためです。
そこをまず、長井さんは考えました。
営業をすると敬遠される。
売り込むと嫌われる。
何社もの営業マンに同じような機器を売り込まれる医師は
困っているのではないだろうか。
しつこく食い下がれば面会に応じてもらえなくなる。
医療機器営業マンとして自分のすべきことはなんだろう…。
売り込むことか、それとも……。
この「それとも」のあとが肝心です。
長井さんは、こう考えました。
それとも、長井という人間を信用してもらうことではないか。
売り込むことではなく、自分を信頼してもらうことではないか。
あなたはきっと思うでしょう。
当たり前だ。営業マンは信用してもらうことが大事だ。
信頼してもらってはじめて商談ができるし契約できる。
そんなこと、病院に来ている営業マンはみんな知っています。
信用第一、信頼関係が重要だと。
ところが行動はまったく逆なのです。
続きを読む...
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・02・12
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接待せずに人間関係を築いた方です、と述べるだけで
ではどうやって関係づくりをおこなったかまでは
書きませんでした。今日はその続きです。
今日の内容
*ダメもとやってみる(おたより本文)
*牛乳おじゃん事件の影響(村上 透ものがたり)
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ダメもとやってみる
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医療機器の営業をしていた長井さんの訪問先は病院です。
透析の機械や人工心肺装置、消化管や尿管、血管に挿入する
細い管であるカテーテルなどを医師に勧めます。
医師と面会するために営業マンはみんなチャンスを待ちます。
営業をするためです。
そこをまず、長井さんは考えました。
営業をすると敬遠される。
売り込むと嫌われる。
何社もの営業マンに同じような機器を売り込まれる医師は
困っているのではないだろうか。
しつこく食い下がれば面会に応じてもらえなくなる。
医療機器営業マンとして自分のすべきことはなんだろう…。
売り込むことか、それとも……。
この「それとも」のあとが肝心です。
長井さんは、こう考えました。
それとも、長井という人間を信用してもらうことではないか。
売り込むことではなく、自分を信頼してもらうことではないか。
あなたはきっと思うでしょう。
当たり前だ。営業マンは信用してもらうことが大事だ。
信頼してもらってはじめて商談ができるし契約できる。
そんなこと、病院に来ている営業マンはみんな知っています。
信用第一、信頼関係が重要だと。
ところが行動はまったく逆なのです。
続きを読む...
接待という営業
2010/02/09
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 087
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・02・09
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
寒い日が何日か続いたあと、
最高気温がプラス2度になると
今日はあったかい! とうれしくなります。
屋根に積もった雪がとけてポタポタとしずくが落ち、
路面もアスファルトがあらわれます。
そのうち、マイナス1度でも
今日はあたたかいほうだと思うようになるんです。
今日の内容
*接待という営業(おたより本文)
*牛乳おじゃん事件(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
接待という営業
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
病院で営業マンを見かけたことがありますか。
スーツ姿でカバンを持っている人が多いですから、
薬や医療機器の営業マンだろうと想像がつきます。
低姿勢で受付に声をかけ、
所在なげに立っていたりします。
大きな病院になると行き交う先生や技師、看護士たちに
あいさつをして面会のチャンスをうかがっています。
ある日、疑惑を抱かせる場面を見てしまいました。
お目当ての先生に話しかけ、
封筒を手渡している営業マンがいました。
ちょっとした押し問答が聞こえます。
結局、先生は封筒をポケットにしまっていました。
あの封筒の中身はなんだったのか…。
MRという言葉もありますね。
医薬情報担当者という意味です。
医薬品情報を医療従事者に提供したり
副作用の情報を収集したりするのが役目です。
でも真の目的は営業。どうにかして自社の薬や機器を
買ってもらおうと必死です。
以前、大手製薬会社のMRに話を聞いたことがあります。
医薬品営業社員の実態を知りたく、
頼み込んで話を聞かせてもらったのです。
社名は出さない、もちろん個人の名前も出さない。
営業している地域も伏せるという約束。
覆面取材といったようなものです。
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 087
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・02・09
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
寒い日が何日か続いたあと、
最高気温がプラス2度になると
今日はあったかい! とうれしくなります。
屋根に積もった雪がとけてポタポタとしずくが落ち、
路面もアスファルトがあらわれます。
そのうち、マイナス1度でも
今日はあたたかいほうだと思うようになるんです。
今日の内容
*接待という営業(おたより本文)
*牛乳おじゃん事件(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
接待という営業
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
病院で営業マンを見かけたことがありますか。
スーツ姿でカバンを持っている人が多いですから、
薬や医療機器の営業マンだろうと想像がつきます。
低姿勢で受付に声をかけ、
所在なげに立っていたりします。
大きな病院になると行き交う先生や技師、看護士たちに
あいさつをして面会のチャンスをうかがっています。
ある日、疑惑を抱かせる場面を見てしまいました。
お目当ての先生に話しかけ、
封筒を手渡している営業マンがいました。
ちょっとした押し問答が聞こえます。
結局、先生は封筒をポケットにしまっていました。
あの封筒の中身はなんだったのか…。
MRという言葉もありますね。
医薬情報担当者という意味です。
医薬品情報を医療従事者に提供したり
副作用の情報を収集したりするのが役目です。
でも真の目的は営業。どうにかして自社の薬や機器を
買ってもらおうと必死です。
以前、大手製薬会社のMRに話を聞いたことがあります。
医薬品営業社員の実態を知りたく、
頼み込んで話を聞かせてもらったのです。
社名は出さない、もちろん個人の名前も出さない。
営業している地域も伏せるという約束。
覆面取材といったようなものです。
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宛先不明にならないために
2010/02/03
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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【今日も元気に お客が増える!】 086
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・02・03
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
外付けのDVD/CDドライブを買いました。
速い!と喜んでいます、と言いたかったのですが
壊れてしまいました。1ヵ月も経っていないのに。
「トレイが開いています」と表示されるのです。
(トレイは閉まっているだろ。開いていないだろ…)
と声に出して文句を言っています。
こういうのを「歳とった」というのでしょうか。
今日の内容
*宛先不明にならないために(おたより本文)
*タイツに半ズボンの1年生(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
宛先不明にならないために
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
先日、投函した手紙が戻ってきました。
切手代の不足によるものです。
手紙のほかに資料を同封したものです。
(ちょっと厚いな…)とは思ったのですが、
計りもせずに80円切手を貼ってポストへ。
「10円不足です」というメモが貼られて
配達以前の差し戻し。情けない……。
でもまあ、切手代不足の郵便物は出しなおせば済む話。
せつないのは宛先不明の郵便です。
とはいえ、宛先不明郵便物にしばらくお目にかかっていません。
僕はニュースレターを発行していません。
ダイレクトメールも発送していません。
現在進行形でおつきあいをしている方々にしか
年賀状も出していません。
転居先不明などで戻ってくる通信がないのです。
だから、昨日の朝、人気メルマガ『ピカイチ情報』を読んで
へぇー、そうかぁ…と思ったのです。
僕が毎日欠かさず読むメルマガのひとつ、ピカイチ情報ですが
2月2日の編集後記にこう書かれていました。
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【今日も元気に お客が増える!】 086
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・02・03
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
外付けのDVD/CDドライブを買いました。
速い!と喜んでいます、と言いたかったのですが
壊れてしまいました。1ヵ月も経っていないのに。
「トレイが開いています」と表示されるのです。
(トレイは閉まっているだろ。開いていないだろ…)
と声に出して文句を言っています。
こういうのを「歳とった」というのでしょうか。
今日の内容
*宛先不明にならないために(おたより本文)
*タイツに半ズボンの1年生(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
宛先不明にならないために
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
先日、投函した手紙が戻ってきました。
切手代の不足によるものです。
手紙のほかに資料を同封したものです。
(ちょっと厚いな…)とは思ったのですが、
計りもせずに80円切手を貼ってポストへ。
「10円不足です」というメモが貼られて
配達以前の差し戻し。情けない……。
でもまあ、切手代不足の郵便物は出しなおせば済む話。
せつないのは宛先不明の郵便です。
とはいえ、宛先不明郵便物にしばらくお目にかかっていません。
僕はニュースレターを発行していません。
ダイレクトメールも発送していません。
現在進行形でおつきあいをしている方々にしか
年賀状も出していません。
転居先不明などで戻ってくる通信がないのです。
だから、昨日の朝、人気メルマガ『ピカイチ情報』を読んで
へぇー、そうかぁ…と思ったのです。
僕が毎日欠かさず読むメルマガのひとつ、ピカイチ情報ですが
2月2日の編集後記にこう書かれていました。
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2月を迎える前に
2010/01/29
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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【今日も元気に お客が増える!】 085
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・01・29
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こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
月末は、読者からのおたよりを中心に
一ヵ月を振り返ってみます。
時間は正しく、正確に過ぎていきます。
やりたいことの進捗が遅れ遅れ。あせっています。
お読みいただいているあなたとの関係だけは
あせったりせず、じっくりと深めていきます。
今日の内容
*2月を迎える前に(おたより本文)
*同じ本を繰り返し読んだ6歳の8ヵ月(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
2月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
【戦略の正しさ以上に社長の実力】
元旦に「元旦の祈り」というメールレターを出したところ、
これまででもっとも多くの返信をいただきました。
ありがとうございます。
どなたからのおたよりもうれしいのですが、
おひとり紹介させてください。
(ここから)
昨年のカネマツはスタッフ全員の取り組みが底上げし
一人一人の得意な商品を得意先様に程よく
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【今日も元気に お客が増える!】 085
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2010・01・29
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一ヵ月を振り返ってみます。
時間は正しく、正確に過ぎていきます。
やりたいことの進捗が遅れ遅れ。あせっています。
お読みいただいているあなたとの関係だけは
あせったりせず、じっくりと深めていきます。
今日の内容
*2月を迎える前に(おたより本文)
*同じ本を繰り返し読んだ6歳の8ヵ月(村上 透ものがたり)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
2月を迎える前に
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
【戦略の正しさ以上に社長の実力】
元旦に「元旦の祈り」というメールレターを出したところ、
これまででもっとも多くの返信をいただきました。
ありがとうございます。
どなたからのおたよりもうれしいのですが、
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一人一人の得意な商品を得意先様に程よく