社長10人の実行計画
2009/10/22 格納先: メールレター
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える！】 060
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2009・10・22
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※本文の無断転送、無断転載を
積極的におすすめします。どしどし人に教えてください！
（転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします！）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
昨日（10月21日）蜂に刺されました。初めてです。
痛いものです。
ショック症状が起きたらどうしよう…と心配になりました。
が、目の前には乗る予定の高速バス。
京都から徳島までバスで移動しようとしたのです。安いので（笑）
もしかするとショック死するかもしれないな……
とぼんやり考えつつ乗車。
取材アポがあるので予定を変えるわけにはいきません。
行けるところまで行ってみよう。
徳島駅前に着いたのは遅い時間でしたが
ドラッグストアが開いていました。
毛抜きと虫さされ用の薬を買い、急いでホテルへ。
３ミリくらいの（蜂の）針を抜き、無視さされの薬を塗って、
今、無事に生きています（笑）
読んでくださっているあなたに感謝。
おはようございます！
今日の内容
＊社長10人の実行計画（おたより本文）
＊初心を表明しませんか（読んでもらえるニュースレター）
＊偶然の朝です（追伸）
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
社長10人の実行計画
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
あなたは経営計画書をつくっていますか。
数字を記入しただけの計画書ではなく、
日々の取り組みを実行するための計画書です。
何を
どこの
だれに
どうやって営業するか。
そうやってできたお客を失わないためにどうするか。
この実行計画を現実のものにするために
人をどう配分し、どんな役割を与えるか。
その実現に向けてどこにどれだけお金を費やし、
すべてがうまくいくようにどんな勉強をどうやってどれだけするか。
その意味での経営計画書です。
と申し上げると、「じゃあ、おまえはつくったことがあるのか」と
おっしゃるかもしれません。
ええ、じっくり時間をかけて、ではなく、
ずいぶん時間がかかってしまいましたがつくりました。
でも、ぜんぜん実行できませんでした。できなかったのではなく、
実行しなかったからと言うべきですが……。
計画の立て方に問題がありました。
意志薄弱な人間性にも大いに問題がありました。
そういった僕の失敗を平然と棚に上げて言い訳を言えば、
だれかが背中を押してくれればうまくいったかもしれない！
ということになります（笑）
そんな僕ですから、もし僕が関西あたりに住んでいたとしたら
間違いなく、この先生の講座に通うだろうなと思う先生がいます。
ランチェスターマネジメント明石の山田一美（やまだ かずみ）さんです。
郵便局に勤め、美容師を目指し、喫茶店でパート勤めをして
税理士試験に合格。会計事務所を経たあと税理士として独立。
現在はランチェスター経営戦略のインストラクターをされています。
勉強家で人間味がある山田一美さんのファンは多く、僕もそのひとり。
山田先生は実行計画書をつくる講座を開催していますが、
この講座こそ僕が関西に住んでいたら参加したかったものです。
驚いてください。実行する項目が78もあるんです。
78項目のなかから自社にあったものを選び、準備し、
実行していくのです。
しかも計画は３ヵ月ごと。
（僕の失敗原因はここです。向こう１年間の計画を立ててしまったのです）
ここまでなら、驚かないかもしれませんが（笑）
じつは、ほぉー、これはすごいなぁと思ったことがあるんです。
現在、山田先生のこの講座には
10名の社長が参加しているとのことですが
各社長が立てた「実行する計画書」を発表してくれるというのです。
来年の１月から３月の実行計画だから、
間違いなく地に足がついたものです。
こんな機会はめったにありません。というより僕は初めてです。
社長たちの発表のあとは、ランチェスター経営の竹田陽一先生の講演。
「１年で劇的に変わる！ 実行計画の立て方」というテーマです。
竹田陽一先生の講演を聴いたことがない方は、もちろんチャンスです。
聴いたことがある方は、「何度でも聴きたい」と参加されるでしょう。
多くの社長が何度も受講されます。いろんな会場でよく会いますから（笑）
でも、思い切ったことを申し上げると
竹田先生の講演は今後聴けます。ほかの会場で聴くこともできます。
しかし、いろんな業種の社長10人の発表を聴く機会は、まずありません。
だから僕も参加します！ 行きます、明石に。
と、このメールレターで宣言したからには本当に行きます。
10人の社長が計画を立てる際にはいろんな気づきがあったでしょう。
ご苦労もあったに違いありません。
業種による戦略と戦術も、迷って悩んで勉強して考えられたと思います。
そこを聴きたいのです。
竹田先生の講演は別の機会でも可能と申し上げましたが、
10人の計画発表を聴き、その実例のあと
竹田先生の「実行計画の立て方」を学べるという組み合わせは
よく考えればベストですね。やっぱりセットで聴くのがいちばんです。
札幌から出かける僕のような変人はともかく、
関西や中国地方にお住まいのあなたと、会場でお目にかかるかもしれません。
明石の会場で会いませんか。
12月11日、金曜日の午後です。
ご関心のある方、お申し込みはこちらからどうぞ。
昨日時点ではまだ満席ではないそうです。
http://www.ekeiei-no1.com/semi001.html
お読みいただきありがとうございます。では、明石で。
これで僕の来年は、計画倒れにならずにすみます（笑）
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
おもしろ楽しく読んでもらえるニュースレター 055
初心を表明しませんか
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
社長の思いを文章で伝えませんか。
ニュースレターは文字が多くても問題なし。
読み手に、もっとも伝えてほしいのは社長の思い。
でも、ちょっとまじめっぽすぎる例が多いのです。
「お客様にご満足いただけるよう従業員一同、いっそうの…」
「来るべきエコ社会に向けてみなさまの…」
現在の気持ち、今後に向けた所信は、なぜだかカタい。
所信ではなく、初心。
商売を始める前に抱いていた熱い思い、
事業を始めた頃の、苦しいけど前向きになれた希望、
創業当初の、お客さまに喜ばれたことへの感謝…。
そんなちょっと昔を振り返って書いてみませんか。
文章が長くなった場合は、連載形式にして
何回かにわけて掲載すればいいのです。
あなたのこれまでの人生は、きっとドラマだと思います。
追伸
毎朝６時に配信されるメルマガが２通あります。
「いなだ語録」と「経営脳科学研究室」です。
両方とも先ほど読みました。
今朝の「経営脳科学研究室」では「いなだ語録」を紹介していました。
「いなだ語録」は明石の山田先生が発行しているものです。
偶然です。おもしろいものです。
僕が山田先生を紹介する日に、小串社長も山田先生を紹介。
やはり、戦略コーチ山田先生に注目ですね。
★
あなたのお客さまが、もっともっと増えますように。
あなたのお客さまのお客さまが、一人でも多く増えますように。
好きな人、愛する人がたくさん増えますように。
気持ちをこめて、祈っています。心より。
お客が増える★プロダクション
村上 透
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お客の数を増やしたい……でもどうやって？
「私は、こうやってお客さまの数を増やしました！」という
実例、事例を研究できたらいいですよね。
しかも、何千人もいる大企業の記事ではなく、
本当の中小企業のやり方を知りたいと思いませんか。
『お客が増える！』は勉強熱心な社長のための教材です。
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「旭山動物園の１位づくりに隠された★戦略」CDが好評です！
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「動物園の“経営”を通して、はじめて戦略の意味がわかった
ような気がします」
というおたよりをいただきました。ありがとうございます。
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発行者：お客が増える★プロダクション 村上 透
電話 ：050−1109−9193（取材でときどき不在ですが）
FAX ：050-3488-4966（24Hいつでもどうぞ）
お問い合わせ、配信停止依頼もご遠慮なくどうぞ
info@okyakugafueru.com
ホームページ
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（お客が増える どっと混む）
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徳島駅前に着いたのは遅い時間でしたが
ドラッグストアが開いていました。
毛抜きと虫さされ用の薬を買い、急いでホテルへ。
３ミリくらいの（蜂の）針を抜き、無視さされの薬を塗って、
今、無事に生きています（笑）
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＊社長10人の実行計画（おたより本文）
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社長10人の実行計画
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あなたは経営計画書をつくっていますか。
数字を記入しただけの計画書ではなく、
日々の取り組みを実行するための計画書です。
何を
どこの
だれに
どうやって営業するか。
そうやってできたお客を失わないためにどうするか。
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その意味での経営計画書です。
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おっしゃるかもしれません。
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だれかが背中を押してくれればうまくいったかもしれない！
ということになります（笑）
そんな僕ですから、もし僕が関西あたりに住んでいたとしたら
間違いなく、この先生の講座に通うだろうなと思う先生がいます。
ランチェスターマネジメント明石の山田一美（やまだ かずみ）さんです。
郵便局に勤め、美容師を目指し、喫茶店でパート勤めをして
税理士試験に合格。会計事務所を経たあと税理士として独立。
現在はランチェスター経営戦略のインストラクターをされています。
勉強家で人間味がある山田一美さんのファンは多く、僕もそのひとり。
山田先生は実行計画書をつくる講座を開催していますが、
この講座こそ僕が関西に住んでいたら参加したかったものです。
驚いてください。実行する項目が78もあるんです。
78項目のなかから自社にあったものを選び、準備し、
実行していくのです。
しかも計画は３ヵ月ごと。
（僕の失敗原因はここです。向こう１年間の計画を立ててしまったのです）
ここまでなら、驚かないかもしれませんが（笑）
じつは、ほぉー、これはすごいなぁと思ったことがあるんです。
現在、山田先生のこの講座には
10名の社長が参加しているとのことですが
各社長が立てた「実行する計画書」を発表してくれるというのです。
来年の１月から３月の実行計画だから、
間違いなく地に足がついたものです。
こんな機会はめったにありません。というより僕は初めてです。
社長たちの発表のあとは、ランチェスター経営の竹田陽一先生の講演。
「１年で劇的に変わる！ 実行計画の立て方」というテーマです。
竹田陽一先生の講演を聴いたことがない方は、もちろんチャンスです。
聴いたことがある方は、「何度でも聴きたい」と参加されるでしょう。
多くの社長が何度も受講されます。いろんな会場でよく会いますから（笑）
でも、思い切ったことを申し上げると
竹田先生の講演は今後聴けます。ほかの会場で聴くこともできます。
しかし、いろんな業種の社長10人の発表を聴く機会は、まずありません。
だから僕も参加します！ 行きます、明石に。
と、このメールレターで宣言したからには本当に行きます。
10人の社長が計画を立てる際にはいろんな気づきがあったでしょう。
ご苦労もあったに違いありません。
業種による戦略と戦術も、迷って悩んで勉強して考えられたと思います。
そこを聴きたいのです。
竹田先生の講演は別の機会でも可能と申し上げましたが、
10人の計画発表を聴き、その実例のあと
竹田先生の「実行計画の立て方」を学べるという組み合わせは
よく考えればベストですね。やっぱりセットで聴くのがいちばんです。
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お読みいただきありがとうございます。では、明石で。
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社長の思いを文章で伝えませんか。
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読み手に、もっとも伝えてほしいのは社長の思い。
でも、ちょっとまじめっぽすぎる例が多いのです。
「お客様にご満足いただけるよう従業員一同、いっそうの…」
「来るべきエコ社会に向けてみなさまの…」
現在の気持ち、今後に向けた所信は、なぜだかカタい。
所信ではなく、初心。
商売を始める前に抱いていた熱い思い、
事業を始めた頃の、苦しいけど前向きになれた希望、
創業当初の、お客さまに喜ばれたことへの感謝…。
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文章が長くなった場合は、連載形式にして
何回かにわけて掲載すればいいのです。
あなたのこれまでの人生は、きっとドラマだと思います。
追伸
毎朝６時に配信されるメルマガが２通あります。
「いなだ語録」と「経営脳科学研究室」です。
両方とも先ほど読みました。
今朝の「経営脳科学研究室」では「いなだ語録」を紹介していました。
「いなだ語録」は明石の山田先生が発行しているものです。
偶然です。おもしろいものです。
僕が山田先生を紹介する日に、小串社長も山田先生を紹介。
やはり、戦略コーチ山田先生に注目ですね。
★
あなたのお客さまが、もっともっと増えますように。
あなたのお客さまのお客さまが、一人でも多く増えますように。
好きな人、愛する人がたくさん増えますように。
気持ちをこめて、祈っています。心より。
お客が増える★プロダクション
村上 透
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
お客の数を増やしたい……でもどうやって？
「私は、こうやってお客さまの数を増やしました！」という
実例、事例を研究できたらいいですよね。
しかも、何千人もいる大企業の記事ではなく、
本当の中小企業のやり方を知りたいと思いませんか。
『お客が増える！』は勉強熱心な社長のための教材です。
http://www.okyakugafueru.com
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「旭山動物園の１位づくりに隠された★戦略」CDが好評です！
http://www.okyakugafueru.com
「動物園の“経営”を通して、はじめて戦略の意味がわかった
ような気がします」
というおたよりをいただきました。ありがとうございます。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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発行者：お客が増える★プロダクション 村上 透
電話 ：050−1109−9193（取材でときどき不在ですが）
FAX ：050-3488-4966（24Hいつでもどうぞ）
お問い合わせ、配信停止依頼もご遠慮なくどうぞ
info@okyakugafueru.com
ホームページ
http://www.okyakugafueru.com
（お客が増える どっと混む）
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