ヘソが曲がっているか?
2014/02/03 格納先: メールレター
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お客が増える★プロダクションが贈る メールレター
【今日も元気に お客が増える!】 346
~~~~~~~~~~~~~~~~~~2014・02・03
このメールレターは、
お客が増える★プロダクションとご縁のある方に贈ります。
※無断転送、無断転載を積極的におすすめします。
※「お客が増える★プロダクション 村上のメールレター」
であることを必ずご記入ください。
(転載される際は、気前よく全文まるごとお願いします!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。お客が増える★プロダクションの村上 透です。
決定ほやほやのお知らせがあります。
幻のセミナー「3人クラブ」を開催します。
伝説のセミナー「3人クラブ」です。
お客が増えるハガキ界の巨匠、
ホワイトベースの小串(おぐし)社長、
そして村上との「2人クラブ」はご存じですね。
そこに、僕らの心を豊かにしてくれる、
サービスの本質伝道師であり、
旅行業界の異端児(非常識が本当は常識)である
高萩徳宗(たかはぎのりとし)さんが加わると、
夢のユニット、3人クラブが誕生するのです。
どうぞ予定を入れてください。
6月24日の火曜日。名古屋にて。
10時から18時の8時間セミナーです。
「幻の」「伝説の」は、自称です(笑)
でも、「非売三原則」を唱える僕が
売り込みたくなるセミナーです(笑)
今日の内容
*ヘソが曲がっているか?(おたより本文)
*共通点を見つける(村上透ものがたり)
*この日、ここで、あなたに会えませんか(セミナー案内)
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ヘソが曲がっているか?
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
自分が写っている集合写真があると、
人はまず、自分の姿を探すといいます。
僕も、集合写真を目にすると、
自分を探し、自分の写り具合を気にします。
たくさんの人の作文が編集された文集があると、
人はきっと、自分の文が載っているページを
いちばん先に開くのではないでしょうか。
僕も、自分が書いた文が載っている雑誌があると、
やはり自分のページを真っ先に開きます。
ところが、僕にはひとつだけ例外があります。
自分のページより、ほかの人が書いたページを
先に読む。そんな発行物があります。
『モチベーション・アップ通信』という冊子です。
モチベーション・アップ株式会社が発行する
お客向けの会報誌という存在でしょうか。
表紙込みで20ページ。
毎月、数万人のお客に無料で送っています。
コーナー名を見るだけで、
社長が読むべきもの、あるいは
社長に読んでほしいものであることがわかります。
1p…社長の着眼点
2p…幹部育成の着眼点
3p…30代社員育成の着眼点
4p…社長の知恵の着眼点
5p…お客が増える着眼点
6p…企業研修ルポ
10p…セミナー受講者インタビュー
14p…セミナー実況中継
15p…セミナー開催一覧
16p…今月のポスター紹介
19p…今月のビジネス書
20p…モチベーション・アップのこの1ヶ月
いわゆる“息抜き”のページはありません。
“うめるための記事”も広告もなし。
この『モチベーション・アップ通信』に
僕は毎号、1ページの連載をしています。
「お客が増える着眼点」のコーナーです。
掲載誌が届くと、まず読むのが
1ページ目。表紙。
「社長の着眼点」のコーナー。
ここが楽しみなんです。
理由は単純。
読み物として優れているからです。
2014年2月号も、自分の担当ページより先に
桑島克憲社長が書いた1ページ目を拝読。
毎月、毎月、声を出さずにうなっています。
(なるほど…たしかに…そうだよなぁ)
(そうか、こう言えばいいんだ。これなら伝わる)
届いたばかりの2月号「社長の着眼点」を
ここに書き写します。
転載の許可をいただきました。
ご一読を心より勧めます。
〈モチベーション・アップ通信
2014年2月号「社長の着眼点」ここから〉
会社の8割は赤字で2割は黒字、
とはよく言われるが、であれば、
大きな黒字を計上している会社は
1割未満しかない、
ということになるのだろうか?
そう考えていくと、
他社と同じように経営することは、
大きく儲からない経営をしている、
ということになってしまう。
のっけから、ヘソが曲がった話で恐縮だが、
売上の多寡にかかわらず、
大きく儲けている社長と話していると、
ヘソが曲がっていないと、
大きくは儲からないのだなあ、
とつくづく感じることがある。
同業他社が、軽いものが中心であれば、
自社は、重いものに力を入れる。
同業他社が、複雑なものが中心であれば、
自社は、単純なものに力を入れる。
同業他社が、黒いものが中心であれば、
自社は、白いものに力を入れる。
同業他社が、華やかなものが中心であれば、
自社は、地味なものに力を入れる。
同業他社が、大口が中心であれば、
自社は、小口に力を入れる。
同業他社が、間接販売が中心であれば、
自社は、直接販売に力を入れる。
同業他社が、成長市場が中心であれば、
自社は、成熟市場に力を入れる。
同業他社が、法人市場が中心であれば、
自社は、個人市場に力を入れる。
同業他社が、オーダーメイドが中心であれば、
自社は、標準品に力を入れる。
同業他社が、若者をターゲットにしていれば、
自社は、ご年配に力を入れる。
同業他社が、都会をターゲットにしていれば、
自社は、地方に力を入れる。
同業他社が、女性をターゲットにしていれば、
自社は、男性に力を入れる。
同業他社が、ITを駆使していれば、
自社は、アナログに力を入れる。
同業他社が、広告に力を入れていなければ、
自社は、広告に力を入れる。
同業他社が、男性社員が中心であれば、
自社は、女性社員を中心にする。
同業他社が、若い社員が中心であれば、
自社は、中高年の社員を中心にする。
もちろん、他にもあるだろうし、
この逆もあるだろうが、
大きく儲かっている会社は、
見事にヘソが曲がっているものだ。
「他社と同じなら安い方がいい」と考えるのは、
ごくごく当たり前の消費者心理である。
そこから一歩抜け出すためには、
あえてヘソをグイッと強く曲げて
考えてみることも一法。
社長のヘソは曲がっているだろうか?
〈モチベーション・アップ通信
2014年2月号「社長の着眼点」ここまで〉
社長の着眼点イコールお客が増える着眼点です。
差別化、独自化、強みという言葉ではなく、
他社との違いを「反対言葉」で表現する。
社員に伝える際、
わかりやすい表現を量で示すと
「それならわかる」と言ってもらえます。
他社と同じことをやっていては
大きな黒字を計上する1割になれません。
よかったです。
僕もヘソが…………
あれ、曲がりすぎかも?
〈社長目線の社員教育〉
モチベーション・アップ株式会社
http://www.motivation-up.co.jp/
お読みいただきありがとうございます。
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
村上 透ものがたり 253
共通点を見つける
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
アプローチブックは、どれだけページ数が
増えてもかまいません。分厚くてもいい。
すべてのページをめくる必要はありません。
パラパラとめくり、相手が興味を示すところだけ
手を止めて、話題にすればいいのです。
できるかぎり「地名」を入れます。
「あ、ここ、前に住んでいたわ!」
「遊びに行ったことがありますよ」
などと会話がはずめばラッキー。
けっこう、はずむものです。
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
この日、ここで、あなたに会えませんか
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
※勉強を行動に移せば、お客が増えます。
売り手よし、買い手よし、世間よし。
「三方よし」の「世間」を「東日本」に置き換えましょう。
【どのセミナーも一所懸命やります!】
一般お申込みいただけるセミナーのみ案内しています。
ただし、「3回連続講座」のセミナーは
①回目~③回目すべてにご参加ください。
★2月13日(木)午後 滋賀県草津市
近江商人の4代目を分析するセミナー
https://www.facebook.com/events/1446050338942345/?ref_newsfeed_story_type=regular
★2月14日(金)午後 滋賀県草津市
お客が増えるハガキセミナー 3連続講座の①
https://www.facebook.com/events/760927960601832/?ref_newsfeed_story_type=regular
★2月19日(水)夜 沖縄県浦添市
「いい会社をつくりましょう」事例セミナー
★2月20日(木)午後 沖縄県北中城
中城商工会 お客が増える事例セミナー
★3月13日(木)夜 ランチェスター北陸実践交流会
お客が増える事例セミナー
★3月14日(金)夜 午後 滋賀県草津市
お客が増えるハガキセミナー3連続講座の②
★3月15日(土)午後 京都市
お客が増えるハガキセミナー 3連続講座の②
★4月18日(金)夜 午後 滋賀県草津市
お客が増えるハガキセミナー3連続講座の③
★4月20日(日)午後 京都市
お客が増えるハガキセミナー 3連続講座の③
★5月14日(水)夜 沖縄県浦添市
「いい会社をつくりましょう」事例セミナー
★6月4日(水)午前午後 東京都品川区
中川式賃金研究所主催 事例セミナー
http://nakagawa-consul.com/seminar/065.html
★6月24日(火)午前午後 名古屋
3人クラブ「三方よし」セミナー
「私は、こうやってお客さまの数を増やしました!」という
実例、事例を研究できたらいいですよね。
http://www.okyakugafueru.com/colum/saishinjirei.html
セミナーのお問合せ、お申し込み、お気軽に村上までメールくださいませ。
murakami@okyakugafueru.com
http://www.okyakugafueru.com
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
あなたのお客さまが、もっともっと増えますように。
あなたのお客さまのお客さまが、一人でも多く増えますように。
好きな人、愛する人がたくさん増えますように。
気持ちをこめて、祈っています。心より。
お客が増える★プロダクション
村上 透
電話:090-9435-0043(ソフトバンクです)
FAX :050-3488-4966(24Hいつでもどうぞ)
お問い合わせ、配信停止依頼もご遠慮なくどうぞ
info@okyakugafueru.com
ホームページ お客が増える! と検索すると……No.1
http://www.okyakugafueru.com
(お客が増える どっと混む)
メールレターのバックナンバーをごらんいただけます。
http://www.okyakugafueru.com/mailletter/backnumber.html
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たくさんの人の作文が編集された文集があると、
人はきっと、自分の文が載っているページを
いちばん先に開くのではないでしょうか。
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1p…社長の着眼点
2p…幹部育成の着眼点
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会社の8割は赤字で2割は黒字、
とはよく言われるが、であれば、
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1割未満しかない、
ということになるのだろうか?
そう考えていくと、
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社長の着眼点イコールお客が増える着眼点です。
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「三方よし」の「世間」を「東日本」に置き換えましょう。
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一般お申込みいただけるセミナーのみ案内しています。
ただし、「3回連続講座」のセミナーは
①回目~③回目すべてにご参加ください。
★2月13日(木)午後 滋賀県草津市
近江商人の4代目を分析するセミナー
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★2月19日(水)夜 沖縄県浦添市
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実例、事例を研究できたらいいですよね。
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